JPH074478B2 - ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法 - Google Patents
ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法Info
- Publication number
- JPH074478B2 JPH074478B2 JP26284886A JP26284886A JPH074478B2 JP H074478 B2 JPH074478 B2 JP H074478B2 JP 26284886 A JP26284886 A JP 26284886A JP 26284886 A JP26284886 A JP 26284886A JP H074478 B2 JPH074478 B2 JP H074478B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- finishing machine
- fan
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 title claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗濯および脱水が終了した洗濯物を乾燥およ
びプレス仕上げするロール仕上げ機に係わり、作業終了
時におけるロール仕上げ機の自動排湿方法に関する。
びプレス仕上げするロール仕上げ機に係わり、作業終了
時におけるロール仕上げ機の自動排湿方法に関する。
洗濯が終了したシーツや浴衣等を乾燥しつつプレス仕上
げする装置として、ロール仕上げ機が知られている。こ
の種のロール仕上げ機は、並設された複数のロールをコ
テに圧接して回転させることにより、一方から送り込ま
れた脱水後の洗濯物をこれらロールとコテの間で加圧し
つつ加熱して順次送り、これらロールとコテの間を通過
する過程で乾燥およびプレス仕上げをなし、他方から送
り出すようになっている。
げする装置として、ロール仕上げ機が知られている。こ
の種のロール仕上げ機は、並設された複数のロールをコ
テに圧接して回転させることにより、一方から送り込ま
れた脱水後の洗濯物をこれらロールとコテの間で加圧し
つつ加熱して順次送り、これらロールとコテの間を通過
する過程で乾燥およびプレス仕上げをなし、他方から送
り出すようになっている。
ところで、この種のロール仕上げ機では、運転中に洗濯
物から排出された水分がロール周面のパット部に吸着さ
れ、このパット部に含まれる水分の量が増すと洗濯物が
乾燥されず、仕上り具合が悪くなる。このため従来では
ロールの内部を中空回転軸から排湿ファンを介して排湿
ダクトに接続し、これら各ロール周面のパット部に吸着
された水分を上記排湿ファンにて強制的に吸い出して排
湿ダクトから排出するようになっている。
物から排出された水分がロール周面のパット部に吸着さ
れ、このパット部に含まれる水分の量が増すと洗濯物が
乾燥されず、仕上り具合が悪くなる。このため従来では
ロールの内部を中空回転軸から排湿ファンを介して排湿
ダクトに接続し、これら各ロール周面のパット部に吸着
された水分を上記排湿ファンにて強制的に吸い出して排
湿ダクトから排出するようになっている。
また、運転を終了した場合、各ロールがコテに接触した
まま放置されると、ロールのコテに接触した面がコテの
残熱を受けて部分的に加熱され、ここにしみが発生した
り、ロールが部分的に熱劣化するなどの不具合があり、
これを防止するため、シリンダ等により各ロールを上昇
させ、コテから離間させるようになっている。
まま放置されると、ロールのコテに接触した面がコテの
残熱を受けて部分的に加熱され、ここにしみが発生した
り、ロールが部分的に熱劣化するなどの不具合があり、
これを防止するため、シリンダ等により各ロールを上昇
させ、コテから離間させるようになっている。
ところで従来においては、昼休みや終業時にロール仕上
げ機の運転を停止する場合、終了ボタンを押すとロール
の回転が停止されるとともに、排湿ファンも停止される
ようになっていた。これらの停止後、手動操作にてシリ
ンダ等を作動させ、各ロールを上昇させてコテから離間
させていた。
げ機の運転を停止する場合、終了ボタンを押すとロール
の回転が停止されるとともに、排湿ファンも停止される
ようになっていた。これらの停止後、手動操作にてシリ
ンダ等を作動させ、各ロールを上昇させてコテから離間
させていた。
しかしながら、このような停止方法によると、終了ボタ
ンを押すとロールおよび排湿ファンが直ちに停止される
ため、ロールのパッド部に含まれている水分が充分に排
除されず、このパット部に水分が残留して汚点を発生
し、次に使用した場合に洗濯物に汚れを付けるなどの不
具合があった。
ンを押すとロールおよび排湿ファンが直ちに停止される
ため、ロールのパッド部に含まれている水分が充分に排
除されず、このパット部に水分が残留して汚点を発生
し、次に使用した場合に洗濯物に汚れを付けるなどの不
具合があった。
また、ロールおよび排湿ファンの停止後、手動操作によ
り各ロールを上昇させてコテから離間させていたため、
手間を要する欠点もあった。
り各ロールを上昇させてコテから離間させていたため、
手間を要する欠点もあった。
本発明は、停止させた場合にロールの水分(湿気)を自
動的に排除することができるとともに、自動的にロール
をコテから離間させることができるロール仕上げ機の自
動排湿方法を提供しようとするものである。
動的に排除することができるとともに、自動的にロール
をコテから離間させることができるロール仕上げ機の自
動排湿方法を提供しようとするものである。
本発明は、終了ボタンを押した場合に、排湿ファンの駆
動を続けながらロールを所定時間低速で回転させ、この
後ロールの回転を停止させて各ロールをコテから離間さ
せるようにしたことを特徴とする。
動を続けながらロールを所定時間低速で回転させ、この
後ロールの回転を停止させて各ロールをコテから離間さ
せるようにしたことを特徴とする。
本発明によると、終了ボタンを押した後に、排湿ファン
が駆動を続けながらロールを所定時間低速で回転される
から、この間にロールのパット部がコテの残熱を受けて
加熱され、かつ低速で回転されるからロールのパット部
全周が万遍なく均等に加熱されることになり、したがっ
てロールのパット部に含まれている湿気が蒸発させられ
て排湿ファンにより排出される。このためロールに水分
が残留しなくなる。しかもこの後、ロールが自動的に上
昇されるから、ロールがコテの残熱を受けることがなく
なり、部分的熱劣化も防止されることになる。
が駆動を続けながらロールを所定時間低速で回転される
から、この間にロールのパット部がコテの残熱を受けて
加熱され、かつ低速で回転されるからロールのパット部
全周が万遍なく均等に加熱されることになり、したがっ
てロールのパット部に含まれている湿気が蒸発させられ
て排湿ファンにより排出される。このためロールに水分
が残留しなくなる。しかもこの後、ロールが自動的に上
昇されるから、ロールがコテの残熱を受けることがなく
なり、部分的熱劣化も防止されることになる。
以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
明する。
第1図ないし第5図はロール仕上げ機の概略的構成を示
す図であり、1は基台、2は波形曲面を有するコテ、3
…はコテ2の波形曲面凹部に設置されたヒータ、4…は
上記各ヒータ3…に対向したロールである。
す図であり、1は基台、2は波形曲面を有するコテ、3
…はコテ2の波形曲面凹部に設置されたヒータ、4…は
上記各ヒータ3…に対向したロールである。
5は洗濯物の供給コンベア、6は取出し台である。
ロール4は…、上記供給コンベア5と取出し台6の間に
位置して水平方向に並置されており、外周面には多数の
通気孔7…を有するパット8が設けられている。
位置して水平方向に並置されており、外周面には多数の
通気孔7…を有するパット8が設けられている。
これらロール4…は両端に突設された軸10a,10bが機台
に立設した側壁9,9を貫通して延出されており、これら
突出軸10a,10bはそれぞれ軸受11a,11bに支持されてい
る。
に立設した側壁9,9を貫通して延出されており、これら
突出軸10a,10bはそれぞれ軸受11a,11bに支持されてい
る。
これら各軸受11a,11bは、本発明の昇降駆動装置に該当
するエアシリンダ12a,12bに支持されている。したがっ
て、エアシリンダ12a,12bの伸長作用によりロール4は
第3図および第4図の想像線のように上昇される。
するエアシリンダ12a,12bに支持されている。したがっ
て、エアシリンダ12a,12bの伸長作用によりロール4は
第3図および第4図の想像線のように上昇される。
一方の突出軸10aの先端は減速機13に接続されており、
この減速機13には偏心した位置に駆動プーリが取着され
ている。なお、減速機13は上記偏心位置で基台1に立設
したブラケット15に回動自在に支持されている。このた
め、上記エアシリンダ12a,12bの伸長作用によりロール
4が上昇される場合には上記偏心位置を回動中心として
回動しつつ上昇される。
この減速機13には偏心した位置に駆動プーリが取着され
ている。なお、減速機13は上記偏心位置で基台1に立設
したブラケット15に回動自在に支持されている。このた
め、上記エアシリンダ12a,12bの伸長作用によりロール
4が上昇される場合には上記偏心位置を回動中心として
回動しつつ上昇される。
上記ロール4に設けた各駆動プーリ14には、隣接するも
の同志間にベルト16…が掛け渡されており、第3図の左
端に位置する駆動プーリ14にはモータ17に設けたプーリ
18との間にベルト19が掛け渡されている。モータ17は可
変速モータであり、このモータ17の回転により各ベルト
19,16…、駆動プーリ14を介してロール4…は同一方向
に同期して回転される。このため供給コンベア5に載せ
た洗濯物はこれらロール4…とコテ2との間に挟まれて
順次後方に送られ、取出し台6に送り出すようになって
いる。洗濯物がこれらロール4…とコテ2との間に挟ま
れると、ヒータ3の熱を受けて乾燥され、かつこれらの
挟持圧によりプレス加工されるようになっている。
の同志間にベルト16…が掛け渡されており、第3図の左
端に位置する駆動プーリ14にはモータ17に設けたプーリ
18との間にベルト19が掛け渡されている。モータ17は可
変速モータであり、このモータ17の回転により各ベルト
19,16…、駆動プーリ14を介してロール4…は同一方向
に同期して回転される。このため供給コンベア5に載せ
た洗濯物はこれらロール4…とコテ2との間に挟まれて
順次後方に送られ、取出し台6に送り出すようになって
いる。洗濯物がこれらロール4…とコテ2との間に挟ま
れると、ヒータ3の熱を受けて乾燥され、かつこれらの
挟持圧によりプレス加工されるようになっている。
他方の突出軸10bは中空軸をなしており、この中空軸10b
は、第4図にも示す可撓性ホース20を介して排湿ファン
21に接続されている。排湿ファン21はファンモータ22に
て駆動され、共通排湿ダクト23に接続されている。排湿
ファン21を駆動すると、ロール4の内部空間の空気が中
空軸10b、可撓性ホース20を介して排湿ファン21に吸引
され、共通排湿ダクト23を通じて排出される。このた
め、ロール4のパット8に吸収された水分が排湿ファン
21により排除されるようになっている。
は、第4図にも示す可撓性ホース20を介して排湿ファン
21に接続されている。排湿ファン21はファンモータ22に
て駆動され、共通排湿ダクト23に接続されている。排湿
ファン21を駆動すると、ロール4の内部空間の空気が中
空軸10b、可撓性ホース20を介して排湿ファン21に吸引
され、共通排湿ダクト23を通じて排出される。このた
め、ロール4のパット8に吸収された水分が排湿ファン
21により排除されるようになっている。
供給コンベア5の側方には操作パネル25が設置されてお
り、この操作パネル25には各種作業表示灯や、操作ボタ
ンおよび非常停止ボタン(図示を省略する)が設けら
れ、かつ終了ボタン26が設置されている。この終了ボタ
ン26を押すと、前記可変速モータ17、前記昇降駆動装置
に該当するエアシリンダ12a,12bおよび排湿ファン21の
ファンモータ22が以下のように制御される。すなわち、
第6図に示す回路構成図において、終了ボタン26はPBX
で示されており、また、27はモータ低速回転タイマーで
ある。このモータ低速回転タイマー27は略10分間だけ可
変速モータ17を低速度(5m/分以下)で回転させて停止
させるものである。28,29,30,31は、それぞれロール上
昇用エアシリンダ12a,12bを伸長作動させる電磁弁(図
示しない)の作動タイマーであり、28は4段目ロール
用、29は3段目ロール用、30は2段目ロール、31は1段
目ロール用である。4段目ロール用作動タイマー28は、
モータ低速回転タイマー27の作動終了後5秒後に作動
し、3段目ロール用作動タイマー29は、4段目ロール用
作動タイマー28の作動終了後15秒後に作動し、2段目ロ
ール用作動タイマー30は、3段目ロール用作動タイマー
29の作動終了後15秒後に作動し、かつ1段目ロール用作
動タイマー31は、2段目ロール用作動タイマー30の作動
終了後5秒後に作動するようになっている。なお、1段
目ロール4は供給コンベア5側に近いロールであり、以
下順次取出し台6側に向かって、2段目ロールないし4
段目ロールとなっている。
り、この操作パネル25には各種作業表示灯や、操作ボタ
ンおよび非常停止ボタン(図示を省略する)が設けら
れ、かつ終了ボタン26が設置されている。この終了ボタ
ン26を押すと、前記可変速モータ17、前記昇降駆動装置
に該当するエアシリンダ12a,12bおよび排湿ファン21の
ファンモータ22が以下のように制御される。すなわち、
第6図に示す回路構成図において、終了ボタン26はPBX
で示されており、また、27はモータ低速回転タイマーで
ある。このモータ低速回転タイマー27は略10分間だけ可
変速モータ17を低速度(5m/分以下)で回転させて停止
させるものである。28,29,30,31は、それぞれロール上
昇用エアシリンダ12a,12bを伸長作動させる電磁弁(図
示しない)の作動タイマーであり、28は4段目ロール
用、29は3段目ロール用、30は2段目ロール、31は1段
目ロール用である。4段目ロール用作動タイマー28は、
モータ低速回転タイマー27の作動終了後5秒後に作動
し、3段目ロール用作動タイマー29は、4段目ロール用
作動タイマー28の作動終了後15秒後に作動し、2段目ロ
ール用作動タイマー30は、3段目ロール用作動タイマー
29の作動終了後15秒後に作動し、かつ1段目ロール用作
動タイマー31は、2段目ロール用作動タイマー30の作動
終了後5秒後に作動するようになっている。なお、1段
目ロール4は供給コンベア5側に近いロールであり、以
下順次取出し台6側に向かって、2段目ロールないし4
段目ロールとなっている。
32はファンモータ作動タイマーであり、このファンモー
タ作動タイマー32は上記1段目ロール用作動タイマー31
が作動終了後、ファンモータ22を略10分位運転させてこ
れを停止させるように作動する。
タ作動タイマー32は上記1段目ロール用作動タイマー31
が作動終了後、ファンモータ22を略10分位運転させてこ
れを停止させるように作動する。
このような構成によるロール仕上げ機の作動を、第7図
に示すタイミング説明図を加えて説明する。
に示すタイミング説明図を加えて説明する。
ロール仕上げ機の運転中においては、昇降駆動装置とし
ての各エアシリンダ12a,12bが収縮されてロール4…は
下降されており、かつ可変速モータ17は高速回転されて
いるとともに、ファンモータ22にて排湿ファン21が駆動
されている。したがって、供給コンベア5に洗濯物を載
せると、この洗濯物は各ロール4…とコテ2との間に挟
まれて順次後方に送られ、その過程でヒータ3の熱を受
けて乾燥され、かつこれらの挟持圧によりプレス加工さ
れ、取出し台6に送り出される。
ての各エアシリンダ12a,12bが収縮されてロール4…は
下降されており、かつ可変速モータ17は高速回転されて
いるとともに、ファンモータ22にて排湿ファン21が駆動
されている。したがって、供給コンベア5に洗濯物を載
せると、この洗濯物は各ロール4…とコテ2との間に挟
まれて順次後方に送られ、その過程でヒータ3の熱を受
けて乾燥され、かつこれらの挟持圧によりプレス加工さ
れ、取出し台6に送り出される。
ロール4…とコテ2との間に洗濯物が挟まれると、洗濯
物に含浸されていた水分が押し出され、この水分はロー
ル4…のパット8に吸収される。また、洗濯物から蒸発
される蒸気もロール4…のパット8に吸収される。ロー
ル4の内部空間は中空10b、可撓性ホース20を介して排
湿ファン21に接続されているので、ファンモータ22にて
駆動されている排湿ファン21が上記パット7に吸収した
湿気を吸い出し、また通気孔7…を通じて洗濯物から湿
気を吸い込み、共通排湿ダクト23を通じて排出する。こ
のため、ロール4のパット7をある程度の乾燥状態に保
ち、洗濯物の乾燥効率を高めているものである。
物に含浸されていた水分が押し出され、この水分はロー
ル4…のパット8に吸収される。また、洗濯物から蒸発
される蒸気もロール4…のパット8に吸収される。ロー
ル4の内部空間は中空10b、可撓性ホース20を介して排
湿ファン21に接続されているので、ファンモータ22にて
駆動されている排湿ファン21が上記パット7に吸収した
湿気を吸い出し、また通気孔7…を通じて洗濯物から湿
気を吸い込み、共通排湿ダクト23を通じて排出する。こ
のため、ロール4のパット7をある程度の乾燥状態に保
ち、洗濯物の乾燥効率を高めているものである。
しかして、昼休みや終業時にロール仕上げ機を停止させ
る場合、非常停止ボタンでなく終了ボタン26を押す。
る場合、非常停止ボタンでなく終了ボタン26を押す。
すると、第6図に示したモータ低速回転タイマー27が作
動し、このモータ低速回転タイマー27は可変速モータ17
を低速度(5m/分以下)で略10分間だけ回転させ、その
後停止させる。
動し、このモータ低速回転タイマー27は可変速モータ17
を低速度(5m/分以下)で略10分間だけ回転させ、その
後停止させる。
上記モータ低速回転タイマー27の作動が終了すると、4
段目ロール用作動タイマー28が作動し、この作動により
5秒後には4段目ロール上昇用エアシリンダ12a,12bが
伸長作動される。このため4段目ロールが上昇される。
段目ロール用作動タイマー28が作動し、この作動により
5秒後には4段目ロール上昇用エアシリンダ12a,12bが
伸長作動される。このため4段目ロールが上昇される。
4段目ロール用作動タイマー28の作動終了後には、3段
目ロール用作動タイマー29が作動し、この3段目ロール
用作動タイマー29は15秒後に3段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため3段目ロール
4が上昇される。
目ロール用作動タイマー29が作動し、この3段目ロール
用作動タイマー29は15秒後に3段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため3段目ロール
4が上昇される。
3段目ロール用作動タイマー29の作動終了後には、2段
目ロール用作動タイマー30が作動し、この2段目ロール
用作動タイマー30は15秒後に2段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため2段目ロール
4が上昇される。
目ロール用作動タイマー30が作動し、この2段目ロール
用作動タイマー30は15秒後に2段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため2段目ロール
4が上昇される。
2段目ロール用作動タイマー30の作動終了後には、1段
目ロール用作動タイマー31が作動し、この1段目ロール
用作動タイマー31は5秒後に1段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため1段目ロール
4が上昇される。
目ロール用作動タイマー31が作動し、この1段目ロール
用作動タイマー31は5秒後に1段目ロール上昇用エアシ
リンダ12a,12bを伸長作動させ、このため1段目ロール
4が上昇される。
上記1段目ロール用作動タイマー31が作動終了後、ファ
ンモータ作動タイマー32が作動し、このファンモータ作
動タイマー32は略10分後にファンモータ22を停止させ
る。すなわち、ファンモータ22は終了ボタン26を押して
も、この停止時点までは駆動を継続されているものであ
る。
ンモータ作動タイマー32が作動し、このファンモータ作
動タイマー32は略10分後にファンモータ22を停止させ
る。すなわち、ファンモータ22は終了ボタン26を押して
も、この停止時点までは駆動を継続されているものであ
る。
このようなロール仕上げ機においては、終了ボタン26を
押すと、ロール…4が上昇されることなく低速回転する
から、ロール4…にヒータ3…からの熱が付与されてロ
ール4の乾燥が促される。特に、この時ロール4が低速
で回転されるため、ロール4…の周囲が万遍なく加熱さ
れ、かつ排湿ファン21の運転も継続されているので、ロ
ール4…が速やかに乾燥される。
押すと、ロール…4が上昇されることなく低速回転する
から、ロール4…にヒータ3…からの熱が付与されてロ
ール4の乾燥が促される。特に、この時ロール4が低速
で回転されるため、ロール4…の周囲が万遍なく加熱さ
れ、かつ排湿ファン21の運転も継続されているので、ロ
ール4…が速やかに乾燥される。
この後、可変速モータ17が停止されて、各ロール4…が
自動的に上昇されるから格別な手動操作を必要としな
い。なお、各ロール4…は回転が停止してから上昇され
るので安全である。しかも本実施例の場合、4段目のロ
ール4から順に1段目のロール4にかけて上昇されるた
め、作業員の確認が容易に行われる。すなわち、作業員
は操作パネル25の近傍に居るから、作業員の手前側のロ
ールから上昇されると、上昇したロールによって向こう
側のロールの状態が見えなくなってしまうが、作業員か
ら遠いロールより順に上昇されることによりロールの上
昇具合を確実に確認することができる。
自動的に上昇されるから格別な手動操作を必要としな
い。なお、各ロール4…は回転が停止してから上昇され
るので安全である。しかも本実施例の場合、4段目のロ
ール4から順に1段目のロール4にかけて上昇されるた
め、作業員の確認が容易に行われる。すなわち、作業員
は操作パネル25の近傍に居るから、作業員の手前側のロ
ールから上昇されると、上昇したロールによって向こう
側のロールの状態が見えなくなってしまうが、作業員か
ら遠いロールより順に上昇されることによりロールの上
昇具合を確実に確認することができる。
最後に1段目のロール4が上昇すると、依然として排湿
ファン21の運転が継続されるから、ロール4の乾燥が一
層確実になされることになる。
ファン21の運転が継続されるから、ロール4の乾燥が一
層確実になされることになる。
したがって、ロール4…のパット8に水分が残留するこ
とがなく、これが原因して汚点を発生することが防止さ
れ、次に使用した場合に洗濯物に汚れを付けるなどの不
具合が解消される なお、本発明は上記実施例で説明した方法に制約される
ものではない。
とがなく、これが原因して汚点を発生することが防止さ
れ、次に使用した場合に洗濯物に汚れを付けるなどの不
具合が解消される なお、本発明は上記実施例で説明した方法に制約される
ものではない。
すなわち、上記実施例では、全てのロール4が上昇した
後、略10分位排湿ファン21の運転を継続して、ロール4
の乾燥を一層確実にするようにしたが、ロール4の上昇
を終わると同時に排湿ファン21の運転を停止させるよう
にしてもよく、このようにしても従来よりは乾燥効率は
向上する。
後、略10分位排湿ファン21の運転を継続して、ロール4
の乾燥を一層確実にするようにしたが、ロール4の上昇
を終わると同時に排湿ファン21の運転を停止させるよう
にしてもよく、このようにしても従来よりは乾燥効率は
向上する。
また、ロール4…の上昇は、全部のロールを同時に上昇
させるようにしてもよい。
させるようにしてもよい。
以上説明した通り本発明によると、終了ボタンを押した
後に、排湿ファンが駆動を続けながらロールを所定時間
低速で回転されるから、この間にロールのパット部がコ
テの残熱を受けて加熱され、かつ低速で回転されるから
ロールのパット部全周が万遍なく均等に加熱されること
になり、したがってロールのパット部に含まれている湿
気が蒸発させられて排湿ファンにより排出される。この
ためロールに水分が残留しなくなる。しかもこの後、ロ
ールが自動的に上昇されるから、ロールがコテの残熱を
受けることがなくなり、部分的熱劣化も防止されること
になる。
後に、排湿ファンが駆動を続けながらロールを所定時間
低速で回転されるから、この間にロールのパット部がコ
テの残熱を受けて加熱され、かつ低速で回転されるから
ロールのパット部全周が万遍なく均等に加熱されること
になり、したがってロールのパット部に含まれている湿
気が蒸発させられて排湿ファンにより排出される。この
ためロールに水分が残留しなくなる。しかもこの後、ロ
ールが自動的に上昇されるから、ロールがコテの残熱を
受けることがなくなり、部分的熱劣化も防止されること
になる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はロール仕上げ
機の全体を概略的に示す平面図、第2図はその断面図、
第3図はその一側の側面図、第4図は他側の一部を示す
側面、第5図はロールの端部を示す斜視図、第6図は回
路構成図、第7図はタイミング説明図である。 1……基台、2……コテ、3……ヒータ、4……ロー
ル、8……パット、10a,10b……突出軸、11a,11b……軸
受、12a,12b……昇降用エアシリンダ、13……減速機、1
4,18……プーリ、16,19……ベルト、17……可変速モー
タ、20……可撓性ホース、21……排湿ファン、22……フ
ァンモータ、23……排湿ダクト、25……操作パネル、26
……終了ボタン、27〜32……タイマー。
機の全体を概略的に示す平面図、第2図はその断面図、
第3図はその一側の側面図、第4図は他側の一部を示す
側面、第5図はロールの端部を示す斜視図、第6図は回
路構成図、第7図はタイミング説明図である。 1……基台、2……コテ、3……ヒータ、4……ロー
ル、8……パット、10a,10b……突出軸、11a,11b……軸
受、12a,12b……昇降用エアシリンダ、13……減速機、1
4,18……プーリ、16,19……ベルト、17……可変速モー
タ、20……可撓性ホース、21……排湿ファン、22……フ
ァンモータ、23……排湿ダクト、25……操作パネル、26
……終了ボタン、27〜32……タイマー。
Claims (3)
- 【請求項1】複数のロールを同一方向に回転させる回転
駆動装置を有するとともに、これらロールの内部を排湿
ファンを介して排湿ダクトに接続した排湿経路を備え、
かつこれら各ロールをコテから離間させる昇降駆動装置
を有し、これら各ロールをコテに圧接して回転させるこ
とにより、これらロールとコテの間で洗濯が終了した洗
濯物を順次送りながら乾燥およびプレス仕上げをなすロ
ール仕上げ機において、終了ボタンを押した場合に、排
湿ファンの駆動を続けながらこれらロールを所定時間低
速回転させ、この後ロールの回転を停止させて各ロール
をコテから離間させるようにしたことを特徴とするロー
ル仕上げ機の自動排湿方法。 - 【請求項2】上記排湿ファンは、各ロールがコテから離
間された後に所定時間経過して停止されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のロール仕上げ機の自動
排湿方法。 - 【請求項3】上記各ロールをコテから離間させる場合、
洗濯物の送り方向後方側のロールから順次上昇させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
のロール仕上げ機の自動排湿方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26284886A JPH074478B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26284886A JPH074478B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117800A JPS63117800A (ja) | 1988-05-21 |
| JPH074478B2 true JPH074478B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=17381459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26284886A Expired - Lifetime JPH074478B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074478B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5622439B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2014-11-12 | 株式会社稲本製作所 | 連続洗濯機 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26284886A patent/JPH074478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117800A (ja) | 1988-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN212152754U (zh) | 一种纺织面料用除皱装置 | |
| JPH06154498A (ja) | 布類ほぐし機 | |
| JPH074478B2 (ja) | ロ−ル仕上げ機の自動排湿方法 | |
| EP0559166B1 (en) | Machine for the stretching hides | |
| CZ23294A3 (en) | Method of automatic ironing and stacking of sockets and apparatus for making the same | |
| JP2734482B2 (ja) | 洗濯物排出方法 | |
| CN219527080U (zh) | 一种针织面料用预缩烘干装置 | |
| KR920010534B1 (ko) | 한지장판의 제조장치 | |
| JP2941515B2 (ja) | 脱水機 | |
| CN116837661A (zh) | 一种微孔径医用包装纸表面烘干装置 | |
| JP3258237B2 (ja) | 洗濯物の乾燥装置 | |
| CN210314980U (zh) | 一种节能环保型抽湿烫台 | |
| CN223243227U (zh) | 一种用于服装面料的烘干设备 | |
| CN214753160U (zh) | 一种电缆生产用表面烘干装置 | |
| CN209890903U (zh) | 一种布匹开幅机用烘干装置 | |
| JPH0456640B2 (ja) | ||
| JPH06277393A (ja) | 洗濯物の回転脱水機 | |
| CN217922653U (zh) | 一种数码印花机的压料机构 | |
| JPH0743211B2 (ja) | 押花乾燥装置 | |
| CN213295819U (zh) | 一种无纺布热压烫光设备 | |
| JP3576226B2 (ja) | リネン供給ターンテーブル装置 | |
| CN210733533U (zh) | 一种纯棉布用印花装置 | |
| JPH09239198A (ja) | カーテン等のプレス装置 | |
| JPH08107995A (ja) | ロールアイロナー | |
| JPH074469B2 (ja) | 衣類乾燥機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |