JPS6125854B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125854B2 JPS6125854B2 JP15465782A JP15465782A JPS6125854B2 JP S6125854 B2 JPS6125854 B2 JP S6125854B2 JP 15465782 A JP15465782 A JP 15465782A JP 15465782 A JP15465782 A JP 15465782A JP S6125854 B2 JPS6125854 B2 JP S6125854B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- storage tank
- filter
- water
- dust storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空式路面清掃車に関するものであ
る。従来の真空式路面清掃車は、塵埃収容タンク
内で塵埃と吸込空気とを分離するため、また吸込
ホース内への土砂の付着を防止するために路上の
塵埃及び吸込管内に大量の散水をすることが不可
欠であつた。そのために車両の給水タンクの占め
るスペース及び重量が大きくなり、塵埃の積載量
にも限度があつた。また路上散水を行うため路面
が汚れたり、さらには大量の散水を要するので1
日に数回の水の補給が必要であつた。
る。従来の真空式路面清掃車は、塵埃収容タンク
内で塵埃と吸込空気とを分離するため、また吸込
ホース内への土砂の付着を防止するために路上の
塵埃及び吸込管内に大量の散水をすることが不可
欠であつた。そのために車両の給水タンクの占め
るスペース及び重量が大きくなり、塵埃の積載量
にも限度があつた。また路上散水を行うため路面
が汚れたり、さらには大量の散水を要するので1
日に数回の水の補給が必要であつた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
ものである。すなわち、本発明の構成は回転式湿
式フイルター1を装着した塵埃収容タンク2に隣
接してダスト収容タンク3を設け、該ダスト収容
タンク3のダストホツパー4にバイブレーター5
を有する濾紙式(又は濾布式)乾式フイルター6
を装着し、さらにサイドブルーム7を防塵カバー
8及び機関室の床板23で囲み、吸込管9の空気
吸込口に前記防塵カバー8を開口接続したことを
特徴とするものである。
ものである。すなわち、本発明の構成は回転式湿
式フイルター1を装着した塵埃収容タンク2に隣
接してダスト収容タンク3を設け、該ダスト収容
タンク3のダストホツパー4にバイブレーター5
を有する濾紙式(又は濾布式)乾式フイルター6
を装着し、さらにサイドブルーム7を防塵カバー
8及び機関室の床板23で囲み、吸込管9の空気
吸込口に前記防塵カバー8を開口接続したことを
特徴とするものである。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
本発明の回転式湿式フイルター1はフイルター
ベルト10をスポンジ、布等比較的目の粗い織布
などを使用して第4図に示すように塵埃収容タン
ク2の左角上部にテンシヨンローラ11,12で
斜めに装着する。そして上方のテンシヨンローラ
11の下部近傍には散水ノズル13を設け、下方
のテンシヨンローラ12の軸端部にはフイルター
ベルト10を図の矢印方向に回転させるための駆
動モータ25を設ける。更に、フイルターベルト
10を挟んで、絞りローラ14を設ける。散水ノ
ズル13はフイルターベルト10に小量の水を噴
霧して湿めらせて埃を吸着し易くするためで、絞
りローラ14はフイルターベルト10に吸着した
泥水を絞り落とすことによつてフイルターベルト
10を再生し連続使用を可能とするためのもので
ある。
ベルト10をスポンジ、布等比較的目の粗い織布
などを使用して第4図に示すように塵埃収容タン
ク2の左角上部にテンシヨンローラ11,12で
斜めに装着する。そして上方のテンシヨンローラ
11の下部近傍には散水ノズル13を設け、下方
のテンシヨンローラ12の軸端部にはフイルター
ベルト10を図の矢印方向に回転させるための駆
動モータ25を設ける。更に、フイルターベルト
10を挟んで、絞りローラ14を設ける。散水ノ
ズル13はフイルターベルト10に小量の水を噴
霧して湿めらせて埃を吸着し易くするためで、絞
りローラ14はフイルターベルト10に吸着した
泥水を絞り落とすことによつてフイルターベルト
10を再生し連続使用を可能とするためのもので
ある。
ダスト収容タンク3は後述するように回転式湿
式フイルター1から漏れた微細な埃をさらに完全
に濾過して収容するためのものでダスト収容タン
クドア15を設けて堆積したダストが塵埃収容タ
ンク2に排出できるように構成する。ダスト収容
タンク3はダストホツパー4と接続し、このダス
トホツパー4の上方に濾紙式乾式フイルター6を
設ける。濾紙式乾式フイルター6は第5図に示す
ように濾紙16(又は濾布)とバイブレーター5
(エア駆動式)とで構成する。
式フイルター1から漏れた微細な埃をさらに完全
に濾過して収容するためのものでダスト収容タン
クドア15を設けて堆積したダストが塵埃収容タ
ンク2に排出できるように構成する。ダスト収容
タンク3はダストホツパー4と接続し、このダス
トホツパー4の上方に濾紙式乾式フイルター6を
設ける。濾紙式乾式フイルター6は第5図に示す
ように濾紙16(又は濾布)とバイブレーター5
(エア駆動式)とで構成する。
他方、車両の下部に設置しているサイドブルー
ム7を第1図及び第2図に示すように防塵カバー
8と機関室の床板23で囲み、さらに吸込管9の
空気吸込口に防塵カバー8を開口接続させる。な
お、17は吸込管支持キヤスターホイール、18
は吸込ホース、19はシリンダである。防塵カバ
ー8と床板23とでサイドブルーム7を囲んだの
は、サイドブルーム7が道路の側溝から土砂を掃
き出す際に大量の土砂を舞い上らせるので、それ
を吸込管吸込口に開口接続させた防塵カバー8で
おおうことにより吸込管の吸込空気をサイドブル
ーム7の所まで導いて来て舞い上つたほこりを外
部にもらすことなく吸込んでしまうためである
(従来は散水により土砂を湿めらせ埃を抑えてい
た)。
ム7を第1図及び第2図に示すように防塵カバー
8と機関室の床板23で囲み、さらに吸込管9の
空気吸込口に防塵カバー8を開口接続させる。な
お、17は吸込管支持キヤスターホイール、18
は吸込ホース、19はシリンダである。防塵カバ
ー8と床板23とでサイドブルーム7を囲んだの
は、サイドブルーム7が道路の側溝から土砂を掃
き出す際に大量の土砂を舞い上らせるので、それ
を吸込管吸込口に開口接続させた防塵カバー8で
おおうことにより吸込管の吸込空気をサイドブル
ーム7の所まで導いて来て舞い上つたほこりを外
部にもらすことなく吸込んでしまうためである
(従来は散水により土砂を湿めらせ埃を抑えてい
た)。
本発明は以上のように構成したから、道路の清
掃をする場合に、サイドブルーム7で掃き出され
た塵埃は防塵カバー8により外部に舞い上がるこ
となく吸込管9側に移動し吸込ホース18を経て
塵埃収容タンク2内に投入される。この場合、塵
埃収容タンク2内での急速な風速の低下により土
砂、紙屑等の重いものは落下して堆積するが、吸
込空気に混合している微細な埃は吸込空気がブロ
ワ20に吸引されるのに伴つてフイルターベルト
10で濾過される。この濾過された埃は、フイル
ターベルト10が散水ノズル13で散水されて湿
つているのでフイルターベルト10に付着し、絞
りローラ14で泥水となつて絞り落とされる。そ
してフイルター10は目詰りがなくなり連続使用
が可能となる。従来は埃の排出を抑えるために吸
込管9内に散水して水滴で埃を吸着して吸上げホ
ツパー内に貯留するようにしていた。さらに吸込
空気に混合している微細な埃は前記回転式湿式フ
イルター1で完全に濾過できないので、この濾れ
埃を今度は濾紙式乾式フイルター6で濾過して吸
込空気のみをブロワ20より外に排出する。この
濾紙式乾式フイルター6にはバイブレーター(エ
ア駆動式)5を設けて塵投棄時にブロワ20の吸
込を停止した時バイブレーター5により振動を加
え付着した埃を振い落して目詰りすることなく再
生使用可能となる。振い落とされた埃はダストホ
ツパー4を経てダスト収容タンク3に貯留され
る。
掃をする場合に、サイドブルーム7で掃き出され
た塵埃は防塵カバー8により外部に舞い上がるこ
となく吸込管9側に移動し吸込ホース18を経て
塵埃収容タンク2内に投入される。この場合、塵
埃収容タンク2内での急速な風速の低下により土
砂、紙屑等の重いものは落下して堆積するが、吸
込空気に混合している微細な埃は吸込空気がブロ
ワ20に吸引されるのに伴つてフイルターベルト
10で濾過される。この濾過された埃は、フイル
ターベルト10が散水ノズル13で散水されて湿
つているのでフイルターベルト10に付着し、絞
りローラ14で泥水となつて絞り落とされる。そ
してフイルター10は目詰りがなくなり連続使用
が可能となる。従来は埃の排出を抑えるために吸
込管9内に散水して水滴で埃を吸着して吸上げホ
ツパー内に貯留するようにしていた。さらに吸込
空気に混合している微細な埃は前記回転式湿式フ
イルター1で完全に濾過できないので、この濾れ
埃を今度は濾紙式乾式フイルター6で濾過して吸
込空気のみをブロワ20より外に排出する。この
濾紙式乾式フイルター6にはバイブレーター(エ
ア駆動式)5を設けて塵投棄時にブロワ20の吸
込を停止した時バイブレーター5により振動を加
え付着した埃を振い落して目詰りすることなく再
生使用可能となる。振い落とされた埃はダストホ
ツパー4を経てダスト収容タンク3に貯留され
る。
塵埃収容タンク2及びダスト収容タンク3に貯
留された重い塵埃と微細な埃を排出する場合には
第6図に示すように、シリンダ26で塵埃収容タ
ンク2及びダスト収容タンク3をヒンジ24を介
して傾動させ排出ドア21を開放して行う。この
場合にダスト収容タンクドア15は塵埃収容タン
ク2内に自動的に開放されダスト収容タンク3内
に貯留されている微細な埃は塵埃収容タンク2内
に排出されて、塵埃収容タンク2内に貯留されて
いる土砂等の重い塵埃と共に外部に排出される。
なお、22はタンクドア15のロツク装置であ
る。
留された重い塵埃と微細な埃を排出する場合には
第6図に示すように、シリンダ26で塵埃収容タ
ンク2及びダスト収容タンク3をヒンジ24を介
して傾動させ排出ドア21を開放して行う。この
場合にダスト収容タンクドア15は塵埃収容タン
ク2内に自動的に開放されダスト収容タンク3内
に貯留されている微細な埃は塵埃収容タンク2内
に排出されて、塵埃収容タンク2内に貯留されて
いる土砂等の重い塵埃と共に外部に排出される。
なお、22はタンクドア15のロツク装置であ
る。
以上説明したように、本発明によればフイルタ
ーを使用することにより散水はフイルターベルト
にのみ小量散水するだけであるから、給水タンク
容量を従来のそれを比較して半分以下とすること
ができる。しかも1日1回の給水で1日の必要量
を確保でき(従来は2倍の給水タンクの容量で1
日2〜3回の水の補給を必要としていた。)給水
時間も大巾に短縮され、使用水量は従来と比較し
て1/5以下となり経済的な効果を有し、車両の
給水タンクの占めるスペース及び重量が小さくて
すむから塵埃積載量を多く確保することができ
る。さらには路面及び吸込管内に散水しないので
路面が汚れるという事もなくなり当初に記載した
目的を十分に達成することができる。
ーを使用することにより散水はフイルターベルト
にのみ小量散水するだけであるから、給水タンク
容量を従来のそれを比較して半分以下とすること
ができる。しかも1日1回の給水で1日の必要量
を確保でき(従来は2倍の給水タンクの容量で1
日2〜3回の水の補給を必要としていた。)給水
時間も大巾に短縮され、使用水量は従来と比較し
て1/5以下となり経済的な効果を有し、車両の
給水タンクの占めるスペース及び重量が小さくて
すむから塵埃積載量を多く確保することができ
る。さらには路面及び吸込管内に散水しないので
路面が汚れるという事もなくなり当初に記載した
目的を十分に達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので第1図は
全体平面図、第2図は同上の全体側面図、第3図
は塵埃収容タンク、回転式湿式フイルター、濾紙
式乾式フイルター及びブロワを示す平面図、第4
図は第3図の中央部断面図、第5図は濾紙式乾式
フイルターの斜視図、第6図は塵埃の排出状態を
示す側面図である。 1は回転式湿式フイルター、2は塵埃収容タン
ク、3はダスト収容タンク、4はホツパー、5は
バイブレーター(エア駆動式)、6は濾紙式乾式
フイルター、7はサイドブルーム、8は防塵カバ
ー、9は吸込管、10はフイルターベルト、1
1,12はテンシヨンローラ、13は散水ノズ
ル、14は絞りローラ、15はダスト収容タンク
ドア、16は濾紙、17は吸込管支持キヤスター
ホイール、18は吸込ホース、19はシリンダ、
20はブロワ、21は排出ドア、22はタンクド
アのロツク装置、23は床板、24はヒンジ、2
5は駆動モータ、26はシリンダ。
全体平面図、第2図は同上の全体側面図、第3図
は塵埃収容タンク、回転式湿式フイルター、濾紙
式乾式フイルター及びブロワを示す平面図、第4
図は第3図の中央部断面図、第5図は濾紙式乾式
フイルターの斜視図、第6図は塵埃の排出状態を
示す側面図である。 1は回転式湿式フイルター、2は塵埃収容タン
ク、3はダスト収容タンク、4はホツパー、5は
バイブレーター(エア駆動式)、6は濾紙式乾式
フイルター、7はサイドブルーム、8は防塵カバ
ー、9は吸込管、10はフイルターベルト、1
1,12はテンシヨンローラ、13は散水ノズ
ル、14は絞りローラ、15はダスト収容タンク
ドア、16は濾紙、17は吸込管支持キヤスター
ホイール、18は吸込ホース、19はシリンダ、
20はブロワ、21は排出ドア、22はタンクド
アのロツク装置、23は床板、24はヒンジ、2
5は駆動モータ、26はシリンダ。
Claims (1)
- 1 回転式湿式フイルターを装着した塵埃収容タ
ンクに隣接してダスト収容タンクを設け、該ダス
ト収容タンクのダストホツパーにバイブレーター
を有する濾紙式乾式フイルターを装着し、さらに
サイドブルームを防塵カバー及び機関室の床板で
囲み、吸込管の空気吸込口に前記防塵カバーを開
口接続したことを特徴とする、真空式路面清掃
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465782A JPS5944411A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 真空式路面清掃車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465782A JPS5944411A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 真空式路面清掃車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944411A JPS5944411A (ja) | 1984-03-12 |
| JPS6125854B2 true JPS6125854B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=15589025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15465782A Granted JPS5944411A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 真空式路面清掃車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944411A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169153U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-29 | ||
| JPH04125686U (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-16 | 株式会社カワチ | ゴムボール用エアポンプ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103518A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Kensetsusho Chugoku Chiho Kensetsukyoku | 路面清掃車 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15465782A patent/JPS5944411A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169153U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-29 | ||
| JPH04125686U (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-16 | 株式会社カワチ | ゴムボール用エアポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944411A (ja) | 1984-03-12 |
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