JPH0745934Y2 - 雑音吸収体固定具 - Google Patents

雑音吸収体固定具

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JPH0745934Y2
JPH0745934Y2 JP1991007569U JP756991U JPH0745934Y2 JP H0745934 Y2 JPH0745934 Y2 JP H0745934Y2 JP 1991007569 U JP1991007569 U JP 1991007569U JP 756991 U JP756991 U JP 756991U JP H0745934 Y2 JPH0745934 Y2 JP H0745934Y2
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JP
Japan
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wall
noise absorber
electric wire
noise
gap
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貫之 矢野
安保 山崎
勉 矢作
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Kitagawa Industries Co Ltd
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Kitagawa Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、中空部に挿通された電
線から雑音を吸収する筒状の雑音吸収体を、該電線に固
定する雑音吸収体固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電線を伝搬する雑音電流を吸
収する雑音吸収体として、例えばフェライト等の磁性材
料を筒状に成形してなり、その中空部に挿通された電線
を伝搬する雑音電流を、磁性材料により吸収するものが
知られている。
【0003】また、この様な雑音吸収体はテープ等によ
って電線に固定される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところがフェライト等
の磁性材料はテープとの接合性が悪く、使用中にテープ
が剥がれて電線への取り付け位置が変わってしまうこと
があった。
【0005】そこで、接着剤によって雑音吸収体を電線
に固定することも考えられるが、この場合、電線外壁と
雑音吸収体内壁との間隙に接着剤を流し込む必要がある
ので、非常に手間がかかり、また接着剤が固化するまで
次の作業にかかれないので非常に作業能率が悪かった。
【0006】そこで本考案は、筒状の雑音吸収体を簡単
且つ確実に電線に固定することができる様にすることを
目的としてなされた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するために
なされた請求項1に記載の考案は、中空部に挿通された
電線から雑音を吸収する筒状の雑音吸収体を、該電線に
固定する雑音吸収体固定具であって、上記電線外壁と雑
音吸収体内壁との間隙に挿入可能な板体と、該板体に設
けられ、該板体を上記間隙に挿入したとき上記雑音吸収
体の軸方向両端を係止する係止部材と、上記板体に設け
られ、該板体を電線外壁に固定する固定部材と、を備え
たことを特徴とする雑音吸収体固定具を要旨とする。ま
た、請求項2に記載の考案は、中空部に挿通された電線
から雑音を吸収する筒状の雑音吸収体を該電線に固定す
る雑音吸収体固定具であって、上記電線外壁と雑音吸収
体内壁との間隙に挿入可能な板体と、該板体に設けら
れ、該板体を上記間隙に挿入したとき上記雑音吸収体の
軸方向両端を係止する係止部材と、上記板体に設けら
れ、該板体を上記電線外壁と雑音吸収体内壁との間隙に
挿入した時に該間隙に位置し、上記板体と共に上記電線
外壁と雑音吸収体内壁とを押圧する押圧部材と、を備え
たことを特徴とする雑音吸収体固定具を要旨とする。更
に、請求項3に記載の考案は、中空部に挿通された電線
から雑音を吸収する筒状の雑音吸収体を該電線に固定す
る雑音吸収体固定具であって、上記電線外壁と雑音吸収
体内壁との間隙に挿入可能な板体と、該板体に設けら
れ、該板体を上記間隙に挿入したとき上記雑音吸収体の
軸方向両端を係止する係止部材と、を備え、上記板体
は、上記電線外壁と雑音吸収体内壁との間隙に挿入され
た時に、上記電線外壁及び雑音吸収体内壁の双方に接触
して押圧するよう弾性変形可能な材料にて湾曲した形状
に形成されていることを特徴とする雑音吸収体固定具
要旨とする。
【0008】
【作用】この様に構成された請求項1に記載の雑音吸収
体固定具では、板体は固定部材によって電線外壁に固定
される。また、板体が雑音吸収体内壁と電線外壁との間
隙に挿入されると、板体に設けられた係止部材は雑音吸
収体の軸方向両端を係止する。この結果、雑音吸収体は
雑音吸収体固定具を介して電線に固定される。
【0009】一方、請求項2に記載の雑音吸収体固定具
では、板体が雑音吸収体内壁と、その中空部に挿通され
た電線の外壁との間隙に挿入され、この間隙に押圧部材
が位置するように配設されると、押圧部材は板体と共
に、電線外壁と雑音吸収体内壁とを押圧する。この圧力
によって板体は電線外壁に固定される。またこのとき、
板体に設けられた係止部材は雑音吸収体の軸方向両端を
係止する。この結果、雑音吸収体は雑音吸収体固定具を
介して電線に固定される。次に、請求項3に記載の雑音
吸収体固定具では、外力により略平面状に変形された板
体が、雑音吸収体内壁とその中空部に挿通された電線の
外壁との間隙に挿入され、この間隙に挿入された状態で
外力から開放されると、元の湾曲形状に戻ろうとする復
元力にて、電線外壁と雑音吸収体内壁とを押圧する。こ
の圧力によって板体は電線外壁に固定される。またこの
とき、板体に設けられた係止部材は雑音吸収体の軸方向
両端を係止する。この結果、雑音吸収体は雑音吸収体固
定具を介して電線に固定される。
【0010】
【実施例】次に本考案の実施例を図面と共に説明する。
図1は第1実施例の固定具1の構成を表す斜視図であ
り、図2は固定具1の使用状態を表す斜視図である。
【0011】図1に示す様に固定具1では、四角形の金
属板3表面には、相対向する一対の辺の両端近傍から対
辺に向かって傾斜した突起3aが形成されている。一方
金属板3裏面にはスポンジ5が貼着され、更にその表面
には両面テープ7が貼着されている。この両面テープ7
は合成樹脂フィルム両面に粘着剤が塗布された通常のも
ので、スポンジ5に貼着された反対側の面には剥離紙が
貼着されている。また金属板3及び突起3aは、一枚の
金属板によって作製される。即ち、四角形の金属板に突
起3aと同一形状の切込みを形成し、各切込みを表面に
起こすことにより突起3aが形成される。ここで、金属
板3,突起3a,及び両面テープ7は各々板体,係止部
材,及び固定部材に相当する。
【0012】次に固定具1は、図2に示す様にフェライ
トにより偏平な筒状に形成された雑音吸収体としての偏
平コア9内壁と、電線としての平形ケーブル11外壁と
の間隙に装着して使用される。
【0013】また、固定具1の装着に際しては、両面テ
ープ7の剥離紙を剥して平形ケーブル11の所望の位置
に固定具1を貼着して置き、続いて平形ケーブル11及
びそれに貼着された固定具1を偏平コア9の中空部に挿
入するだけで、偏平コア9を平形ケーブル11の上記所
望の位置に簡単に固定することができる。
【0014】即ち、固定具1を偏平コア9の中空部に挿
入してゆくと、偏平コア9に挿入された側の突起3aが
偏平コア9内壁により押圧され、スポンジ5が圧縮され
ると共にその突起3aが金属板3方向に撓む。そして、
更に偏平コア9が互いに対向する突起3aの間に配設さ
れるまで固定具1を挿入すると、スポンジ5、及び偏平
コア9内壁に押圧されて撓んでいた突起3aが復元す
る。
【0015】突起3aが復元すると、偏平コア9の両端
面は互いに対向する突起3aによって各々係止される。
このため偏平コア9を固定具1に、延いてはそれに両面
テープ7を介して固定されている平形ケーブル11に固
定することができる。
【0016】またスポンジ5が復元することによって金
属板3は偏平コア9内壁に当接する。このため金属板3
が偏平コア9中空部で上下に変位するのを防止すること
ができ、偏平コア9を平形ケーブル11に確実に固定す
ることができる。
【0017】この様に、固定具1は偏平コア9の両端面
と突起3aとの係合によって偏平コア9を固定具1に固
定しているので、テープ等を用いて偏平コアを固定する
場合に比べて確実に偏平コア9を固定することができ
る。
【0018】次に図3は本考案の第2実施例の固定具2
1の構成を表す斜視図である。図に示す様に固定具21
では、四角形の金属板23の一辺に偏平コア端面を係止
する係止片23bが連続的に立設され、一方金属板23
の係止片23bと対向する辺の両端近傍には、係止片2
3bに向かって傾斜した突起23aが形成されている。
また金属板23の裏面にはスポンジ25が貼着され、更
にその表面には固定具21を平形ケーブルに固定するた
めの両面テープ27が貼着されている。
【0019】この様に構成された固定具21では、平形
ケーブルに貼着した固定具21を突起23aを形成した
側より偏平コア中空部に挿入して、偏平コアを突起23
aと係止片23bとの間で係止することができる。尚、
突起23a及び係止片23bは係止部材に相当する。
【0020】また固定具21では一対の突起23aと対
向する辺に連続的に係止片23bを立設しているが、こ
の辺に所定の間隔を開けて数個の係止片を立設してもよ
い。図4は第3実施例の固定具31の構成を表す斜視図
である。
【0021】図に示す様に固定具31では、固定具1と
同様に偏平コア端面を係止する四つの突起33aが形成
された四角形の金属板33の中央に、先端が折り返され
たもう一つの突起33cが形成されている。
【0022】固定具31では、偏平コアが互いに対向す
る突起33aの間に配設されたとき、突起33cが偏平
コアの中空部に配設され偏平コア内壁を押圧する。この
ため、金属板33の裏面にスポンジを貼着しなくても偏
平コアが上下に変位するのを確実に防止することができ
る。また、突起33cは先端が折り返されているので、
固定具31はどちら側からでも偏平コアに挿入すること
ができる。
【0023】図5は第4実施例の固定具41の構成を表
す斜視図である。図に示す様に固定具41では、四角形
の金属板43の互いに対向する一対の辺43d近傍に、
固定具1と同様偏平コア端面を係止する四つの突起43
aが形成され、且つ金属板43は一対の辺43dに沿っ
て湾曲している。また、一対の辺43dと金属板43の
中央との高低差は、偏平コア内壁と平形ケーブル外壁と
の間隙より若干大きくなっている。
【0024】この様に構成された固定具41は、金属板
43を手で伸ばして略平面状に変形させ、偏平コア内壁
と平形ケーブルとの間隙に挿入して使用される。固定具
41を間隙に挿入して手を離すと金属板43には元の湾
曲形状に戻ろうとする復元力が働き、金属板43はその
中央部分で偏平コアを押圧すると共に一対の辺43dで
平形ケーブル外壁を押圧する。この圧力によって固定具
41は平形ケーブル外壁に固定される。一方固定具1と
同様、突起43aは偏平コアの両端面を係止するので、
偏平コアを平形ケーブルの所望の位置に簡単に固定する
ことができる。
【0025】図6は第5実施例の固定具51の構成を表
す斜視図である。図に示す様に固定具51では、金属板
3と同様に偏平コア端面を係止する四つの突起53aが
形成された四角形の金属板53の片側の長辺には、平形
ケーブル11(図7)の幅より長い帯状の固定部59が
連設されている。また固定部59の両端には、ナイロン
リベットを挿入可能な穴部59aが穿設されている。一
方金属板53の裏面にはスポンジ55が貼着され、更に
その表面には固定具51を平形ケーブルに固定するため
の両面テープ57が貼着されている。この様に構成され
た固定具51では、図7に例示するように偏平コア9内
壁と平形ケーブル11外壁との間の間隙に装着すると、
穴部59aは平形ケーブル11の両側縁から突出する。
このため固定具51は、偏平コア9を突起53aにて係
止して平形ケーブル11に固定することができると共
に、穴部59aにナイロンリベットを挿入することによ
って固定具51自身を図示しないシャーシ等に固定する
ことができる。 尚本実施例では四つの突起53aにて偏
平コア9の両端面を係止しているが、固定部59側の二
つの突起53aは特に設ける必要はない。この場合偏平
コア9の固定部59側端面は、平形ケーブル11の両側
縁から突出した固定部59によって係止される。また穴
部59a内壁には雌螺子を螺刻してもよく、この場合固
定具51をビスによってより簡単にシャーシ等に固定す
ることができる。図8は第6実施例の固定具61の構成
を表す斜視図である。図に示す様に固定具61では、金
属板3と同様に偏平コア端面を係止する四つの突起63
aが形成された四角形の金属板63の片側の長辺には、
外形が金属板63と略同一の固定部69が連設されてい
る。金属板63の裏面にはスポンジ65が貼着され、更
にその表面には固定具61を平形ケーブルに固定するた
めの両面テープ67が貼着されている。一方固定部69
の表面にも同様にスポンジ71が貼着され、更にその表
面には固定具61をシャーシ等に固定する両面テープ7
3が貼着されている。この様に構成された固定具61で
は、偏平コアを突起63aにて係止して平形ケーブルに
固定することができると共に、固定具61自身を両面テ
ープ73を介してシャーシ等に固定することができる。
尚、上記各実施例では、電線として平形ケーブルを例に
取って説明したが、各固定具1〜1はこの他にも例え
ばフレキシブルプリント基板(FPC)等種々の偏平な
電線に雑音吸収体を固定することができる。また、上記
各実施例では、板体及び係止部材を金属によって構成し
ているが、板体及び係止部材はこの他にも合成樹脂等種
々の材料によって構成することができる。
【0026】更にまた、上記各実施例では、金属板に形
成した切込みを起こすことによって形成された突起3a
3aを用いて偏平コアを係止しているが、係止部材
としてはこの他にも種々のものを用いることができる。
【0027】例えば金属板の所定位置にプレス加工を施
して突起又は突条を形成し、これによって雑音吸収体を
係止してもよい。また、突起3a〜3aはバネ弾性を
有しているが、電線が合成樹脂等の弾性材料で被覆され
ている場合は電線の被覆材を圧縮しながら雑音吸収体固
定具及び電線を雑音吸収体に挿入することができるの
で、係止部材が弾性を有していなくてもよい。更にま
た、上記各実施例では金属板3〜3の両端を偏平コア
両端面より露出させその表面に各突起3a〜3aを形
成しているが、金属板端面から該金属板と平行に金属片
を突設し、該金属片を所定の位置で上方に折り曲げるこ
とにより係止部材を形成してもよい。この場合金属板両
端が雑音吸収体両端面より露出していなくてもよく、大
きな雑音吸収体を固定することができる。
【0028】次に第1実施例第2実施例,第5実施
例,及び第6実施例では、金属板3〜63の裏面にスポ
ンジ5〜65を貼着し、更にその表面に両面テープ7
7を貼着しているが、金属板の裏面に直接両面テープ
を貼着してもよい。また、金属板の裏面に固定部材とし
て接着剤を塗布して置き、この接着剤によって金属板を
電線外壁に固定してもよい。この場合雑音吸収体固定具
を使用しないときは、接着剤塗布面に剥離紙を貼着して
置くことが望ましい。
【0029】更にまた、第1〜第3実施例,及び第5〜
第6実施例では、金属板3〜3を平面四角形に形成し
て、平形ケーブルに固定しているが、断面が円弧形状と
なるように各金属板を形成して置き、これを円形断面を
有する電線に固定すれば、該円形断面の電線に雑音吸収
体を固定することができる。
【0030】
【考案の効果】以上詳述した様に、請求項1に記載の雑
音吸収体固定具では、板体を固定部材を介して電線外壁
に固定し、続いて、板体が固定された電線を雑音吸収体
に挿入すれば、雑音吸収体が係止部材を介して板体に固
定されるので、雑音吸収体を簡単に電線に固定すること
ができる。
【0031】一方、請求項2に記載の雑音吸収体固定具
では、板体を雑音吸収体内壁と電線の外壁との間隙に挿
入すれば、この間隙に位置する押圧部材の圧力により、
板体が電線外壁に圧接されると共に雑音吸収体が係止部
材を介して板体に固定されるので、雑音吸収体を簡単に
電線に固定することができる。また、請求項3に記載の
雑音吸収体固定具では、板体を略平板状に変形させた状
態で雑音吸収体内壁と電線の外壁との間隙に挿入すれ
ば、元の湾曲形状に戻ろうとする板体の復元力により、
板体が電線外壁に圧接されると共に、雑音吸収体が係止
部材を介して板体に固定されるので、雑音吸収体を簡単
に電線に固定することができる。
【0032】また、請求項1ないし請求項3に記載の雑
音吸収体固定具では、雑音吸収体の軸方向両端を係止部
材で係止することによって板体に固定しているので、雑
音吸収体をテープで固定する場合のように剥がれる心配
がなく、雑音吸収体を板体に、延いては電線に、確実に
固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の固定具の構成を表す斜視図であ
る。
【図2】第1実施例の固定具の使用状態を表す斜視図で
ある。
【図3】第2実施例の固定具の構成を表す斜視図であ
る。
【図4】第3実施例の固定具の構成を表す斜視図であ
る。
【図5】第4実施例の固定具の構成を表す斜視図であ
る。
【図6】 第5実施例の固定具の構成を表す斜視図で
ある。
【図7】 第5実施例の固定具の使用状態を表す斜視
図である。
【図8】 第6実施例の固定具の構成を表す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,21,31,41…固定具 7,27…
両面テープ 3,23,33,43…金属板 9…
偏平コア 3a,23a,33a,43a…突起
11…平形ケーブル

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空部に挿通された電線から雑音を吸収
    する筒状の雑音吸収体を、該電線に固定する雑音吸収体
    固定具であって、 上記電線外壁と雑音吸収体内壁との間隙に挿入可能な板
    体と、 該板体に設けられ、該板体を上記間隙に挿入したとき上
    記雑音吸収体の軸方向両端を係止する係止部材と、 上記板体に設けられ、該板体を電線外壁に固定する固定
    部材と、 を備えたことを特徴とする雑音吸収体固定具。
  2. 【請求項2】 中空部に挿通された電線から雑音を吸収
    する筒状の雑音吸収体を該電線に固定する雑音吸収体固
    定具であって、上記電線外壁と雑音吸収体内壁との間隙に挿入可能な板
    体と、 該板体に設けられ、該板体を上記間隙に挿入したとき上
    記雑音吸収体の軸方向両端を係止する係止部材と、 上記板体に設けられ、該板体を上記電線外壁と雑音吸収
    体内壁との間隙に挿入した時に該間隙に位置し、上記板
    体と共に上記電線外壁と雑音吸収体内壁とを押圧する押
    圧部材と、 を備えたことを特徴とする雑音吸収体固定具。
  3. 【請求項3】 中空部に挿通された電線から雑音を吸収
    する筒状の雑音吸収体を該電線に固定する雑音吸収体固
    定具であって、 上記電線外壁と雑音吸収体内壁との間隙に挿入可能な板
    体と、 該板体に設けられ、該板体を上記間隙に挿入したとき上
    記雑音吸収体の軸方向両端を係止する係止部材と、 を備え、上記板体は、上記電線外壁と雑音吸収体内壁と
    の間隙に挿入された時に、上記電線外壁及び雑音吸収体
    内壁の双方に接触して押圧するよう弾性変形可能な材料
    にて湾曲した形状に形成されていることを特徴とする雑
    音吸収体固定具。
JP1991007569U 1991-02-20 1991-02-20 雑音吸収体固定具 Expired - Lifetime JPH0745934Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991007569U JPH0745934Y2 (ja) 1991-02-20 1991-02-20 雑音吸収体固定具
DE4204269A DE4204269C2 (de) 1991-02-20 1992-02-13 Befestigungsvorrichtung für einen Rauschabsorber
US07/837,378 US5351017A (en) 1991-02-20 1992-02-14 Fixing device for a noise absorber
DE9201890U DE9201890U1 (de) 1991-02-20 1992-02-14 Befestigungsvorrichtung für einen Rauschabsorber
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