JPH0744864U - 電子機器ユニット - Google Patents

電子機器ユニット

Info

Publication number
JPH0744864U
JPH0744864U JP004207U JP420795U JPH0744864U JP H0744864 U JPH0744864 U JP H0744864U JP 004207 U JP004207 U JP 004207U JP 420795 U JP420795 U JP 420795U JP H0744864 U JPH0744864 U JP H0744864U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
chassis
movable
movable member
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP004207U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2521326Y2 (ja
Inventor
彰一 橋爪
正範 浦山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokuriku Electric Industry Co Ltd filed Critical Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1995004207U priority Critical patent/JP2521326Y2/ja
Publication of JPH0744864U publication Critical patent/JPH0744864U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2521326Y2 publication Critical patent/JP2521326Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Slide Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器の小型薄型化を図る。 【構成】 合成樹脂製シャーシ1と、シャーシ1と一体
成形されたスペーサ突片1cと、スペーサ突片1cに載
置され両面に各種接点を有した回路基板2とを有する。
シャーシ1とは反対側の回路基板2の表面に設けられた
操作部4,7を有する複数の可動電子部品14,16を
備える。シャーシ1と回路基板2との間のスペーサ突片
1cにより形成された空間部1dに収容され操作部4と
連動する可動部材4aと、可動部材4aに取り付けられ
回路基板2上の接点と接続する接点部材3を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、複数の可動電子機器ユニットが一枚の回路基板上に設けられた電 子機器ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば携帯テレビに組み込まれた各種回路切換スイッチ等の電子機器ユ ニットは、回路基板に形成されたスイッチ取付部や選局ダイヤル取付部に、各々 別体に形成されたスイッチ等の単体のユニット部品を機械的に取り付け電気的に 接続していた。この取り付け部分は、ユニット部品から伸びた端子や、取り付け 爪を、回路基板の透孔に挿通し、ハンダ付けしたり折曲げたりして固定していた 。そして、この回路基板を、その電子機器のシャーシにさらに固定しているもの である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来の技術の場合、回路基板上に、スイッチや選局ダイヤルのユニット 部品が取り付けられた回路基板を、さらにシャーシに固定しているため、その電 子機器の厚さが厚くなるものであり、電子機器の小型軽量薄型化の妨げになって いた。また、製造工程も多く複雑なものとなり、製造コストも高いものとなって いた。
【0004】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、電子機器の小 型薄型化に寄与する電子機器ユニットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、合成樹脂製シャーシと、このこのシャーシと一体成形されたスペ ーサ突片と、このスペーサ突片に載置され両面に各種接点を有した回路基板と、 上記シャーシとは反対側の上記回路基板表面に設けられた操作部を有するスイッ チや可変抵抗器等の複数の可動電子部品と、上記シャーシと回路基板との間の上 記スペーサ突片により形成された空間部に収容され上記操作部と連動する摺動部 等の可動部材と、上記可動部材に取り付けられ上記回路基板上の接点と接続する 摺動子等の接点部材とから成る電子機器ユニットである。さらに、上記可動電子 部品の可動部材は、上記シャーシとは反対側の回路基板上にも設けられ、この可 動部材には上記回路基板表面を摺動する摺動子を有するものである。また、上記 操作部と上記可動部材とが一体に形成され、操作部が上記回路基板に設けられた 透孔から上記シャーシとは反対側に突出しているものである。
【0006】 さらにこの考案は、上記複数の可動電子部品の一つの操作部と連動する第一の 可動部材は、上記操作部である操作つまみと一体に形成された摺動部であり、上 記複数の可動電子部品の他の操作部と連動する第二の可動部材は、上記操作部で あるダイヤルと一体に形成されたピニオンとこのピニオンと噛み合う抵抗調節ギ アであり、上記摺動部及び抵抗調節ギアには各々上記接点部材である摺動子を取 り付け、上記ピニオンにはさらに、選曲指針を有したラックが噛み合っている電 子機器ユニットである。
【0007】
【作用】
この考案の電子機器ユニットは、シャーシと回路基板との間に空間部を形成し て、可動電子部品の可動部材や接点部材をこの空間部に設けるとともに、接点部 材が直接回路基板の接点に接続するようにし、電子機器ユニット全体の薄型化を 図るとともに、組立性を向上させているものである。
【0008】
【実施例】
以下この考案の一実施例について、図面に基づいて説明する。この実施例の電 子機器ユニットは、携帯型テレビ受信機のチューナーユニットであり、合成樹脂 により板状に一体成形されたシャーシ1を有し、このシャーシ1と一体に形成さ れその一方の面から突出したスペーサ突片1cに、受信用回路が形成された回路 基板2が取り付けられている。そして、シャーシ1と回路基板2との間には、ス ペーサ突起1cにより一定間隔の空間部1cが形成されている。
【0009】 また、回路基板2のVHFとUHF電波を切り換える図示しない接点が形成さ れた切換部には、回路基板に2に透孔2aが形成され、可動電子部品である切換 スイッチ14が設けられている。この切換スイッチ14は、接点部材である切換 摺動子3が取り付けられた操作部材である操作つまみ4を有し、この操作つまみ 4が透孔2aに挿通されている。さらに、操作つまみ4は、シャーシ1と回路基 板2との間の空間部1d内に位置した可動部材である摺動部4aと一体に成形さ れている。切換摺動子3は、摺動部4aの係止凸部4bに嵌着固定され、切換摺 動子3の摺接部が回路基板2の図示しない切換回路の接点に摺接し、UHFとV HFの受信電波を切り換える。そして、操作つまみ4の摺動部4aは、シャーシ 1と回路基板2との間でシャーシ1に摺接し、ガタツキなく摺動可能に設けられ ている。
【0010】 摺動部4aの裏面の摺動面4cには、摺動面4cからわずかに突出した摺動凸 部4dが形成され、さらに、この摺動凸部4dをはさんで摺動方向に各々凹孔か ら成る被係合部4eが形成されている。
【0011】 操作つまみ4の摺動面4cと対面するシャーシ1の表面には、被係合部4eと 係合する突起から成る係合部1aが形成され、この係合部1aをはさんでシャー シ1に、操作つまみ4の摺動方向に長軸を有する長方形の透孔1bが各々形成さ れ、この透孔1bにはさまれたシャーシ1の構成部分が弾性片5として機能する 。
【0012】 また、シャーシ1と一体に形成された軸6は、回路基板2に形成され透孔2b を貫通し、シャーシ1とは反対側で、可動電子部品としてのチューナー部16の 操作部である選局ダイヤル7が回転可能に嵌合している。さらにチューナー部1 6は、選局ダイヤル7と一体に同軸的に形成された可動部材であるピニオン8が 、軸6に回動自在に嵌合している。さらに、このピニオン8は、チューナー部1 6である、選局指針9と一体に形成されたフレキシブルな指針ラック10と嵌合 し、選局指針9を移動させるとともに、可動部材である抵抗調節ギア11とも嵌 合している。
【0013】 また、抵抗調節ギア11は、チューナー部16の可変抵抗器を構成するもので 、回路基板2の透孔2cに、回動軸11aが嵌合し、回路基板2の表面に形成さ れた図示しない回路の接点に摺接する接点部材である抵抗調節摺動子12が回路 基板2側に取り付けられている。そして、選局ダイヤル7のピニオン8に抵抗調 節ギア11が噛み合って、選局ダイヤル7の回動により抵抗値を変更しチューニ ングを行なうものである。抵抗調節ギア11は、回路基板2のシャーシ1とは反 対側の面に設けられている。また、操作つまみ4、選局ダイヤル7も、回路基板 2を挟んでシャーシ1とは反対側に突設されている。
【0014】 この実施例によれば、シャーシ1と回路基板2との間の空間部1dに、接点切 換を行う摺動部4aが配置され、チューナーユニットの薄型化に寄与する。さら に、操作つまみ4や選局ダイヤル7、及び抵抗調節ギア11が、回路基板2の一 方の側に設けられ、この点もチューナーユニットの薄型化に貢献しており、さら に、ユニットのしての取り扱いが容易であり、ユニット製造工数を削減するとと もに、このユニットが組み込まれる電子機器の製造工数も大幅に削減するもので ある。
【0015】 尚、この考案の電子機器ユニット、テレビ用のチューナーユニット以外にラジ オ用のチューナーユニットや、その多の電子機器に用いられる切換スイッチ等の 可動電子部品を有する全ての電子機器ユニットに利用され得ることは言うまでも ない。
【0016】
【考案の効果】
この考案の電子機器ユニットは、シャーシと回路基板との間の空間部を形成し 、この空間部に、可動部材を配置したので、ユニットを大幅に薄型化することが でき、電子機器の小型軽量化に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この実施例の操作つまみの平面図である。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】この実施例の操作つまみの部分断面正面図であ
る。
【符号の説明】
1 シャーシ 1c スペーサ突片 1d 空間部 2 回路基板 3,12 摺動子(接点部材) 4 操作つまみ(操作部) 4a 摺動部(可動部材) 7 選局ダイヤル(操作部) 11 抵抗調節ギア 14 切換スイッチ(可動電子部品) 16 チューナー部(可動電子部品)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製シャーシと、このこのシャー
    シと一体に形成されたスペーサ突片と、このスペーサ突
    片に載置された回路基板と、上記シャーシとは反対側の
    上記回路基板側に設けられた操作部を有する複数の可動
    電子部品と、上記シャーシと回路基板との間の上記スペ
    ーサ突片により形成された空間部に収容され上記操作部
    と連動する可動部材と、上記可動部材に取り付けられ上
    記回路基板上の接点と接続する接点部材とから成る電子
    機器ユニット。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製シャーシと、このこのシャー
    シと一体に形成されたスペーサ突片と、このスペーサ突
    片に載置された回路基板と、上記シャーシとは反対側の
    上記回路基板側に設けられた操作部を有する複数の可動
    電子部品と、上記シャーシと回路基板との間の上記スペ
    ーサ突片により形成された空間部に収容され上記複数の
    可動電子部品の一つの操作部と連動する第一の可動部材
    と、上記シャーシとは反対側の回路基板上に設けられ上
    記複数の可動電子部品の他の操作部と連動する第二の可
    動部材と、上記各可動部材に各々取り付けられ上記回路
    基板上の接点と接続する接点部材とから成る電子機器ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】 上記操作部と上記可動部材とが一体に形
    成され、操作部が上記回路基板に設けられた透孔から上
    記シャーシとは反対側に突出している請求項1または2
    記載の電子機器ユニット。
  4. 【請求項4】 上記複数の可動電子部品の一つの操作部
    と連動する第一の可動部材は、上記操作部である操作つ
    まみと一体に形成された摺動部であり、上記複数の可動
    電子部品の他の操作部と連動する第二の可動部材は、上
    記操作部であるダイヤルと一体に形成されたピニオンと
    このピニオンと噛み合う抵抗調節ギアであり、上記摺動
    部及び抵抗調節ギアには各々上記接点部材である摺動子
    を取り付け、上記ピニオンにはさらに、選局指針を有し
    たラックが噛み合っている請求項2記載の電子機器ユニ
    ット。
JP1995004207U 1995-04-10 1995-04-10 電子機器ユニット Expired - Lifetime JP2521326Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995004207U JP2521326Y2 (ja) 1995-04-10 1995-04-10 電子機器ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995004207U JP2521326Y2 (ja) 1995-04-10 1995-04-10 電子機器ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0744864U true JPH0744864U (ja) 1995-11-28
JP2521326Y2 JP2521326Y2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=18526912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995004207U Expired - Lifetime JP2521326Y2 (ja) 1995-04-10 1995-04-10 電子機器ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2521326Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5459169U (ja) * 1977-10-03 1979-04-24
JPS5572725U (ja) * 1978-11-14 1980-05-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5459169U (ja) * 1977-10-03 1979-04-24
JPS5572725U (ja) * 1978-11-14 1980-05-19

Also Published As

Publication number Publication date
JP2521326Y2 (ja) 1996-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6936777B1 (en) Two-step switch
US7383066B2 (en) Side button switch in mobile communication terminal and vibration-preventing device thereof
JP2000133090A (ja) パネルスイッチおよびその機器への装着方法
US6904300B1 (en) Mechanical construction and an assembly method for a mobile telecommunication device
JPH06333459A (ja) 押し釦スイッチ装置
US20080105526A1 (en) Keypad coupling apparatus for portable terminal
JPH06139879A (ja) 複合プッシュスイッチ
JPH09307328A (ja) アンテナ及びアンテナを備えた電子機器
JP2521326Y2 (ja) 電子機器ユニット
JP2000057885A (ja) 押釦スイッチ及びその製造方法
US7166810B2 (en) Switching device and remote control transmitter using the switching device
US3431787A (en) Electronic tuning apparatus
JP2001014986A (ja) ステアリングホイール用のスイッチ装置
US4186612A (en) Tuner driving mechanism permitting play in location of input member
US3510808A (en) Tuner band switching arrangement
JPS6237845B2 (ja)
US7297881B2 (en) Composite switch
JPH018018Y2 (ja)
JP5147602B2 (ja) 電子機器
CN111180223A (zh) 一种集成式按键切换装置
JPS593538Y2 (ja) スイツチおよびインジケ−タを備えた可変抵抗器
JPS6123871Y2 (ja)
JP2571037Y2 (ja) Lcdの取付構造
JP2004273268A (ja) ロータリスイッチ
JP3541317B2 (ja) スライド式ポインティングデバイス