JPH0745067U - カッティング機における供給装置 - Google Patents
カッティング機における供給装置Info
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- JPH0745067U JPH0745067U JP4297893U JP4297893U JPH0745067U JP H0745067 U JPH0745067 U JP H0745067U JP 4297893 U JP4297893 U JP 4297893U JP 4297893 U JP4297893 U JP 4297893U JP H0745067 U JPH0745067 U JP H0745067U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】再剥離シート及び被加工物を加工台上へ供給す
る構造が簡単で、カッティング作業の能率向上を図り得
るカッティング機における供給装置を提供する。 【構成】カッティング機の機体1の加工台2に設置され
た静電吸着板3上にロール状に巻回された布地等の被加
工物13aのロール体13と、再剥離シート11aのロ
ール体11が、機体の一側に配置された供給装置5の支
持フレーム7上に上下の位置関係をもって互いに転接回
転自在に支持されている。カッティング作業時に両ロー
ラ体の転接位置14より被加工物が再剥離シートに貼り
付けられて重ね合わされた状態で加工台へ向って引出さ
れ、再剥離シートが静電吸着板に吸着固定されることに
より布地等の被加工物が加工台上で安定した状態で位置
づけられている。
る構造が簡単で、カッティング作業の能率向上を図り得
るカッティング機における供給装置を提供する。 【構成】カッティング機の機体1の加工台2に設置され
た静電吸着板3上にロール状に巻回された布地等の被加
工物13aのロール体13と、再剥離シート11aのロ
ール体11が、機体の一側に配置された供給装置5の支
持フレーム7上に上下の位置関係をもって互いに転接回
転自在に支持されている。カッティング作業時に両ロー
ラ体の転接位置14より被加工物が再剥離シートに貼り
付けられて重ね合わされた状態で加工台へ向って引出さ
れ、再剥離シートが静電吸着板に吸着固定されることに
より布地等の被加工物が加工台上で安定した状態で位置
づけられている。
Description
【0001】
本考案は、布地等の被加工物を、静電吸着板を設置した加工台上に載置すると ともにカッティングツールによってカッティング処理するカッティング機におい て該加工台上に被加工物を供給する供給装置に関する。
【0002】
この種の従来のカッティング機においてカッティング処理を行なう場合に、加 工台の静電吸着板上に被加工物を静電吸着板電吸着させて固定し、この固定され た被加工物上をX−Yプロッタの態様でカッターヘッドを走行させて切り出すべ き文字等の輪郭に沿って該ヘッド上のカッティングツールをなすカッターで被加 工物をカッティングするようになっている。被加工物として所定形状のカットシ ートを用いる場合には、該シートを静電吸着板上にそのまま載置するが、ロール 紙を用いる場合には該被加工物のロール体を、カッティング機の機本体一側に設 けた供給装置をなすロール台上に収納して、該ロール台より加工台へ順次引出す ようになっている。該ロール台には転動ローラが設けられ、該ローラに被加工物 のロール体を載置することにより、該ロール体からの被加工物の自由な引出しが できるようになっている。
【0003】
被加工物が薄手の用紙の場合には静電吸着性が良好なため、加工台に対して安 定した状態で吸着固定されるが、布地等の被加工物の場合には静電吸着力が弱い 。 このため、加工台上で静電吸着板による吸着固定が十分になされず、加工台上で の安定した位置設定ができず、カッティング作業中に位置ずれを起こして正確な カッティング処理ができない問題があった。又、吸着固定が十分でないために、 特に布地の場合はカッティング面にしわが寄ってカッターの刃がこれに引掛かり 易く、位置ずれを起こす度合いが一層大きくなるのであった。このため、カッタ ーの刃が布地を引張らないように円盤状のカッターを用いる事が多いが、該円盤 状のカッターでは細かな動きができないために精細なカッティング処理を成し得 ない問題があった。
【0004】 そこで、上記問題解決のために、本願出願人は、カッティング処理に際して、 静電吸着板に対応する一方の面が静電吸着性を有するとともに他方の面が布地等 の被加工物を再剥離可能に貼付ける貼付け面をなす再剥離シートを設けて、この シートを加工台の静電吸着板上に吸着固定させ、このシート上に布地等の被加工 物を貼付けることにより被加工物を加工台上に位置づけるカッティング機を提案 しているが、この再剥離シート及び布地等の被加工物を相互に重ね合わせて加工 台上に供給するに適した供給装置が期待されるところであった。
【0005】 そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ロール状に 巻回した布地等の被加工物及び再剥離シートの各ロール体を支持するとともに両 ロール体よりそれぞれ被加工物及び再剥離シートを重ね合わせた状態で引出し可 能とする構造が簡単でカッティング作業に便利なカッティング機における供給装 置を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、布地等の被加工物を静電吸着板を設置 した加工台上に載置するとともにカッティングツールによってカッティング処理 するに際して、前記静電吸着板に対応する一方の面が静電吸着性を有するととも に他方の面が前記被加工物を再剥離可能に貼付ける貼付け面をなす再剥離シート を加工台上の静電吸着板上に吸着固定するとともに該再剥離シート上に被加工物 を貼付け固定して被加工物を加工台上に位置付ける構成のカッティング機を前提 として、該カッティング機の機本体の一側に配置された支持フレームを設け、該 支持フレーム上に、前記再剥離シートを貼付け面が外側に面するようにロール状 に巻回した再剥離シートロール体を水平な軸線のまわりに回転自在に支持する回 転支持手段と、前記被加工物をロール状に巻回した被加工物ロール体を前記再剥 離シートロール体の外周に転接回転可能に、かつ、上下動可能に案内支持する案 内支持手段とを設け、前記再剥離シートロール体と被加工物ロール体の間の転接 位置より再剥離シート及び該再剥離シートの貼付け面に貼付けられた被加工物を 引出して加工台に向けて供給するようにした構成を特徴とするカッティング機に おける供給装置を提案するものである。
【0007】 又、前記提案と同様のカッティング機を前提として、該カッティング機の機本 体の一側に配置された支持フレームを設け、該支持フレーム上に、前記被加工物 をロール状に巻回した被加工物ロール体を水平な第1の軸線のまわりに回転自在 に支持する第1の回転支持手段と、前記再剥離シートを貼付け面が外側に面する ようにロール状に巻回した再剥離シートロール体を前記第1の軸線と平行で、か つ該第1の軸線より上方位置にある第2の軸線のまわりに回転自在に支持する第 2の回転支持手段とを設け、前記被加工物ロール体より引出した被加工物を上方 位置にある再剥離シートロール体の後方より上方部に部分的に周回させるととも に該上方部より引出された再剥離シートに重ね合わせて加工台へ向けて供給する ようにした構成を特徴とするカッティング機における供給装置をも提案するもの である。
【0008】 更には、上記提案構成において、前記再剥離シートロール体に上方より転接可 能な負荷ロール体と、該ロール体を支持フレームに上下動可能に案内支持する案 内支持手段とを備えた構成のカッティング機における供給装置も提案するもので ある。
【0009】
上記本考案に係るカッティング機における供給装置において、回転支持手段に よって再剥離シートロール体を回転自在に支持するとともに案内支持手段によっ てそのロール体の外周に被加工物ロール体を転接回転可能に配置した供給装置の 構成では、両ロール体の間の転接位置より再剥離シート及び被加工物が加工台へ 向って引出される。再剥離シートロール体はその表面側が貼付け面になっており 、上記引出しの際に転接位置において被加工物の表面と貼着状態となり互いに重 ね合わされた状態となる。従って、再剥離シートが加工台の静電吸着板に吸着固 定されると、該シートに貼付けられた被加工物も固定状態に位置付けられ、カッ ティング処理に当っては被加工物の裏面側よりカッティングが施される。
【0010】 又、本考案に係るカッティング装置において、被加工物ロール体及び再剥離シ ートロール体を互いに平行をなすとともに上下位置関係をもって配置された第1 及び第2の回転支持手段により回転自在に支持するとともに再剥離シートロール 体を被加工物ロール体の上方に配置した供給装置の構成では、被加工物ロール体 より引出した被加工物を上方位置にある再剥離シートロール体の後方より上方部 に部分的に周回させ、ここでロール体の表面側が貼付け面になっている再剥離シ ートに重ね合わせて貼着状態を形成し、この状態のまま加工台へと引出す。従っ て、再剥離シートが加工台の静電吸着板に吸着固定されると被加工物も固定状態 に位置付けられ、カッティング処理に当っては被加工物の表面側よりカッティン グが施される。
【0011】 更に、上記構成において負荷ロール体を設けた構成では、該負荷ロール体が再 剥離シートロール体の上方部で重ね合わされる再剥離シートと被加工物を再剥離 シートロール体に向けて押圧するので、両者の重ね合わせが、より確実になされ るとともに過度の引出しが抑制される。
【0012】
以下、図面を参照して本考案に係る供給装置を備えたカッティング機の実施例 を説明する。図1及び図2には本考案の第1の実施例が示されており、図1にお いて、1はカッティング機の機体、2は該機体1の加工台、3は該加工台2に設 置された静電吸着板、4はカッティングツールをなすカッターである。カッター 4は図示されていないが、これを支持するカッターヘッド及びガイドバーにより 該加工台2上でX−Yプロッタの態様で走行し、カッティングすべき文字等の輪 郭に沿って被加工物にカッティングを施すが、これら構成部分は公知のものと同 様であるから詳細を略する。
【0013】 5はカッティング機の機体1の一側に設けられた供給装置で、取付部材6を介 して機体1の側部に取付けられた支持フレーム7を有する。
【0014】 図2に示すように、供給装置5の支持フレーム7は左右一対の側板7aを有し 、該側板7aに支持孔8及び案内溝9が形成されている。該左右の支持孔8には 、水平な軸線に沿う第1の支軸10の両端部が挿着支持され、該支軸10上には 再剥離シートロール体11が回転自在に支持され、再剥離シート11aは該ロー ル体11の上方部から機体1側へ引出し可能となっている。再剥離シートロール 体11の表面側、すなわち再剥離シート11aの上面が再剥離可能な貼付け面と なっているとともに裏面側、すなわち静電吸着板3に対応する下面が静電吸着性 に富んだ面構成となっている。上記支持孔8及び第1の支軸10は再剥離シート ロール体11を水平な軸線のまわりに回転自在に支持する回転支持手段を構成す る。
【0015】 左右の側板7aに縦方向に沿って形成された上端開放の案内溝9には、第2の 支軸12の両端部が嵌挿され、この上に被加工物ロール体13が回転自在に、且 つ、該第2の支軸12が案内溝9に沿って移動することにより上下動自在に案内 支持されている。すなわち、案内溝9及び第2の支軸12がこの案内支持手段を 構成する。
【0016】 被加工物ロール体13の布地等の被加工物13aは該ロール体13の下方部よ り加工台2へ向って引出される構成で、従って、加工台2上では、被加工物13 aがロール体13の裏面側がカッティングされる上面になる。
【0017】 上記のように両ロール体11,13は、供給装置5内で上下方向に積み重ねら れた態様で配置され、図1に示すように、上方の被加工物ロール体13はその自 重によって下方の再剥離シートロール体11の外周に転接回転可能に接した位置 にある。そして、この状態で被加工物13a及び再剥離シート11aをそれぞれ のロール体より矢印で示すように引出すと、両ロール体の転接位置14において 被加工物13aが再剥離シート11aの貼付け面に貼付けられた状態で重ね合わ されて一緒に引出される。従って、引出された再剥離シート11aが加工台2の 静電吸着板3上に吸着固定されることにより被加工物13aが自動的に加工台2 上で位置固定される。又、上記転接位置で被加工物ロール体の自重が作用するた め、被加工物13aは再剥離シート11aの貼付け面に密着し、加工台2上でし わや凹凸を生じない状態を呈する。従って、カッター4によるカッティング処理 時にカッターの引掛かり等の不具合が起こらず、スムーズなカッティングがなさ れる。
【0018】 なお、被加工物ロール体13の自重が不足の場合には、図2に略持したように 、圧縮バネ15を支軸12と支持フレーム7との間に懸架して、このバネ押圧力 の助けを借りる構成も可能である。
【0019】 次に、図3及び図4に示す本考案の第2の実施例につき第1の実施例と対応す る部分に同一の参照番号を付して説明する。第2の実施例では、供給装置5の支 持フレーム7が取付部材6を介してカッティング機の機体1の側部に取付けられ 、該供給装置5内に布地等の被加工物13aのロール体13と、再剥離シート1 1aのロール体11とが上下位置関係をもって配置された構成は第1の実施例と 同様である。
【0020】 第2の実施例の第1の実施例と相違する構成は、被加工物ロール体13が再剥 離シートロール体11よりも下方に離間状態で配置される点である。下方の被加 工物ロール体13は、それに挿通され水平な軸線に沿う支軸16とこの両端部を 挿着させるように側板7aに形成した支持孔17とによる第1の回転支持手段に よって水平な軸線のまわりに回転自在に支持されている。他方、上方の再剥離シ ートロール体11は、それに挿通され前記支軸16と平行をなす支軸18とこの 両端部を挿着させるように側板7aに形成した支持孔19とよりなる第2の回転 支持手段によって下方の被加工物ロール体13と平行状態で回転自在に支持され ている。
【0021】 被加工物ロール体13より引出された布地等の被加工物13aは、上方に引上 げられるとともに上方の再剥離シートロール体11の後方、すなわち機体1とは 反対側において該ロール体11の上方部20に部分的に周回する。ここで、被加 工物13aはロール体の表面側が再剥離可能な貼付け面をなす再剥離シート11 aの上に重ね合わされて貼付けられ、図3で示すように、加工台2へ向って矢印 で示すように再剥離シート11aとともに引出される。そして、該加工台2の静 電吸着板3上で再剥離シート11aが吸着固定され、これによって被加工物13 aが加工台2上で固定状態に位置付けられることは第1の実施例と同様である。
【0022】 但し、第2の実施例では、加工台2上に引出された被加工物13aは、ロール 体13の表側がカッティング処理される上面に位置する点で第1の実施例と異な る。すなわち、カッティングの処理要望により被加工物の表側あるいは裏側のい ずれの側よりカッティングを施すかに応じて第1及び第2の実施例を適宜選択し 得る。
【0023】 第2の実施例において、21は負荷ローラで支軸22を介して左右の側板7a に形成した上端開放の案内溝23に上下動自在に、かつ回転自在に案内支持され 、上方部20で重ね合わされた被加工物13aと再剥離シート11aを介して再 剥離シートロール体11の外周に転接し、その自重によって押圧力を付与する。 これによって、被加工物13aは再剥離シート11aの貼付け面に密着状態に重 ね合わされるため、加工台2上で被加工物13aはしわや凹凸を生ぜず、カッタ ー4によるスムーズなカッティング処理が可能となる。
【0024】 なお、上記負荷ローラ21は、例えば、第1及び第2の回転支持手段の回転摩 擦抵抗の如何によっては、被加工物及び再剥離シートの引出し時に十分な重ね合 わせ力が得られる場合には不要である。又、負荷ローラ21でも不十分な場合に は、第1の実施例で示したように圧縮バネを該負荷ローラ21に作用させてもよ い。
【0025】 以上、本考案を第1及び第2の実施例につき説明したが、本考案はこれら実施 例に限定されるものではない。例えば、両実施例においてロール体を回転支持す るためにロール体に挿通された長尺の支軸及びこれを支持する支持孔の構成を示 したが、これに代えて、ロール体を両端部で回転支持する支持突起を側板7aに 設ける構成でもよい。
【0026】
以上のように、本考案に係るカッティング機における供給装置によれば、一方 の面が静電吸着性を有するとともに他方の面が布地等の被加工物を再剥離可能に 貼付ける貼付け面をなす再剥離シートを介在させることによって、静電吸着板を 設置した加工台上に、静電吸着性に乏しい布地等の被加工物を安定状態で位置決 めできるようにした構成のカッティング機において、ロール状に巻回した布地等 の被加工物のロール体と再剥離シートのロール体とを支持フレーム上に上下の相 互関係位置に配置し、これら両ロール体より被加工物及び再剥離シートを重ね合 わせた状態で加工台へ向って引出すように構成したので、加工台上への被加工物 及び再剥離シートの供給作業ならびに位置設定作業を容易に行なうことができ構 造が簡単でカッティング作業の能率化を図ることのできるカッティング機におけ る供給装置を提供できるものである。
【図1】本考案に係る供給装置を備えたカッティング機
の第1の実施例の概要を示す断面図である。
の第1の実施例の概要を示す断面図である。
【図2】図1に示す第1の実施例の供給装置の分解斜視
図である。
図である。
【図3】本考案に係る供給装置を備えたカッティング機
の第2の実施例の概要を示す要部破断断面図である。
の第2の実施例の概要を示す要部破断断面図である。
【図4】図3に示す第2の実施例の供給装置の分解斜視
図である。
図である。
1 カッティング機の機体 2 加工台 3 静電吸着板 5 供給装置 7 支持フレーム 11 再剥離シートロール体 11a 再剥離シート 13 被加工物ロール体 13a 被加工物
Claims (3)
- 【請求項1】布地等の被加工物を静電吸着板を設置した
加工台上に載置するとともにカッティングツールによっ
てカッティング処理するに際して、前記静電吸着板に対
応する一方の面が静電吸着性を有するとともに他方の面
が前記被加工物を再剥離可能に貼付ける貼付け面をなす
再剥離シートを加工台上の静電吸着板上に吸着固定する
とともに該再剥離シート上に被加工物を貼付け固定して
被加工物を加工台上に位置付けるカッティング機におい
て、該カッティング機の機本体の一側に配置された支持
フレームを設け、該支持フレーム上に、前記再剥離シー
トを貼付け面が外側に面するようにロール状に巻回した
再剥離シートロール体を水平な軸線のまわりに回転自在
に支持する回転支持手段と、前記被加工物をロール状に
巻回した被加工物ロール体を前記再剥離シートロール体
の外周に転接回転可能に、かつ、上下動可能に案内支持
する案内支持手段とを設け、前記再剥離シートロール体
と被加工物ロール体の間の転接位置より再剥離シート及
び該再剥離シートの貼付け面に貼付けられた被加工物を
引出して加工台に向けて供給するようにしたことを特徴
とするカッティング機における供給装置。 - 【請求項2】布地等の被加工物を静電吸着板を設置した
加工台上に載置するとともにカッティングツールによっ
てカッティング処理するに際して、前記静電吸着板に対
応する一方の面が静電吸着性を有するとともに他方の面
が前記被加工物を再剥離可能に貼付ける貼付け面をなす
再剥離シートを加工台上の静電吸着板上に吸着固定する
とともに該再剥離シート上に被加工物を貼付け固定して
被加工物を加工台上に位置付けるカッティング機におい
て、該カッティング機の機本体の一側に配置された支持
フレームを設け、該支持フレーム上に、前記被加工物を
ロール状に巻回した被加工物ロール体を水平な第1の軸
線のまわりに回転自在に支持する第1の回転支持手段
と、前記再剥離シートを貼付け面が外側に面するように
ロール状に巻回した再剥離シートロール体を前記第1の
軸線と平行で、かつ該第1の軸線より上方位置にある第
2の軸線のまわりに回転自在に支持する第2の回転支持
手段とを設け、前記被加工物ロール体より引出した被加
工物を上方位置にある再剥離シートロール体の後方より
上方部に部分的に周回させるとともに該上方部より引出
された再剥離シートに重ね合わせて加工台へ向けて供給
するようにしたことを特徴とするカッティング機におけ
る供給装置。 - 【請求項3】前記再剥離シートロール体に上方より転接
可能な負荷ロール体と、該ロール体を支持フレームに上
下動可能に案内支持する案内支持手段とを備えてなる請
求項2に記載のカッティング機における供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4297893U JP2581940Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | カッティング機における供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4297893U JP2581940Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | カッティング機における供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745067U true JPH0745067U (ja) | 1995-12-19 |
| JP2581940Y2 JP2581940Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=12651138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4297893U Expired - Lifetime JP2581940Y2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | カッティング機における供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581940Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113308869A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-08-27 | 吴江市恒宇布艺整理有限公司 | 防钻绒蓄热型零溶剂无甲醛面料的生产设备及使用方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105800353A (zh) * | 2016-05-22 | 2016-07-27 | 贵州大学 | 一种高度可调的布料放置架 |
| CN105800355A (zh) * | 2016-05-22 | 2016-07-27 | 贵州大学 | 一种便于提高支撑强度和刚性的放置架 |
| CN105800354A (zh) * | 2016-05-22 | 2016-07-27 | 贵州大学 | 一种布料放置架 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP4297893U patent/JP2581940Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
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| CN113308869A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-08-27 | 吴江市恒宇布艺整理有限公司 | 防钻绒蓄热型零溶剂无甲醛面料的生产设备及使用方法 |
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|---|---|
| JP2581940Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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