JPH0745540Y2 - ダスト吹き払い装置付スターラー - Google Patents
ダスト吹き払い装置付スターラーInfo
- Publication number
- JPH0745540Y2 JPH0745540Y2 JP10336291U JP10336291U JPH0745540Y2 JP H0745540 Y2 JPH0745540 Y2 JP H0745540Y2 JP 10336291 U JP10336291 U JP 10336291U JP 10336291 U JP10336291 U JP 10336291U JP H0745540 Y2 JPH0745540 Y2 JP H0745540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirrer
- dust
- nozzle
- cover
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガラス溶解炉フィーダ
ーで硝子の撹拌に使用するスターラーに付着するダスト
を防止するためのダスト吹き払い装置付スターラーに関
するものである。
ーで硝子の撹拌に使用するスターラーに付着するダスト
を防止するためのダスト吹き払い装置付スターラーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】スターラーとスターラーカバーには、わ
ずかにすき間があるためスターラーカバーより上のスタ
ーラーの部分にダストがかなり付着し、たびたび除去し
ないとダストがフィーダー内に落ち込み、泡、石不良の
原因となっていた。この不良を減少させるために、ダス
ト掃除を定期的に実施する必要があって、その都度スタ
ーラーを休止させるか、又はスターラーを交換しなけれ
ばならなかった。その結果、生産性に大きな影響を与え
ていた。また、交換時のスターラー及びスターラーカバ
ーの移動は雰囲気温度が高く、足場の悪い場所でしかも
重量物の運搬作業となるため、長時間の作業は困難で、
作業性も低いのが現状である。更に、作業中に耐火物を
フィーダー内に落としたり、スターラーを折損したりす
るトラブルが多かった。
ずかにすき間があるためスターラーカバーより上のスタ
ーラーの部分にダストがかなり付着し、たびたび除去し
ないとダストがフィーダー内に落ち込み、泡、石不良の
原因となっていた。この不良を減少させるために、ダス
ト掃除を定期的に実施する必要があって、その都度スタ
ーラーを休止させるか、又はスターラーを交換しなけれ
ばならなかった。その結果、生産性に大きな影響を与え
ていた。また、交換時のスターラー及びスターラーカバ
ーの移動は雰囲気温度が高く、足場の悪い場所でしかも
重量物の運搬作業となるため、長時間の作業は困難で、
作業性も低いのが現状である。更に、作業中に耐火物を
フィーダー内に落としたり、スターラーを折損したりす
るトラブルが多かった。
【0003】そこで、本願出願人は、先に実願平3−8
4920としてスターラーとスターラーカバーとの密封
性を良くするためのスターラーカバーの改良を出願した
が、更にダストの付着量を抑える必要があった。
4920としてスターラーとスターラーカバーとの密封
性を良くするためのスターラーカバーの改良を出願した
が、更にダストの付着量を抑える必要があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記のよう
な従来の問題点を解消し、スターラー部のダスト付着量
を大幅に減少させることによってスターラーの定期掃除
回数を減らし、更には、ダストのフィーダー内への落下
による石、泡不良のトラブルも減らすために考案された
ものである。
な従来の問題点を解消し、スターラー部のダスト付着量
を大幅に減少させることによってスターラーの定期掃除
回数を減らし、更には、ダストのフィーダー内への落下
による石、泡不良のトラブルも減らすために考案された
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本考案は、ガラス溶解炉フィーダーで硝子
の撹拌に使用するスターラーとスターラーカバーのすき
間部へエアーを吹きつけるための装置を設けたことを特
徴とするものである。
めになされた本考案は、ガラス溶解炉フィーダーで硝子
の撹拌に使用するスターラーとスターラーカバーのすき
間部へエアーを吹きつけるための装置を設けたことを特
徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下に本考案を図1、図2、図3で示す実施
例によって更に詳細に説明する。ガラス溶解炉フィーダ
ー上面のルーフ1の特定間隔ごとに撹拌のために使用す
るスターラー2が横1列に3本設けてあり、該スターラ
ー2を覆うようにスターラーカバー3が設置されている
ものにおいて、スターラー2とスターラーカバー3に
は、若干のすき間があるために、この付近にダストが付
着しやすい。本考案は、この部分にエアーを吹きつける
ものであるが、方法としては、元バルブ7を開くことに
よってエアーを送り込み配管10を通ってノズル4に供
給されたエアーによるものである。なお、全体のエアー
量は元バルブ7で圧力計8を見ながらコントロールし、
各ノズルの流量及びバランスは、各流量調整バルブ6で
コントロールする。又、各配管10は、スターラー2交
換時等には、雰囲気温度が高い作業場においても楽にで
きるようにユニオン部9で、簡単に外せる様にしたもの
である。ここで、ノズル形状は図3に示されているもの
のほかに、図4で示されるようなものも考えられるがこ
れに限らない。更に、ノズル4、5は各スターラー2に
それぞれ2本以上が、より好ましい。
例によって更に詳細に説明する。ガラス溶解炉フィーダ
ー上面のルーフ1の特定間隔ごとに撹拌のために使用す
るスターラー2が横1列に3本設けてあり、該スターラ
ー2を覆うようにスターラーカバー3が設置されている
ものにおいて、スターラー2とスターラーカバー3に
は、若干のすき間があるために、この付近にダストが付
着しやすい。本考案は、この部分にエアーを吹きつける
ものであるが、方法としては、元バルブ7を開くことに
よってエアーを送り込み配管10を通ってノズル4に供
給されたエアーによるものである。なお、全体のエアー
量は元バルブ7で圧力計8を見ながらコントロールし、
各ノズルの流量及びバランスは、各流量調整バルブ6で
コントロールする。又、各配管10は、スターラー2交
換時等には、雰囲気温度が高い作業場においても楽にで
きるようにユニオン部9で、簡単に外せる様にしたもの
である。ここで、ノズル形状は図3に示されているもの
のほかに、図4で示されるようなものも考えられるがこ
れに限らない。更に、ノズル4、5は各スターラー2に
それぞれ2本以上が、より好ましい。
【0007】
【作用】従来のダスト付着部分にエアーを吹きつけるこ
とによって、ダストを吹き払うだけでなく、スターラー
2とスターラーカバー3とのすき間部をこのエアーで膜
を形成することによってフィーダー内のガスが外に出に
くくなり、ダスト付着を従来に比べて極端に抑えること
ができる。
とによって、ダストを吹き払うだけでなく、スターラー
2とスターラーカバー3とのすき間部をこのエアーで膜
を形成することによってフィーダー内のガスが外に出に
くくなり、ダスト付着を従来に比べて極端に抑えること
ができる。
【0008】
【効果】以上、詳細に説明したように、本考案のダスト
吹き払い装置付スターラーは、スターラーへのダストの
付着が極度に抑えられるから、この原因による不良が減
少するばかりでなく、スターラーの定期掃除回数を減ら
すことができるので、雰囲気温度が高い所での作業を減
らせるものである。よって本考案は従来の問題点を解消
したダスト吹き払い装置付スターラーとしてその実用的
価値は極めて大きいものである。
吹き払い装置付スターラーは、スターラーへのダストの
付着が極度に抑えられるから、この原因による不良が減
少するばかりでなく、スターラーの定期掃除回数を減ら
すことができるので、雰囲気温度が高い所での作業を減
らせるものである。よって本考案は従来の問題点を解消
したダスト吹き払い装置付スターラーとしてその実用的
価値は極めて大きいものである。
【図1】実施例においてノズルを付けた時の簡略全体図
である。
である。
【図2】実施例におけるスターラーの側面図である。
【図3】a 実施例における平面図である。b ノズル
4の部分拡大図である。
4の部分拡大図である。
【図4】a 他のノズル形状の実施例における平面図で
ある。b ノズル5の部分拡大図である。
ある。b ノズル5の部分拡大図である。
4 ノズル 8 圧力計 5 ノズル 9 ユニオン部 6 流量調整バルブ 10 配管 7 元バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス溶解炉フィーダーで硝子の撹拌に
使用するスターラーと該スターラーを覆うスターラーカ
バーとのすき間部へエアーを吹きつけるための装置を設
けたことを特徴とするダスト吹き払い装置付スターラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336291U JPH0745540Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ダスト吹き払い装置付スターラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336291U JPH0745540Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ダスト吹き払い装置付スターラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546925U JPH0546925U (ja) | 1993-06-22 |
| JPH0745540Y2 true JPH0745540Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14352020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336291U Expired - Lifetime JPH0745540Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | ダスト吹き払い装置付スターラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745540Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP10336291U patent/JPH0745540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546925U (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |