JPH0744924U - はんだづけ装置 - Google Patents
はんだづけ装置Info
- Publication number
- JPH0744924U JPH0744924U JP004535U JP453595U JPH0744924U JP H0744924 U JPH0744924 U JP H0744924U JP 004535 U JP004535 U JP 004535U JP 453595 U JP453595 U JP 453595U JP H0744924 U JPH0744924 U JP H0744924U
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- Japan
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- solder
- tube
- nozzle
- drive shaft
- pump
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0653—Solder baths with wave generating means, e.g. nozzles, jets, fountains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案ははんだづけ装置に関し、保守性の向
上を図ることを目的とする。 【構成】 はんだ槽10と、該はんだ槽10内のはんだ
中に浸って配されたはんだポンプ2と、はんだの面より
上方に延在する略直立した駆動軸3bと、該駆動軸3b
を囲んでおり、且つ、ノズルと連通しており、上記ポン
プによってはんだが供給される開口部6を有する管1
と、該管内のはんだの面より上方であって且つ上記管1
と上記駆動軸3bとの間に配された二つのリップシール
4aとを有するリップシール4aは、管1内のはんだの
上方に、気密空間を形成して、はんだの表面が酸化する
ことを防止する。
上を図ることを目的とする。 【構成】 はんだ槽10と、該はんだ槽10内のはんだ
中に浸って配されたはんだポンプ2と、はんだの面より
上方に延在する略直立した駆動軸3bと、該駆動軸3b
を囲んでおり、且つ、ノズルと連通しており、上記ポン
プによってはんだが供給される開口部6を有する管1
と、該管内のはんだの面より上方であって且つ上記管1
と上記駆動軸3bとの間に配された二つのリップシール
4aとを有するリップシール4aは、管1内のはんだの
上方に、気密空間を形成して、はんだの表面が酸化する
ことを防止する。
Description
【0001】
本考案ははんだづけ装置に関する。
【0002】
はんだづけ装置は典型的には溶融はんだ槽よりなり、ここからはんだがノズル を通って給送されてはんだの流れないし波を形成し、この中をはんだづけないし すずびきされる部品が通されたりあるいはこの中にこれらの部品が浸されたりす る。
【0003】 溶融はんだの露出された上面中には酸化されたはんだの薄皮が形成され、これ を定期的に取除いてやる必要がある。 かかるはんだづけ装置はまたポンプ,ないしはんだ槽の表面へ差込まれる回転 軸を有するかくはん機を備えてもよい。この場合酸化したはんだであると思われ る細かい塵が回転軸周囲に蓄積する傾向がある。これは多分表面のせん断に起因 するものであろう。この塵は空気中に舞上る可能性があり、そのため機械の清浄 の際などに作業者に危険を及ぼす可能性がある。
【0004】 この塵の分散は回転軸を、これがはんだ表面へ入る位置で静止筒ないし管によ り囲ってやることで制御できることが見出されている。しかし、それでもなお大 量の塵が管内部に蓄積するので定期的な清掃が必要になる。 ヨーロッパ特許出願公開第EP−A−0139455号ははんだがノズルない し塗工器を通って給送されるはんだづけ装置を記載している。この装置では2枚 のブレードを有するプロペラ状のインペラーよりなるポンプによりはんだがはん だ槽中の室から上方へ送られ、はんだづけ作業のため垂直に動かされるノズルを 通って給送される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、かかる構成でははんだの流れが脈動し、望ましくないことが見出され た。これはポンプの公差を十分小さく構成し、かつ駆動させることのむずかしさ によるものと考えられる。
【0006】
本考案は溶融はんだ表面中へ差込まれた回転軸が同様にはんだ表面中へ差込ま れた実質的に静止した管で囲まれているはんだづけ装置であって管と軸との間に はんだ面より上の位置で実質的に気密なシールが形成されているはんだづけ装置 を提供する。
