JPH07245904A - モータの端子装置 - Google Patents
モータの端子装置Info
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- JPH07245904A JPH07245904A JP6062069A JP6206994A JPH07245904A JP H07245904 A JPH07245904 A JP H07245904A JP 6062069 A JP6062069 A JP 6062069A JP 6206994 A JP6206994 A JP 6206994A JP H07245904 A JPH07245904 A JP H07245904A
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- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/02—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for suppression of electromagnetic interference
- H02K11/026—Suppressors associated with brushes, brush holders or their supports
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
- H02K7/1163—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion
- H02K7/1166—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears where at least two gears have non-parallel axes without having orbital motion comprising worm and worm-wheel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/4902—Electromagnet, transformer or inductor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定して電気部品又は端子をモータ側に固定
できて耐震性が向上し、あるいはこれに加えて電気部品
と端子とを安定して確実に接続でき、接続作業も簡略化
されるモータの端子装置を提供することにある。 【構成】 係合部を有しモータ側に設けられる収納ケー
ス20と、係合部と係合可能な被係合部を有する収納カ
バー30と、を含み、収納ケース20は、外部接続端子
24a,cと、電気部品と、を収納し、収納カバー30
は、電気部品に対応する位置に、この電気部品を押さえ
て固定する押圧凸部36を有し、外部接続端子24a,
cは係止穴27を有し、収納ケース20は係止突起29
を有し、係止穴27と係止突起29とが係止すること
で、外部接続端子24a,cの抜止が図られることを特
徴とする。
できて耐震性が向上し、あるいはこれに加えて電気部品
と端子とを安定して確実に接続でき、接続作業も簡略化
されるモータの端子装置を提供することにある。 【構成】 係合部を有しモータ側に設けられる収納ケー
ス20と、係合部と係合可能な被係合部を有する収納カ
バー30と、を含み、収納ケース20は、外部接続端子
24a,cと、電気部品と、を収納し、収納カバー30
は、電気部品に対応する位置に、この電気部品を押さえ
て固定する押圧凸部36を有し、外部接続端子24a,
cは係止穴27を有し、収納ケース20は係止突起29
を有し、係止穴27と係止突起29とが係止すること
で、外部接続端子24a,cの抜止が図られることを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの端子装置に関
し、特に、接続端子の他に電気部品を備える端子装置に
関する。
し、特に、接続端子の他に電気部品を備える端子装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、直流電力を機械動力に変換す
るために種々のモータが使用されているが、このモータ
は電気ノイズが生じるものなので、付近にコンピュータ
ーやラジオ等があると、これらに悪影響を及ぼす場合が
ある。
るために種々のモータが使用されているが、このモータ
は電気ノイズが生じるものなので、付近にコンピュータ
ーやラジオ等があると、これらに悪影響を及ぼす場合が
ある。
【0003】そこで、この電気ノイズを除去するため
に、LC素子のような電気部品が用いられる場合があ
る。しかも、電気ノイズは他に影響を及ぼす前に除去す
ることが有効であるため、電気部品をモータ自体に取り
付ける場合がある。
に、LC素子のような電気部品が用いられる場合があ
る。しかも、電気ノイズは他に影響を及ぼす前に除去す
ることが有効であるため、電気部品をモータ自体に取り
付ける場合がある。
【0004】そして、このような電気部品は、リード線
により端子に接続されて、モータに取り付けられた端子
箱内に収納されるものであった。
により端子に接続されて、モータに取り付けられた端子
箱内に収納されるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
モータが、例えば実開昭59−60851号公報に記載
されるように、車両用のモータとして使用される場合が
ある。この場合、車両においては走行中に揺れや振動が
頻繁に生じる環境であるため、上述した電気部品や端子
を安定した状態に固定しなければならないという課題が
ある。
モータが、例えば実開昭59−60851号公報に記載
されるように、車両用のモータとして使用される場合が
ある。この場合、車両においては走行中に揺れや振動が
頻繁に生じる環境であるため、上述した電気部品や端子
を安定した状態に固定しなければならないという課題が
ある。
【0006】これに加えて、上記従来例においては、振
動によって電気部品のリード線がふらついて、この電気
部品と端子との間の接続不良が発生するおそれがあっ
た。あるいは、電気部品と端子とをリード線によって接
続するのは手間のかかる作業であった。
動によって電気部品のリード線がふらついて、この電気
部品と端子との間の接続不良が発生するおそれがあっ
た。あるいは、電気部品と端子とをリード線によって接
続するのは手間のかかる作業であった。
【0007】さらに、車両用ワイパモータのように、水
に濡れる位置に設置される場合には、一般には、モータ
からのリード線の引出部にはグロメットを設け、端子の
引出部にはパッキンを設けることで防水が図られてい
る。このようなモータに、上述した電気部品を取り付け
る場合には、電気部品の防水も図る必要があるので、従
来は、端子箱内に電気部品及び端子を収納し、この端子
箱内にウレタンやシリコン等の樹脂を充填していた。こ
うすることで、電気部品の防水を図れるばかりか、この
リード線も樹脂によって固定されるので、上述したよう
な端子との接続が外れると言う問題は解消される。
に濡れる位置に設置される場合には、一般には、モータ
からのリード線の引出部にはグロメットを設け、端子の
引出部にはパッキンを設けることで防水が図られてい
る。このようなモータに、上述した電気部品を取り付け
