JPH0746197B2 - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPH0746197B2 JPH0746197B2 JP61202799A JP20279986A JPH0746197B2 JP H0746197 B2 JPH0746197 B2 JP H0746197B2 JP 61202799 A JP61202799 A JP 61202799A JP 20279986 A JP20279986 A JP 20279986A JP H0746197 B2 JPH0746197 B2 JP H0746197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- image
- mode
- recording medium
- information recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像領域
の少なくとも1部を転写紙等の他の記録媒体に記録する
情報記録装置に関する。
の少なくとも1部を転写紙等の他の記録媒体に記録する
情報記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の情報記録装置は第21図(a)に示すよう
にマイクロフィルムF上のコマf内にポジ(あるいはネ
ガ)の像が記録されており、各コマfの周辺部がポジの
場合は黒色(ネガの場合は透過)になっている。そし
て、マイクロフィルムF上の画像を転写紙等の記録媒体
に記録するには、第21図(b)に示すように記録可能領
域Gの全域にわたって上記転写紙に記録していた。
にマイクロフィルムF上のコマf内にポジ(あるいはネ
ガ)の像が記録されており、各コマfの周辺部がポジの
場合は黒色(ネガの場合は透過)になっている。そし
て、マイクロフィルムF上の画像を転写紙等の記録媒体
に記録するには、第21図(b)に示すように記録可能領
域Gの全域にわたって上記転写紙に記録していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、斯かる従来技術にあっては、記録領域全域にわ
たって転写していたので、記録媒体が紙の場合、画像周
辺部に黒ベタ部分が発生することとなり、トナーの消費
量を著しく増大すると共に、プリント画像の美観を損ね
るという問題点があった。また、記録領域全域にわたっ
て転写していたため、画像外の例えば検索に使用するコ
ママーク等もプリントしてしまうという問題点があっ
た。
たって転写していたので、記録媒体が紙の場合、画像周
辺部に黒ベタ部分が発生することとなり、トナーの消費
量を著しく増大すると共に、プリント画像の美観を損ね
るという問題点があった。また、記録領域全域にわたっ
て転写していたため、画像外の例えば検索に使用するコ
ママーク等もプリントしてしまうという問題点があっ
た。
そこで、本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、情報記
録媒体の画像に応じた記録領域の限定を使用者が任意に
選択可能とした情報記録装置を提供することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、情報記
録媒体の画像に応じた記録領域の限定を使用者が任意に
選択可能とした情報記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、情報
記録媒体の情報記録媒体の画像をスクリーンに投影する
第1光路と、この画像を他の記録媒体に投影する第2光
路とに切換可能な情報記録装置において、前記第2光路
に配置され、前記他の記録媒体に投影される情報記録媒
体の画像領域の位置を検知する領域検知手段と、記録す
べき画像領域を指定するために前記スクリーン上の任意
の位置を手動により指定する領域指定手段と、前記領域
検知手段により検知された画像領域と前記領域指定手段
により指定された領域との論理積領域を前記他の記録媒
体に記録する第1モードと、前記領域検知手段により検
知された画像領域と前記領域指定手段により指定された
領域との論理和領域を前記他の記録媒体に記録する第2
モードとを選択する切換手段とを備えたことにより構成
されている。
記録媒体の情報記録媒体の画像をスクリーンに投影する
第1光路と、この画像を他の記録媒体に投影する第2光
路とに切換可能な情報記録装置において、前記第2光路
に配置され、前記他の記録媒体に投影される情報記録媒
体の画像領域の位置を検知する領域検知手段と、記録す
べき画像領域を指定するために前記スクリーン上の任意
の位置を手動により指定する領域指定手段と、前記領域
検知手段により検知された画像領域と前記領域指定手段
により指定された領域との論理積領域を前記他の記録媒
体に記録する第1モードと、前記領域検知手段により検
知された画像領域と前記領域指定手段により指定された
領域との論理和領域を前記他の記録媒体に記録する第2
モードとを選択する切換手段とを備えたことにより構成
されている。
(作用) 上記の構成を有する本発明においては、手動記録領域指
定手段により指定された記録領域と自動画像領域選択手
段により選択された画像情報との論理積領域を記録領域
とする第1のモード,同様に論理和領域を記録領域とす
る第2のモードのうち少なくとも1つのモードを切換手
段によって選択するものである。
定手段により指定された記録領域と自動画像領域選択手
段により選択された画像情報との論理積領域を記録領域
とする第1のモード,同様に論理和領域を記録領域とす
る第2のモードのうち少なくとも1つのモードを切換手
段によって選択するものである。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第2図は本発明に係る情報記録装置の一実施例としての
マイクロフィルムプリンタを示すものである。図におい
て、Fは情報記録媒体としてのロール状マイクロフィル
ム、1は投影ランプ、2,3は互いに90°をなすように配
設された走査ミラー、4は像記録媒体としての感光ドラ
ム、5は感光ドラム4の上方に配設され、その軸方向に
沿ったスリット6を有するシャッター基台、7は一次帯
電器、8は現像器、9は転写帯電器、10は定着器、18は
ミラー19を介してマイクロフィルムFの画像を拡大投影
するスクリーンである。上記投影ランプ1、ミラー19、
スクリーン18を結ぶ経路が本発明の第1光路の構成して
いる。また投影ランプ1、走査ミラー2,3感光ドラム4
を結ぶ経路が第2光路を構成している。そして、マイク
ロフィルムFの画像は走査ミラー2の移動により、第1,
第2光路のいずれかに切換えられる。
マイクロフィルムプリンタを示すものである。図におい
て、Fは情報記録媒体としてのロール状マイクロフィル
ム、1は投影ランプ、2,3は互いに90°をなすように配
設された走査ミラー、4は像記録媒体としての感光ドラ
ム、5は感光ドラム4の上方に配設され、その軸方向に
沿ったスリット6を有するシャッター基台、7は一次帯
電器、8は現像器、9は転写帯電器、10は定着器、18は
ミラー19を介してマイクロフィルムFの画像を拡大投影
するスクリーンである。上記投影ランプ1、ミラー19、
スクリーン18を結ぶ経路が本発明の第1光路の構成して
いる。また投影ランプ1、走査ミラー2,3感光ドラム4
を結ぶ経路が第2光路を構成している。そして、マイク
ロフィルムFの画像は走査ミラー2の移動により、第1,
第2光路のいずれかに切換えられる。
しかして、マイクロフィルムF上の画像は、走査ミラー
2,3を矢印方向に移動させることによって、第3図に示
すように、線分a-a上の画像からb-b上の画像、c-c上の
画像と順次感光ドラム4上に走査露光され、周知の電子
写真法の工程によって転写材P上に画像が記録される。
2,3を矢印方向に移動させることによって、第3図に示
すように、線分a-a上の画像からb-b上の画像、c-c上の
画像と順次感光ドラム4上に走査露光され、周知の電子
写真法の工程によって転写材P上に画像が記録される。
上記シャッター基台5には、第4図に示すように、感光
ドラム4の軸方向に沿ってスリット6が設けられている
と共に、該スリット6の開口長を変化させて感光ドラム
4の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッター板1
1,12が設けられている。これらのシャッター板11,12
は、不透明のフィルム状に形成されてパルスモータ13,1
4の駆動軸15,16に巻戻し可能に巻付けられており、該パ
ルスモーター13,14の回転により巻戻され、前記スリッ
ト6の開口幅を両端側から変化させるようになってい
る。また、上記シャッター基台5上には、アモルファス
シリコン等を用いた光センサーS1〜Snが所定間隔をおい
て固着されている。また、Bは現像器8に現像電位を与
える電源、Rは電源Bからの電流を断続するリレー、17
はn個のLED1〜nが配列されたLEDアレイである。
ドラム4の軸方向に沿ってスリット6が設けられている
と共に、該スリット6の開口長を変化させて感光ドラム
4の軸方向の露光領域を制御する1対のシャッター板1
1,12が設けられている。これらのシャッター板11,12
は、不透明のフィルム状に形成されてパルスモータ13,1
4の駆動軸15,16に巻戻し可能に巻付けられており、該パ
ルスモーター13,14の回転により巻戻され、前記スリッ
ト6の開口幅を両端側から変化させるようになってい
る。また、上記シャッター基台5上には、アモルファス
シリコン等を用いた光センサーS1〜Snが所定間隔をおい
て固着されている。また、Bは現像器8に現像電位を与
える電源、Rは電源Bからの電流を断続するリレー、17
はn個のLED1〜nが配列されたLEDアレイである。
第1図は本実施例における制御系を示すブロック図であ
る。同図において、20は上記光センサーS1〜Snで示され
る領域検知手段、21は領域指定手段、22はモード切換手
段、23は制御手段としてのCPU、24はCPU23の予め決めら
れた処理手順を記憶させておくROM、25はRAM、26はスリ
ット6の開口長と、リレーRの断続タイミング及びLED
アレイ17の発光を制御する画像領域規制手段である。上
記CPU23、ROM24、RAM25、画像領域規制手段26等によ
