JPH0746516Y2 - ケース束の搬送装置 - Google Patents
ケース束の搬送装置Info
- Publication number
- JPH0746516Y2 JPH0746516Y2 JP1992046199U JP4619992U JPH0746516Y2 JP H0746516 Y2 JPH0746516 Y2 JP H0746516Y2 JP 1992046199 U JP1992046199 U JP 1992046199U JP 4619992 U JP4619992 U JP 4619992U JP H0746516 Y2 JPH0746516 Y2 JP H0746516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- bundle
- case bundle
- air duct
- corrugated cardboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、積み重ねられた所定
枚数の段ボールケースのケース束を次工程に搬送するケ
ース束の搬送装置に関するものである。
枚数の段ボールケースのケース束を次工程に搬送するケ
ース束の搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、フォルダグルアによって折畳ま
れ、糊付けされた扁平な段ボールケースは、そのフォル
ダグルアに接続された積み重ね装置に一枚ずつ連続して
搬送されて積み重ねられ、所定枚数の段ボールケースが
積み重ねられると、その積み重ね装置から送り出しコン
ベヤ上に送り出されて次工程に搬送される。
れ、糊付けされた扁平な段ボールケースは、そのフォル
ダグルアに接続された積み重ね装置に一枚ずつ連続して
搬送されて積み重ねられ、所定枚数の段ボールケースが
積み重ねられると、その積み重ね装置から送り出しコン
ベヤ上に送り出されて次工程に搬送される。
【0003】図3は、フォルダグルアによって形成され
た段ボールケース1を示す。この段ボールケース1は罫
線2によって区分された2枚の側壁3a、3bを上部に
有し、各側壁3a、3bの側縁に連設されて各側壁3
a、3bの下面に重なるよう折畳まれた2枚の側壁4
a、4bの一方にのり代5が形成され、そののり代5が
他方の側壁4bにのり付けされている。
た段ボールケース1を示す。この段ボールケース1は罫
線2によって区分された2枚の側壁3a、3bを上部に
有し、各側壁3a、3bの側縁に連設されて各側壁3
a、3bの下面に重なるよう折畳まれた2枚の側壁4
a、4bの一方にのり代5が形成され、そののり代5が
他方の側壁4bにのり付けされている。
【0004】上記の段ボールケース1は、押えがない
と、菱形に開箱する。また、段ボールケース1はのりに
よる接着のまだ不完全な状態で積み重ねられて送り出し
コンベヤにより次工程に搬送されるため、搬送中に段ボ
ールケースが菱形に開箱してのり代5がはずれるおそれ
がある。
と、菱形に開箱する。また、段ボールケース1はのりに
よる接着のまだ不完全な状態で積み重ねられて送り出し
コンベヤにより次工程に搬送されるため、搬送中に段ボ
ールケースが菱形に開箱してのり代5がはずれるおそれ
がある。
【0005】そこで、従来は、送り出しコンベヤ上に高
さ調整自在のローラフレームを設け、このローラフレー
ムに支持された多数のローラをケース束の上面に接触さ
せて押え、段ボールケースが菱形に開箱するのを防止
し、のり代のはがれを防止している。
さ調整自在のローラフレームを設け、このローラフレー
ムに支持された多数のローラをケース束の上面に接触さ
せて押え、段ボールケースが菱形に開箱するのを防止
し、のり代のはがれを防止している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なケース束の搬送装置においては、ローラとの接触によ
ってケース束の上位の段ボールケースに移動抵抗が付与
されるため、上位の段ボールケースが下側の段ボールケ
ースに対してケース束の移動方向にずれることが多くあ
り、整然とした積み重ね状態で搬送することができない
問題がある。
なケース束の搬送装置においては、ローラとの接触によ
ってケース束の上位の段ボールケースに移動抵抗が付与
されるため、上位の段ボールケースが下側の段ボールケ
ースに対してケース束の移動方向にずれることが多くあ
り、整然とした積み重ね状態で搬送することができない
問題がある。
【0007】この考案は上記の問題点を解決し、のり代
のはがれを防止し、ケース束にずれを生じさせることな
く整然とした積み重ね状態でケース束を搬送できるよう
にすることを技術的課題としている。
のはがれを防止し、ケース束にずれを生じさせることな
く整然とした積み重ね状態でケース束を搬送できるよう
にすることを技術的課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案においては、所定枚数の段ボールケース
が積み重ねられたケース束を次工程に搬送する送り出し
コンベヤの上方にケース束の移送方向に長いエアダクト
を設け、このエアダクトの下面に圧縮エアを下向きに噴
射するエア噴射孔を形成した構成を採用したのである。
めに、この考案においては、所定枚数の段ボールケース
が積み重ねられたケース束を次工程に搬送する送り出し
コンベヤの上方にケース束の移送方向に長いエアダクト
を設け、このエアダクトの下面に圧縮エアを下向きに噴
射するエア噴射孔を形成した構成を採用したのである。
【0009】
【作用】上記の構成から成る搬送装置は、送り出しコン
ベヤによってケース束が搬送されるとき、エアダクトの
エア噴射孔からエアを噴射し、その噴射エアによりケー
ス束を押し付けて段ボールケースが菱形に開箱するのを
防止する。
ベヤによってケース束が搬送されるとき、エアダクトの
エア噴射孔からエアを噴射し、その噴射エアによりケー
ス束を押し付けて段ボールケースが菱形に開箱するのを
防止する。
【0010】
【実施例】以下、この考案の実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0011】図示のように、積み重ね装置Xから送り出
される所定枚数の段ボールケースから成るケース束Aを
次工程に搬送する送り出しコンベヤ10は、ベルトコン
ベヤ11とローラコンベヤ12との組合わせから成り、
ベルトコンベヤ11は、ケース束Aの搬送方向と交差す
る方向に複列に設けられている。
される所定枚数の段ボールケースから成るケース束Aを
次工程に搬送する送り出しコンベヤ10は、ベルトコン
ベヤ11とローラコンベヤ12との組合わせから成り、
ベルトコンベヤ11は、ケース束Aの搬送方向と交差す
る方向に複列に設けられている。
【0012】一方、ローラコンベヤ12は、ケース束A
の搬送方向に並ぶ多数のローラ13をケース束Aの搬送
方向と交差する方向に複列に設けた構成とされている。
の搬送方向に並ぶ多数のローラ13をケース束Aの搬送
方向と交差する方向に複列に設けた構成とされている。
【0013】上記送り出しコンベヤ10の上方には、ケ
ース束Aの搬送方向に長いエアダクト14が設けられ、
そのエアダクト14の下面に圧縮エアを下向きに噴射す
るエア噴射孔15がエアダクト14の長さ方向に所要の
間隔をおいて設けられている。このエアダクト14は、
図では省略したが、ケース束Aの高さに応じて高さ調整
され、位置調整された状態では、ケース束Aの上面とエ
アダクト14の下面に僅かな間隙が形成されている。
ース束Aの搬送方向に長いエアダクト14が設けられ、
そのエアダクト14の下面に圧縮エアを下向きに噴射す
るエア噴射孔15がエアダクト14の長さ方向に所要の
間隔をおいて設けられている。このエアダクト14は、
図では省略したが、ケース束Aの高さに応じて高さ調整
され、位置調整された状態では、ケース束Aの上面とエ
アダクト14の下面に僅かな間隙が形成されている。
【0014】上記の構成から成るケース束の搬送装置に
おいては、送り出しコンベヤ10によってケース束Aが
搬送されるとき、エアダクト14内に圧縮エアを供給
し、その圧縮エアをエア噴射孔15から下向きに噴射す
る。
おいては、送り出しコンベヤ10によってケース束Aが
搬送されるとき、エアダクト14内に圧縮エアを供給
し、その圧縮エアをエア噴射孔15から下向きに噴射す
る。
【0015】上記圧縮エアの噴射によってエアダクト1
4の下側を移動するケース束Aは下向きに押され、その
押圧によって各段ボールケース1は菱形に開箱するのが
防止されると共に、のり代5は他方の側壁4bと面接合
する状態に保持されて搬送されるため、はがれず、搬送
中において強固に接着される。
4の下側を移動するケース束Aは下向きに押され、その
押圧によって各段ボールケース1は菱形に開箱するのが
防止されると共に、のり代5は他方の側壁4bと面接合
する状態に保持されて搬送されるため、はがれず、搬送
中において強固に接着される。
【0016】また、圧縮エアの吹付けによる押圧である
ため、ケース束Aの搬送時における移動抵抗はきわめて
小さく、搬送中に上位の段ボールケースがずれ動くとい
う不都合の発生がなく、段ボールケース束Aは整列され
た状態で搬送される。
ため、ケース束Aの搬送時における移動抵抗はきわめて
小さく、搬送中に上位の段ボールケースがずれ動くとい
う不都合の発生がなく、段ボールケース束Aは整列され
た状態で搬送される。
【0017】なお、エアダクト14の両側にケース束A
の上面に軽く接触するローラを取付け、そのローラの押
圧と圧縮エアの吹付けの併用によって段ボールケース1
を押圧してもよい。
の上面に軽く接触するローラを取付け、そのローラの押
圧と圧縮エアの吹付けの併用によって段ボールケース1
を押圧してもよい。
【0018】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る搬送装置
においては、送り出しコンベヤによって搬送されるケー
ス束の上面に圧縮エアを吹付けて押し付けるようにした
ので、ケース束の搬送時に段ボールケースの糊付けされ
たのり代がはがれるのを防止することができ、しかもケ
ース束の移動抵抗は殆んどないため、段ボールケースの
ずれ動きを防止することができ、整列された状態でケー
ス束を搬送することができる。
においては、送り出しコンベヤによって搬送されるケー
ス束の上面に圧縮エアを吹付けて押し付けるようにした
ので、ケース束の搬送時に段ボールケースの糊付けされ
たのり代がはがれるのを防止することができ、しかもケ
ース束の移動抵抗は殆んどないため、段ボールケースの
ずれ動きを防止することができ、整列された状態でケー
ス束を搬送することができる。
【図1】この考案に係る搬送装置の一実施例を示す一部
切欠正面図
切欠正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】段ボールケースの一部切欠斜視図
A ケース束 10 送り出しコンベヤ 14 エアダクト 15 エア噴射孔
Claims (1)
- 【請求項1】 積み重ねられた所定枚数の段ボールケー
スのケース束を送り出しコンベヤによって一方向に搬送
するケース束の搬送装置において、前記送り出しコンベ
ヤの上方にケース束の移送方向に長いエアダクトを設
け、このエアダクトの下面に圧縮エアを下向きに噴射す
るエア噴射孔を形成したことを特徴とするケース束の搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046199U JPH0746516Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ケース束の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046199U JPH0746516Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ケース束の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621928U JPH0621928U (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0746516Y2 true JPH0746516Y2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=12740413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992046199U Expired - Lifetime JPH0746516Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ケース束の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746516Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP1992046199U patent/JPH0746516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621928U (ja) | 1994-03-22 |
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