JPH0745035Y2 - ジョイント部付ボトルキャップ - Google Patents

ジョイント部付ボトルキャップ

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JPH0745035Y2
JPH0745035Y2 JP12942690U JP12942690U JPH0745035Y2 JP H0745035 Y2 JPH0745035 Y2 JP H0745035Y2 JP 12942690 U JP12942690 U JP 12942690U JP 12942690 U JP12942690 U JP 12942690U JP H0745035 Y2 JPH0745035 Y2 JP H0745035Y2
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cap
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glass bottle
center
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俊弥 久保田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、2個の清涼飲料水等の空ガラス瓶を利用し
て砂時計を作るために、2個のキャップを組み合わせて
中間部の部品として使うために、ジョイント部分と組み
合わせて中空管を形成する溝と内側にテーパ部を設け
た、ガラス瓶等のキャップに関するものである。
(従来の技術) 従来、キャップ自体に他の使用目的は無く利用されずに
捨てられていた。同様に、美しいガラス瓶がたくさん市
場に出回っているが利用されていなかった。
また、一部の人に空き瓶などを使用して砂時計を作る人
はいたが瓶のつなぎの中間部部品は単体品であり、ひと
つひとつが手作りであった。
(考案が解決しようとする課題) これは次のような欠点があった。
(イ)キャップもボトルも他の使用目的が見いだされて
なかった。
(ロ)清涼飲料水等、飲料後はゴミとして捨てられてい
たため、ゴミ処理量も増える一方であり環境保護に逆行
していた。
(ハ)一部の人が砂時計の中間部品として一つの部品を
作るのに、作るのが大変難しく手間が非常にかかってい
た。
(ニ)精度のよい部品を量産する事が無かったために、
一部の人の間での趣味としてだけで一般の人々には砂時
計を作ることは無縁であった。
本考案は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
(課題を解決するための手段) キャップ(1)の上面に凸部(2)と凹部(3)を設
け、キャップ(1)の上部中央に溝(4)を設ける。
そして、キャップ(1)の内側にテーパ部(5)とネジ
山部(6)を形成する。
本考案は、以上の構成よりなるジョイント部付ボトルキ
ャップである。
(作用) キャップ(1)を砂時計を作るために空ガラス瓶の中間
部品として使用する場合は、キャップ(1)の中心の溝
ふさぎ部(7)にドリル,キリ等で孔をあけて使用す
る。加工済のキャップ2個(1)(1)′を用意して、
凸部(2)を凹部(3)′に、凹部(3)を凸部
(2)′に嵌め入れて砂時計中間部ができる。次にキャ
ップ(1)にガラス瓶(8)を、キャップ(1)′にガ
ラス瓶(8)′をねじこんでとりつける。この際ガラス
瓶(8)(8)′の中に砂(9)もしくは同質のものを
入れておく。ガラス瓶(8)(8)′の底に安定させる
ためベース板(10)(10)′を設け外周に棒柱(11)
(11)′を立設させると砂時計ができる。尚、時間を設
定する場合は砂の量を各人の好みで決める。
(実施例) 以下、本案の実施例について説明する。
(イ)キャップ(1)の上面に、(キャップ(1)の中
心を中心とする円柱を2分の1にした半円柱である)凸
部(2)を設ける。
(ロ)キャップ(1)の上面に、(凸部(2)の半円形
がキャップ(1)中心に対して対称の位置に)凸部
(2)′を嵌め入れる為の深さと容積をもった凹部
(3)を形成する。
(ハ)キャップ(1)の中心に上下方向の溝(4)を形
成する。この溝(4)はキャップ(1)とキャップ
(1)′が組合わさった際に中空管が出来る為の溝で凸
部(2)から溝ふさぎ部(7)迄きってある。
(ニ)キャップ(1)の内側中段は、溝ふさぎ部(7)
からネジ山部(6)迄テーパ部(5)を形成する。
(ホ)キャップ(1)の内側下段は、ネジ山部(6)を
設ける。
尚、キャップの凹凸部が嵌合可能にするには凹部(3)
の容積と深さは凸部(2)よりはめあい分大きくそして
深く形成する。
尚、テーパ部(5)のテーパ中心軸はキャップ(1)の
中心と同心でありテーパ部終点(溝ふさぎ部(7))の
直径とキャップ(1)とキャップ(1)が組合わさった
際の中空管の直径とは同サイズに形成する。
本案は以上のような構造で、これを使用するときは、ガ
ラス瓶(8)から外したキャップ(1)を用意しキャッ
プ(1)の中心の溝ふさぎ部(7)にドリル,キリ等で
孔をあける。この際、溝ふさぎ部(7)をきれいに取り
除くが、内側テーパ部(5)の方向から溝(4)と溝
(4)′の組合せで出来る中空管の直径と同じだけの孔
をあける。加工済のキャップ2個(1)(1)′を用意
して、凸部(2)を凹部(3)′に、凹部(3)を凸部
(2)′に嵌め入れて砂時計中間部ができる。次にキャ
ップ(1)にガラス瓶(8)をキャップ(1)′にガラ
ス瓶(8)′をねじこんでとりつける。尚、色付のガラ
ス瓶より透明のガラス瓶のほうが中の砂が見やすいので
好ましい。ガラス瓶(8)(8)′の中には砂(9)も
しくは同質のものを入れておく。ガラス瓶(8)
(8)′の底にガラス瓶を安定させるためベース板(1
0)(10)′を設ける。ベース板(10)(10)′はガラ
ス瓶(8)(8)′がずれない様に瓶底より大きな凹部
を設けておくとよい。外周に棒柱(11)(11)′を立設
させ、接着剤等で固定すると砂時計ができる。棒柱は2
本でなくてもよくオリジナルでよい。時間の長さを設定
する場合は砂の量を変えることで各人の好みの時間計が
出来上がる。
なお第5図に示すように、キャップ上面の嵌合の為の凹
部凸部は、キャップ中心に対して対称であり凸部が嵌め
いる凹部であれば同じ効果がある。又第6図に示すよう
に、キャップが円柱でなく6角柱であってもよい。
(考案の効果) (イ)この考案によりキャップが1つの部品として使用
され、新しい使用目的が見いだすことができ又、砂時計
を作ることで実用品,装飾品としての価値の他に、各人
が思い出の砂をガラス瓶に入れたり砂の量をかえ自分の
好きな時間計にしたりオリジナルの付加価値を持たせる
ことができる。
(ロ)今までゴミとして処分されていた物が活用される
のでゴミ処理量が減少する。
(ハ)今まで作るのが大変だった砂時計のガラス瓶つな
ぎの為の中間部品を、キャップをそのまま使用し、キャ
ップ2個を組み合わせて1つの部品を作ることで簡単に
出来上がり手間がかからなくなった。
(ニ)この考案を提供することで誰でも空ガラス瓶を利
用して砂時計を作ることが出来、一般的でなかった手作
り砂時計に関心を持ってもらう事が出来る。そして、
「時間は大切なものである」ことをあらためて認識して
もらうことができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図 第2図は本考案第1図A−A線の断面図 第3図は本考案の一部を切り欠いた使用例図 第4図は本考案の使用状態を示す斜視図 第5図は本考案の他の実施例を示す斜視図 第6図は本考案の他の実施例を示す斜視図 (1)(1)′はキャップ、(2)(2)′は凸部 (3)は凹部、(4)(4)′は溝、(5)(5)′は
テーパ部 (6)(6)′はネジ山部、(7)は溝ふさぎ部 (8)(8)′はガラス瓶、(9)は砂 (10)(10)′はベース板、(11)(11)′は棒柱

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャップ(1)の上面に凸部(2)と凹部
    (3)を設け、キャップ(1)の上部中央に溝(4)を
    設け、キャップ(1)の内側にテーパ部(5)とネジ山
    部(6)を形成したジョイント部付ボトルキャップ。
JP12942690U 1990-11-30 1990-11-30 ジョイント部付ボトルキャップ Expired - Fee Related JPH0745035Y2 (ja)

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JPH0485295U JPH0485295U (ja) 1992-07-24
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