JPH0744921B2 - 内視鏡の操作部カバ− - Google Patents

内視鏡の操作部カバ−

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JPH0744921B2
JPH0744921B2 JP61311112A JP31111286A JPH0744921B2 JP H0744921 B2 JPH0744921 B2 JP H0744921B2 JP 61311112 A JP61311112 A JP 61311112A JP 31111286 A JP31111286 A JP 31111286A JP H0744921 B2 JPH0744921 B2 JP H0744921B2
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JP
Japan
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JP61311112A
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JPS63161927A (ja
Inventor
裕久 植田
浩 佐野
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、体腔内検査等に用いられる内視鏡の操作部
の外壁を構成するカバーに関するもので、特に、水密構
造に適した内視鏡の操作部カバーに関する。
[従来の技術] 内視鏡の組立は一般に、挿入部、操作部、コネクタ部、
接眼部などを予め各々部組しておき、最後にこれらを操
作部内において互いに連結接続(総組)するようになっ
ている。したがって、操作部の外壁は、総組が終了した
後、最後に取り付けられることとなる。そこで旧来は第
4図に示されるように、操作部の左右半部を覆うカバー
41を設けて、総組終了後このカバー41を操作部本体にビ
ス止め固定していた。
しかし近年になって、洗浄消毒の要請等から操作部を水
密化する必要が生じ、上記のようなカバーでは水密構造
にするのが困難なため、例えば第5図に示されるよう
に、操作部51の上半部は操作部本体52で外壁を一体に形
成し、下半部の握り部に筒状のカバー53を取着してい
た。54は金属製のフレーム板、55は送気送水スイッチ、
56は吸引スイッチである。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のように、従来の内視鏡の操作部は、上半部が操作
部本体の外壁で一体的に覆われていた。ところが一般
に、その部分の内部には送気、送水、吸引のための配管
や電機配線などが配置されるので、その部分を操作部本
体の外壁で一体的に覆ってしまうと総組作業の作業性が
著しく低下して、製造コスト高騰の大きな要因となって
いた。
この発明は、従来のそのような欠点を解消し、総組の作
業性の良い内視鏡の操作部カバーを提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解決するための、本発明による内視鏡の
操作部カバーは、 操作部の外壁に形成された窓と、その窓を外方から密閉
する形状に形成された蓋体と、上記窓の内側に移動自在
に配置され固定時には窓から抜け出さない形状に形成さ
れた裏板と、その裏板と上記蓋体とを互い引き寄せるこ
とにより上記窓に両側から圧着固定する固定手段よりな
ることを特徴とする。
[作用] 内視鏡の総組作業時には窓は開放されて、そこに蓋体は
取着されておらず、窓を通して外部から操作部内の配管
及び配線作業などが行われる。その際、裏板は作業の妨
げにならないように操作部本体内の適当な位置にずらせ
ておく。そして総組作業が終了したら、固定位置に裏板
を移動させ、窓に外方から蓋体を覆せて固定手段により
裏板と蓋体とを互いに引き寄せて窓に圧着固定する。こ
のようにして蓋体が窓に取着される。
[実施例] 本発明の一実施例を、第1図ないし第3図にもとづいて
説明する。
第3図は内視鏡の操作部1を示しており、2はその上半
部を覆うように設けられた操作部本体、3はその操作部
本体2内に端部が固定された金属製のフレーム板、4は
筒状に形成された握りカバーであり、この握りカバー4
は上記操作部本体2の下端にシール用のOリング5を介
して下方から取着される。この第3図は握りカバー4が
下方に少しずらされた状態が示されている。6及び7は
操作部本体2に各々水密的に突設された送気送水スイッ
チ及び吸引スイッチである。
8は、上記操作部本体2の外壁に形成された窓であり、
I−I及びII−II線切断面図である第1図及び第2図を
も参照しつつ、以下に説明を続ける。この窓8の縁部は
全周にわたって2段に段差が形成され、その部分にシー
ル用パッキン9が配置されている。10は、上記の窓8を
外方から密閉する形状に形成された蓋体であり、この蓋
体の縁部10aが上記パッキン9に当接して、蓋体10取着
時に窓8から操作部1内に水が侵入しないようになって
いる。11は蓋体10と操作部本体2との当接面である。
12は、縦及び横の長さが各々上記窓8の縦及び横の長さ
より長い略十字架状の形状に形成された裏板である。こ
の裏板12はバネ性を有する例えば金属板により形成さ
れ、操作部本体2内に、固定されず移動自在に配置され
ている。裏板12の中央部付近には2つのネジ穴13が螺設
されており、蓋体10に通された2本のビス14(固定手
段)がこのネジ13に螺合している。そして、このビス14
によって蓋体10と裏板12とが互いに引き寄せられ、窓8
の縁部を両側から挟みつけて蓋体10と裏板12とが窓8に
両側から圧着固定されている。また、このビス14の頭部
と蓋体10との間にはシール用のOリング15が挟まれてこ
の部分が水密に構成されており、ビス14が装着された部
分の外側には、例えば内視鏡の機種名などが表示された
銘板16が貼着され、外部からビス14の頭部が見えないよ
うになっている。
17は、裏板12に形成された溝18に係合するように設けら
れて固定手段を兼ねるアース端子であり、このアース端
子17は操作部本体2に穿設された孔を通って外方に突出
し、ナット19によって裏板12と蓋体10とを引き寄せて固
定されている。20はシール用のOリングである。また、
裏板12の端部付近とフレーム板3との間にリード線21が
接続されており、フレーム板3に導通する金属構造物は
すべてアース端子17に導通している。このようにアース
端子17にリード線21が直接固着されていないので、総組
時及び分解組立時にアース端子17の着脱作業が容易であ
る。
このように構成された本実施例によれば、総組作業時に
は蓋体10は取着されておらず窓8は開放されている。そ
して、窓8を通して外部から操作部内の配管及び配線作
業などが行われる。その際、裏板12は作業の妨げになら
ないように、操作部本体2内の適当な位置にずらせてお
く。そして総組作業が終了したら固定位置に裏板12を移
動させ、窓8に外方から蓋体10を覆せてビス14を締め
る。すると、バネ性を有する裏板12が弾性変形をしなが
ら裏板12と蓋体10とが互いに引き寄せられ、これらが窓
8に両側から圧着固定される。また、これと同時に、ア
ース端子17を裏板の溝18に係合させて外方からナット19
を締める。これによっても、裏板12と蓋体10とが互いに
引き寄せられて窓8に両側から圧着固定される。このよ
うにして、蓋体10によってパッキン9が圧縮変形され、
蓋体10が窓8に水密的に取着される。
尚、上記実施例にいて裏板は略十字架状に形成したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、単なる長板
状、星形その他の形状であってもさしつかえない。ま
た、本発明の構造を水密構造でない内視鏡の操作部に採
用したものであってもよい。
[発明の効果] 本発明の内視鏡の操作部カバーによれば、操作部の外壁
に窓が形成されているので、その窓を通して総組作業を
容易に行うことができ、しかも蓋体固定用の裏板は窓の
内側に移動自在に設けられているので、全く作業の妨げ
にならず、蓋体と裏板とを固定手段で引き寄せて窓に両
側から圧着固定するようにしたので取付けが確実でしか
も構造が簡単である等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図(第3図のI−I線
切断面図)、第2図は同じくII−II線切断面図、第3図
は一実施例の内視鏡の操作部の側面図、第4図及び第5
図は各々従来の内視鏡の操作部カバーの斜視図である。 1…操作部、2…操作部本体、8…窓、10…蓋体、12…
裏板、14…ビス(固定手段)、17…アース端子(固定手
段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作部の外壁に形成された窓と、その窓を
    外方から密閉する形状に形成された蓋体と、上記窓の内
    側に移動自在に配置され固定時には窓から抜け出さない
    形状に形成されたばね性を有する裏板と、その裏板を弾
    性変形させながら裏板と上記蓋体とを互いに引き寄せて
    上記窓に両側から圧着固定する固定手段よりなることを
    特徴とする内視鏡の操作部カバー。
  2. 【請求項2】上記蓋体が、上記窓に水密的に圧着固定さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の内視鏡の操作部カ
    バー。
  3. 【請求項3】上記固定手段がビスである特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の内視鏡の操作部カバー。
  4. 【請求項4】上記固定手段が、アース端子を兼ねている
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の内視鏡の操作部
    カバー。
JP61311112A 1986-12-25 1986-12-25 内視鏡の操作部カバ− Expired - Fee Related JPH0744921B2 (ja)

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JPS63161927A JPS63161927A (ja) 1988-07-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5867401U (ja) * 1981-10-29 1983-05-07 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡
JPS59190202U (ja) * 1983-06-07 1984-12-17 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡

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JPS63161927A (ja) 1988-07-05

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