り、本発明の論理積領域及び論理和領域を他の記録媒体
に記録する手段を構成している。
る。同図において、20は上記光センサーS1〜Snで示され
る領域検知手段、21は領域指定手段、22はモード切換手
段、23は制御手段としてのCPU、24はCPU23の予め決めら
れた処理手順を記憶させておくROM、25はRAM、26はスリ
ット6の開口長と、リレーRの断続タイミング及びLED
アレイ17の発光を制御する画像領域規制手段である。上
記CPU23、ROM24、RAM25、画像領域規制手段26等によ
り、本発明の論理積領域及び論理和領域を他の記録媒体
に記録する手段を構成している。
以上の構成において、本実施例に係る情報記録装置で
は、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すな
わち、感光ドラム4への画像露光に先立って走査ミラー
2,3を前走査し、シャッター基台5上の光センサーS1〜S
nにマイクロフィルムFの画像を走査露光する。この前
走査中に光センサーS1〜Snで検知された画像照度データ
は不図示のA/Dコンバータによりディジタル化された
後、CPU23に読み込まれる。CPU23はこのデータを所定の
閾値(以下、スライスレベルと称する)により2値化し
てRAM25に記憶する。したがって、画像の照度分布を走
査ミラー2,3の走査方向は所定の時間間隔で、走査方向
と直交する方向は光センサーS1〜Snの配置間隔に従って
分割し、ネガ画像の場合、画像照度がスライスレベルよ
り明るいデータは0、暗いデータは1としてRAM25に順
次記憶していく。ここで、マイクロフィルムFがポジ画
像を有する場合には、明るいデータは1、暗いデータは
0とする。以上が自動の画像領域検知である。プリント
画像は、第8図(b)に示すように黒ベタ部分のないも
のが得られる。
は、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。すな
わち、感光ドラム4への画像露光に先立って走査ミラー
2,3を前走査し、シャッター基台5上の光センサーS1〜S
nにマイクロフィルムFの画像を走査露光する。この前
走査中に光センサーS1〜Snで検知された画像照度データ
は不図示のA/Dコンバータによりディジタル化された
後、CPU23に読み込まれる。CPU23はこのデータを所定の
閾値(以下、スライスレベルと称する)により2値化し
てRAM25に記憶する。したがって、画像の照度分布を走
査ミラー2,3の走査方向は所定の時間間隔で、走査方向
と直交する方向は光センサーS1〜Snの配置間隔に従って
分割し、ネガ画像の場合、画像照度がスライスレベルよ
り明るいデータは0、暗いデータは1としてRAM25に順
次記憶していく。ここで、マイクロフィルムFがポジ画
像を有する場合には、明るいデータは1、暗いデータは
0とする。以上が自動の画像領域検知である。プリント
画像は、第8図(b)に示すように黒ベタ部分のないも
のが得られる。
また、本実施例において、手動記録領域の指定は第5図
に示すようにキーパッド30により行ない、I/Oポート3
1、CPU23を介して上記RAM25上に位置情報として記憶す
る。そして、手動によって画像領域を指定するには、例
えばキーパッド30のキー「X」と「1」と順次押した後
に「Xm1」の位置をミリ単位で設定する。次いでキー
「X」と「2」を押した後に「Xm2」の位置を設定す
る。他方、Y軸を指定するには、キー「Y」と「1」を
押した後に「Ym1」の位置をミリ単位で設定する。次い
でキー「Y」と「2」を押した後に「Ym2」の位置を設
定する(第9図(a))。この時、位置設定の原点は、
例えばスクリーン左下端とすればよい。
に示すようにキーパッド30により行ない、I/Oポート3
1、CPU23を介して上記RAM25上に位置情報として記憶す
る。そして、手動によって画像領域を指定するには、例
えばキーパッド30のキー「X」と「1」と順次押した後
に「Xm1」の位置をミリ単位で設定する。次いでキー
「X」と「2」を押した後に「Xm2」の位置を設定す
る。他方、Y軸を指定するには、キー「Y」と「1」を
押した後に「Ym1」の位置をミリ単位で設定する。次い
でキー「Y」と「2」を押した後に「Ym2」の位置を設
定する(第9図(a))。この時、位置設定の原点は、
例えばスクリーン左下端とすればよい。
ところで、本実施例では、第6図に示すモード切換手段
22において、スイッチSWを端子P1,P2,P3,P4の切換えに
よって、I/Oポート31を介してCPU23に切換信号を送出し
て、後述する第1のモード,第2のモード,第3のモー
ド,第4のモードのうち1つのモードを選択する。
22において、スイッチSWを端子P1,P2,P3,P4の切換えに
よって、I/Oポート31を介してCPU23に切換信号を送出し
て、後述する第1のモード,第2のモード,第3のモー
ド,第4のモードのうち1つのモードを選択する。
スイッチSWが端子P1に接している第1のモードは、上記
のように手動で設定されている領域と、自動で画像領域
と判断された最外側までの領域との共通している領域
(論理積領域)を記録する。即ち、第10図に示すフロー