る場合には、電気部品の防水も図る必要があるので、従
来は、端子箱内に電気部品及び端子を収納し、この端子
箱内にウレタンやシリコン等の樹脂を充填していた。こ
うすることで、電気部品の防水を図れるばかりか、この
リード線も樹脂によって固定されるので、上述したよう
な端子との接続が外れると言う問題は解消される。
【0008】しかし、端子箱内に充填されるウレタンや
シリコン等の樹脂は、高価であるばかりか、均一に充填
することが難しく、充填作業も面倒であるという問題が
あった。
シリコン等の樹脂は、高価であるばかりか、均一に充填
することが難しく、充填作業も面倒であるという問題が
あった。
【0009】本発明は、このような従来の課題に鑑みな
されたものであり、その目的は、安定して電気部品又は
端子をモータ側に固定できて耐震性が向上し、あるいは
これに加えて電気部品と端子とを安定して確実に接続で
き、接続作業も簡略化されるモータの端子装置を提供す
ることにある。
されたものであり、その目的は、安定して電気部品又は
端子をモータ側に固定できて耐震性が向上し、あるいは
これに加えて電気部品と端子とを安定して確実に接続で
き、接続作業も簡略化されるモータの端子装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、請求項1記載の発明は、係合部を有しモータ
側に設けられる収納ケースと、前記係合部に係合可能な
被係合部を有する収納カバーと、を含み、前記収納ケー
スは、モータ側とモータ外部側との電気的接続を行う外
部接続端子と、電気部品と、を収納し、前記収納カバー
は、前記電気部品に対応する位置に、この電気部品を押
さえて固定する電気部品押圧部を有し、前記収納カバー
が前記収納ケースに装着されて、前記係合部と被係合部
とが係合したときに、前記電気部品押圧部が前記電気部
品を押圧固定することを特徴とする。
するため、請求項1記載の発明は、係合部を有しモータ
側に設けられる収納ケースと、前記係合部に係合可能な
被係合部を有する収納カバーと、を含み、前記収納ケー
スは、モータ側とモータ外部側との電気的接続を行う外
部接続端子と、電気部品と、を収納し、前記収納カバー
は、前記電気部品に対応する位置に、この電気部品を押
さえて固定する電気部品押圧部を有し、前記収納カバー
が前記収納ケースに装着されて、前記係合部と被係合部
とが係合したときに、前記電気部品押圧部が前記電気部
品を押圧固定することを特徴とする。
【0011】ここで、収納カバーを収納ケースに装着し
て、係合部と被係合部とを係合させると、電気部品押圧
部が電気部品を押さえて固定することとなる。これによ
って、電気部品の安定化を図ることができ、耐震性にも
優れることとなる。
て、係合部と被係合部とを係合させると、電気部品押圧
部が電気部品を押さえて固定することとなる。これによ
って、電気部品の安定化を図ることができ、耐震性にも
優れることとなる。
【0012】また、請求項2記載の発明は、係合部を有
しモータ側に設けられる収納ケースと、前記係合部に係
合可能な被係合部を有する収納カバーと、を含み、前記
収納ケースは、モータ側とモータ外部側との電気的接続
を行う外部接続端子と、電気部品と、を収納し、前記外
部接続端子は、抜止用係止部を有し、前記収納ケース
は、前記外部接続端子を取付位置にガイドするガイド部
と、取付位置で前記抜止用係止部と係合する抜止用被係
止部と、を有し、前記収納カバーは、前記外部接続端子
とともに前記抜止用被係止部を挟む位置に挿入される抜
止用突出部を有し、この抜止用突出部により、前記抜止
用係止部と抜止用被係止部との係合状態が維持されるこ
とを特徴とする。
しモータ側に設けられる収納ケースと、前記係合部に係
合可能な被係合部を有する収納カバーと、を含み、前記
収納ケースは、モータ側とモータ外部側との電気的接続
を行う外部接続端子と、電気部品と、を収納し、前記外
部接続端子は、抜止用係止部を有し、前記収納ケース
は、前記外部接続端子を取付位置にガイドするガイド部
と、取付位置で前記抜止用係止部と係合する抜止用被係
止部と、を有し、前記収納カバーは、前記外部接続端子
とともに前記抜止用被係止部を挟む位置に挿入される抜
止用突出部を有し、この抜止用突出部により、前記抜止
用係止部と抜止用被係止部との係合状態が維持されるこ
とを特徴とする。
【0013】ここで、外部接続端子を取付位置に設置す
ると、抜止用係止部と抜止用被係止部とが係合し、外部
接続端子は抜け止めが図られる。しかも、外部接続端子
は、ガイド部によってガイドされるので、ワンタッチで
この外部接続端子を取り付けることができる。
ると、抜止用係止部と抜止用被係止部とが係合し、外部
接続端子は抜け止めが図られる。しかも、外部接続端子
は、ガイド部によってガイドされるので、ワンタッチで
この外部接続端子を取り付けることができる。
【0014】また、これら抜止用係止部と抜止用被係止
部とが係合しているか否かによって、外部接続端子が適
切な位置に設置されているか否かがわかるようになって
いる。これによって、外部接続端子の取り付け作業の簡
略化及び確実化を図ることができる。
部とが係合しているか否かによって、外部接続端子が適
切な位置に設置されているか否かがわかるようになって
いる。これによって、外部接続端子の取り付け作業の簡
略化及び確実化を図ることができる。
【0015】こうして外部接続端子が適切に取り付けら
れた後、収納カバーを収納ケースに装着すると、収納カ
バーに設けられた抜止用突出部が、外部接続端子ととも
に抜止用被係止部を挟む位置に挿入されることとなる。
そうすると、この抜止用被係止部は、外部接続端子と抜
止用突出部とに挟まれてたわまないよう固定されること
となる。したがって、抜止用突出部により、抜止用係止
部と抜止用被係止部との係合状態が維持されて、確実に
外部接続端子の抜止を図ることができる。そして、これ
によって耐震性も高まることとなる。
れた後、収納カバーを収納ケースに装着すると、収納カ
バーに設けられた抜止用突出部が、外部接続端子ととも
に抜止用被係止部を挟む位置に挿入されることとなる。
そうすると、この抜止用被係止部は、外部接続端子と抜
止用突出部とに挟まれてたわまないよう固定されること
となる。したがって、抜止用突出部により、抜止用係止
部と抜止用被係止部との係合状態が維持されて、確実に
外部接続端子の抜止を図ることができる。そして、これ
によって耐震性も高まることとなる。
【0016】あるいは、収納カバーを収納ケースに装着
するときに、外部接続端子が適切な位置に取り付けられ
ていない場合には、抜止用係止部と抜止用被係止部とが
係合しないので、一対の抜止用被係止部がたわむことと
なる。そこで、この場合に、抜止用被係止部が邪魔にな
って抜止用突出部を挿入できないように形成しておけ
ば、収納カバーの装着を完全には行えないこととなる。
これによって、外部接続端子が適切な位置に取り付けら
れていないことがわかり、外部接続端子の取り付けの確
実化を図ることができる。
するときに、外部接続端子が適切な位置に取り付けられ
ていない場合には、抜止用係止部と抜止用被係止部とが
係合しないので、一対の抜止用被係止部がたわむことと
なる。そこで、この場合に、抜止用被係止部が邪魔にな
って抜止用突出部を挿入できないように形成しておけ
ば、収納カバーの装着を完全には行えないこととなる。
これによって、外部接続端子が適切な位置に取り付けら
れていないことがわかり、外部接続端子の取り付けの確
実化を図ることができる。
