JPH0745468B2 - テトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オンの製法 - Google Patents
テトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オンの製法Info
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- JPH0745468B2 JPH0745468B2 JP61225077A JP22507786A JPH0745468B2 JP H0745468 B2 JPH0745468 B2 JP H0745468B2 JP 61225077 A JP61225077 A JP 61225077A JP 22507786 A JP22507786 A JP 22507786A JP H0745468 B2 JPH0745468 B2 JP H0745468B2
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- isoindoline
- imino
- tetrachloro
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/44—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
- C07D209/50—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with oxygen and nitrogen atoms in positions 1 and 3
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、テトラクロル−オルト−フタロジニトリルを
有機溶媒中で水酸化アルカリと反応させ、所望により目
的物(I)をそのアルカリ金属塩(Ia)から希酸により
遊離させることによる、テトラクロル−3−イミノ−イ
ソインドリン−1−オン(I)又はそのアルカリ金属塩
(Ia)の製法に関する。
有機溶媒中で水酸化アルカリと反応させ、所望により目
的物(I)をそのアルカリ金属塩(Ia)から希酸により
遊離させることによる、テトラクロル−3−イミノ−イ
ソインドリン−1−オン(I)又はそのアルカリ金属塩
(Ia)の製法に関する。
西独特許2250852号明細書には、テトラクロル−オルト
−フタロジニトリル(II)を、アルカリ金属の存在下に
部分加水分解しかつ環化させることによるテトラクロル
−3−イミノ−イソインドリン−1−オン(I)の製法
が記載され、その場合溶剤としては、好ましくは水と有
機溶剤の1:1混合物が用いられ、有機溶剤としてはアル
コール例えばメタノール、エタノール及びイソプロパノ
ールが用いられる。三級アルコールはあげられていな
い。こうして得られた純収率は、(II)に対し約80%で
ある。溶剤混合物の含水量を減少すると明らかに収率が
低下し(比較例1では67%及び例7)、反応を無水アル
コール中で行うと、その低下は特に著しい。すなわち実
施例14及び15によりIIを無水のエタノール又はメタノー
ル中で水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムと反応させ
ると、(I)のナトリウム塩又はカリウム塩がわずかに
43.5%又は51%得られるにすぎない。
−フタロジニトリル(II)を、アルカリ金属の存在下に
部分加水分解しかつ環化させることによるテトラクロル
−3−イミノ−イソインドリン−1−オン(I)の製法
が記載され、その場合溶剤としては、好ましくは水と有
機溶剤の1:1混合物が用いられ、有機溶剤としてはアル
コール例えばメタノール、エタノール及びイソプロパノ
ールが用いられる。三級アルコールはあげられていな
い。こうして得られた純収率は、(II)に対し約80%で
ある。溶剤混合物の含水量を減少すると明らかに収率が
低下し(比較例1では67%及び例7)、反応を無水アル
コール中で行うと、その低下は特に著しい。すなわち実
施例14及び15によりIIを無水のエタノール又はメタノー
ル中で水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムと反応させ
ると、(I)のナトリウム塩又はカリウム塩がわずかに
43.5%又は51%得られるにすぎない。
西独特許2850782号明細書には、収率及び純度について
改善された方法が記載されている。この方法では、ハロ
ゲン−オルト−フタロジニトリルを水と有機溶剤の混合
物中で、同時にアンモニア及び過酸化水素と反応させ
る。この反応においては短時間に大量の酸素が遊離され
るので、この方法は工業的に危険である。オーガニツク
・シンセシスII巻586頁(1943年)には、o−トルニト
リルを過酸化水素を用いて加水分解する際の激しい爆発
が報告されている。
改善された方法が記載されている。この方法では、ハロ
ゲン−オルト−フタロジニトリルを水と有機溶剤の混合
物中で、同時にアンモニア及び過酸化水素と反応させ
る。この反応においては短時間に大量の酸素が遊離され
るので、この方法は工業的に危険である。オーガニツク
・シンセシスII巻586頁(1943年)には、o−トルニト
リルを過酸化水素を用いて加水分解する際の激しい爆発
が報告されている。
ジヤーナル・オブ・オーガニツク・ケミストリー41巻37
69頁(1976年)には、簡単なモノニトリルであるベンゾ
ニトリルを、水不含のメタノール又は三級ブタノール中
で、水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを用いて加水
分解することにより、対応するカルボンアミドに変えう
ることが記載されている。ベンズアミドの収率は約90%
である。しかしモノニトリルは閉環することがないの
で、本発明に用いられるジニトリルと比較できない。
69頁(1976年)には、簡単なモノニトリルであるベンゾ
ニトリルを、水不含のメタノール又は三級ブタノール中
で、水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを用いて加水
分解することにより、対応するカルボンアミドに変えう
ることが記載されている。ベンズアミドの収率は約90%
である。しかしモノニトリルは閉環することがないの
で、本発明に用いられるジニトリルと比較できない。
本発明の課題は、テトラクロル−3−イミノ−イソイン
ドリン−1−オン(I)又はそのアルカリ金属塩(Ia)
を高純度高収率で提供する工業的に簡単かつ確実に実施
しうる方法を開発することであつた。
ドリン−1−オン(I)又はそのアルカリ金属塩(Ia)
を高純度高収率で提供する工業的に簡単かつ確実に実施
しうる方法を開発することであつた。
本発明者らは、リチウム、ナトリウム及び/又はカリウ
ムの水酸化物との反応をほとんど無水の液状三級ブタノ
ールの中で行うとき、次式 のテトラクロル−オルト−フタロジニトリル(II)を有
機溶剤中で水酸化アルカリと反応させ、そして所望によ
り(Ia)から希酸で(I)を遊離させることにより、次
式 のテトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オ
ン(I)又はそのアルカリ金属塩(Ia)が有利に得られ
ることを見出した。
ムの水酸化物との反応をほとんど無水の液状三級ブタノ
ールの中で行うとき、次式 のテトラクロル−オルト−フタロジニトリル(II)を有
機溶剤中で水酸化アルカリと反応させ、そして所望によ
り(Ia)から希酸で(I)を遊離させることにより、次
式 のテトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オ
ン(I)又はそのアルカリ金属塩(Ia)が有利に得られ
ることを見出した。
本発明の反応は次の反応式により示される。
出発物質として用いられるジニトリル(II)は、既知の
方法例えば西独特許1643744号及び1932421号各明細書に
記載の塩素化法により、オルト−フタロジニトリルから
容易に製造でき、その場合(II)は92〜99%の純度で得
られる。
方法例えば西独特許1643744号及び1932421号各明細書に
記載の塩素化法により、オルト−フタロジニトリルから
容易に製造でき、その場合(II)は92〜99%の純度で得
られる。
西独特許2250852号明細書の教示からみて、ほとんど無
水の三級ブタノール中での(II)の加水分解が、水−有
機媒体中の反応と比較して収率が約80%から90%以上に
明らかに上昇すること、そして三級ブタノール中の加水
分解が、他の無水アルコール例えばエタノール又はメタ
ノール中の場合より著しく有利に進行することは、全く
予想外であつた。
水の三級ブタノール中での(II)の加水分解が、水−有
機媒体中の反応と比較して収率が約80%から90%以上に
明らかに上昇すること、そして三級ブタノール中の加水
分解が、他の無水アルコール例えばエタノール又はメタ
ノール中の場合より著しく有利に進行することは、全く
予想外であつた。
本発明の方法に用いられる三級ブタノールの水含量は、
好ましくは5重量%以下特に1重量%以下である。この
水含量が増加すると、それに対応して収率が減少する。
好ましくは5重量%以下特に1重量%以下である。この
水含量が増加すると、それに対応して収率が減少する。
三級ブタノールの量には特に制限はない。反応混合物が
反応の前、途中及び後で攪拌可能である量の溶剤を使用
することが好ましい。三級ブタノールの量は(II)に対
し重量で、好ましくは5〜15倍特に6〜10倍である。
反応の前、途中及び後で攪拌可能である量の溶剤を使用
することが好ましい。三級ブタノールの量は(II)に対
し重量で、好ましくは5〜15倍特に6〜10倍である。
アルカリ金属水酸化物としては、リチウム、ナトリウム
又はカリウムの水酸化物又はこれら水酸化物の混合物が
用いられる。水酸化アルカリの量は広範囲に変更可能で
あるが、高収率を得るためには、(II)の1モルにつき
1モル以下でないことが有利である。普通は(II)の1
モルにつき、水酸化アルカリを1〜5モル、特に1.1〜
2.5モルそして特に好ましくは1.2〜2.0モル使用する。
この水酸化物は、反応混合物に微粉状で添加することが
好ましい。
又はカリウムの水酸化物又はこれら水酸化物の混合物が
用いられる。水酸化アルカリの量は広範囲に変更可能で
あるが、高収率を得るためには、(II)の1モルにつき
1モル以下でないことが有利である。普通は(II)の1
モルにつき、水酸化アルカリを1〜5モル、特に1.1〜
2.5モルそして特に好ましくは1.2〜2.0モル使用する。
この水酸化物は、反応混合物に微粉状で添加することが
好ましい。
反応は液状三級ブタノール中で好ましくは常圧で行われ
る。したがつて反応温度は溶剤の融点と沸点によつて制
限される。好ましくは反応は26〜80℃特に40〜70℃、そ
して特に好ましくは45〜55℃の温度で行われる。40℃以
上の温度では、反応は普通は1〜2時間で終了する。
る。したがつて反応温度は溶剤の融点と沸点によつて制
限される。好ましくは反応は26〜80℃特に40〜70℃、そ
して特に好ましくは45〜55℃の温度で行われる。40℃以
上の温度では、反応は普通は1〜2時間で終了する。
反応後に反応混合物中に存在する(I)のアルカリ金属
塩は、常法により例えば過により単離される。これを
テトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オン
に変えることが望まれる場合は、粗製反応混合物を酸性
にするか、あるいは有利には、まず塩を分離し、次いで
酸と反応させる。塩から(I)の遊離は既知の手段によ
り、例えば希鉱酸又は有機水溶性酸例えば酢酸との反応
により行われる。
塩は、常法により例えば過により単離される。これを
テトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オン
に変えることが望まれる場合は、粗製反応混合物を酸性
にするか、あるいは有利には、まず塩を分離し、次いで
酸と反応させる。塩から(I)の遊離は既知の手段によ
り、例えば希鉱酸又は有機水溶性酸例えば酢酸との反応
により行われる。
本方法は好ましくは次のように実施される。ジニトリル
(II)をほとんど水不含の三級ブタノールに添加し、攪
拌しながら粉末状水酸化アルカリを添加する。前記温度
での反応後、反応混合物を好ましくは約25℃に冷却して
過する。次いで固形のアルカリ金属塩を、例えば希酸
に加入することにより、遊離のテトラクロル−3−イミ
ノ−イソインドリン−1−オンが得られる。
(II)をほとんど水不含の三級ブタノールに添加し、攪
拌しながら粉末状水酸化アルカリを添加する。前記温度
での反応後、反応混合物を好ましくは約25℃に冷却して
過する。次いで固形のアルカリ金属塩を、例えば希酸
に加入することにより、遊離のテトラクロル−3−イミ
ノ−イソインドリン−1−オンが得られる。
溶剤としてほとんど無水の三級ブタノールを使用するこ
とにより、液を反応媒質として有利に多数回特に1〜
5回も使用することができ、精製は必要でない。三級ブ
タノールの再供給は特に経済的操作を可能にする。
とにより、液を反応媒質として有利に多数回特に1〜
5回も使用することができ、精製は必要でない。三級ブ
タノールの再供給は特に経済的操作を可能にする。
本発明の方法によれば、テトラクロル−3−イミノ−イ
ソインドリン−1−オンが、出発物質(II)に対し95〜
98%の純収率で得られる。(I)の含量の測定は過塩素
酸を用いる滴定により行われる。生成物の純度(一般に
約95%)は、高速液体クロマトグラフイ(HPLC、逆流
相、ロシル5μ、外部標準)により測定される。
ソインドリン−1−オンが、出発物質(II)に対し95〜
98%の純収率で得られる。(I)の含量の測定は過塩素
酸を用いる滴定により行われる。生成物の純度(一般に
約95%)は、高速液体クロマトグラフイ(HPLC、逆流
相、ロシル5μ、外部標準)により測定される。
この化合物(I)は、高い光堅牢性及び良好な熱安定性
を有する顔料を製造するための中間体として有用であ
る。
を有する顔料を製造するための中間体として有用であ
る。
実施例1 液状三級ブタノール(含水量0.1〜0.3重量%)400g及び
テトラクロル−オルト−フタロジニトリル53g(0.2モ
ル)をフラスコに装入する。これに微粉状KOH17g(0.3
モル)を添加したのち、反応混合物を48〜52℃で2時間
攪拌する。次いで20℃に冷却し、固形物質をヌツチエに
より過する。液(約330g)は、新しい三級ブタノー
ルを補足して反応媒質として再供給する。
テトラクロル−オルト−フタロジニトリル53g(0.2モ
ル)をフラスコに装入する。これに微粉状KOH17g(0.3
モル)を添加したのち、反応混合物を48〜52℃で2時間
攪拌する。次いで20℃に冷却し、固形物質をヌツチエに
より過する。液(約330g)は、新しい三級ブタノー
ルを補足して反応媒質として再供給する。
過物を水400mlに懸濁させ、希酢酸を添加して混合物
のpHを約6にする。固形物を吸引過し、水洗したのち
真空で乾燥する。テトラクロル−3−イミノ−イソイン
ドリン−1−オンが54g(95%)得られ、HPLCによる純
度は97.5%である。
のpHを約6にする。固形物を吸引過し、水洗したのち
真空で乾燥する。テトラクロル−3−イミノ−イソイン
ドリン−1−オンが54g(95%)得られ、HPLCによる純
度は97.5%である。
実施例2 実施例1と同様に操作し、ただし水酸化カリウムの代わ
りに微粉状水酸化ナトリウムを使用する。目的物質が52
g(92%)得られ、HPLCによる純度は95%である。
りに微粉状水酸化ナトリウムを使用する。目的物質が52
g(92%)得られ、HPLCによる純度は95%である。
実施例3 a) 実施例1と同様に操作し、反応生成物を分離した
のちに得られた三級ブタノール液(330g)を、新しい
三級ブタノールを加えて400gに補足し、次の反応に実施
例1と同様に使用する。テトラクロル−3−イミノ−イ
ソインドリン−1−オンの収量は56g(98%)、HPLCに
よる純度は95%である。
のちに得られた三級ブタノール液(330g)を、新しい
三級ブタノールを加えて400gに補足し、次の反応に実施
例1と同様に使用する。テトラクロル−3−イミノ−イ
ソインドリン−1−オンの収量は56g(98%)、HPLCに
よる純度は95%である。
b) a)において反応生成物の分離後に得られた三級
ブタノール液を、400gに補足して次の反応に実施例1
と同様に使用する。目的物質の収量は55g(96.7%)、H
PLCによる純度は93%である。
ブタノール液を、400gに補足して次の反応に実施例1
と同様に使用する。目的物質の収量は55g(96.7%)、H
PLCによる純度は93%である。
c) b)において反応生成物の分離後に得られた三級
ブタノール液を、400gに補足して次の反応に実施例1
と同様に使用する。目的物質の収量は54g(95%)、HPL
Cによる純度は92%である。
ブタノール液を、400gに補足して次の反応に実施例1
と同様に使用する。目的物質の収量は54g(95%)、HPL
Cによる純度は92%である。
比較例1(西独特許(DE-AS)2850782号明細書による) 水酸化ナトリウム5部を水12.5部に溶解し、よく攪拌し
ながらエタノール75部を添加する。この溶液に3,4,5,6
−テトラクロル−フタロジニトリル20部を添加し、70〜
78℃で5時間攪拌する。次いで反応混合物を15℃に冷却
し、吸引過する。得られた過物を水洗したのち、5
%水性酢酸100部に添加する。混合物を攪拌したのち吸
引過し、過物をよく水洗したのち、減圧で乾燥す
る。固形物7.16部が得られ、これは3−イミノ−4,5,6,
7−テトラクロル−イソインドリン−1−オンと同定さ
れる。HPLCによる純度は94.0%、収率は67%である。
ながらエタノール75部を添加する。この溶液に3,4,5,6
−テトラクロル−フタロジニトリル20部を添加し、70〜
78℃で5時間攪拌する。次いで反応混合物を15℃に冷却
し、吸引過する。得られた過物を水洗したのち、5
%水性酢酸100部に添加する。混合物を攪拌したのち吸
引過し、過物をよく水洗したのち、減圧で乾燥す
る。固形物7.16部が得られ、これは3−イミノ−4,5,6,
7−テトラクロル−イソインドリン−1−オンと同定さ
れる。HPLCによる純度は94.0%、収率は67%である。
比較例2 実施例1と同様に操作し、ただし三級ブタノールの代わ
りに、水及び三級ブタノールの混合物を溶剤として使用
する。次表に示すように、水含量の増加に伴つて収率が
低下する。
りに、水及び三級ブタノールの混合物を溶剤として使用
する。次表に示すように、水含量の増加に伴つて収率が
低下する。
Claims (1)
- 【請求項1】次式 のテトラクロル−オルト−フタロジニトリルを、ほとん
ど無水の液状三級ブタノール中でリチウム、ナトリウム
及び/又はカリウムの水酸化物と反応させ、所望により
生成物をアルカリ金属塩から希酸により遊離化すること
を特徴とする、次式 のテトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オ
ン又はそのアルカリ金属塩の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3535276.0 | 1985-10-03 | ||
| DE19853535276 DE3535276A1 (de) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | Verfahren zur herstellung von tetrachlor-3-imino-isoindolin-1-on |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281370A JPS6281370A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0745468B2 true JPH0745468B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=6282632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225077A Expired - Lifetime JPH0745468B2 (ja) | 1985-10-03 | 1986-09-25 | テトラクロル−3−イミノ−イソインドリン−1−オンの製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4751314A (ja) |
| EP (1) | EP0218980B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0745468B2 (ja) |
| DE (2) | DE3535276A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3935858A1 (de) * | 1989-10-27 | 1991-05-02 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von pigmenten auf isoindolbasis |
| WO2004076457A1 (en) * | 2003-02-27 | 2004-09-10 | Mca Technologies Gmbh | Solvent-free process for the preparation of pyrrolo (3,4c) pyrrole compounds |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1446964A (fr) * | 1964-09-25 | 1966-07-22 | Basf Ag | Procédé de préparation de phtalimidines substituées en position 3 |
| FR1446864A (fr) * | 1965-09-14 | 1966-07-22 | Munsterlandische Margarine Wer | Armoire glacière et de congélation notamment pour articles de boulangerie |
| JPS5111626B2 (ja) * | 1971-10-19 | 1976-04-13 | ||
| US4239686A (en) * | 1978-11-21 | 1980-12-16 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Process for producing phthalimido derivatives |
| DE2850782C2 (de) * | 1978-11-23 | 1983-05-11 | Asahi Kasei Kogyo K.K., Osaka | Verfahren zur Herstellung von 3-Iminohalogenisoindolin-1-on-Derivaten |
-
1985
- 1985-10-03 DE DE19853535276 patent/DE3535276A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-15 US US06/907,586 patent/US4751314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-25 JP JP61225077A patent/JPH0745468B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-30 EP EP86113418A patent/EP0218980B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-30 DE DE8686113418T patent/DE3686230D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3686230D1 (de) | 1992-09-03 |
| EP0218980A3 (en) | 1988-09-07 |
| DE3535276A1 (de) | 1987-04-09 |
| EP0218980A2 (de) | 1987-04-22 |
| US4751314A (en) | 1988-06-14 |
| EP0218980B1 (de) | 1992-07-29 |
| JPS6281370A (ja) | 1987-04-14 |
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