JPH074595Y2 - 絶縁抵抗計 - Google Patents

絶縁抵抗計

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JPH074595Y2
JPH074595Y2 JP14211188U JP14211188U JPH074595Y2 JP H074595 Y2 JPH074595 Y2 JP H074595Y2 JP 14211188 U JP14211188 U JP 14211188U JP 14211188 U JP14211188 U JP 14211188U JP H074595 Y2 JPH074595 Y2 JP H074595Y2
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JP
Japan
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voltage
resistor
capacitor
switch
output
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Application number
JP14211188U
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English (en)
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JPH0263470U (ja
Inventor
栄二 林
千春 榎田
誠 河崎
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ディジタル型の絶縁抵抗計の改良に関するも
のである。
<従来の技術> ディジタル型絶縁抵抗計においては、被測定対象が容量
性を持っている場合の充電所要時間,或いはアナログ・
ディジタル変換のサンプリングの時間(0.5〜2秒間)
の間などにおいては表示は乱数を表示してしまう。一
方、ディジタル型絶縁抵抗計においては測定値をホール
ドするホールド回路を備えているものがある。ホールド
回路を備えたディジタル絶縁抵抗計において、測定開始
直後,すなわち乱数が表示されている間に測定を中止し
た場合、ホールド回路はその乱数値をそのままホールド
してしまうという問題がある。
<考案が解決しようとする課題> 本考案はホールド機能をもつ従来のディジタル型の絶縁
抵抗計が有する上記のような課題を解決するためになさ
れたものである。
<課題を解決する為の手段> 本考案は上記の目的を達成するために、通常の測定にお
いて表示が安定しない間は測定を中止してもその値をホ
ールドせず、表示が安定してから後は測定を中止したと
きは表示値にホールドがかかるようにしたホールド回路
を用いて絶縁抵抗計を構成したものである。以下、実施
例に付いて詳細に説明する。
<実施例> 第1図は本考案に係る絶縁抵抗計の一実施例の構成図で
ある。図において、Eは電池、SWはスイッチ、HCは直流
高電圧発生部、ET,LTは夫々端子、Aは入力アンプ、DIS
はディジタル表示部、DRCは表示部DISの駆動回路で、こ
の駆動回路はICで構成されている。Rxは被測定の絶縁抵
抗体で、端子ET,LT間に接続されている。電池Eはスイ
ッチSWを介して高電圧発生部HCに接続され、高圧発生部
HCの出力端は端子ETに接続され、端子LTは入力アンプA
と駆動回路DRCを介してディジタル表示部DISに接続され
ている。
R1〜R5は抵抗器、U1〜U3はインバータ、C1,C2はコンデ
ンサ、Dはダイオード、Qはトランジスタで、このトラ
ンジスタQのコレクタ電極は駆動回路DRCの電源端子SO
に接続されている。
電池電源Eの正側はトランジスタQのエミッタ電極に接
続されると共に、スイッチSWと抵抗器R1及びコンデンサ
C1の直列回路を介して負側に接続されている。抵抗器R1
とコンデンサC1の直列回路にはこれと並列に抵抗器R2が
接続されている。スイッチSWと抵抗器R1の接続点はイン
バータU3と抵抗器R3を介してトランジスタQのベース電
極に接続されている。抵抗器R1とコンデンサC1の接続点
(B)にはインバータU1,コンデンサC2,抵抗器R5,イン
バータU2の直列回路が接続され、インバータU2の出力端
はダイオードDを介してインバータU1の入力端子に接続
されている。電池電源Eの正側は更に抵抗器R4を介して
コンデンサC2と抵抗器R5の接続点に接続されている。こ
の様な構成の本考案に係わる絶縁抵抗計の動作について
第2図を用いて説明すると次のごとくなる。
第2図(A)に示す時刻tにおいてスイッチSWをオンに
すると電池Eを電源とする直流高電圧発生部HCは直流の
一定高電圧を発生し、この高電圧は端子ET,LTに接続さ
れた被測定の絶縁抵抗体Rxに印加される。これにより、
絶縁抵抗体Rxを流れる電流は入力アンプAを介して駆動
回路DRCに加えられる。一方、スイッチSWをオンにする
ことにより、インバータU3及び抵抗器R3を介してトラン
ジスタQはオン状態になる。トランジスタQがオンにな
ると、電池電圧Eによりそのコレクタ電極に電圧が発生
し、この電圧は駆動回路DRCの電源端SOに加えられ、こ
れにより表示回路DISは表示状態となる。一方、抵抗器R
1とコンデンサC1の接続点Bの電位はこの抵抗器とコン
デンサで定まる時間で充電される(第2図B)。接続点
Bの電圧がインバータU1のスレッシュホールド電圧を越
えると、インバータU2の出力端には第2図(C)に示す
ごとく抵抗器R4とコンデンサC2で定まる幅のパルス電圧
を発生する。このパルス電圧はダイオードDを介して接
続点(B)の電圧に加算される。その結果、接続点Bの
電位は第2図の(B)に示すごとく急激に上昇する。測
定対象により任意の時間Tを経過した後、スイッチSWを
オフにすると、接続点Bの電位は抵抗器R1,R2及びコン
デンサC1で定まる時定数で第2図(B)で示すごとく徐
徐に減少する。
ここで、時刻tにおいてスイッチSWをオンにしてから接
続点(B)の電位がインバータU1のスレッショールド電
圧に達するまでの時間T1の間(実施例ではほぼ3秒
間),即ちスイッチSWをオンにしてから表示が安定しな
い間においてはスイッチSWをオフにして電源を切っても
表示部DISに於いてそのときの値はホールドされない。
一方、時間Tを経過したのちスイッチSWをオフにした場
合、抵抗器R1とR2及びコンデンサC1で定まる時定数によ
り接続点Dの電圧がインバータU3のスレッショールド電
圧に達するまでのT2の期間(実施例では5秒間)、表示
部DISにおいてはスイッチSWを切ってもその切ったとき
の値をホールドする。
尚、第1図において、ダイオードDはインバータU2の出
力がロウレベルの時の逆流防止の為に挿入接続したもの
である。
<本考案の効果> 以上説明したように、本考案においては測定終了後はス
イッチを切っても所定の期間その値をホールドすように
したので便利であり、そのホールド機能により高圧発生
時間を短縮でき、省電力化が計られた絶縁抵抗計が得ら
れる。しかも、この様なホールド機能を有する絶縁抵抗
計において、電源スイッチをオンにしてもディジタル表
示が安定しない,即ち乱数が表示される期間はその間に
電源を切ってもその値がホールドされることのない装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る絶縁抵抗計の一実施例の接続図、
第2図は第1図の絶縁抵抗計の動作を説明する為の図で
ある。 E……電池、SW……スイッチ、HC……高電圧発生回路、
DRC……駆動回路、DIS……表示回路、R1〜R5……抵抗
器、C1〜C2……コンデンサ、U1〜U3……インバータ、Q
……トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池電源、この電池電源の出力を受けて直
    流の高電圧を発生する高電圧発生回路、この高電圧発生
    回路の出力が加えられる被測定の絶縁抵抗体、この絶縁
    抵抗体を流れる電流が供給される入力アンプ、この入力
    アンプの出力端に接続されディジタル表示部を駆動する
    表示駆動回路、前記電池電源をオン・オフするスイッ
    チ、このスイッチに直列に接続された抵抗器R1とコンデ
    ンサC1、この直列回路に並列に接続された抵抗器R2、前
    記コンデンサC1の充電電圧が所定の値に達するとパルス
    電圧を発生するインバータU1とコンデンサC2及び抵抗器
    R4よりなるパルス発生手段、このパルス発生手段より得
    られるパルス電圧を前記抵抗器R1とコンデンサC1の接続
    点の電圧に加算するインバータU2よりなる加算手段、前
    記抵抗器R1とR2及びスイッチの接続点の電位に対応した
    電圧がそのベース電極に加えられ前記電池電源の出力を
    通過させるトランジスタを具備し、このトランジスタの
    出力電圧を前記駆動回路の電源端子に加えるようにした
    ことを特徴とする絶縁抵抗計。
JP14211188U 1988-10-31 1988-10-31 絶縁抵抗計 Expired - Lifetime JPH074595Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0263470U JPH0263470U (ja) 1990-05-11
JPH074595Y2 true JPH074595Y2 (ja) 1995-02-01

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