JPH0744974B2 - 遊戯施設 - Google Patents

遊戯施設

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JPH0744974B2
JPH0744974B2 JP2102343A JP10234390A JPH0744974B2 JP H0744974 B2 JPH0744974 B2 JP H0744974B2 JP 2102343 A JP2102343 A JP 2102343A JP 10234390 A JP10234390 A JP 10234390A JP H0744974 B2 JPH0744974 B2 JP H0744974B2
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JP
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room
play
door
cave
facility
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JP2102343A
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JPH03297486A (ja
Inventor
律子 木村
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RITSUTSU FUANTAJII KK
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RITSUTSU FUANTAJII KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は遊戯施設に関し、その目的は遊戯者に遊戯施
設内で恰も洞窟内にいるかのような雰囲気を与え且つ次
々に起こるべき事態への期待感を抱かせる遊戯施設の提
供にある。
(従来の技術およびその課題) 従来から建造物全体が遊戯施設とされ、この中に様々な
趣向が施された遊戯室が設置された遊戯施設は存在す
る。
上記遊戯室の一種として内部を洞窟状とすることによっ
て、遊戯者にも恰も洞窟内部にいるかのような錯覚を抱
かせてその臨場感を楽しませる遊戯室があった。
しかしながら、この洞窟状遊戯室は単に内部の装飾が洞
窟状とされているのみで、遊戯者がこの中に入った当初
は興味深さを感じても、すぐに単一な感じを抱いて興味
を失ってしまい勝ちのものであった。
(課題を解決するための手段) この発明は、上壁と隔壁によって囲まれてなる遊戯空間
を有する遊戯施設であって、この遊戯施設内の適所に少
なくとも洞窟状遊戯室が設けられ、この洞窟状遊戯室は
岩状に成形された上壁と側壁とによって囲まれた通路を
有し且つこの通路の途中には所定の音圧を感知するセン
サーの命令によって開放される扉が複数設けられてなる
ことを特徴とする遊戯施設によって上記課題を解決す
る。
(実施例) 次にこの発明に係る遊戯施設の実施例につき図面に基づ
き説明する。
第1図にはこの発明に係る遊戯施設(1)の概略平面図
が、第2図には同上側面図が示されている。
この遊戯施設(1)は鉄筋コンクリート構造とされ第1
図乃至第5図に示すように三角状構造体(2)と円状構
造体(3)と四角状構造体(4)とが連設されてなり、
入口(1a)と出口(1b)とを有している。
各構造体(2)(3)(4)内には第3図乃至第5図示
のように各種遊戯設備を持った部屋が設けられている。
この発明に係る洞窟状遊戯室は後述する第4の部屋(3
4)に設けられている。
以下、本願発明を含む上記構造体(2)(3)(4)内
の遊戯設備につき径路順に説明する。
まず、入口(1a)を通って三角状構造体(2)に入ると
平面視三角形状の第1の部屋(5)がある。
この第1の部屋(5)内はレーザー光線照射装置によっ
てレーザー光線が照射され、このレーザー光線は反射変
色プリズムに寄って各方向へ屈曲され変色される。
また、この第1の部屋(5)内では音楽が鳴らされ、こ
の音の大きさによって前記光線の照度に強弱を与えるこ
ととされている。
この第1の部屋(5)はスロープ室(6)に連なってい
る。
このスロープ室(6)の天井には第7図に示すようにミ
ラー(7)が張られておりこのミラー(7)には電球
(8)・・・、この電球(8)・・・を照らす照明装置
(9)・・・、雲形部材(10)・・・が取付けられてい
る。
雲形部材(10)は綿やラバー状の物で製造されたもの
で、前記ミラー(7)に貼着されてなる。
このスロープ室(6)では前記照明装置(9)・・・で
電球(8)・・・・雲形部材(10)に光を当て、その当
て具合によって朝、昼、夜の空の様子が現出される。
このスロープ室(6)の床面(11)にはマットレスが敷
かれており、入場者に対し歩行時の不安定感により雲上
を歩くかの如き臨場感を与える。
このスロープ室(6)は前記円状構造体(3)内にある
第2の部屋(12)に通じている。
この第2の部屋(12)は第8図示のように側壁に多数の
扉が設けられた空間である。
この第2の部屋(12)には解施錠扉(13)(14)が2個
宛設けられている。
この第2の部屋(12)には前記解施錠扉(13)(14)以
外に、開けると鏡(15)が張られてあり自身が写る扉
(16)や横倒しになった部屋(17)が見える扉(18)、
開けると写真パネル(19)が張られている扉(20)が設
けられ、さらにこの第2の部屋(12)の次記スロープ
(25)へ隣接する側壁には前記解施錠扉(14)以外に、
開けると狭い部屋(21)がある扉(22)が設けられてい
る。
また上記以外に開かない扉(23)や非常口へ通じる扉
(24)が設けられている。
前記解施錠扉(13)(14)は電気錠システムが採用さ
れ、開く可能性のある扉を交互に解錠、施錠できること
とし、解施錠扉(13)(14)の解錠或いは施錠を毎回替
えることができる。
さらに解錠された解施錠扉(13)(14)を開けた際には
正解音が出ることとし、逆に施錠されている解施錠扉
(13)(14)を開けた際には不正解音が出るようにタイ
マーシステムを採用してもよい。
第2の部屋(12)外にはスロープ(25)が設けられてお
り、前記正解側の解施錠扉(14)から通じている。
このスロープ(25)を通ると四角状構造体(4)内にあ
る第3の部屋(27)に達する。
この第3の部屋(27)へは入口扉(28)から入室する。
この第3の部屋(27)は第9図示のように前記入口扉
(28)の他、出口扉(29)、不開扉(30)が設けられて
おり、出口(29)の両側に沿ってスクリーン(31)(3
2)が立設されている。
さらにこのスクリーン(31)(32)間に偏光パネル(3
3)が立設されている。
入場者はこの第3の部屋(27)への入室時にはスクリー
ン(31)越しに出口扉(29)が見えるが、前記スクリー
ン(31)(32)間に入ると前記偏光パネル(33)が目視
できる。
入場者はこの偏光パネル(33)を壁であると思い、この
偏光パネル(33)の反対側にある不開扉(30)を開けよ
うとするが、この不開扉(30)は開かないので入場者は
振り返るが、この時点では前記光パネル(33)が開放さ
れており、前記出口扉(29)が見え、この第3の部屋
(27)から出ることができる。
第3の部屋(27)に隣接して前述の第4の部屋(34)が
ある(前記四角状構造体(4)内に設けられている)。
この第4の部屋(34)は第6図示のように7段階の扉
(35)・・・が次々に設けられた洞窟状遊戯室とされて
いる。
この第4の部屋(34)(洞窟状遊戯室)の上壁及び側壁
はFRP(繊維強化プラスチック)等によって成形され塗
装された岩状の壁とされ、前記扉(35)・・・も岩に似
せて造られている。
前記上壁及び側壁によって囲まれた空間が通路(26)と
されている。
扉(35)は通路(26)の途中に次々に設けられ、この第
4の部屋(34)の出口へ向かうにつれて低くなってい
き、最後の扉(35a)は普通の扉の半分程度の扉の半分
程度の高さとされている。
この扉は所定の音圧に達すると自動的に開くべくセンサ
ーが装備されたものであり、扉(35)の前面に「開けゴ
マ」等と表示しておき、この文句を大声で唱えるとその
声が所定音圧以上であれば左右若しく上方へ開くように
されている。
本実施例ではこの扉(35)は左右方向に開閉する構造と
されている。
この第4の部屋(34)の前記最後の扉(35a)を出ると
第5の部屋(36)に達する。
この第5の部屋(36)は前記第4の部屋(34)と同様、
四角状構造体(4)内に設けられている。
この第5の部屋(36)は恰も「巨人の部屋」の如き内装
がされている。
すなわち、第10図示のように巨大な本のような階段(3
7)、この階段(37)の頂上にある巨大な机(38)及び
この机(38)の引出(39)等が設けられている。
引出し(39)は開放されており、入場者はこの引出し
(39)内に入ることとなる。
この引出し(39)内には第10図示のようにFRP製のスロ
ープ(40)(前記円状状構造体(3)内に設けられてい
る)が連設されている。
このスロープ(40)上に光線によって現出された光輪
(41)が照射されている。
入場者はこの光輪(41)内を潜るようにしてスロープ
(40)を通過する。
このスロープ(40)を通過すると第6の部屋(42)(前
記三角状構造体(2)内に設けられている)に達する。
この第6の部屋(42)内は昼光色に照らされており、小
鳥の声が鳴らされたり音圧等によって自動的に揺動する
花の模型が内装されている。
またこの第6の部屋(42)内には第11図示のような大木
模型(43)が設けられている。
この大木模型(43)の下部には扉(45)が取付けられた
通路(44)が形成され、さらにこの大木模型(43)内部
には部屋(図示せず)が設けられこの部屋に予め係員が
入っておく。
入場者はこの大木模型(43)の通路(44)を通過しよう
とする際に前記部屋内の係員から口頭によるゲームを挑
まれ、このゲームに勝った場合に前記扉(45)が開放さ
れることとなる。
入場者はこの大木模型(43)通過後は遊戯施設(1)の
出口(1b)から退場することとなる。
この遊戯施設(1)内の適所には第12図(A)(B)に
示されるような錯覚模様入りのガラス板(46)が天井や
床に張設された部屋(47)を設けてもよい。
本実施例では前記第4の部屋(34)内に設けられてい
る。
入口(50)付近は普通の床(53)とされており、この床
(53)に前記ガラス板(46)が連設されている。
前記ガラス板(46)の下方はこのガラス板(46)と鏡
(48)とに挾まれた空間とされており、この空間内壁の
適所には照明装置(49)が装備されている。
入場者はこの部屋(47)の入口(50)から入室し、前記
照明装置(49)の照射によって底無し状、或いは傾斜状
の雰囲気がかもしだされたガラス板(46)上を行し、出
口(51)へ向かうこととなる。
しかし、特に恐がりの児童等の場合に備えて、敢えてこ
のガラス板(46)上を通らずに別の出口(52)から退室
できるようにもされている。
尚、以上のようになる遊戯施設(1)の各部屋は隔壁
(54)によって仕切られている。
また、この遊戯施設(1)の入口(1a)、出口(1b)側
の外部にはトランポリン(55)を設け、遊戯施設(1)
に向かう際や去る際に、このトランポリン(55)上を跳
ねながら進むこととしてもよい。
(発明の効果) この発明は、上壁と隔壁によって囲まれてなる遊戯空間
を有する遊戯施設であって、この遊戯施設内の適所に少
なくとも洞窟状遊戯室が設けられ、この洞窟状遊戯室は
岩状に成形された上壁と側壁とによって囲まれた通路を
有し且つこの通路の途中には所定の音圧を感知するセン
サーの命令によって開放される扉が複数設けられてなる
ことを特徴とする遊戯施設であるから以下の効果を奏す
る。
すなわち、遊戯室内が単に洞窟状に装飾されているのみ
でなく音圧によって開放する扉の存在によって、遊戯者
(入場者)に次に如何なる空間が存在するかとの期待感
を抱かせ、遊戯者に対してこの洞窟状遊戯室から出るま
での間、常に興味を持続させうる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る遊戯施設の概略平面図、第2図
は同上遊戯施設の側面図、第3図は同上遊戯施設の内部
を示す平面図、第4図は第1図のA−A線に沿う断面
図、第5図は第1図のB−B線に沿う断面図、第6図は
この発明に係る洞窟上遊戯室(第4の屋)の部分断面側
面図、第7図はスロープ室内の部分断面側面図、第8図
は第2の部屋の概略平面図、第9図は第3の部屋の概略
平面図、第10図は第5の部屋を中心とした部分の側面断
面図、第11図は第6の部屋の内部を示す部分正面図、第
12図(A)(B)はガラス板張りの床を有する部屋の概
略面図及び概略側面断面図である。 (1)……遊戯施設、(26)……通路 (34)……洞窟上遊戯室(第4の部屋) (35)……扉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上壁と隔壁によって囲まれてなる遊戯空間
    を有する遊戯施設であって、この遊戯施設内の適所に少
    なくとも洞窟状遊戯室が設けられ、この洞窟状遊戯室は
    岩状に成形された上壁と側壁とによって囲まれた通路を
    有しこの通路の途中には所定の音圧を感知するセンサー
    の命令によって開放される扉が複数設けられてなること
    特徴とする遊戯施設。
JP2102343A 1990-04-18 1990-04-18 遊戯施設 Expired - Lifetime JPH0744974B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2102343A JPH0744974B2 (ja) 1990-04-18 1990-04-18 遊戯施設

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JP2102343A JPH0744974B2 (ja) 1990-04-18 1990-04-18 遊戯施設

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JPH03297486A JPH03297486A (ja) 1991-12-27
JPH0744974B2 true JPH0744974B2 (ja) 1995-05-17

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US8926713B2 (en) 2006-03-07 2015-01-06 Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. Method of making titanium dioxide in the shape of columnar particles

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US8926713B2 (en) 2006-03-07 2015-01-06 Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. Method of making titanium dioxide in the shape of columnar particles
US9428400B2 (en) 2006-03-07 2016-08-30 Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. Processes for producing columnar titanium dioxide particles

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