JPH0745853Y2 - 電気部品の操作つまみ - Google Patents
電気部品の操作つまみInfo
- Publication number
- JPH0745853Y2 JPH0745853Y2 JP12359090U JP12359090U JPH0745853Y2 JP H0745853 Y2 JPH0745853 Y2 JP H0745853Y2 JP 12359090 U JP12359090 U JP 12359090U JP 12359090 U JP12359090 U JP 12359090U JP H0745853 Y2 JPH0745853 Y2 JP H0745853Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- drive shaft
- cap
- knurl
- operation knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、押釦スイッチ等の電気部品の操作つまみに係
り、特に、透明性材料からなり天面側の表示部が後方か
ら照光される操作つまみに関する。
り、特に、透明性材料からなり天面側の表示部が後方か
ら照光される操作つまみに関する。
[従来の技術] 従来この種操作つまみは、第6図に符号1で示す如く透
明性樹脂からなる単体の合成品であって、外表面に白色
等の透光性塗料2と黒色等の遮光性塗料3とを順次塗布
して天面側に表示部4を形成し、図中矢印で示すように
後方から光を照射することにより、暗所においても表示
部4が明瞭に視認できるようになっている。また、この
操作つまみ1の底面中央部には断面視略D字形の軸挿入
穴5が設けてあり、電気部品の駆動軸6の先端部をこの
軸挿入穴5内に嵌入させることにより、操作つまみ1を
介して駆動軸6が操作できるようになっている。
明性樹脂からなる単体の合成品であって、外表面に白色
等の透光性塗料2と黒色等の遮光性塗料3とを順次塗布
して天面側に表示部4を形成し、図中矢印で示すように
後方から光を照射することにより、暗所においても表示
部4が明瞭に視認できるようになっている。また、この
操作つまみ1の底面中央部には断面視略D字形の軸挿入
穴5が設けてあり、電気部品の駆動軸6の先端部をこの
軸挿入穴5内に嵌入させることにより、操作つまみ1を
介して駆動軸6が操作できるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこの種操作つまみ1は、これを駆
動軸6に取り付けたとき、加工精度や組立精度の影響で
表示部4が周方向へ傾いた状態にセットされやすく、特
に操作つまみ1を介して駆動軸6を押し込むプッシュタ
イプの電気部品の場合、表示部4の傾きは意匠性を著し
く損なうこととなる。また、操作つまみ1の後方から表
示部4へ向かって照射される光が、駆動軸6の影を表示
部4に投影してしまうので、表示部4の明るさにむらが
生じて視認性や表示品位を劣化させるという不具合もあ
った。
動軸6に取り付けたとき、加工精度や組立精度の影響で
表示部4が周方向へ傾いた状態にセットされやすく、特
に操作つまみ1を介して駆動軸6を押し込むプッシュタ
イプの電気部品の場合、表示部4の傾きは意匠性を著し
く損なうこととなる。また、操作つまみ1の後方から表
示部4へ向かって照射される光が、駆動軸6の影を表示
部4に投影してしまうので、表示部4の明るさにむらが
生じて視認性や表示品位を劣化させるという不具合もあ
った。
したがって本考案の目的とするところは、取付け時に表
示部が正しくセットでき、かつ照光時に表示部の明るさ
にむらが生じにくい電気部品の操作つまみを提供するこ
とにある。
示部が正しくセットでき、かつ照光時に表示部の明るさ
にむらが生じにくい電気部品の操作つまみを提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記した本考案の目的は、電気部品の駆動軸の先端部に
取り付けられて該駆動軸を操作可能であり、かつ透明性
材料からなり天面側の表示部が後方から照光される操作
つまみにおいて、上記駆動軸に固定されて外周面に第1
のローレットを有する本体と、内周面に上記第1のロー
レットに係合する第2のローレットを有し上記本体に冠
着されるキャップとを備え、かつ上記本体の天面及び該
天面に対向する上記キャップの底面のうち少なくとも一
方に多数の凹凸を設けることによって達成される。
取り付けられて該駆動軸を操作可能であり、かつ透明性
材料からなり天面側の表示部が後方から照光される操作
つまみにおいて、上記駆動軸に固定されて外周面に第1
のローレットを有する本体と、内周面に上記第1のロー
レットに係合する第2のローレットを有し上記本体に冠
着されるキャップとを備え、かつ上記本体の天面及び該
天面に対向する上記キャップの底面のうち少なくとも一
方に多数の凹凸を設けることによって達成される。
[作用] 上記手段によれば、本体を駆動軸に取り付けた後、表示
部の位置を確認しながらキャップを該本体に冠着させて
第1および第2のローレットを係合させればよいので、
加工精度や組立精度に関わりなく表示部を正しくセット
することができ、また、後方から入射して駆動軸の影を
生じる光が凹凸面で散乱されるので、表示部に駆動軸の
影が投影される虞れがなくなる。
部の位置を確認しながらキャップを該本体に冠着させて
第1および第2のローレットを係合させればよいので、
加工精度や組立精度に関わりなく表示部を正しくセット
することができ、また、後方から入射して駆動軸の影を
生じる光が凹凸面で散乱されるので、表示部に駆動軸の
影が投影される虞れがなくなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例に係る操作つま
みを説明するためのもので、第1図は操作つまみを駆動
軸に取り付けた状態を示す断面図、第2図はこの操作つ
まみの本体の側面図、第3図は同底面図、第4図は同正
面図、第5図はこの操作つまみのキャップの底面図であ
り、先に説明した第6図と対応する部分には同一符号が
付してある。
みを説明するためのもので、第1図は操作つまみを駆動
軸に取り付けた状態を示す断面図、第2図はこの操作つ
まみの本体の側面図、第3図は同底面図、第4図は同正
面図、第5図はこの操作つまみのキャップの底面図であ
り、先に説明した第6図と対応する部分には同一符号が
付してある。
第1図に示すように、本実施例に係る操作つまみ7は、
本体8にキャップ9を冠着させて構成され、このキャッ
プ9の外表面に白色等の透光性塗料2および黒色等の遮
光性塗料3を塗布して表示部4を形成しているととも
に、本体8の底面中央部に断面視略D字形の軸挿入穴5
(第3図参照)が設けてあり、これら本体8およびキャ
ップ9はいずれもアクリルやポリカーボネイト等の透明
性樹脂からなる成形品である。そして、第2〜4図に示
すように、この操作つまみ7の本体8の外周面には、相
対応する2個所に、円周角が60°のローレット10が形成
してある。また、第1、5図に示すように、この操作つ
まみ7のキャップ9は、内周面の相対応する2個所に円
周角が30°のローレット11が形成してあるとともに、本
体8の天面との対向面である略円錐面形状の底面に微細
な凹溝12が同心円状に多数形成してある。
本体8にキャップ9を冠着させて構成され、このキャッ
プ9の外表面に白色等の透光性塗料2および黒色等の遮
光性塗料3を塗布して表示部4を形成しているととも
に、本体8の底面中央部に断面視略D字形の軸挿入穴5
(第3図参照)が設けてあり、これら本体8およびキャ
ップ9はいずれもアクリルやポリカーボネイト等の透明
性樹脂からなる成形品である。そして、第2〜4図に示
すように、この操作つまみ7の本体8の外周面には、相
対応する2個所に、円周角が60°のローレット10が形成
してある。また、第1、5図に示すように、この操作つ
まみ7のキャップ9は、内周面の相対応する2個所に円
周角が30°のローレット11が形成してあるとともに、本
体8の天面との対向面である略円錐面形状の底面に微細
な凹溝12が同心円状に多数形成してある。
上記の如き操作つまみ7は、これを駆動軸6へ取り付け
る際に、まず、軸挿入穴5内に駆動軸6の先端部を嵌入
させて本体8を固定し、しかる後、表示部4の位置を確
認しながらキャップ9を本体8に冠着させてローレット
10、11を係合せしめるる。つまり、このようにして本体
8に冠着されるキャップ9は、ローレット10、11が係合
するため本体8の周方向に位置ずれを起こす心配がな
く、また、加工精度や組立精度の影響で本体8の取付位
置が駆動軸6の軸まわりに若干傾いていたとしても、円
周角60°のローレット10の範囲内で円周角30°のローレ
ット11を係合させれば傾きが補正できるので、表示部4
を正しくセットすることができる。
る際に、まず、軸挿入穴5内に駆動軸6の先端部を嵌入
させて本体8を固定し、しかる後、表示部4の位置を確
認しながらキャップ9を本体8に冠着させてローレット
10、11を係合せしめるる。つまり、このようにして本体
8に冠着されるキャップ9は、ローレット10、11が係合
するため本体8の周方向に位置ずれを起こす心配がな
く、また、加工精度や組立精度の影響で本体8の取付位
置が駆動軸6の軸まわりに若干傾いていたとしても、円
周角60°のローレット10の範囲内で円周角30°のローレ
ット11を係合させれば傾きが補正できるので、表示部4
を正しくセットすることができる。
そして、かかる操作つまみ7を駆動軸6に取り付け、第
1図に矢印で示すように後方から光を照射して表示部4
を照光すると、本体8を透過する光によって駆動軸6の
影がキャップ9の底面に投影されることになるが、この
底面は多数の凹溝12を有する凹凸面なので光が散乱さ
れ、表示部4には駆動軸6の影が投影されなくなる。し
たがって、照光時に表示部4の明るさにむらが生じにく
くなり、視認性や表示品位が向上する。
1図に矢印で示すように後方から光を照射して表示部4
を照光すると、本体8を透過する光によって駆動軸6の
影がキャップ9の底面に投影されることになるが、この
底面は多数の凹溝12を有する凹凸面なので光が散乱さ
れ、表示部4には駆動軸6の影が投影されなくなる。し
たがって、照光時に表示部4の明るさにむらが生じにく
くなり、視認性や表示品位が向上する。
なお、上記実施例では、駆動軸6の影が目視されないよ
うにするためキャップ9の底面に多数の凹凸を設けてい
るが、本体8の天面に多数の凹凸を設けても良い。
うにするためキャップ9の底面に多数の凹凸を設けてい
るが、本体8の天面に多数の凹凸を設けても良い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、本体を駆動軸に
取り付けた後、表示部の位置を確認しながらキャップを
該本体に冠着させればよいので、加工精度や組立精度に
関わりなく表示部を正しくセットすることができ、ま
た、凹凸面で光を散乱させ、駆動軸の影が表示部に投影
されないように配慮してあるので、照光時に表示部の明
るさにむらが生じにくくなっており、その結果、意匠性
や表示部の視認性、表示品位等が良好な操作つまみを提
供することができる。
取り付けた後、表示部の位置を確認しながらキャップを
該本体に冠着させればよいので、加工精度や組立精度に
関わりなく表示部を正しくセットすることができ、ま
た、凹凸面で光を散乱させ、駆動軸の影が表示部に投影
されないように配慮してあるので、照光時に表示部の明
るさにむらが生じにくくなっており、その結果、意匠性
や表示部の視認性、表示品位等が良好な操作つまみを提
供することができる。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例に係る操作つま
みを説明するためのもので、第1図は操作つまみを駆動
軸に取り付けた状態を示す断面図、第2図はこの操作つ
まみの本体の側面図、第3図は同底面図、第4図は同正
面図、第5図はこの操作つまみのキャップの底面図、第
6図は従来例に係る操作つまみを駆動軸に取り付けた状
態を示す断面図である。 4……表示部、5……軸挿入穴、6……駆動軸、7……
操作つまみ、8……本体、9……キャップ、10……(第
1の)ローレット、11……(第2の)ローレット、12…
…凹溝。
みを説明するためのもので、第1図は操作つまみを駆動
軸に取り付けた状態を示す断面図、第2図はこの操作つ
まみの本体の側面図、第3図は同底面図、第4図は同正
面図、第5図はこの操作つまみのキャップの底面図、第
6図は従来例に係る操作つまみを駆動軸に取り付けた状
態を示す断面図である。 4……表示部、5……軸挿入穴、6……駆動軸、7……
操作つまみ、8……本体、9……キャップ、10……(第
1の)ローレット、11……(第2の)ローレット、12…
…凹溝。
Claims (1)
- 【請求項1】電気部品の駆動軸の先端部に取り付けられ
て該駆動軸を操作可能であり、かつ透明性材料からなり
天面側の表示部が後方から照光される操作つまみにおい
て、上記駆動軸に固定されて外周面に第1のローレット
を有する本体と、内周面に上記第1のローレットに係合
する第2のローレットを有し上記本体に冠着されるキャ
ップとを備え、かつ上記本体の天面および該天面に対向
する上記キャップの底面のうち少なくとも一方に多数の
凹凸を設けたことを特徴とする電気部品の操作つまみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359090U JPH0745853Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気部品の操作つまみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359090U JPH0745853Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気部品の操作つまみ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481324U JPH0481324U (ja) | 1992-07-15 |
| JPH0745853Y2 true JPH0745853Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31871286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12359090U Expired - Lifetime JPH0745853Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気部品の操作つまみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745853Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12359090U patent/JPH0745853Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481324U (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |