JPH0746202Y2 - 額縁における枠材の連結装置 - Google Patents
額縁における枠材の連結装置Info
- Publication number
- JPH0746202Y2 JPH0746202Y2 JP1993014678U JP1467893U JPH0746202Y2 JP H0746202 Y2 JPH0746202 Y2 JP H0746202Y2 JP 1993014678 U JP1993014678 U JP 1993014678U JP 1467893 U JP1467893 U JP 1467893U JP H0746202 Y2 JPH0746202 Y2 JP H0746202Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- panel
- frame member
- frame material
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、絵画、ポスター、ジ
グソーパズルなどを飾る際に使用される額縁における枠
材の固定装置に関するものである。
グソーパズルなどを飾る際に使用される額縁における枠
材の固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の枠材を連結具を介して連結
するようにした額縁の枠の連結装置は種々の構造が提案
されている。そして、この主の額縁においては掲示物の
交換やジグソーパズル組み立て途中での枠の開閉が容易
となるように、枠材を回動させて前面のパネル(掲示
物)を着脱可能としたものが望まれている。そこで、枠
材を連結具に枢着状に係着させ、枠材を回動可能とした
ものが提案されている(特開平4−26404号)。
するようにした額縁の枠の連結装置は種々の構造が提案
されている。そして、この主の額縁においては掲示物の
交換やジグソーパズル組み立て途中での枠の開閉が容易
となるように、枠材を回動させて前面のパネル(掲示
物)を着脱可能としたものが望まれている。そこで、枠
材を連結具に枢着状に係着させ、枠材を回動可能とした
ものが提案されている(特開平4−26404号)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記特開平4−264
04号の技術は、連結具の側壁下端に枠材の側壁下端に
形成された溝状の係止部を係止させる構造である。その
ために、枠材を回動させてパネル面を開放した状態にす
ると、枠材の連結具への係止が容易に解除されてしまっ
たり、パネル面をとじた状態においても枠材に掛る僅か
な力によって枠材の連結具への係止が解除されるおそれ
があるなど、枠材と連結具との一体性に欠けるという問
題点があった。また、上記技術は枠材に形成した中仕切
板によってパネルの全荷重を支承する構造であるから、
枠材を回動させる際に生じる力がパネルに伝わり、組み
立て途中のジグソーパズルにおいてはパズル片が移動し
てしまうおそれがあった。
04号の技術は、連結具の側壁下端に枠材の側壁下端に
形成された溝状の係止部を係止させる構造である。その
ために、枠材を回動させてパネル面を開放した状態にす
ると、枠材の連結具への係止が容易に解除されてしまっ
たり、パネル面をとじた状態においても枠材に掛る僅か
な力によって枠材の連結具への係止が解除されるおそれ
があるなど、枠材と連結具との一体性に欠けるという問
題点があった。また、上記技術は枠材に形成した中仕切
板によってパネルの全荷重を支承する構造であるから、
枠材を回動させる際に生じる力がパネルに伝わり、組み
立て途中のジグソーパズルにおいてはパズル片が移動し
てしまうおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案の額縁における
枠材の連結装置は、複数の枠材の斜切された端面を突き
合わせ、連結具を介して連結した枠材の連結装置におい
て、枠材と連結具を以下のように構成したものである。
すなわち、前記枠材は、側壁の上部内側にパネル押え片
を連設すると共に、連結具に回動可能に固定される連結
具装着部を設けて構成してある。また、前記連結具には
前記連結具装着部が装着される受け部を設けると共に、
パネルを支承するパネル支承板を外側に張り出して設け
た構成としてある。請求項2の考案は、枠材を、側壁中
間部に連結具のパネル押え片下面に当接する横片を突設
し、この横片に脚片を下向きに連設し、この脚片の下端
に連結具装着部を形成したものである。請求項3の考案
は、連結具のパネル支承板の端部にパネルの縁を押える
パネル押え壁を立設したものである。請求項4の考案
は、枠材の端部内側に連動部材を突設すると共に、前記
枠材に隣接する別の枠材の端部に穴を設け、前記連動部
材を穴に挿入係止することにより一方の枠材を回動させ
ると別の枠材も自動的に回動するようにしたものであ
る。
枠材の連結装置は、複数の枠材の斜切された端面を突き
合わせ、連結具を介して連結した枠材の連結装置におい
て、枠材と連結具を以下のように構成したものである。
すなわち、前記枠材は、側壁の上部内側にパネル押え片
を連設すると共に、連結具に回動可能に固定される連結
具装着部を設けて構成してある。また、前記連結具には
前記連結具装着部が装着される受け部を設けると共に、
パネルを支承するパネル支承板を外側に張り出して設け
た構成としてある。請求項2の考案は、枠材を、側壁中
間部に連結具のパネル押え片下面に当接する横片を突設
し、この横片に脚片を下向きに連設し、この脚片の下端
に連結具装着部を形成したものである。請求項3の考案
は、連結具のパネル支承板の端部にパネルの縁を押える
パネル押え壁を立設したものである。請求項4の考案
は、枠材の端部内側に連動部材を突設すると共に、前記
枠材に隣接する別の枠材の端部に穴を設け、前記連動部
材を穴に挿入係止することにより一方の枠材を回動させ
ると別の枠材も自動的に回動するようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】この考案において、枠材に設けた連結具装着部
が連結具に回動可能に固定してあるので、枠材は連結具
装着部を軸として回動し、パネル押え片はパネル押え位
置と開放位置とを自由に移動する。そして、枠材と連結
具とは連結具装着部と受け部と固定により一体化してお
り、両部材の結合状態が不慮の力により解除されること
はない。また、連結具にはパネル支承板を設けてあるの
で、パネルの荷重はパネル支承板が受け枠材にパネル荷
重は掛らない。したがって、枠材の回動時にパネルに回
動力が伝わることはなく、またパネル押え壁を設けると
壁掛け時にパネル荷重により枠材が回動するおそれもな
いので、常時パネルは安定して保持される。
が連結具に回動可能に固定してあるので、枠材は連結具
装着部を軸として回動し、パネル押え片はパネル押え位
置と開放位置とを自由に移動する。そして、枠材と連結
具とは連結具装着部と受け部と固定により一体化してお
り、両部材の結合状態が不慮の力により解除されること
はない。また、連結具にはパネル支承板を設けてあるの
で、パネルの荷重はパネル支承板が受け枠材にパネル荷
重は掛らない。したがって、枠材の回動時にパネルに回
動力が伝わることはなく、またパネル押え壁を設けると
壁掛け時にパネル荷重により枠材が回動するおそれもな
いので、常時パネルは安定して保持される。
【0006】
【実施例】枠材Aは、側壁1の上端に内側に向けてパネ
ル押え片2が連設してあり、側壁1の上下中央部内側に
後に述べる連結具Bのパネル支承板の下面に当接する横
片3が連設してある。この横片3の先端に垂直方向下向
きの脚片4が連設してあり、脚片4の下端に断面円形の
連結具装着部5が形成してある。また、前記脚片4の上
部内側に斜め下方に向けて補助脚片6が連設してあり、
この補助脚片6の下端に断面円形のストッパー部7が形
成してある。また、前記補助脚片6には後に述べる連結
具Bのスライド止めに係合する切欠き溝8が設けてあ
る。
ル押え片2が連設してあり、側壁1の上下中央部内側に
後に述べる連結具Bのパネル支承板の下面に当接する横
片3が連設してある。この横片3の先端に垂直方向下向
きの脚片4が連設してあり、脚片4の下端に断面円形の
連結具装着部5が形成してある。また、前記脚片4の上
部内側に斜め下方に向けて補助脚片6が連設してあり、
この補助脚片6の下端に断面円形のストッパー部7が形
成してある。また、前記補助脚片6には後に述べる連結
具Bのスライド止めに係合する切欠き溝8が設けてあ
る。
【0007】連結具Bは、一隅を直角とした基板11の
直交する二縁に沿って前記連結具装着部が嵌合する受け
部12が複数設けてあり、この受け部12の内側に前記
ストッパー部7が係止する係止部13が設けてある。そ
して、前記受け部12及び係止部13の底には枠材Aの
高さを押えるための溝14、15が形成してあり、この
溝14、15は基板11の縁と平行に伸びている。前記
係止部13はストッパー部7が係止し得ればその形状は
問わない。前記係止部13の内側には二縁を前記基板1
1の直交する二縁と平行とした平面三角形状のパネル支
持枠16が形成してあり、パネル支持枠16の外側にパ
ネル支承板17が連設してあり、その先端に上向きのパ
ネル押え壁18が設けてある。図中19は枠材のスライ
ド止め、20は枠材のストッパーである。
直交する二縁に沿って前記連結具装着部が嵌合する受け
部12が複数設けてあり、この受け部12の内側に前記
ストッパー部7が係止する係止部13が設けてある。そ
して、前記受け部12及び係止部13の底には枠材Aの
高さを押えるための溝14、15が形成してあり、この
溝14、15は基板11の縁と平行に伸びている。前記
係止部13はストッパー部7が係止し得ればその形状は
問わない。前記係止部13の内側には二縁を前記基板1
1の直交する二縁と平行とした平面三角形状のパネル支
持枠16が形成してあり、パネル支持枠16の外側にパ
ネル支承板17が連設してあり、その先端に上向きのパ
ネル押え壁18が設けてある。図中19は枠材のスライ
ド止め、20は枠材のストッパーである。
【0008】上記のように構成された構成された連結具
Bに枠材Aを端部から挿入して連結する。すなわち、受
け部12の溝に枠材Aの連結具装着部5を嵌合させつつ
ストッパー20に当接するまで挿入する。次いで枠材A
をパネル面閉鎖方向へ回動させてストッパー部7を係止
部13に係止させると共に切欠き溝8をスライド止め1
9に嵌合させて、枠材Aと連結具Bとを一体化する。こ
のように枠材Aと連結具Bとを結合させた状態におい
て、受け部12と脚片4との間に若干の間隙21が形成
され、枠材Aの回動を可能としている。また受け部の上
端12aがパネル面開放時における枠材Aの回動範囲を
規制するストッパーとして機能する。また、枠材Aの側
壁1の下端と基板11の縁11aとの間に間隙22が形
成され、枠材Aの回動を可能とすると共に縁11aが回
動規制ストッパーとして機能する。更に、補助脚片6の
上面は回動時にパネル支承板17の下面に当接し、スト
ッパーとして機能する。
Bに枠材Aを端部から挿入して連結する。すなわち、受
け部12の溝に枠材Aの連結具装着部5を嵌合させつつ
ストッパー20に当接するまで挿入する。次いで枠材A
をパネル面閉鎖方向へ回動させてストッパー部7を係止
部13に係止させると共に切欠き溝8をスライド止め1
9に嵌合させて、枠材Aと連結具Bとを一体化する。こ
のように枠材Aと連結具Bとを結合させた状態におい
て、受け部12と脚片4との間に若干の間隙21が形成
され、枠材Aの回動を可能としている。また受け部の上
端12aがパネル面開放時における枠材Aの回動範囲を
規制するストッパーとして機能する。また、枠材Aの側
壁1の下端と基板11の縁11aとの間に間隙22が形
成され、枠材Aの回動を可能とすると共に縁11aが回
動規制ストッパーとして機能する。更に、補助脚片6の
上面は回動時にパネル支承板17の下面に当接し、スト
ッパーとして機能する。
【0009】図3において符号31は連動部材である。
この連動部材31は鈎状をしており、一側に上向きの係
止溝32を備え、この係止溝32を一方の枠材Aのスト
ッパー部7に嵌装係止させて枠材Aに固定する。連動部
材31の他側には係止溝33が形成してあり、この係止
溝33が隣接する枠材A1のストッパー部7に係止す
る。符号34は連動部材31が挿入される穴である。こ
こで、枠材Aに取付けられた連動部材31の係止溝32
はストッパー部7に係止すると共にストッパー部上方の
壁に当接するので、自由に回動することはない。したが
って、枠材Aを回動させると同方向へ回動する。枠材A
を開放側へ回動させると係止溝33の下面33aが枠材
A1のストッパー部7を下から押上げるので、枠材A1
には開放方向の力が掛かり、枠材A1は開く。逆に枠材
Aを閉鎖側へ回動させると係止溝33bの上面33bが
枠材A1のストッパー部7を上から押し下げるので、枠
材A1には閉鎖方向の力が掛かり、枠材A1は閉じる。
この連動部材31を枠材Aの両端に取付ければ、枠材A
を回動させることにより、枠材Aに隣接する2本の枠材
を同時に開閉することができる。更に、枠材Aに隣接す
る枠材と枠材Aに対向する枠材との間にも連動部材を介
在させれば、枠材Aの開閉により4本全ての枠材を同時
に開閉することができる。
この連動部材31は鈎状をしており、一側に上向きの係
止溝32を備え、この係止溝32を一方の枠材Aのスト
ッパー部7に嵌装係止させて枠材Aに固定する。連動部
材31の他側には係止溝33が形成してあり、この係止
溝33が隣接する枠材A1のストッパー部7に係止す
る。符号34は連動部材31が挿入される穴である。こ
こで、枠材Aに取付けられた連動部材31の係止溝32
はストッパー部7に係止すると共にストッパー部上方の
壁に当接するので、自由に回動することはない。したが
って、枠材Aを回動させると同方向へ回動する。枠材A
を開放側へ回動させると係止溝33の下面33aが枠材
A1のストッパー部7を下から押上げるので、枠材A1
には開放方向の力が掛かり、枠材A1は開く。逆に枠材
Aを閉鎖側へ回動させると係止溝33bの上面33bが
枠材A1のストッパー部7を上から押し下げるので、枠
材A1には閉鎖方向の力が掛かり、枠材A1は閉じる。
この連動部材31を枠材Aの両端に取付ければ、枠材A
を回動させることにより、枠材Aに隣接する2本の枠材
を同時に開閉することができる。更に、枠材Aに隣接す
る枠材と枠材Aに対向する枠材との間にも連動部材を介
在させれば、枠材Aの開閉により4本全ての枠材を同時
に開閉することができる。
【0010】図4において符号41は補助支持部材であ
る。この補助支持部材41は大型の額縁において、図5
に示すように枠材Aの中間部に取付けてパネルCを支承
するものである。この補助支持部材41は下部に枠材A
の連結具装着部5に嵌合する溝42及びストッパー部7
に嵌合する溝43が形成してあり、上部にパネル支承片
44が形成してある。このパネル支承片44は図のよう
に額の内側へ向けたものとしても、鎖線のように枠材側
へ向けたものとしてもよい。前記補助支持部材41には
適宜紐通し部を設け、図5に示すように3つの補助支持
部材41を1本の紐45で連結すると、この紐45を使
用して額を壁に掛けた場合に3つの補助支持部材45の
位置が固定され、位置がずれるおそれがない。
る。この補助支持部材41は大型の額縁において、図5
に示すように枠材Aの中間部に取付けてパネルCを支承
するものである。この補助支持部材41は下部に枠材A
の連結具装着部5に嵌合する溝42及びストッパー部7
に嵌合する溝43が形成してあり、上部にパネル支承片
44が形成してある。このパネル支承片44は図のよう
に額の内側へ向けたものとしても、鎖線のように枠材側
へ向けたものとしてもよい。前記補助支持部材41には
適宜紐通し部を設け、図5に示すように3つの補助支持
部材41を1本の紐45で連結すると、この紐45を使
用して額を壁に掛けた場合に3つの補助支持部材45の
位置が固定され、位置がずれるおそれがない。
【0011】上記において、連結具装着部5は連結具B
の受け部12に嵌合しているので、一度装着した後は不
慮の力で外れるおそれはない。またパネルCの荷重は連
結具Bのパネル支持枠16及びパネル支承板17、そし
てパネル押え壁18で支持されるので、パネルの荷重に
より枠材Aが不慮の回動をするおそれがない。
の受け部12に嵌合しているので、一度装着した後は不
慮の力で外れるおそれはない。またパネルCの荷重は連
結具Bのパネル支持枠16及びパネル支承板17、そし
てパネル押え壁18で支持されるので、パネルの荷重に
より枠材Aが不慮の回動をするおそれがない。
【0012】次に図6の実施例は枠材Aと連結具Bとの
連結構造の変形例である。すなわち、枠材Aの側壁1の
下端に設けた連結具装着部5を不完結の環状体として、
この連結具装着部5を連結具の基板11の縁部に設けた
断面円形の受け部12(この受け部12は棒状に連続す
るものでも、スポット的に2箇所程度設けるものでもよ
い)に嵌合させてある。一方枠材Aの補助脚部6を円弧
状としてその下端部に鈎状のストッパー部7を形成し、
このストッパー部7を連結具Bの基板11に立設した受
け片31に設けた係止部13に係止させてある。この実
施例においては、回動時には前記連結具装着部5の端部
5bが受け部12の基部12bに当接してストッパーと
して機能する。
連結構造の変形例である。すなわち、枠材Aの側壁1の
下端に設けた連結具装着部5を不完結の環状体として、
この連結具装着部5を連結具の基板11の縁部に設けた
断面円形の受け部12(この受け部12は棒状に連続す
るものでも、スポット的に2箇所程度設けるものでもよ
い)に嵌合させてある。一方枠材Aの補助脚部6を円弧
状としてその下端部に鈎状のストッパー部7を形成し、
このストッパー部7を連結具Bの基板11に立設した受
け片31に設けた係止部13に係止させてある。この実
施例においては、回動時には前記連結具装着部5の端部
5bが受け部12の基部12bに当接してストッパーと
して機能する。
【0013】
【考案の効果】この考案によれば、前記枠材に設けた連
結具装着部を連結具に設けた受け部に装着させたので、
枠材と連結具とは確実に一体化され、枠材の回動時に枠
材が連結具から離脱するおそれがない。また、連結具に
はパネル支承板を設けたので、パネル荷重はパネル支承
板が受けることとなり、枠材の回動時に回動力がパネル
に伝わることがない。したがって、枠材の回動によって
組み立て途中のジグソーパズルのパズル片が移動してし
まうおそれがない。更に、パネル支承板の端部にパネル
受け片を設ければ、額を壁に掛けた時に働く下向きのパ
ネル荷重はパネル受け片で受け、枠材には荷重が掛らな
い。したがって、壁掛時の下向き荷重によって枠材が不
慮の回動をするおそれはない。
結具装着部を連結具に設けた受け部に装着させたので、
枠材と連結具とは確実に一体化され、枠材の回動時に枠
材が連結具から離脱するおそれがない。また、連結具に
はパネル支承板を設けたので、パネル荷重はパネル支承
板が受けることとなり、枠材の回動時に回動力がパネル
に伝わることがない。したがって、枠材の回動によって
組み立て途中のジグソーパズルのパズル片が移動してし
まうおそれがない。更に、パネル支承板の端部にパネル
受け片を設ければ、額を壁に掛けた時に働く下向きのパ
ネル荷重はパネル受け片で受け、枠材には荷重が掛らな
い。したがって、壁掛時の下向き荷重によって枠材が不
慮の回動をするおそれはない。
【図1】 この考案実施例の使用状態における断面図で
ある。
ある。
【図2】 同じく連結具の平面図である。
【図3】 同じく枠材及び連動部材の斜視図である。
【図4】 同じく補助支持部材の側面図である。
【図5】 同じく補助支持部材の使用位置を示す背面図
である。
である。
【図6】 この考案の別の実施例の使用状態における断
面図である。
面図である。
1 側壁 2 パネル押え片 3 横片 4 脚片 5 連結具装着部 6 補助脚片 7 ストッパー部 8 切欠き溝 11 基板 12 受け部 13 係止部 16 パネル支持枠 17 パネル支承板 18 パネル押え壁 31 連動部材 41 補助支持部材 A 枠材 B 連結具 C パネル
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の枠材の斜切された端面を突き合わ
せ、連結具を介して連結した枠材の連結装置において、 前記枠材は、側壁と、この側壁の上部内側に連設された
パネル押え片と、連結具に回動可能に固定される連結具
装着部とを有し、 前記連結具には前記連結具装着部が装着される受け部
と、パネルを支承するパネル支承板とを有するものとし
た、 額縁における枠材の連結装置 - 【請求項2】 枠材は、側壁中間部に連結具のパネル押
え片下面に当接する横片が突設され、この横片に脚片が
下向きに連設され、この脚片の下端に連結具装着部が形
成された、請求項1記載の額縁における枠材の連結装置 - 【請求項3】 パネル支承板の端部には上向きのパネル
押え壁が連設された、請求項1又は2記載の額縁におけ
る枠材の連結装置 - 【請求項4】 枠材の端部内側には連動部材が突設さ
れ、前記枠材の端部に隣接する別の枠材の端部には前記
連動部材が挿入係止される穴が形成された、請求項1な
いし3の何れかに記載の枠材の連結装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993014678U JPH0746202Y2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 額縁における枠材の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993014678U JPH0746202Y2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 額縁における枠材の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666431U JPH0666431U (ja) | 1994-09-20 |
| JPH0746202Y2 true JPH0746202Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=11867880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993014678U Expired - Lifetime JPH0746202Y2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 額縁における枠材の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746202Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197585U (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | ||
| JPH03111006A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-10 | Bon:Kk | 額縁用枠材の開閉機構 |
| JPH0787813B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1995-09-27 | 株式会社ソフケン | 枠 |
| JPH0810573Y2 (ja) * | 1990-09-14 | 1996-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 連続アンローダ棚落とし装置 |
| JPH04123156U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-06 | 靖典 鈴木 | 額 縁 |
| JP3072769U (ja) * | 2000-04-25 | 2000-11-02 | 重幸 武島 | 全周ファスナー付き多用途毛布 |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP1993014678U patent/JPH0746202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0666431U (ja) | 1994-09-20 |
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