JPH0745972B2 - 携帯用温風器 - Google Patents
携帯用温風器Info
- Publication number
- JPH0745972B2 JPH0745972B2 JP17886785A JP17886785A JPH0745972B2 JP H0745972 B2 JPH0745972 B2 JP H0745972B2 JP 17886785 A JP17886785 A JP 17886785A JP 17886785 A JP17886785 A JP 17886785A JP H0745972 B2 JPH0745972 B2 JP H0745972B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- air
- blower
- fuel gas
- combustion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
- A45D2020/065—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power heated by gas or fuel
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
本発明は、ガス熱源を利用し、毛髪の乾燥や衣服の乾燥
あるいは犬や猫などのペットの体毛乾燥に適した携帯用
温風器に関する。
あるいは犬や猫などのペットの体毛乾燥に適した携帯用
温風器に関する。
携帯用の温風器は、海水浴やキャンプでの毛髪の乾燥や
衣服の乾燥またペットの乾燥など用途が多様にある。と
ころが、その実現手段として、電池は携帯できる重量、
寸法に対して取り出せる熱量が少なく、乾燥用の温風器
に利用するには不適当である。 また軽量で携帯に適し、しかも温風を出せるだけの熱量
を有しているものに液化石油ガスを利用するものがあ
り、実公昭45−28331号公報に開示されている。しか
し、斯る従来例にあっては、第5図に示すように、送風
装置1の送風方向前方に風洞7を形成し、この風洞7の
下面側の燃焼室8内にガスバーナ6を配設し、このガス
バーナ6で燃焼ガスタンク5内の燃料ガスを炎燃焼さ
せ、この炎で燃焼室8上面もしくは風洞7下面を加熱
し、送風装置1により送風された空気を風洞7下面で加
熱して強制的に吹き出させていた。一方、ガスバーナ6
へは燃焼室8下面の吸気孔9から空気を供給していた。
このように従来例は炎燃焼であるために、送風装置1か
らの風などにより消えやすく、また不完全燃焼により有
毒排気ガスも発生しやすく、しかも温度コントロールが
困難なために毛髪乾燥用などの用途には危険性があっ
た。 そこで斯る従来例に鑑み、風で消えにくく、有毒排気ガ
スの発生も少なく、しかも温度コントロールも比較的容
易なものとして、触媒燃焼方式の燃焼装置を用いた携帯
用温風器を開発するに至ったが、このような触媒燃焼方
式の燃焼装置では燃料ガスと空気とを予備混合させると
きに空気を十分に供給しないと、安定した触媒燃焼をお
こなえず、しかも触媒が短時間で劣化してしまうという
問題が生じた。
衣服の乾燥またペットの乾燥など用途が多様にある。と
ころが、その実現手段として、電池は携帯できる重量、
寸法に対して取り出せる熱量が少なく、乾燥用の温風器
に利用するには不適当である。 また軽量で携帯に適し、しかも温風を出せるだけの熱量
を有しているものに液化石油ガスを利用するものがあ
り、実公昭45−28331号公報に開示されている。しか
し、斯る従来例にあっては、第5図に示すように、送風
装置1の送風方向前方に風洞7を形成し、この風洞7の
下面側の燃焼室8内にガスバーナ6を配設し、このガス
バーナ6で燃焼ガスタンク5内の燃料ガスを炎燃焼さ
せ、この炎で燃焼室8上面もしくは風洞7下面を加熱
し、送風装置1により送風された空気を風洞7下面で加
熱して強制的に吹き出させていた。一方、ガスバーナ6
へは燃焼室8下面の吸気孔9から空気を供給していた。
このように従来例は炎燃焼であるために、送風装置1か
らの風などにより消えやすく、また不完全燃焼により有
毒排気ガスも発生しやすく、しかも温度コントロールが
困難なために毛髪乾燥用などの用途には危険性があっ
た。 そこで斯る従来例に鑑み、風で消えにくく、有毒排気ガ
スの発生も少なく、しかも温度コントロールも比較的容
易なものとして、触媒燃焼方式の燃焼装置を用いた携帯
用温風器を開発するに至ったが、このような触媒燃焼方
式の燃焼装置では燃料ガスと空気とを予備混合させると
きに空気を十分に供給しないと、安定した触媒燃焼をお
こなえず、しかも触媒が短時間で劣化してしまうという
問題が生じた。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは大きな熱エネルギーを
発生させることができ、しかも風で消えにくく、有毒排
気ガスの発生も少なく、温度コントロールも比較的容易
な触媒燃焼方式の携帯用温風器において、燃焼装置によ
る安定かつ長寿命の触媒燃焼を行うことができるように
することにある。
であり、その目的とするところは大きな熱エネルギーを
発生させることができ、しかも風で消えにくく、有毒排
気ガスの発生も少なく、温度コントロールも比較的容易
な触媒燃焼方式の携帯用温風器において、燃焼装置によ
る安定かつ長寿命の触媒燃焼を行うことができるように
することにある。
本発明の携帯用温風器は、送風装置1と、この送風装置
1の送風空気を加熱する触媒燃焼式の燃焼装置2と、こ
の燃焼装置2に着火させる着火手段3と、前記送風装置
1及び着火手段3に給電する電池4と、燃焼装置2へ燃
料ガスを供給する燃料ガスタンク5とを備えた携帯用温
風器であって、送風空気の一部を燃焼用空気として筒状
の燃焼装置2内に強制的に送風できるように送風装置1
の送風方向前方に燃焼装置2を配置して成ることを特徴
とするものである。しかして、送風装置1により送風空
気の一部を燃焼用空気として燃焼装置2へ強制的に送り
込むことにより、燃焼装置2に十分な空気量を供給する
ことができ、燃焼装置2において燃料ガスを安定に触媒
燃焼させることができ、且つ触媒を劣化のない燃焼温度
に保持することができ、触媒の寿命を延ばすことができ
るものである。しかも、送風空気の一部を燃焼用空気と
しているので、1台の送風装置1で熱風の送風と燃焼用
空気の強制供給とを行えるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。ケーシ
ング10は風洞部11と把手部12よりなり、高耐熱性の成形
材料で形成されている。 把手部12内には燃料ガスタンク5が内蔵されており、電
池収納室13が設けられている。把手部12の下端には、補
充タンク14から燃料ガスタンク5内へ燃料ガスを注入す
るための燃料ガス補充口15が設けられている。また、電
池収納室13内の両端には一対の端子板16a、16bが設けら
れており、電池収納室13内へは把手部12の電池蓋17を開
くことにより電池4を出し入れできるようになってい
る。尚、この電池4は充電式のものであり、第3図に示
すように、充電器18を用いて商用電源から繰り返し充電
できるものである。 風洞部11の後端面には吸い込み口30が開口されており、
また後部にはモータ19とファン20とからなる送風装置1
が内蔵されており、このモータ19はファン20で起された
風を整流するための整流翼22により固定されている。送
風装置1の送風方向前方においては風洞部11の中心に触
媒燃焼式の燃焼装置2が配設されており、風洞部11の先
端には吐出口カバー21が嵌着されている。燃焼装置2は
同軸状に配置された小径の筒状ネット23と大径の筒状ネ
ット24との間に触媒25を固定し、小径の筒状ネット23の
後端にラッパ状に広がった吸込み口26を設けたものであ
り、目の荒い一対の固定ネット27a、27bにより風洞部11
内に固定されている。また、燃焼装置2の触媒25部分に
は着火手段3として点火ヒータ28が挿入されている。
尚、燃焼装置2の前端は閉じられており、吸込み口26か
ら導入された燃料ガスや空気は、小径の筒状ネット23の
前端から逃げることはなく、小径の筒状ネット23の周面
から触媒25を抜けて大径の筒状ネット24の周面から排気
されるようになっている。吐出口カバー21内には一定間
隔毎に整流用バー29が設けられており、整流用バー29間
のスリット部分に指などをいれられないようにしてあ
り、やけどを防止している。 上記送風装置1のモータ19と点火ヒータ28とは並列にし
て電池4と接続されており、接点スイッチ32により夫々
オン、オフに切り替えられるようになっている。また、
燃料ガスタンク5からはガス供給パイプ33が延出されて
いてガス供給パイプ33の先端のガスノズル34は吸込み口
26の中心に位置させられており、燃料ガスタンク5から
ガスノズル34への燃料ガスの供給はガス弁35により定量
供給と停止を切り替えられるようになっている。把手部
12の人差し指のかかるあたりには3段にスライドさせて
切り替えることのできるスイッチレバー31が設けられて
おり、上記接点スイッチ32とガス弁35とはスイッチレバ
ー31の手動操作により切り替えられるようになってい
る。 しかして、スイッチレバー31を下段のオフ位置にセット
してある時には、ガス弁35は閉じられ、モータ19も点火
ヒータ28もオフとなっている。スイッチレバー31を中段
にスライドさせると、ガス弁35が開いてガスノズル34か
ら燃焼装置2内へ燃料ガスが吐出させられ、同時に点火
ヒータ28がオン(モータ19はオフのまま)になって赤熱
する。こうして、ガスノズル34から吐出された燃料ガス
は、燃焼装置2内の触媒25内へ入り、点火ヒータ28で暖
められて燃焼を開始する。この間5〜10秒程度要する。
点火後、スイッチレバー31を上段へスイライドさせる
と、ガス弁35が開いたままで点火ヒータ28がオフにな
り、モータ19がオンになって送風装置1のファン20の回
転により送風が開始される。この送風された空気のうち
一部は、送風装置1の送風方向前方に位置する吸込み口
26内に入って触媒燃焼用の空気として燃焼装置2に供給
され、残りの大部分の空気は送風空気として風洞部11内
面と燃焼装置2の外周との間を通過し、通過時に燃焼中
の触媒25に暖められて温風となり、吐出口カバー21から
吹き出される。ここで触媒燃焼は、燃焼効率及び燃焼時
の触媒温度(500℃〜700℃)からみて、ガス濃度0.8%
〜1%が最適であり、このため本発明では触媒25の燃焼
用の空気が不足しないように、燃焼装置2を送風装置1
の送風方向前方に配置して燃焼装置2内へ強制的に空気
を送り込み、更には吸込み口26をラッパに広げて吸込み
口26の吸込み面積を大きくとっているのである。また、
触媒25の圧損値は風洞部11の圧損値とバランスのとれる
ように調整してあり、しかも触媒量と空気の吸込み量と
は触媒燃焼に最適なガスの混合比0.8%〜1%に保たれ
るように調整してある。 第4図に示すものは本発明の他例であり、燃焼装置2の
構造に特徴がある。即ち、同軸状の配置された小径の筒
状ネット23と大径の筒状ネット24との間に触媒25を固定
し、小径の筒状ネット23の後端に円筒状の吸込み口26を
設け、小径の筒状ネット23の吸込み口26を設け、小径の
筒状ネット23の吸込み口26と反対側の端に吸込み口26側
で尖った円錐状のリブ36を設けて燃焼装置2が構成され
ている。しかして、吸込み口26から燃焼装置2内へ入っ
た燃料ガスと燃焼用空気の混合気体はリブ36に衝突して
流れ方向を転換させられ、筒状ネット23の周面側へ押し
出され、触媒25へ均一に供給される。均一に供給されて
混合気体が触媒25内に均一に分布することにより、触媒
が効率的に燃焼することになり、触媒全体の燃焼効率も
向上し、少ない触媒25で高容量のガスを処理できるもの
である。
1の送風空気を加熱する触媒燃焼式の燃焼装置2と、こ
の燃焼装置2に着火させる着火手段3と、前記送風装置
1及び着火手段3に給電する電池4と、燃焼装置2へ燃
料ガスを供給する燃料ガスタンク5とを備えた携帯用温
風器であって、送風空気の一部を燃焼用空気として筒状
の燃焼装置2内に強制的に送風できるように送風装置1
の送風方向前方に燃焼装置2を配置して成ることを特徴
とするものである。しかして、送風装置1により送風空
気の一部を燃焼用空気として燃焼装置2へ強制的に送り
込むことにより、燃焼装置2に十分な空気量を供給する
ことができ、燃焼装置2において燃料ガスを安定に触媒
燃焼させることができ、且つ触媒を劣化のない燃焼温度
に保持することができ、触媒の寿命を延ばすことができ
るものである。しかも、送風空気の一部を燃焼用空気と
しているので、1台の送風装置1で熱風の送風と燃焼用
空気の強制供給とを行えるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。ケーシ
ング10は風洞部11と把手部12よりなり、高耐熱性の成形
材料で形成されている。 把手部12内には燃料ガスタンク5が内蔵されており、電
池収納室13が設けられている。把手部12の下端には、補
充タンク14から燃料ガスタンク5内へ燃料ガスを注入す
るための燃料ガス補充口15が設けられている。また、電
池収納室13内の両端には一対の端子板16a、16bが設けら
れており、電池収納室13内へは把手部12の電池蓋17を開
くことにより電池4を出し入れできるようになってい
る。尚、この電池4は充電式のものであり、第3図に示
すように、充電器18を用いて商用電源から繰り返し充電
できるものである。 風洞部11の後端面には吸い込み口30が開口されており、
また後部にはモータ19とファン20とからなる送風装置1
が内蔵されており、このモータ19はファン20で起された
風を整流するための整流翼22により固定されている。送
風装置1の送風方向前方においては風洞部11の中心に触
媒燃焼式の燃焼装置2が配設されており、風洞部11の先
端には吐出口カバー21が嵌着されている。燃焼装置2は
同軸状に配置された小径の筒状ネット23と大径の筒状ネ
ット24との間に触媒25を固定し、小径の筒状ネット23の
後端にラッパ状に広がった吸込み口26を設けたものであ
り、目の荒い一対の固定ネット27a、27bにより風洞部11
内に固定されている。また、燃焼装置2の触媒25部分に
は着火手段3として点火ヒータ28が挿入されている。
尚、燃焼装置2の前端は閉じられており、吸込み口26か
ら導入された燃料ガスや空気は、小径の筒状ネット23の
前端から逃げることはなく、小径の筒状ネット23の周面
から触媒25を抜けて大径の筒状ネット24の周面から排気
されるようになっている。吐出口カバー21内には一定間
隔毎に整流用バー29が設けられており、整流用バー29間
のスリット部分に指などをいれられないようにしてあ
り、やけどを防止している。 上記送風装置1のモータ19と点火ヒータ28とは並列にし
て電池4と接続されており、接点スイッチ32により夫々
オン、オフに切り替えられるようになっている。また、
燃料ガスタンク5からはガス供給パイプ33が延出されて
いてガス供給パイプ33の先端のガスノズル34は吸込み口
26の中心に位置させられており、燃料ガスタンク5から
ガスノズル34への燃料ガスの供給はガス弁35により定量
供給と停止を切り替えられるようになっている。把手部
12の人差し指のかかるあたりには3段にスライドさせて
切り替えることのできるスイッチレバー31が設けられて
おり、上記接点スイッチ32とガス弁35とはスイッチレバ
ー31の手動操作により切り替えられるようになってい
る。 しかして、スイッチレバー31を下段のオフ位置にセット
してある時には、ガス弁35は閉じられ、モータ19も点火
ヒータ28もオフとなっている。スイッチレバー31を中段
にスライドさせると、ガス弁35が開いてガスノズル34か
ら燃焼装置2内へ燃料ガスが吐出させられ、同時に点火
ヒータ28がオン(モータ19はオフのまま)になって赤熱
する。こうして、ガスノズル34から吐出された燃料ガス
は、燃焼装置2内の触媒25内へ入り、点火ヒータ28で暖
められて燃焼を開始する。この間5〜10秒程度要する。
点火後、スイッチレバー31を上段へスイライドさせる
と、ガス弁35が開いたままで点火ヒータ28がオフにな
り、モータ19がオンになって送風装置1のファン20の回
転により送風が開始される。この送風された空気のうち
一部は、送風装置1の送風方向前方に位置する吸込み口
26内に入って触媒燃焼用の空気として燃焼装置2に供給
され、残りの大部分の空気は送風空気として風洞部11内
面と燃焼装置2の外周との間を通過し、通過時に燃焼中
の触媒25に暖められて温風となり、吐出口カバー21から
吹き出される。ここで触媒燃焼は、燃焼効率及び燃焼時
の触媒温度(500℃〜700℃)からみて、ガス濃度0.8%
〜1%が最適であり、このため本発明では触媒25の燃焼
用の空気が不足しないように、燃焼装置2を送風装置1
の送風方向前方に配置して燃焼装置2内へ強制的に空気
を送り込み、更には吸込み口26をラッパに広げて吸込み
口26の吸込み面積を大きくとっているのである。また、
触媒25の圧損値は風洞部11の圧損値とバランスのとれる
ように調整してあり、しかも触媒量と空気の吸込み量と
は触媒燃焼に最適なガスの混合比0.8%〜1%に保たれ
るように調整してある。 第4図に示すものは本発明の他例であり、燃焼装置2の
構造に特徴がある。即ち、同軸状の配置された小径の筒
状ネット23と大径の筒状ネット24との間に触媒25を固定
し、小径の筒状ネット23の後端に円筒状の吸込み口26を
設け、小径の筒状ネット23の吸込み口26を設け、小径の
筒状ネット23の吸込み口26と反対側の端に吸込み口26側
で尖った円錐状のリブ36を設けて燃焼装置2が構成され
ている。しかして、吸込み口26から燃焼装置2内へ入っ
た燃料ガスと燃焼用空気の混合気体はリブ36に衝突して
流れ方向を転換させられ、筒状ネット23の周面側へ押し
出され、触媒25へ均一に供給される。均一に供給されて
混合気体が触媒25内に均一に分布することにより、触媒
が効率的に燃焼することになり、触媒全体の燃焼効率も
向上し、少ない触媒25で高容量のガスを処理できるもの
である。
本発明は、叙述のごとく触媒燃焼方式で燃料ガスを燃焼
させる携帯用温風器であるので、小形軽量な器具で大き
な熱エネルギーを発生させることができ、風で消えにく
く、有毒排気ガスの発生も少なく、温度コントロールも
比較的容易であるという特徴を有するものであり、しか
も送風空気の一部を燃焼用空気として触媒燃焼式の筒状
の燃焼装置内に強制的に送風できるように送風装置の送
風方向前方に燃焼装置を配置してあるから、送風装置に
より送風空気の一部を燃焼用空気として燃焼装置へ強制
的に送り込むことにより、燃焼装置に十分な空気量を供
給することができ、燃焼装置において燃料ガスを安定に
触媒燃焼させることができ、且つ触媒を劣化のない燃焼
温度に保持することができ、触媒の寿命を延ばすことが
できるという利点がある。更に、送風空気の一部を燃焼
用空気としているので、1台の送風装置で熱風の送風と
燃焼用空気の強制供給とを行えるものであるので、器具
の小形軽量化と価格の低廉化を図ることができるという
長所がある。
させる携帯用温風器であるので、小形軽量な器具で大き
な熱エネルギーを発生させることができ、風で消えにく
く、有毒排気ガスの発生も少なく、温度コントロールも
比較的容易であるという特徴を有するものであり、しか
も送風空気の一部を燃焼用空気として触媒燃焼式の筒状
の燃焼装置内に強制的に送風できるように送風装置の送
風方向前方に燃焼装置を配置してあるから、送風装置に
より送風空気の一部を燃焼用空気として燃焼装置へ強制
的に送り込むことにより、燃焼装置に十分な空気量を供
給することができ、燃焼装置において燃料ガスを安定に
触媒燃焼させることができ、且つ触媒を劣化のない燃焼
温度に保持することができ、触媒の寿命を延ばすことが
できるという利点がある。更に、送風空気の一部を燃焼
用空気としているので、1台の送風装置で熱風の送風と
燃焼用空気の強制供給とを行えるものであるので、器具
の小形軽量化と価格の低廉化を図ることができるという
長所がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の外観斜視図、第3図は電池を充電するための充電器の
斜視図、第4図は本発明の他例を示す一部破断した断面
図、第5図は従来例の断面図であり、1は送風装置、2
は燃焼装置、3は着火手段、4は電池、5は燃料ガスタ
ンクである。
の外観斜視図、第3図は電池を充電するための充電器の
斜視図、第4図は本発明の他例を示す一部破断した断面
図、第5図は従来例の断面図であり、1は送風装置、2
は燃焼装置、3は着火手段、4は電池、5は燃料ガスタ
ンクである。
Claims (3)
- 【請求項1】送風装置と、この送風装置の送風空気を加
熱する触媒燃焼式の燃焼装置と、この燃焼装置に着火さ
せる着火手段と、前記送風装置及び着火手段に給電する
電池と、燃焼装置へ燃料ガスを供給する燃料ガスタンク
とを備えた携帯用温風器であって、送風空気の一部を燃
焼用空気として筒状の燃焼装置内に強制的に送風できる
ように送風装置の送風方向前方に燃焼装置を配置して成
ることを特徴とする携帯用温風器。 - 【請求項2】燃焼装置の一端に設けられた燃焼用空気と
燃料ガスの吸込み口を先端側で広がったラッパ状に形成
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
携帯用温風器。 - 【請求項3】大径の筒状ネットとこの筒状ネット内に配
置された小径の筒状ネットとの間に触媒を固定し、前記
小径の筒状ネットの吸込み口と反対側の端部に吸込み口
側に向けて細くなった円錐状のリブを設けて成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の携帯用温風器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17886785A JPH0745972B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 携帯用温風器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17886785A JPH0745972B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 携帯用温風器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241559A JPS6241559A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0745972B2 true JPH0745972B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16056071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17886785A Expired - Lifetime JPH0745972B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 携帯用温風器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745972B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250019041A1 (en) * | 2023-07-14 | 2025-01-16 | Brp Marine Us Inc. | Watercraft with fuel reservoir |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03236802A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-22 | Susumu Nakagawa | 熱風発生装置と、それを使用するヘアドライヤ |
| US6474981B1 (en) * | 2000-09-27 | 2002-11-05 | Emerson Electric Co. | Co-axial furnace blower with simplified construction |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17886785A patent/JPH0745972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250019041A1 (en) * | 2023-07-14 | 2025-01-16 | Brp Marine Us Inc. | Watercraft with fuel reservoir |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241559A (ja) | 1987-02-23 |
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