JPH0745368B2 - 消毒用組成物及びその使用方法 - Google Patents
消毒用組成物及びその使用方法Info
- Publication number
- JPH0745368B2 JPH0745368B2 JP60501428A JP50142885A JPH0745368B2 JP H0745368 B2 JPH0745368 B2 JP H0745368B2 JP 60501428 A JP60501428 A JP 60501428A JP 50142885 A JP50142885 A JP 50142885A JP H0745368 B2 JPH0745368 B2 JP H0745368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- composition according
- disinfecting composition
- organic acid
- disinfecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B11/00—Oxides or oxyacids of halogens; Salts thereof
- C01B11/02—Oxides of chlorine
- C01B11/022—Chlorine dioxide (ClO2)
- C01B11/023—Preparation from chlorites or chlorates
- C01B11/024—Preparation from chlorites or chlorates from chlorites
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N59/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing elements or inorganic compounds
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Geology (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明は一般的に、物を消毒するための組成物並びにそ
の様な組成物の製造方法及び人体を除く使用法に関す
る。
の様な組成物の製造方法及び人体を除く使用法に関す
る。
本明細書において用いられる消毒剤なる用語は、広く、
消毒し、衛生的にし、防臭し、減菌し、又は殺微生物す
る様な物、又は組成物を全て包含するため、使用されて
いる。
消毒し、衛生的にし、防臭し、減菌し、又は殺微生物す
る様な物、又は組成物を全て包含するため、使用されて
いる。
各種の消毒組成物で塩素化合物を使用することは周知で
ある。この関連で使用するため示唆された塩素化合物
は、例えば、第一次世界大戦で傷洗浄剤として用いられ
た次亜鉛素酸ナトリウム及びm−クロロフェノールの様
な塩素化フェノール類を含んでいる。それら化合物は非
塩素化フェノール類に比較して、幾つかの例において、
より大きな殺菌性を持ち、より低い毒性を持っている。
即ちm−クロロフェノールは、5.8(S.アウレウス)か
ら7.4(B.チホズス)なるフェノール係数を有してい
る。その他のある種の消毒有用性を持つ他のクロール化
合物は、例えば塩素ガス自体、二酸化塩素、クロラミン
T、塩化水銀、次亜塩素酸カルシウム(標準スイミング
プール消毒剤)、クロロピクリン(殺幼虫剤)、クロロ
ホルム(くん蒸剤)、クロルダン(殺昆虫剤)、塩化亜
鉛(保存剤)及びクロロマイセチン(抗生物質)を含ん
でいる。
ある。この関連で使用するため示唆された塩素化合物
は、例えば、第一次世界大戦で傷洗浄剤として用いられ
た次亜鉛素酸ナトリウム及びm−クロロフェノールの様
な塩素化フェノール類を含んでいる。それら化合物は非
塩素化フェノール類に比較して、幾つかの例において、
より大きな殺菌性を持ち、より低い毒性を持っている。
即ちm−クロロフェノールは、5.8(S.アウレウス)か
ら7.4(B.チホズス)なるフェノール係数を有してい
る。その他のある種の消毒有用性を持つ他のクロール化
合物は、例えば塩素ガス自体、二酸化塩素、クロラミン
T、塩化水銀、次亜塩素酸カルシウム(標準スイミング
プール消毒剤)、クロロピクリン(殺幼虫剤)、クロロ
ホルム(くん蒸剤)、クロルダン(殺昆虫剤)、塩化亜
鉛(保存剤)及びクロロマイセチン(抗生物質)を含ん
でいる。
特に、二酸化塩素は、殊に有効な消毒剤であることが見
出された。この化合物は極めて多用であり、綿、木パル
プ及びその他のセルローズ性の繊維材料中に存在する天
然色素の酸化における様な、晒白剤として長い間使用さ
れてきた。即ち二酸化塩素は酸化機能を発揮するけれど
も、繊維材料には全く傷害を与えることがない。
出された。この化合物は極めて多用であり、綿、木パル
プ及びその他のセルローズ性の繊維材料中に存在する天
然色素の酸化における様な、晒白剤として長い間使用さ
れてきた。即ち二酸化塩素は酸化機能を発揮するけれど
も、繊維材料には全く傷害を与えることがない。
その上、二酸化塩素は給水の処理に長い間使用されてき
ており、先駆物質は現にスイミングプール用に粉末状
で、また家庭や工場の清掃と消毒用に溶状で、市場で入
手できる。二酸化塩素は一般的に言って、臭いや味の除
去及び海藻や他の有機物の除去消毒においてガス状塩素
より優れている。その上二酸化塩素は、殺菌剤、殺ビー
ルス剤又は殺芽剤としては塩素ガスより優れていないと
しても、少なくとも有効であると考えられている。二酸
化塩素は更にその防腐性が塩素の様にpHに対して敏感で
ない点で有利である。即ち、二酸化塩素はガス塩素より
もはるかに広いpH範囲でその消毒作用を保持している。
ており、先駆物質は現にスイミングプール用に粉末状
で、また家庭や工場の清掃と消毒用に溶状で、市場で入
手できる。二酸化塩素は一般的に言って、臭いや味の除
去及び海藻や他の有機物の除去消毒においてガス状塩素
より優れている。その上二酸化塩素は、殺菌剤、殺ビー
ルス剤又は殺芽剤としては塩素ガスより優れていないと
しても、少なくとも有効であると考えられている。二酸
化塩素は更にその防腐性が塩素の様にpHに対して敏感で
ない点で有利である。即ち、二酸化塩素はガス塩素より
もはるかに広いpH範囲でその消毒作用を保持している。
上記の様な目的のために、二酸化塩素の使用にはより多
くの利点が達成できるにも拘わらず、ある種の不利が実
用的に生ずる。即ち濃厚ガスとしての二酸化塩素は、爆
発的で毒性があるために、通常、中小ユーザーにはガス
状で出荷出来ない。かくして貯蔵、出荷及び取り扱いの
点から、遥かに安全である亜塩素酸ナトリウム粉末の様
な二酸化塩素を放出する化合物を使用するのが普通の実
施方法になっている。亜塩素酸ナトリウム又は他の二酸
化塩素を放出する化合物からの二酸化塩素の発生は通常
酸、晒粉(次亜塩素酸塩)又は塩素の何れかを二酸化塩
素放出化合物に添加することによって行われる。
くの利点が達成できるにも拘わらず、ある種の不利が実
用的に生ずる。即ち濃厚ガスとしての二酸化塩素は、爆
発的で毒性があるために、通常、中小ユーザーにはガス
状で出荷出来ない。かくして貯蔵、出荷及び取り扱いの
点から、遥かに安全である亜塩素酸ナトリウム粉末の様
な二酸化塩素を放出する化合物を使用するのが普通の実
施方法になっている。亜塩素酸ナトリウム又は他の二酸
化塩素を放出する化合物からの二酸化塩素の発生は通常
酸、晒粉(次亜塩素酸塩)又は塩素の何れかを二酸化塩
素放出化合物に添加することによって行われる。
酸による二酸化塩素の発生は比較的金の掛からない無機
の酸、例えば次亜塩素酸、硫酸等を使用して行なわれ
る。燐酸又は酢酸(vinegar)は家庭用に推奨される。
何故ならば、比較的安全であり、普通容易に入手出来る
からである。
の酸、例えば次亜塩素酸、硫酸等を使用して行なわれ
る。燐酸又は酢酸(vinegar)は家庭用に推奨される。
何故ならば、比較的安全であり、普通容易に入手出来る
からである。
カナダ特許959,238(カレラーム)は亜塩素酸ナトリウ
ムのようなアルカリ−又はアルカリ土類金属の亜塩素酸
塩と酸とを反応させて二酸化塩素を生成する普通の方法
を公開している。普通は硫酸や塩酸のような強酸やクエ
ン酸や酒石酸のような比較的弱酸を含むどんな酸も使用
出来る。
ムのようなアルカリ−又はアルカリ土類金属の亜塩素酸
塩と酸とを反応させて二酸化塩素を生成する普通の方法
を公開している。普通は硫酸や塩酸のような強酸やクエ
ン酸や酒石酸のような比較的弱酸を含むどんな酸も使用
出来る。
従来推奨され実用化されていた、亜塩素酸ナトリウムか
らの酸による二酸化塩素の発生は、大部分について、効
力がないことが判った。亜塩素酸ナトリウムの酸性化に
より得られる組成物は、殊に殺菌率の観点からすると、
所望の消毒効果を示さないのが普通である。この無効果
を補償するため濃度の高い亜塩素酸ナトリウムと酸の使
用が必要となるが、その結果、殊にその組成物が密閉空
間中で使用す場合、毒性の問題が起こる。
らの酸による二酸化塩素の発生は、大部分について、効
力がないことが判った。亜塩素酸ナトリウムの酸性化に
より得られる組成物は、殊に殺菌率の観点からすると、
所望の消毒効果を示さないのが普通である。この無効果
を補償するため濃度の高い亜塩素酸ナトリウムと酸の使
用が必要となるが、その結果、殊にその組成物が密閉空
間中で使用す場合、毒性の問題が起こる。
別の問題は亜塩素酸ナトリウムと酸性物質との反応によ
り得られた組成物が、二酸化塩素、亜塩素酸等の様な活
性塩素を含む生成物用の真に有効な溶剤環境を提供しな
いという事実によるものである。余り沢山それら組成物
を吸入することは、健康に害になる。この毒性の問題
は、殊に人間を取り扱う場合に、その消毒組成物の一般
的有用性について重大な限界を課することになる。
り得られた組成物が、二酸化塩素、亜塩素酸等の様な活
性塩素を含む生成物用の真に有効な溶剤環境を提供しな
いという事実によるものである。余り沢山それら組成物
を吸入することは、健康に害になる。この毒性の問題
は、殊に人間を取り扱う場合に、その消毒組成物の一般
的有用性について重大な限界を課することになる。
それら公知のメソドは、その亜塩素酸先駆物をガス状、
又はそれほど頻繁ではないが、溶液状で使用される二酸
化塩素に、ほぼ完全に、且つ急速に変換するものであ
る。
又はそれほど頻繁ではないが、溶液状で使用される二酸
化塩素に、ほぼ完全に、且つ急速に変換するものであ
る。
二酸化塩素の消毒剤としての使用に伴う上述の問題は、
亜塩素酸ナトリウムの様な水溶性亜塩素酸塩及び乳酸か
らなる組成物の使用によって、ある程度解決されてい
る。米国特許4,084,747(アリガー)に公開されている
様に、この特別の組成物は、改良された消毒性を有して
いる。その性質は同じ組成であるが、乳酸を他の酸、例
えば燐酸、酢酸、ソルビン酸、フマール酸、スルファミ
ック酸、コハク酸、硼酸、タニン酸及びクエン酸に完全
に置き換えて使用するときは、達成されない。乳酸以外
の酸類を使用することができて、尚、消毒剤の有用性を
有し、そうして亜塩素酸及び二酸化塩素の生成率につい
ての制御を維持できることは、経済的及び酸入手性の観
点で好ましいことであろう。
亜塩素酸ナトリウムの様な水溶性亜塩素酸塩及び乳酸か
らなる組成物の使用によって、ある程度解決されてい
る。米国特許4,084,747(アリガー)に公開されている
様に、この特別の組成物は、改良された消毒性を有して
いる。その性質は同じ組成であるが、乳酸を他の酸、例
えば燐酸、酢酸、ソルビン酸、フマール酸、スルファミ
ック酸、コハク酸、硼酸、タニン酸及びクエン酸に完全
に置き換えて使用するときは、達成されない。乳酸以外
の酸類を使用することができて、尚、消毒剤の有用性を
有し、そうして亜塩素酸及び二酸化塩素の生成率につい
ての制御を維持できることは、経済的及び酸入手性の観
点で好ましいことであろう。
各種の細菌を含む物を消毒する、改良された組成物及び
改良された消毒法についての調査が行われた。
改良された消毒法についての調査が行われた。
本発明の目的及び要約 従って上述した問題点を回避し、実質的に緩和すること
が本発明の一般的な目的である。
が本発明の一般的な目的である。
本発明の更に特別の目的は、改良された洗滌、衛生化及
び消毒用組成物を提供するにある。
び消毒用組成物を提供するにある。
本発明の別の目的は、通常の使用規定条件下で毒性を有
せず、食物容器や用具、医療器具、人間や動物の皮膚病
等の様な対象物の、殺菌処理に極めて有用である様な消
毒用組成物を提供するにある。
せず、食物容器や用具、医療器具、人間や動物の皮膚病
等の様な対象物の、殺菌処理に極めて有用である様な消
毒用組成物を提供するにある。
本発明の別の目的は、比較的広汎なpH範囲で制御された
安定性を持つ様な組成物を提供するにある。
安定性を持つ様な組成物を提供するにある。
本発明の別の目的は、人体を除く各種の物を消毒するた
めの方法を提供するにある。
めの方法を提供するにある。
本発明の附加的な目的は、毒性が無視しうる程度でしか
なく、比較的広いpH範囲で制御された安定性を持つ組成
物を用いての物の消毒方法を提供するにある。
なく、比較的広いpH範囲で制御された安定性を持つ組成
物を用いての物の消毒方法を提供するにある。
本発明の他の目的及び利点は、下記本発明の概要及び好
ましい実施の態様の説明から明らかである。
ましい実施の態様の説明から明らかである。
本発明は一つには、人体を除く物を消毒する方法を提供
するものである。この方法は組成物のpHを約7以下に低
めるに足りる乳酸以外の有機酸と、二酸化塩素放出化合
物とからなる組成物と対象物とを接触せしめることによ
りなっている。その有機酸は式: 式中R′及びR2は同一又は異なっていてよく、水素、メ
チル、−CH2COOH、−CH2OH、−CHOHCOOH及び−CH2C6H5
からなる群から選ばれている、で示される。その有機酸
のpKは約2.8から約4.2である。
するものである。この方法は組成物のpHを約7以下に低
めるに足りる乳酸以外の有機酸と、二酸化塩素放出化合
物とからなる組成物と対象物とを接触せしめることによ
りなっている。その有機酸は式: 式中R′及びR2は同一又は異なっていてよく、水素、メ
チル、−CH2COOH、−CH2OH、−CHOHCOOH及び−CH2C6H5
からなる群から選ばれている、で示される。その有機酸
のpKは約2.8から約4.2である。
他の観点では、本発明は物を消毒するための相乗組成物
を提供する。この組成物は、 (a)二酸化塩素(chlorin dioxide)を放出する化合
物、 (b)組成物のpHを約7より低くするための上述の有機
酸の充分量、 (c)隣接ポリヒドロキシ化合物 更に別の観点では本発明は上記の相乗組成物(synergis
tic composition)を用いての人体を除く物の消毒方法
を提供するにある。
を提供する。この組成物は、 (a)二酸化塩素(chlorin dioxide)を放出する化合
物、 (b)組成物のpHを約7より低くするための上述の有機
酸の充分量、 (c)隣接ポリヒドロキシ化合物 更に別の観点では本発明は上記の相乗組成物(synergis
tic composition)を用いての人体を除く物の消毒方法
を提供するにある。
好ましい実施態様の詳細な説明 本発明の組成物は、消毒組成物の成分の一つとして二酸
化塩素放出化合物を使用する。「二酸化塩素放出化合
物」とは、適切に処理するとき二酸化塩素を放出するよ
うなすべての化合を意味している。二酸化塩素放出化合
物はすべて使用できるが、水溶性亜塩素酸塩は、容易に
入手でき安価であるから好ましい。典型的な水溶性亜塩
素酸塩はアルカリ金属及びアルカリ土類金属の亜塩素酸
塩を含んでいる。亜塩素酸ナトリウム及びポツタシウム
が好ましい。前者が殊に好ましい。
