JPH0746551B2 - しや断器 - Google Patents
しや断器Info
- Publication number
- JPH0746551B2 JPH0746551B2 JP16780486A JP16780486A JPH0746551B2 JP H0746551 B2 JPH0746551 B2 JP H0746551B2 JP 16780486 A JP16780486 A JP 16780486A JP 16780486 A JP16780486 A JP 16780486A JP H0746551 B2 JPH0746551 B2 JP H0746551B2
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- JP
- Japan
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- closing
- resistor
- contact
- supporting
- units
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、しゃ断器投入時に投入抵抗体を2種類に変化
させ、投入過電圧を抑制する方式のしゃ断器に係り、特
に投入接点部の信頼性、向上と遮断器の定期点検時に接
点々検の作業性の改善を図ったしゃ断器に関する。
させ、投入過電圧を抑制する方式のしゃ断器に係り、特
に投入接点部の信頼性、向上と遮断器の定期点検時に接
点々検の作業性の改善を図ったしゃ断器に関する。
(従来の技術) 500KV以上の送電系統において、開閉器の開閉過電圧、
特にしゃ断器の投入時の投入過電圧を抑制するため、線
路用のしゃ断は抵抗投入方式が採用される。さらに近
年、しゃ断器のしゃ断性能の向上から定格電圧550KV2点
切、420KV1点切GCBの出現に見られるように開閉装置の
小型が図られこれと相俟って系統の絶縁協調の強化によ
り、雷インパルス、許容開閉サージレベルを低減し、系
統全体の経済性の向上が図られる。
特にしゃ断器の投入時の投入過電圧を抑制するため、線
路用のしゃ断は抵抗投入方式が採用される。さらに近
年、しゃ断器のしゃ断性能の向上から定格電圧550KV2点
切、420KV1点切GCBの出現に見られるように開閉装置の
小型が図られこれと相俟って系統の絶縁協調の強化によ
り、雷インパルス、許容開閉サージレベルを低減し、系
統全体の経済性の向上が図られる。
(発明が解決しようとする問題点) このような背景にあって、しゃ断器に要求される性能
は、小型化、開閉過電圧の低減、そして定期点検時の作
業性の向上である。又小型化、開閉過電圧低減の背景と
して、投入抵抗方式が求められる線路用しゃ断器は、一
般的にしゃ断器の必要台数の1/3程度であり、残りの2/3
程度の投入抵抗方式を必要としない仕様のしゃ断器との
標準化を図らないと経済的な小型化にならない。
は、小型化、開閉過電圧の低減、そして定期点検時の作
業性の向上である。又小型化、開閉過電圧低減の背景と
して、投入抵抗方式が求められる線路用しゃ断器は、一
般的にしゃ断器の必要台数の1/3程度であり、残りの2/3
程度の投入抵抗方式を必要としない仕様のしゃ断器との
標準化を図らないと経済的な小型化にならない。
本発明は上記背景、問題点に鑑み成されたもので小型標
準化され、且つ許容サージレベルの低減化されたしゃ断
器の信頼性と、定期点検時の作業性を改善する構造のし
ゃ断器を提供することを目的とする。
準化され、且つ許容サージレベルの低減化されたしゃ断
器の信頼性と、定期点検時の作業性を改善する構造のし
ゃ断器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明においては投入抵抗第
1接点をしゃ断部固定接点と並列に配置し、同第2接点
を固定部の後方に配置し、第2投入抵抗接点の一方の電
極を支持絶縁筒で支持し、抵抗体を2ケ個所以上で支え
ている。
1接点をしゃ断部固定接点と並列に配置し、同第2接点
を固定部の後方に配置し、第2投入抵抗接点の一方の電
極を支持絶縁筒で支持し、抵抗体を2ケ個所以上で支え
ている。
(作用) これにより、抵抗体をしゃ断器タンクのエンドカバーを
取ることにより、定期点検時に抵抗体の脱着をユニット
化した状態で実施できるため、点検作業の作業性改善と
省力化が図れる。
取ることにより、定期点検時に抵抗体の脱着をユニット
化した状態で実施できるため、点検作業の作業性改善と
省力化が図れる。
(実施例) 本発明の実施例の全体構成を第1図に、又本発明の点検
時のエンドカバーと抵抗体の一体分解状況を第2図に表
わす。
時のエンドカバーと抵抗体の一体分解状況を第2図に表
わす。
第1図においてタンク1の内部にしゃ断部2,3を収納
し、しゃ断部の固定主通電部6側と並列に第1投入抵抗
接点18を有し、前記第1投入抵抗接点18の揺動絶縁レバ
ー17の回転軸と同一軸で回転する第2投入抵抗接点可動
部7、同固定部9、さらに投入抵抗体8,13を固定主通電
部6側の後方に配置する構成において、前記第2投入抵
抗接点固定部9を支持絶縁物10でタンク1のアース側で
あるフタ11に固定し、分離ユニット化される投入抵抗体
8,13の内、一方を前記支持絶縁物10以外に少なくとも1
個以上の支持絶縁物、たとえば14で支持する。一方、他
方の投入抵抗体8は前記支持絶縁物10でアース側のフタ
に固定されるととものその他端を前記固定主通電部6側
に電気的に接続するとともに集電接続部で機械的な支持
構造とする。
し、しゃ断部の固定主通電部6側と並列に第1投入抵抗
接点18を有し、前記第1投入抵抗接点18の揺動絶縁レバ
ー17の回転軸と同一軸で回転する第2投入抵抗接点可動
部7、同固定部9、さらに投入抵抗体8,13を固定主通電
部6側の後方に配置する構成において、前記第2投入抵
抗接点固定部9を支持絶縁物10でタンク1のアース側で
あるフタ11に固定し、分離ユニット化される投入抵抗体
8,13の内、一方を前記支持絶縁物10以外に少なくとも1
個以上の支持絶縁物、たとえば14で支持する。一方、他
方の投入抵抗体8は前記支持絶縁物10でアース側のフタ
に固定されるととものその他端を前記固定主通電部6側
に電気的に接続するとともに集電接続部で機械的な支持
構造とする。
上記構造、構成において、第1投入抵抗接点18の第1投
入接点接触子15と第1投入接点摺動通電部16、及び投入
抵抗体8の固定主通電部6側との集電接続部はフタ11の
脱着時ほぼタンク1の軸方向に移動脱着可能な構造とす
る。
入接点接触子15と第1投入接点摺動通電部16、及び投入
抵抗体8の固定主通電部6側との集電接続部はフタ11の
脱着時ほぼタンク1の軸方向に移動脱着可能な構造とす
る。
しゃ断器の投入時、主回路の固定及び可動アーク接点1
9,20に先行して第1投入抵抗接点18が可動主通電部5に
投入し、投入抵抗体8と13を直列に投入し、系統の電圧
の振動時間数msec後、第2投入抵抗接点可動部7が固定
部9に投入され、投入抵抗体8が短絡され、さらに数ms
ec後、固定及び可動アーク接点19,20が投入し、投入抵
抗体8,13ともに短絡され、投入動作が完了する。この場
合、第1投入抵抗接点の投入時、第1投入接点摺動通電
部16が受ける衝撃力及び第2投入抵抗接点可動及び固定
部7,9の投入時の衝撃力を投入抵抗体13,8に印加しない
で支持絶縁物14,10で支えることにより、投入抵抗体の
損傷等の要因を取り除くことができる。しゃ断器は短絡
投入責務を有するためその投入速度が一般的に3〜6m/s
ec程度あり、かなりの衝撃力を発生する。これは動作回
数の増加とともに投入抵抗体に対するダメージとなり、
信頼性を損なう。
9,20に先行して第1投入抵抗接点18が可動主通電部5に
投入し、投入抵抗体8と13を直列に投入し、系統の電圧
の振動時間数msec後、第2投入抵抗接点可動部7が固定
部9に投入され、投入抵抗体8が短絡され、さらに数ms
ec後、固定及び可動アーク接点19,20が投入し、投入抵
抗体8,13ともに短絡され、投入動作が完了する。この場
合、第1投入抵抗接点の投入時、第1投入接点摺動通電
部16が受ける衝撃力及び第2投入抵抗接点可動及び固定
部7,9の投入時の衝撃力を投入抵抗体13,8に印加しない
で支持絶縁物14,10で支えることにより、投入抵抗体の
損傷等の要因を取り除くことができる。しゃ断器は短絡
投入責務を有するためその投入速度が一般的に3〜6m/s
ec程度あり、かなりの衝撃力を発生する。これは動作回
数の増加とともに投入抵抗体に対するダメージとなり、
信頼性を損なう。
第2図において、定期点検時の分解組立の作業性につい
て述べる。しゃ断器は、所定の運転経過年数、動作回
数、しゃ断履歴を経ると接点の点検が実施され、それは
一般的に据付現地における定位置点検となり、比較的短
時間で実行される。この場合、本発明の如く投入抵抗体
8,13及び投入抵抗接点部の一部を前記支持絶縁物10,14
でタンク1の側面のフタ11に固定することにより、これ
をユニットとして分解、組立時の作業の作業性を大巾改
善し、作業時間の短縮と点検作業の信頼性を向上させる
ことができる。
て述べる。しゃ断器は、所定の運転経過年数、動作回
数、しゃ断履歴を経ると接点の点検が実施され、それは
一般的に据付現地における定位置点検となり、比較的短
時間で実行される。この場合、本発明の如く投入抵抗体
8,13及び投入抵抗接点部の一部を前記支持絶縁物10,14
でタンク1の側面のフタ11に固定することにより、これ
をユニットとして分解、組立時の作業の作業性を大巾改
善し、作業時間の短縮と点検作業の信頼性を向上させる
ことができる。
絶縁協調の強化、絶縁レベルの低減に伴うしゃ断器の小
型化そして標準化に適合し、現地定期点検時の作業性を
改善したしゃ断器を得ることができる。
型化そして標準化に適合し、現地定期点検時の作業性を
改善したしゃ断器を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例のしゃ断器の断面図、第2図
は第1図に示す投入抵抗体の着脱を説明する図である。 1…タンク、2,3…しゃ断部 5…可動主通電部、6…固定主通電部 7…第2投入抵抗接点可動部 8…投入抵抗体 9…第2投入抵抗接点固定部 10…支持絶縁物、11…フタ 13…投入抵抗体、14…支持絶縁物 15…第1投入接点接触子 16…第1投入接点摺動通電部 17…絶縁揺動レバー、18…第1投入抵抗接点 19…固定アーク接点、20…可動アーク接点
は第1図に示す投入抵抗体の着脱を説明する図である。 1…タンク、2,3…しゃ断部 5…可動主通電部、6…固定主通電部 7…第2投入抵抗接点可動部 8…投入抵抗体 9…第2投入抵抗接点固定部 10…支持絶縁物、11…フタ 13…投入抵抗体、14…支持絶縁物 15…第1投入接点接触子 16…第1投入接点摺動通電部 17…絶縁揺動レバー、18…第1投入抵抗接点 19…固定アーク接点、20…可動アーク接点
Claims (1)
- 【請求項1】タンク内に配置した固定部と可動部から成
る消弧部と、この固定部と軸方向に配置された投入抵抗
体と、この抵抗体を複数のユニットに分離配置し、前記
分離位置に前記投入抵抗体投入時、第1投入接点で全体
の抵抗を投入した後抵抗値を複数の値に変化させて投入
動作ができるようにした第2の投入接点部を有するしゃ
断器において、前記投入抵抗体を複数ユニットに分離し
て第2の投入接点を取付る充電部を支持絶縁物で支持
し、さらに複数のユニットに分離された抵抗体を少なく
とも2個以上の支持絶縁物で、大地電位のケース側に支
持するとともに前記支持絶縁物はタンクのフタを取付
け、前記フタの取外し時に前項の抵抗体、第2投入接点
の電極部を一体で取外し又は取付を可能なものとするこ
とを特徴とするしゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16780486A JPH0746551B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16780486A JPH0746551B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326917A JPS6326917A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0746551B2 true JPH0746551B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15856415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16780486A Expired - Lifetime JPH0746551B2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746551B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0381919A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Toshiba Corp | ガス絶縁開閉器 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP16780486A patent/JPH0746551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326917A (ja) | 1988-02-04 |
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