JPH0745922Y2 - 摺動式可変抵抗器 - Google Patents
摺動式可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH0745922Y2 JPH0745922Y2 JP3760693U JP3760693U JPH0745922Y2 JP H0745922 Y2 JPH0745922 Y2 JP H0745922Y2 JP 3760693 U JP3760693 U JP 3760693U JP 3760693 U JP3760693 U JP 3760693U JP H0745922 Y2 JPH0745922 Y2 JP H0745922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide block
- case body
- variable resistor
- plate
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0010】
【産業上の利用分野】本考案は可変抵抗器、特にケース
内でスライドブロックを摺動させることによって抵抗値
を変更するよう構成した摺動式の可変抵抗器に関するも
のである。
内でスライドブロックを摺動させることによって抵抗値
を変更するよう構成した摺動式の可変抵抗器に関するも
のである。
【0011】
【従来技術】従来より公知の摺動式可変抵抗器は、ケー
ス内にスライドブロックを摺動可能に収容しスライドブ
ロックの下面に取付けた摺動子が、ケース底面に取付け
たエレメント面に接触しながら左右に移動することによ
って抵抗値を増減させるよう構成している。
ス内にスライドブロックを摺動可能に収容しスライドブ
ロックの下面に取付けた摺動子が、ケース底面に取付け
たエレメント面に接触しながら左右に移動することによ
って抵抗値を増減させるよう構成している。
【0012】このような構造の可変抵抗器は、摺動子と
エレメントとが常に一定の圧力で接触しながら摺動する
ことを保証するため(スライドブロックを操作する時の
所謂「味」を出すため)、スライドブロックの上面にス
ペーススプリングを取付け、このスペーススプリング
を、ケース天板の裏面側に取付けたトルクプレートの面
に接触させるよう構成していた。
エレメントとが常に一定の圧力で接触しながら摺動する
ことを保証するため(スライドブロックを操作する時の
所謂「味」を出すため)、スライドブロックの上面にス
ペーススプリングを取付け、このスペーススプリング
を、ケース天板の裏面側に取付けたトルクプレートの面
に接触させるよう構成していた。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の場合、スライドブロックの上面にトルクプレ
ートやスペーススプリングを取付けるため全体として構
成部品の点数が増え、組立て作業が煩雑となってコスト
高を招く欠点があった。
うな構造の場合、スライドブロックの上面にトルクプレ
ートやスペーススプリングを取付けるため全体として構
成部品の点数が増え、組立て作業が煩雑となってコスト
高を招く欠点があった。
【0014】
【考案の目的】本考案は上記の事情に鑑みこれに対応し
ようとするものであり、スライドブロックを収容するケ
ース自体にスペーススプリング及びトルク板の機能を持
たせることにより従来構造が有していた多くの欠点を解
消できる可変抵抗器を提供することをその目的としてい
る。
ようとするものであり、スライドブロックを収容するケ
ース自体にスペーススプリング及びトルク板の機能を持
たせることにより従来構造が有していた多くの欠点を解
消できる可変抵抗器を提供することをその目的としてい
る。
【0015】また本考案の他の目的は、組立て部品の点
数を少なくし、組立手段が簡単であり、全体として製造
コストを低廉化できるよう構成した摺動式可変抵抗器を
提供せんとするものである。
数を少なくし、組立手段が簡単であり、全体として製造
コストを低廉化できるよう構成した摺動式可変抵抗器を
提供せんとするものである。
【0016】
【考案の要点】本考案は、両端部及び底面を開放したト
ンネル状のケース本体と、ケース本体の開放面となる両
端面及び下面を閉塞するための倒コ字状をした基台と、
ケース本体内を摺動するスライドブロックと、基台の底
板上面に取付けるとともに、基板上面に形成した抵抗体
にスライドブロックの下面に取付けた摺動子が弾撥的に
接触できるよう構成した可変抵抗器において、ケース本
体が、硬質の合成樹脂を用いて形成した、向かい合う二
つの側壁の上端にそれぞれ屋根状に傾斜させて形成した
押さえ板を弾撥的に連続させるとともに、向かい合う二
つの押さえ板の先端部相互に間に少しだけ隙間を形成
し、かつ、一方の押さえ板の中央部にはスライドブロッ
クの上端に八字状に起立させた棒状の当接杆の先端を嵌
合させるクリックストップ用の孔を穿設した構造とし、
ケース本体内を摺動する前記スライドブロックは、ブロ
ック本体の上面中央部に板状の操作摘みを起立させ、操
作摘みの両側には棒状をした当接杆を、ケース本体の押
さえ板を下面から少しだけ押し上げる長さとして起立形
成し、ブロック本体の下面には数個の摺動子を弾撥的に
取付けた構造となし、スライドブロックの上面に突設し
た操作摘みが二つの押さえ板の先端部相互の間に形成さ
れた隙間部分から突出するよう構成してなる摺動式可変
抵抗器の構造を考案の要点としている。
ンネル状のケース本体と、ケース本体の開放面となる両
端面及び下面を閉塞するための倒コ字状をした基台と、
ケース本体内を摺動するスライドブロックと、基台の底
板上面に取付けるとともに、基板上面に形成した抵抗体
にスライドブロックの下面に取付けた摺動子が弾撥的に
接触できるよう構成した可変抵抗器において、ケース本
体が、硬質の合成樹脂を用いて形成した、向かい合う二
つの側壁の上端にそれぞれ屋根状に傾斜させて形成した
押さえ板を弾撥的に連続させるとともに、向かい合う二
つの押さえ板の先端部相互に間に少しだけ隙間を形成
し、かつ、一方の押さえ板の中央部にはスライドブロッ
クの上端に八字状に起立させた棒状の当接杆の先端を嵌
合させるクリックストップ用の孔を穿設した構造とし、
ケース本体内を摺動する前記スライドブロックは、ブロ
ック本体の上面中央部に板状の操作摘みを起立させ、操
作摘みの両側には棒状をした当接杆を、ケース本体の押
さえ板を下面から少しだけ押し上げる長さとして起立形
成し、ブロック本体の下面には数個の摺動子を弾撥的に
取付けた構造となし、スライドブロックの上面に突設し
た操作摘みが二つの押さえ板の先端部相互の間に形成さ
れた隙間部分から突出するよう構成してなる摺動式可変
抵抗器の構造を考案の要点としている。
【0017】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0018】本考案の摺動式可変抵抗器は、ケース本体
1、ケース本体1内を自由に摺動するスライドブロック
2、ケース本体1の両側端面及び下面を閉塞し、底面上
にはエレメント3を収容できる基台4の組み合わせによ
って構成している。
1、ケース本体1内を自由に摺動するスライドブロック
2、ケース本体1の両側端面及び下面を閉塞し、底面上
にはエレメント3を収容できる基台4の組み合わせによ
って構成している。
【0019】ケース本体1は、硬質の合成樹脂を用いて
形成するものであり、一定の高さを持つ両側壁11,11の
上端に、屋根状に傾斜した押さえ板12,12を一体的に連
続させることにより、両端面及び底面を開放したトンネ
ル状に形成している。
形成するものであり、一定の高さを持つ両側壁11,11の
上端に、屋根状に傾斜した押さえ板12,12を一体的に連
続させることにより、両端面及び底面を開放したトンネ
ル状に形成している。
【0020】二つの側壁11,11の上端にそれぞれ連続さ
せた押さえ板12,12は、先端部が互いに接触しないよう
少しだけ隙間を形成できる長さとして向かい合わせてお
り、二つの押さえ板12,12の先端部が向かい合う隙間部
分をスライドブロック2の上端から突設した操作摘み22
の摺動溝13とするとともに、傾斜させた押さえ板12,12
に下向きの弾性を持たせている。
せた押さえ板12,12は、先端部が互いに接触しないよう
少しだけ隙間を形成できる長さとして向かい合わせてお
り、二つの押さえ板12,12の先端部が向かい合う隙間部
分をスライドブロック2の上端から突設した操作摘み22
の摺動溝13とするとともに、傾斜させた押さえ板12,12
に下向きの弾性を持たせている。
【0021】図3乃至図5に例示するように、押さえ板
12の肉厚は、側壁11の上端部に接する側から先端部に向
かって徐々に肉厚が薄くなるよう形成しており、これに
より押さえ板12の弾性(下向きの力)を高めている。
12の肉厚は、側壁11の上端部に接する側から先端部に向
かって徐々に肉厚が薄くなるよう形成しており、これに
より押さえ板12の弾性(下向きの力)を高めている。
【0022】なお特に図示することを省略したが、側壁
11と押さえ板12との境界部の内側の肉厚を、長さ方向に
沿わせて少しだけ薄く形成すれば押さえ板12,12の下向
きの弾性を一層高めることができる。
11と押さえ板12との境界部の内側の肉厚を、長さ方向に
沿わせて少しだけ薄く形成すれば押さえ板12,12の下向
きの弾性を一層高めることができる。
【0023】押さえ板12,12の一方の端部には、それぞ
れ、操作摘み22のオーバーランを規制するためのストッ
パー14,14が形成されており、これにより摺動溝13の両
側端部を閉塞している。
れ、操作摘み22のオーバーランを規制するためのストッ
パー14,14が形成されており、これにより摺動溝13の両
側端部を閉塞している。
【0024】15は一方の押さえ板12の中央部に穿設した
クリックストップ用の孔であり、スライドブロック2の
上方に外開きの放射状に突設した当接杆23の先端部を嵌
合させることにより、スライドブロック2が一定の位置
で正確に停止できるよう図っている。(図3参照)
クリックストップ用の孔であり、スライドブロック2の
上方に外開きの放射状に突設した当接杆23の先端部を嵌
合させることにより、スライドブロック2が一定の位置
で正確に停止できるよう図っている。(図3参照)
【0025】16,16は対向する二つの側壁11,11の下端
部を連結する底枠であり、側壁11,11が外方向に広がる
ことを規制している。
部を連結する底枠であり、側壁11,11が外方向に広がる
ことを規制している。
【0026】17…17は側壁11,11の下端部に断面L字状
に形成した支承爪であり、基台4の側面に形成した嵌合
部41…41に嵌合させ、基台4の底板42部分を下面から支
承させている。
に形成した支承爪であり、基台4の側面に形成した嵌合
部41…41に嵌合させ、基台4の底板42部分を下面から支
承させている。
【0027】18…18は側壁11,11の端部下面に突設した
取付け用の脚片であり、可変抵抗器を多数取付けるプリ
ント基板(図示しない)に穿設した嵌合孔に嵌合係止さ
せるためのものであり、プリント基板(図示しない)の
裏面に突出した脚片18…18を溶融圧偏して基板に一体化
させる。
取付け用の脚片であり、可変抵抗器を多数取付けるプリ
ント基板(図示しない)に穿設した嵌合孔に嵌合係止さ
せるためのものであり、プリント基板(図示しない)の
裏面に突出した脚片18…18を溶融圧偏して基板に一体化
させる。
【0028】基台4は、ケース本体1と同質の硬質合成
樹脂を用いて倒コ字状に形成するものであり、底板41を
ケース本体1の底面形状に合致する形状として形成し、
底板41の両側から起立させた起立壁42,42をケース本体
1の端面形状に合致させている。
樹脂を用いて倒コ字状に形成するものであり、底板41を
ケース本体1の底面形状に合致する形状として形成し、
底板41の両側から起立させた起立壁42,42をケース本体
1の端面形状に合致させている。
【0029】43,43は、エレメント3の両端部を嵌挿さ
せるため、起立壁42,42の内側下端部に形成した嵌挿溝
である。
せるため、起立壁42,42の内側下端部に形成した嵌挿溝
である。
【0030】44…44はケース本体1と基台4とを一体化
させるための嵌合突起であり、ケース本体1に形成した
嵌合溝19…19に嵌合させるよう構成している。
させるための嵌合突起であり、ケース本体1に形成した
嵌合溝19…19に嵌合させるよう構成している。
【0031】嵌合突起44…44と嵌合溝19…19は互いに嵌
合した状態で容易に離脱しないよう公知の嵌め合わせ構
造である「蟻溝」状に形成することが望ましい。
合した状態で容易に離脱しないよう公知の嵌め合わせ構
造である「蟻溝」状に形成することが望ましい。
【0032】なお押さえ板12,12と起立壁42,42とを係
止させる部位に形成する嵌合突起は押さえ板12,12に形
成した嵌合溝19,19の溝の高さより少しだけ薄く形成し
ており、これによって押さえ板12,12の弾撥性を失わな
いよう図っている。
止させる部位に形成する嵌合突起は押さえ板12,12に形
成した嵌合溝19,19の溝の高さより少しだけ薄く形成し
ており、これによって押さえ板12,12の弾撥性を失わな
いよう図っている。
【0033】エレメント3は公知のものであり、絶縁性
を有する基板31の表面には、スライドブロック2の摺動
子24…24を接触させて抵抗値を調整するための抵抗体32
…32が印刷形成され、その両端部からスルーホール(図
示しない)を介して裏面側に電気的に引出され、その引
出し端部が底板41面に取付ける端子板(図示しない)の
取付け部に面するよう構成している。
を有する基板31の表面には、スライドブロック2の摺動
子24…24を接触させて抵抗値を調整するための抵抗体32
…32が印刷形成され、その両端部からスルーホール(図
示しない)を介して裏面側に電気的に引出され、その引
出し端部が底板41面に取付ける端子板(図示しない)の
取付け部に面するよう構成している。
【0034】スライドブロック2は、ケース本体1内を
摺動するブロック本体21の上端中央部に板状の操作摘み
22を起立させ、裏面には複数の摺動子24…24を弾撥的に
取付けている。
摺動するブロック本体21の上端中央部に板状の操作摘み
22を起立させ、裏面には複数の摺動子24…24を弾撥的に
取付けている。
【0035】23 はブロック本体21の上面中央部に逆八
字状に起立させた棒状の当接杆であり、先端部がケース
本体1の上端部に屋根状に形成した押さえ板12,12の下
面に接触し押さえ板12,12を微細な距離だけ押し上げる
長さとしている。
字状に起立させた棒状の当接杆であり、先端部がケース
本体1の上端部に屋根状に形成した押さえ板12,12の下
面に接触し押さえ板12,12を微細な距離だけ押し上げる
長さとしている。
【0036】スライドブロック2の幅方向の下面は、ケ
ース本体1の側壁11,11の内側下部に形成した支承段部
1a,1aの上に支承させることによりスライドブロッ
ク2が過剰な下降をしないようにしている。
ース本体1の側壁11,11の内側下部に形成した支承段部
1a,1aの上に支承させることによりスライドブロッ
ク2が過剰な下降をしないようにしている。
【0037】
【考案の効果】上記のように構成した本考案の効果は以
下のとおりである。
下のとおりである。
【0038】(1) スライドブロック2の上部に棒状
の当接杆23,23を逆八字状に起立形成し、この当接杆2
3,23の先端部を、ケース本体1の側壁11上端に連続形
成した屋根状に傾斜させて形成した押さえ板12,12の下
面に接触しながら、押さえ板12を少しだけ押し上げるよ
う構成したので、当接杆23の押し上げに対する押さえ板
12の反発力によって、スライドブロック2は常に一定し
た押圧力を受けることとなり、従来構造で必ず用いられ
た、スペーススプリングやトルクプレートを一切省略し
たにも関わらずこれらと同等以上の優れた効果を発揮で
きる。
の当接杆23,23を逆八字状に起立形成し、この当接杆2
3,23の先端部を、ケース本体1の側壁11上端に連続形
成した屋根状に傾斜させて形成した押さえ板12,12の下
面に接触しながら、押さえ板12を少しだけ押し上げるよ
う構成したので、当接杆23の押し上げに対する押さえ板
12の反発力によって、スライドブロック2は常に一定し
た押圧力を受けることとなり、従来構造で必ず用いられ
た、スペーススプリングやトルクプレートを一切省略し
たにも関わらずこれらと同等以上の優れた効果を発揮で
きる。
【0039】(2) 一方の押さえ板12の当接杆23が摺
動する軌跡の中央部に、クリックストップ用の孔15を穿
設したので、操作摘み22を中央位置まで摺動させれば必
ず一定の位置でスライドブロック2を停止させることが
可能となる、特に本考案は、クリックストップのための
構造体として、スライドブロック2を押圧させるための
当接杆23を利用し、この当接杆23の先端部がクリックス
トップ用の孔15に嵌合することによりその効果を発揮す
るよう構成したのでたので、改めて特別の構造体を付加
することなく、その効果を発揮さえられる特徴がある。
動する軌跡の中央部に、クリックストップ用の孔15を穿
設したので、操作摘み22を中央位置まで摺動させれば必
ず一定の位置でスライドブロック2を停止させることが
可能となる、特に本考案は、クリックストップのための
構造体として、スライドブロック2を押圧させるための
当接杆23を利用し、この当接杆23の先端部がクリックス
トップ用の孔15に嵌合することによりその効果を発揮す
るよう構成したのでたので、改めて特別の構造体を付加
することなく、その効果を発揮さえられる特徴がある。
【0040】(3) 従来の可変抵抗器に比較して使用
部品の数を極めて少なくすることが可能となり、組立作
業を簡略化でき、かつ、製造コストを低廉化できる優れ
た効果がある。
部品の数を極めて少なくすることが可能となり、組立作
業を簡略化でき、かつ、製造コストを低廉化できる優れ
た効果がある。
【図1】 可変抵抗器の斜視図
【図2】 可変抵抗器の正面図
【図3】 図1における中央横断面図
【図4】 スライドブロックを除く構成部品の分解斜視
図
図
【図5】 ケース本体を下面から捉えた斜視図
1 ケース本体 11 側壁 12 押さえ板 13 摺動溝 1a スライドブロックの支承段部 14 ストッパー 15 クリックストップ用の孔 16 底枠 2 スライドブロック 21 ブロック本体 22 操作摘み 23 当接杆 24 摺動子 3 エレメント 31 基板 32 抵抗体 4 基台 41 底板 42 起立壁 43 エレメントの嵌挿溝
Claims (2)
- 【請求項1】両端部及び底面を開放したトンネル状のケ
ース本体と、ケース本体の開放面となる両端面及び下面
を閉塞するための倒コ字状をした基台と、ケース本体内
を摺動するスライドブロックと、基台の底板上面に取付
けるとともに、基板上面に形成した抵抗体にスライドブ
ロックの下面に取付けた摺動子が弾撥的に接触できるよ
う構成した可変抵抗器において、ケース本体が、硬質の
合成樹脂を用いて形成した、向かい合う二つの側壁の上
端にそれぞれ屋根状に傾斜させて形成した押さえ板を弾
撥的に連続させるとともに、向かい合う二つの押さえ板
の先端部相互に間に少しだけ隙間を形成し、かつ、一方
の押さえ板の中央部にはスライドブロックの上端に八字
状に起立させた棒状の当接杆の先端を嵌合させるクリッ
クストップ用の孔を穿設した構造とし、ケース本体内を
摺動する前記スライドブロックは、ブロック本体の上面
中央部に板状の操作摘みを起立させ、操作摘みの両側に
は棒状をした当接杆を、ケース本体の押さえ板を下面か
ら少しだけ押し上げる長さとして起立形成し、ブロック
本体の下面には数個の摺動子を弾撥的に取付けた構造と
なし、スライドブロックの上面に突設した操作摘みが二
つの押さえ板の先端部相互の間に形成された隙間部分か
ら突出するよう構成してなる摺動式可変抵抗器。 - 【請求項2】トンネル状に形成したケース本体と、この
開放面を閉塞する基台とが嵌合突起と嵌合溝によって一
体化される構造において、屋根状の押さえ板の端部に形
成された嵌合溝が、基台の上端部に突設した嵌合突起の
厚さよりも少しだけ深く形成されている請求項1記載の
可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3760693U JPH0745922Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 摺動式可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3760693U JPH0745922Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 摺動式可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073101U JPH073101U (ja) | 1995-01-17 |
| JPH0745922Y2 true JPH0745922Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12502246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3760693U Expired - Lifetime JPH0745922Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 摺動式可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745922Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP3760693U patent/JPH0745922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073101U (ja) | 1995-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5936370B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JPH08190833A (ja) | プッシュロックスイッチ | |
| JPH0745922Y2 (ja) | 摺動式可変抵抗器 | |
| JPH0116261Y2 (ja) | ||
| JP2566771Y2 (ja) | 電子部品用スライダ | |
| JPS5852648Y2 (ja) | スライド形可変抵抗器 | |
| JPH11339592A (ja) | プッシュオン式スイッチ | |
| JP2000287771A (ja) | スライドレール | |
| JPS6144350Y2 (ja) | ||
| JPS6213298Y2 (ja) | ||
| JPH049705Y2 (ja) | ||
| JPS6246244Y2 (ja) | ||
| JPH0216496Y2 (ja) | ||
| JPS5926973Y2 (ja) | プツシユスイツチ | |
| JPH0519924Y2 (ja) | ||
| JPS5915048Y2 (ja) | スライド形可変抵抗器の摺動体 | |
| JPH0412583Y2 (ja) | ||
| JPS6020883Y2 (ja) | スライド形可変抵抗器 | |
| JP2548266Y2 (ja) | スイッチ | |
| JPS5833632Y2 (ja) | 押釦式スイツチ | |
| KR890005827Y1 (ko) | 전원 스위치 구조 | |
| JPH0454656Y2 (ja) | ||
| JPH0734473Y2 (ja) | 鍵盤装置 | |
| JP2004247188A (ja) | 押しボタンスイッチ | |
| JPS5930484Y2 (ja) | 可変抵抗器 |