JPH0745280Y2 - コースロープ用消波フロート - Google Patents
コースロープ用消波フロートInfo
- Publication number
- JPH0745280Y2 JPH0745280Y2 JP1992004873U JP487392U JPH0745280Y2 JP H0745280 Y2 JPH0745280 Y2 JP H0745280Y2 JP 1992004873 U JP1992004873 U JP 1992004873U JP 487392 U JP487392 U JP 487392U JP H0745280 Y2 JPH0745280 Y2 JP H0745280Y2
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- JP
- Japan
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- wave
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プール内に競泳用など
のコースを形成するのに用いるコースロープ用消波フロ
ートに関し、詳しくはフリー回転する外フロート体と内
フロート体よりなるコースロープ用消波フロートに関す
るものである。
のコースを形成するのに用いるコースロープ用消波フロ
ートに関し、詳しくはフリー回転する外フロート体と内
フロート体よりなるコースロープ用消波フロートに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコースロープ用フロートとして
は、実公昭61−15920号公報に開示されるものや
実開平1−114247号公報に開示されるものがあ
る。実公昭61−15920号公報に開示されるものは
図4に示すように形成されている。内部が中空の円環状
に形成せる内フロート体B′の中心にはロープ挿通孔
1′を設けてあり、内フロート体B′の外周には環状の
外フロート体A′を回転自在に装着してある。外フロー
ト体A′には内周側のボス2′と外周側のリム3′を設
けてあり、リム3′の幅をボス2′の幅より狭くしてあ
る。この外フロート体A′の一方側半分と他方側半分に
ボス2′からリム3′に至る翼板4′,5′を夫々設け
てある。
は、実公昭61−15920号公報に開示されるものや
実開平1−114247号公報に開示されるものがあ
る。実公昭61−15920号公報に開示されるものは
図4に示すように形成されている。内部が中空の円環状
に形成せる内フロート体B′の中心にはロープ挿通孔
1′を設けてあり、内フロート体B′の外周には環状の
外フロート体A′を回転自在に装着してある。外フロー
ト体A′には内周側のボス2′と外周側のリム3′を設
けてあり、リム3′の幅をボス2′の幅より狭くしてあ
る。この外フロート体A′の一方側半分と他方側半分に
ボス2′からリム3′に至る翼板4′,5′を夫々設け
てある。
【0003】実開平1−114247号公報に開示され
るものは図5に示すように形成されている。内部が中空
の内フロート体B″にはロープ挿通孔1″を設けてあ
り、この内フロート体B″を外フロート体A″内に回転
自在に内装してある。この外フロート体A″は一対の外
フロート半体a″で形成され、一対の外フロート半体
a″間に内フロート体B″を入れ、一対の外フロート半
体a″を組み立てることにより内部に内フロート体B″
を回転自在に内装してある。外フロート半体a″には夫
々ボス2″からリム3″に至るように翼板4″を設けて
ある。
るものは図5に示すように形成されている。内部が中空
の内フロート体B″にはロープ挿通孔1″を設けてあ
り、この内フロート体B″を外フロート体A″内に回転
自在に内装してある。この外フロート体A″は一対の外
フロート半体a″で形成され、一対の外フロート半体
a″間に内フロート体B″を入れ、一対の外フロート半
体a″を組み立てることにより内部に内フロート体B″
を回転自在に内装してある。外フロート半体a″には夫
々ボス2″からリム3″に至るように翼板4″を設けて
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
の前者にあっては、内フロート体B′の外周に回転自在
に設けた外フロート体A′に翼板4′,5′を設けてあ
るため翼板4′,5′の長さが短く(面積が小さく)、
消波効果が低いという問題があり、また翼板4′,5′
の長さを長くするためには外フロート体A′の径を大き
