JPH0745613Y2 - ガードレール支柱 - Google Patents
ガードレール支柱Info
- Publication number
- JPH0745613Y2 JPH0745613Y2 JP595993U JP595993U JPH0745613Y2 JP H0745613 Y2 JPH0745613 Y2 JP H0745613Y2 JP 595993 U JP595993 U JP 595993U JP 595993 U JP595993 U JP 595993U JP H0745613 Y2 JPH0745613 Y2 JP H0745613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- tubular metal
- bolt
- short tubular
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は道路の屈曲部、「がけぶ
ち」等で交通上の危険を伴う個所においての自動車の安
全な運行を守るため、或は歩行者の侵入を防ぐためのガ
ードレールに使用するガードレール支柱に関する。
ち」等で交通上の危険を伴う個所においての自動車の安
全な運行を守るため、或は歩行者の侵入を防ぐためのガ
ードレールに使用するガードレール支柱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガードレール支柱は前記した道路
の交通上の危険を伴う個所の路面に適宜間隔をおいて支
柱の下部を埋設するコンクリート孔を穿つと共にコンク
リートを入れ、しかもこのコンクリート内に前記支柱の
下部側を埋設して路面からの一定の高さで固定し、この
支柱間に鋼板を取付けたものが公知となって用いられて
いる。
の交通上の危険を伴う個所の路面に適宜間隔をおいて支
柱の下部を埋設するコンクリート孔を穿つと共にコンク
リートを入れ、しかもこのコンクリート内に前記支柱の
下部側を埋設して路面からの一定の高さで固定し、この
支柱間に鋼板を取付けたものが公知となって用いられて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、前記のように路面からコンクリートを流し込む孔
を穿って、この孔にコンクリートを流し入れ、更にこの
コンクリート内に支柱の下部を挿込みコンクリートが凝
結するまで支柱を何等かの部材で保持させなければなら
ず凝結させるまでには時間がかかる。従って工期的に問
題があった。また支柱の高さは一定にさせることが必要
であり、この高さを一定にさせることは、コンクリート
内に支柱を埋設して、このコンクリートが凝結後は調整
ができないため高さを一定にさせる保持手段の点で問題
があった。
点は、前記のように路面からコンクリートを流し込む孔
を穿って、この孔にコンクリートを流し入れ、更にこの
コンクリート内に支柱の下部を挿込みコンクリートが凝
結するまで支柱を何等かの部材で保持させなければなら
ず凝結させるまでには時間がかかる。従って工期的に問
題があった。また支柱の高さは一定にさせることが必要
であり、この高さを一定にさせることは、コンクリート
内に支柱を埋設して、このコンクリートが凝結後は調整
ができないため高さを一定にさせる保持手段の点で問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記問題に対処
するため、支柱を挿入する挿入孔を穿ったコンクリート
構造体を予め構成して設け、このコンクリート構造体を
路面の所望位置に穿った埋設孔に嵌めて固定した後構造
体の前記挿入孔内に支柱の下部側と、この傾斜面と向い
合う対応面を傾斜させた複数の短筒金具からなる拡開手
段を有し、更に最下部短筒金具に一端を固定させたボル
トを夫々短筒金具及び支柱内に遊嵌し、前記拡開部分の
短筒金具の傾斜面のズレを利用してボルトの締付けで挿
入孔の内壁に拡開部を圧接定着させ、更に支柱の上端に
はボルト及びナットを覆うキャップを設けたガードレー
ル支柱を提供するものである。
するため、支柱を挿入する挿入孔を穿ったコンクリート
構造体を予め構成して設け、このコンクリート構造体を
路面の所望位置に穿った埋設孔に嵌めて固定した後構造
体の前記挿入孔内に支柱の下部側と、この傾斜面と向い
合う対応面を傾斜させた複数の短筒金具からなる拡開手
段を有し、更に最下部短筒金具に一端を固定させたボル
トを夫々短筒金具及び支柱内に遊嵌し、前記拡開部分の
短筒金具の傾斜面のズレを利用してボルトの締付けで挿
入孔の内壁に拡開部を圧接定着させ、更に支柱の上端に
はボルト及びナットを覆うキャップを設けたガードレー
ル支柱を提供するものである。
【0005】
【作用】路面の所望位置に穿った埋設孔8に挿入孔6a
を設けたコンクリート構造体6を嵌めて埋設固定した後
前記挿入孔6a内に、支柱1及び短筒金具2の傾斜面1
a,2aを対応させて短筒金具2の端部に一端を取付け
たボルト3で連絡させた中空支柱1の下部側と短筒金具
2を挿入して中空支柱1の上端の高さを設定位置に合わ
せた後中空支柱1の上端に設けた受片4を介してボルト
3に螺合させたナット5でボルト3を締付けると短筒金
具2は引かれて中空支柱1の傾斜面1aに対応する短筒
