JPH074575U - 洗浄水タンクの操作ハンドルユニット - Google Patents

洗浄水タンクの操作ハンドルユニット

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Publication number
JPH074575U
JPH074575U JP039960U JP3996093U JPH074575U JP H074575 U JPH074575 U JP H074575U JP 039960 U JP039960 U JP 039960U JP 3996093 U JP3996093 U JP 3996093U JP H074575 U JPH074575 U JP H074575U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water tank
human body
detection sensor
handle unit
body detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP039960U
Other languages
English (en)
Inventor
伸雄 曽我部
優孝 水谷
憲 鷹股
Original Assignee
株式会社イナックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP039960U priority Critical patent/JPH074575U/ja
Publication of JPH074575U publication Critical patent/JPH074575U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】脱臭装置を自動的に作動させるための人体検知
センサを設けるために洗浄水タンク側面に突出部を設け
る必要を無くし、洗浄水タンクを外観のすっきりとした
ものとする。 【構成】便器洗浄水を内部に貯える洗浄水タンク18に
取り付けられ、洗浄水タンク18内部に配置されたアー
ム43を回転動作させて洗浄水タンク18の排水口の弁
45を駆動する操作ハンドルユニット36のケーシング
等外部に露出する部位に人体の有無を検知する人体検知
センサ48を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は内部に便器洗浄水を貯える洗浄水タンクの排水口の弁を駆動する操 作ハンドルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
近年、便器に取り付けられて用便時又は用便後の一定時間臭気を脱臭する脱臭 装置が広く用いられるようになってきている。 かかる脱臭装置の一種に、便器洗浄水を貯える洗浄水タンクの内部に脱臭のた めの排気通路と脱臭ファンとを設け、用便中又は用便後一定時間脱臭ファンを駆 動して、臭気をこの排気通路を通じて外部に排出する形式のものがある。
【0003】 この種脱臭装置の場合、図4(A)に示しているように人体検知センサ100 にて人体検知を行ない、その人体検知に基づいて脱臭ファンや排気通路のバルブ を駆動させて自動的に脱臭を行なうようになされている。 而してこの人体検知センサ100は、従来同図に示しているように洗浄水タン ク102の側面に設けられていた。
【0004】 一方、用便後にノズルより洗浄水を人体局部に向けて噴出し、局部洗浄する人 体局部洗浄装置も広く用いられており、かかる局部洗浄装置においても、通例図 4(B)に示しているように人体検知センサ104にて人体検知を行ない、人体 検知したときのみノズルより洗浄水を噴出するようになされている。
【0005】 ところで上記脱臭装置の場合、従来は図4(A)に示しているように人体検知 センサ100が洗浄水タンク102の側面に突出状態に設けられており、このた め洗浄水タンク102の外観が今一つすっきりとしない不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】 そこで本考案者は、一般に洗浄水タンクにはその側面等に便器洗浄装置におけ る操作ハンドルユニット、即ち洗浄水タンク内部のアームを回転運動させて弁を 駆動し、洗浄水タンクの排水口を開放させる操作ハンドルユニットが取り付けら れていることに着目し、かかる操作ハンドルユニットに、そのケーシング等外部 に露出する部位において人体の有無を検知する人体検知センサを設けるようにし た。
【0007】
【作用及び考案の効果】
上記人体検知センサは、脱臭装置における人体検知センサとして用いることが でき、これにより従来脱臭装置において必要とされていた洗浄水タンク側面のセ ンサ取付けのための突出部を無くすことが可能となり、洗浄水タンクの外観をす っきりとしたものとすることができる。
【0008】 この人体検知センサは、前述の人体局部洗浄装置における人体検知センサとし て用いることもでき或いは脱臭装置及び局部洗浄装置における人体検知センサを 兼用させることもできる。この場合単一の人体検知センサを設けるだけで良い利 点が得られる。
【0009】 この人体検知センサはまた、便器の自動洗浄装置における人体検知センサとし て用いることもできる。 近年、操作ハンドルユニットを手動操作によらないでモータ等にて電動式で作 動させるようにした自動洗浄装置が開発され、使用されており、而して従来の自 動洗浄装置の場合、スイッチ操作によって操作ハンドルユニットを働かせるよう にしているが、本考案に従って操作ハンドルユニットに人体検知センサを設ける ようにすれば、かかる人体検知センサによる人体検知に基づいて操作ハンドルユ ニットを非接触で自動的に働かせるようになすことができる。
【0010】 而して自動洗浄装置の場合、操作ハンドルユニット内部にはモータ等の電気部 品が内蔵されることとなるが、かかる操作ハンドルユニットに人体検知センサを 設けた場合、電気部品であるモータやセンサを1個所にまとめることができる利 点が得られる。
【0011】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1において10は便器で、12は便器本体、14は便座、16は便蓋、18 は洗浄水タンクである。 この便器10には人体局部に洗浄水を噴出する人体局部洗浄装置及び脱臭装置 が一体に組み込まれている。
【0012】 局部洗浄装置は、洗浄水を噴出する第一及び第二ノズルを有しており、そして これらノズルに温水を供給・遮断するための第一,第二ノズル用バルブ20,2 2(図2参照)、洗浄水を温水化する温水ヒーター24、温水をノズルに向けて 送出するポンプ26、局部に温風を吹き付けて乾燥を行なうための温風ヒーター 28、温風モーター30、更に便座ヒーター32を有している。
【0013】 また脱臭装置は、洗浄水タンク18内部において脱臭ファン34を有しており 、これらが共通の制御部42に接続されている。 尚、制御部42には各種機能を働かせるためのスイッチ44が接続されている 。
【0014】 前記洗浄水タンク18の側面には、図1に示しているように便器10の自動洗 浄装置の主要素を成す自動操作ハンドルユニット36が取り付けられている。 この自動操作ハンドルユニット36はケーシング38を有し、その内部にハン ドルモーター40(図2参照)が配設されている。このハンドルモーター40は 出力軸がギヤを介して洗浄水タンク18内部のアーム43に連結されており、ハ ンドルモーター40の回転にてアーム43を回転させて、タンク底部のフロート 弁45を持ち上げ、タンク底部の排水口を開放させる。
【0015】 前記ケーシング38には、図1に示しているように赤外線を発光し、そして人 体による反射光を受光して人体の有無を検知する人体検知センサ48が外部に露 出する状態で取り付けられている。 この人体検知センサ48は、図2に示しているように前記ハンドルモーター4 0とともに制御部42に電気的に接続されている。 尚自動操作ハンドルユニット36は、手動操作用のレバー46も備えている。
【0016】 人体検知センサ48は、局部洗浄装置,脱臭装置,便器の自動洗浄装置におけ る人体検知センサを兼用するもので、かかる人体検知センサによる人体検知に基 づいてこれらが作動するようになされている。
【0017】 本例は単一の人体検知センサ48を設けるだけで良い利点があり、また従来の 脱臭装置におけるように人体検知センサ取付けのために洗浄水タンク18側面に 突出部を設けなくても良く、更に電気部品を内蔵する自動操作ハンドルユニット 36のケーシング38に人体検知センサ48を設けることで、電気部品の配置個 所を少なくできる利点を有する。
【0018】 尚、本考案は図3に示しているように手動で操作する手動操作ハンドルユニッ ト50に人体検知センサ48を設けることも可能であるし、また脱臭装置を上に 説明した以外の各種形態となすことも可能であるなど、その主旨を逸脱しない範 囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である操作ハンドルユニット
を便器とともに示す図である。
【図2】同便器に組み込まれた局部洗浄装置,脱臭装
置,自動洗浄装置の各要素を示すブロック図である。
【図3】本考案の他の実施例の要部斜視図である。
【図4】本考案の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10 便器 18 洗浄水タンク 36,50: 操作ハンドルユニット 38 ケーシング 43 アーム 45 フロート弁 48 人体検知センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器洗浄水を内部に貯える洗浄水タンク
    に取り付けられ、該洗浄水タンク内部に配置されたアー
    ムを回転動作させて該洗浄水タンクの排水口の弁を駆動
    する操作ハンドルユニットであって そのケーシング等外部に露出する部位に人体の有無を検
    知する人体検知センサが設けられていることを特徴とす
    る洗浄水タンクの操作ハンドルユニット。
JP039960U 1993-06-25 1993-06-25 洗浄水タンクの操作ハンドルユニット Pending JPH074575U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP039960U JPH074575U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 洗浄水タンクの操作ハンドルユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP039960U JPH074575U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 洗浄水タンクの操作ハンドルユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH074575U true JPH074575U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12567530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP039960U Pending JPH074575U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 洗浄水タンクの操作ハンドルユニット

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Country Link
JP (1) JPH074575U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240034985A (ko) * 2022-09-08 2024-03-15 성두환 변기 자동 물내림 장치

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