【0017】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明及び請求項2記載の発明の特徴を有するもので
ある。
載の発明及び請求項2記載の発明の特徴を有するもので
ある。
【0018】さらに、請求項4記載の発明は、一対の外
部接続端子の対向面側の位置に一対の抜止用被係止部が
設けられて抜止用係止部と係合し、これら一対の抜止用
被係止部間に抜止用突出部が挿入される。そうすると、
抜止用突出部によって、抜止用被係止部が対向方向にた
わむことが防止され、抜止用係止部と抜止用被係止部と
の係合状態が維持される。
部接続端子の対向面側の位置に一対の抜止用被係止部が
設けられて抜止用係止部と係合し、これら一対の抜止用
被係止部間に抜止用突出部が挿入される。そうすると、
抜止用突出部によって、抜止用被係止部が対向方向にた
わむことが防止され、抜止用係止部と抜止用被係止部と
の係合状態が維持される。
【0019】なお、前記電気部品を、モータの回転によ
り生じる電気ノイズを除去するためのノイズフィルタと
すると、モータにより生じた電気ノイズを除去して、モ
ータ付近に配置されるラジオやコンピュータ等に悪影響
を及ぼさない。
り生じる電気ノイズを除去するためのノイズフィルタと
すると、モータにより生じた電気ノイズを除去して、モ
ータ付近に配置されるラジオやコンピュータ等に悪影響
を及ぼさない。
【0020】さらに、前記収納ケースに、モータ内部側
と前記外部接続端子側との電気的接続を行う内部接続端
子を設け、前記外部接続端子又は内部接続端子のうち少
なくともいずれか一方を、前記電気部品と直接接続され
るプレート状の接続プレート部を一体的に有するよう形
成してもよい。
と前記外部接続端子側との電気的接続を行う内部接続端
子を設け、前記外部接続端子又は内部接続端子のうち少
なくともいずれか一方を、前記電気部品と直接接続され
るプレート状の接続プレート部を一体的に有するよう形
成してもよい。
【0021】ここで、接続プレート部が外部接続端子又
は内部接続端子と一体化されており、この接続プレート
部に電気部品が直接接続されている。この接続プレート
は、プレート状をなすので、振動を受けてもリード線の
ようにふらつくことがなく安定することとなる。これに
よって、電気部品との接続状態を安定させ、接続が外れ
るなどの接続不良が生じにくくなる。
は内部接続端子と一体化されており、この接続プレート
部に電気部品が直接接続されている。この接続プレート
は、プレート状をなすので、振動を受けてもリード線の
ようにふらつくことがなく安定することとなる。これに
よって、電気部品との接続状態を安定させ、接続が外れ
るなどの接続不良が生じにくくなる。
【0022】さらに、接続プレートがプレート状をな
し、リード線のように屈曲しにくいため、電気部品との
接続を簡単に行えることとなり、面倒な接続作業を簡略
化することができる。
し、リード線のように屈曲しにくいため、電気部品との
接続を簡単に行えることとなり、面倒な接続作業を簡略
化することができる。
【0023】また、接続プレート部は、外部接続端子又
は内部接続端子と一体化しているので、外部接続端子又
は内部接続端子を固定すれば接続プレートも固定される
こととなり、接続プレートの固定作業を省略できる。あ
るいは、逆に、接続プレートを固定すれば外部接続端子
又は内部接続端子も固定されることとなり、外部接続端
子又は内部接続端子の固定作業を省略できる。
は内部接続端子と一体化しているので、外部接続端子又
は内部接続端子を固定すれば接続プレートも固定される
こととなり、接続プレートの固定作業を省略できる。あ
るいは、逆に、接続プレートを固定すれば外部接続端子
又は内部接続端子も固定されることとなり、外部接続端
子又は内部接続端子の固定作業を省略できる。
【0024】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0025】図1は、本発明を車両用ワイパモータに適
用した実施例を示す図であり、同図(1)は一部を切り
欠いた平面図、(2)は一部を切り欠いた底面図、
(3)は一部を切り欠いた正面図である。
用した実施例を示す図であり、同図(1)は一部を切り
欠いた平面図、(2)は一部を切り欠いた底面図、
(3)は一部を切り欠いた正面図である。
【0026】同図において、このワイパモータ10は、
モータ部12と、減速機部14と、を含んでなる。
モータ部12と、減速機部14と、を含んでなる。
【0027】モータ部12は、ワイパ(図示せず)を低
速で動かすための低速回路(図示せず)に接続される端
子12aと、ワイパを高速で動かすための高速回路(図
示せず)に接続される端子12bと、を有し、これ以外
の構成については周知であるので説明を省略する。
速で動かすための低速回路(図示せず)に接続される端
子12aと、ワイパを高速で動かすための高速回路(図
示せず)に接続される端子12bと、を有し、これ以外
の構成については周知であるので説明を省略する。
【0028】減速機部14は、ウォーム14a及びウォ
ームホイール14bを収納するギヤケース16と、この
ギヤケース16の開口部を覆うギヤカバー18と、を含
む。そして、ウォーム14aは,モータ部12の回転軸
12cと一体的に回転し、このウォーム14aの回転出
力はウォームホイール14bに伝達され、このウォーム
ホイール14bの回転は出力軸14cに伝達されるよう
になっている。
ームホイール14bを収納するギヤケース16と、この
ギヤケース16の開口部を覆うギヤカバー18と、を含
む。そして、ウォーム14aは,モータ部12の回転軸
12cと一体的に回転し、このウォーム14aの回転出
力はウォームホイール14bに伝達され、このウォーム
ホイール14bの回転は出力軸14cに伝達されるよう
になっている。
【0029】次に、ギヤカバー18の外側面には、モー
タ部12により発生する電気ノイズを除去するためのノ
イズフィルタ及び外部と接続される端子を収納するため
の収納ケース20が設けられ、この収納ケース20には
収納カバー30が被せられている。
タ部12により発生する電気ノイズを除去するためのノ
イズフィルタ及び外部と接続される端子を収納するため
の収納ケース20が設けられ、この収納ケース20には
収納カバー30が被せられている。
【0030】このギヤカバー18の拡大平面図を図2に
示す。同図において、ギヤカバー18に設けられた収納
ケース20は、収納カバー30に係合する係合突起20
aを有し、内部には内部接続端子22a,22b、外部
接続端子24a〜24e、コンデンサ26a,26b、
及びチョークコイル28a,28bが収納されている。
示す。同図において、ギヤカバー18に設けられた収納
ケース20は、収納カバー30に係合する係合突起20
aを有し、内部には内部接続端子22a,22b、外部
接続端子24a〜24e、コンデンサ26a,26b、
及びチョークコイル28a,28bが収納されている。
【0031】この収納状態について説明すると、収納ケ
ース20の底面に図示しない凸部が設けられており、コ
ンデンサ26a,26b、及びチョークコイル28a,
28bは、この凸部と収納カバー30の押圧凸部36
(図3(2)、図4(1)参照)との間で挟まれた状態
となっている。したがって、車両のように揺れや振動の
大きい環境においても、コンデンサ26a,26b、又
はチョークコイル28a,28bは安定して固定される
こととなる。
ース20の底面に図示しない凸部が設けられており、コ
ンデンサ26a,26b、及びチョークコイル28a,
