JPH10272299A - ランドリー装置 - Google Patents

ランドリー装置

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Publication number
JPH10272299A
JPH10272299A JP9079459A JP7945997A JPH10272299A JP H10272299 A JPH10272299 A JP H10272299A JP 9079459 A JP9079459 A JP 9079459A JP 7945997 A JP7945997 A JP 7945997A JP H10272299 A JPH10272299 A JP H10272299A
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JP
Japan
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blowing
hot air
drum
abnormality
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP9079459A
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English (en)
Inventor
Takahiro Matsumoto
孝広 松本
武人 ▲高▼橋
Taketo Takahashi
Hisashi Hagiwara
久 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9079459A priority Critical patent/JPH10272299A/ja
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 略水平方向に設けた回転軸を中心に回転自在
に配設したドラム内で洗濯物を洗濯、および乾燥を行う
ランドリー装置において、送風手段が正常な動作をして
いないとき、表示手段に異常表示をし、使用者へ的確な
情報を伝えて対処を促し、早期に修復できるようにする
とともに、加熱手段による異常過熱を防止し、異常過熱
による部品の故障を解消し、故障の対処を容易にする。 【解決手段】 外槽に内包し回転自在に配設したドラム
内に循環経路に設けた温風ヒータ23により加熱した温
風を送風ファンにより送風し、ドラム内の湿気を含む温
風を熱交換器で熱交換し、送風ファンの動作状態を回転
数検知手段32により検出する。制御手段28は、送風
ファンおよび温風ヒータ23等の動作を制御し、温風ヒ
ータ23が動作中に送風ファンが動作していない場合に
は、表示手段31に異常を表示し、温風ヒー23タの動
作を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略水平方向に設け
た回転軸を中心に回転自在に配設したドラム内で洗濯物
を洗濯、および乾燥を行うランドリー装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のランドリー装置は図7お
よび図8に示すように構成していた。以下、その構成に
ついて説明する。
【0003】図に示すように、ドラム1は、外周部に多
数の通水孔2を全面に設け、外槽3内に回転自在に配設
している。ドラム1の回転中心に回転軸4の一端を固定
し、回転軸4の他端にドラムプーリー5を固定してい
る。モータ6は、ベルト7によりドラムプーリー5と連
結し、ドラム1を回転駆動する。ドラム1の開口部に蓋
8を開閉自在に設けている。
【0004】外槽3は、ランドリー機器本体9よりばね
体10で吊り下げ、防振ダンパー11により脱水時の振
動がランドリー機器本体9に伝達されないように防振支
持するとともに、脱水時の振動を低減する重り12を設
けている。ヒータ13は、外槽3内の洗濯水を加熱する
ものである。制御装置14は、モータ6、ヒータ13な
どの動作を制御し、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥などの一
連の行程を逐次制御する。給水弁15は外槽3内の給水
するものであり、排水ポンプ16は外槽3にホース17
で連結し、外槽3内の洗濯水を排水するものである。
【0005】循環経路17は、回転ドラム1内の湿気を
含む温風を循環させるもので、外槽3の側面に接続した
ホース18と、このホース18に接続した逆L字状の熱
交換器19と、送風ファン(送風手段)20を回転自在
の収納したファンケース21と、このファンケース21
と回転ドラム1の前面とを接続するダクト22とで構成
し、ダクト22内に温風ヒータ(加熱手段)23を設け
ている。送風ファン20はファンモータ24により回転
させるように構成している。
【0006】上記構成において動作を説明すると、蓋8
を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、運転を開始し、
ドラム1をモータ6によって低速で回転すると、ドラム
1内の洗濯物は持ち上げられて落下され、この動作を続
けながら給水弁15より給水する。所定の水量が給水さ
れると、給水を停止して洗濯を続行し、ドラム1内の洗
濯物は持ち上げられて水面上に落下される。こうして洗
濯行程が進行する。
【0007】洗濯行程の後、排水ポンプ16を駆動して
排水し、必要に応じて排水ポンプ16を駆動しながらド
ラム1を高速で回転して中間脱水をし、すすぎ行程に入
る。すすぎ行程においても洗濯行程と同様の動作を行
う。脱水行程では、ドラム1は高速で回転駆動され、洗
濯物は遠心脱水される。このとき、ドラム1内の洗濯物
の片寄り、すなわちアンバランスが生じると、ドラム1
および外槽3は振動するが、防振ダンパー11により振
動を減衰してランドリー機器本体9に伝達されることは
ない。
【0008】乾燥行程においては、洗濯行程と同様にド
ラム1をモータ6によって低速で回転すると、ドラム1
内の洗濯物は持ち上げられて落下し、同時に送風ファン
2114と温風ヒータ23により温風をドラム1内に循
環させて洗濯物を乾燥させる。この動作を続けながら、
熱交換機19で熱交換され、外槽3内に貯まった熱交換
後の水は、ドラム1に達する前に排水する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、乾燥行程において、送風ファン20が故障した場
合、温風ヒータ23の発生熱がドラム1内に送風されず
に、温風ヒータ23の近傍が異常に過熱してしまうとい
う問題を有していた。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、送風手段が正常な動作をしていないときには、表示
手段に異常表示をし、使用者へ的確な情報を伝えて対処
を促し、早期に修復できるようにするとともに、加熱手
段による異常過熱を防止し、異常過熱による部品の故障
を解消し、故障の対処を容易にすることを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外槽に内包し回転自在に配設したドラム内
に給水手段により給水し、ドラム内に循環経路に設けた
加熱手段により加熱した温風を送風手段により送風し、
前記ドラム内の湿気を含む温風を熱交換器で熱交換し、
送風手段の動作状態を送風状態検出手段により検出す
る。制御手段は、送風手段および加熱手段等の動作を制
御し、加熱手段が動作中に送風手段が動作していない場
合には、表示手段に異常を表示し、加熱手段の動作を停
止するようにしたものである。
【0012】これにより、送風手段が所定の運転をしな
い場合には、異常を報知するとともに、加熱装置を停止
することで、使用者へ的確な情報を伝えて対処を促し、
早期に修復できるようにするとともに、加熱手段による
異常過熱を防止することができ、異常過熱による部品の
故障を解消することができ、故障の対処を容易にするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外槽に内包し回転自在に配設したドラムと、前記ド
ラム内に給水する給水手段と、前記ドラム内に温風を送
風する送風手段と、送風の循環経路に設けた加熱手段
と、前記ドラム内の湿気を含む温風を熱交換する熱交換
器と、前記熱交換器内の温風の温度を検知する温度検知
手段と、運転内容を表示する表示手段と、前記送風手段
および前記加熱手段等の動作を制御する制御手段と、前
記送風手段の動作状態を検出する送風状態検出手段とを
備え、前記制御手段は、前記加熱手段が動作中に前記送
風手段が動作していない場合には、前記表示手段に異常
を表示し、加熱手段の動作を停止するようにしたもので
あり、送風手段が所定の運転をしない場合には、異常を
表示するとともに、加熱装置を停止することで、使用者
へ的確な情報を伝えて対処を促し、早期に修復できるよ
うにするとともに、加熱手段による異常過熱を防止する
ことができ、異常過熱による部品の故障を解消すること
ができ、故障の対処を容易にすることができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、送風手段は、送風ファンと、前記
送風ファンを駆動するファンモータとからなり、送風状
態検出手段は、前記ファンモータに設けた回転センサで
