JPH074483Y2 - ノギス - Google Patents

ノギス

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JPH074483Y2
JPH074483Y2 JP1990060551U JP6055190U JPH074483Y2 JP H074483 Y2 JPH074483 Y2 JP H074483Y2 JP 1990060551 U JP1990060551 U JP 1990060551U JP 6055190 U JP6055190 U JP 6055190U JP H074483 Y2 JPH074483 Y2 JP H074483Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はノギスに関し、一層詳細には、測定ジョウ部分
の改良に関する。
〔背景技術〕
被測定物、例えば、航空機、鉄道車両及び自動車等の比
較的大きな部品の寸法等を測定するものとして、メイン
スケールが長尺な大型のノギスが広範に利用されてい
る。
一般的に、この種のノギスは、メインスケールが保持さ
れる金属製の本尺と、この本尺に固定される第1のジョ
ウと、前記本尺上を摺動自在な第2のジョウとで構成さ
れる。
このようなノギスを用いて測定を行なうには、次のよう
にする。
すなわち、被測定物を第1、第2のジョウの間に位置さ
せ、第2のジョウを前記被測定物に当接させ、第2のジ
ョウと本尺との変位量を計測することで、その寸法等を
測定している。
しかしながら、このノギスは本尺が全て金属で製作され
ているため重量が嵩み、しかも作業性、取扱性の悪いも
のとなっている。
そこで、この問題点を解決するために、前記本尺の材質
を重量の軽い炭素繊維強化プラスチックで形成したもの
を、本出願人は、実開平1-162607号として提案してい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述のように本尺をプラスチック化することにより、重
量軽減及び取扱い性の改善という問題点は解決されるも
のの、大型のノギスに存在する他の問題点の解決には到
っていない。
すなわち、ノギスの大型化により摺動する第2のジョウ
も大型化している。このため、このノギスで被測定物を
測定する際に、第2のジョウを被測定物に当接させる
と、被測定物にその衝撃が加わることとなる。この衝撃
の大小によって測定精度のばらつきがあり、測定誤差が
大きくなる不都合が生じる。このことは、小型のノギス
でも同様であるが、特に大型のノギスでは顕著な問題と
なっている。
この衝撃による問題を解決するために、摺動自在な測定
ジョウを操作するための指かけが弾性部材を介して当該
測定ジョウに取着し、測定時に発生する衝撃を弾性部材
で吸収するノギス(実開昭61-158812号)が提案されて
いる。
しかしながら、このようなノギスでは、指かけに加わる
圧縮力や伸張力等の様々な力により、弾性部材が無理な
方向にも変形させられるので、弾性部材が破損しやす
く、弾性部材による衝撃吸収機能を長期に維持できず、
耐久性がないという問題がある。
本考案の目的は、測定時に被測定物に与える衝撃を緩和
でき、かつ、耐久性の良好なノギスを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、本尺に取着される一対の測定ジョウを備える
とともに、一対の測定ジョウの少なくとも一方が本尺に
対して摺動自在にされ、一対の測定ジョウ間に被測定物
を当接させることによってその寸法等を測定するノギス
において、前記本尺上を摺動自在にされた一方の測定ジ
ョウには、測定ジョウ操作用の指かけを当該測定ジョウ
の摺動方向に沿って摺動自在に案内支持する案内支持部
と、前記指かけおよび前記測定ジョウの間に介装され、
この指かけの摺動により弾性変形する弾性部材である板
ばねとを有する衝撃吸収手段が設けられ、前記指かけ
は、前記摺動方向と交差する断面の形状がL字状のカバ
ーと、このカバーの開口側を閉塞する略平板状の蓋体と
を有する断面略コ字型の箱状のものとされ、前記案内支
持部は、前記指かけのカバーおよび蓋体の互いに対向す
る面に設けられた前記摺動方向に延びる一対の溝と、前
記摺動自在にされた測定ジョウ側に固定された断面略T
字形のプレートガイドの頭部とを互いに嵌合させたもの
であり、前記板ばねは、全体が前記指かけの内部に収納
され、一端が前記プレートガイドに固定され、他端が前
記指かけの内側に設けられた凹部に挿入されるとともに
この凹部に嵌め込まれたスペーサにより前記指かけに装
着されていることを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案に係るノギスを用いての測定は、従来と同様であ
る。しかし、本考案においては、測定時に、摺動自在な
測定ジョウが被測定物に当接する場合、その衝撃は、衝
撃吸収手段で吸収され、被測定物には与えられない。こ
のため、常に一定の圧力で正確に測定でき、精密測定が
可能になる。
また、指かけを摺動自在に支持する案内支持部として、
測定ジョウの摺動方向に延びる溝および断面略T字形の
プレートガイドの頭部とを互いに嵌合させたものとした
ので、指かけの移動方向が測定ジョウの摺動方向に沿っ
た方向に限定され、板ばねには、当該板ばねを押し潰す
力や捩じる力等が加わらず、板ばねが無理な方向に変形
することが未然に防止される。
さらに、弾性部材を板ばねとし、この板ばねの一端を測
定ジョウ側に固定し、他端を指かけの凹部とスペーサと
の間に挿入した状態としたので、指かけを移動しても板
ばねが強く引っ張られず、板ばねに無理な張力が加わら
なくなるうえ、指かけのスムーズな摺動が確保される。
しかも、指かけを箱状にして、内部に板ばねを収納した
ので、板ばねが外部に露出することがなく、ノギスの外
観や使い勝手が向上されるうえ、ノギスの落下事故等か
ら板ばねが保護され、これらにより前記目的が達成され
る。
〔実施例〕
次に、本考案に係るノギスについて好適な実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら、詳細に説明する。
全体構成を示す第1図及び第2図において、参照符号1
は本実施例に係るノギスを示し、このノギス1は、長尺
の本尺10と、この本尺10上を矢印A方向に摺動する一
対、すなわち、第1、第2の測定ジョウ20及び30とを備
えている。
第1の測定ジョウ20は、2本の固定ねじ21により、常時
は本尺10の所定位置に固定されている。一方、第2の測
定ジョウ30は、常時は本尺10に摺動自在にされ、必要に
応じて止めねじ31により本尺10に固定される。
本尺10は、繊維強化プラスチック(FRP)、例えば、炭
素繊維強化プラスチック(CFRP)よりなる支持部材11を
備えている。
支持部材11には、第3図及び第4図にも示されるよう
に、長手方向全長にわたって凹溝12が設けられ、この凹
溝12内にステンレス等の金属板からなるスケールベース
13がねじ14を介して取着される。
スケールベース13と本尺10との間には、ねじ14の中央部
段付部の長さを適宜に設定することにより、0.02〜0.04
mmのクリアランスが形成されている。これにより、スケ
ールベース13は、本尺10に対して矢印A方向に伸縮自在
とされている。
スケールベース13上には、静電容量式等のメインスケー
ル15が貼着される。また、本体11の両端には、第1、第
2の測定ジョウ20,30の抜け止め用のストッパ16,17が装
着されている。
第1の測定ジョウ20は、本尺10上を摺動する摺動部22を
備え、この摺動部22には、前記固定ねじ21が設けられる
とともに、プラスチック製等のジョウ基部23が固定され
ている。このジョウ基部23には金属、例えば、ステンレ
スよりなる測定部24が接着により固定、あるいは、ねじ
止めにより着脱可能に設けられる。この測定部24が着脱
可能とされ、適宜な形状に取り換えられれば、被測定物
の外形のみならず、穴ピッチ等も測定できるようにな
る。
第2の測定ジョウ30は、本尺10上を摺動する摺動部32を
含み、この摺動部32の上部には、前記止めねじ31が取着
されるとともに、前記ジョウ基部23と対称となるプラス
チック製等のジョウ基部23が固定され、このジョウ基部
33にも金属、例えば、ステンレスよりなる測定部34が固
定あるいは着脱可能に設けられる。
第2の測定ジョウ30の摺動部32の内部には、通常の検出
器(図示せず)が設けられており、この検出器によっ
て、スケール15と第2の測定ジョウ30との相対変位量が
測定され、この測定された値が表示部35に示されるよう
になっている。
第2の測定ジョウ30の摺動部32には、第5図〜第7図に
示される衝撃吸収手段40を介して、第2の測定ジョウ30
の操作用の指かけ50が、第2の測定ジョウ30に対して移
動可能に装着されている。
第5〜7図において、衝撃吸収手段40は、摺動部32に2
本のねじ41を介して取着される断面略T字形状の案内支
持部としてのプレートガイド42と、このプレートガイド
42に互いに平行となるように一端を固定された弾性部材
としての2枚の板ばね43とを備えて構成されている。
測定ジョウ操作用の指かけ50は、第6,7図に示されるよ
うに、平面台形状、縦断面L字状のカバー51と、このカ
バー51の開口側を閉塞する蓋体52とを有する断面略コ字
型の箱状のものである。
カバー51には、3つの突出部53A,53B並びに53Cが設けら
れている。左右の突出部53Aと53Cとには、凹部54A,54C
が画成され、中央の突出部53Bには、ねじ孔54Bが螺刻さ
れている。中央の突出部53Bのねじ孔54Bにねじ55が螺合
されることで、蓋体52がカバー51に固定される。この
時、左右の突出部53A,53Cの凹部54A,54Cには、蓋体52に
突出形成された凸部56A,56Cが嵌合されることになる。
カバー51および蓋体52の互いに対向する面には、第2の
測定ジョウの摺動方向に延びる一対の溝58,59が設けら
れいる。これらのカバー51と蓋体52のねじ55による結合
時、カバー51及び蓋体52に設けられた溝58,59がプレー
トガイド42のT字の頭部に凹凸嵌合される。これによ
り、指かけ50は、プレートガイド42に摺動自在に支持さ
れ、これらの溝58,59およびプレートガイド42を含んで
案内支持部が構成される。
衝撃吸収手段40の2枚の板ばね43の他端は、カバー51の
底面に設けられた断面L字型状の凹部に挿入されるとと
もに、この凹部に嵌め込まれたスペーサ57によりカバー
51に装着される。これにより、カバー51ひいては指かけ
50は、板ばね43の作用により、第2の測定ジョウ30のジ
ョウ基部32に対して、矢印A方向に揺動可能に支持され
ている。また、指かけ50とジョウ基部32との間には、第
5図に示されるように、間隙Dが形成され、この間隙D
分だけ指かけ50がA2方向に移動可能とされている。
本実施例に係るノギス1は、基本的には、以上のように
構成されるものであり、次に、その作用について第8図
をも参照して説明する。
第1図において、先ず、第1の測定ジョウ20を矢印A1
るいはA2方向に移動させ、所定の位置で、固定ねじ21を
介して本尺10に固定する。
次いで、表示部35の電源スイッチをオンした状態で、第
2の測定ジョウ30の指かけ50に指をかけて第2の測定ジ
ョウ30を矢印A2方向に移動させ、第1、第2の測定ジョ
ウ20,30の測定部24,34を当接させる。この状態で、ゼロ
セットスイッチを押して表示部35の表示をゼロにする。
次いで、第2の測定ジョウ30を矢印A1方向に移動させて
第1の測定ジョウ20と第2の測定ジョウ30とを所定間隔
離間させた後、この間に図示しない被測定物を位置させ
る。この時、被測定物の一部を、第1の測定ジョウ20の
測定部24に当接させておく。
次に、第2の測定ジョウ30を矢印A2方向に変位させて、
測定部34を前記被測定物に当接させる。この際、この当
接に伴う衝撃がこの被測定物に加わろうとするが、この
衝撃は、衝撃吸収手段40によって緩和される。
すなわち、第2の測定ジョウ30と指かけ50とは、一体に
A2方向に移動され、第2の測定ジョウ30の測定部34と被
測定物との当接により、第2の測定ジョウ30は停止され
る。一方、指かけ50は、第8図に示されるように、引続
き矢印A2方向に移動する。
この第2の測定ジョウ30の停止と、指かけ50との移動に
より、衝撃が発生しようとするが、この衝撃は、板ばね
43の変位により吸収される。従って、被測定物に当接さ
れる第2の測定ジョウ30、ひいては、表示部35を含む検
出器には、衝撃が加わることがない。しかも、第1、第
2の測定ジョウ20,30間に、一定の押圧力で被測定物を
挟持することができる。
このようにして第1、第2の測定ジョウ20,30で被測定
物を挟持した状態で、表示部35を視認することにより、
被測定物の寸法等が測定できる。
このような、本実施例によれば、次のような効果があ
る。
すなわち、第2の測定ジョウ30に衝撃吸収手段40を介し
て指かけ50を装着しているので、被測定物を常に一定の
押圧力で挟持することができ、しかも、従来のように検
出器及び被測定物に衝撃を与えることがなく、本尺10に
変形、撓み等を生じさせることもない。この結果、測定
精度にばらつきがなく、精密測定が可能となる効果が得
られる。
また、指かけ50を摺動自在に支持する案内支持部とし
て、測定ジョウ30の摺動方向に延びる溝58,59および断
面略T字形のプレートガイド42の頭部とを互いに嵌合さ
せたものとしたので、指かけ50の移動方向が測定ジョウ
30の摺動方向に沿った方向に限定され、板ばね43には、
当該板ばね43を押し潰す力や捩じる力等が加わらず、板
ばね43が無理な方向に変形することがなく、板ばね43が
破損しにくくなり、ノギス1の耐久性を良好とできる。
さらに、弾性部材を板ばね43とし、この板ばね43の一端
を測定ジョウ30側に固定し、他端を指かけ50の凹部とス
ペーサ57との間に装着したので、指かけ50を移動しても
板ばね43が強く引っ張られず、板ばね50に無理な張力が
加わらなくなり、この点からも板ばね43が破損しにくく
なり、ノギス1の耐久性を良好とできるうえ、指かけ50
のスムーズな摺動を損なわない。
しかも、指かけ50を箱状にして、内部に板ばね43を収納
し、板ばね43が外部に露出しないようにしたので、ノギ
ス1の外観や使い勝手を向上できるうえ、ノギス1の落
下事故等から板ばね43を保護できる。
また、第1の測定ジョウ20は、本尺10上を摺動自在なた
め、第1の測定ジョウ20を測定しやすい場所に移動させ
て、被測定物の測定を行なうことが可能である。
更に、本尺10は、炭素繊維強化プラスチックにより形成
された支持部材11を備えているため、本尺10のみなら
ず、ノギス1そのものを軽量化でき、取扱い性も良好と
なる。しかも、本尺10の支持部材11に対し、メインスケ
ール15を貼着されたステンレス製のスケールベース13が
所定のクリアランスを維持して伸縮可能に取着されてい
るから、温度変化に対してプラスチック製の支持部材11
と金属製のスケールベース13とが自由に伸縮できる。こ
のため、本尺10ひいてはスケール15は、高温度下におい
ても、撓み、歪み等を惹起することなく、その真直度を
保持できるので、この点からも精密測定が可能となる効
果を奏する。
以上、本考案について好適な実施例を挙げて説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
例えば、本尺10は、必ずしも炭素繊維強化プラスチック
製の支持部材11と、金属製のスライドベース13とによる
ものに限らず、全体をステンレス等の金属製、あるい
は、セラミック製等としてもよい。しかし、前記実施例
のように構成すれば、ノギス全体を軽量化できる利点が
ある。しかし、本尺10がステンレス製等であっても、ノ
ギスが大型化すると、第2の測定ジョウ30が被測定物に
当接するときの衝撃が大きくなるため、第2の測定ジョ
ウ30に、本考案に係る衝撃吸収手段40を介して指かけ50
を設ければ、衝撃に伴う不都合を軽減できる。
本考案に係る衝撃手段40は、必ずしも大型のノギスに適
用されるものに限らず、小型のノギスにも適用できるこ
とは勿論である。
また、本尺10は、前記実施例の構造に限らず、炭素繊維
強化プラスチックとアルミもしくはアルミ合金とを積層
して貼り合わせることによって形成することもでき、こ
の場合にはメインスケール15を直接支持部材11に貼着で
きるのでスライドベース13が不要となる利点がある。
更に、支持部材11は、炭素繊維による強化プラスチック
に限らず、ガラス繊維、金属繊維等、他の素材で強化さ
れた材料でもよい。
また、第1の測定ジョウ20は、本尺10に対して必ずしも
摺動しなくともよく、最初から固定的に設けてもよい。
しかし、摺動可能とすれば、前述のような利点がある。
〔考案の効果〕
前述のように、本考案によれば、大型化したノギスであ
っても、測定ジョウの被測定物への当接に伴う衝撃によ
って測定精度を低下させることがないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示す正面図、第
2図は第1図の一部を断面した底面図、第3図及び第4
図は第1図の実施例における本尺の一部を示す斜視図及
び断面図、第5図は第1図の実施例における指かけ部の
拡大断面図、第6図は第5図のVI-VI線に沿う一部断面
矢視図、第7図は第6図のVII-VII線に沿う断面図、第
8図は第5図の動作説明図である。 1……ノギス、10……本尺、11……支持部材、13……ス
ケールベース、15……メインスケール、20……第1の測
定ジョウ、30……第2の測定ジョウ、40……衝撃吸収手
段、42……プレートガイド、43……板ばね、50……測定
ジョウ操作用の指かけ、51……カバー、52……蓋体、57
……スペーサ、58,59……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本尺に取着される一対の測定ジョウを備え
    るとともに、一対の測定ジョウの少なくとも一方が本尺
    に対して摺動自在にされ、一対の測定ジョウ間に被測定
    物を当接させることによってその寸法等を測定するノギ
    スにおいて、前記本尺上を摺動自在にされた一方の測定
    ジョウには、 測定ジョウ操作用の指かけを当該測定ジョウの摺動方向
    に沿って摺動自在に案内支持する案内支持部と、 前記指かけおよび前記測定ジョウの間に介装され、この
    指かけの摺動により弾性変形する弾性部材である板ばね
    と、 を有する衝撃吸収手段が設けられ、 前記指かけは、前記摺動方向と交差する断面の形状がL
    字状のカバーと、このカバーの開口側を閉塞する略平板
    状の蓋体とを有する断面略コ字型の箱状のものとされ、 前記案内支持部は、前記指かけのカバーおよび蓋体の互
    いに対向する面に設けられた前記摺動方向に延びる一対
    の溝と、前記摺動自在にされた測定ジョウ側に固定され
    た断面略T字形のプレートガイドの頭部とを互いに嵌合
    させたものであり、 前記板ばねは、全体が前記指かけの内部に収納され、一
    端が前記プレートガイドに固定され、他端が前記指かけ
    の内側に設けられた凹部に挿入されるとともにこの凹部
    に嵌め込まれたスペーサにより前記指かけに装着されて
    いることを特徴とする特徴とするノギス。
JP1990060551U 1990-06-07 1990-06-07 ノギス Expired - Lifetime JPH074483Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015197443A (ja) * 2014-03-31 2015-11-09 株式会社ミツトヨ ノギスのジョウに圧力アクチュエータを取り付けるための弾性取付具及び取付方法

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