JPH0745626Y2 - 軟弱地盤改良用固化材散布機 - Google Patents
軟弱地盤改良用固化材散布機Info
- Publication number
- JPH0745626Y2 JPH0745626Y2 JP13655389U JP13655389U JPH0745626Y2 JP H0745626 Y2 JPH0745626 Y2 JP H0745626Y2 JP 13655389 U JP13655389 U JP 13655389U JP 13655389 U JP13655389 U JP 13655389U JP H0745626 Y2 JPH0745626 Y2 JP H0745626Y2
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- JP
- Japan
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- dust
- curtain
- solidifying material
- ground
- cyclone
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Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 39
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は軟弱地盤改良のため地盤改良用固化材を所定
の場所へ散布したときに派生する粉じんの周囲への飛
散、及び集じん機の濾布の目詰を防止できる軟弱地盤改
良用固化材散布機に関するものである。
の場所へ散布したときに派生する粉じんの周囲への飛
散、及び集じん機の濾布の目詰を防止できる軟弱地盤改
良用固化材散布機に関するものである。
[従来の技術] 従来この種、軟弱地盤改良用固化材散布機はサイクロン
式散布機のサイクロン本体の下部に脱じんカーテンを一
重に設け、該脱じんカーテンで散布機のシュート部の周
囲を覆い、また該脱じんカーテンに集じん用吸引管を挿
入した構造からなっている。
式散布機のサイクロン本体の下部に脱じんカーテンを一
重に設け、該脱じんカーテンで散布機のシュート部の周
囲を覆い、また該脱じんカーテンに集じん用吸引管を挿
入した構造からなっている。
[考案が解決しようとする課題] 上述のサイクロン式散布機は、地盤改良固化材供給装置
より搬送されてきた固化材をサイクロン式散布機に搬入
し、散布予定地盤に散布し、地盤改良工事を行うのであ
るが、散布地盤に凹凸の在る場合は、地盤とカーテンと
のすき間から粉じんが噴出し、飛散し、周辺の環境を悪
化させる問題がある。
より搬送されてきた固化材をサイクロン式散布機に搬入
し、散布予定地盤に散布し、地盤改良工事を行うのであ
るが、散布地盤に凹凸の在る場合は、地盤とカーテンと
のすき間から粉じんが噴出し、飛散し、周辺の環境を悪
化させる問題がある。
また脱じんカーテン内部では、固化材搬送空気による多
量の粉じんの舞い上りがあり、集じん用吸引管で直接吸
引するため多量の粉じんが吸引され、集じん機濾布の目
詰りやホッパーの充満をおこし、集じん能力が短時間で
低下する等の問題点があった。
量の粉じんの舞い上りがあり、集じん用吸引管で直接吸
引するため多量の粉じんが吸引され、集じん機濾布の目
詰りやホッパーの充満をおこし、集じん能力が短時間で
低下する等の問題点があった。
[課題を解決するための手段] この考案は前述の固化材散布時の粉じん飛散の問題を解
決するものである。
決するものである。
この考案は上述の問題を解決するために、サイクロン式
固化材散布機において、散布機の本体下部に長さが異な
り、且つその下端にそれぞれ重錘を取り付けた二重の脱
じんカーテンを設け、該脱じんカーテン間に集じん用吸
引管を設け、該集じん用吸引管を集じん機に連結した軟
弱地盤改良用固化材散布機に構成したことである。
固化材散布機において、散布機の本体下部に長さが異な
り、且つその下端にそれぞれ重錘を取り付けた二重の脱
じんカーテンを設け、該脱じんカーテン間に集じん用吸
引管を設け、該集じん用吸引管を集じん機に連結した軟
弱地盤改良用固化材散布機に構成したことである。
[実施例] この考案の軟弱地盤改良用固化材散布機の一実施例を図
面に基き説明する。第1図及び第2図において、1はサ
イクロン式散布機のサイクロン本体で、該サイクロン本
体1の上部は二重筒体で形成され、外筒4にはタンクロ
ーリー車によって搬送されてくる固化材をサイクロン内
に搬入する固化材投入管5を設け、内筒4bの上端部には
固化材とともに搬送された空気の一部を大気に放出する
濾布3を設ける。
面に基き説明する。第1図及び第2図において、1はサ
イクロン式散布機のサイクロン本体で、該サイクロン本
体1の上部は二重筒体で形成され、外筒4にはタンクロ
ーリー車によって搬送されてくる固化材をサイクロン内
に搬入する固化材投入管5を設け、内筒4bの上端部には
固化材とともに搬送された空気の一部を大気に放出する
濾布3を設ける。
サイクロン本体1の下部のホッパ9及びシュート9aを長
さの異なる脱じんカーテンで二重に覆う。脱じんカーテ
ンは、内部脱じんカーテン7と外部脱じんカーテン8と
で構成され、内部脱じんカーテン7と外部脱じんカーテ
ン8の間隔を10〜15センチとし、また内部脱じんカーテ
ンの長さを外部脱じんカーテンより約15センチ短かく形
成する。
さの異なる脱じんカーテンで二重に覆う。脱じんカーテ
ンは、内部脱じんカーテン7と外部脱じんカーテン8と
で構成され、内部脱じんカーテン7と外部脱じんカーテ
ン8の間隔を10〜15センチとし、また内部脱じんカーテ
ンの長さを外部脱じんカーテンより約15センチ短かく形
成する。
両脱じんカーテンの下端縁にカーテンを常時引下げるた
めの重錘リング10、11を取り付ける。又内部脱じんカー
テンと外部脱じんカーテンとの間隙部に集じん用吸引管
6を挿入し、該集じん用吸引管6を集じん機(図示せ
ず)と連結する。上記吸引管6は径100m/m、集じん機は
能力20m3/min、200mmHg程度のものを用いる。なお、図
面中2は吊り下げ用吊手である。
めの重錘リング10、11を取り付ける。又内部脱じんカー
テンと外部脱じんカーテンとの間隙部に集じん用吸引管
6を挿入し、該集じん用吸引管6を集じん機(図示せ
ず)と連結する。上記吸引管6は径100m/m、集じん機は
能力20m3/min、200mmHg程度のものを用いる。なお、図
面中2は吊り下げ用吊手である。
[考案の作用・効果] この考案は上述の通りであるから、吊手により、本散布
機を吊り下げ所定地盤上に設置する。
機を吊り下げ所定地盤上に設置する。
その際外部脱じんカーテン8に設けた重錘リング10を常
時地盤に接触するように保持させ、内部脱じんカーテン
7の重錘リング11は地盤より高く保持させる。
時地盤に接触するように保持させ、内部脱じんカーテン
7の重錘リング11は地盤より高く保持させる。
その状態でタンクローリー車(図示せず)より搬入され
た固化材は、固化材投入管5よりサイクロン本体1内に
入り、シュート9を経て地盤上に散布される。搬送用空
気の1部は内筒4bの濾布3を通って大気中に放出され
る。一方地盤に散布された固化材は大部分の搬送用空気
とともに舞い上り、粗い粉末は内部脱じんカーテン7に
より衝突し、地盤上に落下する。微細な粉じんは、外部
脱じんカーテン8と内部脱じんカーテン7の間隙を通っ
て吸引管6によって吸引され集じん機(図示せず)に集
じんされる。地盤に凹みがあるときはサイクロン本体を
下げ外部脱じんカーテン8の重錘リング10を地盤上に接
触させ粉じんの外部への噴出を防止する。地盤への散布
作業が終ったら本体を吊り上げ、次の地盤へ移動させ同
じ作業を繰り返す。
た固化材は、固化材投入管5よりサイクロン本体1内に
入り、シュート9を経て地盤上に散布される。搬送用空
気の1部は内筒4bの濾布3を通って大気中に放出され
る。一方地盤に散布された固化材は大部分の搬送用空気
とともに舞い上り、粗い粉末は内部脱じんカーテン7に
より衝突し、地盤上に落下する。微細な粉じんは、外部
脱じんカーテン8と内部脱じんカーテン7の間隙を通っ
て吸引管6によって吸引され集じん機(図示せず)に集
じんされる。地盤に凹みがあるときはサイクロン本体を
下げ外部脱じんカーテン8の重錘リング10を地盤上に接
触させ粉じんの外部への噴出を防止する。地盤への散布
作業が終ったら本体を吊り上げ、次の地盤へ移動させ同
じ作業を繰り返す。
この考案は上述の通りであるから、脱じんカーテン内に
従来のもののように多量の粉じんが舞い上がることがな
く、集じん用吸引管に多量に直接吸引されることがない
ので、集じん機濾布の目詰りによる集じん能力が短時間
で低下するようなことがない。
従来のもののように多量の粉じんが舞い上がることがな
く、集じん用吸引管に多量に直接吸引されることがない
ので、集じん機濾布の目詰りによる集じん能力が短時間
で低下するようなことがない。
また散布地盤に凹凸があっても地盤とカーテンとのすき
間から粉じんが噴き出すのを防止できる。
間から粉じんが噴き出すのを防止できる。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は、軟弱地盤改
良用固化材散布機の斜視図、第2図は縦断面図である。 1……サイクロン 2……吊手 3……濾布 4……外筒 4b……内筒 5……固化材投入管 6……集じん用吸引管 7……内部脱じんカーテン 8……外部脱じんカーテン 9……ホッパ 9a……シュート 10……重錘リング 11……重錘リング
良用固化材散布機の斜視図、第2図は縦断面図である。 1……サイクロン 2……吊手 3……濾布 4……外筒 4b……内筒 5……固化材投入管 6……集じん用吸引管 7……内部脱じんカーテン 8……外部脱じんカーテン 9……ホッパ 9a……シュート 10……重錘リング 11……重錘リング
Claims (1)
- 【請求項1】サイクロン式散布機のサイクロン本体下部
に長さが異なり、且つその下端にそれぞれ重錘を取り付
けた二重の脱じんカーテンを設け、該脱じんカーテン間
に集じん用吸引管を集じん機に連結したことを特徴とす
る軟弱地盤改良用固化材散布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655389U JPH0745626Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 軟弱地盤改良用固化材散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655389U JPH0745626Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 軟弱地盤改良用固化材散布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376029U JPH0376029U (ja) | 1991-07-30 |
| JPH0745626Y2 true JPH0745626Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31683752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13655389U Expired - Fee Related JPH0745626Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 軟弱地盤改良用固化材散布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745626Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101681963B1 (ko) * | 2016-04-11 | 2016-12-02 | 주식회사 오에이티엠엔씨 | 폐아스콘을 사용한 포장도로 보수용 스프레이 패칭장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5425274B2 (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-26 | 株式会社ケミカル工事 | 樹脂散布装置及びその制御方法 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP13655389U patent/JPH0745626Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101681963B1 (ko) * | 2016-04-11 | 2016-12-02 | 주식회사 오에이티엠엔씨 | 폐아스콘을 사용한 포장도로 보수용 스프레이 패칭장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376029U (ja) | 1991-07-30 |
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