JPH074617B2 - スクィージングローラ - Google Patents

スクィージングローラ

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JPH074617B2
JPH074617B2 JP62025067A JP2506787A JPH074617B2 JP H074617 B2 JPH074617 B2 JP H074617B2 JP 62025067 A JP62025067 A JP 62025067A JP 2506787 A JP2506787 A JP 2506787A JP H074617 B2 JPH074617 B2 JP H074617B2
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JP
Japan
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squeezing roller
squeezing
roller unit
machine frame
roller
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JP62025067A
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JPS63192511A (ja
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浩 持木
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄鋼、ステンレス、銅その他の帯鋼用圧延設
備における圧延材に付着したクーラント油の除去装置と
して使用されるスクィージングローラに関するものであ
る。
(従来の技術) スクィージングローラは圧延中の油切りのため圧延材と
接して回転しているが、圧延中に付着する塵埃等によっ
てその表面に傷が付けられる。この傷によって、製品で
ある圧延材が傷付けられ、製品が不良となる等の損害を
与えることになる。
従って、スクィージングローラの傷を研磨などによって
補修するために、短時間で予備ローラと交換する必要が
生じる。
このスクィージングローラの組替えは、従来から、作業
者が直接持ち運びすることにより行われているが、この
ような入手による作業は多大な労力を要する上に作業能
率を極めて悪く、又、スクィージングローラが重くて取
扱いが困難であり、危険を伴う等の問題点がある。
このため、第4図に示すような方法によってスクィージ
ングローラの組替えが行われている。
この方法は、圧延機のガイド装置中に設置されている上
下スクィージングローラ(21)(22)が機枠(23)から
取り外したのち、バランスウエント(24)を有するポー
タバー(25)に取替用のスクィージングローラ(21)又
は(22)を水平状態に装着し、クレーン(26)でポータ
バー(25)を水平となるように吊り下げ、この状態で機
枠(23)のスクィージングローラ配設位置に挿入してス
クィージングローラ(21)又は(23)の取付けを行うも
のである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来から圧延機のガイド装置中に設置さ
れた上下スクィージングローラ(21)(22)において、
通板のために昇降する上スクィージングローラ(21)
は、第4図に示すように、機枠(23)にガイド(27)を
固定し、このガイド(27)に挿通しているガイドロッド
(28)にその軸受部(29)を取付け、該軸受部(29)を
シリンダー(30)により支持させているものであるか
ら、第5図に示すように、圧延機配設されたサイドガイ
ド(31)やピンチローラ(32)、フード(33)等が隣接
した狭いライン内で、ガイドロッド(28)から上スクィ
ージングローラ(21)の軸受部(29)を取り外す作業が
極めて困難であり、その作業に長時間を要するという問
題点があった。又、下スクィージングローラ(22)にお
いても、機枠(23)に固定されているため、その取り外
し作業に手間取るものである。
さらに、バランスウエイト(24)を備えたポータバー
(25)でスクィージングローラ(21)(22)を吊り下げ
ながら組替えを行うため、ポータバー全体の水平度を出
すためのバランスウエイト(24)の調整が極めて困難で
あると共に作業が不安定となって危険であり、その上、
他の設備に当接して損傷を与える虞れがある。
又、上下スクィージングローラ(21)(22)を一本宛、
前述した作業によって交換するものであるから、時間が
かかり、圧延の休止時間が長くなる上に、上下スクィー
ジングローラ(21)(22)を圧延機のパスライン上に正
確にセットする作業やローラ間を圧延材の油膜厚さに応
じて精度よく圧力調整する作業が困難で手間を要すると
いう問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消したスクィージングロ
ーラの提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のスクィージングロ
ーラは、両側ローラフレーム間に上下スクィージングロ
ーラを少なくとも一方のスクィージングローラが昇降可
能となるように架設してなるスクィージングローラユニ
ットと、このスクィージングローラユニットを載置して
機枠内の所定位置に対して挿入、引出し可能にする水平
ガイド部材と、機枠に配設して機枠内でスクィージング
ローラユニットを昇降させる昇降機構とよりなることを
特徴とするものである。
(作用) スクィージングローラ組替時に、上下スクィージングロ
ーラを一体的に設けているスクィージングローラユニッ
トを水平ガイド部材上に載置して機枠に挿入すれば、上
下スクィージングローラは機枠内の所定位置に容易に設
置される。
次いで、スクィージングローラユニットを昇降させる昇
降機構を作動させれば、上下スクィージングローラは圧
延機のパスライン中にセットされ、この状態でユニット
に沿って昇降可能に配設されているいずれかのスクィー
ジングローラを上下移動させることにより、ローラ間を
通過する圧延材の油膜厚さに応じて容易に且つ精度よく
圧力調整が可能となる。
又、スクィージングローラユニットを機枠内から水平ガ
イド部材上に引き出すことにより上下スクィージングロ
ーラを組込時と同様に、一体的にクレーン等で組替場所
にまで搬送することができる。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面について説明すると、
(1)はスクィージングローラユニットで、両側ローラ
フレーム(2)(2)の上方部間に上スクィージングロ
ーラ(3)を架設し、該上スクィージングローラ(3)
の両端軸受(4)(4)を両側ローラフレーム(2)
(2)に突設した垂直ガイド棒(2a)(2a)に上下摺動
自在に支持させていると共にこの上スクィージングロー
ラ(3)の下方に対設した下スクィージングローラ
(5)の両端軸受(6)(6)を両側ローラフレーム
(2)(2)に固定し、さらに、両側ローラフレーム
(2)(2)の外側面下部に突設したブラケット(7)
上にシリンダ(8)(8)の下端を枢着し、このシリン
ダ(8)のピストンロッド(8a)を上スクィージングロ
ーラ(3)の軸受(4)に連結して該シリンダ(8)の
作動により上スクィージングローラ(3)を垂直ガイド
棒(2a)(2a)に沿って昇降させるようにすると共に両
側のローラフレーム(2)(2)の下端に車輪(9)
(9)を取付けてなるものである。
(10)は一方の側ローラフレーム(2)の外側面に突設
した引出し用握手である。
(11)は圧延機の機枠で、外側方から導入されるスクィ
ージングローラユニット(1)を受け入れるための水平
固定レール(12)を内設していると共に該水平固定レー
ル(12)の両側端下方部における機枠(11)の両外側面
にスクィージングローラユニット(1)の両側ローラフ
レーム(2)(2)の下端面にそのロッド上端面を当接
させてスクィージングローラユニット(1)を昇降させ
る昇降用シリンダ(13)を装着してある。
(14)(14)は機枠(11)の所定位置に固定したストッ
パーで、スクィージングローラユニット(1)のローラ
フレーム(2)(2)に突設した当接片(2b)(2b)の
上面を受止してスクィージングローラユニット(1)の
上昇を規制し、スクィージングローラユニット(1)の
上下スクィージングローラ(3)(5)間を圧延機にパ
スライン中に保持するものである。
(15)はスクィージングローラユニット(1)の導入、
引出し側における水平固定レール(12)の一側端部にそ
の一端部を上下回動自在に枢着した移載用傾動レール
で、常態においては下方に垂設させてあり、スクィージ
ングローラ組替時においては、ステー(16)によって床
面上に水平状態に支持されるものである。
(17)は当接片(2b)の下方部におけるローラフレーム
(2)に、内方に向かって螺通した水平ロッドで、その
基端に固着した固定ハンドル(20)を回動させることに
より、先端を機枠(11)に圧着させて機枠(11)内の所
定位置にスクィージングローラユニット(1)を固定す
るものである。
(18)は移載用傾動レール(15)上に対してスクィージ
ングローラユニット(1)を載置したり、引き上げるた
めのクレーン、(19)はフードを示す。
今、機枠(11)内に配設した上下スクィージングローラ
(3)(5)を取替える必要が生じた場合、まず、固定
ハンドル(20)を回動して機枠(11)に対するスクィー
ジングユニット(1)の固定を解いたのち、昇降用シリ
ンダ(13)を作動させてスクィージングローラユニット
(1)を下降させることにより、該スクィージングロー
ラユニット(1)を水平固定レール(12)上に載置す
る。
次いで、移載用傾動レール(15)を上方に回動させて水
平固定レール(12)に対して同一水平面上となるように
連続させ、ステー(16)により支持すると共にスクィー
ジングローラユニット(1)の引出しを可能にする。こ
のスクィージングローラユニット(1)を握手(10)を
把持して固定レール(12)から入力でライン外の傾レー
ル(15)上に引出し、しかるのち、クレーン(18)によ
って吊り上げて組替場へ移送する。
次に、替ローラとして上下スクィージングローラ(3)
(5)を組込んでおいたスクィージングローラユニット
(1)をクレーン(18)で吊り上げて傾動レール(15)
上に載置し、該レール(15)から機枠(11)内の固定レ
ール(12)に挿入したのち、昇降用シリンダ(13)を作
動させると、スクィージングローラユニット(1)が上
昇してストッパ(14)まで達し、上下スクィージングロ
ーラ(3)(5)をパスラインに保持した状態とする。
しかるのち、固定ハンドル(20)を回動してスクィージ
ングローラユニット(1)をその位置に固定する。
なお、以上の実施例において、機枠(11)内に対するス
クィージングローラユニット(1)の挿入、引出しは、
傾動レール(15)によることなく、例えば、第3図に示
すように、台車上にスクィージングローラユニット
(1)を載置して該台車上から行ってもよいものであ
り、又、スクィージングローラユニット(1)を昇降さ
せる機構としては、シリンダ(13)によることなく、螺
子機構等の適宜な昇降機構をさらに、スクィージングロ
ーラユニットを構成している上下スクィージングローラ
のうち、上スクィージングローラを昇降可能としている
が、下スクィージングローラを昇降可能としておいても
よく、要するに上下スクィージングローラの少なくとも
一方を昇降可能となるように両側ローラフレーム間に架
設しておけばよい。
(発明の効果) 以上のように本発明のスクィージングローラによれば、
両側ローラフレーム間に上下スクィージングローラを少
なくとも一方のスクィージングローラが昇降可能となる
ように架設してなるスクィージングローラユニットと、
このスクィージングローラユニットを載置して機枠内の
所定位置に対して挿入、引出し可能にする水平ガイド部
材と、機枠に配設して機枠内でスクィージングローラユ
ニットを昇降させる昇降機構とよりなるものであるか
ら、従来のようにポータバーとクレーンによる不安定で
危険なスクィージングローラ組替作業を排して、安定し
て安全にスクィージングローラの組替作業が行え、しか
も、上下スクィージングローラを一体にユニット化して
このスクィージングローラユニットを交換するようにし
ているので、組替作業が短時間で円滑に行え、設備稼動
率や生産性の向上を図ることができるものである。
又、水平ガイド部材を介して機枠内に対するスクィージ
ングローラユニットの挿入を行うようにしているので、
狭いライン内における機枠内のスクィージングローラ配
設位置に、他の設備に悪影響を及ぼすことなく正確且つ
容易に挿入できるものである。
さらに、機枠内に対するスクィージングローラユニット
の挿入後、機枠に配設している昇降機構を作動させるこ
とによって、スクィージングローラユニット全体を昇降
させて該ユニットのフレーム間に架設している上下スク
ィージングローラを圧延機のパスラインに容易に且つ正
確にセットすることができ、その上、上下いずれか一方
のスクィージングローラを昇降させることにより、ロー
ラの撓みとローラ間を通過する圧延材の油膜厚さを簡単
且つ精度よくコントロールすることができて最適な油切
りが得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は正面図、第2図は側面図、第3図は組替台車を使用
した場合の簡略正面図、第4図は従来のスクィージング
ローラ組替方法を説明するための正面図、第5図はその
側面図である。 (1)……スクィージングローラユニット、(2)
(2)……両側ローラフレーム、(3)……上スクィー
ジングローラ、(4)……軸受、(5)……下スクィー
ジングローラ、(6)……軸受、(8)……シリンダ、
(11)……機枠、(12)……水平固定レール、(13)…
…昇降用シリンダ、(15)……傾動レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側ローラフレーム間に上下スクィージン
    グローラを少なくとも一方のスクィージングローラが昇
    降可能となるように架設してなるスクィージングローラ
    ユニットと、このスクィージングローラユニットを載置
    して機枠内の所定位置に対して挿入、引出し可能にする
    水平ガイド部材と、機枠に配設して機枠内でスクィージ
    ングローラユニットを昇降させる昇降機構とよりなるこ
    とを特徴とするスクィージングローラ。
JP62025067A 1987-02-05 1987-02-05 スクィージングローラ Expired - Lifetime JPH074617B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62025067A JPH074617B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 スクィージングローラ

Applications Claiming Priority (1)

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JP62025067A JPH074617B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 スクィージングローラ

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Publication Number Publication Date
JPS63192511A JPS63192511A (ja) 1988-08-09
JPH074617B2 true JPH074617B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=12155579

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62025067A Expired - Lifetime JPH074617B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 スクィージングローラ

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