【0007】 軸と管の間にはんだ面より上で気密シールを形成することで有毒な塵の形成は 実質的に減少されほとんど除去されることが見出された。シールは耐熱グリース 充填軸受により形成してもよいが、ポリテトラフルオロエチレン等のプラスチッ クシールを使用してもよい。特に、リップをポリテトラフルオロエチレン等のプ ラスチック材料で形成した一又は複数のリップシールを回転軸のシールに使用す ることができる。
【0008】 本考案は特にはんだポンプに適用できる。 本考案はまたはんだ槽と、ノズルと、はんだを槽からノズルを通って給送する ポンプとよりなり、ポンプははんだ槽表面に差込まれて延在する管と、管底部に 取付けられてはんだを管中を通って上方へ給送する回動自在なブレードと、ブレ ードより上方に形成された、はんだを管からノズルへ供給する導管に接続される 出口とよりなるはんだづけ装置を提供する。
【0009】 ブレードは管中に納められた略垂直な軸上に取付けられ、また軸と管の間には それらの上端部で気密シールを設けるのが好ましい。 また管には出口開口部より上にバッフル板を設けるのが非常に好ましい。バッ フル板は管の内壁ないし好ましくは軸上に取付けられる。好ましくはバッフル板 は管中の通常の使用の際のはんだのレベルよりも下方に形成される。このバッフ ル板ははんだが管中を上方へ給送されてしまうのを防ぐ防壁を形成する。そこで 給送速度が増加されてノズルを通って流れるはんだの流れが増大ないし脈動され ると、あるいは一時的な閉塞など何らかの理由で流れが変動した場合バッフル板 ははんだが管中を上昇するのを制限する。このようにバッフル板は給送速度及び 圧力の増大を可能にする一方管頂部の軸受あるいはシールを保護する。そこで管 は定位槽装置として作用し、またはんだをノズルを通って給送する作用も存在す る。
【0010】 ブレードは軸の周囲を360°以上の角度、好ましくは2回転すなわち720 °延在するスクリューブレードであるのが好ましい。ブレードは30mmの間で 公差が数千分の1インチ(0.025mm)の管にぴったりと適合するものであ るのが有利である。 管の下端ははんだ槽中に浸っていてはんだが少なくともブレードの下部、好ま しくは全部を浸しているのが好ましい。
【0011】 動作中、はんだは管中を給送されて定位槽装置を形成し、さらに管から管中の レベルが一定な状態で導管を通ってノズルへ供給され、ノズルを通って排出され る。この結果、ノズルを通るはんだの流れはノズルと管とが垂直に動かされた場 合でも実質的に一定に維持され、ノズルに対するはんだのレベルは実質的に一定 に保たれる。
【0012】 またポンプとノズルの間には給送速度を一定に保ったままはんだの流れを制御 するノズルを設けるのが好ましい。この弁ははんだをはんだ槽中に好ましくはは んだの面よりも下側で逃がすように動作するのが好ましい。
【0013】
以下本考案を実施例につき図面を参照しながら説明する。 図1は駆動軸3上に取付けられたブレード2を収容する円形断面の管1を有す る本考案第1実施例を示す。管1の下端部は槽10中の溶融はんだ9中に浸って いる。
【0014】 軸3は2つの部分、すなわちブレード2を担持する下部3aと上部3bとより なっている。軸下部3aは上部3bのためのソケット3cを担持しており、また 上部3bにロックねじ3dで取付けられている。 軸3は管頂部及び底部の軸受4,5中に取付けられている。軸受4は管1中で はんだの酸化を最少にする部分的に気密なシールを形成する耐熱グリース充填ボ ールベアリングである。軸受4によるシールのみでは酸化を許容レベルに抑える のに不十分であり、従って2つの対向するリップシール4aがカラー4b中に設 けられている。2つ以上のシール、例えば4を設けてシール構成の有効寿命を伸 ばしてやってもよい。また下部滑り軸受5は軸3を支持し、はんだが管1中に流 入できるように開口部が形成され、あるいはくもの巣状に形成されている。
【0015】 ブレード2はらせん状のスクリューブレードであり、軸の回りを720°にわ たって延在し、その前縁と後縁ははんだの中に浸った鋭い縁をなし、はんだをブ レードの頂部で清浄に送り出す作用をなす。ブレード2は管1にぴったりと適合 している。 管1の側面にはブレード2の頂縁部の直上に開口部6が形成される。この開口 部ははんだをノズルに送る導管15を受入れる、管へ溶接されたソケットないし ユニオンにつながっている。
【0016】 ユニオン7は側部開口部6に隣接する導管15に結合された垂直なねじ山が切 られた開口部14を有している。導管15はユニオン7に開口部14へねじ込ま れる先細りボスにより旋回自在に取付けられている。また同様なボス17が導管 15の他端にただし上下逆に取付けられ、ノズル18へ接続されている。かかる 構成はヨーロッパ特許出願第EP−0139455号に記載されている。ノズル 18は細長い開口部を有し、はんだの波ないし幅広い流れを形成する。あるいは ノズル18にははんだが届きにくいターミナルへのはんだの流れを形成する一又 は複数の管を設けてもよい。
【0017】 軸3には円形バッフル板19が溶接される。バッフル板は管1中のはんだの通 常の動作レベルHより下に設けられている。 軸3は公知のチェーン及びスプロケット構成を用いた電動モータによって回動 させる。モータはシリンダ1を、また従って導管15及びノズル18をも支持す る板190上に取付けられる。
【0018】 板190は公知構成のラックピニオン(図示せず)により上下される垂直梁2 0により支持される。 軸3は定速で回動されて管1中におけるはんだのレベルHを開口部6より上に 維持する。従ってノズル18に対するレベルHの関係は、はんだづけ作業の際梁 20がノズル18を上昇させるように動かされる際の如き管1下端のはんだ槽に 対する垂直運動の際にも一定に維持される。その際少なくとも管の下端ははんだ 槽の表面より下側に保たねばならない。
【0019】 ユニオン7は管1の外周を延在する板状部材200(図2)よりなり、これは 導管15の接続のためのいくつかの出口を有している。使用しない出口には栓が される。ノズル18は必要に応じてユニオン7へ直接に取付けることもできる。 板200は管1に溶接されるか管と一体的に形成され、垂直方向及び半径方向 の開口部21,22が板及びそれに隣接する壁を通して穿設される(図3参照) 。使用しない開口部は栓をされたりあるいは板を溶接されて覆いをされる。かか る構成により導管を板より下側に取付けて管底部とノズル18頂部との間に必要 なレベルを減じることができる。
【0020】 図3は開口部21に取付けられて対応する開口部22を通るはんだの流れを制 御する弁構成23を示す。弁はかかるポートの一に使用し、導管15を他のポー トに接続するのが好ましい。この結果、弁23が給送されるはんだを槽中へ槽中 のはんだ面レベルより下ににがし、これによりノズルを通るはんだの流量が制御 される。
【0021】 弁23は内側にねじ切りされた、下端25が縮径されて開口部21へ受入れら れまた突出するシリンダ24よりなる。下端25底部はねじ切りされ、ナット2 6が弁を板200上に固定する。底部25は開口部21と整列した貫通孔27を 有する。シリンダ24にはねじ切りされたスタッド28が螺入され上下に動かさ れて開口部27を開閉し、導管15よりノズル18へ流れるはんだの流れを増減 する。
【0022】 本考案はノズル及び/又はポンプが固定されているはんだづけ装置にも適用可 能である。 また本考案の要旨内で様々の変形が可能である。 本考案は溶融はんだ面中に差込まれる回動自在な軸(3)が同様にはんだ面中 に差込まれる実質的に静止した管(1)により囲まれる構成のはんだづけ装置で あって、管(1)と軸(3)との間にははんだ面より上に実質的に気密シールが 形成されていることを特徴とするはんだづけ装置を提供する。本考案構成により 有毒な塵埃の形成は実質的に減少ないし除去される。本考案実施例では本考案装 置は軸(3)にらせん状ブレードインペラー(2)が取付けられブレード(2) は駆動軸(3)の回りを360°以上にわたって延在する構成のはんだポンプに 応用される。はんだは管中を給送されて定位装置を形成し、はんだをノズルへ送 る管を通して供給されるように構成するのが好ましい。
【0023】
以上説明したように、本考案によれば、駆動軸を囲んでいる管内のはんだの面 より上方であって且つ上記管と上記駆動軸との間に配されて、上記管内のはんだ の上方に、気密空間を形成する気密シールとよりなる構成としてあるため、溶融 したはんだの表面のうち回転している駆動軸の近くの部分については、空気が溶 融はんだの表面に触れないようにされ、溶融はんだの表面が酸化することが抑制 出来る。
【0024】 このため、第1には、酸化したはんだを定期的に取り除く保守作業の頻度を少 なくし得、保守性の向上を図ることが出来る。 第2には、気密シールが設けられていない場合に起こりうる危険、即ち毒性を 有する酸化したはんだが塵となって舞い上がって作業者に及ぼす危険を解消出来 る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるはんだづけ装置の断面図である。
【図2】図1の実施例の変形例を示す外観図である。
【図3】弁の取付状態を示す図2中線III −III に沿う
断面図である。
断面図である。
1 管 2 ブレード 3 回転軸 3a 回転軸下部 3b 回転軸上部 3c 回転軸ソケット 3d 回転軸ロックねじ 4,5 軸受 4a リップシール 4b カラー 6,14,21,22 開口部 7 ユニオン 9 はんだ 10 槽 15 導管 17 ボス 18 ノズル 19 バッフル板 20 梁 23 弁構成 24 シリンダ 25 弁下端 190 板 200 板状部材
Claims (5)
- 【請求項1】 はんだ槽(10)と、 該はんだ槽(10)内のはんだ中に浸って配されたはん
だポンプ(2)と、 はんだの面より上方に延在する略直立した駆動軸(3
b)と、 該駆動軸(3b)を囲んでおり、且つ、ノズルと連通し
ており、上記ポンプによってはんだが供給される開口部
(6)を有する管(1)と、 該管内のはんだの面より上方であって且つ上記管(1)
と上記駆動軸(3b)との間に配されて、上記管(1)
内のはんだの上方に、気密空間を形成する気密シール
(4)とよりなる構成としたことを特徴とするはんだづ
け装置。 - 【請求項2】 該管(1)は、下方に延在して、上記ポ
ンプ(2)を取り囲む構成としたことを特徴とする請求
項1記載のはんだづけ装置。 - 【請求項3】 上記気密シール(4)は、一又は複数の
リップシールであることを特徴とする請求項1記載のは
んだづけ装置。 - 【請求項4】 上記開口部(6)より上方で且つ上記管
(1)内のはんだの面より下方の位置において、上記駆
動軸(3b)に固定されたバックル板(19)を更に有
する構成としたことを特徴とする請求項1乃至3のうち
いずれか一項記載のはんだづけ装置。 - 【請求項5】 上記ノズル(18)へのはんだの流れを
制御する可変流れそらせ弁構造(23)を更に有する構
成としたことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれ
か一項記載のはんだづけ装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858520013A GB8520013D0 (en) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | Soldering apparatus |
| GB8520013 | 1985-08-09 | ||
| GB858530346A GB8530346D0 (en) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | Solder pump |
| GB8530346 | 1985-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744924U true JPH0744924U (ja) | 1995-12-05 |
| JP2521842Y2 JP2521842Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=26289631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995004535U Expired - Lifetime JP2521842Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1995-05-15 | はんだづけ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700878A (ja) |
| EP (1) | EP0212911B1 (ja) |
| JP (1) | JP2521842Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3680606D1 (ja) |
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- 1986-08-07 US US06/893,980 patent/US4700878A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1995-05-15 JP JP1995004535U patent/JP2521842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| EP0212911A3 (en) | 1988-09-21 |
| US4700878A (en) | 1987-10-20 |
| EP0212911A2 (en) | 1987-03-04 |
| JP2521842Y2 (ja) | 1997-01-08 |
| DE3680606D1 (de) | 1991-09-05 |
| EP0212911B1 (en) | 1991-07-31 |
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