JPH0745476A - Lcフィルタおよびその製造方法 - Google Patents
Lcフィルタおよびその製造方法Info
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- JPH0745476A JPH0745476A JP5204513A JP20451393A JPH0745476A JP H0745476 A JPH0745476 A JP H0745476A JP 5204513 A JP5204513 A JP 5204513A JP 20451393 A JP20451393 A JP 20451393A JP H0745476 A JPH0745476 A JP H0745476A
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型で且つカットオフ周波数を低域にできる
LCフィルタを得る。 【構成】 磁性体で且つ絶縁性を有する基板22の表面
に、導電体の膜がスパッタ形成されこの導電体膜がエッ
チングされてコイル23が形成される。このコイル23
の端子部24,25および磁性体接続部分22aを除く
領域が誘電体膜26と、さらに導電体膜27により覆わ
れ、導電体膜27の一部が端子部28となる。そして導
電体膜27が層間絶縁膜29により覆われさらに磁性体
膜30により覆われ、磁性体接続部分22aにて基板2
2と磁性体膜30とが接合される。このLCフィルタ2
1は、ディジタル回路内にて、例えば前記端子部24が
入力側に接続され、端子部25が出力側に接続され、端
子部28がグランド接続されてノイズフィルタとして使
用される。
LCフィルタを得る。 【構成】 磁性体で且つ絶縁性を有する基板22の表面
に、導電体の膜がスパッタ形成されこの導電体膜がエッ
チングされてコイル23が形成される。このコイル23
の端子部24,25および磁性体接続部分22aを除く
領域が誘電体膜26と、さらに導電体膜27により覆わ
れ、導電体膜27の一部が端子部28となる。そして導
電体膜27が層間絶縁膜29により覆われさらに磁性体
膜30により覆われ、磁性体接続部分22aにて基板2
2と磁性体膜30とが接合される。このLCフィルタ2
1は、ディジタル回路内にて、例えば前記端子部24が
入力側に接続され、端子部25が出力側に接続され、端
子部28がグランド接続されてノイズフィルタとして使
用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル回路のノイ
ズフィルタなどに使用されるLCフィルタに係り、薄型
に構成された分布定数型のフィルタとなり、さらにカッ
トオフ周波数を低くすることも可能なフィルタ、および
薄膜成形技術を使用できるLCフィルタの製造方法に関
する。
ズフィルタなどに使用されるLCフィルタに係り、薄型
に構成された分布定数型のフィルタとなり、さらにカッ
トオフ周波数を低くすることも可能なフィルタ、および
薄膜成形技術を使用できるLCフィルタの製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のピンタイプのLCフィルタ
を示す斜視図、図10は図9の分解斜視図、図11は従
来のチップタイプのLCフィルタを示す斜視図、図12
は図11の部分分解斜視図である。図9と図10に示す
LCフィルタは、第1のリード1と第3のリード3が両
端に接続された導電性箔4と、第2のリード2が一方の
端部に接続された導電性箔5と、絶縁性フィルム6,7
を有し、導電性箔4とフィルム6と導電性箔5と縁製フ
ィルム7とが交互に重ね合わされて、円柱状に巻回され
たものである。
を示す斜視図、図10は図9の分解斜視図、図11は従
来のチップタイプのLCフィルタを示す斜視図、図12
は図11の部分分解斜視図である。図9と図10に示す
LCフィルタは、第1のリード1と第3のリード3が両
端に接続された導電性箔4と、第2のリード2が一方の
端部に接続された導電性箔5と、絶縁性フィルム6,7
を有し、導電性箔4とフィルム6と導電性箔5と縁製フ
ィルム7とが交互に重ね合わされて、円柱状に巻回され
たものである。
【0003】図11と図12に示すLCフィルタは、コ
字状の導電体11が形成された誘電体基板12と、ほぼ
コ字状の導電体13が形成された絶縁体基板14とを有
し、前記基板12と基板14とが重ね合わされ、前記導
電体11と導電体13が誘電体基板12を介して対向す
るように数段重ね合わされたものである。この種のLC
フィルタは、いわゆる分布定数型のLCフィルタであ
り、集中定数型のものに比べ、ノイズ減衰率に関して優
れた特性を有している。
字状の導電体11が形成された誘電体基板12と、ほぼ
コ字状の導電体13が形成された絶縁体基板14とを有
し、前記基板12と基板14とが重ね合わされ、前記導
電体11と導電体13が誘電体基板12を介して対向す
るように数段重ね合わされたものである。この種のLC
フィルタは、いわゆる分布定数型のLCフィルタであ
り、集中定数型のものに比べ、ノイズ減衰率に関して優
れた特性を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図9,図10に示した従来のピンタイプのLCフィルタ
は、4枚の箔及びフィルムを巻回する構造であるため小
さな形状には形成しにくく、小型化に限界がある。ま
た、図11と図12に示すチップタイプのものは、2枚
の基板12,14を重ねる構造なので比較的小型化しや
すいが、その反面、基板12と基板14を多層積層する
構造のため製造工程が多く、複雑な構成になる。また、
カットオフ周波数も30MHzと比較的大きく、それ以
下の周波数を除去することができなかった。
図9,図10に示した従来のピンタイプのLCフィルタ
は、4枚の箔及びフィルムを巻回する構造であるため小
さな形状には形成しにくく、小型化に限界がある。ま
た、図11と図12に示すチップタイプのものは、2枚
の基板12,14を重ねる構造なので比較的小型化しや
すいが、その反面、基板12と基板14を多層積層する
構造のため製造工程が多く、複雑な構成になる。また、
カットオフ周波数も30MHzと比較的大きく、それ以
下の周波数を除去することができなかった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、薄型で且つカットオフ周波数を低周波
数領域に設定することも可能なLCフィルタおよびその
製造方法を提供することを目的とするものである。
れたものであり、薄型で且つカットオフ周波数を低周波
数領域に設定することも可能なLCフィルタおよびその
製造方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるLCフィル
タは、基板と、この基板上に絶縁されて平面状に巻き形
成されたコイル部材と、このコイル部材上に積層された
誘電体層と、前記コイル部材の複数箇所と前記誘電体層
とにそれぞれ電気的に導通可能な端子部とを有すること
を特徴とするものである。
タは、基板と、この基板上に絶縁されて平面状に巻き形
成されたコイル部材と、このコイル部材上に積層された
誘電体層と、前記コイル部材の複数箇所と前記誘電体層
とにそれぞれ電気的に導通可能な端子部とを有すること
を特徴とするものである。
【0007】また好ましくは、基板が磁性体により形成
され、且つ誘電体層の上に、端子部を除いて磁性体層が
設けられているものである。
され、且つ誘電体層の上に、端子部を除いて磁性体層が
設けられているものである。
【0008】また本発明によるLCフィルタの製造方法
は、基板上にこの基板と絶縁された導電体層を形成する
工程と、この導電体層の不要部分を除去加工して平面形
状に巻かれたコイル部材を形成する工程と、コイル部材
上に端子部を残して誘電体層を積層する工程とを有する
ことを特徴とするものである。
は、基板上にこの基板と絶縁された導電体層を形成する
工程と、この導電体層の不要部分を除去加工して平面形
状に巻かれたコイル部材を形成する工程と、コイル部材
上に端子部を残して誘電体層を積層する工程とを有する
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記手段では、平面形状に巻き形成されたコイ
ル部材が誘電体層に覆われているため、薄型の分布定数
型のLCフィルタを得ることができる。
ル部材が誘電体層に覆われているため、薄型の分布定数
型のLCフィルタを得ることができる。
【0010】また磁性体の基板を使用し、さらに誘電体
層の上に磁性体を積層することによりインダクタンスを
大きくでき、カットオフ周波数を従来のものよりも低く
できる。
層の上に磁性体を積層することによりインダクタンスを
大きくでき、カットオフ周波数を従来のものよりも低く
できる。
【0011】さらに前記LCフィルタの製造方法では、
薄膜積層技術を用いて、導電体による平面形状のコイル
部材および誘電体層などを形成できるため、安定した品
質のLCフィルタとなり、また、例えば4インチ角の大
型基板上に数千個単位で同一LCフィルタを形成でき大
量生産が可能になる。
薄膜積層技術を用いて、導電体による平面形状のコイル
部材および誘電体層などを形成できるため、安定した品
質のLCフィルタとなり、また、例えば4インチ角の大
型基板上に数千個単位で同一LCフィルタを形成でき大
量生産が可能になる。
【0012】
【実施例】図1は本発明のLCフィルタの実施例を示す
拡大断面図、図2は図1に示したLCフィルタの等価回
路図、図3ないし図7は図1に示したLCフィルタの製
造工程を順に示すものであり、図8は上記実施例のLC
フィルタと従来例との挿入損失を比較した線図である。
図1に示すLCフィルタ21は、磁性体で且つ少なくと
も表面絶縁性の基板22と、この基板22上に平面的に
スパイラル状に形成されたコイル23と、このコイル2
3の端子部24,25および前記基板22の磁性体接続
部分22aを除く部分に形成された誘電体膜26と、前
記磁性体接続部分22aと前記端子部25を除いた誘電
体膜26上に形成された導電体膜27と、前記磁性体接
続部分22aと前記端子部25、および導電体膜27に
形成された端子部28を除いた導電体膜27上に形成さ
れた層間絶縁膜29と、前記端子部25および端子部2
8を除く部分に設けられた磁性体膜30とから構成され
ている。この磁性体膜30は、前記磁性体接続部分22
aにて基板22と接続されている。
拡大断面図、図2は図1に示したLCフィルタの等価回
路図、図3ないし図7は図1に示したLCフィルタの製
造工程を順に示すものであり、図8は上記実施例のLC
フィルタと従来例との挿入損失を比較した線図である。
図1に示すLCフィルタ21は、磁性体で且つ少なくと
も表面絶縁性の基板22と、この基板22上に平面的に
スパイラル状に形成されたコイル23と、このコイル2
3の端子部24,25および前記基板22の磁性体接続
部分22aを除く部分に形成された誘電体膜26と、前
記磁性体接続部分22aと前記端子部25を除いた誘電
体膜26上に形成された導電体膜27と、前記磁性体接
続部分22aと前記端子部25、および導電体膜27に
形成された端子部28を除いた導電体膜27上に形成さ
れた層間絶縁膜29と、前記端子部25および端子部2
8を除く部分に設けられた磁性体膜30とから構成され
ている。この磁性体膜30は、前記磁性体接続部分22
aにて基板22と接続されている。
【0013】図2に示すように、上記構成のLCフィル
タ21は、ディジタル回路内にて、例えば前記端子部2
4が入力側に接続され、端子部25が出力側に接続さ
れ、端子部28がグランド接続されて使用される。この
フィルタは磁性体で覆われた分布定数型となり、入力信
号のノイズを除去するためなどに使用される。次に、上
記構成のLCフィルタの製造方法について図3ないし図
7を参照して説明する。
タ21は、ディジタル回路内にて、例えば前記端子部2
4が入力側に接続され、端子部25が出力側に接続さ
れ、端子部28がグランド接続されて使用される。この
フィルタは磁性体で覆われた分布定数型となり、入力信
号のノイズを除去するためなどに使用される。次に、上
記構成のLCフィルタの製造方法について図3ないし図
7を参照して説明する。
【0014】(基板)図3に基板22を示している。こ
の基板22は大基板の一部であり、大基板上に数千個単
位の多数のLCフィルタが同時に形成され、後に個々の
基板22に分離される。ただし図3以下では1個のLC
フィルタとして説明する。大基板は例えば4インチ角寸
法の磁性体で且つ絶縁性のNi−Znフェライト基板で
あり、体積抵抗率ρが104Ω・cm、飽和磁束密度Bsが
3000ガウス、保磁力Hcが0.5(Oe)である。
このフェライト基板を平均表面粗さRaが100オング
ストロームになるまで鏡面研磨し、この基板を有機溶剤
(アセトン、イソプロピルアルコール)を用いて洗浄す
る。
の基板22は大基板の一部であり、大基板上に数千個単
位の多数のLCフィルタが同時に形成され、後に個々の
基板22に分離される。ただし図3以下では1個のLC
フィルタとして説明する。大基板は例えば4インチ角寸
法の磁性体で且つ絶縁性のNi−Znフェライト基板で
あり、体積抵抗率ρが104Ω・cm、飽和磁束密度Bsが
3000ガウス、保磁力Hcが0.5(Oe)である。
このフェライト基板を平均表面粗さRaが100オング
ストロームになるまで鏡面研磨し、この基板を有機溶剤
(アセトン、イソプロピルアルコール)を用いて洗浄す
る。
【0015】(コイルの形成)前記洗浄後の基板をスパ
ッタ装置に設置して、コイル材料となるCrを500オ
ングストローム、Cuを2000オングストロームの厚
さに連続成膜する。次に、回転塗布装置を用いて、上記
Cr/Cu金属膜上に厚さ11μmのフォトレジスト膜
を形成する。フォトレジストとしては、ヘキスト社製A
Z4620(商品名)を使用した。
