JPH0744758A - 小型自動販売機 - Google Patents
小型自動販売機Info
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- JPH0744758A JPH0744758A JP19053293A JP19053293A JPH0744758A JP H0744758 A JPH0744758 A JP H0744758A JP 19053293 A JP19053293 A JP 19053293A JP 19053293 A JP19053293 A JP 19053293A JP H0744758 A JPH0744758 A JP H0744758A
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- heat
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で、且つ、商品を円滑に冷却することが
できる自動販売機を提供する。 【構成】 熱良導部材6内に上下に商品通路7を形成す
る。熱良導部材6と交熱的にペルチェ素子11を設け
る。熱良導部材6の周囲を断熱材16で囲繞する。商品
通路7の上端に商品投入口52を形成する。商品通路7
の下端に商品通路7内の次販商品G1を接客面に形成さ
れた販売口4に排出するドラム21を設ける。商品投入
口52を断熱性の蓋部材61にて開閉自在に閉塞する。
ペルチェ素子11を販売口4の上方における熱良導部材
6の接客面側に配置する。
できる自動販売機を提供する。 【構成】 熱良導部材6内に上下に商品通路7を形成す
る。熱良導部材6と交熱的にペルチェ素子11を設け
る。熱良導部材6の周囲を断熱材16で囲繞する。商品
通路7の上端に商品投入口52を形成する。商品通路7
の下端に商品通路7内の次販商品G1を接客面に形成さ
れた販売口4に排出するドラム21を設ける。商品投入
口52を断熱性の蓋部材61にて開閉自在に閉塞する。
ペルチェ素子11を販売口4の上方における熱良導部材
6の接客面側に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば瓶飲料等の商品
を飲み頃の温度に冷却しながら販売する自動販売機に関
するものである。
を飲み頃の温度に冷却しながら販売する自動販売機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種自動販売機は、例えば実開昭
57−55078号公報(G07F9/10)に示され
る如く、断熱箱体内に設けられた商品収納棚の商品通路
内に、瓶或いは缶入り飲料等の複数の商品を収納し、こ
の断熱箱体内に電動圧縮機や冷却器にて冷凍サイクルが
構成された冷却装置より冷気を循環して所定の温度に冷
却していた。そして、飲み頃の温度に冷却された商品
は、硬貨や紙幣の投入に伴う所定の販売指令に基づいて
動作する販売機構により販売口に排出され、顧客に販売
される構成とされていた。
57−55078号公報(G07F9/10)に示され
る如く、断熱箱体内に設けられた商品収納棚の商品通路
内に、瓶或いは缶入り飲料等の複数の商品を収納し、こ
の断熱箱体内に電動圧縮機や冷却器にて冷凍サイクルが
構成された冷却装置より冷気を循環して所定の温度に冷
却していた。そして、飲み頃の温度に冷却された商品
は、硬貨や紙幣の投入に伴う所定の販売指令に基づいて
動作する販売機構により販売口に排出され、顧客に販売
される構成とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、近年では例え
ばタクシー等の車室内に前記飲料等を販売する自動販売
機を設けることにより、乗車した客に冷却しながら商品
を販売できるようにする要望が出されている。しかしな
がら、従来の自動販売機では自動販売機全体が大型で、
且つ、重量が重いため自動車等の比較的小型の車両には
設置することができない問題があった。
ばタクシー等の車室内に前記飲料等を販売する自動販売
機を設けることにより、乗車した客に冷却しながら商品
を販売できるようにする要望が出されている。しかしな
がら、従来の自動販売機では自動販売機全体が大型で、
且つ、重量が重いため自動車等の比較的小型の車両には
設置することができない問題があった。
【0004】また、従来の自動販売機の冷却装置では、
電動圧縮機が用いられていたため、車両のバッテリー等
からの直流電源では動作させることが極めて困難となる
問題もあった。本発明は、係る従来の技術的課題を解決
するために成されたものであり、小型で、且つ、商品を
円滑に冷却することができる自動販売機を提供すること
を目的とする。
電動圧縮機が用いられていたため、車両のバッテリー等
からの直流電源では動作させることが極めて困難となる
問題もあった。本発明は、係る従来の技術的課題を解決
するために成されたものであり、小型で、且つ、商品を
円滑に冷却することができる自動販売機を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の小型自
動販売機1は、商品Gを冷却しながら販売するものであ
って、熱良導部材6内に上下に形成された商品通路7
と、熱良導部材6と交熱的に設けられた冷却手段と、熱
良導部材6の周囲を囲繞する断熱材16と、商品通路7
の上端に形成された商品投入口52と、商品通路7の下
端に設けられ、商品通路7内の次販商品G1を、接客面
に形成された販売口4に排出する販売機構(ドラム)2
1とを具備しており、商品投入口52を断熱性の蓋部材
61にて開閉自在に閉塞すると共に、冷却手段を販売口
4の上方における熱良導部材6の接客面側に配置したも
のである。
動販売機1は、商品Gを冷却しながら販売するものであ
って、熱良導部材6内に上下に形成された商品通路7
と、熱良導部材6と交熱的に設けられた冷却手段と、熱
良導部材6の周囲を囲繞する断熱材16と、商品通路7
の上端に形成された商品投入口52と、商品通路7の下
端に設けられ、商品通路7内の次販商品G1を、接客面
に形成された販売口4に排出する販売機構(ドラム)2
1とを具備しており、商品投入口52を断熱性の蓋部材
61にて開閉自在に閉塞すると共に、冷却手段を販売口
4の上方における熱良導部材6の接客面側に配置したも
のである。
【0006】また、請求項2の発明の小型自動販売機1
は、上記において吸熱側と放熱側とを有したペルチェ素
子11にて冷却手段を構成し、吸熱側を熱良導部材6に
交熱的に設けると共に、放熱側を断熱材16外に露出さ
せ、且つ、この放熱側と販売口4の間には放熱側に強制
通風を行う送風機14を配置したものである。
は、上記において吸熱側と放熱側とを有したペルチェ素
子11にて冷却手段を構成し、吸熱側を熱良導部材6に
交熱的に設けると共に、放熱側を断熱材16外に露出さ
せ、且つ、この放熱側と販売口4の間には放熱側に強制
通風を行う送風機14を配置したものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明の小型自動販売機1によれば、
冷却手段により熱良導部材6は冷却されると共に、熱良
導部材6は周囲は断熱材16にて囲繞され、上端の商品
投入口52は断熱性の蓋部材61にて閉塞されているの
で、熱良導部材6は円滑に温度低下して行く。従って、
熱良導部材6内に形成された商品通路7に収容された商
品Gは、当該熱良導部材6への直接の熱伝導により、或
いは、熱良導部材6にて冷却された商品通路7内の冷気
により円滑に冷却される。そして、飲み頃に冷却され
た、或いは飲み頃に保冷された商品通路7内の商品Gは
商品通路下端の販売機構により販売口4に排出されて顧
客に販売される。
冷却手段により熱良導部材6は冷却されると共に、熱良
導部材6は周囲は断熱材16にて囲繞され、上端の商品
投入口52は断熱性の蓋部材61にて閉塞されているの
で、熱良導部材6は円滑に温度低下して行く。従って、
熱良導部材6内に形成された商品通路7に収容された商
品Gは、当該熱良導部材6への直接の熱伝導により、或
いは、熱良導部材6にて冷却された商品通路7内の冷気
により円滑に冷却される。そして、飲み頃に冷却され
た、或いは飲み頃に保冷された商品通路7内の商品Gは
商品通路下端の販売機構により販売口4に排出されて顧
客に販売される。
【0008】このとき、商品投入口52は商品通路7の
上端にあり、販売機構は商品通路7の下端に配置したの
で、商品通路7の略全域を商品Gの収納に利用でき、従
って、装置全体を小型にしても所定量の商品Gを収納す
ることができるようになる。また、接客面に形成された
販売口4の上方に冷却手段を配置したので、断熱材16
と接客面との間の空間を有効に利用して冷却手段を取り
付けることができ、装置全体の小型化を円滑に図れる。
上端にあり、販売機構は商品通路7の下端に配置したの
で、商品通路7の略全域を商品Gの収納に利用でき、従
って、装置全体を小型にしても所定量の商品Gを収納す
ることができるようになる。また、接客面に形成された
販売口4の上方に冷却手段を配置したので、断熱材16
と接客面との間の空間を有効に利用して冷却手段を取り
付けることができ、装置全体の小型化を円滑に図れる。
【0009】特に、請求項2の発明の小型自動販売機1
によれば、ペルチェ素子11にて冷却手段を構成し、そ
の吸熱側を熱良導部材6に交熱的に設け、放熱側を断熱
材16外に露出させたので、従来の圧縮機を用いた冷却
装置に比較して著しい小型・軽量化が図れると共に、バ
ッテリー等の直流電源にて十分に動作可能であるため、
タクシー等の比較的小型の車室内に設置する場合に極め
て好適なものとなる。また、放熱側と販売口4の間には
送風機14を設けて放熱側に強制通風するようにしたの
で、ペルチェ素子11による冷却効果も一層良好となる
と共に、販売口4と放熱側の間に送風機14を設けたの
で、販売口4から外気を吸引し易くなる。
によれば、ペルチェ素子11にて冷却手段を構成し、そ
の吸熱側を熱良導部材6に交熱的に設け、放熱側を断熱
材16外に露出させたので、従来の圧縮機を用いた冷却
装置に比較して著しい小型・軽量化が図れると共に、バ
ッテリー等の直流電源にて十分に動作可能であるため、
タクシー等の比較的小型の車室内に設置する場合に極め
て好適なものとなる。また、放熱側と販売口4の間には
送風機14を設けて放熱側に強制通風するようにしたの
で、ペルチェ素子11による冷却効果も一層良好となる
と共に、販売口4と放熱側の間に送風機14を設けたの
で、販売口4から外気を吸引し易くなる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の小型自動販売機の実施例としての自
動販売機1の縦断側面図、図2は自動販売機1の斜視
図、図3は自動販売機1の平面図をそれぞれ示してい
る。自動販売機1は、例えばタクシー等の車室内に据え
付けられて、例えば瓶入りドリンク剤等の商品Gを冷却
(保冷を含む)しながら販売するものであり、硬質合成
樹脂製の本体ケース2の接客面となる前壁2A上部には
広告表示部3が構成され、その下方には販売口4が内側
に後退して形成されている。
る。図1は本発明の小型自動販売機の実施例としての自
動販売機1の縦断側面図、図2は自動販売機1の斜視
図、図3は自動販売機1の平面図をそれぞれ示してい
る。自動販売機1は、例えばタクシー等の車室内に据え
付けられて、例えば瓶入りドリンク剤等の商品Gを冷却
(保冷を含む)しながら販売するものであり、硬質合成
樹脂製の本体ケース2の接客面となる前壁2A上部には
広告表示部3が構成され、その下方には販売口4が内側
に後退して形成されている。
【0011】係る本体ケース2内後部にはアルミニウム
等の熱良導性材料にて成形された矩形状の熱良導部材6
が収納設置されている。この熱良導部材6内には、上下
端が開放して内部に複数の商品G・・・を上下に積層収
納する商品通路7が上下に渡って形成されており、更
に、熱良導部材6の下端には同じくアルミニウム等の熱
良導性材料にて成形された商品シュート8が連結されて
いる。この商品シュート8内上部は商品通路7の一部と
なっており、また、商品シュート8の前壁8Aは、販売
口4の天壁4Aの後端で終了し、商品シュート8の後壁
8Bは、熱良導部材6下端から前方に滑らかに湾曲して
前記販売口4下部に延在している。
等の熱良導性材料にて成形された矩形状の熱良導部材6
が収納設置されている。この熱良導部材6内には、上下
端が開放して内部に複数の商品G・・・を上下に積層収
納する商品通路7が上下に渡って形成されており、更
に、熱良導部材6の下端には同じくアルミニウム等の熱
良導性材料にて成形された商品シュート8が連結されて
いる。この商品シュート8内上部は商品通路7の一部と
なっており、また、商品シュート8の前壁8Aは、販売
口4の天壁4Aの後端で終了し、商品シュート8の後壁
8Bは、熱良導部材6下端から前方に滑らかに湾曲して
前記販売口4下部に延在している。
【0012】上記熱良導部材6の接客面側となる前壁6
Aと本体ケース2の前壁2Aとの間には、前記販売口4
の天壁4A上方に対応して所定の間隔が形成されてお
り、この間隔内に位置して冷却手段として、本例では電
子冷却装置Rが収納配設している。この電子冷却装置R
は、吸熱側と放熱側とを有し、直流電源の印加に基づく
所謂ペルチェ効果により前記吸熱側にて吸熱し、この熱
を放熱側に輸送して放散するペルチェ素子11と、前記
吸熱側に取り付けられたアルミニューム等の熱良導性材
料から成る吸熱板12と、前記放熱側に取り付けられた
同じくアルミニュウーム等から成る放熱フィン13と、
この放熱フィン13に強制通風を行うための送風機14
とから構成されている。
Aと本体ケース2の前壁2Aとの間には、前記販売口4
の天壁4A上方に対応して所定の間隔が形成されてお
り、この間隔内に位置して冷却手段として、本例では電
子冷却装置Rが収納配設している。この電子冷却装置R
は、吸熱側と放熱側とを有し、直流電源の印加に基づく
所謂ペルチェ効果により前記吸熱側にて吸熱し、この熱
を放熱側に輸送して放散するペルチェ素子11と、前記
吸熱側に取り付けられたアルミニューム等の熱良導性材
料から成る吸熱板12と、前記放熱側に取り付けられた
同じくアルミニュウーム等から成る放熱フィン13と、
この放熱フィン13に強制通風を行うための送風機14
とから構成されている。
【0013】そして、前記吸熱板12は熱良導部材6の
前壁6A前面に交熱的に取り付けられると共に、前記放
熱側を除くペルチェ素子11と熱良導部材6の周囲及び
商品シュート8の上部(天壁4Aまでの部分)は、例え
ば発泡スチロール等の断熱材16により囲繞される。ま
た、前記放熱フィン13は係る断熱材16と本体ケース
2の前壁2Aとの間に位置し、その周囲には上下に開放
したダクト部材17が配置されており、前記送風機14
は放熱フィン13と販売口4の間に位置してダクト部材
17内下部に配設されている。
前壁6A前面に交熱的に取り付けられると共に、前記放
熱側を除くペルチェ素子11と熱良導部材6の周囲及び
商品シュート8の上部(天壁4Aまでの部分)は、例え
ば発泡スチロール等の断熱材16により囲繞される。ま
た、前記放熱フィン13は係る断熱材16と本体ケース
2の前壁2Aとの間に位置し、その周囲には上下に開放
したダクト部材17が配置されており、前記送風機14
は放熱フィン13と販売口4の間に位置してダクト部材
17内下部に配設されている。
【0014】一方、商品シュート8内上部である商品通
路7下端部には、販売機構を構成するドラム21が取り
付けられている。このドラム21もアルムニューム等の
熱良導性材料にて成形されており、図7に示す如く中心
軸を横方向とされた円筒の両側壁21A、21Aを残
し、その上半分を切り取った形を呈している。それによ
って、ドラム21の底壁22上には上方に開放して次販
商品G1を収納する収納部23が構成されると共に、側
壁21Aには透孔24が穿設されている。係るドラム2
1は、商品シュート8上端部の前後壁8A、8B間に配
置され、その両側壁21A、21Aの中心から両側方に
突出した回動軸26、26により回動可能に支持され
る。
路7下端部には、販売機構を構成するドラム21が取り
付けられている。このドラム21もアルムニューム等の
熱良導性材料にて成形されており、図7に示す如く中心
軸を横方向とされた円筒の両側壁21A、21Aを残
し、その上半分を切り取った形を呈している。それによ
って、ドラム21の底壁22上には上方に開放して次販
商品G1を収納する収納部23が構成されると共に、側
壁21Aには透孔24が穿設されている。係るドラム2
1は、商品シュート8上端部の前後壁8A、8B間に配
置され、その両側壁21A、21Aの中心から両側方に
突出した回動軸26、26により回動可能に支持され
る。
【0015】このとき、ドラム21の円の直径は商品シ
ュート8の前後壁8A、8Bの間隔と略同等であるが、
少許小さい寸法とされており、それによって、ドラム2
1は商品通路7下端部において回動自在とされている。
また、ドラム21には回動軸26に固定されたギヤ27
及びこのギヤ27に噛み合ったギヤ28等から成る減速
装置を介してモータ29の駆動力が伝達され、前記回動
軸26、26を中心として回動する構成とされている。
更に、商品シュート8の側壁には前記透孔24によって
ドラム21の一回転を検出する光センサー31が取り付
けられており、その上方の熱良導部材6の側壁には、次
販商品G1の上の商品G2のキャップ(光を反射する)
からの光の反射により商品G2の存在を検出する光セン
サー32が取り付けられている。
ュート8の前後壁8A、8Bの間隔と略同等であるが、
少許小さい寸法とされており、それによって、ドラム2
1は商品通路7下端部において回動自在とされている。
また、ドラム21には回動軸26に固定されたギヤ27
及びこのギヤ27に噛み合ったギヤ28等から成る減速
装置を介してモータ29の駆動力が伝達され、前記回動
軸26、26を中心として回動する構成とされている。
更に、商品シュート8の側壁には前記透孔24によって
ドラム21の一回転を検出する光センサー31が取り付
けられており、その上方の熱良導部材6の側壁には、次
販商品G1の上の商品G2のキャップ(光を反射する)
からの光の反射により商品G2の存在を検出する光セン
サー32が取り付けられている。
【0016】他方、前記断熱材16と本体ケース2の側
壁2B間にも間隔が構成されており、この間隔内には熱
良導部材6及び断熱材16の側方に位置して硬貨処理装
置を構成する硬貨識別装置34と、この硬貨識別装置3
4、及び前記モータ29や光センサー31、32が接続
された制御装置(基板状)36が収納配設されている。
前記硬貨識別装置34下部の硬貨排出口34A下側には
硬貨返却シュート38が対応して設けられており、この
硬貨返却シュート38は販売口4の側方の前壁2Aに形
成された硬貨返却口39に対応して開口している。更
に、硬貨識別装置34上部の硬貨受入口34Bの上側に
は、上方に延在する硬貨投入シュート41が設けられて
いる。
壁2B間にも間隔が構成されており、この間隔内には熱
良導部材6及び断熱材16の側方に位置して硬貨処理装
置を構成する硬貨識別装置34と、この硬貨識別装置3
4、及び前記モータ29や光センサー31、32が接続
された制御装置(基板状)36が収納配設されている。
前記硬貨識別装置34下部の硬貨排出口34A下側には
硬貨返却シュート38が対応して設けられており、この
硬貨返却シュート38は販売口4の側方の前壁2Aに形
成された硬貨返却口39に対応して開口している。更
に、硬貨識別装置34上部の硬貨受入口34Bの上側に
は、上方に延在する硬貨投入シュート41が設けられて
いる。
【0017】また、本体ケース2の上面には上面板51
が被せられ、本体ケース2に取り付けられている。この
上面板51の前記商品通路7上方に位置する部分は低く
低位部51Aとされ、この低位部51Aには商品Gの平
断面形状(横方向とした状態)に略合致した形状の商品
投入口52が商品通路7の上端に対応して穿設されてお
り、更に、この商品投入口52の括れ部52Aの下方に
対応する熱良導部材6の前壁6A内面には、リブ53が
突出形成されている。また、低位部51Aの前部には、
前記放熱フィン13の上方に対応して開口54が穿設さ
れている。
が被せられ、本体ケース2に取り付けられている。この
上面板51の前記商品通路7上方に位置する部分は低く
低位部51Aとされ、この低位部51Aには商品Gの平
断面形状(横方向とした状態)に略合致した形状の商品
投入口52が商品通路7の上端に対応して穿設されてお
り、更に、この商品投入口52の括れ部52Aの下方に
対応する熱良導部材6の前壁6A内面には、リブ53が
突出形成されている。また、低位部51Aの前部には、
前記放熱フィン13の上方に対応して開口54が穿設さ