構成したものであり、回転センサの信号により送風手段
の動作を判断できるので、送風手段の異常を検出でき、
部品の異常加熱を防止できる。
【0015】請求項3に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、送風手段は、送風ファンと、前記
送風ファンを駆動するファンモータとからなり、送風状
態検出手段は、前記ファンモータの入力電圧検出回路で
構成したものであり、ファンモータの入力電圧検出回路
の電圧の有無によって、ファンモータの動作を判断でき
るので、送風手段の異常を検出でき、部品の異常加熱を
防止できる。
【0016】請求項4に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、送風状態検出手段は、温度検知手
段で検出する温度の変化量により検出する構成としたも
のであり、循環経路に設けた温度検知手段の温度変化が
乾燥行程中に少ないか多いかよって、送風手段の動作を
判断することができ、部品の異常加熱を防止できる。
【0017】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、制御手段は、商用電源を切る
まで異常表示をし、電源を入れ直すと異常表示を解除し
て操作を受け付けるようにしたものであり、使用者が気
づくまで表示を継続し、水道の蛇口の開け忘れのような
単純で簡単に修復できる要因を除くと、すぐに運転を再
開することができる。
【0018】請求項6に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、記憶手段を備え、制御手段
は、異常内容を記憶するようにしたものであり、記憶手
段に異常内容を記憶することで、異常により停止した後
に、記憶手段により異常内容を確認することができ、修
復を迅速に行うことができる。
【0019】請求項7に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、報知手段を備え、制御手段
は、異常表示と同時に報知音を発生するようにしたもの
であり、報知手段により異常時に報知音を発すること
で、異常に対する対処を迅速に行うことができ、異常過
熱に対する安全性を向上することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0021】(実施例1)図2に示すように、給水弁
(給水手段)15aは、洗濯行程でドラム1内に洗濯用
の水を給水し、乾燥行程では、給水弁(給水手段)15
bから熱交換器17に冷却用水が給水され、湿度を含ん
だ温風は冷却水で直接熱交換される。温度センサ(温度
検知手段)25は熱交換器19を循環する温風温度を検
知し、熱交換水サーミスタ26で熱交換水の温度を検知
する。これらの温度によりドラム1内の乾燥状態を判断
し、加熱モータ6、温風ヒータ23、ファンモータ24
の運転制御を行う。これらの制御は、制御装置27内の
制御回路内のマイクロコンピュータで判断される。
【0022】制御装置27は図1に示すように構成して
おり、制御手段28は、マイクロコンピュータで構成
し、双方向性サイリスタなどで構成したパワースイッチ
ング手段29を介して、モータ6、給水弁15a、15
b、排水ポンプ16、温風ヒータ23、ファンモータ2
4などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行
程を逐次制御する。
【0023】入力設定手段30は、使用者が必要な設定
コース、動作のスタートなどを入力するもので、制御手
段28に入力している。表示手段31は、入力設定手段
30による設定内容、動作状態などを表示する。回転数
検知手段32は、ファンモータ24の回転数を検知し、
制御手段28に入力して、送風状態検出手段の役割をし
ている。
【0024】ファンモータ24は、図3に示すように、
シャフト33にマグネット34を取り付け、ファンモー
タ本体35にホール素子36を取り付けてあり、ファン
モータ24の回転を電気パルス信号に変換する。パルス
信号を制御手段28に入力して計数することで、回転数
を算出している。
【0025】記憶手段37は、一連の制御に必要なデー
タなどを記憶している。報知手段38は制御手段28の
信号に応じて報知音や音声を発生させる。なお、39は
商用電源、40は電源スイッチである。
【0026】操作パネルは、図4に示すように、入力設
定手段30と表示手段31からなる。入力設定手段30
は、スタート/一時停止スイッチ30a、標準、スピー
ディなどの洗濯コースを切り換えるコース切り換えスイ
ッチ30b、洗濯行程、洗濯行程と乾燥行程、乾燥行程
を切り換える洗濯乾燥切り換えスイッチ30c、乾燥時
間を個別に設定する乾燥時間設定スイッチ30d、脱水
時間を個別に設定する脱水時間設定スイッチ30e、す
すぎ回数を個別に設定するすすぎ回数設定スイッチ30
f、洗濯時間を個別に設定する洗濯時間設定スイッチ3
0gなどで構成している。
【0027】表示手段31は、標準、スピーディなどの
洗濯コースを表示するコース表示部31a、運転の進行
を表示する進行表示部31b、運転終了までの残時間を
表示する残時間表示部31c、乾燥時間を表示する乾燥
時間表示部31d、脱水時間を表示する脱水時間表示部
31e、すすぎ回数を表示するすすぎ回数表示部31
f、洗濯時間を表示する洗濯時間表示部31gなどで構
成している。進行表示部31bは動作する予定の当該行
程ランプが点灯し、動作中の行程ランプが点滅し、動作
終了の行程は消灯する。
【0028】制御手段28は、温風ヒータ23が動作中
に、回転数検知手段32により送風ファン20が動作し
ていないことを検知すると、表示手段31に異常を表示
し、温風ヒータ23の動作を停止するようにしている。
このとき、同時に報知手段38により報知音を発生する
ようにしている。
【0029】上記構成において動作を説明すると、乾燥
行程で、温風ヒータ23が動作するときは、制御手段2
8は給水弁15bを動作させて給水しつつ、ファンモー
タ24により送風ファン20を回転させてドラム1内に
温風を送る。ここで、ファンモータ24への電力を制御
するパワースイッチング素子が故障するなどして、送風
ファン20が、たとえば、10秒間回転しない場合に
は、温風ヒータ23が異常過熱する危険性があると判断
し、制御手段28は残時間表示部31cに通常の数字表
示ではなく「H11」というような表示をして温風ヒー
タ23の運転を停止する。
【0030】このとき、同時に、報知手段38により報
知音を発生し、不具合が発生した時に表示が見えないと
ころにいる使用者に報知音で異常を知らせることができ
る。なお、報知音は通常のボタン操作時に発するものと
パターンを変えることで異常が発生したことがが分かり
易いようにし、また、単調な音に限らず例えば「異常で
す。」というような音声で報知してもよい。
【0031】この表示は電源スイッチ40を操作して商
用電源39を切るまで表示し、再度電源を入れ直すと
「H11」というような表示を解除して通常の操作を受
け付ける。これによって、使用者が気づくまで表示を継
続し、動作停止の原因が容易に判別でき、異常に対して
早期に対処可能となる。また、温風ヒータ23の運転を
停止方法としては、電源を切るなどして、全負荷を停止
させても同じである。
【0032】また、電源を切る操作については、モータ
6、給水弁15a、15b、排水ポンプ16、温風ヒー
タ23、ファンモータ24などの負荷の通電のみを切
り、制御手段28は通電される続ける構成であってもよ
い。
【0033】これにより、使用者へ送風ファン20の異
常を的確に伝えて対処を促し、異常過熱により派生する
事故を未然に防ぐことができるとともに、早期に修復す
ることができる。
【0034】さらに、洗濯行程や動作の一時停止状態な
どで、送風ファン20が動作するはずでない行程で、フ
ァンモータ24が回転した場合にも、回転数検知手段3
2で異常を検出し、異常表示を行うとともに運転を停止
する。
【0035】(実施例2)図5に示すように、入力電圧
検出手段41は、ファンモータ24の入力電圧を検出
し、送風状態検出手段を構成しており、制御手段42に
入力している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0036】上記構成において動作を説明すると、例え
ば、パワースイッチング素子の故障により電源電圧がフ
ァンモータ24に印加されていない場合は、入力電圧検
出手段41で検知し、ファンモータ24が動作していな
いとみなす。このようにして、上記実施例1と同様に、
異常状態を判断し、異常の対処を行うことができる。
【0037】(実施例3)図5における制御手段42
は、温度センサ25で検出する温度の変化量により、送
風状態を検出するように構成している。他の構成は上記
実施例1と同じである。
【0038】上記構成において動作を説明すると、送風
温度の温度センサ25の乾燥行程における出力は、図6
の実線で示すようになる。送風ファン20が異常で動作
しなくなると、図6の破線で示すように、温度センサ2
5の出力が低下する。所定値以上の温度低下を生じた場
合、送風ファン20が異常と判断する。このようにし
て、上記実施例1と同様に、異常状態を判断し、異常の
対処を行うことができる。
【0039】(実施例4)図1または図5の制御手段2
8、42は、異常発生時に残時間表示部31cに通常の
数字表示ではない「H11」というような表示を行うと
同時に、記憶手段38「H11」に対応するコードを記
憶するようにしている。他の構成は上記実施例1または
2と同じである。
【0040】上記構成において動作を説明すると、不具
合が発生して電源を切ってしまっても、再度電源を入れ
ると記憶手段38からデータを読み出して、残り時間表
示部31cに通常の数字表示ではない「H11」という
ような表示を行うことができ、修理員等が異常内容を後
で確認することができるので、的確な処置を行うことが
できる。
【0041】また、不具合が発生して電源を切ってしま
っても、再度電源を入れると通常の使用ができる動作を
行う場合でも、入力設定手段30で同時に3つのキー入
力を受け付けたときなどの特殊入力時のみ、記憶手段3
8からデータを読み出して残り時間表示部31cに通常
の数字表示ではない「H11」というような表示を行う
ようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、外槽に内包し回転自在に配設したドラム
と、前記ドラム内に給水する給水手段と、前記ドラム内
に温風を送風する送風手段と、送風の循環経路に設けた
加熱手段と、前記ドラム内の湿気を含む温風を熱交換す
る熱交換器と、前記熱交換器内の温風の温度を検知する
温度検知手段と、運転内容を表示する表示手段と、前記
送風手段および前記加熱手段等の動作を制御する制御手
段と、前記送風手段の動作状態を検出する送風状態検出
手段とを備え、前記制御手段は、前記加熱手段が動作中
に前記送風手段が動作していない場合には、前記表示手
段に異常を表示し、加熱手段の動作を停止するようにし
たから、送風手段が所定の運転をしない場合には、異常
を表示するとともに、加熱装置を停止することで、使用
者へ的確な情報を伝えて対処を促し、早期に修復できる
ようにするとともに、加熱手段による異常過熱を防止す
ることができ、異常過熱による部品の故障を解消するこ
とができ、故障の対処を容易にすることができる。
【0043】また、請求項2に記載の発明によれば、送
風手段は、送風ファンと、前記送風ファンを駆動するフ
ァンモータとからなり、送風状態検出手段は、前記ファ
ンモータに設けた回転センサで構成したから、回転セン
サの信号により送風手段の動作を判断できるので、送風
手段の異常を検出でき、部品の異常加熱を防止できる。
【0044】また、請求項3に記載の発明によれば、送
風手段は、送風ファンと、前記送風ファンを駆動するフ
ァンモータとからなり、送風状態検出手段は、前記ファ
ンモータの入力電圧検出回路で構成したから、ファンモ
ータの入力電圧検出回路の電圧の有無によって、ファン
モータの動作を判断できるので、送風手段の異常を検出
でき、部品の異常加熱を防止できる。
【0045】また、請求項4に記載の発明によれば、送
風状態検出手段は、温度検知手段で検出する温度の変化
量により検出する構成としたから、循環経路に設けた温
度検知手段の温度変化が乾燥行程中に少ないか多いかよ
って、送風手段の動作を判断することができ、部品の異
常加熱を防止できる。また、乾燥行程の仕上がり検出と
送風動作状態検出とを温度検知手段で兼ねることができ
るので、低コストになる。
【0046】また、請求項5に記載の発明によれば、制
御手段は、商用電源を切るまで異常表示をし、電源を入
れ直すと異常表示を解除して操作を受け付けるようにし
たから、使用者が気づくまで表示を継続し、水道の蛇口
の開け忘れのような単純で簡単に修復できる要因を除く
とすぐに運転を再開することができる。
【0047】また、請求項6に記載の発明によれば、記
憶手段を備え、制御手段は、異常内容を記憶するように
したから、記憶手段に異常内容を記憶することで、異常
により停止した後に、記憶手段により異常内容を確認す
ることができ、修復を迅速に行うことができる。
【0048】また、請求項7に記載の発明によれば、報
知手段を備え、制御手段は、異常表示と同時に報知音を
発生するようにしたから、報知手段により異常時に報知
音を発することで、異常に対する対処を迅速に行うこと
ができ、異常過熱に対する安全性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のランドリー装置のブロ
ック回路図
【図2】同ランドリー装置の一部切欠した斜視図
【図3】同ランドリー装置のファンモータの一部切欠し
た側面図
【図4】同ランドリー装置の操作パネルの拡大正面図
【図5】本発明の第2の実施例のランドリー装置のブロ
ック回路図
【図6】本発明の第3の実施例のランドリー装置の乾燥
行程での送風温度特性図
【図7】従来のランドリー装置の一部切欠した斜視図
【図8】同ランドリー装置の断面図
【符号の説明】
1 ドラム 3 外槽 15a 給水弁(給水手段) 15b 給水弁(給水手段) 19 熱交換器 20 送風ファン(送風手段) 21 循環経路 23 温風ヒータ(加熱手段) 25 温度検知手段 28 制御手段 31 表示手段 32 回転数検知手段(送風状態検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D06F 58/02 D06F 58/02 G Q

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外槽に内包し回転自在に配設したドラム
    と、前記ドラム内に給水する給水手段と、前記ドラム内
    に温風を送風する送風手段と、送風の循環経路に設けた
    加熱手段と、前記ドラム内の湿気を含む温風を熱交換す
    る熱交換器と、前記熱交換器内の温風の温度を検知する
    温度検知手段と、運転内容を表示する表示手段と、前記
    送風手段および前記加熱手段等の動作を制御する制御手
    段と、前記送風手段の動作状態を検出する送風状態検出
    手段とを備え、前記制御手段は、前記加熱手段が動作中
    に前記送風手段が動作していない場合には、前記表示手
    段に異常を表示し、加熱手段の動作を停止するようにし
    たランドリー装置。
  2. 【請求項2】 送風手段は、送風ファンと、前記送風フ
    ァンを駆動するファンモータとからなり、送風状態検出
    手段は、前記ファンモータに設けた回転センサで構成し
    た請求項1のランドリー装置。
  3. 【請求項3】 送風手段は、送風ファンと、前記送風フ
    ァンを駆動するファンモータとからなり、送風状態検出
    手段は、前記ファンモータの入力電圧検出回路で構成し
    た請求項1のランドリー装置。
  4. 【請求項4】 送風状態検出手段は、温度検知手段で検
    出する温度の変化量により検出する構成とした請求項1
    のランドリー装置。
  5. 【請求項5】 制御手段は、商用電源を切るまで異常表
    示をし、電源を入れ直すと異常表示を解除して操作を受
    け付けるようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載
    のランドリー装置。
  6. 【請求項6】 記憶手段を備え、制御手段は、異常内容
    を記憶するようにした請求項1〜4のいずれか1項に記
    載のランドリー装置。
  7. 【請求項7】 報知手段を備え、制御手段は、異常表示
    と同時に報知音を発生するようにした請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載のランドリー装置。
JP9079459A 1997-03-31 1997-03-31 ランドリー装置 Pending JPH10272299A (ja)

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JP9079459A JPH10272299A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 ランドリー装置

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JP9079459A JPH10272299A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 ランドリー装置

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Publication Number Publication Date
JPH10272299A true JPH10272299A (ja) 1998-10-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301130A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 衣類乾燥装置
JP2013128531A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Panasonic Corp 衣類乾燥機
JP2015080638A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 リンナイ株式会社 食器洗い乾燥機

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