くしなければならなく大型になるという問題がある。ま
た外フロート体A′が内フロート体B′の外周で回転す
る構造のため外フロート体A′が抵抗なくスムーズに回
転し過ぎて消波効果が低いという問題がある。また上記
従来例の後者にあっては、外フロート体A″内に内フロ
ート体B″を内装して外フロート体A″にボス2″から
リム3″に至る翼板4″を設けてあるため翼板4″の長
さが長く消波効果が高いが、内フロート体B″と、一対
の外フロート半体a″の3つの部品で構成されるため部
品点数が多くなると共に組み立ても複雑になってコスト
アップになるという問題がある。
の前者にあっては、内フロート体B′の外周に回転自在
に設けた外フロート体A′に翼板4′,5′を設けてあ
るため翼板4′,5′の長さが短く(面積が小さく)、
消波効果が低いという問題があり、また翼板4′,5′
の長さを長くするためには外フロート体A′の径を大き
くしなければならなく大型になるという問題がある。ま
た外フロート体A′が内フロート体B′の外周で回転す
る構造のため外フロート体A′が抵抗なくスムーズに回
転し過ぎて消波効果が低いという問題がある。また上記
従来例の後者にあっては、外フロート体A″内に内フロ
ート体B″を内装して外フロート体A″にボス2″から
リム3″に至る翼板4″を設けてあるため翼板4″の長
さが長く消波効果が高いが、内フロート体B″と、一対
の外フロート半体a″の3つの部品で構成されるため部
品点数が多くなると共に組み立ても複雑になってコスト
アップになるという問題がある。
【0005】本考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本考案の目的とするところは消波効果が高
く、しかも部品点数を少なくしてコストダウンが図れる
コースロープ用消波フロートを提供するにある。
であって、本考案の目的とするところは消波効果が高
く、しかも部品点数を少なくしてコストダウンが図れる
コースロープ用消波フロートを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案コースロープ用消波フロートは、外フロート体A
と内フロート体Bとで構成され、外フロート体Aの中心
にはコースロープ6が緩く挿通されるロープ挿通孔1を
有するボス2が設けられると共に外フロート体Aの外周
にはボス2の軸方向の幅より幅の狭いリム3が設けら
れ、外フロート体Aの軸方向の一方側半分にはボス2の
外周からリム3の内周に至るように複数枚の翼板4が放
射状に形成され、内フロート体Bは内部が中空の円環状
に形成されると共に外フロート体Aの他方側半分のボス
2の外周に回転自在に装着され、外フロート体Aの他方
側半分に内フロート体Bの外周からリム3の内周に至る
ように複数枚の翼板5が放射状に形成され、外フロート
体Aの一方側半分に放射状に設けられた複数枚の翼板4
と外フロート体Aの他方側半分に放射状に設けられた複
数枚の翼板5が一方側と他方側とで彎曲方向が逆方向に
なるように彎曲されたことを特徴とする。
本考案コースロープ用消波フロートは、外フロート体A
と内フロート体Bとで構成され、外フロート体Aの中心
にはコースロープ6が緩く挿通されるロープ挿通孔1を
有するボス2が設けられると共に外フロート体Aの外周
にはボス2の軸方向の幅より幅の狭いリム3が設けら
れ、外フロート体Aの軸方向の一方側半分にはボス2の
外周からリム3の内周に至るように複数枚の翼板4が放
射状に形成され、内フロート体Bは内部が中空の円環状
に形成されると共に外フロート体Aの他方側半分のボス
2の外周に回転自在に装着され、外フロート体Aの他方
側半分に内フロート体Bの外周からリム3の内周に至る
ように複数枚の翼板5が放射状に形成され、外フロート
体Aの一方側半分に放射状に設けられた複数枚の翼板4
と外フロート体Aの他方側半分に放射状に設けられた複
数枚の翼板5が一方側と他方側とで彎曲方向が逆方向に
なるように彎曲されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によれば、外フロート体Aの両側に翼
板4,5が設けられると共に一方側半分にはボス2から
リムに至る長い翼板4が設けられて優れた消波効果が得
られる。また外フロート体Aのボス2のロープ挿通孔1
にコースロープ6を挿通することによりコースロープ6
の回りに外フロート体Aが回転自在に装着されるため外
フロート体Aが回転するときコースロープ6にて抵抗を
受けて回転し、この点でも消波効果が向上する。さらに
外フロート体Aと、外フロート体Aの他方側半分でボス