ッタ装置に設置して、コイル材料となるCrを500オ
ングストローム、Cuを2000オングストロームの厚
さに連続成膜する。次に、回転塗布装置を用いて、上記
Cr/Cu金属膜上に厚さ11μmのフォトレジスト膜
を形成する。フォトレジストとしては、ヘキスト社製A
Z4620(商品名)を使用した。
【0016】これをクリーンオーブン内で90℃で30
分間プレベークした後、フォトマスクを使用して密着露
光を行う。フォトマスクは5インチ角の寸法であり、こ
のフォトマスクには、4インチ角の前記大基板内に配置
できる6000個のコイルパターンと、その後に使用さ
れる他のフォトマスクとの位置合わせを行うためのアラ
イメントマークが形成されたものであり、コイルパター
ンとアライメントマークの部分で光を透過し、それ以外
の部分で光を透過しないものである。また密着露光に
は、キャノン販売株式会社製のPLA-501(商品
名)を用いた。密着露光した後の基板を現像液で現像す
ると、露光されたコイル形状の部分およびアライメント
マーク部分のレジストが除去され、それ以外の部分でレ
ジストが残る。この基板をクリーンオーブン内で、12
0℃で30分間ポストベークする。
分間プレベークした後、フォトマスクを使用して密着露
光を行う。フォトマスクは5インチ角の寸法であり、こ
のフォトマスクには、4インチ角の前記大基板内に配置
できる6000個のコイルパターンと、その後に使用さ
れる他のフォトマスクとの位置合わせを行うためのアラ
イメントマークが形成されたものであり、コイルパター
ンとアライメントマークの部分で光を透過し、それ以外
の部分で光を透過しないものである。また密着露光に
は、キャノン販売株式会社製のPLA-501(商品
名)を用いた。密着露光した後の基板を現像液で現像す
ると、露光されたコイル形状の部分およびアライメント
マーク部分のレジストが除去され、それ以外の部分でレ
ジストが残る。この基板をクリーンオーブン内で、12
0℃で30分間ポストベークする。
【0017】次に、この基板を硫化銅と硫酸の混合メッ
キ液中に入れ、レジストが除去された部分のCr/Cu
金属膜の表面に銅を10μmの厚さに電解メッキする。
そして、この基板をアセトンに浸し、同時に超音波を印
加して、金属膜上に残ったレジストを除去する。レジス
トを除去した後、硫酸第2セリウムアンモニウム+過塩
素酸の水溶液を用いて、レジストを除去した部分すなわ
ち銅メッキ以外の部分のCr/Cu金属膜をエッチング
除去する。この結果、コイルパターンおよびアライメン
トマーク部分にてCr/Cu金属膜が残り、図3に示す
コイル23の形成が完了する。図3に示すように、この
実施例でのコイル23のスパイラル形状の大きさは、外
形寸法(A×B)が700μm×1500μmで、導電
体幅(W)が50μm、コイル間スペース(δ)が50
μm、また巻数は2.5回である。
キ液中に入れ、レジストが除去された部分のCr/Cu
金属膜の表面に銅を10μmの厚さに電解メッキする。
そして、この基板をアセトンに浸し、同時に超音波を印
加して、金属膜上に残ったレジストを除去する。レジス
トを除去した後、硫酸第2セリウムアンモニウム+過塩
素酸の水溶液を用いて、レジストを除去した部分すなわ
ち銅メッキ以外の部分のCr/Cu金属膜をエッチング
除去する。この結果、コイルパターンおよびアライメン
トマーク部分にてCr/Cu金属膜が残り、図3に示す
コイル23の形成が完了する。図3に示すように、この
実施例でのコイル23のスパイラル形状の大きさは、外
形寸法(A×B)が700μm×1500μmで、導電
体幅(W)が50μm、コイル間スペース(δ)が50
μm、また巻数は2.5回である。
【0018】(誘電体膜の形成)次に、前記と同様の方
法で、基板22の表面およびコイル23の表面にフォト
レジストを回転塗布し、プレベークした後にフォトマス
クを使用して密着露光する。この密着露光は図4に示す
ように誘電体膜26のスパッタ領域以外をレジストにて
覆うためのものである。すなわち、フォトマスクのパタ
ーンは、コイル23の端子部25と基板22の磁性体接
続部分22aを形成するための矩形領域、および端子部
24を含む外周領域にて光が透過せず、これ以外のコイ
ルを覆う領域で光が透過する形状である。そして、レジ
ストを現像し、光が透過した部分のレジストを除去する
と、基板上には誘電体膜26が形成される領域にてレジ
ストが無く、それ以外の領域にレジストが残る。この基
板をスパッタ装置に設置して、誘電体膜の材料であるT
a2O5を700オングストロームの厚さにて成膜する。
その後、基板をアセトンに浸し超音波を印加して、基板
上に残ったレジストをその上に成膜されたTa2O5と共