28bは、この凸部と収納カバー30の押圧凸部36
(図3(2)、図4(1)参照)との間で挟まれた状態
となっている。したがって、車両のように揺れや振動の
大きい環境においても、コンデンサ26a,26b、又
はチョークコイル28a,28bは安定して固定される
こととなる。
【0032】あるいは、収納ケース20側の上記凸部を
省略し、コンデンサ26a,26b、又はチョークコイ
ル28a,28bを収納ケース20の底面から浮いた状
態とし、この上方から押圧凸部36が、コンデンサ26
a,26b、又はチョークコイル28a,28bを下方
向に押圧するだけでも、これらの電気部品を安定して支
持できることとなる。
省略し、コンデンサ26a,26b、又はチョークコイ
ル28a,28bを収納ケース20の底面から浮いた状
態とし、この上方から押圧凸部36が、コンデンサ26
a,26b、又はチョークコイル28a,28bを下方
向に押圧するだけでも、これらの電気部品を安定して支
持できることとなる。
【0033】特に、チョークコイル28a,28bにつ
いては、両端部を支持させて収納ケース20の底面から
浮いた状態とし、押圧凸部36によって下方向に押圧す
れば、このチョークコイル28a,28bは下方向に湾
曲して張力が生じるので、これによって一層安定支持さ
れることとなる。
いては、両端部を支持させて収納ケース20の底面から
浮いた状態とし、押圧凸部36によって下方向に押圧す
れば、このチョークコイル28a,28bは下方向に湾
曲して張力が生じるので、これによって一層安定支持さ
れることとなる。
【0034】また、コンデンサ26a,26b及びチョ
ークコイル28a,28bと、押圧凸部36との間にブ
チルゴム、発泡ウレタン等の弾性部材を介在して押圧さ
せることによって、各電気部品と押圧凸部36との間の
微妙な寸法のバラツキが解消され、電気部品をさらに安
定して支持することができる。
ークコイル28a,28bと、押圧凸部36との間にブ
チルゴム、発泡ウレタン等の弾性部材を介在して押圧さ
せることによって、各電気部品と押圧凸部36との間の
微妙な寸法のバラツキが解消され、電気部品をさらに安
定して支持することができる。
【0035】コンデンサ26a,26b、及びチョーク
コイル28a,28bは、モータ部12(図1参照)に
おいて発生する電気ノイズを除去するために接続される
ノイズフィルタを構成している。また、内部接続端子2
2a,22b及び外部接続端子24a〜24eは、一枚
のプレート状の導電体を屈曲させて、上記コンデンサ又
はチョークコイルと直接接続するための接続プレート部
23を有するよう形成されている。
コイル28a,28bは、モータ部12(図1参照)に
おいて発生する電気ノイズを除去するために接続される
ノイズフィルタを構成している。また、内部接続端子2
2a,22b及び外部接続端子24a〜24eは、一枚
のプレート状の導電体を屈曲させて、上記コンデンサ又
はチョークコイルと直接接続するための接続プレート部
23を有するよう形成されている。
【0036】これらの接続の回路図を図7に示す。図2
及び図7に示すように、外部接続端子24aは接続プレ
ート部23を経てチョークコイル28aの一端に接続さ
れ、このチョークコイル28aの他端は内部接続端子2
2aの接続プレート部23に接続されている。さらに、
この内部接続端子22aの接続プレート部23には、コ
ンデンサ26aの一端が接続され、このコンデンサ26
aの他端は接地されている。
及び図7に示すように、外部接続端子24aは接続プレ
ート部23を経てチョークコイル28aの一端に接続さ
れ、このチョークコイル28aの他端は内部接続端子2
2aの接続プレート部23に接続されている。さらに、
この内部接続端子22aの接続プレート部23には、コ
ンデンサ26aの一端が接続され、このコンデンサ26
aの他端は接地されている。
【0037】また、外部接続端子24bは接続プレート
部23を経てチョークコイル28bの一端に接続され、
このチョークコイル28bの他端は内部接続端子22b
の接続プレート部23に接続されている。さらに、この
内部接続端子22bの接続プレート部23には、コンデ
ンサ26bの一端が接続され、このコンデンサ26bの
他端は接地されている。
部23を経てチョークコイル28bの一端に接続され、
このチョークコイル28bの他端は内部接続端子22b
の接続プレート部23に接続されている。さらに、この
内部接続端子22bの接続プレート部23には、コンデ
ンサ26bの一端が接続され、このコンデンサ26bの
他端は接地されている。
【0038】ここで、コンデンサ26a,26b又はチ
ョークコイル28a,28bは、リード線を使用せずに
接続プレート部23に直接接続されている。また、この
接続は、接続プレート部23に形成した切れ目(図示せ
ず)に、コンデンサ又はチョークコイルの端子を嵌め込
み、熱かしめを施すことで行われている。したがって、
これにより、半田付けを行わないので接続作業の簡略化
及び接続部材の簡略化を図ることができる。
ョークコイル28a,28bは、リード線を使用せずに
接続プレート部23に直接接続されている。また、この
接続は、接続プレート部23に形成した切れ目(図示せ
ず)に、コンデンサ又はチョークコイルの端子を嵌め込
み、熱かしめを施すことで行われている。したがって、
これにより、半田付けを行わないので接続作業の簡略化
及び接続部材の簡略化を図ることができる。
【0039】さらに、接続プレート部23を固定してお
けば、振動を受けてもコンデンサ26a,26b又はチ
ョークコイル28a,28bとの接続が外れることがな
い。この接続プレート部23の固定も、リード線の固定
に比べると簡単なので、固定作業を簡略化することがで
きる。
けば、振動を受けてもコンデンサ26a,26b又はチ
ョークコイル28a,28bとの接続が外れることがな
い。この接続プレート部23の固定も、リード線の固定
に比べると簡単なので、固定作業を簡略化することがで
きる。
【0040】この接続プレート部23の固定は、例え
ば、この収納ケース20をプラスチックにて形成してお
いて底面に突起を設け、接続プレート部23には穴を形
成しておいて、この穴に突起を挿通して熱で溶かして固
定したり、あるいは、接続プレート部23に爪を設けて
おき、この爪を収納ケース20に形成された穴に挿通し
て突き抜けた部分を折り曲げて固定するなどの方法によ
り行われる。
ば、この収納ケース20をプラスチックにて形成してお
いて底面に突起を設け、接続プレート部23には穴を形
成しておいて、この穴に突起を挿通して熱で溶かして固
定したり、あるいは、接続プレート部23に爪を設けて
おき、この爪を収納ケース20に形成された穴に挿通し
て突き抜けた部分を折り曲げて固定するなどの方法によ
り行われる。
【0041】しかも、接続プレート部23は、内部接続
端子22a,22b又は外部接続端子24a,24bか
ら一体的に延設されているので、これら内部接続端子2
2a,22b又は外部接続端子24a,24bを固定す
れば、接続プレート部23も固定されることとなって、
固定作業の簡略化を図ることができる。
端子22a,22b又は外部接続端子24a,24bか
ら一体的に延設されているので、これら内部接続端子2
2a,22b又は外部接続端子24a,24bを固定す
れば、接続プレート部23も固定されることとなって、
固定作業の簡略化を図ることができる。
【0042】そして、外部接続端子24a,24b,2
4c,24dは、図7に示すようワイパの位置を検出し
モータを制御するための回路100に接続され、外部接
続端子24eは接地されるものである。なお、この回路
100は、ギヤカバー18の裏面側に設けられたもの
で、詳細な説明は省略する。
4c,24dは、図7に示すようワイパの位置を検出し
モータを制御するための回路100に接続され、外部接
続端子24eは接地されるものである。なお、この回路
100は、ギヤカバー18の裏面側に設けられたもの
で、詳細な説明は省略する。
【0043】さらに、図1に示すように、内部接続端子
22aは端子12aと接続され、内部接続端子22bは
端子12bと接続されている。これら内部接続端子22
a,22bは、いずれもモータ部12内のブラシ側に接
続されるものである。
22aは端子12aと接続され、内部接続端子22bは
端子12bと接続されている。これら内部接続端子22
a,22bは、いずれもモータ部12内のブラシ側に接
続されるものである。
【0044】そして、上述した外部接続端子24a〜2
4eは、いずれも、係止片25により係止され固定され
ている。これを図5に基づいて説明する。図5は、図1
(1)におけるA−A線断面に対応する図である。
4eは、いずれも、係止片25により係止され固定され
ている。これを図5に基づいて説明する。図5は、図1
(1)におけるA−A線断面に対応する図である。
【0045】図5において、係止片25は、収納ケース
20の内底面からU字状に立ち上げられて一体的に形成
され、立上部分には反対方向に突出する係止突起29を
有してなる。なお、外部接続端子24e(図2参照)に
対応する係止片25aは、U字状をなさずに単独に立ち
あげて形成されるものである。
20の内底面からU字状に立ち上げられて一体的に形成
され、立上部分には反対方向に突出する係止突起29を
有してなる。なお、外部接続端子24e(図2参照)に
対応する係止片25aは、U字状をなさずに単独に立ち
あげて形成されるものである。
【0046】また、外部接続端子24a,24cには、
係止突起29に係合する係止穴27が形成されている。
これら係止突起29と係止穴27とは、外部接続端子2
4a,24cが所定の取付位置に設置されたときに相互
に係合する相対的位置関係になっている。そして、外部
接続端子24a,24cは、係止片25の外側に対向し
て設置できるようになっている。
係止突起29に係合する係止穴27が形成されている。
これら係止突起29と係止穴27とは、外部接続端子2
4a,24cが所定の取付位置に設置されたときに相互
に係合する相対的位置関係になっている。そして、外部
接続端子24a,24cは、係止片25の外側に対向し
て設置できるようになっている。
【0047】これら外部接続端子24a,24cの係止
穴27と、係止片25の係止突起29との係合状態を図
6に概略的に示す。この図6は、図5におけるC−C線
断面に対応する横断面図である。同図において、収納ケ
ース20の底面には複数の端子支持部40が設けられ、
各端子支持部40には対向面にガイド溝40aが形成さ
れている。このガイド溝40aは、外部接続端子24
a,24cの端部を支持しながらガイドし、所定位置に
設置できるようにするものである。
穴27と、係止片25の係止突起29との係合状態を図
6に概略的に示す。この図6は、図5におけるC−C線
断面に対応する横断面図である。同図において、収納ケ
ース20の底面には複数の端子支持部40が設けられ、
各端子支持部40には対向面にガイド溝40aが形成さ
れている。このガイド溝40aは、外部接続端子24
a,24cの端部を支持しながらガイドし、所定位置に
設置できるようにするものである。
【0048】そして、このガイド溝40aによってガイ
ドさせながら、外部接続端子24a,24cをスライド
させて、所定の取付位置に配置されると、外部接続端子
24a,24cの係止穴27と、係止片25の係止突起
29とが係合することとなる。
ドさせながら、外部接続端子24a,24cをスライド
させて、所定の取付位置に配置されると、外部接続端子
24a,24cの係止穴27と、係止片25の係止突起
29とが係合することとなる。
【0049】詳しくは、図5に示すように、外部接続端
子24aは、収納ケース20の上方からガイド溝40a
に差し込んでスライドさせるもので、一方、外部接続端
子24cは、収納ケース20の裏面側から差し込んでガ
イド溝40aにてスライドさせるものである。
子24aは、収納ケース20の上方からガイド溝40a
に差し込んでスライドさせるもので、一方、外部接続端
子24cは、収納ケース20の裏面側から差し込んでガ
イド溝40aにてスライドさせるものである。
【0050】したがって、このように差し込む方向が異
なることから、外部接続端子24a側の係止突起29a
と、外部接続端子24c側の係止突起29bとは、形状
が異なっている。すなわち、係止突起29aは、上から
外部接続端子24aを差し込むときに、差し込みやすい
よう、上部にはテーパーが形成され、下部は抜け止めを
図るために直角に突出する形状となっている。また、係
止突起29bは、下から外部接続端子24cを差し込む
ときに、差し込みやすいよう、下部にはテーパーが形成
され、上部は抜け止めを図るために直角に突出する形状
となっている。
なることから、外部接続端子24a側の係止突起29a
と、外部接続端子24c側の係止突起29bとは、形状
が異なっている。すなわち、係止突起29aは、上から
外部接続端子24aを差し込むときに、差し込みやすい
よう、上部にはテーパーが形成され、下部は抜け止めを
図るために直角に突出する形状となっている。また、係
止突起29bは、下から外部接続端子24cを差し込む
ときに、差し込みやすいよう、下部にはテーパーが形成
され、上部は抜け止めを図るために直角に突出する形状
となっている。
【0051】こうして、ガイド溝40aに沿って外部接
続端子24a,24cの取付作業を行うと、所定の取付
位置に配置されたときに、係止突起29と係止穴27と
が係合することとなる。このことは、逆に言えば、係止
突起29と係止穴27とが係合していなければ、外部接
続端子24a,24cが所定の取付位置に配置されてい
ないことを示すこととなる。そうすると、これら係止突
起29と係止穴27とが係合しているか否かにより、外
部接続端子24a,24cが所定の取付位置に配置され
ているか否かがわかることとなる。
続端子24a,24cの取付作業を行うと、所定の取付
位置に配置されたときに、係止突起29と係止穴27と
が係合することとなる。このことは、逆に言えば、係止
突起29と係止穴27とが係合していなければ、外部接
続端子24a,24cが所定の取付位置に配置されてい
ないことを示すこととなる。そうすると、これら係止突
起29と係止穴27とが係合しているか否かにより、外
部接続端子24a,24cが所定の取付位置に配置され
ているか否かがわかることとなる。
【0052】さらに、図6に示すように、係止突起29
と係止穴27とが確実に係合した状態で、一対の係止片
25の間に収納カバ−30に形成された突出部38を挿
入すると、係止片25は内側方向にたわまないようにな
り、係止突起29と係止穴27との係合状態を維持でき
ることとなる。
と係止穴27とが確実に係合した状態で、一対の係止片
25の間に収納カバ−30に形成された突出部38を挿
入すると、係止片25は内側方向にたわまないようにな
り、係止突起29と係止穴27との係合状態を維持でき
ることとなる。
【0053】あるいは、係止突起29と係止穴27とが
係合していない状態であれば、一対の係止片25は、外
部接続端子24a,24cによって内側方向に押し広げ
られ、対向方向にたわむこととなって突出部38が入る
スペースが得られないようになる。そうすると、収納ケ
ース20に収納カバー30を装着しようとしても、突出
部38が一対の係止片25の上端に当接してその間に挿
入されず、結局、収納ケース20に収納カバー30を装
着できない。したがって、このことから、係止突起29
と係止穴27とが係合していない、すなわち、外部接続
端子24a,24cが適切な位置に設置されていないこ
とが確認できる。
係合していない状態であれば、一対の係止片25は、外
部接続端子24a,24cによって内側方向に押し広げ
られ、対向方向にたわむこととなって突出部38が入る
スペースが得られないようになる。そうすると、収納ケ
ース20に収納カバー30を装着しようとしても、突出
部38が一対の係止片25の上端に当接してその間に挿
入されず、結局、収納ケース20に収納カバー30を装
着できない。したがって、このことから、係止突起29
と係止穴27とが係合していない、すなわち、外部接続
端子24a,24cが適切な位置に設置されていないこ
とが確認できる。
【0054】次に、収納カバー30について説明する。
図3は、この収納カバー30を示す図であり、同図
(1)は平面図、(2)は底面図、(3)は背面図、
(4)は右側面図である。
図3は、この収納カバー30を示す図であり、同図
(1)は平面図、(2)は底面図、(3)は背面図、
(4)は右側面図である。
【0055】図3において、収納カバー30は、収納ケ
ース20を覆う形状をなし、係合突起20aに対応する
係合穴30aが形成されている(図3(3)参照)。ま
た、この収納カバー30の上面には、コネクタ部32が
設けられ、このコネクタ部32には、上述した外部接続
端子24a〜24eを挿通できる挿通穴32aが形成さ
れている。
ース20を覆う形状をなし、係合突起20aに対応する
係合穴30aが形成されている(図3(3)参照)。ま
た、この収納カバー30の上面には、コネクタ部32が
設けられ、このコネクタ部32には、上述した外部接続
端子24a〜24eを挿通できる挿通穴32aが形成さ
れている。
【0056】したがって、収納ケース20に収納カバー
30を被せると、係合突起20aと係合穴30aとが係
合して抜け止めが図られ、コネクタ部32は外部接続端
子24a〜24eを備えてコネクタとして機能する。
30を被せると、係合突起20aと係合穴30aとが係
合して抜け止めが図られ、コネクタ部32は外部接続端
子24a〜24eを備えてコネクタとして機能する。
【0057】また、収納カバー30の内面には、内リブ
34、押圧凸部36、及び突出部38が設けられている
(図3(2)参照)。これらを説明するために、図3
(1)におけるB−B線断面を図4(1)に示し、図3
(4)を一部切り欠いた図を図4(2)に示す。
34、押圧凸部36、及び突出部38が設けられている
(図3(2)参照)。これらを説明するために、図3
(1)におけるB−B線断面を図4(1)に示し、図3
(4)を一部切り欠いた図を図4(2)に示す。
【0058】これらの図において、内リブ34は、収納
カバー30の内面において収納ケース20の内側に配置
されるよう形成されている。しかも、この内リブ34
は、収納ケース20の全周に対応するよう設けられてい
る。そして、この内リブ34を設けることで、収納カバ
ー30の外周壁30bとの間にシール溝34aが形成さ
れることとなり、このシール溝34aにブチルゴムや液
状ガスケット等のシール材を配設すれば、収納ケース2
0と収納カバー30との密着性が高まり防水性を高める
ことができる。
カバー30の内面において収納ケース20の内側に配置
されるよう形成されている。しかも、この内リブ34
は、収納ケース20の全周に対応するよう設けられてい
る。そして、この内リブ34を設けることで、収納カバ
ー30の外周壁30bとの間にシール溝34aが形成さ
れることとなり、このシール溝34aにブチルゴムや液
状ガスケット等のシール材を配設すれば、収納ケース2
0と収納カバー30との密着性が高まり防水性を高める
ことができる。
【0059】押圧凸部36は、コンデンサ26a,26
b及びチョークコイル28a,28bに対応する位置に
形成されている。そして、この押圧凸部36によって、
コンデンサ26a,26b及びチョークコイル28a,
28bを押さえ付けて固定できるようになっている。ま
た、上述したように、収納ケース20と収納カバー30
とは、係合突起20aと係合穴30aとによって抜け止
めが図られるので、この押圧凸部36によってコンデン
サ26a,26b及びチョークコイル28a,28bを
押さえ付けても、収納カバー30が外れることはない。
b及びチョークコイル28a,28bに対応する位置に
形成されている。そして、この押圧凸部36によって、
コンデンサ26a,26b及びチョークコイル28a,
28bを押さえ付けて固定できるようになっている。ま
た、上述したように、収納ケース20と収納カバー30
とは、係合突起20aと係合穴30aとによって抜け止
めが図られるので、この押圧凸部36によってコンデン
サ26a,26b及びチョークコイル28a,28bを
押さえ付けても、収納カバー30が外れることはない。
【0060】次に、突出部38は、収納ケース20に設
けられた係止片25のU字状部分に挿入して、外部接続
端子24a〜24eの抜け止めを図るものである。この
ため、突出部38は、係止片25のU字状部分に密着し
て圧入される形状をしている。
けられた係止片25のU字状部分に挿入して、外部接続
端子24a〜24eの抜け止めを図るものである。この
ため、突出部38は、係止片25のU字状部分に密着し
て圧入される形状をしている。
【0061】この突出部38の機能を図5に基づいて説
明する。図5は、図1(1)のA−A線断面に対応し、
収納ケース20に収納カバー30を被せるときの様子を
示す図である。同図において、既に収納ケース20に
は、外部接続端子24a,24cが所定位置に取り付け
られている。また、これら外部接続端子24a,24c
は、所定の取付位置に設置されていることから、係止穴
27と係止突起29とが係合した状態となっている。こ
の状態で、収納ケース20に収納カバー30を被せる
と、係止片25のU字の間に突出部38が挿入され、こ
の係止片25は内側にたわまないよう固定されることと
なる。こうして、係止穴27と係止突起29との係合が
外れないこととなって、外部接続端子24a,24cの
抜け止めが図られる。
明する。図5は、図1(1)のA−A線断面に対応し、
収納ケース20に収納カバー30を被せるときの様子を
示す図である。同図において、既に収納ケース20に
は、外部接続端子24a,24cが所定位置に取り付け
られている。また、これら外部接続端子24a,24c
は、所定の取付位置に設置されていることから、係止穴
27と係止突起29とが係合した状態となっている。こ
の状態で、収納ケース20に収納カバー30を被せる
と、係止片25のU字の間に突出部38が挿入され、こ
の係止片25は内側にたわまないよう固定されることと
なる。こうして、係止穴27と係止突起29との係合が
外れないこととなって、外部接続端子24a,24cの
抜け止めが図られる。
【0062】あるいは、外部接続端子24a,24cが
適切な位置に設置されていない場合には、係止穴27と
係止突起29とは係合しないため、係止片25は内側に
たわんだ状態となる。そうすると、収納カバー30を収
納ケース20に被せようとしても、突出部38が係止片
25のU字内に入らないため、完全に被せることができ
ない。このことから、突出部38は、外部接続端子24
a,24cが適格に設置されているかどうかを知らせる
という機能も果たすこととなる。
適切な位置に設置されていない場合には、係止穴27と
係止突起29とは係合しないため、係止片25は内側に
たわんだ状態となる。そうすると、収納カバー30を収
納ケース20に被せようとしても、突出部38が係止片
25のU字内に入らないため、完全に被せることができ
ない。このことから、突出部38は、外部接続端子24
a,24cが適格に設置されているかどうかを知らせる
という機能も果たすこととなる。
【0063】以上の説明は、外部接続端子24a,24
cについてのものであるが、他の外部接続端子24b,
24dについても同様である。また、外部接続端子24
eは、U字状をなさずに単独で立ちあげられたものであ
るが、突出部38によってたわまないように固定される
という点で、他の外部接続端子と同様である。
cについてのものであるが、他の外部接続端子24b,
24dについても同様である。また、外部接続端子24
eは、U字状をなさずに単独で立ちあげられたものであ
るが、突出部38によってたわまないように固定される
という点で、他の外部接続端子と同様である。
【0064】以上説明した本実施例の作用効果を要約す
ると次のようになる。本実施例では収納カバー30を収
納ケース20に被せると、収納カバ−30に形成された
押圧凸部36によって、コンデンサ26a,26b又は
チョークコイル28a,28bが押さえられて安定固定
される。また、収納ケース20に設けられた係止片25
には係止突起29が形成されており、外部接続端子24
a〜24eには係止穴27が形成されていて、両者が係
合することで外部接続端子24a〜24eの抜け止めが
図られる。さらに、一対の係止片25間に突出部38を
挿入すると、係止片25がたわまないようになり係合状
態が維持されることとなる。これによって、安定した固
定が確保されることとなる。
ると次のようになる。本実施例では収納カバー30を収
納ケース20に被せると、収納カバ−30に形成された
押圧凸部36によって、コンデンサ26a,26b又は
チョークコイル28a,28bが押さえられて安定固定
される。また、収納ケース20に設けられた係止片25
には係止突起29が形成されており、外部接続端子24
a〜24eには係止穴27が形成されていて、両者が係
合することで外部接続端子24a〜24eの抜け止めが
図られる。さらに、一対の係止片25間に突出部38を
挿入すると、係止片25がたわまないようになり係合状
態が維持されることとなる。これによって、安定した固
定が確保されることとなる。
【0065】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能で
ある。
のではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能で
ある。
【0066】例えば、上記実施例は、ギヤカバー18に
収納ケース20を設けたものであるが、収納ケース20
はモータ部12に設けても良い。
収納ケース20を設けたものであるが、収納ケース20
はモータ部12に設けても良い。
【0067】また、収納ケース20には、コンデンサと
チョークコイルを収納したが、これに限定されるもので
はなく、必要な電気部品を収納することができる。
チョークコイルを収納したが、これに限定されるもので
はなく、必要な電気部品を収納することができる。
【0068】あるいは、上記実施例では、外部接続端子
24a〜dの対向面側に一対の係止突起29が設けら
れ、この一対の係止突起29間に突出部38を挿入する
ように構成したが、これに限定されるものではない。例
えば、外部接続端子の外側に抜止用被係止部を配置し、
さらにこの抜止用被係止部の外側に抜止用突出部を位置
させる構成としても良い。この場合、抜止用被係止部
は、外部接続端子と抜止用突出部とに挟まれて、抜止用
係止部との係合状態が維持されることとなる。
24a〜dの対向面側に一対の係止突起29が設けら
れ、この一対の係止突起29間に突出部38を挿入する
ように構成したが、これに限定されるものではない。例
えば、外部接続端子の外側に抜止用被係止部を配置し、
さらにこの抜止用被係止部の外側に抜止用突出部を位置
させる構成としても良い。この場合、抜止用被係止部
は、外部接続端子と抜止用突出部とに挟まれて、抜止用
係止部との係合状態が維持されることとなる。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、収納カバーを収納ケースに装着すると、電
気部品押圧部によって電気部品を押さえて固定でき、電
気部品の安定化及び耐震性の向上を図ることができる。
明によれば、収納カバーを収納ケースに装着すると、電
気部品押圧部によって電気部品を押さえて固定でき、電
気部品の安定化及び耐震性の向上を図ることができる。
【0070】また、請求項2記載の発明によれば、抜止
用係止部と抜止用被係止部とが係合することで、外部接
続端子の抜け止めを図ることができる。しかも、抜止用
突出部によって、抜止用係止部と抜止用被係止部との係
合状態を維持し、確実に外部接続端子の抜止を図ること
ができる。こうして、耐震性の向上を図ることもでき
る。
用係止部と抜止用被係止部とが係合することで、外部接
続端子の抜け止めを図ることができる。しかも、抜止用
突出部によって、抜止用係止部と抜止用被係止部との係
合状態を維持し、確実に外部接続端子の抜止を図ること
ができる。こうして、耐震性の向上を図ることもでき
る。
【0071】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1記載の発明及び請求項2記載の発明の効果を達成で
きるものである。
項1記載の発明及び請求項2記載の発明の効果を達成で
きるものである。
【0072】そして、請求項4記載の発明によれば、外
部接続端子の対向面側に一対の抜止用被係止部を設け
て、この一対の抜止用被係止部間に抜止用突出部を挿入
して外部接続端子の抜止を図ることができる。
部接続端子の対向面側に一対の抜止用被係止部を設け
て、この一対の抜止用被係止部間に抜止用突出部を挿入
して外部接続端子の抜止を図ることができる。
【図1】本発明を車両用ワイパモータに適用した実施例
を示す図であり、同図(1)は一部を切り欠いた平面
図、(2)は一部を切り欠いた底面図、(3)は一部を
切り欠いた正面図である。
を示す図であり、同図(1)は一部を切り欠いた平面
図、(2)は一部を切り欠いた底面図、(3)は一部を
切り欠いた正面図である。
【図2】実施例におけるギヤカバーの拡大平面図であ
る。
る。
【図3】実施例における収納カバーを示す図であり、同
図(1)は平面図、(2)は底面図、(3)は背面図、
(4)は右側面図である。
図(1)は平面図、(2)は底面図、(3)は背面図、
(4)は右側面図である。
【図4】(1)は、図3(1)におけるB−B線断面で
あり、(2)は図3(4)を一部切り欠いた図である。
あり、(2)は図3(4)を一部切り欠いた図である。
【図5】収納ケースに収納カバーを被せるときの様子を
示す図であり、図1におけるA−A線断面に対応する。
示す図であり、図1におけるA−A線断面に対応する。
【図6】図5におけるC−C線断面に対応する横断面図
である。
である。
【図7】外部接続端子と電気部品等の回路図である。
10 ワイパモータ 12 モータ部 14 減速機部 16 ギヤケース 18 ギヤカバー 20 収納ケース 20a 係合突起(係合部) 24a〜e 外部接続端子 26a,b コンデンサ(電気部品) 27 係止穴(抜止用係止部) 28a,b チョークコイル(電気部品) 29 係止突起(抜止用被係止部) 30 収納カバー 30a 係合穴(被係合部) 36 押圧凸部(電気部品押圧部) 38 突出部(抜止用突出部) 40 端子支持部(ガイド部)
Claims (4)
- 【請求項1】 係合部を有しモータ側に設けられる収納
ケースと、前記係合部に係合可能な被係合部を有する収
納カバーと、を含み、 前記収納ケースは、モータ側とモータ外部側との電気的
接続を行う外部接続端子と、電気部品と、を収納し、 前記収納カバーは、前記電気部品に対応する位置に、こ
の電気部品を押さえて固定する電気部品押圧部を有し、 前記収納カバーが前記収納ケースに装着されて、前記係
合部と被係合部とが係合したときに、前記電気部品押圧
部が前記電気部品を押圧固定することを特徴とするモー
タの端子装置。 - 【請求項2】 係合部を有しモータ側に設けられる収納
ケースと、前記係合部に係合可能な被係合部を有する収
納カバーと、を含み、 前記収納ケースは、モータ側とモータ外部側との電気的
接続を行う外部接続端子と、電気部品と、を収納し、 前記外部接続端子は、抜止用係止部を有し、 前記収納ケースは、前記外部接続端子を取付位置にガイ
ドするガイド部と、取付位置で前記抜止用係止部と係合
する抜止用被係止部と、を有し、 前記収納カバーは、前記外部接続端子とともに前記抜止
用被係止部を挟む位置に挿入される抜止用突出部を有
し、 この抜止用突出部により、前記抜止用係止部と抜止用被
係止部との係合状態が維持されることを特徴とするモー
タの端子装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記外部接続端子は、抜止用係止部が形成されて一対が
設けられ、 前記収納ケースは、前記外部接続端子を取付位置にガイ
ドするガイド部と、取付位置で前記抜止用係止部と係合
する一対の抜止用被係止部と、を有し、 前記収納カバーは、前記外部接続端子とともに前記抜止
用被係止部を挟む位置に挿入される抜止用突出部を有
し、 この抜止用突出部により、前記抜止用係止部と抜止用被
係止部との係合状態が維持されることを特徴とするモー
タの端子装置。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3において、 前記外部接続端子は対向する状態で一対が設けられ、前
記抜止用係止部はこの外部接続端子の対向面側に形成さ
れ、前記抜止用被係止部は前記外部接続端子の対向面側
に所定間隔をあけて一対が設けられ、前記抜止用突出部
は前記一対の抜止用被係止部間に挿入されることを特徴
とするモータの端子装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062069A JPH07245904A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | モータの端子装置 |
| US08/399,142 US5656878A (en) | 1994-03-07 | 1995-03-06 | Motor terminal device |
| US08/786,654 US5872411A (en) | 1994-03-07 | 1997-01-21 | Motor terminal device |
| US08/786,983 US5937506A (en) | 1994-03-07 | 1997-01-24 | Method of making a motor terminal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062069A JPH07245904A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | モータの端子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245904A true JPH07245904A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13189442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6062069A Pending JPH07245904A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | モータの端子装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5656878A (ja) |
| JP (1) | JPH07245904A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5872411A (en) * | 1994-03-07 | 1999-02-16 | Asmo Co., Ltd. | Motor terminal device |
| JP2008245442A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Mitsuba Corp | 減速機付き電動モータおよび雑音防止装置 |
| JP2009005481A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Mitsuba Corp | 減速機構付き電動モータ |
| JP2009148087A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Mitsuba Corp | 減速機構付き電動モータ |
| CN110356571A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-10-22 | 江西冠一通用飞机有限公司 | 一种通用飞机用发电机 |
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- 1994-03-07 JP JP6062069A patent/JPH07245904A/ja active Pending
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1995
- 1995-03-06 US US08/399,142 patent/US5656878A/en not_active Expired - Fee Related
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1997
- 1997-01-24 US US08/786,983 patent/US5937506A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5937506A (en) | 1999-08-17 |
| US5656878A (en) | 1997-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011127 |