JPH0746385B2 - 繰返しパタ−ン表示方式 - Google Patents

繰返しパタ−ン表示方式

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JPH0746385B2
JPH0746385B2 JP62116309A JP11630987A JPH0746385B2 JP H0746385 B2 JPH0746385 B2 JP H0746385B2 JP 62116309 A JP62116309 A JP 62116309A JP 11630987 A JP11630987 A JP 11630987A JP H0746385 B2 JPH0746385 B2 JP H0746385B2
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和彦 澤村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] グラフィックディスプレイ装置において、同一のパター
ンを繰り返し表示する際の図形計算プロセッサによるパ
ターン定義データの解析の重複を回避するため、初めに
一回パターン定義データを解析したとき発行するコマン
ドをコマンドバッファに記録しておき、以降はこれを読
み出してパターンを描画するように構成したもので、こ
れにより表示を高速化した。
[産業上の利用分野] 本発明はグラフィックディスプレイ装置に係わり、時に
グラフィックディスプレイ装置における繰返しパターン
の高速表示方式に関する。
グラフィックディスプレイ装置は、現在CAD/CAM(計算
機援用設計および製造支援システム)に代表されるよう
に多数の産業分野で利用されている。CAD/CAMなどにお
いて複雑な図形を表示するときには、グラフィックディ
スプレイ装置の素早いレスポンスが要求される。
[従来の技術] 第5図はグラフィックディスプレイ装置における図形デ
ータの例を示す図である。
図に示すのは、あるパターン(ここではマーカと称して
いる)の表示を指示する図形データである。
最初のマーカ属性要素指標は、マーカ(パターン)の属
性要素を指示する命令コードであり、以下にマーカの
色、マーカの種類、マーカの寸法を指定する。
マーカ表示要素指標は、マーカ(パターン)の表示する
位置を指示する命令コードであり、以下にこのマーカを
描画する座標値を指定する。図に示す例は、同一のマー
カをそれぞれ座標値1、座標値2、・・・、座標値kの
計k個所に描出することを指示している。
第6図は、マーカ(パターン)の内容を定義するパター
ン定義データの例を示す図である。
パターン定義データは、基準点を起点とし、まずΔX1,
ΔY1だけ移動し、ブランキングビットbの指示が0であ
れば描き、1であれば描かないで移動だけとし、ついで
ΔX2,ΔY2だけブランキングビットbの指示により描き
又は描かないで移動し、これをデータの最後まで繰り返
してマーカ(パターン)を描くよう定義するデータであ
る。
グラフィックディスプレイ装置では、図形処理計算プロ
セッサがホスト計算機から与えられた図形データの指定
するパターン定義データを解析して、ベクトル発生プロ
セッサにベクトル発生コマンドを発行する。
ベクトル発生プロセッサはベクトル発生コマンドに従っ
てベクトルを発生し、CRTディスプレイに表示する。
第7図はベクトル発生プロセッサに与えるベクトル発生
コマンドの例を示す図である。図において、ΔX1×マー
カ寸法、ΔY1×マーカ寸法は描画すべきベクトルを示
し、ΔX1,ΔY1は第6図のパターン定義データで示した
ΔX1,ΔY1と同一であり、マーカ寸法は第5図の図形デ
ータで示したマーカ寸法であって、指定位置座標からΔ
X1,ΔY1にマーカ寸法を掛けた位置座標までのベクトル
を発生せよと指示する。bは第6図と同じくブランキン
グビットであり、0はデータの区切りを示す。
従来のグラフィックディスプレイ装置においては、繰返
しパターンの表示方法は、第8図に示すように、同一パ
ターンの繰返しである場合でも、図形処理計算プロセッ
サはパターンの生成のたびに、パターン定義データを
読み、これを解析して、ベクトル発生プロセッサに
コマンドを発行し、この〜を指定回数繰り返すもの
である。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の繰返しパターン表示方式によると、何度も同じパ
ターンを使うにも拘わらず、毎回そのパターン定義を図
形処理プロセッサによって解析しなければならなかっ
た。即ち、第9図に示すように、同一のパターンであっ
ても、パターン定義データを読む、解析する、コ
マンドを送出するを指定回数繰り返さなければならず、
時間が多くかかるという問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点を解消した新規な繰
返しパターン表示方式を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の繰返しパターン表示方式の原理ブロッ
ク図を示す。
図において、1は図形処理計算プロセッサであり、図形
データおよびパターン定義データを読み、これを解析し
てベクトル発生コマンドを発行する。
2はベクトル発生プロセッサであり、与えられたベクト
ル発生コマンドによりベクトルを発生する。
11はコマンドバッファであり、パターン定義データを解
析することにより発行されたコマンドを一時記憶する。
12は繰返し指示検出手段であり、図形データを調べ繰返
しパターンの生成を指示する図形データを検出する。
13はコマンド記録手段であり、繰返し指示検出手段12に
より繰返し生成を検出されたパターンに対応するコマン
ドをコマンドバッファ11に記録する。
14はコマンド読出し送出手段であり、コマンドバッファ
11中のコマンドを指定された繰返し回数だけ読み出し、
ベクトル発生プロセッサ2に送出する。
[作用] 第2図は、本発明による繰返しパターン表示方式の動作
を示す図である。
図は、繰返し指示検出手段12により繰返しパターンの作
成が検出されたときの動作を示す。
図形処理計算プロセッサは図形データの指定するパタ
ーン定義データを読む。
図形処理計算プロセッサはパターン定義データを解析
し、ベクトル発生コマンドを発行する。
コマンド記録手段13はコマンドバッファ11にコマンド
を記録する。
コマンド読出し送出手段14は、コマンドバッファ11中
のコマンドを読み出す。
コマンド読出し送出手段14は、読み出したコマンドを
ベクトル発生プロセッサ2に送出する。
コマンド読出し送出手段14は、この、の動作を指定
された繰返し回数だけ実行する。
第3図は、本発明による繰返し回数と時間の対応を示す
図である。解析時間が1回だけで済むため、第8図に示
した従来例に比べ図形処理プロセッサの負担が軽減さ
れ、処理時間が短縮される。
[実施例] 以下第4図に示す実施例により、本発明をさらに具体的
に説明する。
第4図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
図において、01はインタフェース制御プロセッサであ
り、図示されてないホスト計算機との間のインタフェー
ス制御を行う。
02は図形データメモリであり、図形データおよびパター
ン定義データを格納する。
10は図形処理計算プロセッサであり、インタフェース制
御プロセッサ01および図形データメモリ02とアドレスバ
スおよびデータバスで接続され、図形データおよびパタ
ーン定義データを解析してベクトル発生コマンドを生成
する。
11はコマンドバッファであり、ベクトル発生コマンドを
一時記憶する。
20はベクトル発生プロセッサであり、与えられたベクト
ル発生コマンドによりベクトルを発生する。
30は画像データメモリであり、ベクトル発生プロセッサ
20の発生した画像データを格納する。40はCRT制御プロ
セッサであり、画像データをCRTに表示させるよう制御
する。
50はCRTディスプレイ装置であり、画像データを表示す
る。
以下、本実施例の動作を説明する。
(1)インタフェース制御プロセッサ01は、図示されて
ないホスト計算機から要素データ出力コマンドを受信す
ると、そのデータを図形データメモリ02に格納する。
(2)図形処理計算プロセッサ10は、図形データメモリ
02から図形データを読み出し、繰返しパターンの生成を
指示する図形データであったとき(図形データの指示す
る座標値が複数であってとき)は、その座標値の数を繰
返し指定回数として保持し、図形処理計算プロセッサ10
のファームウェアはパターン定義データを解析し、コマ
ンドバッファ11にそのパターン定義データに対応するコ
マンドを記録する。
(3)図形処理計算プロセッサ10は、ベクトル発生プロ
セッサ20に、図形データ中の座標値データを順次読み出
して送出すると共に、指定回数だけ繰り返しコマンドバ
ッフア11のコマンドを読み出し送出する。
(4)ベクトル発生プロセッサ20は、繰り返し入力され
るコマンドをコマンドキューにおける待ち行列を経て取
り込み、コマンドに従って、生成パターンを繰り返し画
像データメモリ30に書き込む。
(5)画像データメモリ30の画像データは、CRT制御プ
ロセッサ40によって、CRTディスプレイ装置50画面上に
表示される。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、繰返しパターンの生
成における図形処理計算プロセッサのパターン定義デー
タの解析の重複による負荷が軽減され、グラフィックデ
ィスプレイ装置の高速化に寄与する効果は極めて大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の動作原理を示す図、 第3図は本発明による繰返し回数と時間の対応を示す
図、 第4図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第5図は図形データの例を示す図、 第6図はパターン定義データの例を示す図、 第7図はベクトル発生コマンドの例を示す図、 第8図は従来例の動作原理を示す図、 第9図は従来例による繰返し回数と時間の対応を示す図
である。 図面において、 1は図形処理計算プロセッサ、 2はベクトル発生プロセッサ、 11はコマンドバッファ、 12は繰返し指示検出手段、 13はコマンド記録手段、 14はコマンド読出し送出手段、 01はインタフェース制御プロセッサ、 02は図形データメモリ、 30は画像データメモリ、 40はCRT制御プロセッサ、 50はCRTディスプレイ装置、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】描画すべき図形の種類、色および寸法を指
    示するデータと表示すべき画面上の位置座標値からなる
    図形データと、前記図形の種類毎の描画ベクトルを指示
    するパターン定義データとをホスト計算機から与えら
    れ、該図形データの指示する図形種類の描画ベクトルを
    指定された寸法の大きさで描画するためのベクトル発生
    コマンドを発行する図形処理計算プロセッサ(1)と、
    該ベクトル発生コマンドを受け描画ベクトルを発生する
    ベクトル発生プロセッサ(2)を備えたグラフィックデ
    ィスプレイ装置において、 図形処理計算プロセッサ(1)内に、 ベクトル発生プロセッサ(2)に与える前記ベクトル発
    生コマンドを一時記憶するコマンドバッフア(11)と、 前記図形データを調べ表示を指示する位置座標が複数で
    あれば繰返しパターン生成の指示として検出し繰返し回
    数を保持する繰返し指示検出手段(12)と、 前記繰返し指示検出手段(12)により繰返し生成を検出
    された図形種類に対応して発行した前記ベクトル発生コ
    マンドを前記コマンドバッフア(11)に記録するコマン
    ド記録手段(13)と、 前記コマンドバッフア(11)中の前記ベクトル発生コマ
    ンドを前記繰返し指示検出手段(12)の保持する繰返し
    回数だけ読み出しベクトル発生プロセッサ(2)に送出
    するコマンド読出し送出手段(14)とを備え、 表示を指示する図形データが同一種類の図形の複数の位
    置座標への描画であるときは、該図形種類に対応して発
    行した前記ベクトル発生コマンドを前記コマンドバッフ
    ア(11)に記録しておき、前記ベクトル発生プロセッサ
    に、前記図形データの指示する複数の位置座標を順次読
    み出して送出すると共に、前記ベクトル発生コマンドを
    繰り返し読み出して送出して前記図形データの指定する
    種類の図形を指定した寸法の大きさで指定した位置座標
    に描画させるよう構成したことを特徴とする繰返しパタ
    ーン表示方式。
JP62116309A 1987-05-13 1987-05-13 繰返しパタ−ン表示方式 Expired - Lifetime JPH0746385B2 (ja)

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JPS63280387A JPS63280387A (ja) 1988-11-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57204084A (en) * 1981-06-10 1982-12-14 Tokyo Shibaura Electric Co Pattern generator
JPS58208868A (ja) * 1982-05-31 1983-12-05 Fujitsu Ltd 図形描画装置
JPS60203988A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 日本電気株式会社 定形画像表示方式

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JPS63280387A (ja) 1988-11-17

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