JPH0746568B2 - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPH0746568B2 JPH0746568B2 JP61166933A JP16693386A JPH0746568B2 JP H0746568 B2 JPH0746568 B2 JP H0746568B2 JP 61166933 A JP61166933 A JP 61166933A JP 16693386 A JP16693386 A JP 16693386A JP H0746568 B2 JPH0746568 B2 JP H0746568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- cooling fin
- anode body
- permanent magnet
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は主として電子レンジに使用されるマグネトロン
に関し、特に永久磁石の温度上昇を防止する冷却構造の
改良に関するものである。
に関し、特に永久磁石の温度上昇を防止する冷却構造の
改良に関するものである。
従来の技術 電子レンジのマイクロ波源となるマグネトロンの励磁系
には回路構成、保守が容易でしかも安価なフエライト系
磁石が広く利用されている。しかしながらフエライト系
磁石は耐熱特性が悪く、マグネトロン管球の発熱により
作用空間の磁束密度が低下し、効率が低下するため、大
型の放熱フィンが必要である。近年電子レンジの普及に
伴ないマグネトロンの小型化、低コスト化が要望されて
おり、小型の放熱フィン構造が望まれている。
には回路構成、保守が容易でしかも安価なフエライト系
磁石が広く利用されている。しかしながらフエライト系
磁石は耐熱特性が悪く、マグネトロン管球の発熱により
作用空間の磁束密度が低下し、効率が低下するため、大
型の放熱フィンが必要である。近年電子レンジの普及に
伴ないマグネトロンの小型化、低コスト化が要望されて
おり、小型の放熱フィン構造が望まれている。
これを解決する手段として例えば実開昭54−121757号公
報に開示されたものがある。
報に開示されたものがある。
第4図はその一例を示すマグネトロンの断面図を示し、
第5図は第4図の要部拡大断面図である。図面において
1は内部に陰極2、ベイン3を有する陽極体、4は陰極
を支持するステム、5は陽極体の管軸方向に対向して設
けられた一対の永久磁石、6は永久磁石の磁束を作用空
間7に導びく一対の磁極、8は磁路を構成する継鉄、9
は出力アンテナであり、アンテナリード10を通じて高周
波出力が取出される。11は陽極体1からの熱を放熱する
放熱フィン、12は永久磁石5の磁束を磁極6に導びく集
束リング、13は集束リング12に接触して配設され、継鉄
8で形成されるダクト空間に延在する補助冷却フィンで
あり、陽極体1から永久磁石5への伝導熱を放散する。
14はステム側管であり、リード15及び16とで同軸チョー
クが構成されている。17は貫通コンデンサ18を内蔵する
フィルタケースであり、陰極側からの不要輻射を抑制し
ている。
第5図は第4図の要部拡大断面図である。図面において
1は内部に陰極2、ベイン3を有する陽極体、4は陰極
を支持するステム、5は陽極体の管軸方向に対向して設
けられた一対の永久磁石、6は永久磁石の磁束を作用空
間7に導びく一対の磁極、8は磁路を構成する継鉄、9
は出力アンテナであり、アンテナリード10を通じて高周
波出力が取出される。11は陽極体1からの熱を放熱する
放熱フィン、12は永久磁石5の磁束を磁極6に導びく集
束リング、13は集束リング12に接触して配設され、継鉄
8で形成されるダクト空間に延在する補助冷却フィンで
あり、陽極体1から永久磁石5への伝導熱を放散する。
14はステム側管であり、リード15及び16とで同軸チョー
クが構成されている。17は貫通コンデンサ18を内蔵する
フィルタケースであり、陰極側からの不要輻射を抑制し
ている。
以上の構成においてマグネトロン発振時における陽極体
1の発熱は密着して設けられた放熱フィン11へ伝導さ
れ、強制空冷ファン(図示せず)からの冷却風により放
熱される。一方陽極体1の両端に設けた永久磁石5には
磁石6、集束リング12を通じての熱伝導及び輻射熱が作
用するが、熱伝導による熱は補助冷却フィン13へ吸収さ
れて大気中へ放熱され、また輻射熱についても補助冷却
フィン13によって反射される。したがって永久磁石5の
温度を低減できるというものである。
1の発熱は密着して設けられた放熱フィン11へ伝導さ
れ、強制空冷ファン(図示せず)からの冷却風により放
熱される。一方陽極体1の両端に設けた永久磁石5には
磁石6、集束リング12を通じての熱伝導及び輻射熱が作
用するが、熱伝導による熱は補助冷却フィン13へ吸収さ
れて大気中へ放熱され、また輻射熱についても補助冷却
フィン13によって反射される。したがって永久磁石5の
温度を低減できるというものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来のマグネトロンにおいては実用上
以下の問題点を有している。
以下の問題点を有している。
(1)補助冷却フィン13は継鉄8で形成されるダクト空
間に延在して配設され集束リング12と永久磁石5により
挾持される構成のため、補助冷却フィン13の放熱面積を
大きくする必要があり、また補助冷却フィン13が高温と
なって変形し、永久磁石5に接してしまい、永久磁石5
の温度が上昇する。
間に延在して配設され集束リング12と永久磁石5により
挾持される構成のため、補助冷却フィン13の放熱面積を
大きくする必要があり、また補助冷却フィン13が高温と
なって変形し、永久磁石5に接してしまい、永久磁石5
の温度が上昇する。
(2)ステム4側に設けた同軸チョーク構造が複雑とな
り、製造コストアップにつながる。
り、製造コストアップにつながる。
その結果、補助冷却フィン13を設けるにもかかわらず大
型の冷却フィン11が必要となりマグネトロンの小型化、
低コスト化は達成されなかった。
型の冷却フィン11が必要となりマグネトロンの小型化、
低コスト化は達成されなかった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来例に鑑みてなされたものであり、永久
磁石の放熱を効率よく行なえるとともに、永久磁石の放
熱フィンの一部に不要輻射抑制手段を設けることにより
冷却フィンの小型化と不要輻射抑制構造の簡素化を図
り、小型低コストなマグネトロンを提供することを目的
とする。
磁石の放熱を効率よく行なえるとともに、永久磁石の放
熱フィンの一部に不要輻射抑制手段を設けることにより
冷却フィンの小型化と不要輻射抑制構造の簡素化を図
り、小型低コストなマグネトロンを提供することを目的
とする。
この目的を達成するため本発明は、陽極体と、陰極への
電力供給線に固定されたチョーク部材と、陽極体の一端
を封止する封止体と、磁石の磁路を構成する継鉄と、突
出筒を有するフィルタケースを有するとともに前記磁石
と封止体の間に前記フィルタケースの突出筒に嵌合され
る円筒壁を有し、この円筒壁と前記チョーク部材とで同
軸チョークを構成するマグネット冷却フィンを設け、前
記マグネット冷却フィンの両端を前記継鉄に接触させる
とともに、前記磁石とマグネット冷却フィンとの間に空
気層を形成したものである。
電力供給線に固定されたチョーク部材と、陽極体の一端
を封止する封止体と、磁石の磁路を構成する継鉄と、突
出筒を有するフィルタケースを有するとともに前記磁石
と封止体の間に前記フィルタケースの突出筒に嵌合され
る円筒壁を有し、この円筒壁と前記チョーク部材とで同
軸チョークを構成するマグネット冷却フィンを設け、前
記マグネット冷却フィンの両端を前記継鉄に接触させる
とともに、前記磁石とマグネット冷却フィンとの間に空
気層を形成したものである。
作用 この構成により、陽極体からの伝導熱はマグネット冷却
フィンから大気中へ放熱されるとともに継鉄へも放熱さ
れ、放熱効率が高められる。またマグネット冷却フィン
は継鉄と接触して固定されるため熱変形を防止する作用
がある。さらにチョーク部材とマグネット冷却フィンの
円筒壁により同軸チョークが構成されるため、マグネト
ロン動作時に陰極側から発生する電磁ノイズの外部への
漏洩が防止される。すなわち不要輻射抑制の作用があ
る。
フィンから大気中へ放熱されるとともに継鉄へも放熱さ
れ、放熱効率が高められる。またマグネット冷却フィン
は継鉄と接触して固定されるため熱変形を防止する作用
がある。さらにチョーク部材とマグネット冷却フィンの
円筒壁により同軸チョークが構成されるため、マグネト
ロン動作時に陰極側から発生する電磁ノイズの外部への
漏洩が防止される。すなわち不要輻射抑制の作用があ
る。
実施例 以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明によるマグネトロンの要部断面図、第2
図は第1図の要部拡大断面図、第3図はマグネット冷却
フィンの斜視図である。
図は第1図の要部拡大断面図、第3図はマグネット冷却
フィンの斜視図である。
図面において20は陰極21、共振空胴を形成する複数のベ
イン22を有する陽極体、23は陰極21への電力供給線24、
25及び誘電体26、電力供給線24に溶接固定されたチョー
ク部材27を支持するステム、28は陽極体20とステム23の
間に設けられ陽極体20の一端を封止する導電性封止体、
29a、29bは管軸方向に対向して設けた一対の永久磁石、
30は永久磁石29の磁束を作用空間31へ集束させる一対の
磁極、32は永久磁石29a、29bの磁路を構成する継鉄、33
は突出筒34を陽極体20側へ設けたフィルタケース、35は
突出筒34へ嵌合し、チョーク部材27とで同軸チョークを
構成する円筒壁36を有するマグネット冷却フィンであり
端部はL字形に成形され継鉄32と接触しており、永久磁
石29aが当接する部分には複数の突起37を設け、空気層3
8を形成している。39は管軸に対して直角方向に設けら
れた出力アンテナ部、40は陽極体20に嵌合固定された冷
却フィン、41は陽極体20の他端を封止する第2の封止体
であり複数の突起42が設けられ空気層43が形成されてい
る。44は中央部に磁性板45を永久磁石29bに接して設け
た第2のマグネット冷却フィンであり、磁性板45に設け
たフランジ46と永久磁石29bとで挾持されるとともに端
部はL字形に成形され継鉄32と接触して固定されてい
る。以上の構成においてマグネトロン発振時における陽
極体20の発熱は密着して嵌合固定された冷却フィン40へ
伝導し、強制空冷ファン(図示せず)からの冷却風によ
り放熱される。一方同時に陽極体20の両端に配設された
永久磁石29a、29bには磁極30、封止板36、41を通じての
熱伝導、輻射熱により熱移動が行われようとする。ここ
で永久磁石29aへの熱伝導は空気層38を設けたため熱抵
抗の低いマグネット冷却フィン35へ吸収され、強制空冷
により大気へ放熱されるとともに継鉄32へも伝導し効率
よく冷却がなされる。一例として同一表面積を有するマ
グネット冷却フィンを用い継鉄32に接触させた場合と接
触させない場合を比較した結果、接触させたものは永久
磁石29aの温度を約8%低減することができた。またマ
グネット冷却フィン35の端部を継鉄32と接触させている
ためマグネット冷却フィン35が長期使用によるヒートサ
イクルを受けても変形することがない。一方輻射熱は永
久磁石29aの発熱側を円筒壁36を一体に設けたマグネッ
ト冷却フィン35により覆っているため永久磁石29aへの
輻射量を低減することができる。さらにマグネット冷却
フィン35に設けた円筒壁36をフィルタケース33の突起筒
34へ嵌合させるためチョーク部材27とで一種の同軸チョ
ークが形成される。この結果マグネトロン発振時に陰極
側から発生する電磁ノイズが電力供給線24を通じて外部
に漏洩することが抑制される。すなわち不要輻射が抑制
される効果がある。このため不要輻射抑制手段の構造の
簡素化が図れる。
イン22を有する陽極体、23は陰極21への電力供給線24、
25及び誘電体26、電力供給線24に溶接固定されたチョー
ク部材27を支持するステム、28は陽極体20とステム23の
間に設けられ陽極体20の一端を封止する導電性封止体、
29a、29bは管軸方向に対向して設けた一対の永久磁石、
30は永久磁石29の磁束を作用空間31へ集束させる一対の
磁極、32は永久磁石29a、29bの磁路を構成する継鉄、33
は突出筒34を陽極体20側へ設けたフィルタケース、35は
突出筒34へ嵌合し、チョーク部材27とで同軸チョークを
構成する円筒壁36を有するマグネット冷却フィンであり
端部はL字形に成形され継鉄32と接触しており、永久磁
石29aが当接する部分には複数の突起37を設け、空気層3
8を形成している。39は管軸に対して直角方向に設けら
れた出力アンテナ部、40は陽極体20に嵌合固定された冷
却フィン、41は陽極体20の他端を封止する第2の封止体
であり複数の突起42が設けられ空気層43が形成されてい
る。44は中央部に磁性板45を永久磁石29bに接して設け
た第2のマグネット冷却フィンであり、磁性板45に設け
たフランジ46と永久磁石29bとで挾持されるとともに端
部はL字形に成形され継鉄32と接触して固定されてい
る。以上の構成においてマグネトロン発振時における陽
極体20の発熱は密着して嵌合固定された冷却フィン40へ
伝導し、強制空冷ファン(図示せず)からの冷却風によ
り放熱される。一方同時に陽極体20の両端に配設された
永久磁石29a、29bには磁極30、封止板36、41を通じての
熱伝導、輻射熱により熱移動が行われようとする。ここ
で永久磁石29aへの熱伝導は空気層38を設けたため熱抵
抗の低いマグネット冷却フィン35へ吸収され、強制空冷
により大気へ放熱されるとともに継鉄32へも伝導し効率
よく冷却がなされる。一例として同一表面積を有するマ
グネット冷却フィンを用い継鉄32に接触させた場合と接
触させない場合を比較した結果、接触させたものは永久
磁石29aの温度を約8%低減することができた。またマ
グネット冷却フィン35の端部を継鉄32と接触させている
ためマグネット冷却フィン35が長期使用によるヒートサ
イクルを受けても変形することがない。一方輻射熱は永
久磁石29aの発熱側を円筒壁36を一体に設けたマグネッ
ト冷却フィン35により覆っているため永久磁石29aへの
輻射量を低減することができる。さらにマグネット冷却
フィン35に設けた円筒壁36をフィルタケース33の突起筒
34へ嵌合させるためチョーク部材27とで一種の同軸チョ
ークが形成される。この結果マグネトロン発振時に陰極
側から発生する電磁ノイズが電力供給線24を通じて外部
に漏洩することが抑制される。すなわち不要輻射が抑制
される効果がある。このため不要輻射抑制手段の構造の
簡素化が図れる。
また永久磁石29b側への熱伝導は空気層43を形成したた
め伝導量が減少し、さらに磁性板45をへて第2のマグネ
ット冷却フィン44へ伝導し、空冷されるとともに継鉄32
へ伝導し効率よく冷却され、また輻射熱についても磁性
板45、第2のマグネット冷却フィン44により輻射量を低
減できる。なおここで出力アンテナ部39を管軸と直角方
向に設けたため永久磁石29bをソリッド状にでき永久磁
石29bの小型化が達成できるとともに永久磁石29bの陽極
体20と対向する面のほぼ全面にわたり空気層43が形成で
き、また輻射熱を防止する手段を全面にわたって配設で
きるため永久磁石29bの断熱効果を高められる。さらに
磁性板を永久磁石29bに接触して設けたため、非磁性体
から構成される第2のマグネット冷却フィン44を設ける
ことによる磁気ギャップの増加を防ぎ永久磁石29bの小
型化が図れるという効果がある。
め伝導量が減少し、さらに磁性板45をへて第2のマグネ
ット冷却フィン44へ伝導し、空冷されるとともに継鉄32
へ伝導し効率よく冷却され、また輻射熱についても磁性
板45、第2のマグネット冷却フィン44により輻射量を低
減できる。なおここで出力アンテナ部39を管軸と直角方
向に設けたため永久磁石29bをソリッド状にでき永久磁
石29bの小型化が達成できるとともに永久磁石29bの陽極
体20と対向する面のほぼ全面にわたり空気層43が形成で
き、また輻射熱を防止する手段を全面にわたって配設で
きるため永久磁石29bの断熱効果を高められる。さらに
磁性板を永久磁石29bに接触して設けたため、非磁性体
から構成される第2のマグネット冷却フィン44を設ける
ことによる磁気ギャップの増加を防ぎ永久磁石29bの小
型化が図れるという効果がある。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば以下の効果が得られ
る。
る。
(1)マグネット冷却フィンの一部すなわち円筒壁とチ
ョーク部材により同軸チョークを構成したのでマグネト
ロン動作時に陰極側から発生する電磁ノイズが電力供給
線を介して外部に漏洩するのを防止でき、不要輻射の少
ないマグネトロンが実現できる。またこれにより不要輻
射抑制手段の構造の簡素化が図れる。
ョーク部材により同軸チョークを構成したのでマグネト
ロン動作時に陰極側から発生する電磁ノイズが電力供給
線を介して外部に漏洩するのを防止でき、不要輻射の少
ないマグネトロンが実現できる。またこれにより不要輻
射抑制手段の構造の簡素化が図れる。
(2)永久磁石と封止体と間に円筒壁と設けたので陽極
からの永久磁石に対する輻射熱が低減できる。またマグ
ネット冷却フィンの両端を継鉄に接触挾持させたので長
期使用によるヒートサイクルを受けてもマグネット冷却
フィンが変形して永久磁石に接触することがない。さら
に永久磁石とマグネット冷却フィンの間に空気層を形成
したので陽極の熱がマグネット冷却フィンによって効果
的に放熱される。この結果、放熱効率が向上し小型の冷
却フィン構造が実現できるのでマグネトロンの小型化が
図れる。
からの永久磁石に対する輻射熱が低減できる。またマグ
ネット冷却フィンの両端を継鉄に接触挾持させたので長
期使用によるヒートサイクルを受けてもマグネット冷却
フィンが変形して永久磁石に接触することがない。さら
に永久磁石とマグネット冷却フィンの間に空気層を形成
したので陽極の熱がマグネット冷却フィンによって効果
的に放熱される。この結果、放熱効率が向上し小型の冷
却フィン構造が実現できるのでマグネトロンの小型化が
図れる。
第1図は本発明の一実施例を示すマグネトロンの要部断
面図、第2図は同第1図の部分拡大断面図、第3図は同
マグネット冷却フィンの斜視図、第4図は従来例を示す
マグネトロンの断面図、第5図は同部分拡大図である。 20……陽極体、21……陰極、22……ベイン、23……ステ
ム、24……電力供給線、27……チョーク部材、28……封
止体、29a……永久磁石、30……磁極、32……継鉄、33
……フィルタケース、34……突出筒、35……マグネット
冷却フィン、36……円筒壁、38……空気層。
面図、第2図は同第1図の部分拡大断面図、第3図は同
マグネット冷却フィンの斜視図、第4図は従来例を示す
マグネトロンの断面図、第5図は同部分拡大図である。 20……陽極体、21……陰極、22……ベイン、23……ステ
ム、24……電力供給線、27……チョーク部材、28……封
止体、29a……永久磁石、30……磁極、32……継鉄、33
……フィルタケース、34……突出筒、35……マグネット
冷却フィン、36……円筒壁、38……空気層。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に陰極及びベインを有する陽極体と、
前記陰極を支持するステムと、前記陰極への電力供給線
に固定されたチョーク部材と、前記陽極体とステムの間
に設けられ、陽極体の一端を封止する封止体と、前記陽
極体の管軸方向に対向して設けたそれぞれ一対の磁極及
び永久磁石と、磁路を構成する継鉄と、突出筒を有する
フィルタケースを有するとともに、前記永久磁石と封止
体の間に前記フィルタケースの突出筒に嵌合される円筒
壁を有し、この円筒壁と前記チョーク部材とで同軸チョ
ークを構成するマグネット冷却フィンを設け、前記マグ
ネット冷却フィンの両端を前記継鉄に接触させるととも
に、前記永久磁石とマグネット冷却フィンとの間に空気
層を形成した構成としたマグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166933A JPH0746568B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166933A JPH0746568B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | マグネトロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321727A JPS6321727A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0746568B2 true JPH0746568B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15840347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166933A Expired - Lifetime JPH0746568B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746568B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5359356A (en) * | 1976-11-09 | 1978-05-29 | Matsushita Electronics Corp | Magnetron unit |
| JPS54121757U (ja) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61166933A patent/JPH0746568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321727A (ja) | 1988-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |