JPH043416Y2 - - Google Patents

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JPH043416Y2
JPH043416Y2 JP1987070868U JP7086887U JPH043416Y2 JP H043416 Y2 JPH043416 Y2 JP H043416Y2 JP 1987070868 U JP1987070868 U JP 1987070868U JP 7086887 U JP7086887 U JP 7086887U JP H043416 Y2 JPH043416 Y2 JP H043416Y2
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JP
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waterproof
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male terminal
connector
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、機器本体に直付け出来るようにし
た防水コネクタの改良に関する。
《従来の技術》 例えば自動車のオイルプレツシヤースイツチな
どの機器は、水雰囲気中で使用されることから、
これに接続されるリード線の接続端子部分は完全
な防水性を保つ事が必要である。
例えば、オイルプレツシヤースイツチの従来の
防水構造は、第4図に示すように、そのケーシン
グ1の上端に突出する一対の雄端子2に、リード
線3の先端に固定された雌端子4を嵌合し、スポ
ツト溶接した後、キヤツプ状のゴムカバー5を接
合部外周に嵌合し、外周全体を覆うことによつて
接合部分の防水を行うか、或いは第5図に示すよ
うにケーシング1外周の上面開口の周縁をスリー
ブ6で覆い、リード線3の先端を雄端子2に半田
付けした後、接続部分をエポキシ樹脂などの充填
材7を充填し、また各々について前記リード線3
の他端側に接続された防水コネクタ8を介して外
部に導通するようにしていた。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、前者の構造であると、ゴムカバ
ー5を装着する作業が面倒であり、部品点数が増
す。また後者の構造であるとエポキシ樹脂の硬化
までに時間がかかり、作業能率が低いほか、両構
造ともにスポツト溶接、或いは半田付けによつて
接続を行い、その後永久又は半永久固定によつて
外周を覆つているため、接続の信頼性が低く、ま
た内部の接続が外れていた場合には修復すること
ができなかつた。
この考案は以上の問題を解決するものであつ
て、その目的は、防水コネクタによつて機器側と
リード線とを直接接続することによつて、部品点
数および工数の削減と、接続の信頼性向上を図る
ようにした機器一体形防水コネクタを提供するも
のである。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案の機器一体
形防水コネクタは、接続端側に雄端子14を有す
ると共に、係止手段24を設けたケーシング本体
10の雄端子14側周縁に、リング状パツキン1
6を嵌合し、さらに、このリング状パツキン16
を介してケーシング本体10の雄端子14側に本
体側防水スリーブ18を嵌合し、この本体側防水
スリーブ18の嵌合部32に形成されている被係
止手段38に前記係止手段24を係止すると共
に、本体側防水スリーブ18内に前記雄端子14
を突出せしめることにより機器本体Aを構成し、
また、前記機器本体Aの雄端子14と接続する雌
端子22を有する雌コネクタ本体40の中間部
に、防水パツキン42を介して同心状に雌コネク
タ側防水スリーブ44を嵌合することにより雌コ
ネクタ20を構成し、前記機器本体Aの雄端子1
4と雌コネクタ20の雌端子22を接続した時、
機器本体Aの本体側防水スリーブ18が雌コネク
タ20の防水パツキン42に圧接され液密にシー
ルするようにしたことを特徴とする。
《作用》 機器側の端子接続端が防水コネクタの一部を構
成するので、これにリード線を接続したコネクタ
を装着すれば、防水接続が完了する。
《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
第1図ないし第3図はこの考案をオイルプレツ
シヤースイツチに適用した場合を示す。
図において、機器本体Aとしてのオイルプレツ
シヤースイツチは、下端中心に取り付け用の雄ネ
ジ部10aを突設するとともに、内部に図示しな
いダイアフラムなどの圧力検出用アクチユエータ
を内蔵した円筒形のケーシング本体10と、ケー
シング本体10の上部に一体に突出するスイツチ
ケース12と、スイツチケース12の頂面に突出
する一対のターミナルすなわち雄端子14とから
ほぼ構成されている。
スイツチケース12にはリング状パツキン16
を介して筒形の本体側防水スリーブ18が装着さ
れ、この本体側防水スリーブ18の外周には雌コ
ネクタ20が液密に嵌合され、雌コネクタ20に
設けた雌端子22と第2図参照と前記雄端子14
間を接続するとともに、本体側防水スリーブ1
8、および雌コネクタ20側防水スリーブ44の
間の嵌合によつて接続部を液密にシールする。
本体側防水スリーブ18のプレツシヤースイツ
チに対する固定構造は以下のごとく構成されてい
る。
すなわち、スイツチケース12の側部には一対
の係止手段としての係止爪24が突設され、ま
た、頂部周縁には肩部12aが形成され、頂部中
心には位置決め用の突起26が突設されている。
これに対し、前記本体側防水スリーブ18は、
雌コネクタ20と嵌合する大径部28と、大径部
28の下部に隔壁30を介して一体化され、かつ
前記スイツチケース12の外周に嵌合する嵌合部
としての小径部32とからなつており、前記隔壁
30の中心およびその両脇に前記スイツチケース
12の突起26および雄端子14を挿通するため
の挿通孔36,34を開口しているとともに、前
記小径部32の側面に前記係止爪24に係合する
被係止手段としての係止穴38を開口している。
したがつて、リング状パツキン16を介して本
体側防水スリーブ18をスイツチケース12に嵌
合すれば、前記パツキン16はスイツチケース1
2の肩部12aと防水スリーブ18の隔壁30間
に挟まれ、隔壁30と突起26および雄端子14
の下部周縁とを液密にシールする。そして、本体
側防水スリーブ18の嵌合完了状態では前記各係
止爪24は係止穴38の内部に弾撥的に突出し、
前記パツキン16を圧接した状態で本体側防水ス
リーブ18の抜け止めを行うのである。
前記雌コネクタ20は、前記一対の雌端子22
を内装した雌コネクタハウジング40と、ハウジ
ング40の上部外周に固定された防水パツキン4
2を介して同心状に配置された雌コネクタ側防水
スリーブ44とからなつている。
前記コネクタハウジング40の上部にはリアホ
ルダ46が圧入され、このリアホルダ46を貫通
してコネクタハウジング40内に導入された一対
のリード線48を各雌端子22の上端に一体化さ
れた防水用ゴム栓50を通じて雌端子20に設け
た圧着部20aにカシメ付けることによつて接続
している。
雌コネクタ側防水スリーブ44は前記本体側防
水スリーブ18の外周に嵌合する大きさであり、
また、コネクタハウジング40は本体側防水スリ
ーブ18の内径より充分に小さく、防水パツキン
42の下部側は前記本体側防水スリーブ18の内
径に合致した径の延長部42aが形成されてい
る。
したがつて、雌コネクタ20をプレツシヤース
イツチに嵌合すると、第3図に示すごとく、雌雄
の端子14,22同士が結合した状態で三重同心
状にコネクタハウジング40、本体側防水スリー
ブ18,44が配置され、本体側防水スリーブ1
8および雌コネクタ側防水スリーブ44が配置さ
れ、前記防水スリーブ18および44の間に防水
パツキン42の延長部42aが介在され、本体側
防水スリーブ18の上部開口を液密にシールする
ことになる。
したがつて、雌コネクタ20が嵌合した状態で
は雌雄の端子14,22は液密状態に保持され、
かつ確実な接続ができるのである。
《効果》 以上実施例によつて詳細に説明したように、こ
の考案によれば、機器本体の端子接続側が防水構
造の一部を構成するので、この機器本体にリード
線を接続した雌コネクタを装着すれば、防水接続
が完了する。
したがつて、この考案では、従来のゴムキヤツ
プや充填剤による端子接続部の防水構造に比べて
構造が簡単で、部品数および工数を削減できる。
また、この考案ではコネクタによる直接的な接続
であるので接続が確実で、しかも着脱可能である
ため、後の修理、交換などのメンテナンスも簡単
に行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用したプレツシヤーゲー
ジ一体形コネクタの一部断面分解斜視図、第2図
は同コネクタの分離状態を示す縦断面図、第3図
はコネクタの結合状態を示す縦断面図、第4図は
プレツシヤーゲージの従来の端子接合構造を示す
縦断面図、第5図はプレツシヤーゲージの従来の
他の端子接合構造を示す縦断面図である。 10……ケーシング本体、12……スイツチケ
ース、14……雄端子、18……本体側防水スリ
ーブ、44……雌コネクタ側防水スリーブ、20
……雌コネクタ、22……雌端子、42……防水
パツキン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 接続端側に雄端子14を有すると共に、係止手
    段24を設けたケーシング本体10の雄端子14
    側周縁に、リング状パツキン16を嵌合し、さら
    に、このリング状パツキン16を介してケーシン
    グ本体10の雄端子14側に本体側防水スリーブ
    18を嵌合し、この本体側防水スリーブ18の嵌
    合部32に形成されている被係止手段38に前記
    係止手段24を係止すると共に、本体側防水スリ
    ーブ18内に前記雄端子14を突出せしめること
    により機器本体Aを構成し、 また、前記機器本体Aの雄端子14と接続する
    雌端子22を有する雌コネクタ本体40の中間部
    に、防水パツキン42を介して同心状に雌コネク
    タ側防水スリーブ44を嵌合することにより雌コ
    ネクタ20を構成し、 前記機器本体Aの雄端子14と雌コネクタ20
    の雌端子22を接続した時、機器本体Aの本体側
    防水スリーブ18が雌コネクタ20の防水パツキ
    ン42に圧接され液密にシールするようにしたこ
    とを特徴とする機器一体形防水コネクタ。
JP1987070868U 1987-05-14 1987-05-14 Expired JPH043416Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987070868U JPH043416Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987070868U JPH043416Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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Publication Number Publication Date
JPS63179672U JPS63179672U (ja) 1988-11-21
JPH043416Y2 true JPH043416Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=30912896

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JP1987070868U Expired JPH043416Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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CA1196402A (en) * 1982-04-14 1985-11-05 Amp Incorporated Sealed electrical connector assembly

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Publication number Publication date
JPS63179672U (ja) 1988-11-21

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