JPH0744929A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH0744929A
JPH0744929A JP5185042A JP18504293A JPH0744929A JP H0744929 A JPH0744929 A JP H0744929A JP 5185042 A JP5185042 A JP 5185042A JP 18504293 A JP18504293 A JP 18504293A JP H0744929 A JPH0744929 A JP H0744929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dew condensation
rotary drum
motor
winding
drum
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5185042A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikofumi Niwa
彦文 丹羽
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0744929A publication Critical patent/JPH0744929A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用ヒーターを付加しないで結露解除を速や
かに行うことができる磁気記録再生装置を提供する。 【構成】 結露時にスイッチ13がb側に切り替わり、
回転ドラム駆動モータには電流が流れるが回転せず、電
気的にロック状態となり巻線5が発熱する。この巻線5
の発熱によりドラムが速やかに暖められ結露状態が解除
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の磁気記録再生装置に於いて
は、低温環境下から高温環境下に移動した場合(例えば
冬期に於ける野外から屋内への移動)に発生する結露の
解除対策として、図6に示すように、ドラムの外周の近
傍にヒーター16を設け、結露時には、このヒーターに
電流を流し、ドラムの表面温度を上げる事により結露解
除を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】このような上記従
来例では、ヒーターやこのヒーターを取り付けるための
部材を付加しなければならず、部品点数及び製造コスト
の増加を余儀なくされるばかりか、製品の小型化への障
害にもなっていた。
【0004】また、近年のカメラ一体型VTRに於いて
は、低価格化、小型化、軽量化等の要求から、前述のヒ
ーターを付加しない方向に進んでおり、自然放置により
結露が解除されるまで使用できない様になっている。こ
のため、ヒーターを付加させる手法よりも、長時間製品
が使用できないという欠点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述した問題点
を解決するためになされたもので、その特徴とするとこ
ろは、磁気ヘッドを具備した回転ドラムに磁気テープを
巻き付け磁気信号の記録再生を行う磁気記録再生装置に
おいて、回転ドラム駆動モータをロックすることにより
その巻線を発熱させることにより回転ドラム、磁気ヘッ
ド、固定ドラム、軸受け等を暖めて、結露を解除するモ
ードを有することを特徴とする。また、前記巻線を回転
ドラムに設けることを特徴とする。
【0006】
【実施例】
《実施例1》本発明の実施例を図に沿って説明してい
く。まず、図1は本発明の実施例を示すドラムの断面図
である。図2は本発明の実施例を示すブロック図、図3
は本発明の実施例を示すフローチャートで、図1、図
2、図3に於いて、1は磁気信号を記録再生するための
磁気ヘッド、2は磁気ヘッド1を具備して回転する回転
ドラム、3は磁気テープ、4は回転ドラム2と同軸上で
前記回転ドラム近傍に配置され、前記回転ドラムを駆動
するための回転ドラム駆動モータ・ステータ、5は前記
回転ドラム駆動モータ・ステータに具備された巻線、6
は回転ドラム駆動モータ・ロータ、7は固定ドラム、8
は前記回転ドラムを前記固定ドラムと同軸上に回転可能
にするための軸付き軸受、9は前記固定ドラムに具備し
た固定側ロータリートランス、10は前記固定側ロータ
リートランスと僅かな間隙を隔てて対向するよう設置さ
れた回転側ロータリートランスである。
【0007】次に、図2は本発明の実施例を示すブロッ
ク図である。ここで、11は結露検出回路、12はシス
コン、13は回転ドラム駆動モータの駆動/ロックを切
り替えるスイッチ、14は回転ドラム駆動モータ駆動回
路で図4のような電流パターンを有する。15は回転ド
ラム駆動モータロック回路で図5のような電流パターン
を発生する。また、図3は本発明の実施例を示すフロー
チャートである。図3に示したフローチャートにおい
て、ステップS1で結露検出回路11が結露状態を検出
すると、その情報がシスコン12に伝達され、ステップ
S2でスイッチ13がb側に切り替わり、回転ドラム駆
動モータの巻線5(U、V,W)にはそれぞれ、図5に
示す様な電流が流され、回転ドラム駆動モータには電流
が流れるが回転せず、電気的にロック状態となり巻線5
が発熱する。この巻線5の発熱により近傍に配置されて
いる回転ドラム2が速やかに暖められ結露状態が解除さ
れる。また、固定ドラム7も軸付き軸受8を介する熱伝
導等により暖められ結露状態が解除される。なお、通常
のテープ走行時には、図3に示したフローチャートに従
い、ステップS3でスイッチ13がa側に接続され、回
転ドラム駆動モータの巻線5(U,V,W)には、図4
に示す様な電流が流れ、ドラムが回転する。なお、実施
例では、モータの巻線をステータ側に設け回転ドラム側
にマグネットを設けたが、これを逆にしてもよい。その
場合には巻線の発熱による結露防止効果が大きい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、結露時に回転ドラ
ム駆動モータを電気的にロック状態にし、その発熱によ
りドラムを加熱することにより、低価格化・小型化・軽
量化を阻害せずに、結露解除を速やかに行うことが可能
となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のドラムの断面図である。
【図2】本発明の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】本発明の実施例の回転ドラム駆動モータ駆動回
路からの電流パターンを示す図である。
【図5】本発明の実施例の回転ドラム駆動モータロック
回路からの電流パターンを示す図である。
【図6】従来例におけるドラムの外観図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 回転ドラム 3 磁気テープ 4 回転ドラム駆動モータのステータ部 5 回転ドラム駆動モータの巻線 6 回転ドラム駆動モータのロータ部 7 固定ドラム 8 軸付き軸受 9 固定側ロータリートランス 10 回転側ロータリートランス 11 結露検出回路 12 シスコン 13 スイッチ 14 回転ドラム駆動モータ駆動回路 15 回転ドラム駆動モータロック回路 16 ヒータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを具備した回転ドラムに磁気
    テープを巻き付け磁気信号の記録再生を行う磁気記録再
    生装置において、前記回転ドラム駆動モータをロックさ
    せることによりその巻線を発熱させ、結露を解除するモ
    ードを有することを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記モータの巻線が回転ドラムに設けら
    れていることを特徴とする請求項1の磁気記録再生装
    置。
JP5185042A 1993-07-27 1993-07-27 磁気記録再生装置 Withdrawn JPH0744929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5185042A JPH0744929A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5185042A JPH0744929A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0744929A true JPH0744929A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16163784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5185042A Withdrawn JPH0744929A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0744929A (ja)

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