JPH0745898Y2 - ヒートシールコネクタ - Google Patents
ヒートシールコネクタInfo
- Publication number
- JPH0745898Y2 JPH0745898Y2 JP1990017379U JP1737990U JPH0745898Y2 JP H0745898 Y2 JPH0745898 Y2 JP H0745898Y2 JP 1990017379 U JP1990017379 U JP 1990017379U JP 1737990 U JP1737990 U JP 1737990U JP H0745898 Y2 JPH0745898 Y2 JP H0745898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal connector
- heat seal
- thermocompression bonding
- stress
- bonding portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プリント基板どうしの接続、あるいは液晶表
示パネル等の表示デバイスとプリント基板との接続など
に用いるヒートシールコネクタに関し、特にその形状を
改良したヒートシールコネクタに関する。
示パネル等の表示デバイスとプリント基板との接続など
に用いるヒートシールコネクタに関し、特にその形状を
改良したヒートシールコネクタに関する。
[従来の技術] 従来、この種のヒートシールコネクタは、第3図に示す
ようになっていた。
ようになっていた。
すなわち、ヒートシールコネクタ11は、一枚のシート状
の部材からなり、表面には配線12がプリントされてお
り、裏面両側部には熱圧着部13が設けてある。そして、
熱圧着部13をプリント基板等の端子部分に加熱加圧する
ことによって、貼着される構成となっていた。
の部材からなり、表面には配線12がプリントされてお
り、裏面両側部には熱圧着部13が設けてある。そして、
熱圧着部13をプリント基板等の端子部分に加熱加圧する
ことによって、貼着される構成となっていた。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来のヒートシールコネクタ11は、熱圧着部13
の横幅(W1)と、熱圧着部13以外の部分(以下、シート
部と称す。)14の横幅(W2)が同じ長さになっていた。
このため、例えば、ヒートシールコネクタ11とヒートシ
ールコネクタの貼着されている部分に、ヒートシールコ
ネクタ11を剥離させるのに十分な応力、すなわち剥離応
力(例えば、回路に垂直方向の場合約300g/3mm幅)が加
わると、その剥離応力は、直接熱圧着部13に伝わるた
め、熱圧着部13が剥離するといった事故がおこりやすか
った。
の横幅(W1)と、熱圧着部13以外の部分(以下、シート
部と称す。)14の横幅(W2)が同じ長さになっていた。
このため、例えば、ヒートシールコネクタ11とヒートシ
ールコネクタの貼着されている部分に、ヒートシールコ
ネクタ11を剥離させるのに十分な応力、すなわち剥離応
力(例えば、回路に垂直方向の場合約300g/3mm幅)が加
わると、その剥離応力は、直接熱圧着部13に伝わるた
め、熱圧着部13が剥離するといった事故がおこりやすか
った。
そして、最終的には、ヒートシールコネクタで接続され
た部材間の接続不良をおこすことがあった。
た部材間の接続不良をおこすことがあった。
本考案は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
剥離応力が加わったときに、この剥離応力を分散し、熱
圧着部の剥離を防ぐことによって、部材間の接続不良の
発生を防止するヒートシールコネクタの提供を目的とす
る。
剥離応力が加わったときに、この剥離応力を分散し、熱
圧着部の剥離を防ぐことによって、部材間の接続不良の
発生を防止するヒートシールコネクタの提供を目的とす
る。
[問題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決するため、シート部の両側部に
熱圧着部を有するヒートシールコネクタにおいて、上記
熱圧着部の横幅を上記シート部の横幅よりも長く形成し
た構成としてある。そして、必要に応じ、熱圧着部とシ
ート部の接続部を、曲線状に形成してある。
熱圧着部を有するヒートシールコネクタにおいて、上記
熱圧着部の横幅を上記シート部の横幅よりも長く形成し
た構成としてある。そして、必要に応じ、熱圧着部とシ
ート部の接続部を、曲線状に形成してある。
[作用] 上記構成からなるヒートシールコネクタによれば、剥離
応力を分散させ、応力が直後、圧着部に伝わらないよう
にしてあるので、ヒートシールコネクタの剥離による部
材間の接続不良を防止できる。
応力を分散させ、応力が直後、圧着部に伝わらないよう
にしてあるので、ヒートシールコネクタの剥離による部
材間の接続不良を防止できる。
[実施例] 次に、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係るヒートシールコネクタ
の平面図、第2図はヒートシールコネクタの本実施例の
使用状態を示す図である。
の平面図、第2図はヒートシールコネクタの本実施例の
使用状態を示す図である。
図面において、1はヒートシールコネクタで、シート状
の部材で形成されており、表面には配線2がプリントさ
れている。さらに、ヒートシールコネクタ1の裏面両側
部には、熱圧着部3が設けてあり、加熱・加圧すること
によって所定の部材に貼着される。この熱圧着部3はシ
ート部4に比べ幅が広くなった形状になっている。
の部材で形成されており、表面には配線2がプリントさ
れている。さらに、ヒートシールコネクタ1の裏面両側
部には、熱圧着部3が設けてあり、加熱・加圧すること
によって所定の部材に貼着される。この熱圧着部3はシ
ート部4に比べ幅が広くなった形状になっている。
すなわち、熱圧着部3の横幅の長さ(W1)とシート部4
の横幅(W2)の長さは、W1>W2の関係になっている。そ
して、W2より幅広く形成された熱圧着部の長さをαとす
ると、W1=W2+2αの関係になっている。ここで、αは
