JPH0746247B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0746247B2 JPH0746247B2 JP61245782A JP24578286A JPH0746247B2 JP H0746247 B2 JPH0746247 B2 JP H0746247B2 JP 61245782 A JP61245782 A JP 61245782A JP 24578286 A JP24578286 A JP 24578286A JP H0746247 B2 JPH0746247 B2 JP H0746247B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing roller
- magnetic
- component developer
- developing
- toner
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はたとえば、現像ローラにコーティングブレード
によって一成分のトナー薄層を形成させて現像する現像
装置に関する。
によって一成分のトナー薄層を形成させて現像する現像
装置に関する。
(従来の技術) この種の現像装置は感光体に対向する現像ローラを備
え、この現像ローラに当接するコーティングブレードに
より、上記現像ロールの周面にトナーの層を形成し、こ
のトナー層を上記感光体に形成された静電潜像に対向さ
せて、図示しない現像バイアス電源から現像バイアスを
供給することにより、上記静電潜像にトナーを供給して
可視化するようになっている。
え、この現像ローラに当接するコーティングブレードに
より、上記現像ロールの周面にトナーの層を形成し、こ
のトナー層を上記感光体に形成された静電潜像に対向さ
せて、図示しない現像バイアス電源から現像バイアスを
供給することにより、上記静電潜像にトナーを供給して
可視化するようになっている。
この現像装置は基本的には高抵抗の一成分トナーを用い
るものであり、トナーの帯電はトナーと現像ローラおよ
びトナーとコーテイングブレードとの間の摩擦帯電によ
ってなされる。
るものであり、トナーの帯電はトナーと現像ローラおよ
びトナーとコーテイングブレードとの間の摩擦帯電によ
ってなされる。
また、トナーの搬送もトナーと現像ローラ相互の静電引
力により、現像ローラの回転につれて回転する。この場
合、二成分現像や磁性一成分の如く磁気による搬送を必
要としていない。
力により、現像ローラの回転につれて回転する。この場
合、二成分現像や磁性一成分の如く磁気による搬送を必
要としていない。
従って、高抵抗の非磁性のトナーを用いた現像が非常に
簡単な構造で実現でき、コスト面でも非常に有利でカラ
ー化に最も適した現像装置となっている。
簡単な構造で実現でき、コスト面でも非常に有利でカラ
ー化に最も適した現像装置となっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来においては、現像ローラに保持され
るトナーのうち現像に寄与しないトナー、すなわち現像
ローラの両端部に保持されるトナーの帯電量と、両端部
以外の現像に寄与するトナーの帯電量を等しくしていた
ため、現像時に現像バイアスが印加されると、現像に不
必要なトナーが飛翔したり、あるいは脱落して複写機本
体内が汚すという問題点があった。
るトナーのうち現像に寄与しないトナー、すなわち現像
ローラの両端部に保持されるトナーの帯電量と、両端部
以外の現像に寄与するトナーの帯電量を等しくしていた
ため、現像時に現像バイアスが印加されると、現像に不
必要なトナーが飛翔したり、あるいは脱落して複写機本
体内が汚すという問題点があった。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、静電潜像を担持
する像担持体と、この像担持体と対向してなり表面に非
磁性一成分現像剤を担持しつつ回転することによって前
記像担持体上の前記静電潜像に非磁性一成分現像剤を供
給する現像ローラと、この現像ローラ表面に押圧されて
なり、前記現像ローラ表面上の非磁性一成分現像剤を摩
擦帯電するとともに前記現像ローラ表面上に現像剤層を
形成するブレードと、このブレードにより帯電される前
記非磁性一成分現像剤のうち、前記現像ローラの両端部
に担持される非磁性一成分現像剤の帯電量が、前記現像
ローラの両端部位外に担持される非磁性一成分現像剤の
帯電量よりも大きくなるように前記非磁性一成分現像剤
を帯電する帯電部材とを具備することを特徴とするもの
である。
する像担持体と、この像担持体と対向してなり表面に非
磁性一成分現像剤を担持しつつ回転することによって前
記像担持体上の前記静電潜像に非磁性一成分現像剤を供
給する現像ローラと、この現像ローラ表面に押圧されて
なり、前記現像ローラ表面上の非磁性一成分現像剤を摩
擦帯電するとともに前記現像ローラ表面上に現像剤層を
形成するブレードと、このブレードにより帯電される前
記非磁性一成分現像剤のうち、前記現像ローラの両端部
に担持される非磁性一成分現像剤の帯電量が、前記現像
ローラの両端部位外に担持される非磁性一成分現像剤の
帯電量よりも大きくなるように前記非磁性一成分現像剤
を帯電する帯電部材とを具備することを特徴とするもの
である。
(作用) 上記手段により、現像剤保持体上の現像に必要でない現
像剤が現像バイアスが印加しても飛翔したり、あるいは
現像剤保持体から脱落しないようにした。
像剤が現像バイアスが印加しても飛翔したり、あるいは
現像剤保持体から脱落しないようにした。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明す
る。
る。
第3図は電子複写機を示すもので、図中1は複写機本体
である。この本体1内の略中央部には像保持部材として
の感光体2が矢印方向に回転自在に設けられている。こ
の感光体2の周囲部にはその回転方向に沿って順次、帯
電器3、結像レンズアレイ4、、現像装置5、転写帯電
器6、クリーナ7、および除電器8が順次配設されてい
る。また、上記本体1内の上部側には原稿を露光する光
学系9が設けられているとともに、本体1の下部側には
給紙カセット10が装着されている。この給紙カセット10
から用紙が供給され、この用紙は搬送路11に沿って搬送
されるようになっている。前記搬送路11には用紙の搬送
方向に沿ってレジストローラ12、定着器13、および排紙
ローラ14が配設されている。15は排紙トレイで、16は原
稿台である。
である。この本体1内の略中央部には像保持部材として
の感光体2が矢印方向に回転自在に設けられている。こ
の感光体2の周囲部にはその回転方向に沿って順次、帯
電器3、結像レンズアレイ4、、現像装置5、転写帯電
器6、クリーナ7、および除電器8が順次配設されてい
る。また、上記本体1内の上部側には原稿を露光する光
学系9が設けられているとともに、本体1の下部側には
給紙カセット10が装着されている。この給紙カセット10
から用紙が供給され、この用紙は搬送路11に沿って搬送
されるようになっている。前記搬送路11には用紙の搬送
方向に沿ってレジストローラ12、定着器13、および排紙
ローラ14が配設されている。15は排紙トレイで、16は原
稿台である。
しかして、画像形成時には、光学系9により、原稿台16
上の原稿に光が照射され、その反射光は結像レンズアレ
イ4を介して感光体2に結像されて静電潜像が形成され
る。この静電潜像には現像装置5によりトナーが供給さ
れて顕像化される。一方、このとき、給紙カセット10か
ら用紙が供給され、感光体2と転写帯電器6との間に送
られて感光体2上の顕像が用紙に転写される。しかるの
ち、用紙は搬送路11に沿って定着器13へと搬送され、こ
こで、定着されたのち、排紙ローラ14を介して排紙トレ
イ15上に排出される。
上の原稿に光が照射され、その反射光は結像レンズアレ
イ4を介して感光体2に結像されて静電潜像が形成され
る。この静電潜像には現像装置5によりトナーが供給さ
れて顕像化される。一方、このとき、給紙カセット10か
ら用紙が供給され、感光体2と転写帯電器6との間に送
られて感光体2上の顕像が用紙に転写される。しかるの
ち、用紙は搬送路11に沿って定着器13へと搬送され、こ
こで、定着されたのち、排紙ローラ14を介して排紙トレ
イ15上に排出される。
次に、上記現像装置5について詳述する。この現像装置
5は第2図に示すように、現像ユニット21を備え、この
現像ユニット21の内部には現像剤として一成分の非磁性
トナー22が収容されているとともに、ミキサー23、供給
ローラ24および現像剤保持体としての現像ローラ25が配
設されている。前記現像ローラ25は上記感光体2に対向
し、感光体2とほぼ相対速度零の関係で回転するように
なっている。さらに、上記現像ユニット21内には上端部
がホルダ26によって導通状態で保持され、下端部が上記
現像ローラ25に当接するコーテイング部材としてのコー
テイングブレード27が設けられているとともに、上記現
像ローラ25の下部側には回収ブレード28が当接されてい
る。
5は第2図に示すように、現像ユニット21を備え、この
現像ユニット21の内部には現像剤として一成分の非磁性
トナー22が収容されているとともに、ミキサー23、供給
ローラ24および現像剤保持体としての現像ローラ25が配
設されている。前記現像ローラ25は上記感光体2に対向
し、感光体2とほぼ相対速度零の関係で回転するように
なっている。さらに、上記現像ユニット21内には上端部
がホルダ26によって導通状態で保持され、下端部が上記
現像ローラ25に当接するコーテイング部材としてのコー
テイングブレード27が設けられているとともに、上記現
像ローラ25の下部側には回収ブレード28が当接されてい
る。
上記現像ローラ25はサンブラストなどで表面を均一にあ
らし、その上に、無電解ニッケルメッキが施されてい
る。
らし、その上に、無電解ニッケルメッキが施されてい
る。
ところで、上記現像ローラ25の両端部は現像に不必要な
部分で、本来なら不要な部分であるが、現像装置5の構
造上どうしてもなくすることができない。この現像ロー
ラ25の両端部には第1図に示すように、帯電部材31,31
が設けられている。この帯電部材31,31としては帯電特
性の良い部材、例えば、フッ素樹脂、エポキシ樹脂ある
いはスズメッキが用いられ、コーテイングあるいはメッ
キ処理されている。
部分で、本来なら不要な部分であるが、現像装置5の構
造上どうしてもなくすることができない。この現像ロー
ラ25の両端部には第1図に示すように、帯電部材31,31
が設けられている。この帯電部材31,31としては帯電特
性の良い部材、例えば、フッ素樹脂、エポキシ樹脂ある
いはスズメッキが用いられ、コーテイングあるいはメッ
キ処理されている。
しかして、現像時には、供給ローラ24の回転により、ト
ナー22が現像ローラ25に供給され、このトナー22はコー
テイングブレード27により押圧されてトナー層化された
のち、感光体2上の静電潜像に対向してこれを顕像化す
る。そして、現像ローラ25上に残留したトナーは回収ブ
レード28を介して現像ユニット21内に回収される。
ナー22が現像ローラ25に供給され、このトナー22はコー
テイングブレード27により押圧されてトナー層化された
のち、感光体2上の静電潜像に対向してこれを顕像化す
る。そして、現像ローラ25上に残留したトナーは回収ブ
レード28を介して現像ユニット21内に回収される。
この現像時に現像ローラ25の両端部に保持されたトナー
は帯電部材31,31により、他の部分に保持されたトナー
より帯電量が大とされ、現像バイアスが印加されても飛
翔したり、脱落したりすることがない。
は帯電部材31,31により、他の部分に保持されたトナー
より帯電量が大とされ、現像バイアスが印加されても飛
翔したり、脱落したりすることがない。
なお、本発明は上記一実施例に限られることなく、第4
図に示すように、コーティングブレード27の両端部に帯
電部材41,41をコーテイングあるいはメッキしてもよ
い。
図に示すように、コーティングブレード27の両端部に帯
電部材41,41をコーテイングあるいはメッキしてもよ
い。
また、第5図に示すように、現像ローラ25の両端部に帯
電部材51,51を押圧させてもよい。
電部材51,51を押圧させてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、現像剤保持体上
の現像に寄与しない現像剤の飛翔、脱落を防止でき、装
置本体内の汚れや、転写材などの汚れを防止できるとい
う効果を奏するものである。
の現像に寄与しない現像剤の飛翔、脱落を防止でき、装
置本体内の汚れや、転写材などの汚れを防止できるとい
う効果を奏するものである。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は現像ローラを示す斜視図、第2図は現像装置を示
す構成図、第3図は複写機を示す概略的構成図、第4図
は第1の他の実施例を示す斜視図、第5図は第2の他の
実施例を示す斜視図である。 2……感光体(像保持体)、25……現像ローラ(現像剤
保持体)、27……コーティングブレード(コーティング
部材)、31,41,51……帯電部材。
1図は現像ローラを示す斜視図、第2図は現像装置を示
す構成図、第3図は複写機を示す概略的構成図、第4図
は第1の他の実施例を示す斜視図、第5図は第2の他の
実施例を示す斜視図である。 2……感光体(像保持体)、25……現像ローラ(現像剤
保持体)、27……コーティングブレード(コーティング
部材)、31,41,51……帯電部材。
Claims (1)
- 【請求項1】静電潜像を担持する像担持体と、 この像担持体と対向してなり表面に非磁性一成分現像剤
を担持しつつ回転することによって前記像担持体上の前
記静電潜像に非磁性一成分現像剤を供給する現像ローラ
と、 この現像ローラ表面に押圧されてなり、前記現像ローラ
表面上の非磁性一成分現像剤を摩擦帯電するとともに前
記現像ローラ表面上に現像剤層を形成するブレードと、 このブレードにより帯電される前記非磁性一成分現像剤
のうち、前記現像ローラの両端部に担持される非磁性一
成分現像剤の帯電量が、前記現像ローラの両端部位外に
担持される非磁性一成分現像剤の帯電量よりも大きくな
るように前記非磁性一成分現像剤を帯電する帯電部材
と、 を具備することを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245782A JPH0746247B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245782A JPH0746247B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398677A JPS6398677A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0746247B2 true JPH0746247B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17138744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245782A Expired - Fee Related JPH0746247B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746247B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173682A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Ricoh Co Ltd | 静電記録装置 |
| JP4754258B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2011-08-24 | キヤノン化成株式会社 | 現像剤量規制ブレード及び現像装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330339U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 | ||
| JPS6053972A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
| JPS61185770A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-19 | Toshiba Corp | 現像装置 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61245782A patent/JPH0746247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398677A (ja) | 1988-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |