JPH0745919Y2 - 電子装置の筺体構造 - Google Patents

電子装置の筺体構造

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Publication number
JPH0745919Y2
JPH0745919Y2 JP1988128613U JP12861388U JPH0745919Y2 JP H0745919 Y2 JPH0745919 Y2 JP H0745919Y2 JP 1988128613 U JP1988128613 U JP 1988128613U JP 12861388 U JP12861388 U JP 12861388U JP H0745919 Y2 JPH0745919 Y2 JP H0745919Y2
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JP
Japan
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frame
housing
conductive
ground plane
electronic device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988128613U
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English (en)
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JPH0249099U (ja
Inventor
由人 池田
彰一 三ツ木
草平 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Jeco Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Jeco Corp
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Publication date
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、マイクロコンピュータや記憶素子を内蔵した
電子装置に適した筐体の構造に関する。
(従来技術) 例えば、プリンタにあっては、印刷用紙を搬送しながら
印字を実行する印字機構と、外部装置から入力した信号
を解析して印字機構を制御するマイクロコンピュータや
記憶素子からなる制御回路を1つの筐体に内蔵させて構
成されている。
このため、印刷用紙の搬送時に生じる摩擦により静電気
が発生して、これが制御回路に回り込んで誤動作を起こ
すという問題があり、通常、印字機構をアースに接続し
て静電気を速やかに逃す対策が採られている。
(解決すべき課題) 印刷機構と制御回路は電気的に離れているため、第4図
に示したように、印刷機構が組み付けられているフレー
ムAとシールドをなす地板Bの間を導電材料製の螺子C
やワイヤ等により接続することが行われているが、螺子
止作業やワイヤの接続の作業を要するという問題があ
る。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは特別な接続を要することな
く、機械装置部と電子回路部とのアース接続を行うこと
ができる筐体構造を提供することである。
(課題を解決するための手段) このような問題を解決するために本考案においては、少
なくとも一端が片持梁状となるように筐体の底部に組み
込まれた導電性地板と、導電性材料により構成され、前
記筐体に組み込まれたときに前記導電性地板の片持梁状
部に当接して前記片持梁部を弾性変形させる長さの脚部
を備えた、機械系を組み付けるフレーム部材とを備える
ようにした。
(作用) フレームを筐体に組込むだけで脚部がアースとしての地
板に弾性的に接触して導電経路を構成するから、ワイヤ
接続が不要となる。
(実施例) そこで以下に、本考案の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は、本考案の位置実施例を示すものであって、図
中符号1はプラテンDやキャリッジE等の印字機構を組
み付けるための、金属材料により形成されたフレーム
で、下部には筐体2にセットしたとき後述する地板3に
当接する程度の長さLを有する導電性の脚部4、4、4
(第2図)を一体的に形成して構成されている。
3は、前述の地板で、マイクロコンピュータや記憶素子
等の集積回路素子を実装した回路基板Fのシールド板を
兼ねており、回路基板Fと筐体2の底部との間に配設さ
れ、フレーム1の脚部先端が位置する箇所は弾性変形が
可能となるように筐体の底面2aから浮いた状態、つまり
片持梁状となるように支持されている。なお、図中符号
5は脚部4の先端を地板3まで通過させるために回路基
板Fに穿設した通孔を示す。
この実施例において、筐体底部に地板3を配設固定し、
これの上に回路基板Fを積層する。この状態で、予め必
要な機構を組み付けたフレーム1を所定の位置に載置す
ると、複数の脚部4,4,4…の先端は、それぞれ地板3を
下方に弾性変形させた状態で接触する。これによりフレ
ーム1と地板3との間に導電関係が形成され、この状態
で、フレーム1を筐体2に螺子G等により固定すれば、
特別な配線作業を必要とする事なくフレーム1をアース
することになる。
このようにして構成された装置にあっては、印刷機構に
発生した静電気は、最寄の各脚部4,4,4…から最短距離
でもって地板3に逃されることになり、静電気による電
気回路部の誤動作を確実に防止する事ができる。
第3図は、フレームの第2実施例を示すもので、フレー
ム本体7の下部に一体的に形成された脚部8の先端8aを
山形に形成したもので、この実施例によれば地板との導
電的接触をより一層良好にすることができる。
なお、この実施例においてはプリンタに例を採って説明
したが、ファクシミリや電子複写機、光デスク装置等の
ように機械部と電子回路部を1つの筐体に内蔵する装置
に適用することにより同様の作用を奏することは明らか
である。
また、この実施例においては地板を下方に変形させてい
るが、第3図に示したように、地板9の脚部8との当接
部近傍を上方に変形させて、脚部8との当接により下方
に弾性変形させるようにしても同様の作用を奏すること
は明らかである。
(効果) 以上説明したように本考案においては、少なくとも一端
が片持梁状となるように筐体の底部に組み込まれた導電
性地板と、導電性材料により構成され、筐体に組み込ま
れたときに導電性地板の片持梁状部に当接して片持梁部
を弾性変形させる長さの脚部を備えた、機械系を組み付
けるフレーム部材とを備えたので、各部材に取付け孔の
加工や、導電部材の取付けを必要とすることなく、フレ
ームを筐体にセットするだけでフレームと地板とを導電
接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す装置の断面図、第2図
は本考案のフレームの一実施例を示す底部図、第3図は
本考案の他の実施例を示すフレームの正面図、及び第4
図は従来のアース接続の一例を示す断面図である。 1……フレーム、2……筐体 3……地板、4,4,4……脚部 F……回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 天野 草平 埼玉県行田市富士見町1丁目4番地1 ジ ェコー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−35423(JP,A) 実開 昭57−46705(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一端が片持梁状となるように筐
    体の底部に組み込まれた導電性地板と、導電性材料によ
    り構成され、前記筐体に組み込まれたときに前記導電性
    地板の片持梁状部に当接して前記片持梁部を弾性変形さ
    せる長さの脚部を備えた、機械系を組み付けるフレーム
    部材とからなる電子装置の筐体構造。
JP1988128613U 1988-09-29 1988-09-29 電子装置の筺体構造 Expired - Lifetime JPH0745919Y2 (ja)

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JPH0249099U JPH0249099U (ja) 1990-04-05
JPH0745919Y2 true JPH0745919Y2 (ja) 1995-10-18

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JPS5931799U (ja) * 1982-08-24 1984-02-28 松下電器産業株式会社 電子機器における静電気除去装置
JPS6035423A (ja) * 1984-06-07 1985-02-23 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

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