JPH074577A - ガスメータボックス取付継手装置 - Google Patents
ガスメータボックス取付継手装置Info
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- JPH074577A JPH074577A JP16864993A JP16864993A JPH074577A JP H074577 A JPH074577 A JP H074577A JP 16864993 A JP16864993 A JP 16864993A JP 16864993 A JP16864993 A JP 16864993A JP H074577 A JPH074577 A JP H074577A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 229910001296 Malleable iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスメータボックスを設置する際に不可欠且
つ困難な立上げ並行配管工事を不要にし、更にガス導入
管と供給管の配管接続方向を自由にする。 【構成】 元栓に接続し、他端にメータボックスを連結
する導入継手管20をエルボ21とベンド管27で構成
し、複数の供給管を接続し他端にメータボックスを連結
する供給管継手30を複数の供給管接続口34を備える
ヘッダ31とベンド管40で構成し、エルボ21とヘッ
ダ31は夫々のベンド管27,40に対して回動可能で
ある。
つ困難な立上げ並行配管工事を不要にし、更にガス導入
管と供給管の配管接続方向を自由にする。 【構成】 元栓に接続し、他端にメータボックスを連結
する導入継手管20をエルボ21とベンド管27で構成
し、複数の供給管を接続し他端にメータボックスを連結
する供給管継手30を複数の供給管接続口34を備える
ヘッダ31とベンド管40で構成し、エルボ21とヘッ
ダ31は夫々のベンド管27,40に対して回動可能で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般需要家に固定設
置するガスメータの取付継手装置に関する。
置するガスメータの取付継手装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスメータボックスは図1に示すように
通常家屋外壁に沿って立上げられ、固定された2本の並
行する直立管の先端にエルボ又はベンダを介して垂り下
げられて設置される。図1において、1は地中から直立
して立上げられたガス管等の硬質管(灯外内管)であっ
て建物等の外壁に固定されている。2は元栓、3はガス
メータボックス、4はガス導入管に並設されて固定設置
された供給管(灯内内管)、5はテスト孔、6,7はガ
スメータを垂下接続するエルボ又はL字管である。メー
タボックスの管接続口の間隔は通常130mm〜150
mm(3号〜7号の場合)に設定されているから立上げ
配管もその間隔で配設固定しなければならず、熟練者に
よる作業を必要とするため工費が嵩む原因になってい
る。
通常家屋外壁に沿って立上げられ、固定された2本の並
行する直立管の先端にエルボ又はベンダを介して垂り下
げられて設置される。図1において、1は地中から直立
して立上げられたガス管等の硬質管(灯外内管)であっ
て建物等の外壁に固定されている。2は元栓、3はガス
メータボックス、4はガス導入管に並設されて固定設置
された供給管(灯内内管)、5はテスト孔、6,7はガ
スメータを垂下接続するエルボ又はL字管である。メー
タボックスの管接続口の間隔は通常130mm〜150
mm(3号〜7号の場合)に設定されているから立上げ
配管もその間隔で配設固定しなければならず、熟練者に
よる作業を必要とするため工費が嵩む原因になってい
る。
【0003】
【解決しようとする問題点】上記作業の困難性は、メー
タボックスを並行垂設硬管の先端に垂下げ固定すること
に依るものである。本発明は、メータボックスに接続す
る2つの継手管を建物外壁に固定すると共に該継手管に
ガス導入管と供給管を夫々フレキシブル管を接続するこ
とによって並行直立配管作業を不要にする取付装置を提
供するものである。
タボックスを並行垂設硬管の先端に垂下げ固定すること
に依るものである。本発明は、メータボックスに接続す
る2つの継手管を建物外壁に固定すると共に該継手管に
ガス導入管と供給管を夫々フレキシブル管を接続するこ
とによって並行直立配管作業を不要にする取付装置を提
供するものである。
【0004】
【解決するための手段】本発明装置は、固定物に対する
固定手段を備え、元栓側のガス導入管に接続すると共に
ガスメータボックスの導入口に接続する導入継手管と、
固定物に対する固定手段を備え、前記メータボックスの
出口に接続し、少なくとも1個の供給管接続口を有する
供給継手管とで構成される。通常、導入継手管と供給継
手管はメータボックスの出入接続口間隔で固定物に固定
され、ガス導入管と供給管には夫々フレキシブル管が使
用される。また、導入継手管と供給継手管の固定間隔設
定と固定作業を容易にするため取付用基板を備えること
ができる。更に、導入継手管は、ガス導入管に接続する
エルボと該エルボの他端に螺合接続し、メータボックス
の導入口に接続するベンド管とで構成でき、供給継手管
は、少なくとも1個の供給管接続口を備えたヘッダと該
ヘッダに連結し、メータボックスの出口に接続するベン
ド管とで構成できる。上記の構成によって、ガスメータ
に接続する各ベンド管に対してエルボ及びヘッダを任意
の角度で回動設定することができ、導入管及び供給管の
接続方向を自由に選択できるようになる。ヘッダに複数
の供給管接続口を設ける場合は隣接する接続口が同一面
上に位置しないように設定するのがよい。
固定手段を備え、元栓側のガス導入管に接続すると共に
ガスメータボックスの導入口に接続する導入継手管と、
固定物に対する固定手段を備え、前記メータボックスの
出口に接続し、少なくとも1個の供給管接続口を有する
供給継手管とで構成される。通常、導入継手管と供給継
手管はメータボックスの出入接続口間隔で固定物に固定
され、ガス導入管と供給管には夫々フレキシブル管が使
用される。また、導入継手管と供給継手管の固定間隔設
定と固定作業を容易にするため取付用基板を備えること
ができる。更に、導入継手管は、ガス導入管に接続する
エルボと該エルボの他端に螺合接続し、メータボックス
の導入口に接続するベンド管とで構成でき、供給継手管
は、少なくとも1個の供給管接続口を備えたヘッダと該
ヘッダに連結し、メータボックスの出口に接続するベン
ド管とで構成できる。上記の構成によって、ガスメータ
に接続する各ベンド管に対してエルボ及びヘッダを任意
の角度で回動設定することができ、導入管及び供給管の
接続方向を自由に選択できるようになる。ヘッダに複数
の供給管接続口を設ける場合は隣接する接続口が同一面
上に位置しないように設定するのがよい。
【0005】
【実施例】図2以下の図は導入継手管と供給継手管を夫
々基板に固定した場合を示す。10は取付基板、11は
固定孔、12,13はエルボ又はヘッダの位置決め兼回
動中心孔であって規定された間隔で穿設されている。1
5,16は継手管取付用のビス孔である。20は導入継
手管であって、エルボ21とベンド管27が連結されて
構成されている。22は固定面であって円柱状の突起2
3が突設されている。24は導入管又は元栓接続用フラ
ンジ、25は他端開口である。開口内面はテーパ面26
に形成されていてベンド管27のテーパネジ28が嵌入
螺合される。29は、ガスメータの導入口に締結するユ
ニオンナットであり、従来と同一構造である。供給管継
手30は、ヘッダ31とベンド管40が回動可能に連結
されて構成されている。32は固定面、33は回動用の
突起であって基板の挿入孔13に嵌入されている。34
はヘッダに連通して設けられた複数の供給管接続口であ
って、レンチの回動作業を容易にするために夫々高さ位
置を異ならしめて設けられている。36はベンド管取付
口、37はOリング、38はカラーリング、39は締結
ナットであって、ガスメータ出口に接続するベンド管4
0の先端挿入部41を締結する。42はユニオンナット
である。ヘッダ31とベンド管40の取付角度は締結ナ
ットによって図8のように施工場所に応じて任意に変更
できる。44はヘッダの一部に設けた検査孔であって、
常時はカニ目付ネジ45で閉塞され、検査時は図7の如
くホースエンド46を連結する。50は閉塞栓であって
使用前の各接続口に螺着されている。基板を用いる場合
において、位置決め兼回動中心孔12,13とエルボ及
びヘッダの固定面に突設する突起23,33は相互に変
更可能であることは勿論であり、突起23,33は夫々
ベンド管の中心軸上に設けられる。導入管継手のフラン
ジ24に接続する元栓及びヘッダ31の供給管接続口3
4に接続する供給管は夫々金属外装可撓管を使用する。
なお、取付用基板10、エルボ21、ヘッダ31及びベ
ンド管27,40は可鍛鋳鉄によって鋳造することによ
って高寸法精度のものが得られる。
々基板に固定した場合を示す。10は取付基板、11は
固定孔、12,13はエルボ又はヘッダの位置決め兼回
動中心孔であって規定された間隔で穿設されている。1
5,16は継手管取付用のビス孔である。20は導入継
手管であって、エルボ21とベンド管27が連結されて
構成されている。22は固定面であって円柱状の突起2
3が突設されている。24は導入管又は元栓接続用フラ
ンジ、25は他端開口である。開口内面はテーパ面26
に形成されていてベンド管27のテーパネジ28が嵌入
螺合される。29は、ガスメータの導入口に締結するユ
ニオンナットであり、従来と同一構造である。供給管継
手30は、ヘッダ31とベンド管40が回動可能に連結
されて構成されている。32は固定面、33は回動用の
突起であって基板の挿入孔13に嵌入されている。34
はヘッダに連通して設けられた複数の供給管接続口であ
って、レンチの回動作業を容易にするために夫々高さ位
置を異ならしめて設けられている。36はベンド管取付
口、37はOリング、38はカラーリング、39は締結
ナットであって、ガスメータ出口に接続するベンド管4
0の先端挿入部41を締結する。42はユニオンナット
である。ヘッダ31とベンド管40の取付角度は締結ナ
ットによって図8のように施工場所に応じて任意に変更
できる。44はヘッダの一部に設けた検査孔であって、
常時はカニ目付ネジ45で閉塞され、検査時は図7の如
くホースエンド46を連結する。50は閉塞栓であって
使用前の各接続口に螺着されている。基板を用いる場合
において、位置決め兼回動中心孔12,13とエルボ及
びヘッダの固定面に突設する突起23,33は相互に変
更可能であることは勿論であり、突起23,33は夫々
ベンド管の中心軸上に設けられる。導入管継手のフラン
ジ24に接続する元栓及びヘッダ31の供給管接続口3
4に接続する供給管は夫々金属外装可撓管を使用する。
なお、取付用基板10、エルボ21、ヘッダ31及びベ
ンド管27,40は可鍛鋳鉄によって鋳造することによ
って高寸法精度のものが得られる。
【0006】導入管継手20と供給管継手30は、重複
するガスメータボックスの規格寸法に一致させて固定物
に固定し、ユニオンナット29,42によってメータボ
ックスを連結した後、導入管と各供給管を接続する。基
板10を用いる場合は、予め所定間隔で中心孔12,1
3を穿設して導入管継手20と供給管継手30を固定し
て図の如く一体化しておき、エルボ21とヘッダ31の
向きは現場において変更する。
するガスメータボックスの規格寸法に一致させて固定物
に固定し、ユニオンナット29,42によってメータボ
ックスを連結した後、導入管と各供給管を接続する。基
板10を用いる場合は、予め所定間隔で中心孔12,1
3を穿設して導入管継手20と供給管継手30を固定し
て図の如く一体化しておき、エルボ21とヘッダ31の
向きは現場において変更する。
【0007】
【効果】本発明は、建物等の固定物に対して導入管継手
と供給管継手を所定間隔で固定してから夫々にフレキシ
ブル導入管と供給管を接続できるので、従来の如く立上
げ配管固定作業が不要であるから熟練者でなくともメー
タボックスの設置作業を容易に施工できる。
と供給管継手を所定間隔で固定してから夫々にフレキシ
ブル導入管と供給管を接続できるので、従来の如く立上
げ配管固定作業が不要であるから熟練者でなくともメー
タボックスの設置作業を容易に施工できる。
【図1】従来のガスメータ回りの配管を示す斜視図。
【図2】本発明装置の正面図。
【図3】同上平面図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】図3のV−V線断面図。
【図6】供給管継手の図3におけるIV−IV線断面
図。
図。
【図7】ホースエンド取付状態を示す部分断面図。
【図8】2次側ヘッダの取付状態を変更した場合の正面
図。
図。
10 取付基板 20 導入継手管 21 エルボ 22,32 固定面 25 他端開口 27,40 ベンド管 30 供給管継手 31 ヘッダ 34 供給管接続口
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ガスメータボックス取付継手装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般需要家に固定設
置するガスメータボックスの取付継手装置に関する。
置するガスメータボックスの取付継手装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスメータボックスは図1に示すように
通常家屋外壁に沿って立上げられ、固定された2本の並
行する直立管の先端にエルボ又はベンダを介して垂り下
げられて設置される。図1において、1は地中から直立
して立上げられたガス管等の硬質管(灯外内管)であっ
て建物等の外壁に固定されている。2は元栓、3はガス
メータボックス、4はガス導入管に並設されて固定設置
された供給管(灯内内管)、5はテスト孔、6,7はガ
スメータを垂下接続するエルボ又はL字管である。メー
タボックスの管接続口の間隔は通常130mm〜150
mm(3号〜7号の場合)に設定されているから立上げ
配管もその間隔で配設固定しなければならず、熟練者に
よる作業を必要とするため工費が嵩む原因になってい
る。
通常家屋外壁に沿って立上げられ、固定された2本の並
行する直立管の先端にエルボ又はベンダを介して垂り下
げられて設置される。図1において、1は地中から直立
して立上げられたガス管等の硬質管(灯外内管)であっ
て建物等の外壁に固定されている。2は元栓、3はガス
メータボックス、4はガス導入管に並設されて固定設置
された供給管(灯内内管)、5はテスト孔、6,7はガ
スメータを垂下接続するエルボ又はL字管である。メー
タボックスの管接続口の間隔は通常130mm〜150
mm(3号〜7号の場合)に設定されているから立上げ
配管もその間隔で配設固定しなければならず、熟練者に
よる作業を必要とするため工費が嵩む原因になってい
る。
【0003】
【解決しようとする問題点】上記作業の困難性は、メー
タボックスを並行垂設硬管の先端に垂下げ固定すること
に依るものである。本発明は、メータボックスに接続す
る2つの継手管を建物外壁に固定すると共に該継手管に
ガス導入管と供給管を夫々フレキシブル管を接続するこ
とによって並行直立配管作業を不要にする取付装置を提
供するものである。
タボックスを並行垂設硬管の先端に垂下げ固定すること
に依るものである。本発明は、メータボックスに接続す
る2つの継手管を建物外壁に固定すると共に該継手管に
ガス導入管と供給管を夫々フレキシブル管を接続するこ
とによって並行直立配管作業を不要にする取付装置を提
供するものである。
【0004】
【解決するための手段】本発明装置は、固定手段を備
え、元栓側のガス管に接続すると共にガスメータボック
スの導入口に接続するエルボ又はエルボを備えた導入管
継手と、固定手段を備え前記メータボックスの出口に接
続し、少なくとも1個の供給管接続口を有する供給ヘッ
ダ又は供給ヘッダを有する供給管継手とで構成される。
エルボと供給ヘッダはメータボックスの出入接続口間隔
で取付基板に所定間隔で固定され、ガス導入管と供給管
には夫々フレキシブル管が使用される。導入継手管は、
ガス管に接続するエルボと該エルボの他端に螺合接続
し、メータボックスの導入口に接続するベンド管とで構
成でき、供給管継手は、少なくとも1個の供給管接続口
を備えた供給ヘッダと該ヘッダに連結しメータボックス
の出口に接続するベンド管とで構成できる。更に、取付
基板に所定間隔で2つの位置決め兼回動孔を設けると共
にエルボ固定面の他端開口中心及び/又は供給ヘッダ固
定面のベンド管取付口中心に位置して嵌合突起を設け
る。上記の構成によって、ガスメータに接続する各ベン
ド管等に対してエルボ及び供給ヘッダを任意の角度で回
動設定することができ、導入管及び供給管の接続方向を
自由に選択できるようになる。ヘッダに複数の供給管接
続口を設ける場合は隣接する接続口が同一面上に位置し
ないように設定するのがよい。
え、元栓側のガス管に接続すると共にガスメータボック
スの導入口に接続するエルボ又はエルボを備えた導入管
継手と、固定手段を備え前記メータボックスの出口に接
続し、少なくとも1個の供給管接続口を有する供給ヘッ
ダ又は供給ヘッダを有する供給管継手とで構成される。
エルボと供給ヘッダはメータボックスの出入接続口間隔
で取付基板に所定間隔で固定され、ガス導入管と供給管
には夫々フレキシブル管が使用される。導入継手管は、
ガス管に接続するエルボと該エルボの他端に螺合接続
し、メータボックスの導入口に接続するベンド管とで構
成でき、供給管継手は、少なくとも1個の供給管接続口
を備えた供給ヘッダと該ヘッダに連結しメータボックス
の出口に接続するベンド管とで構成できる。更に、取付
基板に所定間隔で2つの位置決め兼回動孔を設けると共
にエルボ固定面の他端開口中心及び/又は供給ヘッダ固
定面のベンド管取付口中心に位置して嵌合突起を設け
る。上記の構成によって、ガスメータに接続する各ベン
ド管等に対してエルボ及び供給ヘッダを任意の角度で回
動設定することができ、導入管及び供給管の接続方向を
自由に選択できるようになる。ヘッダに複数の供給管接
続口を設ける場合は隣接する接続口が同一面上に位置し
ないように設定するのがよい。
【0005】
【実施例】図2以下の図は導入管継手と供給管継手を夫
々基板に固定した場合を示す。10は建物等の固定物に
固定される取付基板、11は固定ネジ、12,13はエ
ルボ又はヘッダの位置決め兼回動中心孔であって規定さ
れた間隔で穿設されている。15,16は取付ビスであ
る。20は導入管継手であって、エルボ21とベンド管
27が連結されて構成されている。22は固定面であっ
て円柱状の突起23が突設されている。24は導入管又
は元栓接続用フランジ、25は他端開口であって開口内
面はテーパ面26に形成されていてベンド管27のテー
パネジ28が嵌入螺合される。29は、ガスメータの導
入口に締結するユニオンナットであり、従来と同一構造
である。供給管継手30は、供給ヘッダ31とベンド管
40が回動可能に連結されて構成されている。32は固
定面、33は位置決め回動用の突起であって基板の挿入
孔13に嵌入されている。34はヘッダに連通して設け
られた複数の供給管接続口であって、レンチの回動作業
を容易にするために夫々高さ位置35を異ならしめて設
けられている。36はベンド管取付口、37はOリン
グ、38はカラーリング、39は締結ナットであって、
ガスメータ出口に接続するベンド管40の先端挿入部4
1を締結する。42はユニオンナットである。ベンド管
40と基板10に対する供給ヘッダ31の取付角度は図
8のように施工場所に応じて任意に変更できる。44は
ヘッダの一部に設けた検査孔であって、常時はカニ目付
ネジ45で閉塞され、検査時は図7の如くホースエンド
46を連結する。50は閉塞栓であって使用前の各接続
口に螺着されている。基板上の位置決め兼回動中心孔1
2,13とエルボ及びヘッダの固定面に突設する突起2
3,33は相互に変更可能であることは勿論であり、突
起23,33は夫々ベンド管の中心軸上に設けられる。
導入管継手のフランジ24に接続する元栓付ガス管及び
供給ヘッダ31の供給管接続口34に接続する供給管は
夫々金属外装可撓管を使用する。なお、取付用基板1
0、エルボ21、ヘッダ31及びベンド管27,40は
可鍛鋳鉄によって鋳造されている。導入管継手20と供
給管継手30は、接続するガスメータボックスの規格寸
法に一致させて取付基板上に固定し、ユニオンナット2
9,42によってメータボックスを連結した後、ガス管
と各供給管を接続する。エルボ21とヘッダ31の向き
は現場においても変更できる。
々基板に固定した場合を示す。10は建物等の固定物に
固定される取付基板、11は固定ネジ、12,13はエ
ルボ又はヘッダの位置決め兼回動中心孔であって規定さ
れた間隔で穿設されている。15,16は取付ビスであ
る。20は導入管継手であって、エルボ21とベンド管
27が連結されて構成されている。22は固定面であっ
て円柱状の突起23が突設されている。24は導入管又
は元栓接続用フランジ、25は他端開口であって開口内
面はテーパ面26に形成されていてベンド管27のテー
パネジ28が嵌入螺合される。29は、ガスメータの導
入口に締結するユニオンナットであり、従来と同一構造
である。供給管継手30は、供給ヘッダ31とベンド管
40が回動可能に連結されて構成されている。32は固
定面、33は位置決め回動用の突起であって基板の挿入
孔13に嵌入されている。34はヘッダに連通して設け
られた複数の供給管接続口であって、レンチの回動作業
を容易にするために夫々高さ位置35を異ならしめて設
けられている。36はベンド管取付口、37はOリン
グ、38はカラーリング、39は締結ナットであって、
ガスメータ出口に接続するベンド管40の先端挿入部4
1を締結する。42はユニオンナットである。ベンド管
40と基板10に対する供給ヘッダ31の取付角度は図
8のように施工場所に応じて任意に変更できる。44は
ヘッダの一部に設けた検査孔であって、常時はカニ目付
ネジ45で閉塞され、検査時は図7の如くホースエンド
46を連結する。50は閉塞栓であって使用前の各接続
口に螺着されている。基板上の位置決め兼回動中心孔1
2,13とエルボ及びヘッダの固定面に突設する突起2
3,33は相互に変更可能であることは勿論であり、突
起23,33は夫々ベンド管の中心軸上に設けられる。
導入管継手のフランジ24に接続する元栓付ガス管及び
供給ヘッダ31の供給管接続口34に接続する供給管は
夫々金属外装可撓管を使用する。なお、取付用基板1
0、エルボ21、ヘッダ31及びベンド管27,40は
可鍛鋳鉄によって鋳造されている。導入管継手20と供
給管継手30は、接続するガスメータボックスの規格寸
法に一致させて取付基板上に固定し、ユニオンナット2
9,42によってメータボックスを連結した後、ガス管
と各供給管を接続する。エルボ21とヘッダ31の向き
は現場においても変更できる。
【0006】
【効果】本発明継手装置は、建物等の固定物に対して固
定してからフレキシブルガス管と供給管を接続できるの
で、従来の如く立上げ配管固定作業が不要であるから熟
練者でなくともメータボックスの設置作業を容易に施工
できる。
定してからフレキシブルガス管と供給管を接続できるの
で、従来の如く立上げ配管固定作業が不要であるから熟
練者でなくともメータボックスの設置作業を容易に施工
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のガスメータ回りの配管を示す斜視図。
【図2】本発明装置の正面図。
【図3】同上平面図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】図3のV−V線断面図。
【図6】供給管継手の図3におけるVI−VI線断面
図。
図。
【図7】ホースエンド取付状態を示す部分断面図。
【図8】2次側ヘッダの取付状態を変更した場合の正面
図。
図。
【符号の説明】 10 取付基板 20 導入管継手 21 エルボ 22,32 固定面 25 他端開口 27,40 ベンド管 30 供給管継手 31 ヘッダ 34 供給管接続口
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】 固定面と元栓接続用フランジを備え、ガ
スメータボックスの導入口に接続する導入管継手と、固
定面と少なくとも1個の可撓性供給管接続口を備え前記
ガスメータボックスの出口に接続する供給管継手が固定
物に対して所定間隔で固定されてなるガスメータボック
ス取付継手装置。 - 【請求項2】 家屋外壁等の固定物に固定される取付基
板に対し、固定面と元栓接続用フランジを備え、ガスメ
ータボックスの導入口に接続する導入管継手と、固定面
と少なくとも1個の可撓性供給管接続口を備え前記ガス
メータボックスの出口に接続する供給管継手が所定間隔
で固定されてなるガスメータ取付継手装置。 - 【請求項3】 導入管継手が固定面と元栓接続用フラン
ジを備えたエルボと該エルボの他端開口に螺合しガスメ
ータボックスの導入口に接続するベンド管とからなり、
供給管継手が固定面と少なくとも1個の可撓性供給管接
続口を備えると共にベンド管取付口を有するヘッダと前
記取付口に嵌合締結され、前記ガスメータボックスの出
口に接続するベンド管とからなる請求項1又は2記載の
ガスメータボックス取付継手装置。 - 【請求項4】 取付基板に所定間隔で2つの位置決め兼
回動中心孔が設けられると共に導入管継手を構成するエ
ルボの固定面であって該エルボの他端開口中心に位置し
て突起が設けられ、供給管継手を構成するヘッダの固定
面であって該ヘッダのベンド管取付口中心に位置して突
起が設けられてなる請求項3記載のガスメータボックス
取付継手装置。 - 【請求項5】 供給管継手自体又は供給管継手を構成す
るヘッダに設けられる複数の可撓性供給管接続口が夫々
平面上の位置を異ならしめて設けられてなる請求項1乃
至請求項4いずれかのガスメータ取付継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864993A JP2761582B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ガスメータボックス取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864993A JP2761582B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ガスメータボックス取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074577A true JPH074577A (ja) | 1995-01-10 |
| JP2761582B2 JP2761582B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=15871946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16864993A Expired - Lifetime JP2761582B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | ガスメータボックス取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2761582B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111027A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-23 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP16864993A patent/JP2761582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111027A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2761582B2 (ja) | 1998-06-04 |
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