JPH0745265A - 電子機器の電池収納構造 - Google Patents
電子機器の電池収納構造Info
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- JPH0745265A JPH0745265A JP5208603A JP20860393A JPH0745265A JP H0745265 A JPH0745265 A JP H0745265A JP 5208603 A JP5208603 A JP 5208603A JP 20860393 A JP20860393 A JP 20860393A JP H0745265 A JPH0745265 A JP H0745265A
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- Japan
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- battery
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- battery storage
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
- H01M50/216—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for button or coin cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器筐体に設けた電池収納室に対して円盤型
電池の着脱を容易に行ない、かつ一方で構成部品の紛失
や破損を防止する。 【構成】 筐体1に設けた偏平形状の電池収納室11の
上部開口を開閉可能な電池蓋2を軸ピン21により回動
可能に支持する。電池蓋2の内面には一対の電池支持レ
ール22を設け、これらで円盤型の電池を保持可能とす
る。また、電池蓋2の回動範囲を制限するために、スト
ッパ23を設け、電池収納室11に設けたストッパ溝1
6に嵌入させる。更に、電池蓋2にロック爪24を設
け、これを電池収納室11のロック溝17a,17bに
係合させ、電池蓋を開いた状態のときに電池の着脱を可
能とし、かつ電池蓋が閉じた状態のときに電池収納室1
1を閉塞させる。
電池の着脱を容易に行ない、かつ一方で構成部品の紛失
や破損を防止する。 【構成】 筐体1に設けた偏平形状の電池収納室11の
上部開口を開閉可能な電池蓋2を軸ピン21により回動
可能に支持する。電池蓋2の内面には一対の電池支持レ
ール22を設け、これらで円盤型の電池を保持可能とす
る。また、電池蓋2の回動範囲を制限するために、スト
ッパ23を設け、電池収納室11に設けたストッパ溝1
6に嵌入させる。更に、電池蓋2にロック爪24を設
け、これを電池収納室11のロック溝17a,17bに
係合させ、電池蓋を開いた状態のときに電池の着脱を可
能とし、かつ電池蓋が閉じた状態のときに電池収納室1
1を閉塞させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は個別呼出用受信機等の電
子機器の電池収納構造に関し、特に釦電池のような円盤
型電池の収納構造に関する。
子機器の電池収納構造に関し、特に釦電池のような円盤
型電池の収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の個別呼出用受信機等の小型の電子
機器におけるこの種の電池の収納構造として、図5
(a)のように、電池を保持するホルダ101を機器筐
体100とは別体に設け、電池をこのホルダ101に保
持させた上で、このホルダ101を機器筐体100に設
けた開口102を通して機器筐体100内に着脱する構
造のものが提案されている。或いは、図5(b)のよう
に、機器筐体200にヒンジ蓋201で開閉可能に構成
した電池収納室202を設け、この電池収納室202に
直接電池を着脱可能にした構造のものが提案されてい
る。
機器におけるこの種の電池の収納構造として、図5
(a)のように、電池を保持するホルダ101を機器筐
体100とは別体に設け、電池をこのホルダ101に保
持させた上で、このホルダ101を機器筐体100に設
けた開口102を通して機器筐体100内に着脱する構
造のものが提案されている。或いは、図5(b)のよう
に、機器筐体200にヒンジ蓋201で開閉可能に構成
した電池収納室202を設け、この電池収納室202に
直接電池を着脱可能にした構造のものが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5(a)のものは、
ホルダ101を機器筐体100と別体に設けているた
め、ホルダ101を離脱したときにこれを紛失し易く、
かつホルダ101に設けられている接点が露呈されるた
め、この部分を破損し易いという問題がある。図5
(b)のものは、電池収納室202への電池に着脱を容
易にするためには、ヒンジ蓋201を大きく開くように
形成する必要があり、このためこのヒンジ部に荷重がか
かり易く、ヒンジ軸やその近傍部位が破損され易いとい
う問題がある。本発明の目的は、これらの問題を解消
し、電池の着脱を容易に行うことを可能にした電池収納
構造を提供することにある。
ホルダ101を機器筐体100と別体に設けているた
め、ホルダ101を離脱したときにこれを紛失し易く、
かつホルダ101に設けられている接点が露呈されるた
め、この部分を破損し易いという問題がある。図5
(b)のものは、電池収納室202への電池に着脱を容
易にするためには、ヒンジ蓋201を大きく開くように
形成する必要があり、このためこのヒンジ部に荷重がか
かり易く、ヒンジ軸やその近傍部位が破損され易いとい
う問題がある。本発明の目的は、これらの問題を解消
し、電池の着脱を容易に行うことを可能にした電池収納
構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電池収納構造
は、筐体に設けた偏平形状の電池収納室を塞ぐ電池蓋を
電池収納室の上部開口面に対して垂直方向に回動して開
閉動作するとともに、その内面に円盤型電池を保持する
ように構成し、かつ電池蓋の回動範囲を制限するための
ストッパ機構を設けている。ここで、ストッパ機構で制
限された回動範囲内で電池蓋の開位置を保持する第1の
ロック手段と、電池蓋の閉位置を保持する第2のロック
手段とを有する。また、電池蓋はその一端部において機
器筐体に軸支され、その内面の両側位置には他端部から
一端部に向けて一対の電池支持レールを延設し、これら
電池支持レール間と電池蓋の内面との間に電池を保持す
るように構成する。
は、筐体に設けた偏平形状の電池収納室を塞ぐ電池蓋を
電池収納室の上部開口面に対して垂直方向に回動して開
閉動作するとともに、その内面に円盤型電池を保持する
ように構成し、かつ電池蓋の回動範囲を制限するための
ストッパ機構を設けている。ここで、ストッパ機構で制
限された回動範囲内で電池蓋の開位置を保持する第1の
ロック手段と、電池蓋の閉位置を保持する第2のロック
手段とを有する。また、電池蓋はその一端部において機
器筐体に軸支され、その内面の両側位置には他端部から
一端部に向けて一対の電池支持レールを延設し、これら
電池支持レール間と電池蓋の内面との間に電池を保持す
るように構成する。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の外観斜視図であり、筐体
1には電池Bを平面状態で収納可能な矩形でかつ偏平な
形状をした電池収納室11を設け、かつこの電池収納室
11の一側部を支点として上下に回動してその上部開口
を開閉可能な電池蓋2を設けている。図2はその部分分
解斜視図であり、電池収納室11の底部には機器に内装
している回路基板12の一部を延長配置し、その上面に
は電池収納室11の略中央となる位置に一対の導電性板
バネからなる負電極端子13を配設し、上下方向に向け
て弾性変形可能に構成している。また、前記電池収納室
11の内部の一端部位置には導電性板バネからなる正電
極端子接続部14を配設し、上下方向に向けて弾性変形
可能に構成している。
る。図1は本発明の一実施例の外観斜視図であり、筐体
1には電池Bを平面状態で収納可能な矩形でかつ偏平な
形状をした電池収納室11を設け、かつこの電池収納室
11の一側部を支点として上下に回動してその上部開口
を開閉可能な電池蓋2を設けている。図2はその部分分
解斜視図であり、電池収納室11の底部には機器に内装
している回路基板12の一部を延長配置し、その上面に
は電池収納室11の略中央となる位置に一対の導電性板
バネからなる負電極端子13を配設し、上下方向に向け
て弾性変形可能に構成している。また、前記電池収納室
11の内部の一端部位置には導電性板バネからなる正電
極端子接続部14を配設し、上下方向に向けて弾性変形
可能に構成している。
【0006】更に、前記電池収納室11内の内部の他端
側の部位には収納する電池Bの一側部を案内して位置決
めするために円弧状でかつテーパ状とした電池固定部1
5を筐体1に一体に形成している。この電池固定部15
の両側面には後述するストッパ23に係合するストッパ
溝16を、その上端部を閉じた状態で下方に向けて形成
する。更に、このストッパ溝16に近い位置の内壁面に
は、第1及び第2のロック溝17a,17bを上下に並
んで形成している。
側の部位には収納する電池Bの一側部を案内して位置決
めするために円弧状でかつテーパ状とした電池固定部1
5を筐体1に一体に形成している。この電池固定部15
の両側面には後述するストッパ23に係合するストッパ
溝16を、その上端部を閉じた状態で下方に向けて形成
する。更に、このストッパ溝16に近い位置の内壁面に
は、第1及び第2のロック溝17a,17bを上下に並
んで形成している。
【0007】一方、前記電池蓋2は、その一端部に軸ピ
ン21を突設し、前記電池収納室11の内壁の一端部の
両側に設けた軸穴18に嵌入し、これを支点にして他端
部を開閉可能に構成する。この電池蓋2の内面の両側位
置には他端部から一端部に向けて断面形状をL字型にし
た一対の電池支持レール22を対向するように延設し、
収納する電池をこの電池支持レール22間に挿入して電
池蓋2の内面に沿って支持させるように構成する。これ
らの電池支持レール22の他端部側にはそれぞれ内方に
向けて鉤型に突設したストッパ23を一体に形成し、こ
れらストッパ23の先端部が前記電池収納室11に設け
たストッパ溝16に係合されるように構成する。更に、
前記各電池支持レール22の他端部寄りの一部を舌片状
に独立させるとともに、この舌片の先端部を下方に突出
させ、かつその先端部には前記第1及び第2のロック溝
17a,17bに選択的に係合する突部を設けて舌片を
ロック爪24として構成している。また、電池蓋2の一
端部の内面には、支持される電池Bの周面に弾接して電
気的に接続される正電極端子25を導電性板バネにより
形成する。
ン21を突設し、前記電池収納室11の内壁の一端部の
両側に設けた軸穴18に嵌入し、これを支点にして他端
部を開閉可能に構成する。この電池蓋2の内面の両側位
置には他端部から一端部に向けて断面形状をL字型にし
た一対の電池支持レール22を対向するように延設し、
収納する電池をこの電池支持レール22間に挿入して電
池蓋2の内面に沿って支持させるように構成する。これ
らの電池支持レール22の他端部側にはそれぞれ内方に
向けて鉤型に突設したストッパ23を一体に形成し、こ
れらストッパ23の先端部が前記電池収納室11に設け
たストッパ溝16に係合されるように構成する。更に、
前記各電池支持レール22の他端部寄りの一部を舌片状
に独立させるとともに、この舌片の先端部を下方に突出
させ、かつその先端部には前記第1及び第2のロック溝
17a,17bに選択的に係合する突部を設けて舌片を
ロック爪24として構成している。また、電池蓋2の一
端部の内面には、支持される電池Bの周面に弾接して電
気的に接続される正電極端子25を導電性板バネにより
形成する。
【0008】このような構成の電池収納構造では、電池
蓋2は軸ピンを筐体1の軸穴18に嵌入することで他端
部側を上下に回動操作することができ、これにより電池
収納室11を開閉することができる。ただし、このとき
ストッパ23をストッパ溝16に係合させることで、電
池蓋2の開閉に伴う回動範囲は、ストッパ23がストッ
パ溝16内で上下に移動される範囲に限定される。即
ち、電池蓋2を最も開放させた状態を、図3(a)及び
(b)に示す。これらの図は、図2のA−A線、B−B
線に沿う断面図である。この状態では、前記したように
ストッパ23がストッパ溝16内の最も上側の位置にあ
り、かつこれと同時に電池蓋2のロック爪24は上側の
第1ロック溝17aに係合し、その開いた状態を保持し
ている。このとき、電池蓋2と筐体1との間には電池B
の厚さよりも多少大きな隙間が画成される。したがっ
て、この隙間を通して電池Bを電池蓋2と筐体1との間
に挿入すれば、電池Bは電池蓋2の内面に沿ってその両
側に設けた電池支持レール22間に案内されながら挿入
され、かつこれら電池支持レール22に支持される。ま
た、このとき、電池Bの周面の正電極は正電極端子25
に弾接される。
蓋2は軸ピンを筐体1の軸穴18に嵌入することで他端
部側を上下に回動操作することができ、これにより電池
収納室11を開閉することができる。ただし、このとき
ストッパ23をストッパ溝16に係合させることで、電
池蓋2の開閉に伴う回動範囲は、ストッパ23がストッ
パ溝16内で上下に移動される範囲に限定される。即
ち、電池蓋2を最も開放させた状態を、図3(a)及び
(b)に示す。これらの図は、図2のA−A線、B−B
線に沿う断面図である。この状態では、前記したように
ストッパ23がストッパ溝16内の最も上側の位置にあ
り、かつこれと同時に電池蓋2のロック爪24は上側の
第1ロック溝17aに係合し、その開いた状態を保持し
ている。このとき、電池蓋2と筐体1との間には電池B
の厚さよりも多少大きな隙間が画成される。したがっ
て、この隙間を通して電池Bを電池蓋2と筐体1との間
に挿入すれば、電池Bは電池蓋2の内面に沿ってその両
側に設けた電池支持レール22間に案内されながら挿入
され、かつこれら電池支持レール22に支持される。ま
た、このとき、電池Bの周面の正電極は正電極端子25
に弾接される。
【0009】しかる状態から電池蓋2を閉じると、図4
に示す状態となる。同図(a)〜(c)は図2のA−A
線、B−B線、C−C線に沿う断面図、(d)は平面断
面図である。この状態では、ストッパ23はストッパ溝
16内で下方の位置にあり、かつこれと同時にロック爪
24は下側の第2ロック溝17bに係合し、電池蓋2の
閉じた状態を保持している。このとき、電池蓋2の内面
において電池支持レール22によって支持されている電
池Bは、電池固定部15の円弧面及びテーパ面に案内さ
れて電池収納室11の所定位置に収納される。そして、
電池Bの下面の負電極が負電極端子13に弾接され、か
つ電気的に接続される。また、電池の周面の正電極に接
触されている正電極端子25は正電極端子接続部14に
弾接され、電気的に接続される。なお、正電極端子25
を省略し、正電極端子接続部14を正電極端子として電
池Bの正電極に直接接触させるように構成してもよい。
に示す状態となる。同図(a)〜(c)は図2のA−A
線、B−B線、C−C線に沿う断面図、(d)は平面断
面図である。この状態では、ストッパ23はストッパ溝
16内で下方の位置にあり、かつこれと同時にロック爪
24は下側の第2ロック溝17bに係合し、電池蓋2の
閉じた状態を保持している。このとき、電池蓋2の内面
において電池支持レール22によって支持されている電
池Bは、電池固定部15の円弧面及びテーパ面に案内さ
れて電池収納室11の所定位置に収納される。そして、
電池Bの下面の負電極が負電極端子13に弾接され、か
つ電気的に接続される。また、電池の周面の正電極に接
触されている正電極端子25は正電極端子接続部14に
弾接され、電気的に接続される。なお、正電極端子25
を省略し、正電極端子接続部14を正電極端子として電
池Bの正電極に直接接触させるように構成してもよい。
【0010】以上のように、この電池収納構造では、電
池蓋2はストッパ23がストッパ溝16内で上下に移動
される範囲内で開閉動作し、かつロック爪24が第1ロ
ック溝17aに係合された状態では電池蓋2が開いた状
態となり、このときには電池Bを電池蓋2の内面に沿っ
て装着し、或いは離脱することができる。また、ロック
爪24が第2ロック溝17bに係合されe状態では電池
蓋2が閉じた状態となり、このときには電池Bが負電極
端子13と正電極端子接続部14を介して内部回路に電
気接続されることになる。
池蓋2はストッパ23がストッパ溝16内で上下に移動
される範囲内で開閉動作し、かつロック爪24が第1ロ
ック溝17aに係合された状態では電池蓋2が開いた状
態となり、このときには電池Bを電池蓋2の内面に沿っ
て装着し、或いは離脱することができる。また、ロック
爪24が第2ロック溝17bに係合されe状態では電池
蓋2が閉じた状態となり、このときには電池Bが負電極
端子13と正電極端子接続部14を介して内部回路に電
気接続されることになる。
【0011】したがって、電池Bの着脱にホルダを使用
する必要がなく、ホルダを紛失して電池の着脱が不可能
になることはない。また、偏平形状の電池収納室11の
上部開口を電池蓋2により開閉させる構造であり、しか
も、電池蓋2の開閉の範囲をストッパ23とストッパ溝
16とにより制限しているため、その開閉角度を制限で
き、軸支持部に無理な力が加えられてこの部分が破損さ
れることも少なくなる。また、電池蓋2に設ける正電極
端子25が筐体の外部に露呈されることがないため、こ
の端子が破損されることもなく、したがって電池と筐体
との電気接続が阻害されることもない。
する必要がなく、ホルダを紛失して電池の着脱が不可能
になることはない。また、偏平形状の電池収納室11の
上部開口を電池蓋2により開閉させる構造であり、しか
も、電池蓋2の開閉の範囲をストッパ23とストッパ溝
16とにより制限しているため、その開閉角度を制限で
き、軸支持部に無理な力が加えられてこの部分が破損さ
れることも少なくなる。また、電池蓋2に設ける正電極
端子25が筐体の外部に露呈されることがないため、こ
の端子が破損されることもなく、したがって電池と筐体
との電気接続が阻害されることもない。
【0012】更に、電池蓋2の開閉操作に際しては、電
池蓋2の開閉の各位置においてロック爪24が第1及び
第2のロック溝17a,17bに選択的に係合されるた
め、これらの係合力によって各開閉位置を保持すること
ができる。なお、閉状態の電池蓋を開く場合には、電池
蓋2の他端縁を爪等によって上方に移動させれば、ロッ
ク爪24を第2ロック溝17bとの係合から外して容易
に開くことができる。
池蓋2の開閉の各位置においてロック爪24が第1及び
第2のロック溝17a,17bに選択的に係合されるた
め、これらの係合力によって各開閉位置を保持すること
ができる。なお、閉状態の電池蓋を開く場合には、電池
蓋2の他端縁を爪等によって上方に移動させれば、ロッ
ク爪24を第2ロック溝17bとの係合から外して容易
に開くことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、筐体に設
けた電池収納室の上部開口面に対して垂直方向に回動す
る電池蓋で開閉させ、電池蓋はその内面に円盤型電池を
保持するように構成し、かつ電池蓋の回動範囲を制限す
るためのストッパ機構を設けているので、電池蓋を大き
く開くことなく電池の着脱を可能とし、かつこれにより
部品の紛失や破損を未然に防止することができる効果が
ある。また、電池蓋の開位置を保持する第1のロック手
段と、電池蓋の閉位置を保持する第2のロック手段とを
設けることで、電池の着脱操作を容易にし、かつ電池蓋
の閉じた状態を保持することが可能となる。更に、電池
蓋には一対の電池支持レールを延設し、これら電池支持
レール間と電池蓋の内面との間に電池を保持することに
より、電池蓋が小さく開いた状態での電池の着脱を可能
とする。
けた電池収納室の上部開口面に対して垂直方向に回動す
る電池蓋で開閉させ、電池蓋はその内面に円盤型電池を
保持するように構成し、かつ電池蓋の回動範囲を制限す
るためのストッパ機構を設けているので、電池蓋を大き
く開くことなく電池の着脱を可能とし、かつこれにより
部品の紛失や破損を未然に防止することができる効果が
ある。また、電池蓋の開位置を保持する第1のロック手
段と、電池蓋の閉位置を保持する第2のロック手段とを
設けることで、電池の着脱操作を容易にし、かつ電池蓋
の閉じた状態を保持することが可能となる。更に、電池
蓋には一対の電池支持レールを延設し、これら電池支持
レール間と電池蓋の内面との間に電池を保持することに
より、電池蓋が小さく開いた状態での電池の着脱を可能
とする。
【図1】本発明の電池収納構造の一実施例の外観図であ
る。
る。
【図2】図1の電池収納構造の部分分解斜視図である。
【図3】電池蓋が開いた状態の図2のA−A線,B−B
線に沿う断面図である。
線に沿う断面図である。
【図4】電池蓋が閉じた状態の図2のA−A線,B−B
線,C−C線に沿う断面図と平面断面図である。
線,C−C線に沿う断面図と平面断面図である。
【図5】従来の異なる電池収納構造の概略構成を示す斜
視図である。
視図である。
【符号の説明】 1 機器筐体 11 電池収納室 13 負電極端子 14 正電極端子接続部 15 電池固定部 16 ストッパ溝 17a,17b ロック溝 22 電池支持レール 23 ストッパ 24 ロック爪 25 正電極端子
Claims (3)
- 【請求項1】 円盤型電池を収納可能な偏平形状の電池
収納室を設けた電子機器筐体と、前記電池収納室の上部
開口を塞ぐ電池蓋とを備える電池収納構造において、前
記電池蓋は電池収納室の上部開口面に対して垂直方向に
回動して開閉動作するとともに、その内面に前記電池を
保持するように構成し、かつ前記電池蓋の回動範囲を制
限するためのストッパ機構を設けたことを特徴とする電
子機器の電池収納構造。 - 【請求項2】 ストッパ機構で制限された回動範囲内で
電池蓋の開位置を保持する第1のロック手段と、電池蓋
の閉位置を保持する第2のロック手段とを有する請求項
1の電子機器の電池収納構造。 - 【請求項3】 電池蓋はその一端部において機器筐体に
軸支され、その内面の両側位置には他端部から一端部に
向けて一対の電池支持レールを延設し、これら電池支持
レール間と電池蓋の内面との間に電池を保持するように
構成してなる請求項1又は2の電子機器の電池収納構
造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208603A JP2616396B2 (ja) | 1993-07-31 | 1993-07-31 | 電子機器の電池収納構造 |
| US08/281,655 US5714716A (en) | 1993-07-31 | 1994-07-28 | Battery mounting structure for power source section of electronic apparatus |
| GB9415374A GB2280537B (en) | 1993-07-31 | 1994-07-29 | Battery mounting structure for power source section of electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208603A JP2616396B2 (ja) | 1993-07-31 | 1993-07-31 | 電子機器の電池収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745265A true JPH0745265A (ja) | 1995-02-14 |
| JP2616396B2 JP2616396B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16558949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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