チャートのように、先ず、ステップで上記手動領域
(エリア)指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を行ない、次い
で、ステップで、プリスキャン時に自動で画像領域
(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)を検知する。そして、ステップ
で、上記ステップで手動領域指定された領域と上記ス
テップで選択された画像領域とのアンド領域(論理積
領域)、つまり第11図(a)に示すようにX-1,X-2,Y-1,
Y-2を計算する。ステップで第11図(a)に斜線で示
すアンド領域(X-1,X-2,Y-1,Y-2)に基づいて、出力領
域を規制しつつ記録すると、第11図(b)に示すような
プリント画像が得られる。
のように手動で設定されている領域と、自動で画像領域
と判断された最外側までの領域との共通している領域
(論理積領域)を記録する。即ち、第10図に示すフロー
チャートのように、先ず、ステップで上記手動領域
(エリア)指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を行ない、次い
で、ステップで、プリスキャン時に自動で画像領域
(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)を検知する。そして、ステップ
で、上記ステップで手動領域指定された領域と上記ス
テップで選択された画像領域とのアンド領域(論理積
領域)、つまり第11図(a)に示すようにX-1,X-2,Y-1,
Y-2を計算する。ステップで第11図(a)に斜線で示
すアンド領域(X-1,X-2,Y-1,Y-2)に基づいて、出力領
域を規制しつつ記録すると、第11図(b)に示すような
プリント画像が得られる。
また、第6図において、スイッチSWが端子P2に接してい
る第2のモードは手動にて指定されているか、自動で画
像領域と判断された最外側までの領域の少なくともいず
れか一方に該当する領域(論理和領域)を記録する。即
ち、第12図に示すフローチャートのように、先ず、ステ
ップで上記手動記録領域指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を
行ない、次いで、ステップでプリスキャン時に自動で
画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)を検知する。そして、ス
テップにおいて、上記ステップで手動領域指定され
た記録領域と上記ステップで選択された画像領域との
オア領域(論理和領域)、つまり、手動にて指定された
記録領域(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)又は自動にて選択された
画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)の少なくとも一方に含ま
れる領域を記録して、第13図(b)に示すようなプリン
ト画像が得られる。
る第2のモードは手動にて指定されているか、自動で画
像領域と判断された最外側までの領域の少なくともいず
れか一方に該当する領域(論理和領域)を記録する。即
ち、第12図に示すフローチャートのように、先ず、ステ
ップで上記手動記録領域指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を
行ない、次いで、ステップでプリスキャン時に自動で
画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)を検知する。そして、ス
テップにおいて、上記ステップで手動領域指定され
た記録領域と上記ステップで選択された画像領域との
オア領域(論理和領域)、つまり、手動にて指定された
記録領域(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)又は自動にて選択された
画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)の少なくとも一方に含ま
れる領域を記録して、第13図(b)に示すようなプリン
ト画像が得られる。
更に、第6図において、スイッチSWが端子P3に接してい
る第3のモードは、上記のように手動で指定された記録
領域内で、上述の自動的に画像領域を選択する自動画像
領域選択手段を作動させる。即ち、第14図に示すフロー
チャートのように、先ずステップで上記手動記録領域
指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を行ない、次いで、ステップ
で、プリスキャン時に画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)
を自動でRAM25に読込む。このRAM25の画像照度データは
第15図に示すようになる。第15図はX方向についてのみ
の説明図である。そして、ステップで、RAM25上の手
動領域指定に対応する領域内で画像領域(X-1,X-2,Y-1,
Y-2)を求め、その後、ステップで上記画像領域(X-
1,X-2,Y-1,Y-2)に基づいて出力領域を画像領域規制手
段26で規制しつつ記録する。
る第3のモードは、上記のように手動で指定された記録
領域内で、上述の自動的に画像領域を選択する自動画像
領域選択手段を作動させる。即ち、第14図に示すフロー
チャートのように、先ずステップで上記手動記録領域
指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym2)を行ない、次いで、ステップ
で、プリスキャン時に画像領域(Xa1,Xa2,Ya1,Ya2)
を自動でRAM25に読込む。このRAM25の画像照度データは
第15図に示すようになる。第15図はX方向についてのみ
の説明図である。そして、ステップで、RAM25上の手
動領域指定に対応する領域内で画像領域(X-1,X-2,Y-1,
Y-2)を求め、その後、ステップで上記画像領域(X-
1,X-2,Y-1,Y-2)に基づいて出力領域を画像領域規制手
段26で規制しつつ記録する。
更にまた、第6図において、スイッチSWが端子P4に接し
ている第4をモードは、上記のように手動で指定された
記録領域を除外した画像領域範囲内で、上述の自動的に
画像領域を選択する自動画像領域選択手段を作動させ
る。即ち、第16図に示すフローチャートのように、先ず
ステップで上記手動記録領域指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym
2)を行なう。次いで、ステップでプリスキャン時に
画像データをRAM25に読込んだ後、ステップでRAM25の
手動領域指定に対応するエリア内の画像データを第17図
に示すようにマスクする。そして、ステップでマスク
されていない画像データにより画像領域(X-1,X-2,Y-1,
Y-2)を求め、ステップで画像領域(X-1,X-2,Y-1,Y-
2)に基づいて、出力領域を画像領域規制手段26で規制
しつつ記録する。
ている第4をモードは、上記のように手動で指定された
記録領域を除外した画像領域範囲内で、上述の自動的に
画像領域を選択する自動画像領域選択手段を作動させ
る。即ち、第16図に示すフローチャートのように、先ず
ステップで上記手動記録領域指定(Xm1,Xm2,Ym1,Ym
2)を行なう。次いで、ステップでプリスキャン時に
画像データをRAM25に読込んだ後、ステップでRAM25の
手動領域指定に対応するエリア内の画像データを第17図
に示すようにマスクする。そして、ステップでマスク
されていない画像データにより画像領域(X-1,X-2,Y-1,
Y-2)を求め、ステップで画像領域(X-1,X-2,Y-1,Y-
2)に基づいて、出力領域を画像領域規制手段26で規制
しつつ記録する。
ところで、本実施例では、第7図に示すフローチャート
に基づいて第1のモードから第4のモードまでのいずれ
か1つを選択する。即ち、ステップでスイッチSWが端
子P1に接していると、ステップにおける上記第1のモ
ードに移行する。この第1のモードは、上記のように、
画像領域規制手段26により手動記録指定領域と自動画像
選択領域の論理積領域を記録する。また、ステップに
おいて、スイッチSWが端子P1に接していないときは、ス
テップに移り、ステップでスイッチSWが端子P2に接
しているか否か判断し、スイッチSWが端子P2に接してい
るときは、ステップに移行する。このステップの第
2のモードは、上記のように画像領域規制手段26により
手動記録指定領域と自動画像選択領域の論理和領域を記
録する。更に、ステップにおいてスイッチSWが端子P2
に接していないときは、ステップに移り、このステッ
プでスイッチSWが端子P3に接しているか否か判断し、
スイッチSWが端子P3に接しているときは、ステップに
移行する。このステップの第3のモードは、上記のよ
うに画像領域規制手段26により手動記録指定領域内にお
いて自動画像選択領域を記録する。更にまた、ステップ
において、スイッチSWが端子P3に接していないとき
は、端子P4に接しているものとしてステップの第4の
モードに移行する。このステップの第4のモードは、
上記のように画像領域規制手段26により手動記録指定領
域を除いた領域での自動画像選択領域を記録する。
に基づいて第1のモードから第4のモードまでのいずれ
か1つを選択する。即ち、ステップでスイッチSWが端
子P1に接していると、ステップにおける上記第1のモ
ードに移行する。この第1のモードは、上記のように、
画像領域規制手段26により手動記録指定領域と自動画像
選択領域の論理積領域を記録する。また、ステップに
おいて、スイッチSWが端子P1に接していないときは、ス
テップに移り、ステップでスイッチSWが端子P2に接
しているか否か判断し、スイッチSWが端子P2に接してい
るときは、ステップに移行する。このステップの第
2のモードは、上記のように画像領域規制手段26により
手動記録指定領域と自動画像選択領域の論理和領域を記
録する。更に、ステップにおいてスイッチSWが端子P2
に接していないときは、ステップに移り、このステッ
プでスイッチSWが端子P3に接しているか否か判断し、
スイッチSWが端子P3に接しているときは、ステップに
移行する。このステップの第3のモードは、上記のよ
うに画像領域規制手段26により手動記録指定領域内にお
いて自動画像選択領域を記録する。更にまた、ステップ
において、スイッチSWが端子P3に接していないとき
は、端子P4に接しているものとしてステップの第4の
モードに移行する。このステップの第4のモードは、
上記のように画像領域規制手段26により手動記録指定領
域を除いた領域での自動画像選択領域を記録する。
しかして、CPU23は上記位置情報に基づいて、マイクロ
フィルムの走査方向、すなわち感光ドラム4の回転方向
は、第2図に示すリレーRを開閉することにより、現像
バイアスをON/OFFしてトナー現像を行なうか否かによっ
て制御する。また、マイクロフィルムの走査方向と直交
する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向は第4図に示
すパルスモータ13,14を駆動し、シャッター板11,12を巻
付け或いは巻戻してスリット6の開口長を制御する。こ
の状態で、走査ミラー2,3を走査すると共に、リレーR
を適宜ON/OFFし、転写材P上に画像を記録する。
フィルムの走査方向、すなわち感光ドラム4の回転方向
は、第2図に示すリレーRを開閉することにより、現像
バイアスをON/OFFしてトナー現像を行なうか否かによっ
て制御する。また、マイクロフィルムの走査方向と直交
する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向は第4図に示
すパルスモータ13,14を駆動し、シャッター板11,12を巻
付け或いは巻戻してスリット6の開口長を制御する。こ
の状態で、走査ミラー2,3を走査すると共に、リレーR
を適宜ON/OFFし、転写材P上に画像を記録する。
第18はマイクロフィルムがポジ画像の場合に画像領域規
制手段26としてLED1〜LEDnを感光ドラム4の軸方向に直
線状に並設してLEDアレイ17としたものである。この実
施例によれば、部品点数を削減し、構造を簡略化するこ
とができる。この場合、画像を転写する領域のLEDは非
発光、転写しない領域のLEDは発光させて記録領域を制
御する。その他の構成及び作用は前記実施例と同一であ
るのでその説明を省略する。
制手段26としてLED1〜LEDnを感光ドラム4の軸方向に直
線状に並設してLEDアレイ17としたものである。この実
施例によれば、部品点数を削減し、構造を簡略化するこ
とができる。この場合、画像を転写する領域のLEDは非
発光、転写しない領域のLEDは発光させて記録領域を制
御する。その他の構成及び作用は前記実施例と同一であ
るのでその説明を省略する。
また、第19図及び第20図は本発明の他の実施例を示すも
のであり、前記実施例と同一の部分には同一の符号を付
して説明すると、この実施例ではマイクロフィルムの画
像をCCDセンサー50にて読み取り、画像処理装置51を介
して光ディスク記録装置52に画像を記録する。53は制御
回路である。その他の構成及び作用は前記実施例と同一
であるのでその説明を省略する。
のであり、前記実施例と同一の部分には同一の符号を付
して説明すると、この実施例ではマイクロフィルムの画
像をCCDセンサー50にて読み取り、画像処理装置51を介
して光ディスク記録装置52に画像を記録する。53は制御
回路である。その他の構成及び作用は前記実施例と同一
であるのでその説明を省略する。
更に、図示の実施例では、感光ドラム4の周方向の画像
記録領域を現像バイアスのON/OFFによって行なう場合に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、ス
リット全体のシャッターによる開閉、一次帯電器のON/O
FF、或いは現像器の感光ドラムに対する接離等に行なっ
てもよい。
記録領域を現像バイアスのON/OFFによって行なう場合に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、ス
リット全体のシャッターによる開閉、一次帯電器のON/O
FF、或いは現像器の感光ドラムに対する接離等に行なっ
てもよい。
更にまた、上記実施例では他の記録媒体として転写紙、
光ディスクについて説明したが、光磁気ディスク、磁気
ディスク、磁気テープ等でもよい。
光ディスクについて説明したが、光磁気ディスク、磁気
ディスク、磁気テープ等でもよい。
(発明の効果) 本発明に係る情報記録装置は以上の構成及び作用からな
るもので、切換手段によって第1のモード,第2のモー
ドのうち少なくとも1つのモードを選択するので、情報
記録媒体上の画像の種類又は画像コマの周辺部に写し込
まれたコママーク等の情報の有無等によって最適な記録
領域を選択することができる。その結果、プリント画像
に黒ベタ部分が発生することなく、トナーの消費量が低
減され、その上コママーク,隣接する画像コマをプリン
トすることがないことと相俟って美観に優れたプリント
画像を得ることができるという効果を奏する。
るもので、切換手段によって第1のモード,第2のモー
ドのうち少なくとも1つのモードを選択するので、情報
記録媒体上の画像の種類又は画像コマの周辺部に写し込
まれたコママーク等の情報の有無等によって最適な記録
領域を選択することができる。その結果、プリント画像
に黒ベタ部分が発生することなく、トナーの消費量が低
減され、その上コママーク,隣接する画像コマをプリン
トすることがないことと相俟って美観に優れたプリント
画像を得ることができるという効果を奏する。
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は同実施例の概略構成図、第3図は光
センサーの走査状態を示す説明図、第4図は第2図の要
部を示す斜視図、第5図は第1図の画像領域設定手段を
示すブロック図、第6図は第1図のモード切換手段の回
路図、第7図は同実施例における制御系のフローチャー
ト、第8図(a)はマイクロフィルムの画像を示す説明
図、第8図(b)は同実施例において自動画像領域選択
手段によるプリント画像を示す説明図、第9図(a)は
マイクロフィルムの画像を示す説明図、第9図(b)は
同実施例において手動記録領域指定手段によるプリント
画像を示す説明図、第10図は同実施例において第1のモ
ードのフローチャート、第11図(a)は同第1のモード
においてマイクロフィルムの画像を示す説明図、第11図
(b)は同第1のモードによるプリント画像を示す説明
図、第12図は同実施例において第2のモードのフローチ
ャート、第13図(a)は同第2のモードにおいてマイク
ロフィルムの画像を示す説明図、第13図(b)は同第2
のモードによるプリント画像を示す説明図、第14図は同
実施例において第3のモードのフローチャート、第15図
は同第3のモードの画像照度データを示す説明図、第16
図は同実施例において第4のモードを示すフローチャー
ト、第17図は同第4のモードの画像照度データを示す説
明図、第18図は同実施例においてポジの場合の画像領域
規制手段を示す要部斜視図、第19図及び第20図は本発明
の他の実施例を示す要部斜視図及びブロック図、第21図
(a)はマイクロフィルムの画像を示す説明図、第21図
(b)は従来例においてプリントされた画像を示す説明
図である。 符号の説明 4……感光ドラム 11,12……シャッター板 20……領域検知手段 21……領域指定手段 22……モード切換手段、23……CPU 24……ROM、25……RAM 26……画像領域規制手段
ロック図、第2図は同実施例の概略構成図、第3図は光
センサーの走査状態を示す説明図、第4図は第2図の要
部を示す斜視図、第5図は第1図の画像領域設定手段を
示すブロック図、第6図は第1図のモード切換手段の回
路図、第7図は同実施例における制御系のフローチャー
ト、第8図(a)はマイクロフィルムの画像を示す説明
図、第8図(b)は同実施例において自動画像領域選択
手段によるプリント画像を示す説明図、第9図(a)は
マイクロフィルムの画像を示す説明図、第9図(b)は
同実施例において手動記録領域指定手段によるプリント
画像を示す説明図、第10図は同実施例において第1のモ
ードのフローチャート、第11図(a)は同第1のモード
においてマイクロフィルムの画像を示す説明図、第11図
(b)は同第1のモードによるプリント画像を示す説明
図、第12図は同実施例において第2のモードのフローチ
ャート、第13図(a)は同第2のモードにおいてマイク
ロフィルムの画像を示す説明図、第13図(b)は同第2
のモードによるプリント画像を示す説明図、第14図は同
実施例において第3のモードのフローチャート、第15図
は同第3のモードの画像照度データを示す説明図、第16
図は同実施例において第4のモードを示すフローチャー
ト、第17図は同第4のモードの画像照度データを示す説
明図、第18図は同実施例においてポジの場合の画像領域
規制手段を示す要部斜視図、第19図及び第20図は本発明
の他の実施例を示す要部斜視図及びブロック図、第21図
(a)はマイクロフィルムの画像を示す説明図、第21図
(b)は従来例においてプリントされた画像を示す説明
図である。 符号の説明 4……感光ドラム 11,12……シャッター板 20……領域検知手段 21……領域指定手段 22……モード切換手段、23……CPU 24……ROM、25……RAM 26……画像領域規制手段
Claims (1)
- 【請求項1】情報記録媒体の画像をスクリーンに投影す
る第1光路と、この画像を他の記録媒体に投影する第2
光路とに切換可能な情報記録装置において、 前記第2光路に配置され、前記他の記録媒体に投影され
る情報記録媒体の画像領域の位置を検知する領域検知手
段と、 記録すべき画像領域を指定するために前記スクリーン上
の任意の位置を手動により指定する領域指定手段と、 前記領域検知手段により検知された画像領域と前記領域
指定手段により指定された領域との論理積領域を前記他
の記録媒体に記録する第1モードと、前記領域検知手段
により検知された画像領域と前記領域指定手段により指
定された領域との論理和領域を前記他の記録媒体に記録
する第2モードとを選択する切換手段と を備えたことを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202799A JPH0746197B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202799A JPH0746197B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 情報記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358338A JPS6358338A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0746197B2 true JPH0746197B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16463384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202799A Expired - Fee Related JPH0746197B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746197B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928422Y2 (ja) * | 1978-09-12 | 1984-08-16 | 富士写真フイルム株式会社 | リ−ダ−プリンタ− |
| JPS60167063A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Nec Corp | 画像重畳制御装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61202799A patent/JPH0746197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358338A (ja) | 1988-03-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4745489A (en) | Image recording apparatus for recording only the image area of a film | |
| KR920704189A (ko) | 사진현상업자의 용도로 카메라에 의해 연속 장면 표시를 필름상에 자성적으로 기록하는 장치 | |
| JPH11150634A (ja) | 原稿サイズ検知方法 | |
| JPH0746197B2 (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2515990B2 (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH0787506B2 (ja) | 情報記録装置 | |
| US6278484B1 (en) | Film image input system | |
| JPS6355534A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6358337A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6359165A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS62200341A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS63189851A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6358335A (ja) | 情報記録装置 | |
| JP2676507B2 (ja) | 画像投影装置 | |
| US5218401A (en) | Instant photocopying apparatus | |
| JPS63168668A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH0637988A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6250820A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6346866A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH0530257B2 (ja) | ||
| JPS62200343A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6359163A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPS6116671A (ja) | 画像読取表示システム | |
| JPH0677126B2 (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH01154668A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |