JPH0746454A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0746454A
JPH0746454A JP5185365A JP18536593A JPH0746454A JP H0746454 A JPH0746454 A JP H0746454A JP 5185365 A JP5185365 A JP 5185365A JP 18536593 A JP18536593 A JP 18536593A JP H0746454 A JPH0746454 A JP H0746454A
Authority
JP
Japan
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camera
circuit
pan
tilt
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5185365A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Oiwa
靖之 大岩
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0746454A publication Critical patent/JPH0746454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラの方位やズーム位置をカメラ操作側で
認識できるようにする。 【構成】 カメラ40のCPU72は、初期状態で、パ
ン、チルト及びズーム位置の情報を内部メモリに記憶す
る。カメラ制御信号44は、パン、チルト及びズームの
制御信号を含む。CPU72は、カメラ制御信号44に
従い、内部メモリに記憶するパン、チルト及びズーム位
置の情報を更新する。内部メモリの情報はデータ処理回
路74に供給される。回路74は入力データをパケット
化して多重化回路76に印加する。多重化回路76は、
カメラ信号処理回路66から出力される撮像信号に回路
74からのデータを重畳する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置に関し、より
具体的には、遠隔操作に適した撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ会議システムでは、画像送信側端
末のみならず画像受信側端末も利用者を撮影するカメラ
を操作でき、そのための制御信号体系が規定されてい
る。図2は、テレビ会議システムの端末の基本構成ブロ
ック図を示す。
【0003】図2において、10は会議参加者を撮影す
るカメラ、12はカメラ10のパン、チルト及びズーム
などを制御するカメラ制御回路、14は送信映像及び受
信映像を表示する画像モニタ、16は送信すべき映像信
号を符号化し、受信した符号化映像信号を復号する映像
コーデックである。
【0004】18は音声入力用のマイク、20はスピー
カ、22は送信すべき音声信号を符号化し、受信した符
号化音声信号を復号する音声コーデック、24は通信回
線上での映像、音声及び制御信号の伝送を制御する伝送
制御回路、26は全体を制御するシステム制御回路、2
8は、システム制御回路26に所定の指示、例えばカメ
ラ10のパン、チルト及びズームの指示を入力する操作
装置である。
【0005】送信動作を説明する。映像コーデック16
はカメラ10の撮影映像信号を符号化して、伝送制御回
路24に出力する。音声コーデック22はマイク16に
より入力された音声信号を符号化して伝送制御回路24
に出力する。伝送制御回路24にはまた、システム制御
回路26から相手局の制御信号が供給される。伝送制御
回路24はこれらの情報を多重化して、通信回線に出力
する。
【0006】受信動作を説明する。伝送制御回路24は
相手局からの情報を、映像、音声及び制御信号に分離
し、映像情報を映像コーデック16に、音声情報を音声
コーデック32に、制御信号をシステム制御回路26に
それぞれ供給する。映像コーデック16は、伝送制御回
路24からの映像情報、即ち、相手局からの符号化映像
情報を復号化し、モニタ14に出力する。これにより、
相手局からの映像がモニタ14に表示される。音声コー
デック32は、伝送制御回路24からの音声情報、即
ち、相手局からの符号化音声情報を復号化し、スピーカ
20に出力する。これにより、相手局からの音声がスピ
ーカ20から出力される。
【0007】相手局からの制御信号はシステム制御回路
26に供給され、これがカメラ10の制御信号であると
き、システム制御回路26は、伝送制御回路26からの
制御信号をカメラ制御回路12に転送する。カメラ制御
回路12はシステム制御回路26からの制御信号に従
い、カメラ10をパン、チルト及びズーム制御する。こ
れにより、端末利用者は、自局のカメラのみならず、相
手局のカメラ10を操作できる。
【0008】操作装置28により、自局のスピーカ20
の音声出力レベル、自局及び相手局のカメラ10の向き
(パン及びチルト)及び倍率(ズーム)を操作できる。
図3は、操作タブレット形式の操作装置28の平面図を
示す。
【0009】30aは上方向へのチルトを指示するスイ
ッチ、30bは右方向へのパンを指示するスイッチ、3
0cは下方向へのチルトを指示するスイッチ、30dは
左方向へのパンを指示するスイッチ、32はズームを指
示するズーム・スイッチ、34はこれらのスイッチを操
作する入力ペンである。
【0010】操作対象が自局のカメラか相手局のカメラ
かを、所定キー操作により特定した後、右方向パンを希
望するときには入力ペン34によりスイッチ30bを押
し続け、左方向パンを希望するときにはスイッチ30d
を押し続け、上方向チルトを希望するときにはスイッチ
30aを押し続け、下方向チルトを希望するときにはス
イッチ30cを押し続ける。ズーム・アップしたいとき
にはスイッチ32の+側を押し続け、ズーム・ダウンし
たいときにはスイッチ32の−側を押し続ける。
【0011】操作装置28は、スイッチ30a〜30
d,32が押されている間、それぞれに対応するオン信
号をシステム制御回路26に出力する。システム制御回
路26は、操作対象が自局のカメラであれば、カメラ制
御回路12に、操作対象が相手局のカメラであれば伝送
制御回路24を介して相手局に、それぞれ、操作装置2
8からのオン信号に応じて制御信号を出力する。
【0012】例えば、図4に示すように、操作しようと
するカメラ36の前に3人の人物A,B,Cがおり、人
物Aを撮影している状態から人物Cを撮影する向きにパ
ンしたい場合、カメラ36が人物Cを撮影するようにな
るまで、スイッチ30dを押し続ける。具体的には、カ
メラ36の撮影映像をモニタ画面で見ながら、カメラ3
6が所望の向きになるまでスイッチ30dを押し続ける
ことになる。
【0013】スイッチ30dが図5(1)に示すように
押されている間、操作装置28は、システム制御回路2
6に、左パンを示す制御信号を図5(2)に示すように
一定周期Tで繰り返し出力し、システム制御回路26
は、これに応じて、図5(3)に示すように、カメラ制
御回路12への左パン制御信号線をL(低)にして左パ
ンを指示する。カメラ制御回路12は、図5(3)に示
すような左パン制御信号に応じて、パン用のステッピン
グ・モータへ図5(4)に示すような駆動パルスを印加
する。
【0014】右パン、上下のチルト及びズームも同様で
ある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来例のテレビ会議用
端末では、制御しようとする通信相手端末のカメラが、
現在どの方向を向き、どの程度のズーム状態にあるかを
知ることができない。例えば、通信相手端末のカメラを
右パンしようとしても、既に右パンの限界に到達してい
るかもしれず、これは、試行してみなければ分からな
い。
【0016】本発明は、操作しようとするカメラの方位
などを操作側で常時認識できるような撮像装置を提示す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、光学像を電気信号に変換し、所定形式で出力する撮
像装置であって、当該撮像装置のステータス情報を、撮
像信号の所定期間に重畳して出力することを特徴とす
る。
【0018】
【作用】上記手段により、パン、チルト及びズームなど
の位置情報が撮像信号に重畳されて出力されるので、別
の配線を用いなくても、撮像装置の状態を知ることがで
きるようになる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0020】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図、図6は、図1に示す装置を使用したテレビ会議
用端末の概略構成ブロック図を示す。
【0021】図1を説明する。40はカメラ、42はカ
メラ40の方位(パン及びチルト)を制御するカメラ制
御回路である。
【0022】カメラ40において、50はズーミング機
能を具備する撮影レンズ、52は絞り、54は光学ロー
パスフィルタであり、レンズ駆動回路56が撮影レンズ
のフォーカシング・レンズ及び変倍用のズーミング・レ
ンズを光軸方向に駆動し、絞り駆動回路58が絞り52
を駆動してその開口度を制御する。
【0023】60は撮影レンズ50、絞り52及び光学
フィルタ54による光学像を電気信号に変換する撮像素
子、62は当該撮像素子60を駆動する撮像素子駆動回
路である。64は撮像素子60の出力を増幅するアン
プ、66はアンプ64の出力に所定のカメラ信号処理を
施し、所定標準形式のビデオ信号にして出力するカメラ
信号処理回路である。
【0024】68は被写体までの距離を測定する測距回
路であり、この測定結果に応じて撮影レンズ50のフォ
ーカシング・レンズ位置が調節され、撮影レンズ50が
合焦状態に制御される。70は被写体の明るさを測定す
る測光回路であり、その測定結果に応じて、適正露光量
になるように絞り52が調節される。
【0025】72はカメラ40の全体を制御するCPU
である。具体的には、CPU72は、測距回路68の測
定結果に応じて、レンズ駆動回路56により撮影レンズ
50のフォーカシング・レンズ位置を調節し、合焦状態
に制御する。CPU72はまた、測光回路68の測定結
果に応じて、絞り駆動回路56により絞り52の開口度
を調節し、露光量を適正値に調節する。更に、CPU7
2は、外部からのカメラ制御信号44のズーム制御信号
に応じて、レンズ駆動回路56により撮影レンズ50の
ズーミング・レンズを位置調節し、撮影レンズ50を変
倍する。
【0026】外部からのカメラ制御信号44には、従来
例でも説明したように、ズームの他に、パン及びチルト
の制御信号がある。CPU72は、内部メモリに、ズー
ム位置、パン角度及びチルト角度に関する情報を記憶す
るエリアを具備し、外部からのカメラ制御信号44に応
じて変更されたカメラ方位(パン及びチルト)及びズー
ム位置を当該エリアに記憶する。
【0027】即ち、CPU72は、カメラ40のステー
タス(本実施例では、方位及びズーム位置)の現在情報
を常時記憶する。例えば、電源投入時などの初期化処理
でカメラ40を初期化、即ち、カメラ40を正面に向け
ると共に、ズーミングを所定位置にプリセットし、以
後、カメラ制御信号44による移動命令に応じた移動量
をプリセット値から加減算すればよい。
【0028】74は、CPU72から出力されるステー
タス情報を、ビデオ信号の重畳するための所定フォーマ
ットに変換するデータ処理回路、76は、データ処理回
路74から出力されるカメラ・ステータス情報をカメラ
信号処理回路66から出力されるビデオ信号に重畳する
データ多重化回路である。
【0029】カメラ制御回路42は、カメラ40を左右
方向に転回するパン・モータ78、カメラ40を上下方
向に転回するチルト・モータ80、及び外部からのカメ
ラ制御信号44に従いモータ78,80を駆動する制御
回路82からなる。モータ78,80は例えば、周知の
通りカメラ40の雲台に装備される。
【0030】先ず、カメラ制御回路42の動作を説明す
ると、制御回路82は、カメラ制御信号44の内の、パ
ン及びチルトに関する制御信号を抽出し、それらに従い
モータ78,80を駆動する。これにより、カメラ40
の方位が変更される。
【0031】カメラ40の動作を説明する。CPU72
は、測距回路68の測定結果に応じて、レンズ駆動回路
56により撮影レンズ50を合焦状態に制御し、また、
測光回路68の測定結果に応じて、絞り駆動回路56に
より絞り52の開口度を調節して適正露光量に調節す
る。撮像素子60は撮像素子駆動回路62からの駆動信
号に従い、レンズ50、絞り52及びフィルタ54を通
過した光学像を電気信号に変換し、1画面の画素信号を
所定順序で出力する。撮像素子60の出力はアンプ64
で増幅された後、カメラ信号処理回路66により所定標
準形式にビデオ信号に変換される。
【0032】CPU72はまた、外部からのカメラ制御
信号44のズーム制御信号に応じて、レンズ駆動回路5
6により撮影レンズ50のズーミング・レンズを位置調
節し、撮影レンズ50を変倍する。この変倍動作と同時
に、CPU72は、内部メモリにズーミング位置情報を
記憶する。
【0033】本実施例のCPU72は更に、カメラ制御
信号44に含まれるパン制御信号及びチルト制御信号に
従い、内部メモリに記憶するパン位置及びチルト位置の
情報を更新し、現在位置を記憶する。
【0034】CPU72は、このように内部メモリに記
憶するパン、チルト及びズームの現在位置情報をカメラ
・ステータス情報としてデータ処理回路74に出力す
る。データ処理回路74は、例えば、図7に示すよう
に、カメラ・ステータス情報の要素毎にヘッダ部とデー
タ部からなるデータ・パケット構造とし、ヘッダ部に
は、カメラ・ステータス情報の要素(ズーム、パン又は
チルト)を特定する情報を、データ部にはその要素の位
置データを入れる。データ処理回路74は、このような
データ・パケットを、図8に示すデータ重畳可能期間の
1水平期間内に重畳されるタイミングでデータ多重化回
路76に出力し、データ多重化回路76はカメラ信号処
理回路66からのビデオ信号に回路74からのデータを
重畳する。
【0035】このようにして、カメラ40は、撮影画像
のビデオ信号にカメラ・ステータス情報を多重化した信
号を出力する。
【0036】図6を説明する。図1と同じ構成要素及び
図2と同じ構成要素には同じ符号を付してある。84は
カメラ40の出力からカメラ・ステータス情報を分離す
