JPH0745775B2 - ネジフシ鉄筋の接合方法 - Google Patents
ネジフシ鉄筋の接合方法Info
- Publication number
- JPH0745775B2 JPH0745775B2 JP61189789A JP18978986A JPH0745775B2 JP H0745775 B2 JPH0745775 B2 JP H0745775B2 JP 61189789 A JP61189789 A JP 61189789A JP 18978986 A JP18978986 A JP 18978986A JP H0745775 B2 JPH0745775 B2 JP H0745775B2
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- rebar
- bar
- screw bar
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、土木、建築構造物の大型化、高層化に伴な
い、鉄筋工事において太径鉄筋として使用されるネジフ
シ鉄筋の接合方法に関する。
い、鉄筋工事において太径鉄筋として使用されるネジフ
シ鉄筋の接合方法に関する。
かかるネジフシ鉄筋の接合方法として、第11図、第12図
に示すようにロックナット3a,3bと六角ネジカプラー2
を用いたロックナット継手工法がある。
に示すようにロックナット3a,3bと六角ネジカプラー2
を用いたロックナット継手工法がある。
この接合工程を第7図〜第10図にもとづいて説明する
と、まず、初めに接合するネジフシ鉄筋1及び4に接合
検査用マーキング5を施しておき(第7図)、ネジフシ
鉄筋1にロックナット3a及び六角ネジカプラー2を挿入
する。この場合、ネジフシ鉄筋1の先端はカプラー2よ
り突出させる。一方、ネジフシ鉄筋4にロックナット3b
をマーキング5の位置まで挿入する。
と、まず、初めに接合するネジフシ鉄筋1及び4に接合
検査用マーキング5を施しておき(第7図)、ネジフシ
鉄筋1にロックナット3a及び六角ネジカプラー2を挿入
する。この場合、ネジフシ鉄筋1の先端はカプラー2よ
り突出させる。一方、ネジフシ鉄筋4にロックナット3b
をマーキング5の位置まで挿入する。
そして、ネジフシ鉄筋1と、ネジフシ鉄筋4のネジピッ
チ合せを行なう。このネジピッチ合せ作業はネジフシ鉄
筋1の端部にネジフシ鉄筋4の端部を近づけたり離した
り、あるいはネジフシ鉄筋1,4のいずれかを回転させな
がら、作業者の目視と勘により、行うものである。ネジ
フシ鉄筋1のネジフシ鉄筋4のネジピッチがあったとこ
ろで、六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋4の所定位置
まで挿入した後、ロックナット3a及び3bをそれぞれ所定
位置に再セットする(第9図)。
チ合せを行なう。このネジピッチ合せ作業はネジフシ鉄
筋1の端部にネジフシ鉄筋4の端部を近づけたり離した
り、あるいはネジフシ鉄筋1,4のいずれかを回転させな
がら、作業者の目視と勘により、行うものである。ネジ
フシ鉄筋1のネジフシ鉄筋4のネジピッチがあったとこ
ろで、六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋4の所定位置
まで挿入した後、ロックナット3a及び3bをそれぞれ所定
位置に再セットする(第9図)。
再セットしたロックナット3a,3bそれぞれをスパナで手
締めいっぱい仮締付けを行う。なお図示は省略するが、
最後にロックナット接合用本縮め機械(締付機械)を用
いて順次所定締付力で締付作業を行う。
締めいっぱい仮締付けを行う。なお図示は省略するが、
最後にロックナット接合用本縮め機械(締付機械)を用
いて順次所定締付力で締付作業を行う。
前記接合工程において、ネジフシ鉄筋1,4の突合せ時に
おけるネジピッチ合せの作業は重要なものである。けだ
し、六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋4に挿入すると
きに、ネジフシ鉄筋1とネジフシ鉄筋4とのネジピッチ
が合っていない場合は、当然六角ネジカプラー2はネジ
フシ鉄筋4には挿入できないからであり、この場合はも
う一度六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋1側に戻し、
再度、ネジフシ鉄筋1とネジフシ鉄筋4のネジピッチ合
せを行い、ネジピッチが合った時点で再度六角ネジカプ
ラー2をネジフシ鉄筋4に挿入することになる。
おけるネジピッチ合せの作業は重要なものである。けだ
し、六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋4に挿入すると
きに、ネジフシ鉄筋1とネジフシ鉄筋4とのネジピッチ
が合っていない場合は、当然六角ネジカプラー2はネジ
フシ鉄筋4には挿入できないからであり、この場合はも
う一度六角ネジカプラー2をネジフシ鉄筋1側に戻し、
再度、ネジフシ鉄筋1とネジフシ鉄筋4のネジピッチ合
せを行い、ネジピッチが合った時点で再度六角ネジカプ
ラー2をネジフシ鉄筋4に挿入することになる。
しかし、前記のごとくかかるネジピッチ合せは作業者の
目視、勘等によるところが大であり、作業者がある程度
馴れれば特に大きな問題はないが、初めて接合作業を行
う場合とか工事工程を特に急がねばならないという場合
などにおいては、作業者にたよってネジピッチ合せする
作業は必ずしもベターとは言えない。特にこの種の機械
接合の場合、このネジピッチ合せ(嵌合)作業がスムー
ズにいくかどうかによって施工スピードに大差が出てく
る。
目視、勘等によるところが大であり、作業者がある程度
馴れれば特に大きな問題はないが、初めて接合作業を行
う場合とか工事工程を特に急がねばならないという場合
などにおいては、作業者にたよってネジピッチ合せする
作業は必ずしもベターとは言えない。特にこの種の機械
接合の場合、このネジピッチ合せ(嵌合)作業がスムー
ズにいくかどうかによって施工スピードに大差が出てく
る。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、特殊な太
径鉄筋であるネジフシ鉄筋のネジピッチ合せ作業が、構
造が簡単な部材を利用することにより、初心者を含めて
誰でも簡単かつ迅速に行なえ、その結果施工性の向上を
図れるネジフシ鉄筋の接合方法を提供することにある。
径鉄筋であるネジフシ鉄筋のネジピッチ合せ作業が、構
造が簡単な部材を利用することにより、初心者を含めて
誰でも簡単かつ迅速に行なえ、その結果施工性の向上を
図れるネジフシ鉄筋の接合方法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、予めロックナットと
ネジカプラーを取付けた一方のネジフシ鉄筋端とロック
ナットを取付けた他方のネジフシ鉄筋端とを突合せ、前
記ネジカラーを両鉄筋端間に跨がるように移動させ、そ
の両側をロックナットで締付けるネジフシ鉄筋の接合方
法において、前記ネジフシ鉄筋端の突合せは、横長体の
長手面にネジフシ鉄筋の外径でその半周よりも少なく当
接する大きさからなる弧状凹部にネジ山とネジ溝による
ネジフシ鉄筋の外周ネジと同一ピッチのネジ面を形成
し、前記横長体の弧状凹部とは反対側に把手を取付けた
半割り長ナット体を用いて、この半割り長ナット体を両
鉄筋端外周に跨るように当接してネジのピッチ合せをし
ながら行うことを要旨とするものである。
ネジカプラーを取付けた一方のネジフシ鉄筋端とロック
ナットを取付けた他方のネジフシ鉄筋端とを突合せ、前
記ネジカラーを両鉄筋端間に跨がるように移動させ、そ
の両側をロックナットで締付けるネジフシ鉄筋の接合方
法において、前記ネジフシ鉄筋端の突合せは、横長体の
長手面にネジフシ鉄筋の外径でその半周よりも少なく当
接する大きさからなる弧状凹部にネジ山とネジ溝による
ネジフシ鉄筋の外周ネジと同一ピッチのネジ面を形成
し、前記横長体の弧状凹部とは反対側に把手を取付けた
半割り長ナット体を用いて、この半割り長ナット体を両
鉄筋端外周に跨るように当接してネジのピッチ合せをし
ながら行うことを要旨とするものである。
本発明によれば、土木、建築構造物の大型化、高層化に
伴ない、鉄筋工事において特殊な太径鉄筋として使用さ
れるネジフシ鉄筋の接合を行うに際して、突合されたネ
ジフシ鉄筋端間に半割り長ナット体を当接するだけで、
この長ナット体の凹部ネジ面がゲージとして作用し、両
ネジフシ鉄筋のネジフシがこれに嵌合すれば鉄筋相互の
ネジピッチ合せが行なわれたことになる。そして、この
ような半割り長ナット体の当接は外部から目視しながら
簡単にできる。
伴ない、鉄筋工事において特殊な太径鉄筋として使用さ
れるネジフシ鉄筋の接合を行うに際して、突合されたネ
ジフシ鉄筋端間に半割り長ナット体を当接するだけで、
この長ナット体の凹部ネジ面がゲージとして作用し、両
ネジフシ鉄筋のネジフシがこれに嵌合すれば鉄筋相互の
ネジピッチ合せが行なわれたことになる。そして、この
ような半割り長ナット体の当接は外部から目視しながら
簡単にできる。
また、半割り長ナット体は、弧状凹部がネジフシ鉄筋の
外径でその半周よりも少なく当接する大きさからなるの
で、ネジフシ鉄筋の径が小さくネジピッチが合うもので
あれば、これに転用することもできる。
外径でその半周よりも少なく当接する大きさからなるの
で、ネジフシ鉄筋の径が小さくネジピッチが合うもので
あれば、これに転用することもできる。
さらに、半割り長ナット体には、弧状凹部と反対側に把
手を取付けているので、とくに、弧状凹部がネジフシ鉄
筋の外周の一部にしか当接しないことによりこのネジフ
シ鉄筋から離れやすいものであるから、この半割り長ナ
ット体をネジフシ鉄筋に当接しやすくでき、また、ネジ
フシ鉄筋から離すときにも手を滑らせて落下させること
なく、この半割り長ナット体の着脱作業を確実にすると
ともに、取扱いを容易にさせて作業効率をよくすること
ができる。
手を取付けているので、とくに、弧状凹部がネジフシ鉄
筋の外周の一部にしか当接しないことによりこのネジフ
シ鉄筋から離れやすいものであるから、この半割り長ナ
ット体をネジフシ鉄筋に当接しやすくでき、また、ネジ
フシ鉄筋から離すときにも手を滑らせて落下させること
なく、この半割り長ナット体の着脱作業を確実にすると
ともに、取扱いを容易にさせて作業効率をよくすること
ができる。
なお、半割り長ナット体はある程度の長さを有するの
で、突合せた両鉄筋端の軸芯がずれている場合には、こ
の半割り長ナット体を突合せた両鉄筋端外周に跨るよう
に当接したときに、半割り長ナット体と両鉄筋のいずれ
か一方の鉄筋との間に隙間が生じるので、いち早く軸芯
のずれを発見できる。そして、この両鉄筋の軸芯ずれは
目視では発見しづらく、これを発見できなければ結局ス
ップラーを嵌合させることができない。
で、突合せた両鉄筋端の軸芯がずれている場合には、こ
の半割り長ナット体を突合せた両鉄筋端外周に跨るよう
に当接したときに、半割り長ナット体と両鉄筋のいずれ
か一方の鉄筋との間に隙間が生じるので、いち早く軸芯
のずれを発見できる。そして、この両鉄筋の軸芯ずれは
目視では発見しづらく、これを発見できなければ結局ス
ップラーを嵌合させることができない。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
先に、本発明方法で使用するピッチ合せ治具としての半
割り長ナット体6について説明する。
割り長ナット体6について説明する。
これは第4図〜第6図に示すように横長体7の長手面に
ネジフシ鉄筋1,4の外径でその半周よりも少なく当接す
る大きさからなる弧状凹部8を形成し、該弧状凹部8に
ネジ山9aとネジ溝9bによるネジ面9を形成したものて、
このネジ面9のネジピッチは後述のネジフシ鉄筋1,4の
外周ネジと同一ピッチのものとし、そのピッチ数も3〜
4ピッチ程度でよい。
ネジフシ鉄筋1,4の外径でその半周よりも少なく当接す
る大きさからなる弧状凹部8を形成し、該弧状凹部8に
ネジ山9aとネジ溝9bによるネジ面9を形成したものて、
このネジ面9のネジピッチは後述のネジフシ鉄筋1,4の
外周ネジと同一ピッチのものとし、そのピッチ数も3〜
4ピッチ程度でよい。
また、該横長体7の前記弧状凹部8とは反対側に横コ字
形の把手10を取付けた。
形の把手10を取付けた。
なお、このような半割り長ナット体6を製作するにはロ
ックナット継手の接合部材である六角ネジカプラーやロ
ックナットが利用でき、例えば第6図に示すようにそれ
らを分割して得た一体に把手10を取付ける。
ックナット継手の接合部材である六角ネジカプラーやロ
ックナットが利用でき、例えば第6図に示すようにそれ
らを分割して得た一体に把手10を取付ける。
次に、このような半割り長ナット体6を用いて行なう本
発明の接合方法について説明する。なお、ネジピッチ合
せ以外の工程については前記第7図〜第10図に示したも
のと同一なので詳細説明は省略する。
発明の接合方法について説明する。なお、ネジピッチ合
せ以外の工程については前記第7図〜第10図に示したも
のと同一なので詳細説明は省略する。
第1図〜第3図は本発明方法の各工程を示すもので、第
1図示すようにすでに六角ネジカプラー2とロックナッ
ト3a、又はロックナット3bが挿入されているネジフシ鉄
筋1とネジフシ鉄筋4のネジピッチ合せを行うために両
鉄筋端面を突き合せながらひきつける。
1図示すようにすでに六角ネジカプラー2とロックナッ
ト3a、又はロックナット3bが挿入されているネジフシ鉄
筋1とネジフシ鉄筋4のネジピッチ合せを行うために両
鉄筋端面を突き合せながらひきつける。
そして、把手10をもって半割り長ナット体6を両ネジフ
シ鉄筋1,4の端部を中心に、その外周面に当接させる。
この半割り長ナット体6の弧状凹部8のネジ面9を鉄筋
1,4の外周ネジ部に当てることにより、ネジピッチが合
っているかどうか一目瞭然に分かる。
シ鉄筋1,4の端部を中心に、その外周面に当接させる。
この半割り長ナット体6の弧状凹部8のネジ面9を鉄筋
1,4の外周ネジ部に当てることにより、ネジピッチが合
っているかどうか一目瞭然に分かる。
すなわち、ネジ面9のネジはネジ山9aとネジ溝9bが連続
するものであり、かかるネジ山9aを鉄筋1,4のネジ溝
に、ネジ溝9bを鉄筋1,4のネジ山に合せれば、該鉄筋1,4
のネジピッチは連続するものとなる。ネジピッチが合わ
ないときは、ネジピッチが合っていない方(第1図では
鉄筋4)のネジフジ鉄筋を回転又は押引きしてネジピッ
チ合せで確認する。
するものであり、かかるネジ山9aを鉄筋1,4のネジ溝
に、ネジ溝9bを鉄筋1,4のネジ山に合せれば、該鉄筋1,4
のネジピッチは連続するものとなる。ネジピッチが合わ
ないときは、ネジピッチが合っていない方(第1図では
鉄筋4)のネジフジ鉄筋を回転又は押引きしてネジピッ
チ合せで確認する。
このようにしてから、六角ネジカプラー2をネジフシ鉄
筋4に挿入していく。これで第3図に示すようにネジフ
シ鉄筋1と4のネジピッチ合せ(嵌合)は完了する。
筋4に挿入していく。これで第3図に示すようにネジフ
シ鉄筋1と4のネジピッチ合せ(嵌合)は完了する。
以上述べたように本発明のネジフシ鉄筋の接合方法は、
ネジフシ鉄筋同士のネジピッチ合せが簡単にできること
により、熟練工を必要としないものとなる。しかも、ネ
ジピッチ合わせのスピードの向上が図かれ、これにより
ネジフシ鉄筋の接合作業の効率化、ひいては工程の短縮
を実現できるものである。
ネジフシ鉄筋同士のネジピッチ合せが簡単にできること
により、熟練工を必要としないものとなる。しかも、ネ
ジピッチ合わせのスピードの向上が図かれ、これにより
ネジフシ鉄筋の接合作業の効率化、ひいては工程の短縮
を実現できるものである。
ちなみに、試験例では 1Set当り接合時間 1日当り接合出来高 従来法 4分/2 90Set/2人 本発明法 2.5分/2 40Set/2人 *1日の作業時間 6時間(360分) *鉄筋径D51 となり、約35%の作業効率アップとなった。
しかも、半割り長ナット体には、把手を取付けているの
で、この半割り長ナット体をネジフシ鉄筋に当接しやす
くでき、また、ネジフシ鉄筋から離すときにも手を滑ら
せて落下させることなく、この半割り長ナット体の着脱
作業を確実にするとともに、取扱いを容易にさせて、さ
らに作業効率をアップさせることができるものである。
で、この半割り長ナット体をネジフシ鉄筋に当接しやす
くでき、また、ネジフシ鉄筋から離すときにも手を滑ら
せて落下させることなく、この半割り長ナット体の着脱
作業を確実にするとともに、取扱いを容易にさせて、さ
らに作業効率をアップさせることができるものである。
このように、高価で特殊な部材を利用することなく、構
造が簡単な部材を利用するだけなので、費用が嵩むこと
なく実施でき、しかもネジピッチが同じで径が小さいネ
ジフシ鉄筋の接合にも利用できるので経済性に優れるも
のである。
造が簡単な部材を利用するだけなので、費用が嵩むこと
なく実施でき、しかもネジピッチが同じで径が小さいネ
ジフシ鉄筋の接合にも利用できるので経済性に優れるも
のである。
第1図〜第3図は本発明のネジフシ鉄筋の接合方法の各
工程を示す側面図、第4図は本発明で使用する半割り長
ナット体の正面図、第5図は同上側面図、第6図は同上
平面図、第7図〜第10図はネジフシ鉄筋のロック継手工
法の各工程を示す側面図、第11図はロックナット継手の
正面図、第12図は同上一部切欠いた正面図である。 1,4…ネジフシ鉄筋、2…六角ネジカプラー 3a,3b…ロックナット、5…接合検査用マーキング 6…半割り長ナット体、7…横長体 8…弧上凹部、9…ネジ面 9a…ネジ山、9b…ネジ溝 10…把手
工程を示す側面図、第4図は本発明で使用する半割り長
ナット体の正面図、第5図は同上側面図、第6図は同上
平面図、第7図〜第10図はネジフシ鉄筋のロック継手工
法の各工程を示す側面図、第11図はロックナット継手の
正面図、第12図は同上一部切欠いた正面図である。 1,4…ネジフシ鉄筋、2…六角ネジカプラー 3a,3b…ロックナット、5…接合検査用マーキング 6…半割り長ナット体、7…横長体 8…弧上凹部、9…ネジ面 9a…ネジ山、9b…ネジ溝 10…把手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−27672(JP,A) 特開 昭61−277771(JP,A) 実願昭60−83438号(実開昭61−201443 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U) 実願昭58−124867号(実開昭60−33249 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (1)
- 【請求項1】予めロックナットとネジカプラーを取付け
た一方のネジフシ鉄筋端とロックナットを取付けた他方
のネジフシ鉄筋端とを突合せ、前記ネジカプラーを両鉄
筋端間に跨がるように移動させ、その両側をロックナッ
トで締付けるネジフシ鉄筋の接合方法において、前記ネ
ジフシ鉄筋端の突合せは、横長体の長手面にネジフシ鉄
筋の外径でその半周よりも少なく当接する大きさからな
る弧状凹部にネジ山とネジ溝によるネジフシ鉄筋の外周
ネジと同一ピッチのネジ面を形成し、前記横長体の弧状
凹部とは反対側に把手を取付けた半割り長ナット体を用
いて、この半割り長ナット体を両鉄筋端外周に跨るよう
に当接してネジのピッチ合せをしながら行うことを特徴
としたネジフシ鉄筋の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189789A JPH0745775B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ネジフシ鉄筋の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189789A JPH0745775B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ネジフシ鉄筋の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347472A JPS6347472A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0745775B2 true JPH0745775B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16247229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189789A Expired - Fee Related JPH0745775B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | ネジフシ鉄筋の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745775B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5991260A (en) | 1995-02-20 | 1999-11-23 | Hitachi, Ltd. | Disk cartridge and disk device using the same |
| JP7606745B2 (ja) * | 2021-06-04 | 2024-12-26 | 石川ピーシー工業株式会社 | ネジ鉄筋のピッチ合わせ装置 |
| JP7196358B1 (ja) * | 2022-09-12 | 2022-12-26 | 利弘 岩▲崎▼ | グラウトレス化ネジ節ソケット継手 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033249U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-07 | 新日本製鐵株式会社 | ねじ鉄筋のピツチ合わせゲ−ジ |
| JPH0340986Y2 (ja) * | 1985-06-04 | 1991-08-28 | ||
| JPS61277771A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-08 | 三井建設株式会社 | 鉄筋連結用治具 |
| JPS6327672A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 東京鉄鋼株式会社 | 鉄筋篭連結方法 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61189789A patent/JPH0745775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347472A (ja) | 1988-02-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |