JPH0746557A - 映像信号送受信システム - Google Patents
映像信号送受信システムInfo
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- JPH0746557A JPH0746557A JP6011079A JP1107994A JPH0746557A JP H0746557 A JPH0746557 A JP H0746557A JP 6011079 A JP6011079 A JP 6011079A JP 1107994 A JP1107994 A JP 1107994A JP H0746557 A JPH0746557 A JP H0746557A
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Abstract
く交換し、最適な監視システムなどを構築できるにす
る。 【構成】送信処理装置2は、静止画データを送信する静
止画送信装置と、動画データを送信する動画送信装置
と、該送信処理装置の入出力を前記静止画送信装置に接
続するか前記動画送信装置に接続するかを切り換える送
信切換装置と、この切換制御を行なう送信切換制御装置
とを有し、受信処理装置5は、静止画データを受信する
静止画受信装置と、動画データを受信する動画受信装置
と、該受信処理装置の入出力を前記静止画受信装置に接
続するか前記動画受信装置に接続するかを切り換える受
信切換装置と、この切換制御を行なう受信切換制御装置
とを有する。
Description
換した映像や音声信号の伝送方式に係わり、ネットワー
クを介した送受信システムに関する。
ットワークを介して映像や音声信号など大容量の情報交
換が可能になってきている。ネットワークによる映像・
音声情報交換の具体的アプリケーションとしては、テレ
ビ電話やテレビ会議等がある。
隔監視等がある。遠隔監視システムは、原子力プラント
などで人の立ち入りができない場所、あるいはプラント
内の無人個所の監視などに使われている。このような監
視システムでは、プラント内各所にビデオカメラなどを
配置し、映像信号専用線を介して、映像信号を集め、必
要に応じてスイッチャ等で切り換えて監視モニタに表示
していた。
デオカメラ台数を増やしたり、あるいはビデオカメラと
監視モニタとの距離を長くとる場合など、映像信号の専
用線路敷設に伴う経費等が膨大になってしまう。
ど既存のネットワークを利用することが考えられる。一
般にLANではコンピュ−タのデータ伝送等が主体にな
っており、動画像などの映像信号をリアルタイムに伝送
できるプロトコルにはなっていないので、映像信号をデ
ィジタル化した後ファイル化し、そのファイルを転送す
る手段がとられる。これは、ビデオメール等として発表
されている。これにより、多少の時間遅れはあるもの
の、LAN等を使った動画像等の送受信が可能になって
いる。
の発信源が多い場合には、ネットワークのトラフィック
が急増するため、無闇に情報を伝送することは、ネット
ワークの利用効率を低下させ、必要な情報の到着が極端
に遅れたりするなどして、監視システムの性能が著しく
低下してしまい、システムダウンに陥る危険さえある。
であり、多数ある映像情報源から、伝送すべき映像情報
などを、異常発生信号に基づく静止画/動画切り換え手
段等で取捨選択して、ネットワークのトラフィック急増
を抑えることができる映像信号送受信システムを提供す
ることを目的とする。
像信号送受信システムは、少なくとも映像信号を入力す
る映像信号入力装置と、該映像信号をディジタルデータ
に変換処理する送信処理装置と、該ディジタルデータを
ネットワークに送り出すインタフェース装置、ネットワ
ークから前記ディジタルデータを受け入れるインタフェ
ース装置と、該インタフェース装置のディジタルデータ
出力を映像信号に変換処理する受信処理装置と、該映像
信号を出力する映像信号出力装置とを備えた映像信号送
受信システムにおいて、前記送信処理装置は、静止画デ
ータを送信する静止画送信装置と、動画データを送信す
る動画送信装置と、該送信処理装置の入出力を前記静止
画送信装置に接続するか前記動画送信装置に接続するか
を切り換える送信切換装置と、該送信切換装置の切換制
御を行なう送信切換制御装置とを有し、前記受信処理装
置は、静止画データを受信する静止画受信装置と、動画
データを受信する動画受信装置と、該受信処理装置の入
出力を前記静止画受信装置に接続するか前記動画受信装
置に接続するかを切り換える受信切換装置と、該受信切
換装置の切換制御を行なう受信切換制御装置とを有する
ようにしたものである。
この構成以外にも、後述する実施例において詳述するよ
うに、種々の構成を取りうる。
トワークの利用効率低下を抑えて、監視システムなどを
効率的に運用できる。
て、外部のセンサ出力に応じて、あるいは映像の変化の
程度に応じて、定常時は静止画データを例えば定期的に
送信し、異常時には動画データを自動的に送信するよう
にすることができる。異常時であるか否かの判定は、例
えば、温度センサからの出力信号が予め定めた温度以上
であるか否か、あるいは、映像信号のフレーム間の相関
値などを検出することにより、映像の変化の程度が予め
定めた程度以上か否かを判断することにより行なえる。
タを必要以上に増大させることなく、必要な映像の送受
信を行なうことが可能になる。
1に示す。
装置1、送信処理装置2、ネットワークインタフェース
3aおよびセンサ7を備え、受信側に、ネットワークイ
ンタフェース3b、受信処理装置5および出力装置6を
備え、送信側と受信側とはネットワーク4を介して相互
に接続される。
クインタフェース3a、センサ7からなる送信系と、ネ
ットワークインタフェース3b、受信処理装置5、出力
装置6からなる受信系はそれぞれ、任意の個数存在しう
る。ここでは、それぞれ複数個存在している。
ある。
と音声信号)を入力する。入力装置1は例えばビデオカ
メラや、映像などを記録するVTR、あるいは光ディス
ク装置などで良い。
R等などには映像信号に付随して音声信号も記録されて
いるのが普通であり、本明細書では、特にことわらない
限り音声信号も含むものとする。
ては、後述するように、送信処理装置2で伝送すべきか
否か、情報の取捨選択が行なわれる。送信処理装置2の
出力は、ネットワークインタフェース3aを介してネッ
トワーク4に送り出される。
ンタフェース3bを介してネットワーク4からデータを
入力し、送信時に行なわれた取捨選択の動作に応じて受
信処理を行なう。出力装置6は、受信処理装置5の出力
信号を受けて映像信号や音声信号を出力する。出力装置
6は、例えば、CRTディスプレイやスピーカー等で良
い。
5の詳細を述べる。
8、動画送信装置9、切換制御装置10、切換器11、
12から成る。
に、本実施例ではCPU1A、RAM2A,ROM3A
等の記憶装置、インタフェースI/F4A,5Aなどか
ら構成され、ソフトウエア制御により切換を行なってい
る。I/F4Aは、センサ7の出力信号をデータとして
取り込むためのインタフェースであり、A/D変換器な
どで構成してもよい。I/F5Aは、切換器11、12
を切り換えるためのインタフェースである。この切換制
御器10は、RAM2AやROM3Aなどに書き込まれ
たソフトウエアをCPU1Aによって処理することによ
り機能する。なお、図29の装置構成は、周知の情報処
理装置に共通の構成であり、切換制御装置10に限ら
ず、送信処理装置2および受信処理装置5のハードウエ
ア構成として用いる。
1、12で静止画送信装置8または動画送信装置9を経
て出力される。切換器11、12の切換制御は切換制御
装置10で行なう。静止画送信装置8では、入力した映
像信号の任意のフレームだけをファイル形式のディジタ
ルデータ(以下、静止画ファイルと呼ぶ)に変換して送
信する。動画送信装置9では、入力した映像信号をディ
ジタルデータ(以下、動画ファイルと呼ぶ)に変換して
送信する。もちろん、このときのディジタルデータは圧
縮処理されていても良い。切換制御装置10は、センサ
7の出力に基づき、静止画を送信するか動画を送信する
かを選択する。
ンサ、あるいは、音響センサや動きセンサなどいろいろ
あり、監視領内の異常を知らせるセンサであればよい。
なお動きセンサなどとしては、入力装置1としてビデオ
カメラを使い、その出力を利用しても良い。動きの検出
は、EDTV(Extended Definition Television)等で
用いられている、既存の動き適応型走査線補間の回路等
を流用すれば良い。動きセンサによれば、入力映像信号
のフレーム間の相関の程度を表わす値を検出することが
できる。この他、切換制御装置10が利用する切換のト
リガとして、映像信号の輝度レベルや色の変化を検出し
てもよい。
ーチャートとして示す。この処理は周期的に起動され
る。起動時、まず、I/F4Aからセンサデータを入力
し(S1)、その値が異常を示す閾値を越えているか否
かを判定する(S2)。もちろん、その閾値は、監視対
象に応じて適切な値に設定しておくことが必要である。
センサデータが閾値を越えていると判定されたら、I/
F5Aを介して、切換器11、12を動画送信装置9の
方に切り換える(S3)。その後、動画ファイルを送出
する(S4)。動画ファイル送出は、切換制御装置10
から、動画送信装置9にコマンドを送って実行する(切
換制御装置10から動画送信装置9へのコマンド伝達経
路は、特に図示していない)。
を介して切換器11、12を静止画送信装置8の方に切
り換えておき、センサデータ入力待ちの状態にする(S
5)。
が閾値を越えていないと判定された場合は、異常のない
状態なので、定刻にのみ、静止画ファイルを送出する。
すなわち、静止画送出時刻か否かを判定し(S6)、真
であれば静止画ファイルを送出し(S7)、偽であれ
ば、センサデータ入力待ちの状態にする。
制御装置10から、静止画送信装置9へコマンドを送っ
て実行する(切換制御装置10から静止画送信装置9へ
のコマンド伝達経路も図示せず)。
動画受信装置14、切換制御装置15、切換器16、1
7から成る。切換制御装置15の構成は、図29に示し
た切換制御装置医10の構成と同様である。動作は次の
通りである。
ィジタルデータは、切換器16、17で、静止画受信装
置12または動画受信装置13を経て出力される。切換
器16、17の切換制御は切換制御装置15で行なう。
静止画受信装置13は静止画ファイルを映像信号に変換
して出力する。動画受信装置14は動画ファイルを変換
して映像信号を出力する。このとき、入力ディジタルデ
ータが圧縮処理されていれば伸張処理をする。切換制御
装置15は、静止画ファイルか動画ファイルの受信を選
択するもので、入力ディジタルデータに付加された静止
画/動画識別子(図5で後述)に基づき切換器16、1
7を制御する。これにより、送信処理に応じた受信処理
ができ、送信側で選んだ静止画あるいは動画の映像出力
が可能になる。
ーチャートを示す。まず、ネットワークインタフェース
からデジタルデータが入力されると(S11)、ネット
ワーク4上に送出されたファイルが、動画ファイルか静
止画ファイルかを識別子データに基づいて判定する(S
12)。動画ファイルと判定されたら、切換器16、1
7を動画不信装置14の方に切換え(S13)、動画フ
ァイルを変換して動画を出力する(S14)。動画ファ
イルから動画への変換出力は、切換制御装置15から、
動画受信装置14へコマンドを送って実行する(そのた
めのコマンド伝達経路は図示せず)。動画出力後、再
び、切換器16、17を静止画受信装置13の方に切り
換えておき、ネットワークインタフェースからのディジ
タルデータの入力待ちの状態にする(S15)。
ルと判定された場合は、静止画ファイルを変換して静止
画を出力する(S16)。静止画ファイルから静止画へ
の変換出力も動画と同様に、切換制御装置15から静止
画受信装置13へコマンドを送って実行する(そのため
のコマンド電圧経路は図示せず)。
ムチャートである。なお、図4中の数値は、概念をわか
り易く説明するための一例として、ここでは次の通りの
数値を基に説明を進める。
して15秒分伝送 (6)静止画ファイルの容量は320×240×RGB
×8bit≒1.8Mbit (7)動画ファイルの容量1.5Mbps×15s≒2
2.5Mbit (8)ネットワーク4の伝送速度は100Mbps (9)静止画ファイル1個の伝送時間は0.018秒 (10)動画ファイル1個の伝送時間は0.225秒 (11)出力装置はCRTディスプレイ そこで、図4を用いて静止画と動画の転送概念を説明す
る。
像、中段はネットワーク上の静止画あるいは動画ファイ
ル、下段はCRTディスプレイに表示される画像の様子
を示すものである。
(0時、1時、2時……)にビデオカメラから静止画を
取り込む。図では、0時と1時における静止画の転送を
示している。取り込んだ80個の静止画は、ファイル化
され、静止画ファイルとしてネットワークに送られる。
静止画ファイル80個の伝送時間は1.44秒の計算に
なる。伝送された静止画ファイルは、静止画受信装置1
3で処理されて、静止画としてCRTディスプレイに出
力される。静止画1枚の確認時間を3秒とすると、80
枚では4分の計算になる。
信号を受けた場合、すなわち異常時には、その出力信号
をトリガとして、ビデオカメラから動画が取り込まれ、
動画ファイルとしてネットワークに送られる。動画ファ
イルの伝送時間は、1ファイル当たり0.225秒であ
る。伝送された動画ファイルは、動画受信装置14で処
理されて、動画としてCRTディスプレイに出力され
る。もちろん、表示時間は取り込んだ長さと同じで15
秒である。
常時にのみ、動画送信を行ない、平常時は、一定時間ご
とに静止画送信を行なうようにする。
画ファイルとが混在してるが、それぞれのファイルのパ
ケットのユーザーデータ部には、例えば図5に示すよう
に画像データP1の他に、画像データの誤りを訂正する
ためのチェックデータP2、画像データが静止画か動画
かを識別するための識別子データP3、画像データ取り
込み時の日時データP4、異常発生時にどのセンサが動
作したか、あるいは異常発生の緊急度レベルを示すセン
サデータP5、発信元のアドレスP6、転送先アドレス
P7などのデータが付加されているため、受け取ったデ
ータは間違うことなく的確に処理できる。また、後述す
るようにこれらの付加データを利用して、画像データベ
ースの構築が容易となる。
捨選択することでネットワークのトラフィック増大を抑
えることができ、監視システムなどを効率的に運用する
ことができる。
テム全体の構成は図1と同じで、送信処理装置2に対応
する部分が、第2の送信処理装置102として図6に示
すような構成をとる。
画送信装置8、動画送信装置9、一時記憶装置20、切
換制御装置21、切換器22、23からなる。
像信号等を記憶しておくことで、現在の映像だけでなく
過去の映像をも送信できることにある。動作は次の通り
である。
止画送信装置8と切換器22と一時記憶装置20に印加
される。一時記憶装置20の出力も切換器22に印加さ
れる。すなわち、切換器22は動画送信装置9に入力す
る映像信号として、現在の映像信号か過去の映像信号か
を選ぶことができる。切換器23は、出力端子25に印
加するディジタルデータとして、静止画送信装置8の出
力と動画送信装置9の出力とからそのいずれかを選ぶこ
とができる。切換器22、23の切換え制御は切換制御
装置21により行なわれている。切換制御装置21では
第1の実施例と同じように、センサ7の出力信号に基づ
き切換器22、23を制御する。
21は切換器23を静止画送信装置8の出力につない
で、出力端子25に静止画ファイルを出力する。
2を制御して過去の映像か、あるいは現在の映像を動画
送信装置9に入力するとともに、切換器23を制御して
出力端子25から動画ファイルを出力する。受信側は第
1の実施例と同様で良いので説明は省略する。
の取り出しについて、図7、図8を用いて説明する。な
お、図7の構成は、概念を分かり易く説明するためのも
のである。
ィジタル変換装置26、リングメモリ18、データ書込
みヘッド19−1、データ読み出しヘッド19−2、デ
ィジタル/アナログ変換装置27からなる。動作は次の
通りである。
アナログ/ディジタル変換装置26でディジタル信号に
変換され、データ書込みヘッド19−1を介してリング
メモリ18に書き込まれている。この書込みは常時行わ
れている。一方、リングメモリ18に書き込まれたデー
タは、データ読み出しヘッド19−2を介して読み出さ
れ、ディジタル/アナログ変換装置27でアナログ信号
に変換されて出力される。リングメモリ18では映像信
号を書き込みながら、同時に読み出しを行っている状態
である。読み出しの位置は、書込みよりも任意の量だけ
遅らせている。すなわち、この一時記憶措置20は、書
き込んだ映像データを任意の時間だけ遅らせて読み出す
一種の遅延手段として機能していることになる。
が図8である。図8の上段がリングメモリ入力、下段が
リングメモリ出力を示しており、ハッチした部分がメモ
リ内のデータである。このようにして、時間遅れを生じ
させることができる。この時間遅れを利用すると、異常
発生の決定瞬間の直前の時点からの状況を動画ファイル
として伝送することが可能になる。例えば、図8の矢印
のある位置で異常が発生したとする。この時、図6の切
換制御装置21で、切換装置22を動画送信装置9側に
倒して動画ファイルの送信を開始すればよい。
ら出力されるファイルの状態を図9、図10に示す。図
9、図10では、一定時間間隔T毎に静止画ファイルを
送信している中に、異常が発生し、動画ファイルが混在
している。動画ファイルの中には、異常発生時における
過去のデータと現在のデータが混在している。
(矢印で表示)したとき、切換器22を一時記憶装置2
0側に切り換えることにより、一時記憶装置20内の過
去の時間”−t1”から異常が発生した時間”0”まで
のデータと、異常が発生した時間”0”から任意の時
間”t2”までのデータを送信している。換言すると、
異常が発生する時点からt1時間だけ過去にさかのぼ
り、異常そのものを含んでt2時間まで動画ファイルを
送信することである。
時点で一時記憶装置20の書き込みおよび読出しを停止
するとともに、切換器22を入力端子24側に切り換え
ることにより現在の映像データをt2時間だけ送信す
る。その後ただちに切換器22を一時記憶装置20側に
切換えて、一時記憶装置20の再生を行なうことによ
り、異常が発生する前の時間”−t1”から異常が発生
するまでの時間”0”までの映像を一時記憶装置20か
ら取り出して動画ファイルとして送信している。
チングすることにより、現在の映像と、一時記憶装置2
0に保存している映像を、同時に動画送信装置9で符号
化できる。もちろんこの時、符号化した現在の映像と、
一時記憶装置20に保存している映像のそれぞれには、
識別子等の付加データが付くので、受信側ではその付加
データに基づいて復号化することにより、それぞれの映
像を再生できる。
で異常発生の決定的瞬間を取り出し、動画ファイル内容
の価値を高めることができる。また、その動画ファイル
を異常発生のメカニズム解明などにも利用でき、監視シ
ステムの能力を格段に向上できる。
ステム全体の構成は図1と同じで、受信処理装置5に対
応する部分が、第2の受信処理装置105として図11
に示すような構成をとる。
データ蓄積装置30を追加した構成になっており、出力
端子32に映像信号を出力するとともに、データ蓄積装
置30にも映像信号を出力し保存する。もちろん、デー
タ蓄積装置30から、保存している映像などを読みだす
こともできる。その他の動作は、図3と同じなので説明
は省く。
画や動画をデータ蓄積装置30に保存しておくことで、
記録映像のデータベースを構築することができる。先に
述べたように、画像ファイルには付加データが付いてい
るので、この付加データを含めて、データ蓄積装置30
に保存しておけば、ファイルの検索、編集を効率良く行
なうことができることは言うまでもない。
ク装置や、光磁気ディスク装置などの記憶装置を主体に
して構成すれば良い。また、データ蓄積装置30内に
は、書込み、読み出しの際、映像信号をアナログ/ディ
ジタル変換あるいはディジタル/アナログ変換するため
の機能はもちろん含まれている。
置205)ではデータ蓄積装置130が、受信処理装置
205の入力部分に配置されている点が、図11(第2
の受信処理装置105)と異なる。図12のようにする
ことで、データ蓄積装置130へのデータは、伝送路上
の動画ファイルや静止画ファイルなど、そのままの形態
で蓄積できるため、データ蓄積装置30内にある、書込
み、読み出しの際、映像信号をアナログ/ディジタル変
換あるいはディジタル/アナログ変換するための機能は
不要になる。その他の動作は、基本的に図11と同じで
ある。
13は、図1の受信処理装置5を省き、出力装置6の代
りに出力装置106を入れてシステムを構成している。
なお、出力装置106以外は図1と同じなので説明は省
略する。
力装置106は、静止画受信装置13、動画受信装置1
4、切換制御装置15、切換器16、17、表示素子を
駆動する駆動装置40、表示素子41から成る。
に相当する部分を表示装置106に内蔵したことであ
る。駆動装置40、表示素子41以外は図3と同じ構成
である。すなわち駆動装置40を介して、切換器17の
出力で表示素子41を駆動して映像を表示するものであ
る。表示素子41は例えばCRTや液晶パネル、プラズ
マディスプレイなどで良い。駆動装置40は、表示素子
41に応じた装置にすることは言うまでもない。
06を用いることで、受信処理装置が不要になり、シス
テム構成が簡単になる。さらに、ネットワークインタフ
ェース3を出力装置106に内蔵することにより、出力
装置106を直接ネットワークにつなぐこができ、より
簡単なシステムを構成できる。
ステム全体の構成は図1と同じで、送信処理装置2に対
応する部分が、第3の送信処理装置202として図15
のようになる。
信装置8、動画送信装置9、バッファ50、切換制御装
置51、切換装置11、12からなる。本実施例の特徴
は、静止画送信装置8の出力データ、すなわち静止画フ
ァイルをバッファ50を介して送信することにある。例
えば、静止画送信装置8により静止画ファイルを送信し
ようとした瞬間、第1の実施例と同様にセンサ7の出力
信号を切換制御装置51が受けたとする。この時、切換
制御装置51は、切換装置11、12を動画送信装置9
に切換えて動画ファイルを送信するため、静止画送信装
置8より送信しようとした静止画ファイルが送れなくな
ってしまう。そこで、静止画送信装置8の出力を一旦バ
ッファ50に保存しておき、動画ファイル送信中の間、
静止画ファイルをバッファ50で待機させておく。動画
ファイル送信終了後、バッファ50から静止画ファイル
を送信する。バッファ50での静止画ファイル待機の指
示と動画ファイル送信終了後のバッファ50からの静止
画ファイル送信は、切換制御装置51によって制御す
る。切換制御装置51は、もちろん切換器11、12の
制御も連動して行なっている。
説明は省略する。
静止画ファイルの切換え送信を円滑に行なうことができ
る。
示す。全体のシステム構成は図1と同じで、送信処理装
置2に相当する部分が図16の第4の送信処理装置30
2になり、受信処理装置5に相当する部分が図17の第
4の受信処理装置305になる。
ファイルの送信を符号化速度可変型符号化装置60で行
なうことにある。符号化速度可変型符号化装置60は、
符号化速度制御装置61により符号化速度が制御されて
いる。例えば、第1の実施例と同様にセンサ7の出力信
号を符号化速度制御装置61が受けると、それに基づき
符号化速度制御装置61は、符号化速度可変型符号化装
置60の符号化速度を制御して、30分の1秒毎に1フ
レーム相当の画像データを送る動画送信モードと、数十
分や数時間毎など30分の1秒よりも長い時間間隔で、
1フレーム相当の画像データを送る準動画送信モード、
あるいは、一定時間ごとに1フレーム相当の画像データ
を送る静止画送信モードを切換えることができる。
ム相当の画像データを高速に送信する、高速動画送信モ
ードも備えており、ネットワークインタフェース3aか
らの情報(図示せず)に基づいて、ネットワーク4のト
ラフィックに余裕のあるときなどに用いることができ
る。もちろんこの時、入力ソースになるVTR等の再生
速度は符号化速度に応じて早める必要があることは言う
までもないことである。
記第4の送信処理装置302で符号化されたディジタル
データを復号化して画像データを再生する。符号化速度
可変型符号化装置60に対応して、復号化速度可変型復
号化装置62を用いる、また復号化速度制御装置63に
より、復号化速度可変型復号化装置62の復号化速度を
制御している。復号化速度制御装置63は例えば、受信
した画像ファイルの付加データから符号化速度等の情報
を検出して、その情報に基づいて復号化速度可変型復号
化装置62の復号化速度を制御する。言うまでもないこ
とであるが、この場合は、符号化時に符号化速度可変型
符号化装置60で、符号化速度等に関する付加データ
を、符号化した画像データにつけ加える必要がある。
には復号化したデータを一時保存することもでき、この
ようにすることでネットワークの使用状況で符号化速度
が時々刻々変えられて送られた動画モードの画像データ
でも、その符号化速度の変動を吸収することができるの
で、出力装置6では、例えば30分の1秒毎に1フレー
ムを出力することができ、滑らかな動画表示が可能であ
る。
復号化速度可変型復号化装置62としては、例えば、M
PEG(Moving Picture Experts Group)やH261や
あるいはJPEG(Joint Photographic Experts Group)
などの画像圧縮装置、画像伸張装置を使えば良い。
ックの増加を抑えて、ネットワークを介した情報交換を
円滑に行なうことができる。
実施例の特徴は、第5の送信処理装置402と第5の受
信処理装置405の構成にある。その他の構成は、図1
と同じなので説明は省く。
置120、ファイル生成装置71、制御装置70からな
る。動作は次の通りである。
120に入力される。一時記憶装置120は、前述の一
時記憶装置20と基本的に同じ構成である。異なるの
は、データの読み出し位置を外部から制御できる点であ
る。一時記憶装置120の出力がファイル生成装置71
に入力され、静止画ファイルや動画ファイルなどを生成
する。ファイル生成装置71は、例えばCPU等で構成
してファイル生成をそのソフトウエアで実現しても良
い。
70で制御することができる。すなわち、制御装置70
は、センサ7の出力信号に基づき、一時記憶装置120
とファイル生成装置71を制御する。制御方法は、セン
サ7からの出力信号がない時、すなわち平常時は、例え
ば、毎正時毎に一時記憶装置120の読み出し位置を、
書込み位置と同じにして、ファイル生成装置71で、1
フレーム分のデータファイル、すなわち静止画ファイル
を生成し、インターフェース3を介してネットワーク4
にそれを送信する。
と、制御装置70は異常と判断し、例えば、一時記憶装
置120の読み出し位置を、書込み位置より遅らせて、
異常発生の瞬間を含む過去の動画などを取りだし、ファ
イル生成装置71で、動画ファイルを生成し、インター
フェース3を介してネットワーク4にそれを送信する。
なお、言うまでもないが、ここで述べた静止画ファイ
ル、動画ファイルにももちろん、第1の実施例と同じよ
うに各種の付加データが付いている。この付加データは
ファイル生成装置71で付けられる。
開装置72からなる。これは静止画ファイルや動画ファ
イルをそれらの付加データに基づき展開し、静止画信号
などあるいは動画信号などを出力するものである。ファ
イル展開装置72もファイル生成装置71と同様に、例
えばCPU等で構成してファイル展開をそのソフトウエ
アで実現しても良い。
簡単な構成で、送信処理、受信処理が行える。
いて、一時記憶装置220の前段に、圧縮装置73を配
置し、第6の受信処理装置505においてファイル展開
装置172の後段に伸張装置74を配置したものであ
る。これにより、一時記憶装置220への書込みデータ
量が少なくなり、メモリ容量を少なくできる。もちろん
転送容量も少なくなるので、伝送路のトラフイックも減
少する。圧縮装置73には例えば、MPEGやJPE
G、あるいはテレビ電話用の規格であるH261など画
像圧縮技術を用いれば良い。もちろん、伸張装置74
は、圧縮装置73に対応する装置を用いる。
その入力を圧縮装置73の出力に合わせて、例えばディ
ジタル入力対応にすることや、ファイル展開装置172
の出力を伸張装置74の入力に合わせて、例えばディジ
タル出力対応にすることなどは言うまでもないことであ
る。
で説明は省く。
ィック増大を抑えることができ、監視システムなどを効
率的に運用することができる。
と出力ファイル制御装置76をもち、ネットワーク4上
の静止画ファイルあるいは動画ファイルなどを、I/F
3cを介して一旦ファイル蓄積装置75に貯めて、I/
F3dを介する出力ファイル制御装置76の指示命令に
したがって静止画ファイルあるいは動画ファイルなどを
第5の受信処理装置405や出力装置6などからなる受
信系に送ることで、的確な出力状態を実現できることに
ある。
が、沢山送られてきた場合、ファイル蓄積装置75に一
旦蓄積して、それらの付加データを出力ファイル制御装
置76で比較検討して、重要なものから、出力装置6に
表示したり、出力装置6に重要なものだけを表示させた
りすることが可能になる。
ーションなどのコンピュータで良く、人間がキーボード
等から指示を与えても良いし、ソフトウエアプログラム
で自動的に指示を出しても良い。
蓄積装置75と出力ファイル制御装置76が接続されて
いてももちろん構わない。
装置502と、第6の受信処理装置505を用いた例で
ある。詳細は前述の通りである。
ク上のトラフィックを減少することができ、また、ファ
イル蓄積装置75への画像データの蓄積量を上げること
ができる。以上のようにして、監視システムなどを効率
的に運用することができる。
02が情報を送信するだけでなく、受信する機能を持
ち、それにより外部より送信処理装置602および入力
装置101を制御できることにある。第7の送信処理装
置602は、一時記憶装置120、ファイル生成装置7
1、制御装置170からなる。制御装置170は、ネッ
トワークインタフェース3を介して外部と情報の交換が
でき、入力装置101、一時記憶装置120、ファイル
生成装置71を制御することができる。
ビデオカメラを用いた場合、ネットワークを介してズー
ムやパンの指示ができる。また、特に異常は発生してい
ないが、動画ファイルを転送したい場合、強制的に動画
ファイル転送を行うこともできる。これらの指示は、ネ
ットワーク4上に接続されたコンピュータ等から発せら
れる指示に基づく。
い方の例を挙げる。
れ過ぎると、ネットワークのトラフィックが増大し伝送
効率が低下する。また、動画ファイルなどが送られてき
ても、多過ぎるとどれを見るべきか迷ってしまい、監視
能力も低下する。
装置76などで、動画ファイルの付加データを判断し
て、制御装置170がセンサ出力を判断するしきい値レ
ベルを変えるようにして、動画ファイルの生成過剰を抑
制する。
外部からの指示により、動画ファイルの生成において、
そのフレーム数を制限する。すなわち、フレームを間引
くことで、伝送する情報量を抑える。
したい場合、動画ファイル転送を連続して行うように制
御装置170に対して指示することで、一時記憶装置1
20に一度に蓄えることのできる動画データよりも、長
時間の動画を途切れなく連続して見ることができる。
率的に運用することができる。
第8の実施例と同じなので説明は省く。
02がネットワークのトラフィック状況を監視判断し、
動画ファイルの生成において、そのフレーム数を制限す
る。すなわち、フレームを間引くことで、伝送する情報
量を抑えることができる。
ットワークのトラフィック量で、縦軸が動画のフレーム
レートである。この例では、トラフィック量がa以下で
は30フレーム/秒一定、トラフィック量がa以上にな
ると、その増加に従ってフレームレートを下げていき、
トラフィック量がbで1フレーム/秒になる。
伴う、ネットワークの利用効率低下を抑えるとともに、
そのネットワークシステムの機能破綻を防ぐことがで
き、信頼性の高い監視システムなどを構築、運用でき
る。
第7の実施例と同じなので説明は省く。
05を省き、出力装置6の代りに出力装置206を入れ
てシステムを構成している。なお、表示装置206以外
は図18と同じなので説明は省略する。
1、映像用駆動装置80、表示素子81、音声用駆動装
置82、音声出力素子83から成る。
ル、プラズマディスプレイなどで良い。映像用駆動装置
80は、表示素子81に応じた装置にすることは言うま
でもない。音声出力装置83は、音声用駆動装置82で
駆動されて、音声などを出力する。
とで、受信処理装置が不要になり、システム構成が簡単
になる。さらに、ネットワークインタフェース3を表示
装置206に内蔵することで、表示装置を直接ネットワ
ークにつなぐこができ、より簡単なシステムを構成でき
る。
ーク104を備えたことが特徴である。
370によって、制御される切換器85があり、圧縮装
置73の出力信号をネットワークインタフェース103
を介してリアルタイム伝送用のネットワーク104に出
している。一方、第7の受信処理装置605でも制御装
置470によって、制御される切換器86があり、ネッ
トワークインタフェース103を介してリアルタイム伝
送用のネットワーク104から信号を伸張装置74に入
力するようにしている。その他の詳細説明は、これまで
の実施例で述べたので省略する。
能である。
ようなものがある。例えば、異常が発生し、動画ファイ
ルが転送され、その内容を確認したところ、監視対象機
器(図示しない)に異常が認められた。そこで、遠隔制
御でその機器の運転を行うため、切換器85、86をリ
アルタイム表示状態に切り換えるよう、制御装置370
と470に指示を出し、出力装置6でリアルタイム画像
を見ながら監視対象器機を遠隔制御する。なお、遠隔制
御装置は図示していないが、もちろんネットワーク4に
接続されているものである。
視システムなどを構築できる。
104としてはATM(Asynchronous Transfer Mode)方
式のネットワークで実現できる。また、図26では、リ
アルタイム伝送用のネットワーク104とネットワーク
4を分けて示したが、ATM方式のネットワーク等であ
れば、物理的には同じネットワークであっても良い。
本実施例の特徴は、第10の送信処理装置902にあ
る。
第5の送信処理装置405の入力部に記憶装置90を付
加した構成になっており、その他の構成は、第5の送信
処理装置405と同じである。動作は次の通りである。
置120に入力されるとともに記憶装置90にも入力さ
れる。記憶装置90としては、VTRや光ファイル装置
などの記録装置で良く、記憶装置90は一時記憶装置1
20にくらべ長時間記録を行う。
画を含む画像などを保存しておくことができ、異常発生
時の、動画ファイル転送ミス等を確実に防ぐことができ
る。また、特に異常ではないが、監視領内を再確認する
ため過去の動画が必要な場合、記憶装置90の内容を、
入力装置1の画像ファイルを伝送するのと同じ要領で転
送すれば良い。この時、記憶装置90を巻き戻したり、
再生したり等の制御は制御装置470で行う。そのほか
の動作は図18と同じであるので詳細の説明は省く。
成する時、MPEGやH261あるいはJPEGなどに
よる画像圧縮を施しても良い。もちろん、これに応じて
第8の受信処理装置705のファイル展開装置372で
は、ファイル展開時に画像伸張処理が必要であり、その
機能は備えている。
成に、ファイル蓄積装置75と出力ファイル制御装置7
6を付加したものである。
した監視領内の再確認などのために、過去動画の転送を
要求することができ、出力ファイル制御装置76から、
第10の送信処理装置902に、その指示を与えばよ
い。また、その動画ファイルをファイル蓄積装置75に
保存することもできる。なお、ファイル蓄積装置75と
出力ファイル制御装置76については、図20で説明し
たとおりである。
率的に運用することができる。
タフェース3の詳しい説明は省略したが、例えば第1の
送信処理装置2から送信するデータをネットワーク4の
回線状況を見ながら送信するなど、ネットワークに接続
するためのインターフェース機能を持っていることは、
言うまでもないことである。
静止画の適宜切換送信により、情報の取捨選択を行な
い、ネットワークを介した情報交換を遠隔に行なうこと
ができる。また、情報の発信源が多い場合でもネットワ
ークの利用効率低下を抑えて、監視システムなどを効率
的に運用できる。
ァイルの転送方式概念図
タ部の説明図
ート
図
図
ャート
ャート
ークインタフェース、4…ネットワーク、5…第1の受
信処理装置、6…出力装置、7…センサ装置、8…静止
画送信装置、9…動画送信装置、10、15…切換制御
装置、13…静止画受信装置、14…動画受信装置、2
0…一時記憶装置、30…データ蓄積装置、40…駆動
装置、41…表示装置、50…バッファ装置、60…符
号化速度可変型符号化装置、61…符号化速度制御装
置、62…復号化速度可変型復号化装置、63…復号化
速度制御装置、71…ファイル生成装置、70…制御装
置、72…ファイル展開装置、73…圧縮装置、74…
伸張装置、75…ファイル蓄積装置、76…出力ファイ
ル制御装置、80…映像用駆動装置、81…表示素子、
82…音声用駆動装置、83…音声出力素子、102…
第2の送信処理装置、202…第3の送信処理装置、3
02…第4の送信処理装置、402…第5の送信処理装
置、502…第6の送信処理装置、602…第7の送信
処理装置、702…第8の送信処理装置、802…第9
の送信処理装置、902…第10の送信処理装置105
…第2の受信処理装置、205…第3の受信処理装置、
305…第4の受信処理装置、405…第5の受信処理
装置、505…第6の受信処理装置、605…第7の受
信処理装置、705…第8の受信処理装置。
Claims (25)
- 【請求項1】少なくとも映像信号を入力する映像信号入
力装置と、該映像信号をディジタルデータに変換処理す
る送信処理装置と、該ディジタルデータをネットワーク
に送り出すインタフェース装置、ネットワークから前記
ディジタルデータを受け入れるインタフェース装置と、
該インタフェース装置のディジタルデータ出力を映像信
号に変換処理する受信処理装置と、該映像信号を出力す
る映像信号出力装置とを備えた映像信号送受信システム
において、 前記送信処理装置は、静止画データを送信する静止画送
信装置と、動画データを送信する動画送信装置と、該送
信処理装置の入出力を前記静止画送信装置に接続するか
前記動画送信装置に接続するかを切り換える送信切換装
置と、該送信切換装置の切換制御を行なう送信切換制御
装置とを有し、 前記受信処理装置は、静止画データを受信する静止画受
信装置と、動画データを受信する動画受信装置と、該受
信処理装置の入出力を前記静止画受信装置に接続するか
前記動画受信装置に接続するかを切り換える受信切換装
置と、該受信切換装置の切換制御を行なう受信切換制御
装置とを有することを特徴とする映像信号送受信システ
ム。 - 【請求項2】前記送信処理装置の出力データは、静止画
データと動画データの混在したデータであることを特徴
とする請求項1の映像信号送受信システム。 - 【請求項3】前記送信処理装置は、その出力データに対
して、当該出力データが静止画データか動画データかを
識別する付加データを付与する手段を有し、前記受信切
換制御装置は、前記付加データを認識して前記切換制御
を行なうことを特徴とする請求項1または2の映像信号
送受信システム。 - 【請求項4】前記送信切換制御装置は、外部に設けられ
たセンサの出力に応答して、当該送信切換制御を行なう
ことを特徴とする請求項1、2または3記載の映像信号
送受信システム。 - 【請求項5】前記送信切換制御装置は、前記映像信号入
力装置から入力される映像信号を監視し、映像の変化の
程度が予め定めた程度以上となったことを契機として、
前記送信切換装置を動画送信装置側へ切り換えることを
特徴とする請求項1、2または3記載の映像信号送受信
システム。 - 【請求項6】前記静止画送信装置は、予め定められた一
定時間ごとに静止画データの送信を行なうことを特徴と
する請求項1、2、3、4または5記載の映像信号送受
信システム。 - 【請求項7】前記送信処理装置は、前記映像信号入力装
置からの映像信号を一時保存する映像信号一時保存装置
と、該映像信号一時保存装置の出力と前記送信処理装置
の映像入力とを切り換えて、前記動画送信装置に入力す
る第2の送信切換装置とを備え、前記送信切換制御装置
は、前記第2の送信切換装置の切換制御をも行なうこと
を特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の映像信号
送受信システム。 - 【請求項8】前記送信切換制御装置は、前記映像の変化
の程度が前記予め定めた程度以上となった時点t0で、
その時点から一定時間前の時点−t1から前記時点t0
の一定時間後の時点t2までの映像信号を前記映像信号
一時保存装置から出力するよう、前記第2の送信切換装
置および前記映像信号一時保存装置を制御することを特
徴とする請求項7の映像信号送受信システム。 - 【請求項9】前記送信切換制御装置は、前記映像の変化
の程度が前記予め定めた程度以上となった時点t0で、
その時点から一定時間前の時点t2までの実時間の映像
信号を出力した後、前記時点t0の一定時間前の時点−
t1から時点t0までの映像信号を前記映像信号一時保
存装置から出力するよう、前記第2の送信切換装置およ
び前記映像信号一時保存装置を制御することを特徴とす
る請求項7の映像信号送受信システム。 - 【請求項10】前記受信処理装置は、前記静止画受信装
置または動画受信装置の後段に、これらの装置で受信し
た静止画データまたは動画データを保存するデータ蓄積
装置を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか
に記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項11】前記受信処理装置は、前記静止画受信装
置または動画受信装置の前段に、受信した静止画データ
または動画データを保存するデータ蓄積装置を有するこ
とを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の映像信
号送受信システム。 - 【請求項12】表示素子および該表示装置を駆動する表
示駆動装置とを有する表示装置を備え、該表示装置に、
前記受信処理装置の静止画受信装置と動画受信装置と受
信切換装置と受信切換制御装置とを内蔵したことを特徴
とする請求項1記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項13】前記送信処理装置は、前記静止画送信装
置の出力を一時保存するバッファを備え、前記送信切換
制御装置は、前記予め定められた一定時間ごとに行なう
べき静止画データの送信と動画データの送信とが競合し
た場合に、送信すべき静止画データを一旦前記バッファ
に格納し、前記動画データの送信終了後に前記バッファ
から前記静止画データを読みだして送信することを特徴
とする請求項6記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項14】映像信号を入力する映像信号入力装置
と、該映像信号をディジタルデータに変換処理する送信
処理装置と、該ディジタルデータをネットワークに送り
出すインタフェース装置と、ネットワークから前記ディ
ジタルデータを受け入れるインタフェース装置と、該イ
ンタフェース装置のディジタルデータ出力を映像信号に
変換処理する受信処理装置と、該映像信号を出力する映
像信号出力装置とを備えた映像信号送受信システムにお
いて、 前記送信処理装置は、符号化速度を可変して映像信号を
符号化する符号化速度可変型符号化装置と、該符号化速
度可変型画像符号化装置の符号化速度を制御する符号化
速度制御装置とを有し、 前記受信処理装置は、復号化速度を可変して映像信号を
復号化する復号化速度可変型画像復号化装置と、該復号
化速度可変型画像復号化装置の復号化速度を、入力デー
タに基づき制御する復号化速度制御装置とを有すること
を特徴とする映像信号送受信システム。 - 【請求項15】前記符号化速度可変型画像符号化装置の
符号化モードおよび前記復号化速度可変型画像復号化装
置の復号化モードが、動画モードと静止画モードの混在
であることを特徴とする請求項14記載の映像信号送受
信システム。 - 【請求項16】少なくとも映像信号を入力する映像信号
入力装置と、該映像信号をディジタルデータに変換処理
する送信処理装置と、該ディジタルデータをネットワー
クに送り出す第1のインタフェース装置、ネットワーク
から前記ディジタルデータを受け入れる第2のインタフ
ェース装置と、該インタフェース装置のディジタルデー
タ出力を映像信号に変換処理する受信処理装置と、該映
像信号を出力する映像信号出力装置とを備えた映像信号
送受信システムにおいて、 前記送信処理装置は、 映像信号を一時記憶する一時記憶装置と、 該一時記憶装置の出力に基づき静止画ファイルまたは動
画ファイルを生成して前記第1のインタフェース装置に
出力するファイル生成装置と、 前記一時記憶装置の読出し制御と、前記ファイル生成装
置で静止画ファイルおよび動画ファイルのいずれを生成
するかの制御とを外部からのセンサ出力信号に基づいて
行なう制御装置とを有し、 前記受信処理装置は、 前記第2のインタフェース装置を介して得られたファイ
ルのデータに基づいて静止画または動画を出力するファ
イル展開装置を有することを特徴とする映像信号送受信
システム。 - 【請求項17】前記送信装置装置内の制御装置は、前記
第1のインタフェースを介して受領したデータに応じて
前記入力装置、前記一時記憶装置および前記ファイル生
成装置の制御を行なう機能を有することを特徴とする請
求項16記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項18】前記制御装置が動画ファイルを生成する
ための判定条件を、前記センサ出力信号または前記第1
のインタフェースから受領したデータに応じて変化させ
ることを特徴とする請求項16または17記載の映像信
号送受信システム。 - 【請求項19】前記ファイル生成装置が動画ファイルを
生成する際に、前記制御装置は、前記センサ出力信号ま
たは前記第1のインタフェースから受領したデータに応
じて、動画ファイルのフレームレートを変化させること
を特徴とする請求項16または17記載の映像信号送受
信システム。 - 【請求項20】前記第1のインタフェースから受領した
データは、前記ネットワークのトラフィック量に関する
データであり、前記制御装置は、当該トラフィックが予
め定めた量を越える場合には前記フレームレートを低減
することを特徴とする請求項19記載の映像信号送受信
システム。 - 【請求項21】前記制御装置は、前記第1のインタフェ
ースから受領したデータに応じて、複数の動画ファイル
を連続生成するよう前記ファイル生成装置を制御するこ
とを特徴とする請求項17記載の映像信号送受信システ
ム。 - 【請求項22】前記送信処理装置は、前記一時記憶装置
に記憶される前のデータをリアルタイムに第2のネット
ワークに送信する第3のインタフェース装置とを有し、
前記受信処理装置は、前記第2のネットワークにリアル
タイムに送信されたデータをリアルタイムに受信する第
4のインタフェース装置を有することを特徴とする請求
項16または17記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項23】前記送信処理装置は、前記一時記憶装置
に加えて、より大容量のデータを記憶する記憶装置を有
することを特徴とする請求項16〜22のいずれかに記
載の映像信号送受信システム。 - 【請求項24】前記送信処理装置は、前記一時記憶装置
に記憶しようとする映像信号を圧縮する圧縮装置を有
し、前記受信処理装置は、前記圧縮された静止画データ
または動画データを伸長して、静止画または動画を出力
する伸張装置を有することを特徴とする請求項16〜2
3のいずれかに記載の映像信号送受信システム。 - 【請求項25】前記ネットワーク上に、前記送信処理装
置から送信された静止画ファイルおよび動画ファイルの
少なくとも一方を蓄積するファイル蓄積装置と、該ファ
イル蓄積装置から前記受信処理装置へのファイルの送信
を制御する出力ファイル制御装置とを備えることを特徴
とする請求項1〜24のいずれかに記載の映像信号送受
信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01107994A JP3620867B2 (ja) | 1993-05-26 | 1994-02-02 | 映像信号送受信システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12417693 | 1993-05-26 | ||
| JP5-124176 | 1993-05-26 | ||
| JP01107994A JP3620867B2 (ja) | 1993-05-26 | 1994-02-02 | 映像信号送受信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746557A true JPH0746557A (ja) | 1995-02-14 |
| JP3620867B2 JP3620867B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=26346468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01107994A Expired - Fee Related JP3620867B2 (ja) | 1993-05-26 | 1994-02-02 | 映像信号送受信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620867B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-02-02 JP JP01107994A patent/JP3620867B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3620867B2 (ja) | 2005-02-16 |
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