るデータ分離回路、86は、システム制御回路26の機
能に加えて、データ分離回路84により分離されたカメ
ラ・ステータス情報も処理するシステム制御回路であ
る。
【0037】カメラ40の出力、即ち、カメラ・ステー
タス情報を重畳された画像信号は従来例と同様に、映像
コーデック16により符号化され、伝送制御回路24か
ら通信相手に送信されるので、通信相手では、受信した
画像信号からカメラ・ステータス情報を分離すること
で、画像送信側のカメラの方位及びズーミング位置を知
ることができる。従って、どちらにどの程度移動可能化
を推測できる。移動可能範囲の情報が予め分かっていれ
ば、移動可能量を確定的に知ることができるのは勿論で
ある。
【0038】カメラ・ステータス情報が自局のシステム
制御回路86にも伝達されるので、例えば、データ転送
により相手局に通知することも可能になる。また、カメ
ラ・ステータス情報を必要に応じてモニタ14などに表
示することにより、カメラ40自体を見なくても、モニ
タ画面上でカメラ40の状態を確認できる。これは、自
局のカメラ40を操作したいときに有効である。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、出力信号にカメラ・ステータス情
報が重畳されているので、撮像装置の状態を容易に知る
ことができる。また、特別の配線を必要としないという
利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 テレビ会議端末の従来例の概略構成ブロック
図である。
【図3】 操作装置28の一例である。
【図4】 パン操作の説明例である。
【図5】 操作装置28の操作とカメラ制御信号の関係
を示すタイミング図である。
【図6】 本実施例を利用するテレビ会議用端末の概略
構成ブロック図である。
【図7】 カメラ・ステータス情報のデータ・パケット
構造図である。
【図8】 画像信号のデータ重畳可能期間のタイミング
図である。
【符号の説明】
10:カメラ 12:カメラ制御回路 14:画像モニ
タ 16:映像コーデック 18:マイク 20:スピ
ーカ 22:音声コーデック 24:伝送制御回路 2
6:システム制御回路 28:操作装置 30a:上方
向チルト・スイッチ 30b:右方向パン・スイッチ
30c:下方向チルト・スイッチ 30d:左方向パン
・スイッチ 32:ズーム・スイッチ 34:入力ペン
36:カメラ 40:カメラ 42:カメラ制御回路
44:カメラ制御信号 50:撮影レンズ 52:絞
り 54:光学ローパスフィルタ 56:レンズ駆動回
路 58:絞り駆動回路 60:撮像素子 62:撮像素子
駆動回路 64:アンプ 66:カメラ信号処理回路 68:測距回路 70:測
光回路 72:CPU 74:データ処理回路 76:データ多重化回路 7
8:パン・モータ 80:チルト・モータ 82:制御
回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学像を電気信号に変換し、所定形式で
    出力する撮像装置であって、当該撮像装置のステータス
    情報を、撮像信号の所定期間に重畳して出力することを
    特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 上記ステータス情報が、パン、チルト及
    びズームの位置情報を含む請求項1に記載の撮像装置。
JP5185365A 1993-07-27 1993-07-27 撮像装置 Withdrawn JPH0746454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5185365A JPH0746454A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5185365A JPH0746454A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 撮像装置

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JPH0746454A true JPH0746454A (ja) 1995-02-14

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ID=16169531

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JP5185365A Withdrawn JPH0746454A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 撮像装置

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