JPH0745836Y2 - 火災発信機 - Google Patents
火災発信機Info
- Publication number
- JPH0745836Y2 JPH0745836Y2 JP1990080396U JP8039690U JPH0745836Y2 JP H0745836 Y2 JPH0745836 Y2 JP H0745836Y2 JP 1990080396 U JP1990080396 U JP 1990080396U JP 8039690 U JP8039690 U JP 8039690U JP H0745836 Y2 JPH0745836 Y2 JP H0745836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- telephone
- front cover
- main body
- protection plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Fire Alarms (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、伝送路を介して受信機に接続され、スイッチ
の押圧操作により警報信号を受信機を送出して警報させ
る火災発信機に関する。
の押圧操作により警報信号を受信機を送出して警報させ
る火災発信機に関する。
[従来の技術] 従来、表カバーの押圧穴の背後に設けたスイッチの押圧
保護板を押し込んでスイッチオンにより火災信号を受信
機に送出する火災発信機にあっては、スイッチ収納部の
上方に受信機側との間で通話連絡を可能とする電話機プ
ラグ差込用の電話ジャックを設けている。この電話ジャ
ックの収納部に相対した表カバーの位置には、開閉自在
な扉が設けられており、通話連絡の際には表カバーの扉
を開いて電話機(送受話器)のプラグを電話ジャックに
差し込むことで受信機との間で通話連絡ができる。
保護板を押し込んでスイッチオンにより火災信号を受信
機に送出する火災発信機にあっては、スイッチ収納部の
上方に受信機側との間で通話連絡を可能とする電話機プ
ラグ差込用の電話ジャックを設けている。この電話ジャ
ックの収納部に相対した表カバーの位置には、開閉自在
な扉が設けられており、通話連絡の際には表カバーの扉
を開いて電話機(送受話器)のプラグを電話ジャックに
差し込むことで受信機との間で通話連絡ができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の火災発信機にあって
は、表カバーの裏側の空間でスイッチ収納部及び電話ジ
ャック収納部がつながっているため、雨水が上部の電話
機プラグ差込口の扉の隙間から入ると、下側に位置する
スイッチ収納部に流れ込んでスイッチ接点をショートさ
せる恐れがある。
は、表カバーの裏側の空間でスイッチ収納部及び電話ジ
ャック収納部がつながっているため、雨水が上部の電話
機プラグ差込口の扉の隙間から入ると、下側に位置する
スイッチ収納部に流れ込んでスイッチ接点をショートさ
せる恐れがある。
また電話プラグ差込口の扉を開いて悪戯により紙くずや
ガムを詰め込まれることがあり、紙クズ等でつかえてス
イッチが動かなくなる問題があった。
ガムを詰め込まれることがあり、紙クズ等でつかえてス
イッチが動かなくなる問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、電話機プラグ差込口から雨水が流れ込んだり紙ク
ズ等を詰め込まれても、スイッチ機能が損われないよう
にした信頼性の高い火災発信機を提供することを目的と
する。
ので、電話機プラグ差込口から雨水が流れ込んだり紙ク
ズ等を詰め込まれても、スイッチ機能が損われないよう
にした信頼性の高い火災発信機を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本考案の火災発信機は次のよう
に構成する。尚、実施例図面中の符号を合せて示す。
に構成する。尚、実施例図面中の符号を合せて示す。
まず本考案は、本体10の内部のスイッチ収納部12に設け
られたスイッチ手段14と、本体10の前部を覆いスイッチ
手段14に相対した押圧穴18を有する表カバー16と、表カ
バー16の押圧穴18の背後に設けられスイッチ手段14を保
護すると共に押圧により移動してスイッチ手段14をオン
する押圧保護板20と、スイッチ収納部12の上方に形成さ
れて受信機側との通話時に電話機のプラグが挿入接続さ
れる電話ジャック60を備えた電話ジャック収納部36と、
電話ジャック収納部36に相対して表カバー16に開口され
た電話機プラグ差込口50と、電話機プラグ差込口50に設
けられた開閉自在な扉38とを備え、伝送路を介して受信
機に接続されてスイッチ手段の押圧操作より警報信号を
受信機に送出して警報させる火災発信機を対象とする。
られたスイッチ手段14と、本体10の前部を覆いスイッチ
手段14に相対した押圧穴18を有する表カバー16と、表カ
バー16の押圧穴18の背後に設けられスイッチ手段14を保
護すると共に押圧により移動してスイッチ手段14をオン
する押圧保護板20と、スイッチ収納部12の上方に形成さ
れて受信機側との通話時に電話機のプラグが挿入接続さ
れる電話ジャック60を備えた電話ジャック収納部36と、
電話ジャック収納部36に相対して表カバー16に開口され
た電話機プラグ差込口50と、電話機プラグ差込口50に設
けられた開閉自在な扉38とを備え、伝送路を介して受信
機に接続されてスイッチ手段の押圧操作より警報信号を
受信機に送出して警報させる火災発信機を対象とする。
このような火災発信機につき本考案にあっては、スイッ
チ収納部12と電話ジャック収納部36との間となる表カバ
ー16と本体10の間の空間を上下に仕切る仕切壁62を設け
たことを特徴とする。この仕切壁62は、スイッチ収納部
12と電話ジャック収納部12の間となる本体10の表面にモ
ールド成形により一体に形成される。
チ収納部12と電話ジャック収納部36との間となる表カバ
ー16と本体10の間の空間を上下に仕切る仕切壁62を設け
たことを特徴とする。この仕切壁62は、スイッチ収納部
12と電話ジャック収納部12の間となる本体10の表面にモ
ールド成形により一体に形成される。
[作用] このような構成を備えた本考案の火災発信機によれば次
の作用が得られる。
の作用が得られる。
表カバーの裏面のスイッチ収納部と電話ジャック収納部
の間となる空間を上下に仕切る仕切壁を形成したこと
で、雨水が電話機プラグ差込口から入っても仕切壁によ
ってスイッチ収納部への流れ込みが阻止され、スイッチ
ショートによる誤動作を防止し、スイッチ収納部でのサ
ビ等の発生を抑制できる。また電話機プラグ差込口から
悪戯により紙くずやガムが積み込まれても、仕切壁によ
ってスイッチの押圧部への詰め込みを阻止し、火災時の
スイッチ動作を保障することができる。
の間となる空間を上下に仕切る仕切壁を形成したこと
で、雨水が電話機プラグ差込口から入っても仕切壁によ
ってスイッチ収納部への流れ込みが阻止され、スイッチ
ショートによる誤動作を防止し、スイッチ収納部でのサ
ビ等の発生を抑制できる。また電話機プラグ差込口から
悪戯により紙くずやガムが積み込まれても、仕切壁によ
ってスイッチの押圧部への詰め込みを阻止し、火災時の
スイッチ動作を保障することができる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例を示した実施例断面図であ
り、第2図に正面図を示す。
り、第2図に正面図を示す。
第1図において、10は火災発信機の本体であり、合成樹
脂のモールド成形により作られており、本体10の中央よ
り背後に張出して下側にスイッチ収納部12を形成し、こ
のスイッチ収納部12から仕切られて上側に電話ジャック
収納部36を形成している。
脂のモールド成形により作られており、本体10の中央よ
り背後に張出して下側にスイッチ収納部12を形成し、こ
のスイッチ収納部12から仕切られて上側に電話ジャック
収納部36を形成している。
スイッチ収納部12にはノンロックタイプのスイッチ14が
組込まれ、また電話ジャッキ収納部36には携帯用の電話
機のプラグの挿入接続を受ける電話ジャック60を設けら
れる。スイッチ14及び電話ジャック60は裏面側のプリン
ト基板30の実装され、プリント基板30を本体10側にネジ
止め固定することで取り付けられる。尚、プリント基板
30の裏側には裏カバー32が装着される。本体10の前部に
は表カバー16が装着される。表カバー16も合成樹脂のモ
ールド成形により作られており、スイッチ14の相対した
略中央に第2図からも明らかなように押圧穴18を開口し
ている。表カバー16の押圧穴18の背後には押圧保護板20
が配置され、押圧保護板20とスイッチ14の間に復帰用の
コイルバネ22をスイッチ14のノブ34と同軸に組込んでい
る。尚、スイッチ14の上側には近接して確認用LED37が
設けられる。確認用LED37は押圧保護板20の押込みでス
イッチ14がオンし、受信機に火災検出信号が送信されて
火災警報が行なわれた際の応答信号により点灯される。
組込まれ、また電話ジャッキ収納部36には携帯用の電話
機のプラグの挿入接続を受ける電話ジャック60を設けら
れる。スイッチ14及び電話ジャック60は裏面側のプリン
ト基板30の実装され、プリント基板30を本体10側にネジ
止め固定することで取り付けられる。尚、プリント基板
30の裏側には裏カバー32が装着される。本体10の前部に
は表カバー16が装着される。表カバー16も合成樹脂のモ
ールド成形により作られており、スイッチ14の相対した
略中央に第2図からも明らかなように押圧穴18を開口し
ている。表カバー16の押圧穴18の背後には押圧保護板20
が配置され、押圧保護板20とスイッチ14の間に復帰用の
コイルバネ22をスイッチ14のノブ34と同軸に組込んでい
る。尚、スイッチ14の上側には近接して確認用LED37が
設けられる。確認用LED37は押圧保護板20の押込みでス
イッチ14がオンし、受信機に火災検出信号が送信されて
火災警報が行なわれた際の応答信号により点灯される。
本体10の電話ジャック収納部36に相対した表カバー16の
位置には電話機プラグ差込口50が開口され、電話機プラ
グ差込口50には開閉自在な表示扉38が設けられている。
表示扉38には発信機名称「火災報知機」と通話連絡のた
めの操作メッセージ「電話 引く」が記載される。また
押圧保護板20には操作メッセージ「強く押す」が描かれ
ている。
位置には電話機プラグ差込口50が開口され、電話機プラ
グ差込口50には開閉自在な表示扉38が設けられている。
表示扉38には発信機名称「火災報知機」と通話連絡のた
めの操作メッセージ「電話 引く」が記載される。また
押圧保護板20には操作メッセージ「強く押す」が描かれ
ている。
第3図は第1図の実施例の組立分解図である。
第3図において本考案の火災発信機は本体10と表カバー
16に大別される。表カバー16には押圧穴18及び電話機プ
ラグ差込口50が開口され、電話機プラグ差込口50には表
示扉38が設けられる。表カバー16はビス52により本体10
側に固定される。
16に大別される。表カバー16には押圧穴18及び電話機プ
ラグ差込口50が開口され、電話機プラグ差込口50には表
示扉38が設けられる。表カバー16はビス52により本体10
側に固定される。
本体10側はスイッチ収納部12と電話ジャック収納部36を
裏面側に有し、スイッチ収納部12の開口部よりプリント
基板30に実装されたスイッチ14のノブ34側を取り出して
いる。プリント基板30には確認用LED37、複数の端子金
具35、更に電話ジャック60(第1図参照)が実装され、
本体10の取り付けた状態で裏カバー32が装着される。
裏面側に有し、スイッチ収納部12の開口部よりプリント
基板30に実装されたスイッチ14のノブ34側を取り出して
いる。プリント基板30には確認用LED37、複数の端子金
具35、更に電話ジャック60(第1図参照)が実装され、
本体10の取り付けた状態で裏カバー32が装着される。
表カバー16の押圧穴18の背後には押圧保護板20が設けら
れ、押圧保護板20とスイッチ14との間には復帰用のコイ
ルバネ22が設けられている。押圧保護板20は4ケ所にガ
イド片24−1〜24−4を一体に形成しており、このガイ
ド片24−1〜24−4に対応して本体10のスイッチ収納部
12の開口部にL字型アングル形状をもったガイド部26−
1〜26−4を形成しており、ガイド片24−1〜24−4を
ガイド部26−1〜26−4に沿って案内移動させること
で、押込み操作に対して押圧保護板20の初期位置での姿
勢を保ったまま移動させることができる。
れ、押圧保護板20とスイッチ14との間には復帰用のコイ
ルバネ22が設けられている。押圧保護板20は4ケ所にガ
イド片24−1〜24−4を一体に形成しており、このガイ
ド片24−1〜24−4に対応して本体10のスイッチ収納部
12の開口部にL字型アングル形状をもったガイド部26−
1〜26−4を形成しており、ガイド片24−1〜24−4を
ガイド部26−1〜26−4に沿って案内移動させること
で、押込み操作に対して押圧保護板20の初期位置での姿
勢を保ったまま移動させることができる。
また押圧保護板20には一対のロック片42−1,42−2が設
けられ、本体10のスイッチ収納部12の開口部の外側の2
8′に示すロックバネ28の取付けにより押圧保護板20を
初期位置とスイッチオン位置の2ケ所で嵌着保持できる
ようにしている。
けられ、本体10のスイッチ収納部12の開口部の外側の2
8′に示すロックバネ28の取付けにより押圧保護板20を
初期位置とスイッチオン位置の2ケ所で嵌着保持できる
ようにしている。
押圧保護板20の詳細は第5,6,7及び8図に取出して示さ
れる。
れる。
第5図は押圧保護板20の正面図、第6図は側面図、第7
図は背面図、第8図は下側から見た平面図である。
図は背面図、第8図は下側から見た平面図である。
押圧保護板20に形成されたロック片42−1,42−2は第8
図に示すように下側に押圧保護板20の初期位置でロック
バネ28の両側のバネ部28aに嵌着される第1ロック溝42
が形成され、また上側に押圧保護板20を押込んでスイッ
チオン位置に移動した時にロックバネ28の両側のバネ部
28aが嵌着される第2ロック溝44を形成している。
図に示すように下側に押圧保護板20の初期位置でロック
バネ28の両側のバネ部28aに嵌着される第1ロック溝42
が形成され、また上側に押圧保護板20を押込んでスイッ
チオン位置に移動した時にロックバネ28の両側のバネ部
28aが嵌着される第2ロック溝44を形成している。
再び第3図を参照するに、ロックバネ28は両側のバネ部
28aに加え頭頂部28bを前方に屈曲して張出している。押
圧保護板20が押し込まれた状態では、押圧保護板20の第
2ロック溝44に対し、ロックバネ28のバネ部28aが嵌着
し、ロック状態に維持するが、ロックバネ28の頭頂部28
bを表カバー16の電話機プラグ差込口50から指を入れて
下方に押し下げることで両端のバネ部28aが外側に開き
ロック状態が解除される。
28aに加え頭頂部28bを前方に屈曲して張出している。押
圧保護板20が押し込まれた状態では、押圧保護板20の第
2ロック溝44に対し、ロックバネ28のバネ部28aが嵌着
し、ロック状態に維持するが、ロックバネ28の頭頂部28
bを表カバー16の電話機プラグ差込口50から指を入れて
下方に押し下げることで両端のバネ部28aが外側に開き
ロック状態が解除される。
尚、54はバネ押えであり、ロックバネ28の設置状態で位
置決め保持される。
置決め保持される。
本体10のスイッチ収納部12の開口部の上側には、この実
施例にあっては2つのプラグ挿入穴64−1,64−2が形成
される。そしてスイッチ収納部12と電話ジャック収納部
36に対応したプラグ挿入穴64−1,64−2との間に、ガイ
ド部26−1からガイド部26−2の間を円弧状に連結する
仕切壁62を本体10のモールド成形により一体に形成して
いる。
施例にあっては2つのプラグ挿入穴64−1,64−2が形成
される。そしてスイッチ収納部12と電話ジャック収納部
36に対応したプラグ挿入穴64−1,64−2との間に、ガイ
ド部26−1からガイド部26−2の間を円弧状に連結する
仕切壁62を本体10のモールド成形により一体に形成して
いる。
第4図は本考案の本体10の表面側を示した説明図であ
り、本体10の表面側のスイッチ収納部12の上部に電話ジ
ャック収納部36が形成されており、スイッチ収納部12か
らはスイッチ14の前部及びノブ34が突出しており、電話
ジャック収納部36に対しては2つのプラグ挿入穴64−1,
64−2が設けられている。スイッチ14の周囲の4ケ所に
は押圧保護板20のガイド片24−1〜24−4を案内するた
めのガイド部26−1〜26−4が形成されており、上側に
位置する2つのガイド部26−1と26−2の間を連絡する
ように例えば円弧状の仕切壁62が一体に形成される。こ
の仕切壁62の形成により第1図に示す表カバー16の本体
10に対する取付状態で、表カバー16と本体10との間に形
成される空間は仕切壁62によって上部の電話ジャック収
納部36に対応した空間と下部のスイッチ収納部12に対応
した空間に仕切られる。電話ジャック収納部36に対応し
た上側の空間は表カバー16の電話機プラグ差込口50をも
っており、電話機プラグ差込口50には表示扉38が装着さ
れるが、閉鎖状態にあっても雨水を受けると隙間から内
部に水が入るようになる。また、悪戯等により表示扉38
を開いて電話機プラグ差込口50の中に紙やガム等が詰込
まれる恐れがある。
り、本体10の表面側のスイッチ収納部12の上部に電話ジ
ャック収納部36が形成されており、スイッチ収納部12か
らはスイッチ14の前部及びノブ34が突出しており、電話
ジャック収納部36に対しては2つのプラグ挿入穴64−1,
64−2が設けられている。スイッチ14の周囲の4ケ所に
は押圧保護板20のガイド片24−1〜24−4を案内するた
めのガイド部26−1〜26−4が形成されており、上側に
位置する2つのガイド部26−1と26−2の間を連絡する
ように例えば円弧状の仕切壁62が一体に形成される。こ
の仕切壁62の形成により第1図に示す表カバー16の本体
10に対する取付状態で、表カバー16と本体10との間に形
成される空間は仕切壁62によって上部の電話ジャック収
納部36に対応した空間と下部のスイッチ収納部12に対応
した空間に仕切られる。電話ジャック収納部36に対応し
た上側の空間は表カバー16の電話機プラグ差込口50をも
っており、電話機プラグ差込口50には表示扉38が装着さ
れるが、閉鎖状態にあっても雨水を受けると隙間から内
部に水が入るようになる。また、悪戯等により表示扉38
を開いて電話機プラグ差込口50の中に紙やガム等が詰込
まれる恐れがある。
このような上部の電話機プラグ差込口50からの雨水の侵
入や悪戯による紙グズ等の詰込みに対し、スイッチ収納
部12の表側の上部を覆って仕切壁62が形成されているた
め、電話機プラグ差込口50から流れ込んだ雨水は仕切壁
62でスイッチ収納部12、即ちスイッチ14の取出し部分へ
の流れ込みが阻止され、スイッチ収納部に雨水が入って
スイッチ接点をショートしてしまうような誤動作及びス
イッチ収納部の電気部品の浸入による劣化を防ぐことが
できる。
入や悪戯による紙グズ等の詰込みに対し、スイッチ収納
部12の表側の上部を覆って仕切壁62が形成されているた
め、電話機プラグ差込口50から流れ込んだ雨水は仕切壁
62でスイッチ収納部12、即ちスイッチ14の取出し部分へ
の流れ込みが阻止され、スイッチ収納部に雨水が入って
スイッチ接点をショートしてしまうような誤動作及びス
イッチ収納部の電気部品の浸入による劣化を防ぐことが
できる。
また、紙クズやガムの詰込みに対し仕切壁62によりスイ
ッチ収納部12側への押込みが阻止され、紙クズ等が詰込
まれても押圧保護板20の押込みによるスイッチ14の動作
を保障することができる。
ッチ収納部12側への押込みが阻止され、紙クズ等が詰込
まれても押圧保護板20の押込みによるスイッチ14の動作
を保障することができる。
第9図は第1図の実施例において、押圧保護板20を押込
んでスイッチ14をオンした状態を示す。
んでスイッチ14をオンした状態を示す。
また第10図は表カバー16に設けた表示扉38を開いた状態
を示し、表示扉38を開いて電話機プラグ差込口50より携
帯用の非常電話機のプラグを電話ジャック収納部36の電
話ジャック60に挿入接続することができる。また第9図
に示したように押圧保護板20を押込んでスイッチ14をオ
ンすると、ロックバネ28により押圧保護板20はスイッチ
オン位置の保持され、このスイッチオン位置での押圧保
護板20のロックを解除して復帰させるため表示扉38を開
くと電話機プラグ差込口50から内部に設けたロックバネ
28の頭頂部28bが見え、頭頂部28bを指先あるいはドライ
バ等で下側に押込むことにより、ロックバネ28のバネ部
28aが開いて押圧保護板20のロックを解除し、コイルス
プリング22の力で押圧保護板20が図示の初期位置に押し
戻され、またスイッチ14のノブ34は内蔵バネにより押し
戻されてスイッチオフ状態に復旧できる。
を示し、表示扉38を開いて電話機プラグ差込口50より携
帯用の非常電話機のプラグを電話ジャック収納部36の電
話ジャック60に挿入接続することができる。また第9図
に示したように押圧保護板20を押込んでスイッチ14をオ
ンすると、ロックバネ28により押圧保護板20はスイッチ
オン位置の保持され、このスイッチオン位置での押圧保
護板20のロックを解除して復帰させるため表示扉38を開
くと電話機プラグ差込口50から内部に設けたロックバネ
28の頭頂部28bが見え、頭頂部28bを指先あるいはドライ
バ等で下側に押込むことにより、ロックバネ28のバネ部
28aが開いて押圧保護板20のロックを解除し、コイルス
プリング22の力で押圧保護板20が図示の初期位置に押し
戻され、またスイッチ14のノブ34は内蔵バネにより押し
戻されてスイッチオフ状態に復旧できる。
尚、スイッチ14にはバネが内蔵されていることから、こ
の内蔵バネのバネ力を利用して押圧保護板20を復旧させ
るようにすればコイルバネ22は省いてもよい。
の内蔵バネのバネ力を利用して押圧保護板20を復旧させ
るようにすればコイルバネ22は省いてもよい。
[考案の効果] 以上説明してきたように本考案によれば、表カバーに設
けた扉を備えた電話機プラグ差込口より雨水が入った
り、悪戯により紙クズやガムが詰込まれても、表カバー
と本体との間の空間のスイッチ収納部と上側の電話ジャ
ック収納部の間に仕切壁が形成されているため、スイッ
チ収納部に対する雨水の侵入を阻止してスイッチ誤動作
や電気部品の耐久性の劣化を防止でき、更に紙クズやガ
ム等が詰め込まれても押圧保護板によるスイッチ操作を
保障し、信頼性の高い火災発信機を実現することができ
る。
けた扉を備えた電話機プラグ差込口より雨水が入った
り、悪戯により紙クズやガムが詰込まれても、表カバー
と本体との間の空間のスイッチ収納部と上側の電話ジャ
ック収納部の間に仕切壁が形成されているため、スイッ
チ収納部に対する雨水の侵入を阻止してスイッチ誤動作
や電気部品の耐久性の劣化を防止でき、更に紙クズやガ
ム等が詰め込まれても押圧保護板によるスイッチ操作を
保障し、信頼性の高い火災発信機を実現することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示した実施例断面図; 第2図は第1図の正面図; 第3図は第1,2図の実施例の組立分解図; 第4図は本考案の本体を取出して示した説明図; 第5,6,7,8図は本考案の押圧保護板を取出して示した説
明図; 第9図は本考案のスイッチ操作時の断面説明図; 第10図は本考案の表示扉を開いた状態の断面説明図であ
る。 図中、 10:本体 12:スイッチ収納部 14:スイッチ(ノンロックタイプ) 16:表カバー 18:押圧穴 20:押圧保護板 22:コイルバネ 24−1〜24−4:ガイド片 26−1〜26−4:ガイド部 28:ロックバネ 30:プリント基板 32:裏カバー 34:ノブ 35:端子金具 36:電話ジャック収納部 37:確認用LED 38:表示扉 42:第1ロック溝(初期位置用) 44:第2ロック溝(スイッチオン位置用) 50:電話機プラグ差込口 54:バネ押え 60:電話ジャック 62:仕切壁 64−1,64−2:プラグ挿入穴
明図; 第9図は本考案のスイッチ操作時の断面説明図; 第10図は本考案の表示扉を開いた状態の断面説明図であ
る。 図中、 10:本体 12:スイッチ収納部 14:スイッチ(ノンロックタイプ) 16:表カバー 18:押圧穴 20:押圧保護板 22:コイルバネ 24−1〜24−4:ガイド片 26−1〜26−4:ガイド部 28:ロックバネ 30:プリント基板 32:裏カバー 34:ノブ 35:端子金具 36:電話ジャック収納部 37:確認用LED 38:表示扉 42:第1ロック溝(初期位置用) 44:第2ロック溝(スイッチオン位置用) 50:電話機プラグ差込口 54:バネ押え 60:電話ジャック 62:仕切壁 64−1,64−2:プラグ挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】本体内部のスイッチ収納部に設けられたス
イッチ手段と、前記本体の前部を覆い前記スイッチ手段
に相対した押圧穴を有する表カバーと、該表カバーの押
圧穴の背後に設けられ前記スイッチ手段を保護すると共
に押圧により移動して前記スイッチ手段をオンする押圧
保護板と、前記スイッチ収納部の上方に形成されて受信
機側との通話時に電話機のプラグが挿入接続される電話
ジャックを備えた電話ジャック収納部と、該電話ジャッ
ク収納部に相対して前記表カバーに開口された電話機プ
ラグ差込口と、該電話機プラグ差込口に設けられた開閉
自在な扉とを備え、伝送路を介して受信機に接続されて
前記スイッチ手段の押圧操作によるスイッチオンで警報
信号を受信機に送出して警報させる火災発信機に於い
て、 前記スイッチ収納部と電話ジャック収納部との間となる
前記表カバーと本体間の空間を上下に仕切る仕切壁を、
前記スイッチ収納部と電話ジャック収納部の間となる前
記本体の表面にモールド成形により一体に形成して設け
たことを特徴とする火災発信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990080396U JPH0745836Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 火災発信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990080396U JPH0745836Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 火災発信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440395U JPH0440395U (ja) | 1992-04-06 |
| JPH0745836Y2 true JPH0745836Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31625419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990080396U Expired - Fee Related JPH0745836Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 火災発信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745836Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3899982B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2007-03-28 | 松下電工株式会社 | 防犯装置 |
| JP6901271B2 (ja) * | 2017-01-27 | 2021-07-14 | ニッタン株式会社 | 発信機および発信装置 |
| JP6781060B2 (ja) * | 2017-01-27 | 2020-11-04 | ニッタン株式会社 | 発信機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348292U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP1990080396U patent/JPH0745836Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440395U (ja) | 1992-04-06 |
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