JPH074598U - 壁パネルの取付構造 - Google Patents
壁パネルの取付構造Info
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- JPH074598U JPH074598U JP3977893U JP3977893U JPH074598U JP H074598 U JPH074598 U JP H074598U JP 3977893 U JP3977893 U JP 3977893U JP 3977893 U JP3977893 U JP 3977893U JP H074598 U JPH074598 U JP H074598U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁パネルを上下方向に湾曲した湾曲壁に湾曲
面状に取付ける際の、パネル中央部の湾曲不足を防止す
る。 【構成】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁に、
前記壁面に固設した下地材3a〜3cを介してトンネル
内装板15を取付けるにあたつて、平板状のトンネル内
装板15の裏面に、前記壁面に対応して湾曲した上下方
向に延びる複数本の補強材16a,16bを接着し、得
られた湾曲内装板17の両側辺17b,17bの上下中
間部を、押え金具10を用いて下地材3bに締結し、上
辺17aおよび下辺17cを押えアングル6を用いて下
地材3aおよび3cに締結する。
面状に取付ける際の、パネル中央部の湾曲不足を防止す
る。 【構成】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁に、
前記壁面に固設した下地材3a〜3cを介してトンネル
内装板15を取付けるにあたつて、平板状のトンネル内
装板15の裏面に、前記壁面に対応して湾曲した上下方
向に延びる複数本の補強材16a,16bを接着し、得
られた湾曲内装板17の両側辺17b,17bの上下中
間部を、押え金具10を用いて下地材3bに締結し、上
辺17aおよび下辺17cを押えアングル6を用いて下
地材3aおよび3cに締結する。
Description
【0001】
この考案は壁パネルの取付構造に関し、さらに詳しくは、トンネルの側壁面の ように壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁に、壁パネルを湾曲面状に取付け る取付構造に関する。
【0002】
一般に車両通行用のトンネルの躯体内壁面には、湾曲した壁面に沿つて金属製 のトンネル内装板が取付けられている。図16乃至図20はこの取付構造の一例 を示し、1はトンネル内装板(以下単に内装板という)で、トンネルの側壁面2 に固設した複数本の下地材3に取付けられる。下地材3は水平方向に延びており 、側壁面2にアンカーボルト4により固着した短尺アングル材製の取付金5に端 部を支持されている。
【0003】 そして取付前の内装板1は平板状を呈しており、取付時にはこの内装板1の上 下中間部を下地材3に向つて押圧して弾性変形させ、左右の側辺1b,1bを押 え金具10のねじ11を締付けて中間の下地材3に締結し、上辺1aおよび下辺 1cに押えアングル6を下地材3にボルト7で締付けることにより、内装板1を 固定している。なお押え金具10は、図19および図20に示すように、下地材 3の水平片部が嵌脱される切欠12aをそなえたU字形の引掛金具12と、隣合 う内装板1に両端が係合する押え板13と、この押え板13を貫通して引掛金具 12にねじ込まれるねじ11とから成る。また8は押えアングル6の両端部に固 着した取付片で、この取付片8を貫通するボルト7によつて、押えアングル6は 下地材3に締付固定される。
【0004】
ところが上記の壁パネルの取付構造においては、内装板1が図示のように縦長 である場合や、横長パネルであつても上下寸法が長い(内装板板厚にもよるがた とえば1000mm以上)場合は、内装板1はトンネルの側壁面2に沿う形で円弧 状にほぼ均等に湾曲した形となるが、横長のパネルで上下寸法が小さい(たとえ ば1000mm未満)場合や、縦長のパネルでも左右寸法が長い(たとえば120 0mm以上)場合は、内装板の左右両側辺部を押え金具10で複数個所固定しても 、内装板の剛性によつて中央部付近が両端部と同様な湾曲面とならずに平板状に 近い形となつてしまう。そしてこのような均一に湾曲しない内装板の並設による 壁面は、外観が極めて見苦しいものとなるという問題があつた。
【0005】 この考案は上記従来の問題点を解決するもので、壁パネルを、全面が上下方向 に湾曲した湾曲面状にして取付けることができる壁パネルの取付構造を提供しよ うとするものである。
【0006】
この出願の第1の考案の壁パネルの取付構造は、壁面の鉛直断面が円弧状を呈 する湾曲壁に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲面状に取付け る壁パネルの取付構造であつて、平板状の壁パネルの裏面に前記壁面に対応して 湾曲した上下方向に延びる複数本の補強材を固着して成る湾曲パネルの左右両側 辺部の上下中間部を、前記下地材に締結し、前記湾曲パネルの上下辺部を前記下 地材に締結したことを特徴とする。
【0007】 この出願の第2の考案の壁パネルの取付構造は、壁面の鉛直断面が円弧状を呈 する湾曲壁に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲面状に取付け る壁パネルの取付構造であつて、平板状の壁パネルの裏面に、左右方向に延びる 複数本の補強材を固着し、前記壁パネルの左右両側辺部の上下中間部を前記下地 材に向つて押圧して該下地材に締結し、前記壁パネルの上下辺部を前記下地材に 締結したことを特徴とする。
【0008】 この出願の第3の考案の壁パネルの取付構造は、壁面の鉛直断面が円弧状を呈 する湾曲壁に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲面状に取付け る壁パネルの取付構造であつて、平板状の壁パネルの裏面の上下中間部に、左右 方向に延びる両面接着テープを貼着け、前記壁パネルの上下中間部を前記下地材 に向つて押圧して該壁パネルを前記両面接着テープにより該下地材に接着し、前 記壁パネルの左右両側辺部の上下中間部を前記下地材に締結し、前記壁パネルの 上下辺部を前記下地材に締結したことを特徴とする。
【0009】 この出願の第4の考案の壁パネルの取付構造は、壁面の鉛直断面が円弧状を呈 する湾曲壁に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲面状に取付け る壁パネルの取付構造であつて、平板状の壁パネルの裏面の上下中間部にフツク を固着し、前記壁パネルの上下中間部を前記下地材に向つて押圧して前記フツク を該下地材に引掛け、前記壁パネルの左右両側辺部の上下中間部を前記下地材に 締結し、前記壁パネルの上下辺部を前記下地材に締結したことを特徴とする。
【0010】 この出願の第5の考案の壁パネルの取付構造は、壁面の鉛直断面が円弧状を呈 する湾曲壁に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲面状に取付け る壁パネルの取付構造であつて、平板状の壁パネルの上下中間部に取付穴を穿設 し、前記壁パネルの上下中間部を前記下地材に向つて押圧して該壁パネルを前記 取付穴を貫通する締結具により該下地材に締結し、前記壁パネルの左右両側辺部 の上下中間部を前記下地材に締結し、前記壁パネルの上下辺部を前記下地材に締 結したことを特徴とする。
【0011】 第5の考案においては、壁パネルに穿設した取付穴と該取付穴を貫通する締結 具との間に、ゴムパツキン等のシール手段を介装するとよい。
【0012】 この考案において壁パネルとは、トンネル内装板のほか、各種建物や建造物の 外装板および内装板をも含むものである。そしてこの壁パネルとしては、表面に ほうろう被膜を被着したほうろう鋼板、塗装鋼板、樹脂コーテイング鋼板、ステ ンレス鋼板、アルミ板その他の各種金属板の単板、あるいはこの金属板に可撓性 を有するスレート板等の裏打材を積層したものや、さらにこの上に金属の裏板を 積層したものなど、各種の板構成を有するものを使用できる。またこれらの単板 あるいは積層板の四周は、切放しとしてもよいし、断面コ字状の薄肉の縁取材等 で包囲してもよい。
【0013】 またこの考案において上下および左右方向とは、壁パネルを取付けた状態にお ける各方向を指すものとする。
【0014】
第1の考案の壁パネルの取付構造においては、上下方向に延びる湾曲した補強 材を壁パネルの裏面に固着することにより、この補強材によつて湾曲面状に拘束 された湾曲パネルが得られるので、この湾曲パネルを下地材に締結すれば、壁パ ネル全面が湾曲面状を呈する取付状態となる。
【0015】 また第2の考案の壁パネルの取付構造においては、平板状の壁パネルの左右両 側辺部を下地材に締結して湾曲させると、左右方向に延びる補強材を介して壁パ ネルの中央部付近も湾曲面状に変形して、壁パネル全面が湾曲面状となる。
【0016】 また第3の考案の壁パネルの取付構造においては、平板状の壁パネルの上下中 間部を押圧して湾曲させて両面接着テープにより下地材に接着すれば、両面接着 テープが壁パネルの上下中間部を湾曲位置に保持し、壁パネル全面が湾曲面状と なる。
【0017】 また第4の考案の壁パネルの取付構造においては、平板状の壁パネルの上下中 間部を押圧して湾曲させて裏面に固着したフツクを下地材に引掛ければ、このフ ツクが壁パネルの上下中間部を湾曲位置に保持し、壁パネル全面が湾曲面状とな る。
【0018】 また第5の考案の壁パネルの取付構造においては、平板状の壁パネルの上下中 間部を押圧して湾曲させて取付穴を貫通する締結具により下地材に締結すれば、 この締結具が壁パネルの上下中間部を湾曲位置に保持し、壁パネル全面が湾曲面 状となる。
【0019】 第5の考案において取付穴と締結具との間にシール手段を介装すれば、該シー ル手段が空気中の水分や結露水や雨水等の取付穴内への侵入を阻止し、壁パネル 材の取付穴切口面付近における発錆や腐食を防止する。
【0020】 また上記シール手段としてゴムパツキンを用いれば、シール作業を迅速容易に おこなうことができる。
【0021】
以下図1乃至図3により、第1の考案の一実施例を説明する。図中、図16乃 至図20と同一部分には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する(以下、 他の実施例も同様とする)。
【0022】 15はトンネル内装板(以下、単に内装板と称する)で、板厚0.4mmのほう ろう鋼板の裏面に厚さ3mmの可撓性スレート板と、板厚0.5mmの亜鉛引き鋼板 から成る裏板とを積層して成り、上下寸法900mm、左右寸法1800mmの横長 平板状の積層パネルである。なおこの積層パネルの四周は、板厚1mmのコ字状断 面の縁取材で包囲してあるが、その図示を省略する。
【0023】 16a,16bはアングル製の補強材で、トンネルの側壁面2に対応した湾曲 形状に曲げ成形されている。前記平板状の内装板15を治具上においてプレスに より湾曲させ、この湾曲状態の内装板15の裏面に、上下方向に向けた複数組( この実施例では3組)の補強材16a,16bを、構造用両面接着テープや接着 剤により固着して得たものが、図3に示す湾曲内装板17である。この状態で内 装板15は、上下端部および上下中間部を除いて、補強材16a,16bにより 湾曲面状に拘束されている。
【0024】 一方トンネルの側壁面2には、前記内装板15の取付状態における上辺15a 、上下中間部、下辺15cの位置に対応して、上段の下地材3a、中段の下地材 3b、下段の下地材3cが、長手方向を左右方向に向けて固設されている。なお これらの下地材の側壁面2への取付構造は、図16の下地材3と同様である。
【0025】 上記湾曲内装板17の左右の側辺17b,17bの上下中間部を、図16と同 様に押え金具10を用いて中段の下地材3bにねじ止めし、上辺15aおよび下 辺15cを、押えアングル6を用いて上段の下地材3aおよび下段の下地材3c にボルト締めすれば、横長の内装板15は全面が湾曲面状のパネルとして下地材 3(下地材3a〜3cの総称)に取付けられるのである。
【0026】 なお上記補強材16a,16bは、他の断面形状を有するものとしてもよいし 、またその内装板15への固着は、溶接などの接着以外の方法でおこなつてもよ い。また下地材3bが左右方向に断続的に設けられる場合は、補強材16aと1 6bを上下に連続した1本の補強材としてもよく、この場合はさらに良好な湾曲 面が得られる。
【0027】 次に図4乃至図6により第2の考案の一実施例を説明する。図中21は、アン グル材から成る補強材で、長手方向を左右方向に向けて、平板状の内装板15の 裏面に複数本(この実施例では2本)接着してある。
【0028】 この補強材21付きの内装板15の上下中間部を、中段の下地材3bに向つて 押圧して内装板15を弾性変形させ、左右の側辺15b,15bを押え金具10 を用いて、上辺15aおよび下辺15cを、押えアングル6を用いて、前記実施 例と同様に締結取付すれば、押え金具10によつて内装板15の側辺15b,1 5b付近が湾曲し、この湾曲部に両端が連結された補強材21を介して、内装板 15の左右中間部も湾曲するので、全面が湾曲面状を呈するパネル取付状態が得 られる。
【0029】 なお上記補強材21は他の断面形状を有するものとしてもよいし、またその内 装板15への固着は、溶接などの接着以外の方法でおこなつてもよい。
【0030】 次に図7乃至図9により第3の考案の一実施例を説明する。図中、31は構造 用の両面接着テープで、長手方向を左右方向に向けて、平板状の内装板15の上 下中間部裏面に接着してある。
【0031】 この両面接着テープ31付きの内装板15の上下中間部を、下地材3bに向つ て押圧して内装板15を弾性変形させ、内装板15の上下中間部裏面を、両面接 着テープ31により下地材3bに接着する。そして内装板15の両側辺15b, 15bと上辺15aおよび下辺15cを、前記実施例と同様にして下地材3に締 結取付すれば、内装板15の上下中間部は、下地材3bへの接着により左右全長 にわたつて湾曲状態に保持され、全面が湾曲面状を呈するパネル取付状態が得ら れる。
【0032】 次に図10乃至図12により第4の考案の一実施例を説明する。図中、41は アルミ板や鋼板などを折曲成形して成るフツクで、平板状の内装板15の上下中 間部の裏面に複数個(この実施例では3個)接着されている。
【0033】 このフツク41付きの内装板15の上下中間部を,下地材3bに向つて押圧し て内装板15を弾性変形させ、フツク41を下地材3bに引掛ける。そして内装 板15の両側辺15b,15bと上辺15aおよび下辺15cを、前記実施例と 同様にして下地材3に締結取付すれば、内装板15の上下中間部は、下地材3b に係合するフツク41によつて湾曲状態に保持され、全面が湾曲面状を呈するパ ネル取付状態が得られる。
【0034】 なおフツク41は上記以外の形状のものとしてもよく、またその内装板15へ の固着は、溶接などの接着以外の方法でおこなつてもよい。
【0035】 次に図13乃至図15により第5の考案の一実施例を説明する。51は平板状 の内装板15の上下中間部に複数個穿設した取付穴で、この実施例では2個穿設 してある。
【0036】 この取付穴51付きの平板状の内装板15の上下中間部を下地材3bに向つて 押圧して内装板15を弾性変形させ、図15に示すツイストアンカー52(ナイ ロンアンカーとも称される)によつて下地材3bへの締結をおこなう。このツイ ストアンカー52は、先端部にナツト53を固着し中間部に長手方向に切込みを 入れて可撓部54を形成した合成樹脂製のつば付き筒体55に、ねじ56を挿通 してそのねじ部をナツト53に螺合させたものである。
【0037】 57は円筒状のゴムパツキンで、内装板15の取付穴51内に挿入されている 。変形前のつば付き筒体55をゴムパツキン57の内径部および下地材3bにあ けた穴58内に挿入し、ねじ56を締付けることにより可撓部54が変形して内 装板15は下地材3bに締結固定される。
【0038】 内装板15の両側辺15b,15bと上辺15aおよび下辺15cを、前記実 施例と同様にして下地材3に締結取付すれば、内装板15の上下中間部はツイス トアンカー52によつて湾曲状態に保持され、全面が湾曲面状を呈するパネル取 付状態が得られる。
【0039】 またゴムパツキン57は、つば付き筒体55のつば部によつて圧縮され、取付 穴51の内面をシールし、空気中の水分や結露水、清掃水などが取付穴51内に 侵入するのを防止する。図15に示すように内装板15は、前記各実施例と同様 に、ほうろう鋼板61と可撓性スレート板62と亜鉛引き鋼板から成る裏板63 との積層板であり、ほうろう鋼板61および裏板63の取付穴切口面は水分によ つて発錆あるいは腐食しやすいものであるが、前記ゴムパツキン57によるシー ル作用によつて、このような発錆や腐食が防止され、良好なパネル外観および取 付強度が維持されるのである。
【0040】 なお取付穴51のシール手段としては、上記ゴムパツキン57のほかに、コー キング材の充填や、防錆塗料の塗布など、他の手段を用いることもできる。また 取付穴51に挿通される締結具としては、ツイストアンカー52以外の形式のも のを用いてもよい。
【0041】 この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、たとえば内装板の両側辺 部および上辺部、下辺部の下地材への取付は、他形式の押え金具、クリツプ、ね じによる直か止めなど、上記実施例以外の方法でおこなつてもよい。また下地材 は左右方向に断続的に設けたものや上下方向に延びるものとしてもよい。
【0042】 またこの考案は、正方形状や縦長の壁パネルの取付にも適用できるものである 。
【0043】
以上説明したように第1の考案によれば、壁パネル裏面に固着した上下方向に 延びる湾曲した補強材によつて、壁パネル全面が湾曲面状となり、壁パネルにお ける中央部の湾曲不足が防止され、良好なパネル外観が得られる。
【0044】 また第2の考案によれば、左右方向に延びる補強材を介して壁パネルの中央部 付近も湾曲面状に変形し、壁パネル全面が湾曲面状となり、壁パネルにおける中 央部の湾曲不足が防止され、良好なパネル外観が得られる。
【0045】 また第3乃至第5の考案によれば、壁パネルの上下中間部は、両面接着テープ の下地材への接着(第3の考案の場合)、またはフツクの下地材への係合(第4 の考案の場合)、または取付穴を貫通する締結材による下地材との締結(第5の 考案の場合)によつて、壁パネルの上下中間部は湾曲位置に保持され、壁パネル 全面が湾曲面状となり、壁パネルにおける中央部の湾曲不足が防止され、良好な パネル外観が得られる。
【図1】第1の考案の一実施例を示すトンネル内装板の
取付状態の正面図である。
取付状態の正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の湾曲内装板の取付前の状態の縦断面図で
ある。
ある。
【図4】第2の考案の一実施例を示すトンネル内装板の
取付状態の正面図である。
取付状態の正面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のトンネル内装板の取付前の状態の縦断面
図である。
図である。
【図7】第3の考案の一実施例を示すトンネル内装板の
取付状態の正面図である。
取付状態の正面図である。
【図8】図7のC−C線断面図である。
【図9】図7のトンネル内装板の取付前の状態の縦断面
図である。
図である。
【図10】第4の考案の一実施例を示すトンネル内装板
の取付状態の正面図である。
の取付状態の正面図である。
【図11】図10のD−D線断面図である。
【図12】図10のトンネル内装板の取付前の状態の縦
断面図である。
断面図である。
【図13】第5の考案の一実施例を示すトンネル内装板
の取付状態の正面図である。
の取付状態の正面図である。
【図14】図13のE−E線断面図である。
【図15】図13のF−F線拡大断面図である。
【図16】従来のトンネル内装板の取付構造の一例を示
すトンネル内装板の取付状態の正面図である。
すトンネル内装板の取付状態の正面図である。
【図17】図16のG−G線断面図である。
【図18】図16のH−H線断面図である。
【図19】図16のI−I線断面図である。
【図20】図19のJ−J線断面図である。
3a…下地材、3b…下地材、3c…下地材、6…押え
アングル、7…ボルト、10…押え金具、11…ねじ、
12…引掛金具、13…押え板、15…内装板、15a
…上辺、15b…側辺、15c…下辺、16a…補強
材、16b…補強材、17…湾曲内装板、17a…上
辺、17b…側辺、17c…下辺、21…補強材、31
…両面接着テープ、41…フツク、51…取付穴、52
…ツイストアンカー、57…ゴムパツキン、61…ほう
ろう鋼板、62…可撓性スレート板、63…裏板。
アングル、7…ボルト、10…押え金具、11…ねじ、
12…引掛金具、13…押え板、15…内装板、15a
…上辺、15b…側辺、15c…下辺、16a…補強
材、16b…補強材、17…湾曲内装板、17a…上
辺、17b…側辺、17c…下辺、21…補強材、31
…両面接着テープ、41…フツク、51…取付穴、52
…ツイストアンカー、57…ゴムパツキン、61…ほう
ろう鋼板、62…可撓性スレート板、63…裏板。
Claims (7)
- 【請求項1】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁
に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲
面状に取付ける壁パネルの取付構造であつて、平板状の
壁パネルの裏面に前記壁面に対応して湾曲した上下方向
に延びる複数本の補強材を固着して成る湾曲パネルの左
右両側辺部の上下中間部を、前記下地材に締結し、前記
湾曲パネルの上下辺部を前記下地材に締結したことを特
徴とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項2】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁
に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲
面状に取付ける壁パネルの取付構造であつて、平板状の
壁パネルの裏面に、左右方向に延びる複数本の補強材を
固着し、前記壁パネルの左右両側辺部の上下中間部を前
記下地材に向つて押圧して該下地材に締結し、前記壁パ
ネルの上下辺部を前記下地材に締結したことを特徴とす
る壁パネルの取付構造。 - 【請求項3】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁
に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲
面状に取付ける壁パネルの取付構造であつて、平板状の
壁パネルの裏面の上下中間部に、左右方向に延びる両面
接着テープを貼着け、前記壁パネルの上下中間部を前記
下地材に向つて押圧して該壁パネルを前記両面接着テー
プにより該下地材に接着し、前記壁パネルの左右両側辺
部の上下中間部を前記下地材に締結し、前記壁パネルの
上下辺部を前記下地材に締結したことを特徴とする壁パ
ネルの取付構造。 - 【請求項4】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁
に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲
面状に取付ける壁パネルの取付構造であつて、平板状の
壁パネルの裏面の上下中間部にフツクを固着し、前記壁
パネルの上下中間部を前記下地材に向つて押圧して前記
フツクを該下地材に引掛け、前記壁パネルの左右両側辺
部の上下中間部を前記下地材に締結し、前記壁パネルの
上下辺部を前記下地材に締結したことを特徴とする壁パ
ネルの取付構造。 - 【請求項5】 壁面の鉛直断面が円弧状を呈する湾曲壁
に、前記壁面に固設した下地材を介して壁パネルを湾曲
面状に取付ける壁パネルの取付構造であつて、平板状の
壁パネルの上下中間部に取付穴を穿設し、前記壁パネル
の上下中間部を前記下地材に向つて押圧して該壁パネル
を前記取付穴を貫通する締結具により該下地材に締結
し、前記壁パネルの左右両側辺部の上下中間部を前記下
地材に締結し、前記壁パネルの上下辺部を前記下地材に
締結したことを特徴とする壁パネルの取付構造。 - 【請求項6】 壁パネルに穿設した取付穴と該取付穴を
貫通する締結具との間に、シール手段を介装した請求項
5記載の壁パネルの取付構造。 - 【請求項7】 シール手段がゴムパツキンである請求項
6記載の壁パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039778U JP2581736Y2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 壁パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993039778U JP2581736Y2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 壁パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074598U true JPH074598U (ja) | 1995-01-24 |
| JP2581736Y2 JP2581736Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=12562401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993039778U Expired - Fee Related JP2581736Y2 (ja) | 1993-06-26 | 1993-06-26 | 壁パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581736Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013427U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-12 | ||
| JPS6332037A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-10 | 東レグラサル株式会社 | パネルの取付け構造 |
| JPH01177333U (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-19 | ||
| JPH0453893U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-05-08 |
-
1993
- 1993-06-26 JP JP1993039778U patent/JP2581736Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013427U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-12 | ||
| JPS6332037A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-10 | 東レグラサル株式会社 | パネルの取付け構造 |
| JPH01177333U (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-19 | ||
| JPH0453893U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-05-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581736Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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