化塩素放出化合物を使用する。「二酸化塩素放出化合
物」とは、適切に処理するとき二酸化塩素を放出するよ
うなすべての化合を意味している。二酸化塩素放出化合
物はすべて使用できるが、水溶性亜塩素酸塩は、容易に
入手でき安価であるから好ましい。典型的な水溶性亜塩
素酸塩はアルカリ金属及びアルカリ土類金属の亜塩素酸
塩を含んでいる。亜塩素酸ナトリウム及びポツタシウム
が好ましい。前者が殊に好ましい。
この消毒組成物は適用溶剤と一緒に使用できる。この適
用溶剤は、ゲル又は水の様な液体を含む適切な溶剤であ
るのが好ましい。液状の適用溶剤が好ましい。この適用
溶剤は、キレート剤(例えばNa4EDTA)、表面活性剤
(例えばPluronic F68又はNacconol硫酸アルキルアリル
エステル)、又は保存剤(例えば安息香酸ナトリウム)
の様な他の添加剤を含むことができる。
用溶剤は、ゲル又は水の様な液体を含む適切な溶剤であ
るのが好ましい。液状の適用溶剤が好ましい。この適用
溶剤は、キレート剤(例えばNa4EDTA)、表面活性剤
(例えばPluronic F68又はNacconol硫酸アルキルアリル
エステル)、又は保存剤(例えば安息香酸ナトリウム)
の様な他の添加剤を含むことができる。
本発明の組成物で使用されている二酸化塩素放出化合物
の量は、一般的に言って、全組成物(適用溶剤を含む)
に対して約0.01から約1、典型的には約0.02から約0.
5、そして殊に好ましくは約0.03から0.3重量%であるこ
とができる。
の量は、一般的に言って、全組成物(適用溶剤を含む)
に対して約0.01から約1、典型的には約0.02から約0.
5、そして殊に好ましくは約0.03から0.3重量%であるこ
とができる。
本発明で使用される有機酸は、クエン酸、リンゴ酸、酒
石酸、ゴリコール酸、マンデル酸、又はその他の上記式
(I)に記載されている如き、構造的に類似の酸である
ことができる。それら有機酸の二つ又はそれ以上の混合
物も使用できる。
石酸、ゴリコール酸、マンデル酸、又はその他の上記式
(I)に記載されている如き、構造的に類似の酸である
ことができる。それら有機酸の二つ又はそれ以上の混合
物も使用できる。
それら有機酸のpKは一般的に言って、約2.8から4.2、そ
して好ましくは約3.0から約4.0の間であることができ
る。
して好ましくは約3.0から約4.0の間であることができ
る。
有機酸の使用量は、組成物のpHを約7以下、典型的には
約2−約5以下、好ましくは約2.2−約2.7に下げるのに
充分であるべきである。その上、この量は、一般に全組
成物(適用溶剤を含む)に対し、約0.01−約6、典型的
には約0.05−約3、好ましくは約0.1−約2重量%であ
ることができる。
約2−約5以下、好ましくは約2.2−約2.7に下げるのに
充分であるべきである。その上、この量は、一般に全組
成物(適用溶剤を含む)に対し、約0.01−約6、典型的
には約0.05−約3、好ましくは約0.1−約2重量%であ
ることができる。
二酸化塩素放出化合物は一般的に、それら成分の時期早
尚の反応を避けるために、使用前は有機酸とは別に保存
される。
尚の反応を避けるために、使用前は有機酸とは別に保存
される。
好ましい実施態様によると、消毒組成物は隣接ポリヒド
ロキシ化合物、好ましくは隣接ジヒドロキシ化合物、最
も好ましくはシスヒドロキシ基を有するジヒドロキシ化
合物を含んでいる。隣接ポリヒドロキシ化合物は、この
技術分野の専門学によく知られており,ブドウ糖,及び
その他の糖類,例えば,キシロース,ガラクトース,マ
ンノース,乳酸,リボース,ヒドロキシエチルセルロー
ス,グリセリン,ソルビトール,イノシット,及び1,2
−プロピレングリコールを含んでいる。
ロキシ化合物、好ましくは隣接ジヒドロキシ化合物、最
も好ましくはシスヒドロキシ基を有するジヒドロキシ化
合物を含んでいる。隣接ポリヒドロキシ化合物は、この
技術分野の専門学によく知られており,ブドウ糖,及び
その他の糖類,例えば,キシロース,ガラクトース,マ
ンノース,乳酸,リボース,ヒドロキシエチルセルロー
ス,グリセリン,ソルビトール,イノシット,及び1,2
−プロピレングリコールを含んでいる。
そのような隣接ポリヒドロキシ化合物を二酸化塩素放出
化合物および有機酸と一緒に使用する結果として相乗組
成物となる。例えば亜塩素酸ナトリウムとマンデル酸と
からなる組成物を用いるときの活性物の生成割合は隣接
ポリヒドロキシカルシウム化合物の比較的非実質的な量
を加えることにより活性の本体は増大する。即ち、組成
物に2%という少量のデキストローゼヲを用いると亜塩
素酸ナトリウムおよび上述した有機酸の1つを含む組成
物に対比して活性の本体が増大している。
化合物および有機酸と一緒に使用する結果として相乗組
成物となる。例えば亜塩素酸ナトリウムとマンデル酸と
からなる組成物を用いるときの活性物の生成割合は隣接
ポリヒドロキシカルシウム化合物の比較的非実質的な量
を加えることにより活性の本体は増大する。即ち、組成
物に2%という少量のデキストローゼヲを用いると亜塩
素酸ナトリウムおよび上述した有機酸の1つを含む組成
物に対比して活性の本体が増大している。
換言すれば、隣接ポリヒドロキシ化合物を有する組成物
が実質的に遥かに少量の有機酸と亜塩素酸ナトリウムと
しか含んでいなくても、そのポリヒドロキシ化合物を含
む組成物は、そのポリヒドロキシ化合物を含んでない組
成物と同じ特定の期間、同じ殺菌効果を以って製造でき
る。
が実質的に遥かに少量の有機酸と亜塩素酸ナトリウムと
しか含んでいなくても、そのポリヒドロキシ化合物を含
む組成物は、そのポリヒドロキシ化合物を含んでない組
成物と同じ特定の期間、同じ殺菌効果を以って製造でき
る。
しかし乍ら、ポリヒドロキシ化合物の量は本発明にあっ
ては広汎に変動してよい。普通、全組成物に対し約50よ
り少量、典型的には約1−約20、好ましくは約2−約10
重量%の割合で使用される。
ては広汎に変動してよい。普通、全組成物に対し約50よ
り少量、典型的には約1−約20、好ましくは約2−約10
重量%の割合で使用される。
上述の組成物は各種の物を消毒するのに使用できる。本
明細書で用いられている「物」なる用語は、細菌、ビー
ルス、胞子、バクテリア、かび、即ち各型の病原微生物
に場所を提供することが出来る表面又は担体のすべてを
包含するものである。明白な例は、外科及び歯科の器
械、食物容器、人及び動物の皮膚、組織及び粘膜(口腔
組織)、スイミングプール、家庭の流し台、生ゴミ容
器、浴室用品、等を含んでいる。洗浄作用は、湿潤剤を
添加することにより増大できる。このものは、二酸化塩
素との反応を避け、また避けることなく適用できる。そ
のような使用のため特に効果のある湿潤剤は、市販で入
手出来る非イオン表面活性剤である。噴霧用の本発明の
即席組成物は、風媒細菌又は大気細菌、例えば窓閉空間
中で運搬される細菌を殺すのに有効に使用できる。
明細書で用いられている「物」なる用語は、細菌、ビー
ルス、胞子、バクテリア、かび、即ち各型の病原微生物
に場所を提供することが出来る表面又は担体のすべてを
包含するものである。明白な例は、外科及び歯科の器
械、食物容器、人及び動物の皮膚、組織及び粘膜(口腔
組織)、スイミングプール、家庭の流し台、生ゴミ容
器、浴室用品、等を含んでいる。洗浄作用は、湿潤剤を
添加することにより増大できる。このものは、二酸化塩
素との反応を避け、また避けることなく適用できる。そ
のような使用のため特に効果のある湿潤剤は、市販で入
手出来る非イオン表面活性剤である。噴霧用の本発明の
即席組成物は、風媒細菌又は大気細菌、例えば窓閉空間
中で運搬される細菌を殺すのに有効に使用できる。
これらの組成物を使用するときは、これらはまた典型的
には、ゲル投与媒体と一緒に使用される。というのはゲ
ルは、皮膚に付着する能力があるからである。ゲル化剤
又は増粘剤であって、毒性を持たず、二酸化塩素放出化
合物及び有機酸と反応性でないものはすべて使用でき
る。セルローズゲル、特にメチルセルローズゲル、ポリ
アマイド及びシリカゲルを基体としたゲルが好ましい。
保存剤(防腐剤)も、ゲル型が使用されるとき使用でき
る。例えば安息香酸ナトリウムは有機酸ゲル中で保存剤
として使用できる。
には、ゲル投与媒体と一緒に使用される。というのはゲ
ルは、皮膚に付着する能力があるからである。ゲル化剤
又は増粘剤であって、毒性を持たず、二酸化塩素放出化
合物及び有機酸と反応性でないものはすべて使用でき
る。セルローズゲル、特にメチルセルローズゲル、ポリ
アマイド及びシリカゲルを基体としたゲルが好ましい。
保存剤(防腐剤)も、ゲル型が使用されるとき使用でき
る。例えば安息香酸ナトリウムは有機酸ゲル中で保存剤
として使用できる。
ゲル中の増粘剤の量は、使用される特別の酸及び二酸化
塩素放出剤により左右される。しかし乍ら、その量は、
一般的にそのゲルに対して約0.5−約8、典型的には約
2−約3、好ましくは約2.5−2.7重量%であることがで
きる。ゲル中の保存剤の量は、一般的に全組成物に対
し、約0.01−約0.05、典型的には約0.1−約0.04、好ま
しくは約0.02−約0.03重量%であることが出来る。
塩素放出剤により左右される。しかし乍ら、その量は、
一般的にそのゲルに対して約0.5−約8、典型的には約
2−約3、好ましくは約2.5−2.7重量%であることがで
きる。ゲル中の保存剤の量は、一般的に全組成物に対
し、約0.01−約0.05、典型的には約0.1−約0.04、好ま
しくは約0.02−約0.03重量%であることが出来る。
二酸化塩素放出化合物と有機酸とが別々のゲル中に存在
する場合、それぞれのゲル中にある、それぞれの量は調
整されて、それらゲルを混合したとき、特定のパーセン
テージが得られた組成物中に存在するであろう。例えば
それらゲルが同量部で混合される様デザインされている
ときは、それは望ましいことであるが、最初のゲル中に
存在する二酸化塩素放出化合物の量は、普通は、最初の
ゲルに対し約0.02−約2、典型的には約0.05−約1、好
ましくは約0.1−0.6重量%であることができる。第2の
ゲル中に存在する有機酸量は、第2のゲルに対し、約0.
1−約12、典型的には約0.5−約10、好ましくは約1−約
6重量%であることができる。
する場合、それぞれのゲル中にある、それぞれの量は調
整されて、それらゲルを混合したとき、特定のパーセン
テージが得られた組成物中に存在するであろう。例えば
それらゲルが同量部で混合される様デザインされている
ときは、それは望ましいことであるが、最初のゲル中に
存在する二酸化塩素放出化合物の量は、普通は、最初の
ゲルに対し約0.02−約2、典型的には約0.05−約1、好
ましくは約0.1−0.6重量%であることができる。第2の
ゲル中に存在する有機酸量は、第2のゲルに対し、約0.
1−約12、典型的には約0.5−約10、好ましくは約1−約
6重量%であることができる。
その上、二酸化塩素放出化合物と有機酸が別々のゲル中
に存在しているときは、保存剤は有機酸を含有するゲル
だけに存在しており、増粘剤は双方のゲルの中に存在し
ている。
に存在しているときは、保存剤は有機酸を含有するゲル
だけに存在しており、増粘剤は双方のゲルの中に存在し
ている。
それ故、それらゲルが同じ量で混合される様デザインさ
れているときは、第2のゲル中に存在している保存剤、
有機酸ゲルは、普通第2ゲルに対し約0.02−約0.1、典
型的には約0.02−約0.08、好ましくは約0.04−0.06重量
%であり、第1及び第2のゲル中に存在する増粘剤の量
は、普通それぞれのゲルに対し、約0.5−約4、典型的
には約2−約3、好ましくは約2.5−約2.7重量%である
ことができる。
れているときは、第2のゲル中に存在している保存剤、
有機酸ゲルは、普通第2ゲルに対し約0.02−約0.1、典
型的には約0.02−約0.08、好ましくは約0.04−0.06重量
%であり、第1及び第2のゲル中に存在する増粘剤の量
は、普通それぞれのゲルに対し、約0.5−約4、典型的
には約2−約3、好ましくは約2.5−約2.7重量%である
ことができる。
それらゲルは適用の直前に混合できるが或はまた同時に
混合し、すぐに適用できる。
混合し、すぐに適用できる。
この組成物の少量であるが有効な量は、局所に、例えば
綿棒の様な材料を用いてほどこされる。組成物は充分な
処理時間、傷害個所に滞っているが、処理時間中ずっと
その組成物の有効量を維持する様に繰り返し適用するこ
とができる。
綿棒の様な材料を用いてほどこされる。組成物は充分な
処理時間、傷害個所に滞っているが、処理時間中ずっと
その組成物の有効量を維持する様に繰り返し適用するこ
とができる。
多くの場合組成物は、好ましくは炎症が起こった直後
に、その箇所に適用できる。もし、液体が適用される場
合は、適当な適用方法は液体で浸された綿ガーゼであ
る。傷害又は傷害個所は、数分間その湿ったガーゼと接
触しておくべきである。
に、その箇所に適用できる。もし、液体が適用される場
合は、適当な適用方法は液体で浸された綿ガーゼであ
る。傷害又は傷害個所は、数分間その湿ったガーゼと接
触しておくべきである。
ゲルを使用する場合、自由に適用できる。適用されるべ
きであるゲルが、付着するか又は除去される場合は、再
度必要に応じて再度施される。
きであるゲルが、付着するか又は除去される場合は、再
度必要に応じて再度施される。
これら組成物は石鹸製品、練り歯磨き、うがい液等中で
用いることができる。
用いることができる。
ゲル状及び溶状の他に、二酸化塩素放出化合物及び有機
酸は、2つの容器中又は適当なしきりで分離された2つ
の部屋のある一つの容器中に、粉末状で提供することも
できる。その様な容器の一つの実施態様は、その容器材
料として水溶性で、熱でシールできるアルコール−セル
ローズを使用する。その他の適当な組成物成分に適切な
容器材料は、当業者によく知られている。
酸は、2つの容器中又は適当なしきりで分離された2つ
の部屋のある一つの容器中に、粉末状で提供することも
できる。その様な容器の一つの実施態様は、その容器材
料として水溶性で、熱でシールできるアルコール−セル
ローズを使用する。その他の適当な組成物成分に適切な
容器材料は、当業者によく知られている。
容器材料は、ある種の隣接ヒドロキシ基を含んでいるこ
とが出来、こうして附加的に相乗剤として役立ってい
る。
とが出来、こうして附加的に相乗剤として役立ってい
る。
本発明を以下実施例により説明する。実施例並びに一般
的な説明や請求項の欄中の部及びパーセンテージは特記
しない限りは、重量%である。
的な説明や請求項の欄中の部及びパーセンテージは特記
しない限りは、重量%である。
実施例 本例は、うがい薬としての本発明の組成物の使用法を説
明するものである。
明するものである。
第1の溶液は、0.4gの工業規格の塩化ナトリウム、0.17
gの粉末Na4EDTA 4H2O、0.5gの1−カルボン(ミント香
料)及び適当量の食品用の黄色着色料を500mlの水溶液
に溶解して造る。第2の溶液は、1.375gの無水クエン酸
及び適当量のFD&C青を、グリセリンの10重量%水溶液
の500mlの一バッチ中に溶解して造る。
gの粉末Na4EDTA 4H2O、0.5gの1−カルボン(ミント香
料)及び適当量の食品用の黄色着色料を500mlの水溶液
に溶解して造る。第2の溶液は、1.375gの無水クエン酸
及び適当量のFD&C青を、グリセリンの10重量%水溶液
の500mlの一バッチ中に溶解して造る。
好ましくは、使用直前に、この2つの溶液を、実質的に
同量混合し、この混合物をうがい薬として普通やり方で
使用する。
同量混合し、この混合物をうがい薬として普通やり方で
使用する。
本発明の原理、好ましい実施態様、そして操作方法は、
上記明細書中に説明した。しかし乍ら、ここに保護され
ることを希望する発明は、公開された特別の型に限定さ
れるものと見做すべきではない。何故ならば、それらは
限定よりは解説と見做すべきものであるからである。変
更と変化は、本発明の精神から離されることなしに当業
者により実施できる。
上記明細書中に説明した。しかし乍ら、ここに保護され
ることを希望する発明は、公開された特別の型に限定さ
れるものと見做すべきではない。何故ならば、それらは
限定よりは解説と見做すべきものであるからである。変
更と変化は、本発明の精神から離されることなしに当業
者により実施できる。
Claims (58)
- 【請求項1】物を消毒するための組成物であって,前記
組成物の全量に対して0.01%〜0.45%の範囲の量の二酸
化塩素放出化合物と,前記混合物を約7以下のpHに下げ
るための乳酸を除く有機酸とを含み,前記有機化合物は
下記の化学式で示され,R1及びR2は同じか又は異なり,
水素,メチル,−CH2COOH,−CH2OH,−CHOHCOOH及び−C6
H5から選択されており,前記有機酸は2.8〜4.2のpKを有
することを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項2】請求の範囲第1項記載の組成物において,
前記有機酸は,3.0〜4.0のpKを有することを特徴とする
消毒用組成物。 - 【請求項3】請求の範囲第1項記載の組成物において,
前記有機酸は,クエン酸,リンゴ酸,酒石酸,グルコー
ル酸,マンデル酸,及びそれらの混合物の内から選択さ
れていることを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項4】請求の範囲第3項記載の組成物において,
前記有機酸は,クエン酸であることを特徴とする消毒用
組成物。 - 【請求項5】請求の範囲第3項記載の組成物において,
前記有機酸は,リンゴ酸であることを特徴とする消毒用
組成物。 - 【請求項6】請求の範囲第3項記載の組成物において,
前記有機酸は,酒石酸であることを特徴とする消毒用組
成物。 - 【請求項7】請求の範囲第3項記載の組成物において,
前記有機酸は,グルコール酸であることを特徴とする消
毒用組成物。 - 【請求項8】請求の範囲第3項記載の組成物において,
前記有機酸は,マンデル酸であることを特徴とする消毒
用組成物。 - 【請求項9】請求の範囲第1項記載の組成物において,
前記二酸化塩素放出化合物は,水溶性の亜塩素酸塩であ
ることを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項10】請求の範囲第9項記載の組成物におい
て,前記水溶性の亜塩素酸塩は,亜塩素酸ナトリウムで
ありことを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項11】請求の範囲第1項記載の組成物におい
て,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸は別々の
溶液又はゲルとして供給されることを特徴とする消毒用
組成物。 - 【請求項12】請求の範囲第1項記載の組成物におい
て,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸は,両方
ともに粉末であることを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項13】請求の範囲第1項記載の組成物におい
て,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸は,2つに
区分されたパッケージで供給されることを特徴とする消
毒用組成物。 - 【請求項14】物を消毒するための組成物であって, (a)二酸化塩素放出化合物と,(b)前記混合物のpH
を約7以下に低下させるための乳酸を除く有機酸と,
(c)隣接ポリヒドロキシ化合物とを備え, 前記有機酸は下記の化学式で示され,化学式中のR1及び
R2は同じか又は異なり,水素,メチル,−CH2COOH,−CH
2OH,CHOHCOOH,及び−C6H5から選択され, 前記有機酸は2.8〜4.2のpKを有することを特徴とする消
毒用組成物。 - 【請求項15】請求の範囲第14項記載の組成物におい
て,前記二酸化塩素放出化合物は,前記組成物の全量に
対して0.01%〜0.45%の範囲の量で存在することを特徴
とする消毒用組成物。 - 【請求項16】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記有機酸は,3.0〜4.0のpKを有すること
を特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項17】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記有機酸は,クエン酸,リンゴ酸,酒石
酸,グルコール酸,マンデル酸,及びそれらの混合物の
内から選択されていることを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項18】請求の範囲第17項記載の組成物におい
て,前記有機酸は,クエン酸であることを特徴とする消
毒用組成物。 - 【請求項19】請求の範囲第17項記載の組成物におい
て,前記有機酸は,リンゴ酸であることを特徴とする消
毒用組成物。 - 【請求項20】請求の範囲第17項記載の組成物におい
て,前記有機酸は,酒石酸であることを特徴とする消毒
用組成物。 - 【請求項21】請求の範囲第17項記載の組成物におい
て,前記有機酸は,グルコール酸であることを特徴とす
る消毒用組成物。 - 【請求項22】請求の範囲第17項記載の組成物におい
て,前記有機酸は,マンデル酸であることを特徴とする
消毒用組成物。 - 【請求項23】請求の範囲第14項又は第15項の内のいず
れか記載の組成物において,前記二酸化塩素放出化合物
は,水溶性の亜塩素酸塩であることを特徴とする消毒用
組成物。 - 【請求項24】請求の範囲第23項記載の組成物におい
て,前記水溶性の亜塩素酸塩は,亜塩素酸ナトリウムで
ありことを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項25】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記隣接ポリヒドロキシ化合物は,ジヒド
ロキシ化合物であることを特徴とする消毒用組成物。 - 【請求項26】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記隣接ポリヒドロキシ化合物は,ブドウ
糖,キシロース,ガラクトース,マンノース,乳糖,リ
ボース,ヒドロキシエチルセルロース,グリセリン,ソ
ルビトール,イノシット,及び1,2−プロピレングリコ
ール,及びそれらの混合物から選択されていることを特
徴とする消毒用組成物。 - 【請求項27】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸
は別々の溶液又はゲルとして供給されることを特徴とす
る消毒用組成物。 - 【請求項28】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸
は,両方ともに粉末であることを特徴とする消毒用組成
物。 - 【請求項29】請求の範囲第14項又は第15項記載の組成
物において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記有機酸
は,2つに区分されたパッケージで供給されることを特徴
とする消毒用組成物。 - 【請求項30】消毒用組成物を用いて物を消毒する方法
であって,前記組成物の全量に対して0.01%〜0.45%の
範囲の量の二酸化塩素放出化合物と,前記混合物を約7
以下のpHに下げるための乳酸を除く有機酸とを含み,前
記有機化合物は下記の化学式で示され,R1及びR2は同じ
か又は異なり,水素,メチル,−CH2COOH,−CH2OH,−CH
OHCOOH及び−C6H5から選択されており,前記有機酸は2.
8〜4.2のpKを有することを特徴とする消毒用組成物の使
用方法。 - 【請求項31】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,3.0〜4.0のpKを有す
ることを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項32】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,クエン酸,リンゴ
酸,酒石酸,グルコール酸,マンデル酸,及びそれらの
混合物の内から選択されていることを特徴とする消毒用
組成物の使用方法。 - 【請求項33】請求の範囲第32項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,クエン酸であること
を特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項34】請求の範囲第32項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,リンゴ酸であること
を特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項35】請求の範囲第32項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,酒石酸であることを
特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項36】請求の範囲第32項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,グルコール酸である
ことを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項37】請求の範囲第32項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,マンデル酸であるこ
とを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項38】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記二酸化塩素放出化合物は,水溶
性の亜塩素酸塩であることを特徴とする消毒用組成物の
使用方法。 - 【請求項39】請求の範囲第38項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記水溶性の亜塩素酸塩は,亜塩素
酸ナトリウムでありことを特徴とする消毒用組成物の使
用方法。 - 【請求項40】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記
有機酸は別々の溶液又はゲルとして供給されることを特
徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項41】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記
有機酸は,両方ともに粉末であることを特徴とする消毒
用組成物の使用方法。 - 【請求項42】請求の範囲第30項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記二酸化塩素放出化合物及び前記
有機酸は,2つに区分されたパッケージで供給されること
を特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項43】物を消毒するための消毒用組成物の使用
方法であって, (a)二酸化塩素放出化合物と,(b)前記混合物のpH
を約7以下に低下させるための乳酸を除く有機酸と,
(c)隣接ポリヒドロキシ化合物とを備え, 前記有機酸は下記の化学式で示され,化学式中のR1及び
R2は同じか又は異なり,水素,メチル,−CH2COOH,−CH
2OH,CHOHCOOH,及び−C6H5から選択され, 前記有機酸は2.8〜4.2のpKを有することを特徴とする消
毒用組成物の使用方法。 - 【請求項44】請求の範囲第43項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記二酸化塩素放出化合物は,前記
組成物の全量に対して0.01%〜0.45%の範囲の量で存在
することを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項45】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記有機酸は,3.0〜4.0
のpKを有することを特徴とする消毒用組成物の使用方
法。 - 【請求項46】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記有機酸は,クエン
酸,リンゴ酸,酒石酸,グルコール酸,マンデル酸,及
びそれらの混合物の内から選択されていることを特徴と
する消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項47】請求の範囲第46項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,クエン酸であること
を特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項48】請求の範囲第46項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,リンゴ酸であること
を特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項49】請求の範囲第46項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,酒石酸であることを
特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項50】請求の範囲第46項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,グルコール酸である
ことを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項51】請求の範囲第46項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記有機酸は,マンデル酸であるこ
とを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項52】請求の範囲第43項又は第44項の内のいず
れか記載の消毒用組成物の使用方法において,前記二酸
化塩素放出化合物は,水溶性の亜塩素酸塩であることを
特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項53】請求の範囲第52項記載の消毒用組成物の
使用方法において,前記水溶性の亜塩素酸塩は,亜塩素
酸ナトリウムでありことを特徴とする消毒用組成物の使
用方法。 - 【請求項54】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記隣接ポリヒドロキシ
化合物は,ジヒドロキシ化合物であることを特徴とする
消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項55】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記隣接ポリヒドロキシ
化合物は,ブドウ糖,キシロース,ガラクトース,マン
ノース,乳糖,リボース,ヒドロキシエチルセルロー
ス,グリセリン,ソルビトール,イノシット,及び1,2
−プロピレングリコール,及びそれらの混合物から選択
されていることを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項56】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記二酸化塩素放出化合
物及び前記有機酸は別々の溶液又はゲルとして供給され
ることを特徴とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項57】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記二酸化塩素放出化合
物及び前記有機酸は,両方ともに粉末であることを特徴
とする消毒用組成物の使用方法。 - 【請求項58】請求の範囲第43項又は第44項記載の消毒
用組成物の使用方法において,前記二酸化塩素放出化合
物及び前記有機酸は,2つに区分されたパッケージで供給
されることを特徴とする消毒用組成物の使用方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US59178784A | 1984-03-21 | 1984-03-21 | |
| US591787 | 1984-03-21 | ||
| PCT/US1985/000470 WO1985004107A1 (en) | 1984-03-21 | 1985-03-20 | Disinfection method and composition therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61501495A JPS61501495A (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0745368B2 true JPH0745368B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=24367937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60501428A Expired - Lifetime JPH0745368B2 (ja) | 1984-03-21 | 1985-03-20 | 消毒用組成物及びその使用方法 |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0176558B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0745368B2 (ja) |
| AR (1) | AR246433A1 (ja) |
| AT (1) | ATE84224T1 (ja) |
| AU (1) | AU584080B2 (ja) |
| BR (1) | BR8506045A (ja) |
| CA (1) | CA1314477C (ja) |
| DE (1) | DE3586959T2 (ja) |
| DK (1) | DK168362B1 (ja) |
| EG (1) | EG17596A (ja) |
| ES (1) | ES8702793A1 (ja) |
| FI (1) | FI854497L (ja) |
| GR (1) | GR850689B (ja) |
| HU (1) | HUT40335A (ja) |
| IL (1) | IL74684A (ja) |
| IN (1) | IN160430B (ja) |
| IT (1) | IT1237359B (ja) |
| MC (1) | MC1721A1 (ja) |
| MW (1) | MW3785A1 (ja) |
| MX (1) | MX161768A (ja) |
| NO (1) | NO171881C (ja) |
| NZ (1) | NZ211434A (ja) |
| OA (1) | OA08138A (ja) |
| RO (1) | RO95098B (ja) |
| WO (1) | WO1985004107A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA852033B (ja) |
Families Citing this family (62)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61219928A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | Toray Ind Inc | コンタクトレンズ用洗浄剤及び洗浄方法 |
| EP0196075B1 (en) * | 1985-03-26 | 1990-03-14 | Toray Industries, Inc. | Cleaning system for contact lenses and process for cleaning the same |
| US5281392A (en) * | 1986-03-10 | 1994-01-25 | Rubinstein Alan I | Method for disinfecting red blood cells, blood products, and corneas |
| DE3855561T2 (de) * | 1986-03-31 | 1997-02-27 | Perry A Ratcliff | Mittel zur verhütung von zahnbelag und belagabhängigen krankheiten |
| WO1988008823A1 (en) * | 1987-05-15 | 1988-11-17 | Mason James A | Method of preparing a mixture of chlorine containing substances including chlorine dioxide |
| US4861514A (en) * | 1988-06-08 | 1989-08-29 | The Drackett Company | Compositions containing chlorine dioxide and their preparation |
| IL92351A (en) * | 1988-11-29 | 1994-02-27 | Allergan Inc Irvine | Aqueous opthalmic solutions containing stabilized chlorine dioxide and an inorganic salt |
| DE3928747A1 (de) * | 1989-08-30 | 1991-03-07 | Henkel Kgaa | Verfahren zur desinfektion von harten oberflaechen mit chlordioxid |
| US4997626A (en) * | 1990-01-05 | 1991-03-05 | Allergan, Inc. | Methods to disinfect contact lenses |
| US5324447A (en) * | 1989-10-02 | 1994-06-28 | Allergan, Inc. | Method and activator compositions to disinfect lenses |
| US5246662A (en) * | 1989-10-02 | 1993-09-21 | Allergan, Inc. | Methods for generating chlorine dioxide and compositions for disinfecting |
| US5279673A (en) * | 1990-01-05 | 1994-01-18 | Allergan, Inc. | Methods to disinfect contact lenses |
| US5336434A (en) * | 1989-10-02 | 1994-08-09 | Allergan, Inc. | Methods, compositions and apparatus to disinfect lenses |
| US5078908A (en) * | 1989-10-02 | 1992-01-07 | Allergan, Inc. | Methods for generating chlorine dioxide and compositions for disinfecting |
| US5338480A (en) * | 1989-10-02 | 1994-08-16 | Allegan, Inc. | Compositions and methods to clean contact lenses |
| US5152912A (en) * | 1990-01-05 | 1992-10-06 | Allergan, Inc. | Chlorine dioxide precursor containing compositions useful in disinfecting contact lenses |
| US5320806A (en) * | 1990-01-05 | 1994-06-14 | Allegan, Inc. | Methods to disinfect contact lenses |
| US5129999A (en) * | 1990-10-04 | 1992-07-14 | Allergan, Inc. | Lens disinfector and method |
| US5270002A (en) * | 1991-10-03 | 1993-12-14 | Allergan, Inc. | Apparatus and method useful in disinfecting contact lenses |
| US5281412A (en) * | 1991-12-30 | 1994-01-25 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions |
| US5197636A (en) * | 1992-02-03 | 1993-03-30 | Allergan, Inc. | Fast activation chlorine dioxide delivery apparatus |
| US5407656A (en) * | 1992-03-04 | 1995-04-18 | Arco Research Co., Inc. | Method and compositions for the production of chlorine dioxide |
| US5380518A (en) * | 1992-03-04 | 1995-01-10 | Arco Research Co., Inc. | Method for the production of chlorine dioxide |
| EP0629177A4 (en) * | 1992-03-04 | 1995-10-11 | Arco Research Inc | METHOD FOR PRODUCING CON CHLORDIOXIDE. |
| US5707739A (en) * | 1995-06-05 | 1998-01-13 | Southwest Research Institute | Powdered biocidal compositions |
| US5705092A (en) * | 1995-06-05 | 1998-01-06 | Southwest Research Institute | Multilayered biocidal film compositions |
| US5639295A (en) * | 1995-06-05 | 1997-06-17 | Southwest Research Institute | Method of making a composition containing a stable chlorite source |
| US5980826A (en) * | 1993-02-12 | 1999-11-09 | Bernard Technologies Inc. | Methods of deodorizing and retarding contamination or mold growth using chlorine dioxide |
| US6046243A (en) * | 1993-02-12 | 2000-04-04 | Bernard Technologies, Inc. | Compositions for sustained release of a gas |
| US5648074A (en) * | 1993-05-25 | 1997-07-15 | Allergan | Compositions and methods for disinfecting contact lenses and reducing proteinaceous deposit formation |
| AU1560795A (en) * | 1994-01-06 | 1995-08-01 | Alcide Corporation | Use of chlorine dioxide for controlling infectious diseases in aquaculture |
| WO1995027472A1 (en) * | 1994-04-07 | 1995-10-19 | Richter Jon L | Oral rinse and method of treating halitosis |
| GB2289841B (en) * | 1994-05-23 | 1998-04-15 | Janina International | Oral care products |
| JP3492423B2 (ja) * | 1994-07-19 | 2004-02-03 | 佐内 藤田 | 医療廃棄物の殺菌脱臭方法及び装置 |
| GB9420201D0 (en) * | 1994-10-06 | 1994-11-23 | Green Bruce P | Cold sterilant solution |
| US6007772A (en) * | 1994-10-06 | 1999-12-28 | Green; Bruce Philip | Cold sterilant solution |
| DK0744895T3 (da) * | 1994-12-14 | 2000-03-06 | Alcide Corp | Klæbende desinficerende præparater og fremgangsmåder til fremstilling deraf |
| MY112836A (en) * | 1995-06-05 | 2001-09-29 | Bernard Tech Inc | Sustained release biocidal compositions and their uses |
| US5914120A (en) * | 1995-06-05 | 1999-06-22 | Southwest Research Institute | Amine-containing biocidal compositions containing a stabilized chlorite source |
| DE69636006T2 (de) * | 1995-06-12 | 2006-11-23 | MicroActive Corp., Reno | Transparente biozide zusammensetzungen mit verzögerter freigabe |
| US5772985A (en) * | 1995-09-08 | 1998-06-30 | Alcide Corporation | Method for treating bovine hairy heel warts |
| US6096350A (en) * | 1995-09-08 | 2000-08-01 | Alcide Corporation | Compositions and methods for prevention and treatment of diseases associated with honey bees |
| US5855922A (en) * | 1995-12-07 | 1999-01-05 | Bio-Cide International, Inc. | Antiseptic composition and process for prophylaxis and therapeutic treatment of dermal disorders |
| WO1998004235A1 (en) * | 1996-07-29 | 1998-02-05 | Robert Eric Montgomery | Chlorine dioxide tooth whitening compositions |
| ATE291841T1 (de) * | 1996-09-18 | 2005-04-15 | Bernard Technologies Inc | Puder für die kontrollierte freisetzung eines gases |
| US5888528A (en) * | 1997-05-19 | 1999-03-30 | Bernard Technologies, Inc. | Sustained release biocidal powders |
| US6277408B1 (en) | 1998-02-09 | 2001-08-21 | Southwest Research Institute | Silicate-containing powders providing controlled, sustained gas release |
| US6605304B1 (en) | 1998-02-09 | 2003-08-12 | Bernard Technologies, Inc. | Silicate-containing powders providing controlled, sustained gas release |
| EP1310263A1 (de) * | 2001-11-09 | 2003-05-14 | Chemische Fabrik Dr. Weigert Gmbh & Co.Kg. | Verfahren und Kit zum maschinellen Reinigen und Desinfizieren von medizinischen Instrumenten |
| US20070172412A1 (en) * | 2006-01-26 | 2007-07-26 | Linda Hratko | Thickened fluid composition comprising chlorine dioxide |
| DE102007048205A1 (de) * | 2007-10-08 | 2009-04-09 | Actides Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Desinfektionsmittels auf der Basis einer wäßrigen HCIO-Lösung |
| US9259006B2 (en) * | 2008-01-30 | 2016-02-16 | Smartwash Solutions, Llc | Antimicrobial compositions and methods of use thereof |
| US8311625B2 (en) | 2009-02-04 | 2012-11-13 | Basf Corporation | Chlorine dioxide treatment for biological tissue |
| GB2484262B (en) * | 2010-09-29 | 2013-08-21 | Tristel Plc | Hand sanitizer |
| US10675299B2 (en) | 2012-02-17 | 2020-06-09 | Wiab Water Innovation Ab | Hand disinfectant |
| US12551501B2 (en) | 2012-02-17 | 2026-02-17 | Wiab Water Innovation Ab | Compositions and methods for treating biofilms without inducing antimicrobial resistance |
| JP6188628B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2017-08-30 | 有限会社クリーンケア | 嘔吐物処理剤 |
| US12605403B2 (en) | 2016-12-22 | 2026-04-21 | Wiab Water Innovation Ab | Compositions and methods for treating transient biofilms |
| DE102018205009A1 (de) * | 2018-04-04 | 2019-10-10 | Krones Ag | Behälterbehandlungsanlage |
| US12324432B2 (en) | 2019-04-12 | 2025-06-10 | Ecolab Usa Inc. | Hard surface cleaning solution with rapid viricidal activity |
| EP4091637A4 (en) * | 2020-01-17 | 2023-09-13 | Jin, Nam-seop | CHLORINE DIOXIDE FUMIGATION KIT |
| KR20230145023A (ko) * | 2020-07-07 | 2023-10-17 | 더블유아이에이비 워터 이노베이션 에이비 | 미생물 감염을 소독, 치료 및 예방하기 위한 조성물 및 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103003A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | リオ・リンダ・ケミカル・カンパニ・インコ−ポレ−テツド | 二酸化塩素を遊離させるための乾燥組成物 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1732230A (en) * | 1927-02-09 | 1929-10-22 | C O Sethness | Production of solid stable hypochlorites yielding hypochlorous acid |
| US3186869A (en) * | 1961-02-23 | 1965-06-01 | Friedman Jack | Coated film for laundry package |
| DE1917686A1 (de) * | 1969-04-05 | 1970-10-08 | Benckiser Knapsack Gmbh | Verfahren zur Behandlung von Wasserbaedern |
| CA959238A (en) * | 1970-02-19 | 1974-12-17 | Joseph Callerame | Method and apparatus for producing chlorine dioxide in water |
| SE377456B (ja) * | 1973-05-25 | 1975-07-07 | Kema Nord Ab | |
| US4084747A (en) * | 1976-03-26 | 1978-04-18 | Howard Alliger | Germ killing composition and method |
| US4330531A (en) * | 1976-03-26 | 1982-05-18 | Howard Alliger | Germ-killing materials |
| AU545171B2 (en) * | 1981-12-09 | 1985-07-04 | Alcide Corporation | Germicidal chlorine dioxide-forming compositions |
| US4410442A (en) * | 1982-01-13 | 1983-10-18 | The Procter & Gamble Company | Disinfecting solutions for hydrophilic contact lenses |
-
1984
- 1984-03-18 IN IN185/MAS/84A patent/IN160430B/en unknown
-
1985
- 1985-03-14 NZ NZ211434A patent/NZ211434A/xx unknown
- 1985-03-19 GR GR850689A patent/GR850689B/el not_active IP Right Cessation
- 1985-03-19 ZA ZA852033A patent/ZA852033B/xx unknown
- 1985-03-19 IT IT8509366A patent/IT1237359B/it active
- 1985-03-20 AU AU41517/85A patent/AU584080B2/en not_active Ceased
- 1985-03-20 CA CA000476980A patent/CA1314477C/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-20 MC MC85US8500470D patent/MC1721A1/xx unknown
- 1985-03-20 WO PCT/US1985/000470 patent/WO1985004107A1/en not_active Ceased
- 1985-03-20 MX MX204691A patent/MX161768A/es unknown
- 1985-03-20 AT AT85901797T patent/ATE84224T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-20 HU HU851482A patent/HUT40335A/hu unknown
- 1985-03-20 FI FI854497A patent/FI854497L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-03-20 JP JP60501428A patent/JPH0745368B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-20 DE DE8585901797T patent/DE3586959T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-20 ES ES541411A patent/ES8702793A1/es not_active Expired
- 1985-03-20 EP EP85901797A patent/EP0176558B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-20 BR BR8506045A patent/BR8506045A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-03-20 EG EG185/85A patent/EG17596A/xx active
- 1985-03-21 AR AR85299827A patent/AR246433A1/es active
- 1985-03-21 IL IL74684A patent/IL74684A/xx not_active IP Right Cessation
- 1985-11-14 MW MW37/85A patent/MW3785A1/xx unknown
- 1985-11-18 DK DK531885A patent/DK168362B1/da not_active IP Right Cessation
- 1985-11-19 NO NO85854623A patent/NO171881C/no unknown
- 1985-11-20 OA OA58731A patent/OA08138A/xx unknown
- 1985-11-21 RO RO120867A patent/RO95098B/ro unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103003A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | リオ・リンダ・ケミカル・カンパニ・インコ−ポレ−テツド | 二酸化塩素を遊離させるための乾燥組成物 |
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0745368B2 (ja) | 消毒用組成物及びその使用方法 | |
| USRE36064E (en) | Disinfection method and composition therefor | |
| US5185161A (en) | Disinfection method and composition therefor | |
| DK173835B1 (da) | Todelt desinficerende system, desinficerende komposition på basis af dette samt fremgangsmåde til fremstilling af en sådan desinficerende komposition | |
| CN103501605B (zh) | HOCl的稳定的组合物、其生产和使用方法 | |
| KR101471684B1 (ko) | 과산소 화합물 함량이 낮은 수성 살균제, 소독제, 멸균제 | |
| EP1473998B1 (en) | Enhanced activity hydrogen peroxide disinfectant | |
| US4851213A (en) | Method and composition for prevention and treatment of oral disease due to S. Sanguis | |
| WO1999056714A1 (en) | Bactericide for detergent | |
| JP2008507399A (ja) | 水処理 | |
| US20060018940A1 (en) | Stabilized antimicrobial composition | |
| US6165505A (en) | Sterilant effervescent formulation | |
| EP1523239B1 (de) | Verwendung einer zusammensetzung und einer die zusammensetzung enthaltenden reinigungstablette zur desinfektion | |
| US20040180015A1 (en) | Long-acting disinfecting nitrous acid compositions and related processes | |
| GB2211414A (en) | Method and composition for disinfecting poultry houses and other premises | |
| KR20000024742A (ko) | 키토산이 함유된 치약 | |
| RU2108810C1 (ru) | Дезинфицирующе-моющее средство | |
| CA1339066C (en) | Disinfecting compositions and methods therefor | |
| CN111603425A (zh) | 一种多功能皮肤消毒清洁液泡腾片及其制备方法 | |
| KR102419496B1 (ko) | 발포정제형 소독제 및 그 제조방법 | |
| GB2159716A (en) | Disinfectant composition | |
| JPH0352802A (ja) | 二酸化塩素含有アルコール製剤 | |
| DE2817942A1 (de) | Verfahren zum herstellen einer verbindung mit keimtoetender wirkung sowie verwendung der verbindung als keimtoetungsmittel | |
| NO116175B (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |