JPH074476B2 - ガス衣類乾燥機 - Google Patents
ガス衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH074476B2 JPH074476B2 JP61093751A JP9375186A JPH074476B2 JP H074476 B2 JPH074476 B2 JP H074476B2 JP 61093751 A JP61093751 A JP 61093751A JP 9375186 A JP9375186 A JP 9375186A JP H074476 B2 JPH074476 B2 JP H074476B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- solenoid valve
- control means
- temperature
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用するガス衣類乾燥機に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来のガス衣類乾燥機の電気回路は、第4図に示すよう
に機械式スイッチで構成されている。すなわち運転中に
何らかの原因で機内の通風循環を行うファン系統が故障
して、機内の温度が異常に上昇すると、サーモスタット
1がオフになり、ガスバーナに燃料供給を行うガス通路
を開閉する電磁弁2とブザー5の直列回路に電源電圧が
印加される。ここで、電磁弁2のインピーダンスはブザ
ー5のインピーダンスより小さいため、電磁弁2の端子
電圧はその動作電圧以下となりガス通路が閉じられる。
一方、ブザー5の端子電圧はその動作電圧を充分確保で
きているためブザー音を発生し異常を報知するものであ
る。
に機械式スイッチで構成されている。すなわち運転中に
何らかの原因で機内の通風循環を行うファン系統が故障
して、機内の温度が異常に上昇すると、サーモスタット
1がオフになり、ガスバーナに燃料供給を行うガス通路
を開閉する電磁弁2とブザー5の直列回路に電源電圧が
印加される。ここで、電磁弁2のインピーダンスはブザ
ー5のインピーダンスより小さいため、電磁弁2の端子
電圧はその動作電圧以下となりガス通路が閉じられる。
一方、ブザー5の端子電圧はその動作電圧を充分確保で
きているためブザー音を発生し異常を報知するものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のガス衣類乾燥機は、機械式スイッチによ
って制御されているため、温度の調節等を細かく制御す
ることができなかった。この細かい制御をするにはマイ
クロコンピュータ等の電子回路を用いた制御装置が必要
となってくる。しかし、この制御装置では、燃料供給を
制御する電磁弁をマイクロコンピュータで細かく制御す
るとともに、負荷制御のスイッチング素子の故障による
異常が発生しても安全性を確保しなければならないとい
う問題がある。
って制御されているため、温度の調節等を細かく制御す
ることができなかった。この細かい制御をするにはマイ
クロコンピュータ等の電子回路を用いた制御装置が必要
となってくる。しかし、この制御装置では、燃料供給を
制御する電磁弁をマイクロコンピュータで細かく制御す
るとともに、負荷制御のスイッチング素子の故障による
異常が発生しても安全性を確保しなければならないとい
う問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、温度調節等を細かく制御す
るとともに異常時における安全性を確保することを目的
とする。
るとともに異常時における安全性を確保することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のガス衣類乾燥機は、
ガスバーナーへ燃料を供給するガス通路を開閉する電磁
弁と、乾燥機内が異常温度になるとオフし、それ以下の
温度ではオンすることにより前記電磁弁への通電を直接
遮断するサーモスタットと、前記電磁弁あるいはモータ
等の負荷及び異常を知らせる報知手段を制御する制御手
段と、前記サーモスタットからの信号を前記制御手段に
入力するサーモスタット入力回路とを備え、前記サーモ
スタットがオフになると前記電磁弁の通電は直接遮断さ
れるとともに、前記制御手段は前記サーモスタット入力
回路により前記負荷を駆動制御し、かつ前記報知手段に
より正常時における報知とは異なる方法で異常報知を行
わせるものである。
ガスバーナーへ燃料を供給するガス通路を開閉する電磁
弁と、乾燥機内が異常温度になるとオフし、それ以下の
温度ではオンすることにより前記電磁弁への通電を直接
遮断するサーモスタットと、前記電磁弁あるいはモータ
等の負荷及び異常を知らせる報知手段を制御する制御手
段と、前記サーモスタットからの信号を前記制御手段に
入力するサーモスタット入力回路とを備え、前記サーモ
スタットがオフになると前記電磁弁の通電は直接遮断さ
れるとともに、前記制御手段は前記サーモスタット入力
回路により前記負荷を駆動制御し、かつ前記報知手段に
より正常時における報知とは異なる方法で異常報知を行
わせるものである。
作用 以上の構成によれば電磁弁の電力はサーミスタを介して
供給されているため、制御手段の電磁弁駆動用スイッチ
ング素子が故障しても電磁弁への通電を断つことができ
る。また、制御手段はサーミスタ入力回路によりサーミ
スタの状態をとりこみ、サーミスタがオフとなる異常時
には所用の負荷駆動制御を行うとともに、報知手段によ
り正常時における報知とは異なる方法で異常状態である
ことの報知を行う。
供給されているため、制御手段の電磁弁駆動用スイッチ
ング素子が故障しても電磁弁への通電を断つことができ
る。また、制御手段はサーミスタ入力回路によりサーミ
スタの状態をとりこみ、サーミスタがオフとなる異常時
には所用の負荷駆動制御を行うとともに、報知手段によ
り正常時における報知とは異なる方法で異常状態である
ことの報知を行う。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図〜第3図により説明す
る。図において、1は機内の異常温度上昇を検知する温
度を設定温度とし、設定温度でオフするサーモスタット
で、燃料供給用のガス通路の開閉を行なう電磁弁2に直
接接続されている。また、サーモスタット1はサーモス
タット入力回路4に接続されており、このサーモスタッ
ト入力回路4を介してサーモスタット1の状態を制御手
段3は入力回路3aから取り込む。制御手段3は入力回路
3aの信号、あるいは所定のプログラムを実行する信号処
理回路3bおよび信号処理回路3bにより負荷1bを制御する
負荷駆動回路3cを有している。負荷駆動回路3cには電磁
弁2,報知手段であるブザー5を接続されており、これら
を制御手段3は制御している。
る。図において、1は機内の異常温度上昇を検知する温
度を設定温度とし、設定温度でオフするサーモスタット
で、燃料供給用のガス通路の開閉を行なう電磁弁2に直
接接続されている。また、サーモスタット1はサーモス
タット入力回路4に接続されており、このサーモスタッ
ト入力回路4を介してサーモスタット1の状態を制御手
段3は入力回路3aから取り込む。制御手段3は入力回路
3aの信号、あるいは所定のプログラムを実行する信号処
理回路3bおよび信号処理回路3bにより負荷1bを制御する
負荷駆動回路3cを有している。負荷駆動回路3cには電磁
弁2,報知手段であるブザー5を接続されており、これら
を制御手段3は制御している。
次に、第2図により具体回路に説明する。すなわち、制
御手段3はマイクロコンピュータ6により構成されてい
る。マイクロコンピュータ6は入力回路である入力部6
a,負荷駆動回路である出力部6b,信号処理回路である演
算部6c、記憶部6dからなっている。サーモスタット入力
回路7は、電磁弁2の電源側電圧を抵抗R2,R3で分圧
し、マイクロコンピュータ6の入力部6aへサースタット
1の状態を入力する。すなわち、サーモスタット1がオ
ンのときはトランジスタQ2はオンとなり、入力部6aには
Loレベルが加わり、サーモスタット1がオフのときはト
ランジスタQ2はオフとなり、抵抗R4を介してHiレベルが
加わるようになっている。電磁弁2は出力部6bからの信
号によりスイッチング素子8がオンして電圧が印加され
動作する。9はモータ10の駆動用スイッチング素子で、
出力部6bからの信号がトランジスタQ3を介してスイッチ
ング素子9に加わる構成である。そしてこれらの負荷は
第3図に示すようにモータ10は乾燥させる衣類を入れる
ドラム11とファン14をそれぞれドラムベルト17,ファン
ベルト15を介して回転させるものであり、電磁弁2は熱
源であるガスバーナー12に燃料を供給するガス通路13に
設けられたもので、この電磁弁2の開閉により、機内の
温度調節を行う。サーモスタット1はガスバーナー12の
近傍に設けられ、機内の温度を検知する。
御手段3はマイクロコンピュータ6により構成されてい
る。マイクロコンピュータ6は入力回路である入力部6
a,負荷駆動回路である出力部6b,信号処理回路である演
算部6c、記憶部6dからなっている。サーモスタット入力
回路7は、電磁弁2の電源側電圧を抵抗R2,R3で分圧
し、マイクロコンピュータ6の入力部6aへサースタット
1の状態を入力する。すなわち、サーモスタット1がオ
ンのときはトランジスタQ2はオンとなり、入力部6aには
Loレベルが加わり、サーモスタット1がオフのときはト
ランジスタQ2はオフとなり、抵抗R4を介してHiレベルが
加わるようになっている。電磁弁2は出力部6bからの信
号によりスイッチング素子8がオンして電圧が印加され
動作する。9はモータ10の駆動用スイッチング素子で、
出力部6bからの信号がトランジスタQ3を介してスイッチ
ング素子9に加わる構成である。そしてこれらの負荷は
第3図に示すようにモータ10は乾燥させる衣類を入れる
ドラム11とファン14をそれぞれドラムベルト17,ファン
ベルト15を介して回転させるものであり、電磁弁2は熱
源であるガスバーナー12に燃料を供給するガス通路13に
設けられたもので、この電磁弁2の開閉により、機内の
温度調節を行う。サーモスタット1はガスバーナー12の
近傍に設けられ、機内の温度を検知する。
そして通常の電磁弁2の制御は、マイクロコンピュータ
6の出力信号によりスイッチング素子8をオン・オフし
て行なう。ここで、万一、運転中にモータが停止した
り、ファンベルトが切れたりするとファン14が動かなく
なり、機内の通風がなされず、ガスバーナ12の温度によ
って異常に温度が上昇することが考えられる。このと
き、サーモスタット1が異常温度に達してオフすると電
磁弁2の通電が遮断され、ガスバーナ12の炎が消え安全
性が確保される。また、サーモスタット入力回路7によ
り、サーモスタット1の状態、いいかえると異常の有無
がマイクロコンピュータ6へ入力され、この信号によっ
て、マイクロコンピュータ6は電磁弁2以外の負荷も安
全側へ駆動制御することができる。また、報知手段5に
より異常温度上昇が発生したことを使用者に報知する。
6の出力信号によりスイッチング素子8をオン・オフし
て行なう。ここで、万一、運転中にモータが停止した
り、ファンベルトが切れたりするとファン14が動かなく
なり、機内の通風がなされず、ガスバーナ12の温度によ
って異常に温度が上昇することが考えられる。このと
き、サーモスタット1が異常温度に達してオフすると電
磁弁2の通電が遮断され、ガスバーナ12の炎が消え安全
性が確保される。また、サーモスタット入力回路7によ
り、サーモスタット1の状態、いいかえると異常の有無
がマイクロコンピュータ6へ入力され、この信号によっ
て、マイクロコンピュータ6は電磁弁2以外の負荷も安
全側へ駆動制御することができる。また、報知手段5に
より異常温度上昇が発生したことを使用者に報知する。
このときの報知方法については、例えば乾燥終了する報
知と、異常温度上昇発生時の報知とは異なる周波数にて
行う。あるいは、乾燥終了報知が断続音(1秒6回)と
し、異常温度上昇発生後の報知は連続音を10秒間出力す
る等というようにして、異常状態が発生したことを使用
者にわかりやすくする。
知と、異常温度上昇発生時の報知とは異なる周波数にて
行う。あるいは、乾燥終了報知が断続音(1秒6回)と
し、異常温度上昇発生後の報知は連続音を10秒間出力す
る等というようにして、異常状態が発生したことを使用
者にわかりやすくする。
また、サーモスタット1が復帰しても報知手段5から断
続音を発生して使用者が異常状態の発生時点に乾燥機の
近くにいなかった場合でも使用者に異常状態の発生を知
らせることができる。
続音を発生して使用者が異常状態の発生時点に乾燥機の
近くにいなかった場合でも使用者に異常状態の発生を知
らせることができる。
発明の効果 このように、本発明によれば、乾燥機内の温度が異常温
度に上昇すると、サーモスタットにより電磁弁の通電を
直接遮断するとともに、この異常状態をサーモスタット
入力回路により制御手段に信号として入力し、電磁弁以
外の負荷も安全側に駆動制御するため、異常状態におい
て安全性を確保することができる。また、使用者に対し
て報知手段により、正常時における報知とは異なる方法
で異常状態であることの報知を行うことにより、確実に
異常状態の発生を知らせることができる安全性に配慮し
た、かつ制御状態の良いガス乾燥機を提供することがで
きるものであるガス衣類乾燥機を提供することができ
る。
度に上昇すると、サーモスタットにより電磁弁の通電を
直接遮断するとともに、この異常状態をサーモスタット
入力回路により制御手段に信号として入力し、電磁弁以
外の負荷も安全側に駆動制御するため、異常状態におい
て安全性を確保することができる。また、使用者に対し
て報知手段により、正常時における報知とは異なる方法
で異常状態であることの報知を行うことにより、確実に
異常状態の発生を知らせることができる安全性に配慮し
た、かつ制御状態の良いガス乾燥機を提供することがで
きるものであるガス衣類乾燥機を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるガス衣類乾燥機の制
御装置の構成図、第2図は同電気回路図、第3図は同ガ
ス衣類乾燥機の断面図、第4図は従来のガス衣類乾燥機
の電気回路図である。 1……サーモスタット、2……電磁弁、3……制御手
段、5……報知手段、10……モータ、12……ガスバー
ナ。
御装置の構成図、第2図は同電気回路図、第3図は同ガ
ス衣類乾燥機の断面図、第4図は従来のガス衣類乾燥機
の電気回路図である。 1……サーモスタット、2……電磁弁、3……制御手
段、5……報知手段、10……モータ、12……ガスバー
ナ。
Claims (1)
- 【請求項1】ガスバーナーへ燃料を供給するガス通路を
開閉する電磁弁と、乾燥機内が異常温度になるとオフ
し、それ以下の温度ではオンすることにより前記電磁弁
への通電を直接遮断するサーモスタットと、前記電磁弁
あるいはモータ等の負荷及び異常を知らせる報知手段を
制御する制御手段と、前記サーモスタットからの信号を
前記制御手段に入力するサーモスタット入力回路とを備
え、前記サーモスタットがオフになると前記電磁弁の通
電は直接遮断されるとともに、前記制御手段は前記サー
モスタット入力回路により前記負荷を駆動制御し、かつ
前記報知手段により正常時における報知とは異なる方法
で異常報知を行わせてなるガス衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093751A JPH074476B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | ガス衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093751A JPH074476B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | ガス衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249700A JPS62249700A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH074476B2 true JPH074476B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14091131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093751A Expired - Lifetime JPH074476B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | ガス衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074476B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61093751A patent/JPH074476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249700A (ja) | 1987-10-30 |
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