れている。
【0018】一方、この低位部51Aの側方であって前
記硬貨識別装置34の上方に位置する部分の上面板51
は上方に突出して高位部51Bとされており、高位部5
1Bの上面は前方にやや低く傾斜している。この高位部
51Bには硬貨投入口56と金額インジケータ57及び
硬貨返却ボタン58が設けられており、硬貨投入口56
は前記硬貨投入シュート41の上方に対応して上方に開
口し、金額インジケータ57及び硬貨返却ボタン58は
前記制御装置36に接続されている。
記硬貨識別装置34の上方に位置する部分の上面板51
は上方に突出して高位部51Bとされており、高位部5
1Bの上面は前方にやや低く傾斜している。この高位部
51Bには硬貨投入口56と金額インジケータ57及び
硬貨返却ボタン58が設けられており、硬貨投入口56
は前記硬貨投入シュート41の上方に対応して上方に開
口し、金額インジケータ57及び硬貨返却ボタン58は
前記制御装置36に接続されている。
【0019】また、前記高位部51Bの側方の低位部5
1Aには、上方から蓋部材61が着脱自在に被せられ、
それによって前記商品投入口52は開閉自在に被覆され
る。この蓋部材61の内面には断熱材62が取り付けら
れており、この断熱材62により商品投入口52を閉塞
すると共に、開口54の上方に対応する位置には斜め上
後方に向けて開口したスリット64が形成されている。
1Aには、上方から蓋部材61が着脱自在に被せられ、
それによって前記商品投入口52は開閉自在に被覆され
る。この蓋部材61の内面には断熱材62が取り付けら
れており、この断熱材62により商品投入口52を閉塞
すると共に、開口54の上方に対応する位置には斜め上
後方に向けて開口したスリット64が形成されている。
【0020】他方、販売口4の前面には下部を本体ケー
ス2に回動自在に枢支された扉66が設けられている。
この扉66は前壁66Aと底壁66Bを有しており、更
に前壁66Aの上縁と本体ケース2の間には販売口4内
外を連通する間隔Sが構成されている。また、販売口4
の天壁4Aには前記送風機14の下方に対応してスリッ
ト67が穿設されている。
ス2に回動自在に枢支された扉66が設けられている。
この扉66は前壁66Aと底壁66Bを有しており、更
に前壁66Aの上縁と本体ケース2の間には販売口4内
外を連通する間隔Sが構成されている。また、販売口4
の天壁4Aには前記送風機14の下方に対応してスリッ
ト67が穿設されている。
【0021】以上の構成で、次に本発明の自動販売機1
の動作を説明する。自動販売機1の商品通路7内には、
蓋部材61を取り外して商品投入口52より商品Gを投
入する。このときドラム21は待機状態であってその底
壁22を図1の如く下側とし、収納部23を上側として
おり、最初に投入された商品(次販商品)G1はドラム
21の収納部23内に収容される。そして、以後投入さ
れる商品Gはこの次販商品G1の上方にG2、G・・と
積層されていくことになるが、商品投入口52が商品通
路7の上端に形成されて上方に開口している関係上、商
品通路7内にはその略全域を使用して多数の商品Gを収
納することができるようになる(実施例では5本)。
の動作を説明する。自動販売機1の商品通路7内には、
蓋部材61を取り外して商品投入口52より商品Gを投
入する。このときドラム21は待機状態であってその底
壁22を図1の如く下側とし、収納部23を上側として
おり、最初に投入された商品(次販商品)G1はドラム
21の収納部23内に収容される。そして、以後投入さ
れる商品Gはこの次販商品G1の上方にG2、G・・と
積層されていくことになるが、商品投入口52が商品通
路7の上端に形成されて上方に開口している関係上、商
品通路7内にはその略全域を使用して多数の商品Gを収
納することができるようになる(実施例では5本)。
【0022】この場合、商品投入口52は商品Gの形状
に合致した形状を呈しており、熱良導部材6にもリブ5
3が形成されているので、商品G(ドリンク剤)のキャ
ップの向きは一定となり、従って、後に詳述する光セン
サー32による売切検知に支障を来すことが無くなる。
また、商品Gの投入が終了したら再び蓋部材61を本体
ケース2に被せる。
に合致した形状を呈しており、熱良導部材6にもリブ5
3が形成されているので、商品G(ドリンク剤)のキャ
ップの向きは一定となり、従って、後に詳述する光セン
サー32による売切検知に支障を来すことが無くなる。
また、商品Gの投入が終了したら再び蓋部材61を本体
ケース2に被せる。
【0023】そして、自動販売機1が車両のバッテリー
に接続され、直流電源が印加されると、ペルチェ素子1
1は前述の如きペルチェ効果によって吸熱板12を介
し、熱良導部材6より吸熱を行い、この吸収した熱を放
熱側に輸送し、放熱フィン13より放散する。他方、送
風機14も運転され、図1中矢印の如く扉66上側の間
隔Sより外気を販売口4内に吸引し、スリット67を介
して放熱フィン13に強制通風する。これによって、放
熱フィン13からの熱は通風空気中に円滑に放散され、
開口54を介して蓋部材61のスリット64より斜め上
後方に排出されるようになるので、ペルチェ素子11に
よる冷却効果も一層良好となる。特に、送風機14は販
売口4と放熱フィン13の間に位置しているので、スリ
ット67を介して販売口4から外気を吸引し易くなり、
放熱フィン13への通風が円滑に行われるようになる。
に接続され、直流電源が印加されると、ペルチェ素子1
1は前述の如きペルチェ効果によって吸熱板12を介
し、熱良導部材6より吸熱を行い、この吸収した熱を放
熱側に輸送し、放熱フィン13より放散する。他方、送
風機14も運転され、図1中矢印の如く扉66上側の間
隔Sより外気を販売口4内に吸引し、スリット67を介
して放熱フィン13に強制通風する。これによって、放
熱フィン13からの熱は通風空気中に円滑に放散され、
開口54を介して蓋部材61のスリット64より斜め上
後方に排出されるようになるので、ペルチェ素子11に
よる冷却効果も一層良好となる。特に、送風機14は販
売口4と放熱フィン13の間に位置しているので、スリ
ット67を介して販売口4から外気を吸引し易くなり、
放熱フィン13への通風が円滑に行われるようになる。
【0024】また、ドラム21は前述の如くその底壁2
2を下側としており、ドラム21の円の直径は商品シュ
ート8の前後壁8A、8Bの間隔と略同等の寸法とされ
ているので、ドラム21は商品通路7の下端を閉塞して
おり、そこからの冷気漏れが阻止、或いは抑制される。
更に、熱良導部材6の周囲は断熱材16にて囲繞されて
おり、蓋部材61の断熱材62も商品投入口52を閉塞
しているので、ペルチェ素子11の吸熱による冷却作用
により、熱良導部材6の温度は円滑に低下して行く。
2を下側としており、ドラム21の円の直径は商品シュ
ート8の前後壁8A、8Bの間隔と略同等の寸法とされ
ているので、ドラム21は商品通路7の下端を閉塞して
おり、そこからの冷気漏れが阻止、或いは抑制される。
更に、熱良導部材6の周囲は断熱材16にて囲繞されて
おり、蓋部材61の断熱材62も商品投入口52を閉塞
しているので、ペルチェ素子11の吸熱による冷却作用
により、熱良導部材6の温度は円滑に低下して行く。
【0025】ここで、自動販売機1には圧縮機等の機械
部品は取り付けられていないので、自動販売機1全体が
小型・軽量化される。特に、熱良導部材6周囲の断熱材
16より前側に位置する販売口4の上方に電子冷却装置
Rを配置し、ペルチェ素子11の放熱フィン13と販売
口4との間に送風機14を配置すると共に、硬貨識別装
置34や制御装置36を熱良導部材6及び断熱材16の
側方に配置する構成としたので、自動販売機1の全体寸
法を著しく縮小することができる。
部品は取り付けられていないので、自動販売機1全体が
小型・軽量化される。特に、熱良導部材6周囲の断熱材
16より前側に位置する販売口4の上方に電子冷却装置
Rを配置し、ペルチェ素子11の放熱フィン13と販売
口4との間に送風機14を配置すると共に、硬貨識別装
置34や制御装置36を熱良導部材6及び断熱材16の
側方に配置する構成としたので、自動販売機1の全体寸
法を著しく縮小することができる。
【0026】尚、このペルチェ素子11への通電は、熱
良導部材6の温度を検知する図示しないセンサーに基づ
いて前記制御装置36により行われ、それによって、熱
良導部材6の温度は平均約+10℃(外気温+25℃に
おいて)に維持される。そして、商品Gはこの熱良導部
材6、若しくはドラム21に接触した部分からそれらへ
の直接の熱伝導により、或いは、熱良導部材6により冷
却された商品通路7内の冷気により飲み頃の温度に冷却
(保冷)される。
良導部材6の温度を検知する図示しないセンサーに基づ
いて前記制御装置36により行われ、それによって、熱
良導部材6の温度は平均約+10℃(外気温+25℃に
おいて)に維持される。そして、商品Gはこの熱良導部
材6、若しくはドラム21に接触した部分からそれらへ
の直接の熱伝導により、或いは、熱良導部材6により冷
却された商品通路7内の冷気により飲み頃の温度に冷却
(保冷)される。
【0027】次に、顧客により硬貨投入口56に硬貨が
投入されると、硬貨は硬貨投入シュート41を通過して
硬貨識別装置34に入る。このとき、硬貨投入口56は
上方に開口しているので、顧客は硬貨を容易に投入する
ことができる。そして、硬貨識別装置34に入った硬貨
は、そこで正貨か否か判断され、正貨であれば硬貨識別
装置34は制御装置36に出力を発生し、当該正貨は金
庫46内に排出すると共に、偽貨の場合、或いは返却ボ
タン58が操作された場合には硬貨返却口39に返却す
る。制御装置36は硬貨識別装置34からの出力に基づ
いて投入金額をカウントし、投入金額が例えば300円
に達すると、制御装置36はモータ29に販売指令を発
してモータ29を駆動し、ギヤ28、27を介してドラ
ム21を図1中太線矢印の方向に回動させる。このドラ
ム21の回動により収納部23が下方に向くと、ドラム
21内に収納されていた次販商品G1は商品シュート8
の後壁8B上に落下し、そこを滑って販売口4に排出さ
れる。
投入されると、硬貨は硬貨投入シュート41を通過して
硬貨識別装置34に入る。このとき、硬貨投入口56は
上方に開口しているので、顧客は硬貨を容易に投入する
ことができる。そして、硬貨識別装置34に入った硬貨
は、そこで正貨か否か判断され、正貨であれば硬貨識別
装置34は制御装置36に出力を発生し、当該正貨は金
庫46内に排出すると共に、偽貨の場合、或いは返却ボ
タン58が操作された場合には硬貨返却口39に返却す
る。制御装置36は硬貨識別装置34からの出力に基づ
いて投入金額をカウントし、投入金額が例えば300円
に達すると、制御装置36はモータ29に販売指令を発
してモータ29を駆動し、ギヤ28、27を介してドラ
ム21を図1中太線矢印の方向に回動させる。このドラ
ム21の回動により収納部23が下方に向くと、ドラム
21内に収納されていた次販商品G1は商品シュート8
の後壁8B上に落下し、そこを滑って販売口4に排出さ
れる。
【0028】このドラム21の回動は前記光センサー3
1がドラム21の透孔24を検知することにより丁度一
回転で終了されるが、回動の過程でも底壁22は商品G
2を落下しないように押さえるので、回動が終了した時
点で商品G2はドラム21内に収納される。一方、販売
口4に排出された商品G1は扉66の底壁66B上に落
下する。顧客は扉66の前壁66Aを図1中破線で示す
如く手前に開くことにより、この商品G1を取り出すこ
とができる。
1がドラム21の透孔24を検知することにより丁度一
回転で終了されるが、回動の過程でも底壁22は商品G
2を落下しないように押さえるので、回動が終了した時
点で商品G2はドラム21内に収納される。一方、販売
口4に排出された商品G1は扉66の底壁66B上に落
下する。顧客は扉66の前壁66Aを図1中破線で示す
如く手前に開くことにより、この商品G1を取り出すこ
とができる。
【0029】係る販売動作において、ドラム21はその
円の外径内で回動するのみであるから、ドラム21の動
作に必要な空間は極めて狭い。また、ドラム21の大き
さも商品Gを収容できる大きさであれば良いので、総じ
て自動販売機1に占める販売機構の寸法を著しく縮小す
ることができ、それによって自動販売機1の全体寸法は
一層縮小される。
円の外径内で回動するのみであるから、ドラム21の動
作に必要な空間は極めて狭い。また、ドラム21の大き
さも商品Gを収容できる大きさであれば良いので、総じ
て自動販売機1に占める販売機構の寸法を著しく縮小す
ることができ、それによって自動販売機1の全体寸法は
一層縮小される。
【0030】以上の販売動作が繰り返されて商品通路7
内の商品Gが減少して行き、商品G2が存在しなくなる
と、光センサー32が商品G2のキャップからの光を検
出できなくなる。それによって、光センサー32の出力
が変化するので、制御装置36は商品通路7内に次販商
品G1のみが残存していることを検知し、次に一回の販
売を行った段階で売切とし、以後販売動作を停止する。
内の商品Gが減少して行き、商品G2が存在しなくなる
と、光センサー32が商品G2のキャップからの光を検
出できなくなる。それによって、光センサー32の出力
が変化するので、制御装置36は商品通路7内に次販商
品G1のみが残存していることを検知し、次に一回の販
売を行った段階で売切とし、以後販売動作を停止する。
【0031】尚、上記実施例では冷却手段としてペルチ
ェ素子11を用いた電子冷却装置Rを採用したが、それ
に限らず、例えば蓄冷剤を予め凍結させて置いて熱良導
部材6に取り付けても良い。また、実施例では自動販売
機1をタクシーに設置する場合について説明したが、そ
れに限らず、観光バスや他の輸送手段の車室内に設置し
ても有効である。
ェ素子11を用いた電子冷却装置Rを採用したが、それ
に限らず、例えば蓄冷剤を予め凍結させて置いて熱良導
部材6に取り付けても良い。また、実施例では自動販売
機1をタクシーに設置する場合について説明したが、そ
れに限らず、観光バスや他の輸送手段の車室内に設置し
ても有効である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、熱良導部材に形成した商品通路内の商品を冷却手段
にて円滑に冷却し、販売機構により販売することができ
ると共に、商品投入口を商品通路の上端に、販売機構を
商品通路の下端にそれぞれ配置したので、商品通路の略
全域を商品の収納に利用できるようになり、それによっ
て装置全体の小型化を図りつつ、比較的多数の商品収納
量を確保することができるようになる。また、接客面に
形成された販売口の上方に冷却手段を配置したので、熱
良導部材周囲の断熱材と接客面との間の空間を有効に利
用して冷却手段を取り付けることができ、装置全体の小
型化を円滑に図れるようになるものである。
ば、熱良導部材に形成した商品通路内の商品を冷却手段
にて円滑に冷却し、販売機構により販売することができ
ると共に、商品投入口を商品通路の上端に、販売機構を
商品通路の下端にそれぞれ配置したので、商品通路の略
全域を商品の収納に利用できるようになり、それによっ
て装置全体の小型化を図りつつ、比較的多数の商品収納
量を確保することができるようになる。また、接客面に
形成された販売口の上方に冷却手段を配置したので、熱
良導部材周囲の断熱材と接客面との間の空間を有効に利
用して冷却手段を取り付けることができ、装置全体の小
型化を円滑に図れるようになるものである。
【0033】特に、請求項2の発明によれば、ペルチェ
素子にて冷却手段を構成し、その吸熱側を熱良導部材に
交熱的に設け、放熱側を断熱材外に露出させたので、従
来の圧縮機を用いた冷却装置に比較して著しい小型・軽
量化が図れると共に、バッテリー等の直流電源にて十分
に動作可能であるため、タクシー等の比較的小型の車室
内に設置する場合に極めて好適なものとなる。また、放
熱側と販売口の間には送風機を設けて放熱側に強制通風
するようにしたので、ペルチェ素子による冷却効果も一
層良好となると共に、販売口と放熱側の間に送風機を設
けたことにより、販売口から外気を吸引し易くなる効果
も奏するものである。
素子にて冷却手段を構成し、その吸熱側を熱良導部材に
交熱的に設け、放熱側を断熱材外に露出させたので、従
来の圧縮機を用いた冷却装置に比較して著しい小型・軽
量化が図れると共に、バッテリー等の直流電源にて十分
に動作可能であるため、タクシー等の比較的小型の車室
内に設置する場合に極めて好適なものとなる。また、放
熱側と販売口の間には送風機を設けて放熱側に強制通風
するようにしたので、ペルチェ素子による冷却効果も一
層良好となると共に、販売口と放熱側の間に送風機を設
けたことにより、販売口から外気を吸引し易くなる効果
も奏するものである。
【図1】本発明の小型自動販売機の実施例である自動販
売機の縦断側面図である。
売機の縦断側面図である。
【図2】同自動販売機の斜視図である。
【図3】同自動販売機の平面図である。
【図4】蓋部材を取り外した状態の自動販売機の平面図
である。
である。
【図5】上面板を取り外した状態の自動販売機の平面図
である。
である。
【図6】硬貨識別装置部分の自動販売機の縦断側面図で
ある。
ある。
【図7】ドラムの斜視図である。
1 自動販売機 4 販売口 6 熱良導部材 7 商品通路 11 ペルチェ素子 13 放熱フィン 14 送風機 16 断熱材 21 ドラム 52 商品投入口 61 蓋部材 G 商品
Claims (2)
- 【請求項1】 商品を冷却しながら販売する自動販売機
において、熱良導部材内に上下に形成された商品通路
と、前記熱良導部材と交熱的に設けられた冷却手段と、
前記熱良導部材の周囲を囲繞する断熱材と、前記商品通
路の上端に形成された商品投入口と、前記商品通路の下
端に設けられ、前記商品通路内の次販商品を、接客面に
形成された販売口に排出する販売機構とを具備し、前記
商品投入口を断熱性の蓋部材にて開閉自在に閉塞すると
共に、前記冷却手段を前記販売口の上方における前記熱
良導部材の接客面側に配置したことを特徴とする小型自
動販売機。 - 【請求項2】 吸熱側と放熱側とを有したペルチェ素子
にて冷却手段を構成し、前記吸熱側を熱良導部材に交熱
的に設けると共に、前記放熱側を断熱材外に露出させ、
且つ、該放熱側と販売口の間には前記放熱側に強制通風
を行う送風機を配置したことを特徴とする請求項1の小
型自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19053293A JPH0744758A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 小型自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19053293A JPH0744758A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 小型自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744758A true JPH0744758A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16259659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19053293A Pending JPH0744758A (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 小型自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007024228A1 (en) * | 2005-08-25 | 2007-03-01 | Carrier Corporation | Thermoelectric container cooler |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP19053293A patent/JPH0744758A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007024228A1 (en) * | 2005-08-25 | 2007-03-01 | Carrier Corporation | Thermoelectric container cooler |
| CN101292124A (zh) * | 2005-08-25 | 2008-10-22 | 开利公司 | 热电容器冷藏器 |
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