JPH073624B2 - 表示素子 - Google Patents

表示素子

Info

Publication number
JPH073624B2
JPH073624B2 JP2017205A JP1720590A JPH073624B2 JP H073624 B2 JPH073624 B2 JP H073624B2 JP 2017205 A JP2017205 A JP 2017205A JP 1720590 A JP1720590 A JP 1720590A JP H073624 B2 JPH073624 B2 JP H073624B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
iron core
case
display plate
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2017205A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03220588A (ja
Inventor
裕明 室井
渉 小川
能隆 丸井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Nagoya Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Nagoya Electric Works Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nagoya Electric Works Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Nagoya Electric Works Co Ltd
Priority to JP2017205A priority Critical patent/JPH073624B2/ja
Publication of JPH03220588A publication Critical patent/JPH03220588A/ja
Publication of JPH073624B2 publication Critical patent/JPH073624B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、大型のディスプレイ装置の画素を構成する表
示素子に関するものである。
【従来の技術】
従来より、スポーツの競技場で得点や選手名を表示した
り、ビルの外壁等に設けて時刻や温度などを表示したり
する目的で用いられる大型のディスプレイ装置が知られ
ている。この種のディスプレイ装置の各画素は、互いに
独立した表示素子により構成されている。 表示素子としては、たとえば、実公昭59−43586号公報
や特公昭55−134887号公報などに開示されたものが知ら
れている。これらの表示素子は、振子のように揺動する
フレームを備えた電磁駆動手段を備え、表示板とともに
いわゆるスコットラッセル機構を構成する複雑なリンク
機構を介して表示板がスライドするように構成されてい
る。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構成においては、スコットラッセル機構とする
ために、リンク機構内に複数箇所の軸支点が設けられて
おり、これらの軸支点は電磁駆動手段、リンク機構、表
示板などを納装したケースに設ける必要がある。すなわ
ち、ケースを外して用いることができないから、ケース
の厚み分だけ表示板の間の距離が広くなり、表示板を高
い密度で並べることができないという問題がある。ま
た、各表示板ごとにケースを必ず設けなければならない
から、大型のディスプレイ装置を構成するには多数のケ
ースが必要であってコスト高になるという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、表
示板を駆動する表示ユニットをケースとは独立した構成
とすることによって、ケースを用いなくとも表示ユニッ
トのみで使用できるようにし、もって、表示板を高い密
度で並べたり、ケースの分のコストを削減することがで
きるようにした表示素子を提供しようとするものであ
る。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の構成では、後端
部が基台に固定されコイルが巻装された棒状の鉄芯と、
表面を表示側とした表示板と、表示板の裏面において少
なくとも鉄芯の前端面に対向する部位に固定された永久
磁石と、鉄芯の前端部に設けた軸受と、コイルへの通電
に伴って鉄芯と永久磁石との間に作用する磁力により表
示板の表面が鉄芯の前端面に略平行な位置と鉄芯の前端
面に略直交する位置との間で回動するように、鉄芯の長
手方向の中心線とは異なる部位で表示板を軸受に軸着す
る回転軸とを具備して成ることを特徴とする。 請求項2の構成では、請求項1記載の表示素子を納装す
るとともに少なくとも前面が透明なケースを設け、ケー
スは、表示板が鉄芯の前端面に略平行であってケースの
前面と略平行になるときの表示板よりも前方部分が透明
であって、透明部分に形成されるコーナ部分は曲率半径
が比較的大きい曲面とされて成ることを特徴とする。 請求項3の構成では、請求項1記載の表示素子を納装す
るとともに少なくとも前面が透明なケースを設け、ケー
スは、表示板が鉄芯の前端面に略平行であってケースの
前面と略平行になるときの表示板よりも後方部分が不透
明であることを特徴とする。
【作用】 請求項1の構成によれば、鉄芯の前端部に設けた軸受
と、鉄芯の長手方向の中心線とは異なる部位で表示板を
軸受に軸着する回転軸とを設けていることによって、表
示板や表示板の駆動機構を覆うケースのような部材を用
いることなく単独で用いることができる。すなわち、複
数個の表示素子を用いてディスプレイ装置を構成する際
には、表示板が回動できるスペースを確保できる程度の
間隔で基台を配列することができ、従来構成に比較すれ
ば、ケースの厚み分だけ表示板の配置密度を高めること
ができ、しかも、ケースの分だけコストが低減できるの
である。また、基台に取り付けた鉄芯に対して表示板を
軸受を介して軸着しているから、従来構成のように表示
板を軸着する手段としてのケースが不要であって、表示
素子や駆動機構を覆うためにケースを設ける場合であっ
てもケースとは独立して組み立てることができるから、
組立作業が容易になる。 請求項2の構成によれば、請求項1の表示素子を納装す
るケースを設けるとともに、ケースにおいて表示状態に
おける表示板の前面側を透明とし、透明部分に形成され
るコーナ部分を曲面としているから、コーナ部分に曲面
を形成していない場合に比較すれば、表示板上に影が形
成されにくく、表示を見易くすることができるのであ
る。 請求項3の構成によれば、請求項1の表示素子を納装す
るケースを設けるとともに、ケースにおいて表示状態に
おける表示板の後方を不透明としているから、表示状態
において表示板の背面が外部から見えることがなく、見
栄えがよくなるのである。
【実施例】
第1図は表示ユニット1をケース2に納装した状態を示
し、第2図はケース2を外した状態を示している。 表示ユニット1は、第1図および第2図に示すように、
合成樹脂よりなる基台11に立設された棒状の鉄芯12を備
え、基台11と一体に形成され鉄芯12が挿通されたコイル
ボビン13の周囲にコイル14が巻装される。コイル14は、
2巻線を直列接続したもの、もしくは1巻線の中間部に
タップを設けたものであって、3本の端末線を有してい
る。各端末線は基台11において鉄芯12が立設された面と
は反対側の面に突設された3本の端子ピン15にそれぞれ
接続される。コイルボビン13において基台11とは異なる
端部には略コ形の軸受16が一体に形成されている。軸受
16の両脚片にはそれぞれ軸受孔16aが形成され、軸受16
の横片中央部には鉄芯2の先端部が突出する。軸受孔16
aは鉄芯12の中心線からずれた位置に設けられている。
軸受孔16aには表示板17の裏面に設けた回転軸18が脚片
の内側から挿入され、表示板17は鉄芯12に対して回動自
在に軸着される。表示板17の表面には、表示用の印刷や
塗装が施されたり、シートが貼着されたりする。表示板
17の裏面には、一対の突片17aが突設され、各突片17aの
一側面には回転軸18が一対に突設される。また、両突片
17aの間には表示板17の厚み方向に磁化された永久磁石1
9が配設される。 上述の構成によれば、3本の端子ピン15のうちの1本を
共通端子とし、残りの端子のいずれか一方との間で鉄芯
12が永久磁石19を吸引する向きに通電すると、表示板17
が鉄芯12の先端面と略平行になるのである。このとき、
軸受16の前面に表示板17の裏面が当接することにより、
表示板17の回転が規制される。また、共通端子と残りの
端子の他方との間で鉄芯12が永久磁石19を反発する向き
に通電すると、表示板17が鉄芯12の先端面に対してほぼ
直角な位置に倒れるのである。このとき、軸受16の上面
に表示板17の裏面が当接することにより、表示板17の回
転が規制される。したがって、鉄芯12の先端面を正規す
る側(第1図中左側)を正面とすれば、コイル14への通
電に伴って表示板17の表面が正面から見えたり見えなく
なったりする。このようにして表示状態と非表示状態と
が切り替えられるのである。 ケース2は、一方の底面が開口し他方の底面が閉塞され
た角筒状のケース本体21と、ケース本体21の開口面を閉
塞する形で覆う透明カバー22とを結合して形成されてい
る。上記基台11は、ケース本体21の底壁内側面に設けら
れた凹所23内に嵌着され、ケース本体21の底壁を通して
ケース本体21の外側から挿入された固定ねじ24により、
ケース本体21に対して固定される。また、ケース本体21
の底壁の外側面において基台11を囲む部位には外側面が
円柱状となった突台25が形成されている。表示ユニット
1における端子ピン15は突台25の先端面を通してケース
本体21から引き出される。透明カバー22は、コーナ部分
を曲率半径が比較的大きい曲面となるように形成してい
る。このように、透明カバー22を曲面とすることによっ
て、表示板17上への透明カバー22の影を少なくすること
ができるのである。ところで、ケース本体21は不透明材
料で形成され、ケース本体21の開口面は、表示板17が鉄
芯12の先端面と略平行になる位置において、表示板17を
ほぼ同一平面ないし鉄芯12にやや近い側に位置するよう
に形成される。これにより、表示板17を正面方向からは
できるだけよく見えるようにしながらも、表示板17の背
面は見えないようにすることができる。 上述のように構成された表示素子を取付板3に固定する
ときには、第3図に示すように、突台25の周囲に嵌着さ
れる円環状の防水パッキン31を用いる。防水パッキン31
は、突台25に密着する内リング32と、取付板3に近いほ
ど径を広げるように形成された外リング33とを弾性材料
により一体に形成したものである。突台25の突出方向に
おける防水パッキン31の厚みは、突台25の突出量よりも
若干大きく設定されている。しかるに、取付板3に端子
ピン15および固定ねじ24が露出する取付孔34を形成して
おき、突台25の周囲に防水パッキン31を嵌着した状態
で、取付孔34よりも外側で取付板3を通して突台25の先
端面に取付ねじ35を螺合させれば、防水パッキン31がケ
ース本体21と取付板31との間で圧縮され、取付板31の前
面側から後面側への水の浸入を防止することができる。 また、複数個の表示素子を一括して大型の透明板で覆う
ような場合には、ケース2を外して表示ユニット1のみ
で用いることができる。すなわち、第2図に示すよう
に、表示ユニット1の端子ピン15を印刷配線板36に電気
的に接続し、固定ねじ24で基台11を印刷配線板36に機械
的に固定すればよい。このように使用すれば、ケース2
を用いる場合に比較して、単位面積当たりの表示ユニッ
ト1の数を多くすることができる。 上記実施例において、回転軸18を表示板17に設け、軸受
15をコイルボビン13に設けるようにしているが、逆に表
示板17に軸受を設け、コイルボビン13に回転軸を設ける
ようにしてもよい。
【発明の効果】
上述のように、請求項1の構成では、鉄芯の前端部に設
けた軸受と、鉄芯の長手方向の中心線とは異なる部位で
表示板を軸受に軸着する回転軸とを設けていることによ
って、表示板や表示板の駆動機構を覆うケースのような
部材を用いることなく単独で用いることができる。すな
わち、複数個の表示素子を用いてディスプレイ装置を構
成する際には、表示板が回動できるスペースを確保でき
る程度の間隔で基台を配列することができ、従来構成に
比較すれば、ケースの厚み分だけ表示板の配置密度を高
めることができ、しかも、ケースの分だけコストが低減
できるのである。また、基台に取り付けた鉄芯に対して
表示板を軸受を介して軸着しているから、従来構成のよ
うに表示板を軸着する手段としてのケースが不要であっ
て、表示素子や駆動機構を覆うためにケースを設ける場
合であってもケースとは独立して組み立てることができ
るから、組立作業が容易になるという利点がある。 請求項2の構成によれば、請求項1の表示素子を納装す
るケースを設けるとともに、ケースにおいて表示状態に
おける表示板の前面側を透明とし、透明部分に形成され
るコーナ部分を曲面としているから、コーナ部分に曲面
を形成していない場合に比較すれば、表示板上に影が形
成されにくく、表示を見易くすることができるのであ
る。 請求項3の構成によれば、請求項1の表示素子を納装す
るケースを設けるとともに、ケースにおいて表示状態に
おける表示板の後方を不透明としているから、表示状態
において表示板の背面が外部から見えることがなく、見
栄えがよくなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は同上の
ケースを外した状態の分解斜視図、第3図は同上のケー
スを付けた状態での取付板への取付状態を示す分解斜視
図である。 1……表示ユニット、2……ケース、11……基台、12…
…鉄芯、14……コイル、16……軸受、17……表示板、18
……回転軸、19……永久磁石、21……ケース本体、22…
…透明カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸井 能隆 愛知県名古屋市中川区横堀町1丁目36番地 名古屋電機工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−121484(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後端部が基台に固定されコイルが巻装され
    た棒状の鉄芯と、表面を表示側とした表示板と、表示板
    の裏面において少なくとも鉄芯の前端面に対向する部位
    に固定された永久磁石と、鉄芯の前端部に設けた軸受
    と、コイルへの通電に伴って鉄芯と永久磁石との間に作
    用する磁力により表示板の表面が鉄芯の前端面に略平行
    な位置と鉄芯の前端面に略直交する位置との間で回動す
    るように、鉄芯の長手方向の中心線とは異なる部位で表
    示板を軸受に軸着する回転軸とを具備して成ることを特
    徴とする表示素子。
  2. 【請求項2】請求項1記載の表示素子を納装するととも
    に少なくとも前面が透明なケースを設け、ケースは、表
    示板が鉄芯の前端面に略平行であってケースの前面と略
    平行になるときの表示板よりも前方部分が透明であっ
    て、透明部分に形成されるコーナ部分は曲率半径が比較
    的大きい曲面とされて成ることを特徴とする表示素子。
  3. 【請求項3】請求項1記載の表示素子を納装するととも
    に少なくとも前面が透明なケースを設け、ケースは、表
    示板が鉄芯の前端面に略平行であってケースの前面と略
    平行になるときの表示板よりも後方部分が不透明である
    ことを特徴とする表示素子。
JP2017205A 1990-01-26 1990-01-26 表示素子 Expired - Fee Related JPH073624B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017205A JPH073624B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 表示素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017205A JPH073624B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 表示素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03220588A JPH03220588A (ja) 1991-09-27
JPH073624B2 true JPH073624B2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=11937436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017205A Expired - Fee Related JPH073624B2 (ja) 1990-01-26 1990-01-26 表示素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073624B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55134887A (en) * 1979-04-09 1980-10-21 Tic Citizen Kk Display element
JPH028313Y2 (ja) * 1985-01-18 1990-02-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03220588A (ja) 1991-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7852621B2 (en) Computer with a rotary module driven by magnetic forces
US4015255A (en) Magnetically operated sign
KR890012339A (ko) 전자 계전기(電磁繼電器)
US4117478A (en) Variable character display device
JPH073624B2 (ja) 表示素子
US4308528A (en) Electromechanically driven digital indicating device
JP2507356Y2 (ja) 表示素子
JP3202745B2 (ja) 表示素子
JPH03220589A (ja) 表示素子
US3936818A (en) Electromagnetic indicator having oppositely magnetized stamped magnetic cores
JPH0431889A (ja) 表示素子
JPH0431888A (ja) 表示素子
JPH0422681Y2 (ja)
JPH023581Y2 (ja)
CN217034467U (zh) 一种结构紧凑的快门
KR890006221Y1 (ko) 전자석을 이용한 표시장치
RU2097838C1 (ru) Бленкерный индикатор
RU96102882A (ru) Индикатор
JP2001166712A (ja) 色表示素子
EP0294151A1 (en) Improvements relating to changeable dot display assemblies
JP2803783B2 (ja) 有極電磁石
JPS601465Y2 (ja) 無接点スイツチ
JPH0610594Y2 (ja) 電気機器内ヒュ−ズの溶断表示装置
JPH0346484Y2 (ja)
JPS609821Y2 (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees