JPH0745864Y2 - 電磁接触器のコイル電圧表示装置 - Google Patents

電磁接触器のコイル電圧表示装置

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JPH0745864Y2
JPH0745864Y2 JP5178590U JP5178590U JPH0745864Y2 JP H0745864 Y2 JPH0745864 Y2 JP H0745864Y2 JP 5178590 U JP5178590 U JP 5178590U JP 5178590 U JP5178590 U JP 5178590U JP H0745864 Y2 JPH0745864 Y2 JP H0745864Y2
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JP
Japan
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coil
case
electromagnetic contactor
voltage
iron core
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JP5178590U
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JPH0410945U (ja
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正光 日向
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電磁接触器の駆動コイルに印加する定格電圧を
表示するコイル電圧表示装置に関する。
〔従来の技術〕
電磁接触器は、一般にこの電磁接触器を駆動する電磁石
装置のコイルにその電磁接触器が接続される回路電圧を
印加して開閉する。したがって電磁接触器を組立てる場
合、コイルへの印加電圧が明瞭であることが必要であ
り、さらに電気回路に接続する場合に外部からこの電圧
が明瞭に目視できることが必要である。しかし従来では
第4図に示すように電磁接触器のケースに取付けられた
銘板2にこのコイル電圧を記載していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の電磁接触器は外形寸法やコストの制約などにより
表示部品などの追加は困難なため、本体ケースに取付け
た銘板の一部にコイル電圧を表示していたのであるが、
この構成では、完成した電磁接触器の取扱いには支障な
いが、組立工程においてはコイルに使用電圧が表示され
ていないため管理上問題があった。
本考案の目的は組立前も組立後も、コイル電圧を確認し
易い電磁接触器のコイル電圧表示装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため本考案は、ケースと、このケ
ースに収納されコイルを巻回したボビンと、前記コイル
に吸引される可動鉄心と、この可動鉄心により駆動され
る可動接触子支えとを備え、前記コイルに電圧を印加し
て前記可動鉄心を吸引し前記可動接触子支えを駆動する
電磁接触器のコイル電圧表示装置であって、前記ボビン
の鍔に前記ケース側壁に平行に当接しコイル電圧を記載
した表示板を設け、この表示板が当接するケース側壁に
四辺がこの表示板より僅かに小さい窓を設けるとともに
この窓の外周にリブを設けたことを特徴とする。
〔作用〕
コイルボビンの表示板にコイル電圧が表示されているか
ら組立工程中もこれを確認することができ、さらに組立
後はケース外部から窓を透して比較的大きく表示したコ
イル電圧を確認することができる。さらに窓はこの表示
板で覆い塵埃の侵入を防止する。また窓の周囲のリブも
この窓から侵入しようとする塵埃などを防ぐ作用をす
る。
〔実施例〕
第1図ないし第3図に本考案による電磁接触器のコイル
電圧表示装置の実施例を示す。第1図に示す電磁接触器
は第3図に示すようにケース1の底部に固定鉄心3が据
え付けられ、その中央脚にボビン4に巻回されたコイル
5が挿入されている。固定鉄心3に吸引される可動鉄心
6は、この可動鉄心6に直角に取付けられた角柱7がケ
ース1の両側壁に支持されて、これを軸とし、回動可能
にされている。8は可動接触子支え9側と可動鉄心6側
との間を区分する絶縁板であり、可動鉄心6に駆動され
る可動接触子支え9には可動接点10、接触ばね11などが
取付けられ、復帰ばね12で可動鉄心6を固定鉄心3から
釈放するようにされている。14はボビン4に設けられた
壁でこの両壁14−14の間において可動鉄心6が固定鉄心
3に吸引釈放される。また、可動鉄心6は、この両壁14
−14と絶縁板8とにより囲まれて塵埃から保護される。
このような電磁接触器のコイル5を巻いたボビン4には
第2図に示すように、このボビン4をケース1に収納し
たときケース1の側壁と平行に当接する表示板13が設け
られ、この表示板13にコイル5に印加すべき定格電圧が
表示されている。このコイル4を収納するケース1は第
1図に示すように表示板13が当接するケース1の側壁に
4辺が表示板13よりやや小さい窓15が設けられ、この窓
15の外側周囲にリブ16が設けられている。ケース1とボ
ビン4は熱可塑性樹脂で成形されているから、その弾性
を利用してボビン4をケース1に圧入することにより表
示板13の周辺とケース1は密着し、塵埃などの侵入を防
止できる。さらに窓15の周囲のリブ16によりこの電磁接
触器を分電盤などに取付けた後に落下してくる塵埃など
の侵入を防止できる。なおケース1は上下に分割したも
のが多く、第1図に示す電磁接触器もこのようにされて
いるが、窓15が上下のケースにまたがるときは窓を設け
た側壁を上方に延長して上部ケースと組合わせればよ
い。
表示板13に表示されたコイル電圧はコイルをケース1に
組込む前の組立工程においても直接目視でき、ケース1
に組込んだ後においてもケース1の窓15を介して容易に
目視することができる。
〔考案の効果〕
本考案によればコイルに電圧表示板が設けられ、コイル
への印加電圧が表示されているから組立工程において常
にコイル電圧を確認でき間違えることがない。また組立
られた後も比較的大きい表示板の電圧表示を確認して現
場に取付けることができるという効果がある。またケー
スに設けた窓の周縁にリブを形成することにより特に塵
埃の侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案による電磁接触器のコイル
電圧表示装置の一実施例を示し、第1図は電磁接触器の
外観を示す斜視図、第2図はコイルとボビンを示す斜視
図、第3図は電磁接触器の正面断面図、第4図は従来の
電磁接触器の外観を示す斜視図である。 1:ケース、4:ボビン、5:コイル、6:可動鉄心、9:可動接
触子支え、13:表示板、15:窓、16:リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、このケースに収納されコイルを
    巻回したボビンと、前記コイルに吸引される可動鉄心
    と、この可動鉄心により駆動される可動接触子支えとを
    備え、前記コイルに電圧を印加して前記可動鉄心を吸引
    し前記可動接触子支えを駆動する電磁接触器のコイル電
    圧表示装置であって、前記ボビンの鍔に前記ケース側壁
    に平行に当接しコイル電圧を記載した表示板を設け、こ
    の表示板が当接するケース側壁に四辺がこの表示板より
    僅かに小さい窓を設けるとともにこの窓の外周にリブを
    設けたことを特徴とする電磁接触器のコイル電圧表示装
    置。
JP5178590U 1990-05-18 1990-05-18 電磁接触器のコイル電圧表示装置 Expired - Lifetime JPH0745864Y2 (ja)

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JP5178590U JPH0745864Y2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 電磁接触器のコイル電圧表示装置

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JPH0410945U JPH0410945U (ja) 1992-01-29
JPH0745864Y2 true JPH0745864Y2 (ja) 1995-10-18

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