金具2の傾斜面2aが締付けによってズレを生じ、この
ズレ作用で中空支柱1及び短筒金具2は挿入孔6aの内
壁に圧接されて定着される。また締付け作用が終った後
キャップ10で上端部のナット5を覆っている。また支
柱1の高さが異って調整をしたい時は、キャップ10を
外し、ナット5を弛めることで挿入孔6aの内壁に圧接
した拡開部は緩められ自由となる。従ってこの時に支柱
は上下でき高さは調整することができて再びナット5を
締付ければよいので調整は簡単に行うことができる。
を設けたコンクリート構造体6を嵌めて埋設固定した後
前記挿入孔6a内に、支柱1及び短筒金具2の傾斜面1
a,2aを対応させて短筒金具2の端部に一端を取付け
たボルト3で連絡させた中空支柱1の下部側と短筒金具
2を挿入して中空支柱1の上端の高さを設定位置に合わ
せた後中空支柱1の上端に設けた受片4を介してボルト
3に螺合させたナット5でボルト3を締付けると短筒金
具2は引かれて中空支柱1の傾斜面1aに対応する短筒
金具2の傾斜面2aが締付けによってズレを生じ、この
ズレ作用で中空支柱1及び短筒金具2は挿入孔6aの内
壁に圧接されて定着される。また締付け作用が終った後
キャップ10で上端部のナット5を覆っている。また支
柱1の高さが異って調整をしたい時は、キャップ10を
外し、ナット5を弛めることで挿入孔6aの内壁に圧接
した拡開部は緩められ自由となる。従ってこの時に支柱
は上下でき高さは調整することができて再びナット5を
締付ければよいので調整は簡単に行うことができる。
【0006】
【実施例】図は本考案によるガールレール支柱の実施例
を示したもので、以下図に基いて説明する。
を示したもので、以下図に基いて説明する。
【0007】図1及び図2の一実施例で、1は上部側に
鋼板aを取付ける複数の孔を設けた中空からなる支柱
で、2は短筒金具である。中空支柱1の下部側と短筒金
具2の向い合った対応する端面には傾斜した傾斜面1
a,2aを夫々に形成してこの傾斜面1a,2aに沿っ
て摺動可能にして中空支柱1及び短筒金具2の押圧で傾
斜面1a,2aにズレを生じさせて拡開させるようにし
てある。
鋼板aを取付ける複数の孔を設けた中空からなる支柱
で、2は短筒金具である。中空支柱1の下部側と短筒金
具2の向い合った対応する端面には傾斜した傾斜面1
a,2aを夫々に形成してこの傾斜面1a,2aに沿っ
て摺動可能にして中空支柱1及び短筒金具2の押圧で傾
斜面1a,2aにズレを生じさせて拡開させるようにし
てある。
【0008】前記短筒金具2の傾斜面2aの反対端部に
は、短筒金具2及び中空支柱1内を挿通して遊嵌するボ
ルト3の一端を固定して取付け、ボルト3の他端は中空
支柱1の上端に設けた受片4に設けた長孔4aを通して
中空支柱1から外側に突出させてナット5によって短筒
金具2を締付け短筒金具2は傾斜面1a,2aに沿って
拡開させるようにしてある。
は、短筒金具2及び中空支柱1内を挿通して遊嵌するボ
ルト3の一端を固定して取付け、ボルト3の他端は中空
支柱1の上端に設けた受片4に設けた長孔4aを通して
中空支柱1から外側に突出させてナット5によって短筒
金具2を締付け短筒金具2は傾斜面1a,2aに沿って
拡開させるようにしてある。
【0009】前記支柱1の下部側と短筒金具2は、予め
挿入孔6aを設けて成形したコンクリート構造体6の前
記挿入孔6a内に挿入するものである。またコンクリー
ト構造体6は路面7の所望位置に穿った埋設孔8内にコ
ンクリート構造体6を埋設固定する。
挿入孔6aを設けて成形したコンクリート構造体6の前
記挿入孔6a内に挿入するものである。またコンクリー
ト構造体6は路面7の所望位置に穿った埋設孔8内にコ
ンクリート構造体6を埋設固定する。
【0010】また支柱1には、支柱1,1間に前記鋼板
aをわたして支柱1と鋼板aをボルトbによって取付け
る。
aをわたして支柱1と鋼板aをボルトbによって取付け
る。
【0011】図3は別の実施例で、第1実施例の中空支
柱1と短筒金具2の間に別の第2短筒金具9を追加して
用いたもので、第2短筒金具9には中空支柱1と短筒金
具2の間に介在させるため、第2短筒金具9は、中空支
柱1及び短筒金具2の夫々対応する端部に傾斜面9aと
9bを設けて前記ナット5の締付けで傾斜面に沿ってズ
レを発生させるようにしてある。
柱1と短筒金具2の間に別の第2短筒金具9を追加して
用いたもので、第2短筒金具9には中空支柱1と短筒金
具2の間に介在させるため、第2短筒金具9は、中空支
柱1及び短筒金具2の夫々対応する端部に傾斜面9aと
9bを設けて前記ナット5の締付けで傾斜面に沿ってズ
レを発生させるようにしてある。
【0012】10はキャップで中空支柱1の上端部のナ
ット5を覆うものである。
ット5を覆うものである。
【0013】
【考案の効果】本考案は中空支柱と短筒金具で構成する
と共に短筒金具に一端を固定したボルトの他端を短筒金
具及び中央支柱を通して中空支柱の上端に設けた受片の
長孔を通して外部に突出させ、このボルトに螺合するナ
ットの締付けで中空支柱に設けた傾斜面と対応させた短
筒金具の傾斜面との関係にズレを発生させ、このズレ作
用で拡開部は挿入孔の内壁に圧接固定させるので、従来
のように支柱をコンクリートの中に挿込んでコンクリー
トが凝結するまでまつ必要がなく、予め挿入孔を設けた
コンクリート構造体を造ってあれば簡単に支柱に設置で
きるものであり、工期の短縮ができる。また支柱の高さ
の調整にもナットの弛め或いは締付けで容易に行うこと
ができ、従来のコンクリート植設と異り便利である等の
効果がある。
と共に短筒金具に一端を固定したボルトの他端を短筒金
具及び中央支柱を通して中空支柱の上端に設けた受片の
長孔を通して外部に突出させ、このボルトに螺合するナ
ットの締付けで中空支柱に設けた傾斜面と対応させた短
筒金具の傾斜面との関係にズレを発生させ、このズレ作
用で拡開部は挿入孔の内壁に圧接固定させるので、従来
のように支柱をコンクリートの中に挿込んでコンクリー
トが凝結するまでまつ必要がなく、予め挿入孔を設けた
コンクリート構造体を造ってあれば簡単に支柱に設置で
きるものであり、工期の短縮ができる。また支柱の高さ
の調整にもナットの弛め或いは締付けで容易に行うこと
ができ、従来のコンクリート植設と異り便利である等の
効果がある。
【図1】本考案によるガードレール支柱の一実施例を示
したもので、ガードレール支柱設置時の縦断側面図であ
る。
したもので、ガードレール支柱設置時の縦断側面図であ
る。
【図2】ガードレール支柱の設置前の縦断側面図であ
る。
る。
【図3】ガードレール支柱の他の実施例はガードレール
支柱設置時の縦断面図である。
支柱設置時の縦断面図である。
1 中空支柱 1a 傾斜面 2,9 傾斜金具 2a,9a,9b 傾斜面 3,b ボルト 4 受片 5 ナット 6 コンクリート構造体 6a 挿入孔 7 路面 8 埋設孔 10 キャップ a 鋼板
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入孔を設けた構造体を、路面の支柱設
置位置に穿った埋設孔に埋設し、また前記構造体の挿入
孔には、向い合う対応端面を夫々傾斜させた傾斜面を設
けた拡開手段と、鋼板取付け孔を有する支柱と短筒金具
を配列し、更に最下短筒金具に一端を取付けたボルトの
他端側を短筒金具及び支柱内に通して遊嵌し、このボル
トの自由端側は支柱の上端の受片に設けた長孔を通して
ナットを介して受片で受け止め、この支柱の下部側と短
筒金具の拡開手段を挿入して前記ボルトに螺合したナッ
トの締付けで拡開手段の傾斜によるズレ作用で挿入孔の
内壁に支柱の下部側と短筒金具の拡開部を圧接定着さ
せ、更に支柱の上端側には前記ナットを覆うキャップを
着脱可能に設けた事を特徴としたガードレール支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595993U JPH0745613Y2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ガードレール支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595993U JPH0745613Y2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ガードレール支柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663620U JPH0663620U (ja) | 1994-09-09 |
| JPH0745613Y2 true JPH0745613Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=11625436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP595993U Expired - Lifetime JPH0745613Y2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ガードレール支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745613Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016074519A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社タダノ | 移動式クレーンの側面ガード |
| KR101950221B1 (ko) * | 2017-04-12 | 2019-02-20 | 최영주 | 글라스 가드펜스 지지수단 |
| TWI833152B (zh) * | 2022-01-19 | 2024-02-21 | 志聖工業股份有限公司 | 撕膜機及其刮刀機構 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP595993U patent/JPH0745613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663620U (ja) | 1994-09-09 |
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