JPH0845747A - 電子機器における小型トランスの固定構造 - Google Patents

電子機器における小型トランスの固定構造

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JPH0845747A
JPH0845747A JP6194748A JP19474894A JPH0845747A JP H0845747 A JPH0845747 A JP H0845747A JP 6194748 A JP6194748 A JP 6194748A JP 19474894 A JP19474894 A JP 19474894A JP H0845747 A JPH0845747 A JP H0845747A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベース部に小型トランスをネジ止めすること
なく部品点数を少なくして取付固定できる電子機器にお
ける小型トランスの固定構造を提供する。 【構成】 ベース部1に小型トランス4が横向きに配置
され、この小型トランス4のコイル部4bを押さえて固
定するためのコ字枠状のトランス押さえ部21をベース
部1に設ける一方、小型トランス4の底面に固定された
トランス用プリント基板4aに切欠部4cを形成し、こ
の切欠部4cに嵌め入れられる押え突片2hをカバー部
2に突設し、トランス押さえ部21と押え突片2hによ
って、ベース部1に小型トランス4を固定するように構
造となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セキュリティーハンズ
フリーインターホンや携帯用通信機器などの電子機器に
内蔵される小型トランスを電子機器のベース部に簡単な
方法で取付け固定するための固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型トランスをセキュリティーハ
ンズフリーインターホンや携帯用通信機器などの電子機
器に内蔵させて固定するには、電子機器のベース部とカ
バー部とに小型トランス配設用の凹所を設け、これらの
凹所に小型トランス嵌め込み、ベース部とカバー部とを
嵌合することによって、ベース部とカバー部とで小型ト
ランスを押さえて固定していた。ところが、このよう
に、電子機器のベース部とカバー部とで小型トランスを
押さえて固定した構造であると、押し付けたときや何か
の衝撃が加わったときにカバー部に大きな衝撃力がかか
り、カバー部が割れるなどの問題があった。また、従来
よりよく知られている小型トランスを取付け金具で覆っ
てネジ止め固定する構造のものでは、部品点数が多くな
り、且つネジ止め作業などが必要であるために、組み立
て難く、コスト高になるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、衝撃による
カバー部の割れを防止でき、ベース部に小型トランスを
ネジ止めすることなく簡単に固定できて、部品点数も少
なく、コストを低減できる電子機器における小型トラン
スの固定構造を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであって、請求項1の電子
機器における小型トランスの固定構造は、ベース部に小
型トランスが横向きに配置され、この小型トランスのコ
イル部を押さえて固定するためのコ字枠状のトランス押
さえ部を前記ベース部に設ける一方、小型トランスの底
面に固定されたトランス用プリント基板には切欠部を形
成し、前記切欠部に嵌め入れられる押え突片をカバー部
に突設してあり、前記トランス押さえ部と前記押え突片
とによって、ベース部に小型トランスを固定する構造と
したものである。
【0005】請求項2の電子機器における小型トランス
の固定構造は、前記トランス押さえ部の上辺部には、小
型トランスのコイル部に弾発力を作用させて固定するた
めの凹状部を形成したものである。
【0006】請求項3の電子機器における小型トランス
の固定構造は、小型の携帯用通信機器に、前記小型トラ
ンスと、前記トランス押さえ部を有するベース部と、前
記押え突片を有するカバー部を配置したものである。
【0007】
【作用】請求項1の電子機器における小型トランスの固
定構造によれば、小型トランスを横向きにしてから、ベ
ース部のコ字枠状のトランス押さえ部に小型トランスの
コイル部を嵌め入れ、次に、このカバー部に突設された
押え突片を、小型トランスの底面に固定されたトランス
用プリント基板の切欠部に嵌め入れて固定するので、小
型トランスをベース部に強固に固定できる。
【0008】請求項2の電子機器における小型トランス
の固定構造によれば、トランス押さえ部の上辺部に凹状
部を設けているため、その凹状部の弾発力が小型トラン
スのコイル部に押さえ方向に向けて作用する。このため
小型トランスがベース部により強固に固定される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る電子機器における小型ト
ランスの固定構造の実施例について、図面とともに説明
する(図1〜図6参照)。この実施例では、セキュリテ
ィーハンズフリーインターホンに適用したものについて
説明するが、これに限らず、例えば、携帯用通信機器な
どの他の電子機器にも適用できるものである。先ず、セ
キュリティーハンズフリーインターホンSIの全体構造
を図1に基づいて説明する。
【0010】このセキュリティーハンズフリーインター
ホンSIには、ベース部1と、このベース部1に係合固
定されるカバー部2と、これらベース部1とカバー部2
の内部に配設されるプリント基板3とが備えられてい
る。前記プリント基板3には、底面にトランス用プリン
ト基板4aが取付け固定された横向きの小型トランス4
と通話用スピーカ5と通話用マイク6とが取付けられ
る。
【0011】また、プリント基板3には、この他に、表
示灯としては、LEDからなる非常釦用表示灯7、非常
用表示灯8、ガス用表示灯9、通電用表示灯10、通話
表示灯11などが取付けられ、スイッチとしては、非常
用スイッチ12、警報停止用スイッチ13、通話スイッ
チ14、ガス未接続検知スイッチ15、ドアホン呼出音
量切替えスイッチ16などが取付けられている。そし
て、ガス未接続検知スイッチ15の前面側にはガス未接
続用操作部17が配設され、ドアホン呼出音量切替えス
イッチ16の前面側にはドアホン呼出音量操作部18が
配設される。
【0012】ベース部1とプリント基板3との間には、
複数のドアホンなどの結線用端子板19が配設され、複
数の端子ネジ20で取り付けられる。ベース部1には、
小型トランス4のコイル部4bを固定するためのコ字枠
状のトランス押さえ部21が立設されている。
【0013】カバー部2には、その上面に形成された凹
部2aに化粧板23が嵌め込まれ、凹部2aに形成され
た円形の凹所2bと化粧板23の円形孔23aには、ス
プリング24を内設した非常用押釦25が嵌め入れられ
る。この凹所2bは、前記プリント基板3に取付けられ
る非常釦用表示灯7と非常用スイッチ12とに対応した
位置に形成されている。また、カバー部2と化粧板23
には、前記プリント基板3に取付けられる警報停止用ス
イッチ13に対応する箇所に貫通孔2c,23cが形成
され、これらの貫通孔2c,23cに警報停止用押釦2
6が嵌め入れられる。
【0014】更に化粧板23には、前記プリント基板3
に取付けられる非常用表示灯8、ガス用表示灯9、通電
用表示灯10に対応する箇所にそれぞれ非常表示部2
7、ガス表示部28、通電表示部29が設けられ、カバ
ー部2には、これら非常表示部27、ガス表示部28、
通電表示部29に対応する箇所に、非常用表示灯8、ガ
ス用表示灯9、通電用表示灯10の透光のための孔部2
jがそれぞれ形成されている。また、カバー部2には、
通話操作板30が嵌められる凹所2dが形成され、この
凹所2dには、通話操作板30に設けられた係止爪30
aを係入するための係止孔2eと、通話操作板30に設
けられた一対の取付け用突片30bを嵌め入れるための
一対の孔部2fが形成されている。なお、30cは通話
スイッチ14を押圧するための突片である。更に、カバ
ー部2の下縁部には、ベース部1に取付け固定するため
の左右一対の嵌合爪2g(一方のみ示す)が突設されて
いる。
【0015】図7は、この実施例の取付構造が適用され
た前記セキュリティーハンズフリーインターホンSIを
正面視したものであって、このセキュリティーハンズフ
リーインターホンSIの表面部の上部側には、内部の非
常釦用表示灯7の点灯による光が表面部に透光される非
常用押釦25と、非常表示部27と、ガス表示部28
と、通電表示部29と、警報停止用スイッチ13を操作
する警報停止用押釦31とが露出状態で配設されてお
り、下部側には、通話操作板30と、この通話操作板3
0の一部に、通話表示灯11の点灯光を透光する通話表
示部32が露出状態で配設され、長手方向略中央部に、
複数のスピーカ用透孔33が形成されている。
【0016】図8は、前記セキュリティーハンズフリー
インターホンSIを底面視したものであって、その底面
に、ガス未接続用操作部17とドアホン呼出音量操作部
18が配設されている。いずれも操作部17、18はス
ライド式になっている。図9は、前記セキュリティーハ
ンズフリーインターホンSIのシステム構成を示すもの
であって、このセキュリティーハンズフリーインターホ
ンSIには、玄関に配置されたドアホン34と、天井部
に配置されたガスセンサー35と、室内に配設された外
付非常押釦36と増設スピーカ37とが、それぞれ配線
L1,L2,L3,L4を介して接続されており、セキ
ュリティーハンズフリーインターホンSIとガスセンサ
ー35とにはAC100Vの電源(図示略)が供給され
ている。
【0017】次に、図2〜図6に基づいて、本実施例の
小型トランスの固定構造について説明する。この小型ト
ランスの固定構造では、ベース部1に小型トランス4が
横向きに配置されており、この小型トランス4のコイル
部4bを押さえて固定するためのコ字枠状のトランス押
さえ部21が、ベース部1の端部に形成されている。ま
た、小型トランス4の背面に固定されたトランス用プリ
ント基板4aには切欠部4cが形成されており(図3参
照)、この切欠部4cにはカバー部2の凹所2dの外側
面に形成された一対の押え突片2hを嵌め入れてトラン
ス4を固定するようになっている。
【0018】一方、トランス押さえ部21の上辺部に
は、小型トランスを弾発力を作用させて固定するための
凹状部21aが形成されており、ベース部1には、小型
トランス4を収めるための凹所1aが端部側に形成さ
れ、前記プリント基板3の端部には、小型トランス4を
嵌め込むための開放部3aが形成されている(図1参
照)。次に小型トランスの固定構造による小型トランス
固定手順について説明する。まず、小型トランス4を横
向きにしてベース部1の凹所1aに配置し、プリント基
板3の開放部3aをこの小型トランス4に嵌め込む。こ
のとき、ベース部1のコ字枠状のトランス押さえ部21
に小型トランス4のコイル部4bを嵌め入れて固定する
(図4,図5,図6参照)。次に、カバー部2をベース
部1に固定する際に、このカバー部2の凹所2bの外側
面の一対の押え突片2hが、プリント基板4aの切欠部
4cより突出させて(図2,図4参照)、これらトラン
ス押さえ部21と一対の押え突片2hによって、小型ト
ランス4をベース部1に強固に固定する。
【0019】このようにすれば、トランス押さえ部21
の上辺部に形成された凹状部21aの弾発力が小型トラ
ンス4のコイル部4bに押さえ方向に向けて作用して、
小型トランス4がベース部1により強固に固定される
(図5参照)。本発明では、このようにしてベース部1
に小型トランス4を容易に固定することができ、衝撃に
よるカバー部2の割れを防止することができる。しかも
ベース部1に小型トランス4をネジ止めすることなく固
定することができるので、取付け作業が行い易く、部品
点数を少なくすることができるので、コストを低減する
ことができる。
【0020】次に、図10〜図16に基づいて、セキュ
リティーハンズフリーインターホンSIの底部に配設さ
れるガス未接続検知スイッチ15の隠蔽構造について説
明する。ここで、ガスセンサー35(図9参照)が端子
に接続されていないときには報知音が鳴動されるが、ガ
スセンサー35が端子に接続されていないときにこのガ
ス未接続検知スイッチ15をオンしておくと、報知音は
鳴動されなくなる。このように、このガス未接続検知ス
イッチ15は、オフあるいはオンしておくことによっ
て、報知音を鳴動させたりあるいは鳴動させなくするた
めに設けられるものである。
【0021】図10〜図12は、ガス未接続検知スイッ
チ15の隠蔽構造の第1例を示すものであって、ガス未
接続検知スイッチ15が配設された部分におけるベース
部1の底部1Aとカバー部2の底部2Aに、連続したス
イッチ操作用の開口部40が形成され、この開口部40
にチップ50が上下移動可能に配設されている。このチ
ップ50には、図11に示すように、チップ50の左右
両側の上端部に、下向きの一対の弾性係止片51が設け
られ、これら弾性係止片51の下端部に外向きの係止突
部51aがそれぞれ形成されている。開口部40のベー
ス部1側の開口側壁には、開口部40より内部側に、チ
ップ50の弾性係止片51が上下移動するための間隙1
sが設けられ、この側壁内面に、弾性係止片51の係止
突部51aがそれぞれ係止する係止突起1tが上下方向
略中央部にそれぞれ形成されている。
【0022】上記構成により、図10,図11に示すよ
うに、チップ50を開口部40の上端部側に位置させて
ガス未接続検知スイッチ15を隠蔽した状態では、弾性
係止片51の係止突部51aの上側に係止されていて、
この隠蔽状態が保持されている。次に、図12に示すよ
うに、チップ50を下側へ移動させるときには、チップ
50を下向きに押すと、弾性係止片51の弾性によっ
て、その係止突部51aがベース部1の開口側壁の係止
突起1tを乗り越えて、チップ50が下側へ移動する。
【0023】この下側へ移動した状態では、弾性係止片
51の係止突部51aが、ベース部1の開口側壁の下縁
に係止されて、この状態が保持される。このとき、開口
部40の奥部に、ガス未接続検知スイッチ15が見える
ので、ドライバーの先端等でこのスイッチ15を切替え
る。この切替え完了後に、チップ50を上側へ移動する
ことによって、このチップ50でガス未接続検知スイッ
チ15が被覆される。
【0024】図13,図14は、ガス未接続検知スイッ
チ15の隠蔽構造の第2例を示すものであって、上端部
に係止小凸部52aが形成され、上下左右の大きさが開
口部40より若干小さく形成されたチップ52を、この
チップ52の下端に設けられた枢軸53で、開口部40
に上下開閉可能に枢着している。開口部40のカバー部
2側の上壁面には、チップ52の上端部の係止小凸部5
2aが係入される小凹部40aが形成されている。上記
構成により、通常は、図14に示すように、チップ52
が閉められた状態とされ、このときは、チップ52の係
止小凸部52aが開口部40の上壁面の小凹部40aに
係入されて、チップ52の閉状態が保持されている。
【0025】次に、図13に示すように、チップ52を
前方に向けて倒すと、係止小凸部52aと小凹部40a
との係入状態が解除されて、チップ52が開かれ、開口
部40の奥部にガス未接続検知スイッチ15が見えるよ
うになる。この状態で、ガス未接続検知スイッチ15を
ドライバーの先端等で切替え、その後に、チップ52を
図14に示すように閉めて、係止小凸部52aが小凹部
40aに係入することによって、チップ52の閉状態が
保持される。
【0026】図15,図16は、ガス未接続検知スイッ
チ15の隠蔽構造の変形例を示すものであって、ガス未
接続検知スイッチ15をプリント基板3の裏面下部側
に、後側へ向けて突設した状態で取付け、ベース部1に
おける前記ガス未接続検知スイッチ15に対応する箇所
に覗き開口部1uを形成している。通常、セキュリティ
ーハンズフリーインターホンSIは、ベース部1の裏面
を壁面側に向けて壁面に取付けられるので、この覗き開
口部1uがセキュリティーハンズフリーインターホンS
Iの背面側であって、壁面側に位置することとなり、こ
の取付け状態では、外部からは、ガス未接続検知スイッ
チ15を見ることができない。
【0027】このガス未接続検知スイッチ15を切り替
える場合には、セキュリティーハンズフリーインターホ
ンSIを壁面から取り外してから、セキュリティーハン
ズフリーインターホンSIを裏向けにして、覗き開口部
1uにドランバーの先端等を差し込んで、ガス未接続検
知スイッチ15を切替える。そして、切替え後に、再び
セキュリティーハンズフリーインターホンSIを壁面に
取り付けるようにする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の電子機
器における小型トランスの固定構造によれば、小型トラ
ンスを横向きにして、ベースに設けられたコ字枠状のト
ランス押さえ部には、この小型トランスのコイル部を嵌
め込んで固定し、小型トランスの底面に固定されたトラ
ンス用プリント基板の切欠部には、カバー部の押え突片
を嵌め込み突出させることによって小型トランスをベー
ス部に固定できるので、ネジ止めすることなくベース部
に小型トランスを容易に固定することができ、取付け時
や使用時などにおける衝撃によるカバー部の割れも防止
することができる。またネジ止めすることなくベース部
に小型トランスを固定することができるので、取付け作
業が行い易くかつ部品点数を少なくすることができ、コ
ストを低減することもできる請求項2の電子機器におけ
る小型トランスの固定構造によれば、トランス押さえ部
の上辺部の凹状部による弾発力の作用によって、小型ト
ランスをベース部に固定できるので、小型トランスをベ
ース部により強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトランスの固定構造を適用したセ
キュリティーハンズフリーインターホンの分解斜視図で
ある。
【図2】本発明に係るトランスの固定構造の一実施例を
示す部分平面断面図である。
【図3】トランスのプリント基板を示す正面図である。
【図4】本発明に係るトランスの固定構造の要部を示す
平面図である。
【図5】トランスを固定した状態を示す正面縦断面図で
ある。
【図6】トランスを固定した状態を示す側面縦断面図で
ある。
【図7】セキュリティーハンズフリーインターホンの外
観図である。
【図8】セキュリティーハンズフリーインターホンの底
面図である。
【図9】セキュリティーハンズフリーインターホンのシ
ステム構成図である。
【図10】ガスセンサー未接続用スイッチ部の第1例を
示す部分斜視図である。
【図11】前記第1例のスイッチ部の開閉機構の閉状態
を示す部分底面図である。
【図12】前記第1例のスイッチ部の開閉機構の開状態
を示す要部の斜視図である。
【図13】ガスセンサー未接続用スイッチ部の第2例を
示す部分斜視図である。
【図14】前記第2例のスイッチ部の開閉機構の閉状態
を示す部分底面図である。
【図15】ガスセンサー未接続用スイッチ部の変形例を
示す部分斜視図である。
【図16】前記変形例のスイッチ部の部分縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース部 2 カバー部 2h 押え突片 4 小型トランス 4a トランス用プリント基板 4b コイル部 4c 切欠部 21 トランス押さえ部 21a 凹状部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部に小型トランスが横向きに配置さ
    れ、この小型トランスのコイル部を押さえて固定するた
    めのコ字枠状のトランス押さえ部を前記ベース部に設け
    る一方、小型トランスの底面に固定されたトランス用プ
    リント基板には切欠部を形成し、前記切欠部に嵌め入れ
    られる押え突片をカバー部に突設してあり、前記トラン
    ス押さえ部と前記押え突片とによって、ベース部に小型
    トランスを固定するように構成したことを特徴とする電
    子機器における小型トランスの固定構造。
  2. 【請求項2】前記トランス押さえ部の上辺部には、小型
    トランスのコイル部に弾発力を作用させて固定するため
    の凹状部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    電子機器における小型トランスの固定構造。
  3. 【請求項3】前記電子機器が小型の携帯用通信機器であ
    り、この携帯用通信機器に、前記小型トランスと、前記
    トランス押さえ部を有するベース部と、前記押え突片を
    有するカバー部を設けたことを特徴とする請求項1又は
    2のいずれかに記載の電子機器における小型トランスの
    固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104008854A (zh) * 2014-05-30 2014-08-27 昆山佑翔电子科技有限公司 一种变压器支架
JP2023127709A (ja) * 2022-03-02 2023-09-14 株式会社日立国際電気 トランスの固定構造

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