2mm程度とすることが好ましい。
の横幅(W2)の長さは、W1>W2の関係になっている。そ
して、W2より幅広く形成された熱圧着部の長さをαとす
ると、W1=W2+2αの関係になっている。ここで、αは
2mm程度とすることが好ましい。
一方、熱圧着部3とシート部4の接続部4aは、円弧状の
なめらかな曲線を用いた形状になっており、剥離応力の
応力集中を分散し、応力が直接熱圧着部に伝わらないよ
うになっている。
なめらかな曲線を用いた形状になっており、剥離応力の
応力集中を分散し、応力が直接熱圧着部に伝わらないよ
うになっている。
したがって、上述した構成からなるヒートシールコネク
タによれば、第2図に示すように、熱圧着部3の一方が
所要の部材5に貼着した状態において、ヒートシールコ
ネクタ1に剥離応力が加わると、剥離応力は接続部4aに
集中するものの、接続部4aが円弧状の曲線となっている
ので応力が分散され、熱圧着部3が剥離することはな
い。
タによれば、第2図に示すように、熱圧着部3の一方が
所要の部材5に貼着した状態において、ヒートシールコ
ネクタ1に剥離応力が加わると、剥離応力は接続部4aに
集中するものの、接続部4aが円弧状の曲線となっている
ので応力が分散され、熱圧着部3が剥離することはな
い。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のヒートシールコネクタに
よれば、熱圧着部をシート部に比べて幅広く形成し、熱
圧着部とシート部の接続部を円弧状のなめらかな曲線で
接続することによって、ヒートシールコネクタの熱圧着
部以外に加わったヒートシールコネクタの剥離応力を分
散させ、応力が直接熱圧着部に伝わらないようにするこ
とができる。
よれば、熱圧着部をシート部に比べて幅広く形成し、熱
圧着部とシート部の接続部を円弧状のなめらかな曲線で
接続することによって、ヒートシールコネクタの熱圧着
部以外に加わったヒートシールコネクタの剥離応力を分
散させ、応力が直接熱圧着部に伝わらないようにするこ
とができる。
これにより、ヒートシールコネクタの剥離を防ぐととも
に、ヒートシールコネクタの接続不良を防止できるとい
った効果がある。
に、ヒートシールコネクタの接続不良を防止できるとい
った効果がある。
第1図は本考案の一実施例に係るヒートシールコネクタ
の平面図、第2図は本実施例のヒートシールコネクタの
使用状態を示す図、第3図は従来のヒートシールコネク
タの平面図である。 1:ヒートシールコネクタ 2:配線、3:熱圧着部 4:シート部、4a:接続部 5:部材
の平面図、第2図は本実施例のヒートシールコネクタの
使用状態を示す図、第3図は従来のヒートシールコネク
タの平面図である。 1:ヒートシールコネクタ 2:配線、3:熱圧着部 4:シート部、4a:接続部 5:部材
Claims (2)
- 【請求項1】シート部の両側部に熱圧着部を有するヒー
トシールコネクタにおいて、 上記熱圧着部の横幅を上記シート部の横幅よりも長く形
成したことを特徴とするヒートシールコネクタ。 - 【請求項2】熱圧着部とシート部の接続部を、曲線状に
形成したことを特徴とする請求項1記載のヒートシール
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017379U JPH0745898Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ヒートシールコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017379U JPH0745898Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ヒートシールコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109275U JPH03109275U (ja) | 1991-11-11 |
| JPH0745898Y2 true JPH0745898Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31520592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990017379U Expired - Lifetime JPH0745898Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ヒートシールコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745898Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4979905B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2012-07-18 | グローリー株式会社 | 貸出処理機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60170177A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-03 | 日本黒鉛工業株式会社 | 導電異方性ヒ−トシ−ルコネクタ部材 |
| JPS6145577A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-05 | 日立化成工業株式会社 | 回路接続用コネクタ |
| JP2600276B2 (ja) * | 1988-04-22 | 1997-04-16 | 株式会社デンソー | フレキシブルプリント配線板 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP1990017379U patent/JPH0745898Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109275U (ja) | 1991-11-11 |
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