JPH0746530A - ディジタル映像信号記録装置 - Google Patents
ディジタル映像信号記録装置Info
- Publication number
- JPH0746530A JPH0746530A JP5189657A JP18965793A JPH0746530A JP H0746530 A JPH0746530 A JP H0746530A JP 5189657 A JP5189657 A JP 5189657A JP 18965793 A JP18965793 A JP 18965793A JP H0746530 A JPH0746530 A JP H0746530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- input
- sync pulse
- pseudo sync
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルVTRに疑似同期パルスの混在す
るビデオ信号が入力された時においても疑似同期パルス
を削除した映像信号をつくりこの映像信号から正常な同
期を分離し、ディジタルVTRに前記ビデオ信号を正常
に記録する。 【構成】 入力1に映像信号が入力され、疑似同期パル
ス検出回路2で疑似同期パルスが混入されているか否か
の判定を受ける。選択器3により疑似同期パルスの存在
しない映像信号をつくり、映像信号を利得自動制御する
AGC回路4を通してAGC処理を行う。疑似同期パル
スが存在しない映像信号とゲート信号発生回路7で出力
するゲート信号から同期分離回路8において正確な同期
を分離する。同期分離回路8によって抽出した正しい同
期を基準として、磁気記録回路9にて入力映像信号を正
しくディジタル記録する。以上により疑似同期パルスの
混在する映像信号が入力されても正確に映像信号が記録
できる。
るビデオ信号が入力された時においても疑似同期パルス
を削除した映像信号をつくりこの映像信号から正常な同
期を分離し、ディジタルVTRに前記ビデオ信号を正常
に記録する。 【構成】 入力1に映像信号が入力され、疑似同期パル
ス検出回路2で疑似同期パルスが混入されているか否か
の判定を受ける。選択器3により疑似同期パルスの存在
しない映像信号をつくり、映像信号を利得自動制御する
AGC回路4を通してAGC処理を行う。疑似同期パル
スが存在しない映像信号とゲート信号発生回路7で出力
するゲート信号から同期分離回路8において正確な同期
を分離する。同期分離回路8によって抽出した正しい同
期を基準として、磁気記録回路9にて入力映像信号を正
しくディジタル記録する。以上により疑似同期パルスの
混在する映像信号が入力されても正確に映像信号が記録
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号をディジタル化
して記録するディジタルVTR等のディジタル記録機器
に用いて好適なるディジタル映像信号記録装置に関する
ものである。
して記録するディジタルVTR等のディジタル記録機器
に用いて好適なるディジタル映像信号記録装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のディジタルビデオにおける
映像信号録画システムのブロック図であり、ビデオ信号
は入力10から入力され、AGC回路11で自動的に信
号レベルを所望の値になるように制御する自動利得制御
(以下AGCと略記する)を受け、AGC処理されたビ
デオ信号とゲート信号発生回路12で出力するゲート信
号を用いて同期分離回路13にて同期分離を行い、同期
分離回路13にて分離した同期を基準信号とし前記AG
C処理されたビデオ信号を磁気記録回路14にて記録す
るものである。
映像信号録画システムのブロック図であり、ビデオ信号
は入力10から入力され、AGC回路11で自動的に信
号レベルを所望の値になるように制御する自動利得制御
(以下AGCと略記する)を受け、AGC処理されたビ
デオ信号とゲート信号発生回路12で出力するゲート信
号を用いて同期分離回路13にて同期分離を行い、同期
分離回路13にて分離した同期を基準信号とし前記AG
C処理されたビデオ信号を磁気記録回路14にて記録す
るものである。
【0003】図3の(A)は疑似同期パルスが付加され
ていない通常の入力信号に対してモノマルチバイブレー
タを用いて入力信号の同期部立ち下がりと同期部立ち上
がりを遅延したゲート信号を作り、入力信号がLo、ゲ
ート信号がHiのとき分離同期信号をLoにする事によ
り、等化パルスが入力信号に現れる場合においても正確
に同期を分離していることを表すタイミングチャートで
あり、これからわかるように、正しく1/2周期のパル
スが除去されている。
ていない通常の入力信号に対してモノマルチバイブレー
タを用いて入力信号の同期部立ち下がりと同期部立ち上
がりを遅延したゲート信号を作り、入力信号がLo、ゲ
ート信号がHiのとき分離同期信号をLoにする事によ
り、等化パルスが入力信号に現れる場合においても正確
に同期を分離していることを表すタイミングチャートで
あり、これからわかるように、正しく1/2周期のパル
スが除去されている。
【0004】映像信号には等化パルスなどの水平周期の
半分の周期のパルスが有る。このモノマルチバイブレー
タはこれらの1/2周期のパルスを除去するためのもの
である。
半分の周期のパルスが有る。このモノマルチバイブレー
タはこれらの1/2周期のパルスを除去するためのもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3の(B)は疑似同
期パルスが付加された入力信号にモノマルチバイブレー
タを用いて入力信号の同期立ち下がりと同期立ち上がり
を遅延したゲート信号を作り、入力信号がLo、ゲート
信号がHiの時分離同期信号をLoにする事により、等
化パルスが入力信号に現れる場合においては正確に同期
を分離をするが、疑似同期パルスが1Hの間において等
化パルスよりもパルス数が多い場合に同期分離の誤動作
を起こしていることを表すタイミングチャートである。
期パルスが付加された入力信号にモノマルチバイブレー
タを用いて入力信号の同期立ち下がりと同期立ち上がり
を遅延したゲート信号を作り、入力信号がLo、ゲート
信号がHiの時分離同期信号をLoにする事により、等
化パルスが入力信号に現れる場合においては正確に同期
を分離をするが、疑似同期パルスが1Hの間において等
化パルスよりもパルス数が多い場合に同期分離の誤動作
を起こしていることを表すタイミングチャートである。
【0006】図3の(A)の入力信号が入力される場
合、入力信号のAGC処理を行ってのち同期分離回路1
3により同期分離を行った同期信号は、磁気記録回路1
4の基準信号となり、この基準信号を基準として入力信
号が磁気記録回路14により記録されるが、図3の
(B)の疑似同期パルスが付加された入力信号に対して
AGC処理を行ったのち同期分離回路13により同期分
離を行うと正しい同期分離が困難となり、その結果、図
3の(B)の同期分離を行った同期信号を基準信号とし
て磁気記録回路14に入力信号を記録すると正しく映像
が記録されない。
合、入力信号のAGC処理を行ってのち同期分離回路1
3により同期分離を行った同期信号は、磁気記録回路1
4の基準信号となり、この基準信号を基準として入力信
号が磁気記録回路14により記録されるが、図3の
(B)の疑似同期パルスが付加された入力信号に対して
AGC処理を行ったのち同期分離回路13により同期分
離を行うと正しい同期分離が困難となり、その結果、図
3の(B)の同期分離を行った同期信号を基準信号とし
て磁気記録回路14に入力信号を記録すると正しく映像
が記録されない。
【0007】本発明の目的は、上記従来の課題を解決
し、疑似同期パルスがある場合においても正常な記録を
可能にするディジタル映像信号記録装置を提供すること
であり、以下に示す新たな手段を備えるものである。
し、疑似同期パルスがある場合においても正常な記録を
可能にするディジタル映像信号記録装置を提供すること
であり、以下に示す新たな手段を備えるものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル映像
信号記録装置は、入力映像信号から同期信号を抽出する
同期分離手段と、分離された同期信号に基づいて、前記
入力映像信号を処理して記録する記録手段を具備する映
像記録手段であって、前記入力映像信号のブランキング
インターバル中で疑似同期パルスを検出する疑似同期パ
ルス検出手段と、前記疑似同期パルス検出手段によって
疑似同期パルスが検出された場合はこの疑似同期パルス
のレベルをペデスタルレベル以上に変換して前記同期分
離手段に送出し、検出されない場合は入力映像信号をそ
のまま前記同期分離手段に送出する選択手段を備えたも
のである。
信号記録装置は、入力映像信号から同期信号を抽出する
同期分離手段と、分離された同期信号に基づいて、前記
入力映像信号を処理して記録する記録手段を具備する映
像記録手段であって、前記入力映像信号のブランキング
インターバル中で疑似同期パルスを検出する疑似同期パ
ルス検出手段と、前記疑似同期パルス検出手段によって
疑似同期パルスが検出された場合はこの疑似同期パルス
のレベルをペデスタルレベル以上に変換して前記同期分
離手段に送出し、検出されない場合は入力映像信号をそ
のまま前記同期分離手段に送出する選択手段を備えたも
のである。
【0009】
【作用】本発明は、上述した構成によって、ディジタル
VTRに疑似同期パルスの混在するビデオ信号が入力さ
れたとき、疑似同期パルス検出器により疑似同期パルス
を検出し、疑似同期パルスを削除もしくは疑似同期パル
スの負値をペデスタルレベルにして正常なゲート信号を
発生し、ゲート信号と疑似同期信号を削除したビデオ信
号より正常な同期分離を行い、同期分離より得られる正
常な同期を基準としてディジタルVTRにビデオ信号を
正常に記録できる。
VTRに疑似同期パルスの混在するビデオ信号が入力さ
れたとき、疑似同期パルス検出器により疑似同期パルス
を検出し、疑似同期パルスを削除もしくは疑似同期パル
スの負値をペデスタルレベルにして正常なゲート信号を
発生し、ゲート信号と疑似同期信号を削除したビデオ信
号より正常な同期分離を行い、同期分離より得られる正
常な同期を基準としてディジタルVTRにビデオ信号を
正常に記録できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるディジタル
映像信号記録装置の構成を示すブロック図である。図1
において、まず、入力1に映像信号が入力される。入力
された映像信号は疑似同期パルス検出回路2で疑似同期
パルスが混入されているか否かの判定を受ける。選択器
3は、第1に疑似同期パルス検出回路2で入力信号から
疑似同期パルスが検出されないときは映像信号をそのま
ま出力する。第2に疑似同期パルスが検出されると映像
信号中の疑似同期パルスの負値をペデスタルレベルにし
た映像信号を出力する。このようにして映像信号から疑
似同期パルスの負値を削除し疑似同期パルスが混在しな
い映像信号を、AGC回路4に通してAGC処理を行
う。また、入力信号に対して行う疑似同期パルス検出
や、AGC処理にかかる時間を入力映像信号に反映する
ために、遅延回路5で入力信号を遅延する。そして、A
GC回路4で得た利得に合わせて、遅延回路5の出力す
なわち疑似同期パルスが存在する入力映像信号を増幅す
る増幅回路6に入力し、入力信号を増幅する。AGC処
理した映像信号を、等化パルスが入力信号に現れる場合
においても正確に同期を分離するためにモノマルチバイ
ブレータを用いて入力信号の同期部立ち下がりと同期部
立ち上がりを遅延したゲート信号を作るゲート信号発生
回路7に通す。同期分離回路8において疑似同期パルス
が存在しない映像信号とゲート信号から正確な同期を分
離し、抽出した正しい同期を基準として、磁気記録回路
9にて入力映像信号を正しくディジタル記録する。
映像信号記録装置の構成を示すブロック図である。図1
において、まず、入力1に映像信号が入力される。入力
された映像信号は疑似同期パルス検出回路2で疑似同期
パルスが混入されているか否かの判定を受ける。選択器
3は、第1に疑似同期パルス検出回路2で入力信号から
疑似同期パルスが検出されないときは映像信号をそのま
ま出力する。第2に疑似同期パルスが検出されると映像
信号中の疑似同期パルスの負値をペデスタルレベルにし
た映像信号を出力する。このようにして映像信号から疑
似同期パルスの負値を削除し疑似同期パルスが混在しな
い映像信号を、AGC回路4に通してAGC処理を行
う。また、入力信号に対して行う疑似同期パルス検出
や、AGC処理にかかる時間を入力映像信号に反映する
ために、遅延回路5で入力信号を遅延する。そして、A
GC回路4で得た利得に合わせて、遅延回路5の出力す
なわち疑似同期パルスが存在する入力映像信号を増幅す
る増幅回路6に入力し、入力信号を増幅する。AGC処
理した映像信号を、等化パルスが入力信号に現れる場合
においても正確に同期を分離するためにモノマルチバイ
ブレータを用いて入力信号の同期部立ち下がりと同期部
立ち上がりを遅延したゲート信号を作るゲート信号発生
回路7に通す。同期分離回路8において疑似同期パルス
が存在しない映像信号とゲート信号から正確な同期を分
離し、抽出した正しい同期を基準として、磁気記録回路
9にて入力映像信号を正しくディジタル記録する。
【0011】なお、疑似同期パルス検出回路2からの疑
似同期パルスの検出信号は、磁気記録回路9へも送られ
る。こうすることで、磁気記録回路9では、この疑似同
期パルスの検出信号に基づいて、映像信号そのものの記
録を中止もしくは、映像信号を変形して記録させる制御
も可能になる。一般的には、疑似同期信号が付加された
映像信号は、コピーを防止するために設けられた場合が
多いからである。
似同期パルスの検出信号は、磁気記録回路9へも送られ
る。こうすることで、磁気記録回路9では、この疑似同
期パルスの検出信号に基づいて、映像信号そのものの記
録を中止もしくは、映像信号を変形して記録させる制御
も可能になる。一般的には、疑似同期信号が付加された
映像信号は、コピーを防止するために設けられた場合が
多いからである。
【0012】
【発明の効果】本発明のディジタルVTR記録システム
は、以上示したように、入力映像信号中に疑似同期パル
スの存在がある場合においても、正確に同期分離を行う
ことができ、その結果、正確なディジタル録画を可能に
する。したがって、ディジタルVTRやディジタル磁気
または光ディスク等、ディジタル映像機器に用いて大き
な実用的効果がある。
は、以上示したように、入力映像信号中に疑似同期パル
スの存在がある場合においても、正確に同期分離を行う
ことができ、その結果、正確なディジタル録画を可能に
する。したがって、ディジタルVTRやディジタル磁気
または光ディスク等、ディジタル映像機器に用いて大き
な実用的効果がある。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル映像信号
記録装置の構成を示すブロック図
記録装置の構成を示すブロック図
【図2】従来のディジタル映像信号記録装置の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図3】(A)は疑似同期パルスが混入しない入力信号
とモノマルチバイブレータを用いた水平同期信号分離を
説明するためのタイミング図 (B)は疑似同期パルスが混入している入力信号とモノ
マルチバイブレータを用いた水平同期信号分離を説明す
るためのタイミング図
とモノマルチバイブレータを用いた水平同期信号分離を
説明するためのタイミング図 (B)は疑似同期パルスが混入している入力信号とモノ
マルチバイブレータを用いた水平同期信号分離を説明す
るためのタイミング図
2 疑似同期パルス検出回路 3 選択器 4 AGC回路 5 遅延回路 6 増幅回路 7 ゲート信号発生回路 8 同期分離回路 9 磁気記録回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力映像信号から同期信号を抽出する同
期分離手段と、分離された同期信号に基づいて、前記入
力映像信号を処理して記録する記録手段を具備する映像
記録手段であって、 前記入力映像信号のブランキングインターバル中で疑似
同期パルスを検出する疑似同期パルス検出手段と、 前記疑似同期パルス検出手段によって疑似同期パルスが
検出された場合はこの疑似同期パルスのレベルをペデス
タルレベル以上に変換して前記同期分離手段に送出し、
検出されない場合は入力映像信号をそのまま前記同期分
離手段に送出する選択手段とを備えることを特徴とする
ディジタル映像信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05189657A JP3132252B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ディジタル映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05189657A JP3132252B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ディジタル映像信号記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746530A true JPH0746530A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3132252B2 JP3132252B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=16244991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05189657A Expired - Fee Related JP3132252B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | ディジタル映像信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132252B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP05189657A patent/JP3132252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3132252B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |