JPH0746232Y2 - 浴槽エプロン取付構造 - Google Patents
浴槽エプロン取付構造Info
- Publication number
- JPH0746232Y2 JPH0746232Y2 JP1990029673U JP2967390U JPH0746232Y2 JP H0746232 Y2 JPH0746232 Y2 JP H0746232Y2 JP 1990029673 U JP1990029673 U JP 1990029673U JP 2967390 U JP2967390 U JP 2967390U JP H0746232 Y2 JPH0746232 Y2 JP H0746232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- floor pan
- bathtub
- waterproof floor
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、防水床パン上に設置する浴槽の側面を覆うエ
プロンの取付構造に関するものである。
プロンの取付構造に関するものである。
[従来の技術] この種の取付構造として、エプロン上部を浴槽リム部内
に嵌合してから、エプロン下面を防水床パン上に載せ、
防水床パンにエプロン下面を凹凸嵌合により位置決めし
たものが実開昭63-144087号公報で公知となっている。
に嵌合してから、エプロン下面を防水床パン上に載せ、
防水床パンにエプロン下面を凹凸嵌合により位置決めし
たものが実開昭63-144087号公報で公知となっている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来は位置決めの際に防水床パンとエプロン
下面との凹凸嵌合が確実に行われるよう細心の注意を払
う必要があり、その位置決め作業は仲々難しいものとな
っていた。
下面との凹凸嵌合が確実に行われるよう細心の注意を払
う必要があり、その位置決め作業は仲々難しいものとな
っていた。
そこで本考案の目的は、上下方向のガイド機能と内方へ
のストッパー機能を持たせて、浴槽エプロンの下面を防
水床パン上に容易に位置決め固定できる取付構造を提供
することにある。
のストッパー機能を持たせて、浴槽エプロンの下面を防
水床パン上に容易に位置決め固定できる取付構造を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を達成すべく本考案は、浴室内の防水床パン
上に浴槽を設置し、この浴槽上部のリム部と防水床パン
との間に浴槽側面を覆うエプロンを設け、このエプロン
上部を浴槽リム部内に嵌合して、エプロン下面を防水床
パン上に位置決め支持する取付構造において、エプロン
下面に係止突起を垂設し、防水床パン上にこの係止突起
より外側に位置してエプロン下面が載る支持突起を起設
するとともに、エプロン内側と当接可能でエプロンの上
下方向を案内するガイドストッパーを防水床パン上また
は浴室壁面側の何れかに取り付けたことを特徴とする。
上に浴槽を設置し、この浴槽上部のリム部と防水床パン
との間に浴槽側面を覆うエプロンを設け、このエプロン
上部を浴槽リム部内に嵌合して、エプロン下面を防水床
パン上に位置決め支持する取付構造において、エプロン
下面に係止突起を垂設し、防水床パン上にこの係止突起
より外側に位置してエプロン下面が載る支持突起を起設
するとともに、エプロン内側と当接可能でエプロンの上
下方向を案内するガイドストッパーを防水床パン上また
は浴室壁面側の何れかに取り付けたことを特徴とする。
[作用] 防水床パン上または浴室壁面に取り付けたガイドストッ
パーにエプロン内側が当接して、内方へのエプロン位置
が規制されるとともに、エプロンの上下方向移動が案内
される。
パーにエプロン内側が当接して、内方へのエプロン位置
が規制されるとともに、エプロンの上下方向移動が案内
される。
即ち浴槽リム部内に上部が嵌合したエプロンを防水床パ
ン上に落し込むだけで、エプロン下面の係止突起が防水
床パン上の支持突起の内側に位置して、支持突起上にエ
プロン下面が載り、このエプロンが載る防水床パンの支
持突起より内側にエプロン下面の係止突起が位置するこ
とから、エプロン下部の前後方向の位置固定が行われ
る。
ン上に落し込むだけで、エプロン下面の係止突起が防水
床パン上の支持突起の内側に位置して、支持突起上にエ
プロン下面が載り、このエプロンが載る防水床パンの支
持突起より内側にエプロン下面の係止突起が位置するこ
とから、エプロン下部の前後方向の位置固定が行われ
る。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本考案を適用した浴室内を示す第1図及びその要部を拡
大して示す第2図において、1は防水床パン、11は浴
槽、21はエプロンである。
大して示す第2図において、1は防水床パン、11は浴
槽、21はエプロンである。
防水床パン1上には、台座2を介して浴槽11が、その底
部12の足部13により設置されており、浴槽11の周面部14
の上部に外側へのリム部15が形成されている。浴槽11は
三方の浴室壁面6…に当接して据え付けられ、浴室の洗
い場側に位置する側の浴槽リム部15は下方への垂下片16
を備えており、その内方に連続する横方向リブ17と縦方
向リブ18と傾斜リブ19を一体に有している。
部12の足部13により設置されており、浴槽11の周面部14
の上部に外側へのリム部15が形成されている。浴槽11は
三方の浴室壁面6…に当接して据え付けられ、浴室の洗
い場側に位置する側の浴槽リム部15は下方への垂下片16
を備えており、その内方に連続する横方向リブ17と縦方
向リブ18と傾斜リブ19を一体に有している。
そして垂下片16を備えたリム部15内に上部を組み込まれ
るエプロン21は、浴槽11の浴室洗い場側に臨む側面部を
覆う正面板部22の上部に、浴槽リム部15内への係合凹部
23を有するとともに、上面板部24、対向する浴室壁面6,
6に当接する側面板部25,25、下面板部26を一体に形成し
てなる。
るエプロン21は、浴槽11の浴室洗い場側に臨む側面部を
覆う正面板部22の上部に、浴槽リム部15内への係合凹部
23を有するとともに、上面板部24、対向する浴室壁面6,
6に当接する側面板部25,25、下面板部26を一体に形成し
てなる。
更にエプロン下面板部26には、第3図にも示す如く二箇
所に内側からの凹状切欠部27,27が一体に形成され、そ
の各凹状切欠部27,27の周縁には、下方への係止突起28,
28が一様に垂設されている。
所に内側からの凹状切欠部27,27が一体に形成され、そ
の各凹状切欠部27,27の周縁には、下方への係止突起28,
28が一様に垂設されている。
一方、防水床パン1上には、浴室洗い場側の浴槽リム部
15に対応する突堤部3が一体に起設されており、更にこ
の突堤部3上面には、二箇所の支持突起4,4が一体に起
設されている。
15に対応する突堤部3が一体に起設されており、更にこ
の突堤部3上面には、二箇所の支持突起4,4が一体に起
設されている。
そして突堤部3の内側面には、各支持突起4,4の位置に
対応してプレート状のガイドストッパー31,31がビス32,
32により固設されており、この各ガイドストッパー31,3
1は突堤部3上方へ十分に長く突出している。
対応してプレート状のガイドストッパー31,31がビス32,
32により固設されており、この各ガイドストッパー31,3
1は突堤部3上方へ十分に長く突出している。
エプロン21の取り付けは以下の如く行う。
先ず垂下片16を備えた浴槽リム部15内にエプロン21の上
部を挿入し、リム部15内方の縦方向リブ18にエプロン上
面板部24を当接するとともに、垂下片16の内側にエプロ
ン正面板部22上部の係合凹部23を臨ませる。
部を挿入し、リム部15内方の縦方向リブ18にエプロン上
面板部24を当接するとともに、垂下片16の内側にエプロ
ン正面板部22上部の係合凹部23を臨ませる。
そしてエプロン21の下部を防水床パン1上の突堤部3上
方に回動すると、突堤部3内側二箇所のガイドストッパ
ー31,31に対し、エプロン下面板部26二箇所の凹状切欠
部27,27の各係止突起28,28奥部が夫々当接する。
方に回動すると、突堤部3内側二箇所のガイドストッパ
ー31,31に対し、エプロン下面板部26二箇所の凹状切欠
部27,27の各係止突起28,28奥部が夫々当接する。
これによりエプロン21の内方への位置規制が行われると
ともに、位置決めが行われ、エプロン21を下方へ落し込
むと、ガイドストッパー31に係止突起28奥部が摺接し
て、各係止突起28,28奥部が突堤部3上面二箇所の支持
突起4,4より内側に臨んだ状態となって、各支持突起4,4
上面にエプロン下面板部26が載る。
ともに、位置決めが行われ、エプロン21を下方へ落し込
むと、ガイドストッパー31に係止突起28奥部が摺接し
て、各係止突起28,28奥部が突堤部3上面二箇所の支持
突起4,4より内側に臨んだ状態となって、各支持突起4,4
上面にエプロン下面板部26が載る。
このようにガイドストッパー31にエプロン21の内側が当
接して、エプロン21の取り付けの際に上下方向ガイド機
能及び内方へのストッパー機能が得られるので、エプロ
ン21下面を防水床パン1上に容易に位置決めでき、且つ
支持突起4より内側に係止突起28が位置してエプロン21
下部の前後方向位置を固定できる。
接して、エプロン21の取り付けの際に上下方向ガイド機
能及び内方へのストッパー機能が得られるので、エプロ
ン21下面を防水床パン1上に容易に位置決めでき、且つ
支持突起4より内側に係止突起28が位置してエプロン21
下部の前後方向位置を固定できる。
次に第4図及び第5図に示す第2実施例について説明す
る。
る。
本実施例においては、エプロン下面板部26に左右二箇所
の係止突起29,29のみを垂設し、エプロン側面板部25,25
の内側縁が当接可能な各ガイドストッパー35,35を、対
向する各浴室壁面6,6に取り付けている。
の係止突起29,29のみを垂設し、エプロン側面板部25,25
の内側縁が当接可能な各ガイドストッパー35,35を、対
向する各浴室壁面6,6に取り付けている。
即ちガイドストッパー35はエプロン下面板部26及びエプ
ロン側面板部25内側縁を当接させる板部36を直角に有し
ており、且つ浴室壁面6に対し長孔37,37を介してビス3
8,38により固設されている。
ロン側面板部25内側縁を当接させる板部36を直角に有し
ており、且つ浴室壁面6に対し長孔37,37を介してビス3
8,38により固設されている。
本実施例によっても、垂下片16の内側にエプロン正面板
部22上部の係合凹部23を臨ませて、エプロン21の下部を
防水床パン1上の突堤部3上方に回動すると、対向する
浴室壁面6,6のガイドストッパー35,35の各直角板部36,3
6に対し、エプロン下面板部26の内側縁を含みエプロン
側面板部25,25の内側縁が夫々当接する。
部22上部の係合凹部23を臨ませて、エプロン21の下部を
防水床パン1上の突堤部3上方に回動すると、対向する
浴室壁面6,6のガイドストッパー35,35の各直角板部36,3
6に対し、エプロン下面板部26の内側縁を含みエプロン
側面板部25,25の内側縁が夫々当接する。
従って前記実施例と同様にエプロン21の内方への位置規
制が行われるとともに、位置決めが行われ、エプロン21
を下方へ落し込むと、ガイドストッパー35の直角板部36
にエプロン側面板部25内側縁が摺接して、各係止突起2
9,29が突堤部3上面の各支持突起5,5より内側に臨んだ
状態となって、各支持突起5,5上面にエプロン下面板部2
6が載る。
制が行われるとともに、位置決めが行われ、エプロン21
を下方へ落し込むと、ガイドストッパー35の直角板部36
にエプロン側面板部25内側縁が摺接して、各係止突起2
9,29が突堤部3上面の各支持突起5,5より内側に臨んだ
状態となって、各支持突起5,5上面にエプロン下面板部2
6が載る。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、浴槽エプロンの下面に垂
設した係止突起と、この係止突起より外側に位置して防
水床パン上に起設した支持突起と、防水床パン上または
浴室壁面側に取り付けたガイドストッパーとによる取付
構造のため、特にガイドストッパーとエプロン内側との
当接により得られる上下方向ガイド機能及び内方へのス
トッパー機能とによって、エプロン下面を防水床パン上
に容易に位置決めすることができ、しかもエプロンが載
る防水床パンの支持突起より内側にエプロン下面の係止
突起が位置して、エプロン下部の前後方向位置を固定す
ることができる。
設した係止突起と、この係止突起より外側に位置して防
水床パン上に起設した支持突起と、防水床パン上または
浴室壁面側に取り付けたガイドストッパーとによる取付
構造のため、特にガイドストッパーとエプロン内側との
当接により得られる上下方向ガイド機能及び内方へのス
トッパー機能とによって、エプロン下面を防水床パン上
に容易に位置決めすることができ、しかもエプロンが載
る防水床パンの支持突起より内側にエプロン下面の係止
突起が位置して、エプロン下部の前後方向位置を固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案を適用した浴室内の縦断面図、第2図は
その要部の拡大断面図、第3図は第2図の矢印III-III
縁に沿って破断したエプロンの底面図、第4図は第2実
施例を示す第2図と同様の要部拡大断面図、第5図は第
4図の矢印V−V線に沿って破断したエプロンの底面図
である。 尚、図面中、1は防水床パン、4,5は支持突起、6は浴
室壁面、11は浴槽、15はリム部、21はエプロン、28,29
は係止突起、31,35はガイドストッパーである。
その要部の拡大断面図、第3図は第2図の矢印III-III
縁に沿って破断したエプロンの底面図、第4図は第2実
施例を示す第2図と同様の要部拡大断面図、第5図は第
4図の矢印V−V線に沿って破断したエプロンの底面図
である。 尚、図面中、1は防水床パン、4,5は支持突起、6は浴
室壁面、11は浴槽、15はリム部、21はエプロン、28,29
は係止突起、31,35はガイドストッパーである。
Claims (1)
- 【請求項1】浴室内の防水床パン上に浴槽を設置し、こ
の浴槽上部のリム部と防水床パンとの間に浴槽側面を覆
うエプロンを儲け、このエプロン上部を浴槽リム部内に
嵌合して、エプロン下面を防水床パン上に位置決め支持
する取付構造において、エプロン下面に係止突起を垂設
し、防水床パン上にこの係止突起より外側に位置してエ
プロン下面が載る支持突起を起設するとともに、エプロ
ン内側と当接可能でエプロンの上下方向を案内するガイ
ドストッパーを防水床パン上または浴室壁面側の何れか
に取り付けたことを特徴とする浴槽エプロン取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029673U JPH0746232Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 浴槽エプロン取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029673U JPH0746232Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 浴槽エプロン取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120875U JPH03120875U (ja) | 1991-12-11 |
| JPH0746232Y2 true JPH0746232Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=31532424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990029673U Expired - Lifetime JPH0746232Y2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 浴槽エプロン取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746232Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174629A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 浴槽のエプロンの取り付け構造 |
| JPH0433029Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1992-08-07 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP1990029673U patent/JPH0746232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03120875U (ja) | 1991-12-11 |
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