に除去する。これにより図4に示すように、端子部25
および磁性体接続部分22aが開口し、且つ端子部24
を含む外周領域を除いた部分にてコイル23を覆う誘電
体膜(Ta2O5)26が形成される。なお、この誘電体
膜26の比誘電率εrは25であった。
法で、基板22の表面およびコイル23の表面にフォト
レジストを回転塗布し、プレベークした後にフォトマス
クを使用して密着露光する。この密着露光は図4に示す
ように誘電体膜26のスパッタ領域以外をレジストにて
覆うためのものである。すなわち、フォトマスクのパタ
ーンは、コイル23の端子部25と基板22の磁性体接
続部分22aを形成するための矩形領域、および端子部
24を含む外周領域にて光が透過せず、これ以外のコイ
ルを覆う領域で光が透過する形状である。そして、レジ
ストを現像し、光が透過した部分のレジストを除去する
と、基板上には誘電体膜26が形成される領域にてレジ
ストが無く、それ以外の領域にレジストが残る。この基
板をスパッタ装置に設置して、誘電体膜の材料であるT
a2O5を700オングストロームの厚さにて成膜する。
その後、基板をアセトンに浸し超音波を印加して、基板
上に残ったレジストをその上に成膜されたTa2O5と共
に除去する。これにより図4に示すように、端子部25
および磁性体接続部分22aが開口し、且つ端子部24
を含む外周領域を除いた部分にてコイル23を覆う誘電
体膜(Ta2O5)26が形成される。なお、この誘電体
膜26の比誘電率εrは25であった。
【0019】(導電体膜の形成)次に、この基板をスパ
ッタ装置に設置し、Crが500オングストロームの厚
さ、Cuが2000オングストロームの厚さとなるよう
に連続成膜する。その後、フォトレジストを回転塗布
し、プレベークした後に、フォトマスクを使用して密着
露光する。このときのフォトマスクは、図5に示す導電
体膜27の形成領域で光が透過し、それ以外の領域で光
が透過しないようなパターンを有するものを使用する。
これを現像すると導電体膜27の形成領域のレジストが
除去され、それ以外の領域にレジストが残る。これをポ
ストベークする。この基板を、コイル形成工程と同様に
硫化銅と硫酸の混合メッキ液中に入れ、レジストが除去
された部分のCr/Cu金属膜表面にCuを10μmの
厚さにメッキし、その後、アセトンに浸し、超音波を印
加して、残ったレジストを除去する。この基板をエッチ
ング液でエッチングして、銅メッキされていない部分の
Cu/Cr金属膜を除去する。これにより図5に示すよ
うに、誘電体膜26を覆う導電体膜27が形成される。
ッタ装置に設置し、Crが500オングストロームの厚
さ、Cuが2000オングストロームの厚さとなるよう
に連続成膜する。その後、フォトレジストを回転塗布
し、プレベークした後に、フォトマスクを使用して密着
露光する。このときのフォトマスクは、図5に示す導電
体膜27の形成領域で光が透過し、それ以外の領域で光
が透過しないようなパターンを有するものを使用する。
これを現像すると導電体膜27の形成領域のレジストが
除去され、それ以外の領域にレジストが残る。これをポ
ストベークする。この基板を、コイル形成工程と同様に
硫化銅と硫酸の混合メッキ液中に入れ、レジストが除去
された部分のCr/Cu金属膜表面にCuを10μmの
厚さにメッキし、その後、アセトンに浸し、超音波を印
加して、残ったレジストを除去する。この基板をエッチ
ング液でエッチングして、銅メッキされていない部分の
Cu/Cr金属膜を除去する。これにより図5に示すよ
うに、誘電体膜26を覆う導電体膜27が形成される。
【0020】(層間絶縁膜の形成)次に、この基板上に
感光性ポリイミドパイメル(旭化成工業株式会社の商品
名)を5μmの厚さに回転塗布した後、フォトマスクを
用いて密着露光する。このフォトマスクのパターンは、
図6に示す層間絶縁膜29の形成領域にて光が透過し、
それ以外の領域では光が透過しない形状である。なおこ
の層間絶縁膜29の形成領域は、磁性体接続部分22a
と端子部25の他にさらに端子部28の部分が矩形状に
抜けた領域となる。密着露光後に、プレベークして現像
すると前記形成領域以外の感光性ポリイミドパイメルが
除去される。これを450℃でポストベークすることに
より、図6に示す層間絶縁膜29が形成される。
感光性ポリイミドパイメル(旭化成工業株式会社の商品
名)を5μmの厚さに回転塗布した後、フォトマスクを
用いて密着露光する。このフォトマスクのパターンは、
図6に示す層間絶縁膜29の形成領域にて光が透過し、
それ以外の領域では光が透過しない形状である。なおこ
の層間絶縁膜29の形成領域は、磁性体接続部分22a
と端子部25の他にさらに端子部28の部分が矩形状に
抜けた領域となる。密着露光後に、プレベークして現像
すると前記形成領域以外の感光性ポリイミドパイメルが
除去される。これを450℃でポストベークすることに
より、図6に示す層間絶縁膜29が形成される。
【0021】(磁性体膜の形成)次に、この基板をスパ
ッタ装置に設置し、基板を水冷しながらFe78Ta10C
12の組成のターゲットを用いて、5μmの厚さにて成膜
する。この後、前記と同様にフォトレジストを回転塗布
し、プレベークし、図7に示す磁性体膜30の形成領域
でパターンで光が透過せず、それ以外の領域で光が透過
するパターンを有するフォトマスクを用いて密着露光し
現像する。これにより磁性体膜30の形成領域以外のレ
ジストが除去される。そして、ポストベークを行なう。
この基板を、イオンエッチング装置に設置して、Fe78
Ta10C12膜が露出した領域すなわち前記形成領域以外
の領域をエッチングする。その後、レジストを除去する
と、図7に示す形状の磁性体膜30が形成される。な
お、この磁性体膜30は前記磁性体接続部分22a内に
て基板22と接続されている(図1参照)。その後、こ
の基板を真空中で300(Oe)中の磁場の中で回転さ
せながら、450℃で60分間アニールする。これによ
りに、磁束密度Bsが16000ガウス、保磁力Hcが
0.1(Oe)の優れた磁気特性を有する磁性体膜30
が得られる。上記製造方法で形成されたLCフィルタ
は、図3に示す等価回路のように、分布定数型で且つ磁
性体で覆われたものとなる。
ッタ装置に設置し、基板を水冷しながらFe78Ta10C
12の組成のターゲットを用いて、5μmの厚さにて成膜
する。この後、前記と同様にフォトレジストを回転塗布
し、プレベークし、図7に示す磁性体膜30の形成領域
でパターンで光が透過せず、それ以外の領域で光が透過
するパターンを有するフォトマスクを用いて密着露光し
現像する。これにより磁性体膜30の形成領域以外のレ
ジストが除去される。そして、ポストベークを行なう。
この基板を、イオンエッチング装置に設置して、Fe78
Ta10C12膜が露出した領域すなわち前記形成領域以外
の領域をエッチングする。その後、レジストを除去する
と、図7に示す形状の磁性体膜30が形成される。な
お、この磁性体膜30は前記磁性体接続部分22a内に
て基板22と接続されている(図1参照)。その後、こ
の基板を真空中で300(Oe)中の磁場の中で回転さ
せながら、450℃で60分間アニールする。これによ
りに、磁束密度Bsが16000ガウス、保磁力Hcが
0.1(Oe)の優れた磁気特性を有する磁性体膜30
が得られる。上記製造方法で形成されたLCフィルタ
は、図3に示す等価回路のように、分布定数型で且つ磁
性体で覆われたものとなる。
【0022】次に上記構成のフィルタの特性を、図8に
示す線図により説明する。図8は、横軸を周波数(MH
z)、縦軸を挿入損失(dB)として、上記実施例のL
Cフィルタと図11に示した従来のLCフィルタとの特
性を比較したものである。図8に示すように、前記実施
例によるLCフィルタではカットオフ周波数(挿入損失
が3dBとなる周波数)が1MHzであり、また10M
Hzの周波数での挿入損失は24dBであった。一方従
来例では、カットオフ周波数が30MHz以上である。
このように上記実施例のLCフィルタでは、低域にてノ
イズ除去できる優れた特性のものであることが解る。
示す線図により説明する。図8は、横軸を周波数(MH
z)、縦軸を挿入損失(dB)として、上記実施例のL
Cフィルタと図11に示した従来のLCフィルタとの特
性を比較したものである。図8に示すように、前記実施
例によるLCフィルタではカットオフ周波数(挿入損失
が3dBとなる周波数)が1MHzであり、また10M
Hzの周波数での挿入損失は24dBであった。一方従
来例では、カットオフ周波数が30MHz以上である。
このように上記実施例のLCフィルタでは、低域にてノ
イズ除去できる優れた特性のものであることが解る。
【0023】また、前記実施例では、基板22として磁
性体で且つ全体が絶縁性の材料を使用しているが、この
基板として絶縁性の無い磁性体を使用しその表面に絶縁
膜を形成したものを使用することもできる。または基板
22として非磁性体の表面に磁性体膜を形成し、この磁
性体膜の表面に絶縁膜を形成したものを使用することも
できる。例えば非磁性のセラミックであるデビトロンL
P−861(石塚硝子株式会社の商品名)を使用し、こ
の基板上に磁性体膜としてFe78Ta10C12を5μmの
厚さ成膜し、さらにこのFe78Ta10C12膜の上に絶縁
膜としてSiO2を1μmの厚さにて成膜した基板を使
用することが可能である。この基板を使用して前記のコ
イル、誘電体膜、導電体膜、層間絶縁膜、磁性体膜を成
膜して、前記実施例と同等のLCフィルタを形成するこ
とができる。また、前記実施例のように、このLCフィ
ルタは、4インチ角の大基板から6000個、また6イ
ンチ丸の大基板から12000個同時に製造することが
でき、大量生産によるコスト低減にも寄与することがで
きる。
性体で且つ全体が絶縁性の材料を使用しているが、この
基板として絶縁性の無い磁性体を使用しその表面に絶縁
膜を形成したものを使用することもできる。または基板
22として非磁性体の表面に磁性体膜を形成し、この磁
性体膜の表面に絶縁膜を形成したものを使用することも
できる。例えば非磁性のセラミックであるデビトロンL
P−861(石塚硝子株式会社の商品名)を使用し、こ
の基板上に磁性体膜としてFe78Ta10C12を5μmの
厚さ成膜し、さらにこのFe78Ta10C12膜の上に絶縁
膜としてSiO2を1μmの厚さにて成膜した基板を使
用することが可能である。この基板を使用して前記のコ
イル、誘電体膜、導電体膜、層間絶縁膜、磁性体膜を成
膜して、前記実施例と同等のLCフィルタを形成するこ
とができる。また、前記実施例のように、このLCフィ
ルタは、4インチ角の大基板から6000個、また6イ
ンチ丸の大基板から12000個同時に製造することが
でき、大量生産によるコスト低減にも寄与することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、平面形状に巻
き形成されたコイル部材を誘電体層により覆うことによ
り、薄型の分布定数型のLCフィルタを得ることができ
る。
き形成されたコイル部材を誘電体層により覆うことによ
り、薄型の分布定数型のLCフィルタを得ることができ
る。
【0025】請求項2記載の発明では、磁性体の基板を
使用し、さらに誘電体層の上に磁性体を積層することに
よりインダクタンスを大きくでき、カットオフ周波数を
従来のものよりも低くできる。
使用し、さらに誘電体層の上に磁性体を積層することに
よりインダクタンスを大きくでき、カットオフ周波数を
従来のものよりも低くできる。
【0026】請求項3記載の発明では、薄膜積層技術を
用いて、導電体による平面形状のコイル部材および誘電
体層などを形成でき、安定した品質のLCフィルタを量
産できるようになる。
用いて、導電体による平面形状のコイル部材および誘電
体層などを形成でき、安定した品質のLCフィルタを量
産できるようになる。
【図1】本発明のLCフィルタの実施例を示す拡大断面
図である。
図である。
【図2】図1に示したLCフィルタの等価回路図であ
る。
る。
【図3】上記実施例のLCフィルタの製造工程を示すも
のであり、基板にコイルが形成された状態を示す斜視図
である。
のであり、基板にコイルが形成された状態を示す斜視図
である。
【図4】コイルの上に誘電体膜が形成された状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】誘電体膜上に導電体膜が形成された状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】層間絶縁膜が形成された状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】磁性体膜が形成された状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】上記実施例と従来例のLCフィルタの挿入損出
特性を示す線図である。
特性を示す線図である。
【図9】従来のピンタイプのLCフィルタを示す斜視図
である。
である。
【図10】図9に示した従来のピンタイプのLCフィル
タの分解斜視図である。
タの分解斜視図である。
【図11】従来のチップタイプのLCフィルタを示す斜
視図である。
視図である。
【図12】図11に示した従来のチップタイプのLCフ
ィルタの部分分解斜視図である。
ィルタの部分分解斜視図である。
21 LCフィルタ 22 基板 22a 磁性体接続部分 23 コイル 24 端子部 25 端子部 26 誘電体膜 27 導電体膜 28 端子部 29 層間絶縁膜 30 磁性体膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿原 良亘 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 蛸島 武広 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 中村 功 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 基板と、この基板上に絶縁されて平面状
に巻き形成されたコイル部材と、このコイル部材上に積
層された誘電体層と、前記コイル部材の複数箇所と前記
誘電体層とにそれぞれ電気的に導通可能な端子部とを有
することを特徴とするLCフィルタ。 - 【請求項2】 基板は磁性体により形成され、且つ誘電
体層の上に、端子部を除いて磁性体層が設けられている
請求項1記載のLCフィルタ。 - 【請求項3】 基板上にこの基板と絶縁された導電体層
を形成する工程と、この導電体層の不要部分を除去加工
して平面形状に巻かれたコイル部材を形成する工程と、
コイル部材上に端子部を残して誘電体層を積層する工程
とを有することを特徴とするLCフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204513A JPH0745476A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | Lcフィルタおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5204513A JPH0745476A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | Lcフィルタおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745476A true JPH0745476A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16491779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5204513A Pending JPH0745476A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | Lcフィルタおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034626A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Tdk Corp | 電子部品及びその製造方法 |
| CN106409484A (zh) * | 2015-07-29 | 2017-02-15 | 三星电机株式会社 | 线圈组件及制造该线圈组件的方法 |
| JP2020529177A (ja) * | 2017-07-25 | 2020-10-01 | ダブリュジェイエルピー カンパニー インコーポレイティド | 誘導性−容量性フィルタおよび関連するシステムおよび方法 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5204513A patent/JPH0745476A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008034626A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Tdk Corp | 電子部品及びその製造方法 |
| CN106409484A (zh) * | 2015-07-29 | 2017-02-15 | 三星电机株式会社 | 线圈组件及制造该线圈组件的方法 |
| US10340073B2 (en) | 2015-07-29 | 2019-07-02 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Coil component and method of manufacturing the same |
| US10490337B2 (en) | 2015-07-29 | 2019-11-26 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Coil component and method of manufacturing the same |
| JP2020529177A (ja) * | 2017-07-25 | 2020-10-01 | ダブリュジェイエルピー カンパニー インコーポレイティド | 誘導性−容量性フィルタおよび関連するシステムおよび方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991214 |