2の回りに装着する内フロート体Bの2部品で構成され
ことにより、部品点数が少なくなると共に組み立てが簡
単になる。また外フロート体Aの一方側半分と他方側半
分に設けられた翼板4,5が彎曲されたことにより波を
受ける面積がさらに大きくなって消波効果を一層向上で
きる。さらに外フロート体Aの一方側と他方側とに設け
られた翼板4,5が逆方向に彎曲されたことにより効果
的に消波できる。
板4,5が設けられると共に一方側半分にはボス2から
リムに至る長い翼板4が設けられて優れた消波効果が得
られる。また外フロート体Aのボス2のロープ挿通孔1
にコースロープ6を挿通することによりコースロープ6
の回りに外フロート体Aが回転自在に装着されるため外
フロート体Aが回転するときコースロープ6にて抵抗を
受けて回転し、この点でも消波効果が向上する。さらに
外フロート体Aと、外フロート体Aの他方側半分でボス
2の回りに装着する内フロート体Bの2部品で構成され
ことにより、部品点数が少なくなると共に組み立てが簡
単になる。また外フロート体Aの一方側半分と他方側半
分に設けられた翼板4,5が彎曲されたことにより波を
受ける面積がさらに大きくなって消波効果を一層向上で
きる。さらに外フロート体Aの一方側と他方側とに設け
られた翼板4,5が逆方向に彎曲されたことにより効果
的に消波できる。
【0008】
【実施例】本考案コースロープ用フロートは、図1や図
2に示す外フロート体Aと内フロート体Bで構成され、
これらの外フロート体Aや内フロート体Bが合成樹脂に
て形成されている。外フロート体Aの中心には筒状のボ
ス2を設けてあり、ボス2内がロープ挿通孔1となって
いる。外フロート体Aの外周にはリム3を設けてあり、
このリム3の幅W1 はボス2の軸方向の幅W2 より十分
小さくしてある。外フロートAの一方側半分にはボス2
の外周からリム3の内周に至るように複数枚の翼板4を
放射状に設けてある。この翼板4の外側の端縁は基部が
ボス2の端縁位置にくると共に先部がリム3の端縁位置
にくるように凸の曲線に形成してある。外フロート体A
の他方側半分にはボス2とリム3との間の略中間位置か
らリム3の内周に至る複数枚の翼板5を設けてある。こ
の翼板5の外側の端縁も翼板4と同様に凸の曲線にして
ある。翼板4,5は周方向に彎曲しているが、翼板4の
彎曲方向と翼板5の彎曲方向が逆方向になるようにして
ある。外フロート体Aの一方側半分と他方側半分との間
にはボス2やリム3と同心状になるようにリング状の補
強板7を複数枚設けてあり、この補強板7間の部分を通
水隙間8にしてある。上記ボス2の他方側半分側の端部
には係止鍔部9を全周に亙って形成してある。外フロー
ト体Aは射出成形等で形成されている。
2に示す外フロート体Aと内フロート体Bで構成され、
これらの外フロート体Aや内フロート体Bが合成樹脂に
て形成されている。外フロート体Aの中心には筒状のボ
ス2を設けてあり、ボス2内がロープ挿通孔1となって
いる。外フロート体Aの外周にはリム3を設けてあり、
このリム3の幅W1 はボス2の軸方向の幅W2 より十分
小さくしてある。外フロートAの一方側半分にはボス2
の外周からリム3の内周に至るように複数枚の翼板4を
放射状に設けてある。この翼板4の外側の端縁は基部が
ボス2の端縁位置にくると共に先部がリム3の端縁位置
にくるように凸の曲線に形成してある。外フロート体A
の他方側半分にはボス2とリム3との間の略中間位置か
らリム3の内周に至る複数枚の翼板5を設けてある。こ
の翼板5の外側の端縁も翼板4と同様に凸の曲線にして
ある。翼板4,5は周方向に彎曲しているが、翼板4の
彎曲方向と翼板5の彎曲方向が逆方向になるようにして
ある。外フロート体Aの一方側半分と他方側半分との間
にはボス2やリム3と同心状になるようにリング状の補
強板7を複数枚設けてあり、この補強板7間の部分を通
水隙間8にしてある。上記ボス2の他方側半分側の端部
には係止鍔部9を全周に亙って形成してある。外フロー
ト体Aは射出成形等で形成されている。
【0009】内フロート体Bは内部が中空になるように
ブロー成形等で形成されるものであり、断面矩形の円環
状に形成されている。内フロート体Bの内周には挿通孔
10を設けてあり、挿通孔10の一端に係止突部11と
段部12を全周に亙って設けてある。外フロート体Aの
他方側に内フロート体Bが配置され、ボス2を挿通孔1
0に挿通することにより外フロート体Aに内フロート体
Bが取り付けられる。内フロート体Bを取り付けた状態
で係止鍔部9に係止突部11が係止する。
ブロー成形等で形成されるものであり、断面矩形の円環
状に形成されている。内フロート体Bの内周には挿通孔
10を設けてあり、挿通孔10の一端に係止突部11と
段部12を全周に亙って設けてある。外フロート体Aの
他方側に内フロート体Bが配置され、ボス2を挿通孔1
0に挿通することにより外フロート体Aに内フロート体
Bが取り付けられる。内フロート体Bを取り付けた状態
で係止鍔部9に係止突部11が係止する。
【0010】このように組み立てられたコースロープ用
消波フロートはコースロープ6をロープ挿通孔1に緩く
挿通させることにより回転自在に取り付けられるもので
あり、図3に示すようにコースロープ6に多数のコース
ロープ用消波フロートが並べられる。このときコースロ
ープ用消波フロートの左右を交互に逆に向けて並べる方
が望ましい。そして競泳者が泳いで生じる水の波動は翼
板4,5に受けられて波の進行が抑えられると共にこの
波の翼板4,5に対する作用にて外フロートAが回転さ
れ、水の波動が減衰される。このとき翼板4,5が彎曲
しているため、波動を受けやすいように表面積が広くな
っており、水の波動力は外フロートAを回転する力に変
換されやすくなっている。従ってこの波動が隣接するコ
ースに波及することを防止できると共に自コースへ反射
することも防止できることになり、水の波動で隣接する
コースの競泳者が害されたり、さらには自分にも水の波
動が影響されたりするのを防止できる。
消波フロートはコースロープ6をロープ挿通孔1に緩く
挿通させることにより回転自在に取り付けられるもので
あり、図3に示すようにコースロープ6に多数のコース
ロープ用消波フロートが並べられる。このときコースロ
ープ用消波フロートの左右を交互に逆に向けて並べる方
が望ましい。そして競泳者が泳いで生じる水の波動は翼
板4,5に受けられて波の進行が抑えられると共にこの
波の翼板4,5に対する作用にて外フロートAが回転さ
れ、水の波動が減衰される。このとき翼板4,5が彎曲
しているため、波動を受けやすいように表面積が広くな
っており、水の波動力は外フロートAを回転する力に変
換されやすくなっている。従ってこの波動が隣接するコ
ースに波及することを防止できると共に自コースへ反射
することも防止できることになり、水の波動で隣接する
コースの競泳者が害されたり、さらには自分にも水の波
動が影響されたりするのを防止できる。
【0011】
【考案の効果】本考案は上述のように外フロート体の両
側に翼板が設けられると共に一方側半分にはボスからリ
ムに至る長い翼板が設けられているので、中空の内フロ
ート体を設けるものであっても、長い翼板で優れた消波
効果が得られるものであり、しかも外フロート体のボス
のロープ挿通孔にコースロープを挿通することによりコ
ースロープの回りに外フロート体が回転自在に装着され
るため、外フロート体が回転するときコースロープにて
抵抗受けて回転し、この抵抗で消波できて消波効果が向
上するものであり、さらに外フロート体と、外フロート
体の他方側半分でボスの回りに装着する内フロート体の
2部品で構成されるので、従来に比べて部品点数を少な
くできると共に組み立てを簡単にできてコストダウンが
図れるものである。また外フロート体の一方側半分及び
他方側半分にそれぞれ放射状に設けられた複数枚の翼板
が彎曲されたので、翼板が単に真っ直ぐ放射状に設けら
れるのに比べて翼板の表面積を大きくできて消波効果を
増大できるものであり、さらに外フロート体の一方側半
分に放射状に設けられた複数枚の翼板の彎曲方向と外フ
ロート体の他方側半分に放射状に設けられた複数枚の翼
板の彎曲方向とが逆方向にされたので、往復競泳コース
で往路方向に泳ぐときも復路方向に泳ぐときも波を翼板
で確実に受けて消波できるものである。
側に翼板が設けられると共に一方側半分にはボスからリ
ムに至る長い翼板が設けられているので、中空の内フロ
ート体を設けるものであっても、長い翼板で優れた消波
効果が得られるものであり、しかも外フロート体のボス
のロープ挿通孔にコースロープを挿通することによりコ
ースロープの回りに外フロート体が回転自在に装着され
るため、外フロート体が回転するときコースロープにて
抵抗受けて回転し、この抵抗で消波できて消波効果が向
上するものであり、さらに外フロート体と、外フロート
体の他方側半分でボスの回りに装着する内フロート体の
2部品で構成されるので、従来に比べて部品点数を少な
くできると共に組み立てを簡単にできてコストダウンが
図れるものである。また外フロート体の一方側半分及び
他方側半分にそれぞれ放射状に設けられた複数枚の翼板
が彎曲されたので、翼板が単に真っ直ぐ放射状に設けら
れるのに比べて翼板の表面積を大きくできて消波効果を
増大できるものであり、さらに外フロート体の一方側半
分に放射状に設けられた複数枚の翼板の彎曲方向と外フ
ロート体の他方側半分に放射状に設けられた複数枚の翼
板の彎曲方向とが逆方向にされたので、往復競泳コース
で往路方向に泳ぐときも復路方向に泳ぐときも波を翼板
で確実に受けて消波できるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す一部分解半断面図であ
る。
る。
【図2】同上の外フロートの側面図である。
【図3】同上のコースロープに取り付けた状態の正面図
である。
である。
【図4】一従来例を示し、(a)は断面図、(b)は側
面図である。
面図である。
【図5】他の従来例を示し、(a)は側面図、(b)は
内フロート体の半断面図、(c)は外フロート半体の断
面図である。
内フロート体の半断面図、(c)は外フロート半体の断
面図である。
A 外フロート体 B 内フロート体 1 ロープ挿通孔 2 ボス 3 リム 4 翼板 5 翼板
Claims (1)
- 【請求項1】 外フロート体と内フロート体とで構成さ
れ、外フロート体の中心にはコースロープが緩く挿通さ
れるロープ挿通孔を有するボスが設けられると共に外フ
ロート体の外周にはボスの軸方向の幅より幅の狭いリム
が設けられ、外フロート体の軸方向の一方側半分にはボ
スの外周からリムの内周に至るように複数枚の翼板が放
射状に形成され、内フロート体は内部が中空の円環状に
形成されると共に外フロート体の他方側半分のボスの外
周に回転自在に装着され、外フロート体の他方側半分に
内フロート体の外周からリムの内周に至るように複数枚
の翼板が放射状に形成され、外フロート体の一方側半分
に放射状に設けられた複数枚の翼板と外フロート体の他
方側半分に放射状に設けられた複数枚の翼板が一方側と
他方側とで彎曲方向が逆方向になるように彎曲されたコ
ースロープ用消波フロート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004873U JPH0745280Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | コースロープ用消波フロート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004873U JPH0745280Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | コースロープ用消波フロート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563600U JPH0563600U (ja) | 1993-08-24 |
| JPH0745280Y2 true JPH0745280Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=11595794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992004873U Expired - Lifetime JPH0745280Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | コースロープ用消波フロート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745280Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3755829A (en) * | 1972-03-28 | 1973-09-04 | A Mc Neil Corps | Turbulence suppression apparatus for a body of water |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP1992004873U patent/JPH0745280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0563600U (ja) | 1993-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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